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  • フォース・インディア、フェラーリとエンジン契約交渉?

    フォース・インディア、フェラーリとエンジン契約交渉?

    フォース・インディアが、フェラーリエンジンを搭載するために交渉を行っていると La Stampa が報じている。

    現在フォース・インディアは、メルセデスのV8エンジンを搭載しているが、2008年マシンVJM01はフェラーリエンジンを搭載していた。

    同紙は、フォース・インディアとフェラーリとの交渉が“進行中”だと報道。

    今回の交渉は、2012年にフォース・インディアのリザーブドライバーと務め、2013年のレースドライバー候補に挙げられているジュール・ビアンキとフェラーリとの縁が関係しているとしている。

    フォース・インディアは、2013年F1マシン「VJM06」を2月1日(金)に披露することを発表しており、交渉は新しいV6エンジンが導入される2014年にむけてのものと思われる。

    関連:
    ・フォース・インディア、VJM06を2月1日に発表 – 2012年12月19日
    ・ジュール・ビアンキ、フォース・インディアのシート候補に急浮上 – 2012年12月13日

  • フェラーリ会長、イタリア大統領選への出馬を否定

    フェラーリ会長、イタリア大統領選への出馬を否定

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、フェラーリの会長職を続けていくため、自らがイタリア・フトゥーラを率いることを除外した。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2009年にイタリア・フトゥーラ(Italia Futura)を設立。昨年、イタリア・フトゥーラは政党となり、今年の総選挙にむけて力をつけている。

    だが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、イタリア・フトゥーラを率いて政界に進出することを否定。マリオ・モンティ首相の第2期を支持すると述べた。

    「立候補するつもりはない」とルカ・ディ・モンテゼーモロは La Repubblicaにコメント。

    「過去数年に渡ってこの団体のために取り組み、サポートしてきた資格ある数多の人々に託す。彼らが主役になることこそ公平だ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、政府のポジションがフェラーリでの役割に利害対決をもたらすことを懸念しちているが、政党内で役割を担い続けるつもりであることを認めた。

    「イタリア・フトゥーラはより広範囲な多様性のある形になろうとしている。自分がそのリーダーとなるつもりはない」

    「もちろん、私にとって、イタリア・フトゥーラの何万もの同僚、何百万もの有権者にとって、それは政治的なホームだ」

    「決定に関してはサポートするつもりだが、利害の対立につながるようなポジションにつくことはない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1991年からフェラーリの社長を務めている。

  • フェラーリ会長 「ミハエル・シューマッハが戻ることはない」

    フェラーリ会長 「ミハエル・シューマッハが戻ることはない」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、ミハエル・シューマッハがチームに戻る可能性を除外した。

    メルセデスでF1復帰したミハエル・シューマッハは、3年間の戦いを終え、今シーズン限りで2度目のF1引退を決断した。

    フェラーリで5度のタイトルを獲得したミハエル・シューマッハが2度目の復帰について、ルカ・ディ・モンテゼーモロは「それは実現しないだろう」とコメント。

    「彼が(復帰で)再びレースに勝てなかったのは残念だが、それでも今引退することは正しいことだ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、イタリア首相を目指すことを発表するかもしれないとの報道を否定した。

    「いいや、私はそれを望んでいない」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「家族に加え、フェラーリを心から愛している」

  • フェラーリ、2013年F1マシンをトヨタの風洞施設で開発

    フェラーリ、2013年F1マシンをトヨタの風洞施設で開発

    フェラーリは、2013年型F1マシンのすべての風洞作業をケルンにあるトヨタの施設で行うことを明らかにした。

    フェラーリは、マラネロにある風洞施設に問題を抱えており、8月まで閉鎖することを決めている。

    スペインの El Mundo Deportivo やドイツの Kolner Express など複数のメディアは、フェラーリは2013年F1マシンに関しては自社の風洞設備は一切使用せず、トヨタの設備を利用すると伝えた。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、トヨタの風洞のみを使う理由について「2つの風洞を使用するのはリスクが大きすぎる」とコメント。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長「混乱とミスを避けるため、2013年型マシンの開発はトヨタの風洞のみを使って行う」と認める。

    トヨタの風洞はマクラーレンも頻繁に利用しているようで、トヨタ・モータースポーツGmbHのロブ・ロイペンは「クライアントたちは我々の風洞サービスに非常に満足してくれている」と述べている。

  • フェラーリ、2013年マシンと2014年マシンでデザインプログラムを分担

    フェラーリ、2013年マシンと2014年マシンでデザインプログラムを分担

    フェラーリは、2013年F1マシンと2014年F1マシンの開発のために別々のデザインコーディネーターを起用した。

    チーフデザイナーは引き続きニコラス・トンバジスが務めるが、フェラーリは2台のF1マシンの責任を分担した。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、最近のシーズンにおける弱点は能率の悪い技術組織だと結論づけた。

    「将来にむけて完全に新しいプロジェクトに取り組む2013年の要求を考慮し、我々は2人のコーディネーターを立てることに決めた」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「マラネロでキャリアを築いてきた非常に効率的なエンジニアであるシモン・レスタが2013年マシンに取り組み、ファビオ・モンテッキが2014年マシンに対処する」

    フェラーリは、相互関係問題が発生した風洞を改良しているが、ステファノ・ドメニカリは風洞でのテスト手順も調整していくと述べた。

    「風洞を走らせる人とより創造的な仕事に集中すべき人々とで作業を分担するより優れた方法を採用している」

    「今年、我々は同時にあまりに多くのことを見てきたが、十分に効率的ではなかったかもしれない」

    フェラーリは、毎年、新車を真っ先に公開してきたが、ステファノ・ドメニカリは2013年F1マシンは初テスト直前まで披露されないことを示唆した。

    「今年の最後までプッシュしていたので、新車にあらゆる努力を集中させたのは最終戦の2〜3週間前になってからだ」

    「2013年マシンは、1月末か2月上旬に発表する予定だ」

    「いつものように、利用できる全ての時間を最大限に利用するために、最初のマシンはただの発表用バージョンで、完全なマシンは最終テストかオーストラリアで登場することになる」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェラーリはデザインをより大胆にするべきだと繰り返し述べている。

    「我々はテクニカルレギュレーションを限界まで攻める必要がある」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。

    「我々は、異なる、より創造的なアプロートを採る必要がある」

  • フェラーリ会長 「セバスチャン・ベッテルは次期“ナンバー1”候補」

    フェラーリ会長 「セバスチャン・ベッテルは次期“ナンバー1”候補」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セバスチャン・ベッテルが次の次のフェラーリ“ナンバー1”ドライバー候補だと認めた。

    「もしも明日、フェルナンドがなんらかの理由、例えばガールフレンドとハワイに引っ越すなどで引退するなら、ベッテルが欲しいね」とルカ・ディ・モンテゼーモロ Auto Motor und Sport に笑って述べた。

    しかし、フェラーリは、フェルナンド・アロンソと長期契約を結んでおり、フェラーリはアロンソに十二分に満足している。

    「彼には心から満足している」とルカ・ディ・モンテゼモーロは同委。

    「彼は単なるドライバー以上の存在だ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、過去にフェラーリで活躍したニキ・ラウダやミハエル・シューマッハの名を挙げ、フェルナンド・アロンソは“両者の要素を少しずつ!持っていると述べた。

    だが、レッドブルとの契約下にありながら、フェラーリへの移籍の噂が絶えないセバスチャン・ベッテルへの賛辞も忘れなかった。

    「彼は若い。地に足がついているし、勝つための不屈の精神を持っている」

    「シューマッハはカート時代から彼を知っており、数年間に注目すべきだと私に教えてくれた。実際、ミハエルは正しかったね」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリのウイッシュリストではルイス・ハミルトンよりセバスチャン・ベッテルの方が上だと述べた。

    「彼の方が若いからだ。それにハミルトンがフェラーリに来るとすれば、彼にとって3番目のチームとなる。3つ目のチームにたどり着く頃というのはすでにキャリアの後半に入っている」

    ルカ・モンテゼモーロは、セバスチャン・ベッテルが2012年のタイトル争いでフェラーリが“汚い手”を使ったと批判したことなど気にもしていないようだ。

    「戦いで気持ちがたかぶっている時は感情的な発言をしてしまうものだ」

    だが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルを組ませることは考えてはおらず、そのようなスター同士のラインアップは“難しい”と述べた。

    今のところフェリペ・マッサの仕事は安泰ということになるが、ルカ・ディ・モンテゼモーロは、フェラーリドライバーとなる可能性を秘めた若手にも目を光らせていることをほのめかした。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグとロマン・グロージャンに注目しているようだ。

    「来年は、新しいドライバーペアが2組半生まれる。マクラーレンのペレス、メルセデスのハミルトン、そして半分は我々の“ニュー”マッサだ」

    「ヒュルケンベルグが我々のエンジンを使うザウバーでどのような走りをするか非常に興味がある。それから今年は1周目で少々速すぎた若者にも注目している」とルカ・ディ・モンテゼーモロはロマン・グロージャンに言及して微笑んだ。

  • フェラーリ会長 「フェリペ・マッサとの契約更新は正しい判断」

    フェラーリ会長 「フェリペ・マッサとの契約更新は正しい判断」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、2013年にフェリペ・マッサとの新しい契約は正しい判断だったと述べた。

    2012年、フェリペ・マッサはさえないシーズン序盤を過ごしたが、シーズン後半は劇的にパフォーマンスを改善させた。

    フェラーリは若手ドライバーを起用すべきだとの声もあったが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは決定について完全に納得している。

    「ブラジル人はシーズン後半に劇的な改善をみせた。実際、前半戦は彼は世界のどこかに休暇に行っていたように思える!」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「冗談はさており、彼のポジションを更新するという決定は正しい決定だったと思う。変更した場合、違いを生み出す誰かを起用する必要があるし、フェリペより速いと認めるドライバーは多くがいるとは言えない」

    「それに、我々はチーム内のバランスと良い雰囲気を変えたくはなかった。ドメニカリと私は待つことがベストであると話をしていたし、実際、それが正しいかったことを証明できたと思う」

    「終盤、フェリペはフェルナンドより速いことが数回だたし、彼が獲得したポイントは、コンストラーズ選手権でのポジションを獲得するために重要な役割を果たした」

    関連:
    ・レッドブル代表 「私ならフェリペ・マッサを放出した」 – 2012年12月18日

  • フェラーリ 「改善すべき部分は把握している」

    フェラーリ 「改善すべき部分は把握している」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、冬の間に改善すべき部分は把握していると主張した。

    フェラーリは、2012年の出たしでつまずき、ライバルのペースに劣るマシンでフェルナンド・アロンソが奮闘したが、3ポイント差でワールドチャンピオンを逃した。

    ステファノ・ドメニカリは「改善しなければならないことを学んだ。その中心がマシン開発であることは間違いない」とコメント。

    「だが、そのようなことは内々に議論されるべきことだ。取り組んでいることを話して、メディアを利用したくはない。私の好むやり方ではない。しかし、オフィスの中では自分たちのやるべきことを理解している」

    ステファノ・ドメニカリは、レッドブルの方がマシンパフォーマンスで高い基準点にいることを認める。

    「レッドブルはこの数年に渡って最高のマシンを持っていることを示してきた。我々フェラーリとは異なるパフォーマンスレベルであることは確かだ。我々はそれを参考にして改善していかなければならない」

    「他が良い仕事をしているののでれば、その理由を理解しなければならない。それは人や方法論、ツールの問題、様々コンビネーションの結果や組織の問題だったりする。自分たちの手にあるものを最大化できるようにそのような要素をすべて活用しなければならない」

  • セバスチャン・ブエミ、フェラーリのリザーブドライバー就任の可能性

    セバスチャン・ブエミ、フェラーリのリザーブドライバー就任の可能性

    フェラーリが、レッドブルからセバスチャン・ブエミを引き抜き、リザーブドライバーに起用する可能性があるとベテラン記者ロジャー・ブノワが主張している。

    セバスチャン・ブエミは、2013年のフォース・インディアにシート候補に挙げられているが、ロジャー・ブノワはセバスチャン・ブエミの将来はまだ不確かだと述べた。

    今年レッドブルのリザーブドライバーを務めていたセバスチャン・ブエミは、2013年もその役割に留まる選択があるとされている。

    「だが、別のドアが突然開くことがある」とロジャー・ブノワは述べた。

    「フェラーリでね」

    「ブエミは、フェラーリの宿敵レッドブルの多くの秘密を知っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「今年ほどのシーズンを繰り返すのは不可能」

    フェルナンド・アロンソ 「今年ほどのシーズンを繰り返すのは不可能」

    フェルナンド・アロンソは、2013年に今シーズンのような“パーフェクトな一年”を繰り返すのは難しいと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、パフォーマンス的に劣るマシンにも関わらず、チャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルを3ポイント差まで追い詰めた。

    「年によって、良い仕事をしたと感じることもあれば、何か物足りなさを感じたり、変えたい点があったり、来年に向けて改善を願ったりすることもある」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「今年はパーフェクトな1年だった。僕のキャリアで同じことを繰り返すのはほぼ不可能に近いだろうね」

    フェルナンド・アロンソは、2013年シーズンの本命もレッドブルだと考えており、フェラーリは1周につきコンマ7〜8秒を縮める必要があると考えている。

    「新車がデビューしたヘレスで僕らは2.5秒も遅かった。それよりひどくなることは不可能だから、もっといいスタートになるはずだ」

    「でも、レッドブルがシーズン序盤から有力なのは間違いないだろう。彼らはシーズンを支配したまま終えたし、規約もほとんどど変わらない」

    「彼らにはだいたい0.7から0.8秒のアドバンテージがあった。僕たちは2カ月でその差を詰めなければいけない。簡単なことではない。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、スタート地点は去年よりずっと良いはずだ」