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  • マルシャ、フェラーリとの2014年のエンジン契約を発表

    マルシャ、フェラーリとの2014年のエンジン契約を発表

    マルシャは、新しい1.6リッター V6ターボエンジンが導入される2014年にフェラーリのエンジンを搭載することを発表した。

    フェラーリとの契約には、ギアボックスや関連するシステムの供給などの技術的なパートナーシップも含まれる。

    マルシャのアンディ・ウェッブCEOは、チームの長期的な将来のために重要な契約だと強調した。

    「我々のチームへのこの発展の重要性は、誇張することはできない」とアンディ・ウェッブは述べた。

    「我々は、F1史で最も成功したエンジンメーカーからカスタマー供給による利益を得るだけでなく、我々が必要とするのであれば、スポーツへのコミットメント、我々の長期的な野心を維持するための決意というさらなる確証も供給される」

    「来年導入される新しいパワートレイン規約は、V8形式の導入以来、スポーツ内で最も大きなエンジン開発となる。エンジン快晴システムのさらなる貢献のためにもより重要だ」

    「我々は、F1競走の刺激的な新しい時代にスクーデリア・フェラーリと働けることを楽しみにしている」

    マルシャは、2010年から4シーズンにわたってコスワースのエンジンを使用してきた。

    「我々はこの機会を、2010年のデビューシーズンから組んできたコスワースへの感謝に使わせてもらいたい」とアンディ・ウェッブはコメント。

    「我々は、チームの船出の重要な部分をともに共有した。コスワースは、我々の進歩の不可欠な部分だった」

    「我々はコスワースがスポーツを離れるまで、我々が組んで達成できることを確実にするために、シーズン後半ともに働き続ける」

    マルシャは、フェラーリとの契約にも関わらず、マクラーレンとの技術契約は継続する。

    マクラーレンとの技術契約は、風洞といった空力施設の利用であり、フェラーリとのパワートレイン契約とはバッティングしない。

  • フェラーリ、ダビデ・リゴンとフェリペ・マッサがテストを担当

    フェラーリ、ダビデ・リゴンとフェリペ・マッサがテストを担当

    フェラーリは、ダビデ・リゴンとフェリペ・マッサの2名を若手ドライバーテストで走らせる。

    フェリペ・マッサは、最終日の午前中にピレリタイヤの評価のために走行を行うだけで、3日間の残りの時間はフェラーリの育成プログラムの一員であるダビデ・リゴンがステアリングを握る。

    26歳のダビデ・リゴンは、昨年のマニクールでの若手ドライバーテストですでにフェラーリのF1マシンを走らせている。

    今年ブランパンに参戦するダビデ・リゴンは、4月のモンツァでの開幕戦で優勝している。

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、フェラーリF12でニュルを走行

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、フェラーリF12でニュルを走行

    フェルナンド・アロンソが、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェでフェラーリ F12ベルリネッタを走らせた。

    ノルドシュライフェ(北コース)は、多くの自動車メーカーが新型車の開発テストに使用しているが、その固有の危険性によってもうF1では使われていない。そのため、フェルナンド・アロンソにとってはフェラーリのクルマでの初めてのノルドシュライフェでの走行となった。

    「ここは走るのは本当にスペクラクルなことだし、素晴らしいフィーリングを与えてくれる。F12で走るのは本当に最高だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「これは大好きなフェラーリだね。パワフルだし、美しいし、他に類を見ない走りだ。このトラックでもうF1レースがないのは残念だけど、あまりに危険だと思う」

    通称グリーンヒルで初めてフェラーリを走らせたフェルナンド・アロンソは「すぐに衝撃を受けたのはエンジンの驚くべきパワーだった。それだけでなく、F1カーのように回転数が上がる柔軟性にも驚いたし、止まりたくなかったね」

    「ステアリングはシャープだし、フロントにエンジンがあるのが感じられないくらいだ。コーナー進入時のグリップは素晴らしいし、本当に反応がいい。クルマを曲げることだけ考えればいい」

    「全体的に見て、本当に楽しいし、サウンドも最高だね!」

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサの判断は急いでいない」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサの判断は急いでいない」

    フェラーリは、2014年のフェリペ・マッサについての決断について急いでいないと述べた。

    クラッシュの急増、平均以下のパフォーマンス、F1ドイツGPでの不可解なスピンなど、最近になってフェリペ・マッサの将来について疑問視する声が再び急増している。

    しかし、フェラーリは、2014年のフェルナンド・アロンソのチームメイトの決定を急いではいないと述べ、フェリペ・マッサをサポートしていると強調している。

    フェリペ・マッサは、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長とマラネロで“長く深いミーティング”をしたとフェラーリは伝えている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは「フェリペは、我々の彼への全幅の信頼を期待できることを完全にわかっている。すぐに彼が自分の才能をフルに発揮し、結果を出してくれることを期待している」とコメント。

    「将来? 急ぐ必要はないので、我々はそれについてさらに徹底的に話をしていくつもりだ」

    フェリペ・マッサは「会長に会えてとても嬉しかった。彼の勝つことへの情熱と意思は、いつも感化されるし、刺激になるね!」と述べた。

  • フェリペ・マッサ、フェラーリ残留への自信に陰り?

    フェリペ・マッサ、フェラーリ残留への自信に陰り?

    フェリペ・マッサは、最近の自らの状況に来季のフェラーリ残留への自信を確信できずにいるようだ。

    2012年、フェリペ・マッサのシート喪失の噂が絶えなかったが、最終的にフェラーリは1年間の契約延長で合意。昨シーズン後半から復調の兆しをみせていたフェリペ・マッサだが、今年のモナコGP以降、クラッシュやインシデントに見舞われている。

    F1ドイツGPでも、4周目に自らのミスが招いたスピンにより、フェリペ・マッサはレースをリタイアしている。

    それでも、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリはフェリペ・マッサを“全面的”に支持していると語る。

    「我々が彼を信じているのは、ずっと言ってきた通りだ。確かに危機的な瞬間もあったし、もちろん、この結果には満足していない」

    「だが、我々はフェリペをサポートする必要がある。チームはコンストラクターズ選手権をかけて戦っているからだ。チームが彼を100%支持していることは彼もわかっている」

    しかし、ステファノ・ドメニカリのエールにも関わらず、フェリペ・マッサは2014年の自分の居場所について確信していないようだ。

    「このことが僕の将来を危うくするかどうかはわからない」とフェリペ・マッサは Totalrace にコメント。

    ニュルブルクリンクでのスピンは自分のミスだと認めるフェリペ・マッサは「僕に言えるのは、今日起こったことに満足していないということだけだ」と述べた。

    また、O Estado de S.Paulo に対しては「チームはマシンに問題を見つけていないし、僕は深刻に受け止めている」

    「最も重要なことは、パフォーマンスに関しては、今週末は素晴らしい仕事をしていたことだ。次からのレースではそれが重要だ。僕はこれまでに何度も苦境を乗り越えてきたし、それが増えたところで変わりはないだろう」

  • フェラーリ:戦略は裏目もアロンソが4位 (F1ドイツGP)

    フェラーリ:戦略は裏目もアロンソが4位 (F1ドイツGP)

    フェラーリは、F1ドイツGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサがリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「難しいレースだったし、僕たちはあまり速くなかった。いくつかの瞬間で十分な競争力がなかった。第1スティントでは、中古タイヤだったことの代償を払うことになった。12周目にはタイヤはすでに終わっていたし、戦略的なチョイスから得られると期待していたアドバンテージが犠牲になった」

    「表彰台でフィニッシュすることを期待してはいたけど、8番手からスタートしてベッテルから8秒以内でフィニッシュできたことは励みになる結果だ。チームはクルマをもっと競争的にするために全力を尽くしているし、アップデートについて不確かな状態で数レースに取り組んだあと、今日は多くの疑いを晴らし、開発を進めるために集中しなければならないエリアを理解できたと主張することができる。木曜日にここに着いたときは、シルバーストンテストはあまり重要ではないように思っていた。レースドライバーはタイヤのテストしかできないからね。でも、FIAが言っていることを聞いて、アッブデートをテストできることが確認されたし、ずっと分別のある提案になった。チームから呼び出しがあれば、行く準備はできている」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「起こったことにはとても落ち込んでいる。残りの週末がうまくいっていただけにね。4周目のスタートで、ストレートを走っていて、ブレーキをかけた瞬間にリアホイールがロックして、クルマがスピンするのを止めることができなかった。クルマが止まったときに、ギアが5速でスタックしていて、エンジンのストールを止めることができなかった。あのようにスタックしたのはとても奇妙だ。チームは何もおかしなことは確認していなかったとしてもね。ミディアムには、金曜日のフリー走行後に期待していたようなペースがなかったけど、高い気温のような他の要因が役割を演じて、違いを生んだのかもしれない。今は次のレースに集中したいし、状況を変えるために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • フェラーリ:タイヤ戦略でギャンブル (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリ:タイヤ戦略でギャンブル (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェリペ・マッサが7番手、フェルナンド・アロンソが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今日僕たちが使った戦略は、僕たちの平均的な予選パフォーマンスを見て、ポールがまだ手の届く範囲ではないことを考え、ソフトタイヤで5〜6番手からスタートするか、それともミディアムタイヤで6〜7番手でスタートするかという2つのシナリオを迫られた。明日まで僕たちの選択が本当に価値があるかはわからない」

    「ここは上位からスタートすることはそれほど重要ではないかもしれない。ソフトタイヤは非常に高いデグラデーションを示しているし、8周目くらいからピットストップが始まって、トラフィックが積み重なっていくと思う。その時点で、彼ら全員が予選ラップでやっていたようにプッシュしなければならない。ス待つずっと僕たちは平均コンマ6秒ペースが遅れているけど、シルバースストンと比較すればノーマルに戻っているし、上位グループで戦えるようになっている。もちろん、僕たちはまだ多くを改善する必要があるけど、タイヤやスタートポジションに関係なく、最速が勝つということを忘れなければ、僕たちは戦えると思っている」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「僕たちはグリッドで僕たちの前にいるチームとは完全に異なる戦略を選んだけど、パフォーマンス的には良い予選だった。クルマはとてもうまく働いているし、ソフトタイヤで僕たちはとても競争力があった。両方のコンパウンドに苦しんだシルバーストンよりもずっとね。それでも、僕たちは4〜5番手より上で終わることはできなっかったかもしれない。Q1とQ2で1番手だったので、フィニッシュするまでずっと戦いたいと感じていたけど、フリープラクティス中に行ったシミュレーションに基づけば、僕たちが行った選択は正しかったと感じている。ミディアムタイヤでスタートしてすぐに順位を上げられるとは考えられないけど、昨日、数ラップでソフトタイヤがデグレードするのを見ているし、これが僕たちに有利に働く可能性はある。クルマをうまく運転して、良いレースができれば、素晴らしい結果を得られると思う」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 小林可夢偉、フェラーリのF1シミュレーターで作業

    小林可夢偉、フェラーリのF1シミュレーターで作業

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの金曜フリー走行が行われていた28日(金)、マラネロにあるフェラーリのF1シミュレーターで走行を行っていた。

    スクーデーリア・フェラーリと契約し、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している小林可夢偉は、“スパイダー”と呼ばれるフェラーリのF1シミュレーターのコックピットに初めて座った。

    初日は、主にキットに慣れることが小林可夢偉の課題だり、通常スクーデリア・ドライバーと作業するエンジニア・グループが走行を助けた。

    「面白かったですが、大変な一日でした」と小林可夢偉はコメント。

    「このタイプのシミュレーターで作業するには初めてでしたし、近い将来、チームから開発プログラムを必要とする場合に備えて、慣れておくことは役に立ちました」

    「スクリーンの前ではありますが、F1カーのコックピットに戻れて嬉しかったです」

    「数週間後にモスクワで本物のマシンを走らせるのが待ちきれません」

    小林可夢偉の次のレースは、9月1日に開催されるWEC第4戦サンパウロ6時間レースとなるが、7月21日にロシアの首都モスクワで開催されるフェラーリのイベント“Moscow City Racing event”でF1デモ走行を予定しており、そこでF60を走らせる予定となっている。

    モスクワは、フェラーリのパートナーであるカスペルスキーの本拠地でもある。

    ル・マン24時間レースを5位で終えた小林可夢偉は「ル・マンは素晴らしい経験でしたが、メインのライバルと平等に戦うことができなかったのは残念でした」とコメント。

    「バランス・オブ・パフォーマンスは、僕たちにおtってあまりに不利でしたし、僕たちの458GTは競争的ではありませんでした」

    「僕たちはできる限りのことをしましたが、表彰台を争うのに奇跡が必要なのは明らかでした」

    「でも、チャンピオンシップはまだとてもオープンです。まだシーズンの真ん中ですし、まだどんな可能性もあります」

  • フェラーリ:F1ドイツGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1ドイツGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが6番手タイム、フェリペ・マッサが7番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「前回の金曜日よりは良かった。まだ道のりは長いけど、全体的に前進していると思うし、シルバーストン以前の競争力レベルに戻ったように思う。ポジティブなことのひとつはタイヤの挙動だ。今日はうまく機能していたし、問題もまったく発生しなかった」

    「残念なことに、電子コントロールユニットのプログラミングの問題によって午前中のセッションが失われてしまった。作業プログラムが半分になってしまったし、今夜はそれを補くためにやれることを全てやらなければならない。でも、どこをどのように変更するかのアイデアはすでにある。メルセデス、レッドブル、ロータスは僕たちの前にいるし、順位表で3〜4番手のチームよりも良い何かが欲しい」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「テストすることがたくさんあったので、特に忙しい一日だったし、プログラムを完了させるためにできるだけ多くのラップを走った。ピレリタイヤの評価とロングランのテストで時間を分けた。ミディアムと比較したソフトのてデグラデーション高さにとり、2つのコンパウンド間には大きな差がある。それがレースにどれくらい影響を及ぼすか興味向かい。いつものように、正しい戦略を選ぶことが非常に重要になるだろう。予選は僕たちの弱点のままだ。通常、レースよりも競争力に劣るし、できるだけ上位のグリットからスタートするために全力を尽くしている。ロングランでのクルマの挙動はいいし、日曜日に関してはとても自信を感じている」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「ドイツGPでフェラーリの現状がわかる」

    フェルナンド・アロンソ 「ドイツGPでフェラーリの現状がわかる」

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1ドイツGPで、フェラーリがライバルに対して遅れをとってしまったのか、もしくはF1イギリスGPでの苦戦が一回きりのことだったかどうかが示されると考えている。

    F1イギリスGPで3位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソだったが、予選は10番手で終えており、フェラーリのペースに懸念を抱いている。

    「リカバリーしてポイントを獲得できたことは満足しているけど、パフォーマンスには満足していない」とフェルナンド・アロンソはコメント。
    「ここで答えを得る必要がある。シルバーストンが一回限りのものだったのか、特定のサーキットで適切なバランスやセットアップを得られなかったからなのか、もしくは単に他の全員が大きな前進を果たして、僕たちが後退してしまったのかをね」

    「僕たちはこの疑問の答えを得る必要があるし、状況をリカバーしなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリの当初の調査結果では、対処できるシルバーストンの特定の問題があったことを示唆していると述べた。
    「競争力がなかったとわかり、僕たちはシルバーストンを非常に詳細に分析した。シルバーストンの空力特性、コーナーの特定のスピードでもう少しうまくやれるセットアップという点でクルマに問題があったことがわかった」

    だが、フェルナンド・アロンソは、フェラーリがクルマを改善させるようりも、ピレリの修正された2013年タイヤを素早くマスターする方がより多くのゲインを得られると考えている。

    「こことハンガリーはタイヤに支配される。各クルマがどのように機能するかという点でね」

    「タイヤは僕たちに適しているはずだし、他よりも悪くなることはないと思うので、僕たちは心配するべきではないと思う」

    「セットアップによる空力特性でコンマ1〜2秒を稼いでも、タイヤで数秒失うこともある」

    「なので、他チームよりも早く新しいタイヤに適応する必要があるし、そこに多くの努力を注いでいく」