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  • 小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉は、モスクワでのイベント後、フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボを訪問。同社のユージン・カスペルスキーにF1カーのノーズをプレゼントした。

    小林可夢偉は、“モスクワ・シティ・レーシング”でスクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めてF1デモ走行を披露。

    だが、雨のなか行われた2度目の走行で濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにクラッシュ。幸い、チームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整えたことで、再びコースインして観客の声援に応えることができた。

    イベント後、小林可夢偉は、カスペルスキーのオフィスを訪問。ダメージを受けたF60のノーズをユージン・カスペルスキーにプレゼントした。

    「とても素晴らしいギフトですよね」と小林可夢偉はコメント。

    「イタリアで製造され、日本人によって“スケッチされた”工芸品が、今ここモスクワで最高の壁掛けになっているんですから!」

    損傷を受けたノーズだが、偶然にもカスペルスキーのロゴはほぼそのまま残っている。

    KAMUI KOBAYASHI

    関連:小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

  • 小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉は、スクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めての公式イベントとなる”モスクワ・シティ・レーシング”に参加した。

    小林可夢偉にとってこれは初めてのロシア訪問でもあり、イベント前日である7月20日土曜日にさっそくモスクワ市内を探索。夜はイギリス大使館で行われたガラ・パーティに出席した。

    21日日曜日に行われたイベントは朝方から生憎の雨模様。午後にかけて一度雨が止み、フェラーリF60を駆った1回目のデモ走行の時点では、路面が乾き始める状況だったが、2回目の走行直前からかなり強い雨が降り始め、2度目の走行は雨のなか行われた。

    途中、非常に濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにヒットするハプニングもあったが、本人に怪我もなくチームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整え、イベントの最終走者として再びコースインして観客の声援に応えた。

    また、イベントの合間には地元メディアなど10社以上の取材を受け、F1開催に向けて準備が進むロシアに向けてF1の魅力を伝えた。

    小林可夢偉はイベント後もロシアに残りチームのスポンサーであるカスペルスキー・ラブ社訪問などを予定している。

    小林可夢偉
    「今回”モスクワ・シティ・レーシング”という大切なイベントに、スクーデリア・フェラーリを代表して参加できたことを光栄に思います。この機会を作ってくれたスクーデリア・フェラーリとチームスポンサーのカスペルスキー・ラブ社に本当に感謝しています。F1をプロモーションする大事なイベントで、生憎のお天気でしたが、それでも沢山のファンが集まって下さりました。もし晴れていたらもっと多くのファンに観てもらえたと思います。街を歩いているとファンの方からも写真やサインを求められ、ロシアでのF1人気を感じました。デモラン中のアクシデントですが、雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました。ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました。今回は、僕にとって初めてのロシア・モスクワ市訪問ですが、イベントの前日には赤の広場などを訪れ、歴史的建築物をいくつも観ることができ、この国の歴史を感じることができました」

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

  • 小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉は、モスクワでフェラーリドライバーとして初めて公の場でF1デモ走行を披露。イベント後、ここまでのフェラーリでのシーズンを振り返った。

    「僕にとっては変わった一年でした」と小林可夢偉はコメント。

    「ドライブしないことよりも、フェラーリと458 GTでレースをするという新しい冒険に取り組むことを選びました」

    「FIA WECで一番になるには順位を上げていかなければなりませんが、まだ残り5レースありますし、クルマを改善できればまだタイトルを獲得するチャンスはあります」

    「クローズドカーでの初シーズン、10年間このレースに参戦しているトニ・バイランダーという非常に強いチームメイトを考えれば、個人的には良い印象を作れたと思っています」

    しかし、小林可夢偉は、2014年の一番の目標はF1に復帰することだ。

    「現時点では、トラック上での実力よりもいくら資金をもたらすかに基づいてドライバーを選択することを好むチームが多いです」

    「僕の目標はできるだけ早くF1に戻って、成功するために頑張ることなので、そのようなトレンドが変わってくれることを願っています」

    「その間に僕にできることは、GTレースでフェラーリのために全力を尽くし、例えば、このようなイベントや、シミュレーター作業でクルマの開発を手伝うなど、チームが望むことに応じていくことです」

    ロシアでの経験について小林可夢偉は「都市にはとても感動しました」とコメント。

    「僕は、東京のような大都市の出身ですが、そこではモスクワのような歴史の重みを感じられません」

    「それに、こんなに多くのF1への強い興味を見られて嬉しかったです」

    「本物のレーシングカーを見たいという多くの情熱と想いを感じることができました」

    「来年、ロシアが初グランプリを開催するのを本当に期待しています!」

  • 小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのF1デモ走行を行った。

    日曜日のモスクワは、時折雨の降る不安定な天候。コンディションが悪化するなか、ウェット路面でフェラーリ F60をドライブした小林可夢偉は、バリアに突っ込んでクラッシュを喫してしまった。

    しかし、小林可夢偉に大きな怪我はなく、フェラーリは20分後にはスペアカーを用意してデモ走行を再開した。

    雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました」

    「ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました」

  • 【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのドライバーとして初めてF1デモ走行を実施した。

    20日(土)にロシア入りした小林可夢偉は、赤の広場やクレムリンといった観光地を訪問。フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボのイベントなどをこなした。

    1日(日)にはいよいよF1デモ走行を実施。不安定な天候のなか、天候が悪化した際にはクラッシュを喫した小林可夢偉だったが、約20分後にスペアカーでデモ走行を再開。ロシアのモータースポーツファンを魅了した。

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

  • 小林可夢偉 「スクーデリア・フェラーリを代表するのは特別なこと」

    小林可夢偉 「スクーデリア・フェラーリを代表するのは特別なこと」

    小林可夢偉は、フェラーリでのF1デモ走行の前日にモスクワの都市を探索した。

    小林可夢偉は21日(日)にモスクワ・シティ・レーシングでフェラーリ F60でデモ走行を行う。

    小林可夢偉にとってモスクワは初訪問。赤の広場やクレムリンなど伝統的な観光地を訪れた。

    「この都市にいると実感したり、いくつかのランドマークを見て満足するのは初めてのことです」と小林可夢偉はコメント。

    「通常、レーシングドライバーとして都市を訪れるときは、まっすぐトラックに行くので、自分がどこにいるのかもわからなくなります」

    「このようなイベントは、いろいろと見たり、ファンに近づける時間があります」

    「少ししか見れていませんが、モスクワは本当に美しい都市ですね」

    モスクワ・シティ・レーシングは、小林可夢偉にとって特別なイベントになるだろう。

    小林可夢偉は、ザウバーで過ごした3年間、フェラーリのF1 V8エンジンのパワーを味わってきたが、今回、小林可夢偉は、マラネロで完全に設計・構築されたクルマで生のパワーを体感する。

    「このようなイベントに参加できることは素晴らしい気分です」と小林可夢偉は述べた。

    「458GTで世界耐久選手権でレースができることだけでも名誉なことですが、スクーデリア・フェラーリを代表として出ることは、本当に特別なことです」

    「ステファノ・ドメニカリとチームのパートナーであるカスペルスキー・ラボに感謝したいです。フェラーリがここに来るためには彼らのイベント主催者と協力が鍵でしたからね」

  • フェリペ・マッサ 「新しいタイヤはうまく機能している」

    フェリペ・マッサ 「新しいタイヤはうまく機能している」

    フェリペ・マッサは、若手ドライバーテスト最終日の午前中の走行を担当。69周を走り込み、1分33秒624を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「このタイヤはうまく機能していると思う。少なくともここでのレースで見たものと比較してね。3日間にわたって、誰にも問題は発生しなかたつぃ、安全面でそれは最も重要なことだ」

    「プロトタイプハードは、レースには硬すぎたかもしれない。今後のグランプリではより軟らかいコンパウンドを選択する方向に進んでいくと思う。より低い気温で機能するし、より長持ちするからね。温度は僕たちのクルマに大きな影響を及ぼさなかった。例えば、それはここでのレースで僕たちの助けにはならなかった。でも、もっと暑いコンディションになることが予想できるハンガリーでどうなるか様子をみてみよう。あそこは多くの空力ダウンフォースが必要だし、競争力のある適切なソリューションを見つけられることを願っている」

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム

  • ダビデ・リゴン 「自分の経験のためにも有益なテストだった」

    ダビデ・リゴン 「自分の経験のためにも有益なテストだった」

    ダビデ・リゴンは、若手ドライバーテスト最終日の午後の走行を担当。20周を走行して1分33秒592を記録した。

    ダビデ・リゴン
    「ミスもなくポジティブな3日間だったし、多くのことを学ぶことができた。全ての作業がチームに有益なデータを与えられたことを願っている、そのいくつかは今後のレースの準備に用いられるかもしれない」

    「今日もラップタイムには関心は持っていなかったし、大きな変更も施さなかった。その代わりに新しいタイヤでのセットアップの適応に集中した。これからこの情報はシミュレーターで僕たちの同様に伝えられる。自分とクルマのどちらの限界もわからないとけど、今回のテストは自分の仕事のため、そして個人的な経験のためにとても有益だったと思う。改善に限界などないからね」

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム

  • ダビデ・リゴン 「タイムよりデータ収集作業に集中した」 (フェラーリ)

    ダビデ・リゴン 「タイムよりデータ収集作業に集中した」 (フェラーリ)

    フェラーリの若手ドライバーテスト2日目の走行を担当したダビデ・リゴンは、97周を走行して1分34秒053を記録した。

    ダビデ・リゴン
    「今日は、いろいろな空力パッケージを研究するという昨日開始したプログラムを進めていった。午後になってからソフトとハードタイヤのパフォーマンスの評価を開始した。今回もラップタイムは見ていなかったけど、その代わりに残りのシーズンの改善に役立つデータを収集するために多くの作業を完了させることができた」

    「昨日と比較して、クルマのフィーリングはずっと良くなっているし、トラックもより把握できている。チーム全体の仕事のおかげで、より自信を持ってプラグラムに取り組むことができた」

    Davide Rigon ダビデ・リゴン (フェラーリ)

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ダビデ・リゴン 「F1はまったくの別世界!」 (フェラーリ)

    ダビデ・リゴン 「F1はまったくの別世界!」 (フェラーリ)

    フェラーリの若手ドライバーテスト初日の走行を担当したダビデ・リゴンは、76周を走行して1分34秒874を記録した。

    ダビデ・リゴン
    「今日はたくさんの作業に取り組んだ。最初は主にマシンに慣れられるためのものだった。バルセロナでのフィルミングディ以外で、サーキットでマシンをドライブしたことはなかったからね。以前、シルバーストンではGTマシンでレースをしたことがあるけど、F1はまったくの別世界だ!」

    「ラップタイムは気にせず、異なる空力構成を比較し、データを収集することに集中した。シミュレーターでの作業でも重要なパートだ。ロングランはしていないけど、タイヤは特に問題もなかった。昨年のマニクールテストと比べると、要求も違うし、プログラムも長かったけど、この責任を果たすことができて満足している。僕の努力に対してチームが示してくれた信頼に感謝する。これが彼らの役に立つことを願っている」

    ダビデ・リゴン (フェラーリ)

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム