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  • フェルナンド・アロンソ 「モナコはクルマを信頼できるセットアップが重要」

    フェルナンド・アロンソ 「モナコはクルマを信頼できるセットアップが重要」

    フェルナンド・アロンソが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「現時点で僕たちは複数の問題を抱えているけど、ここで優れたトラクションを得られれば嬉しいね。過去数年はトラクションが良くなくても、表彰台フィニッシュを含めてモナコで良い走りができていた。今週末も上位でたくさんのポイントを獲得するために十分な競争力があることを願っている」

    「今週末、全員にとってトラクションは疑問符だ。今年ここまでクルマは運転するのがかなりトリッキーだし、今僕たちは独特なレイアウトで、リスキーな場所があるいくつかトラックに来ている。どのチームがこのサーキットにクルマをうまく適応させられるか様子を見てみなければならない。以前にも言ったようにアップデートを持ち込んでコンパ数秒をもたらすかもしれないけど、このサーキットではクルマを信頼できる優れたセットアップを見つけることの方が重要だ。モナコは間違いなく違ったシナリオを提供するだろうし、メルセデスが支配していたほかのレースよりもちょっとはオープンだけど、それでもまだ彼らが優勝候補だ。ここではクルマのパフォーマンスは重要ではないにせよ、それでもクルマはまだ最大の要素だ。でも、ここは間違いなく何かが起こるサーキットだ。僕たちにクルマを改善するポテンシャルがあるのは確かだし、大きなマージンがあるエリアでそれができれば、良いレースをして、良い結果も期待できるだろう」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「段階的に結果がついてくると確信している」

    キミ・ライコネン 「段階的に結果がついてくると確信している」

    キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今シーズンは特に新世代のクルマによって特に刺激的になるだろう。新しいクルマは簡単にスライドする傾向にあるし、モナコではラインを外す余地はあまりない。トラックは独特だし、1周目から78周目まで全力を尽くさなければならない」

    「予選が結果に大きな影響を及ぼすだろう。そこは僕たちが改善するために全力を尽くしているエリアだ。前回のレース後、僕たちはテストのためにバルセロナに留まった。テストはそれなりにポジティブだった。序盤はトラブルが発生したけど、最終的には実施した作業に満足できたと言える。F14 Tは改善しているし、段階的に結果がついてくると確信している。でも、僕たちはそれを得るために懸命にプッシュしなければならない。モナコのレースは木曜日の午前中から非常に難しい。バリアとの間の感覚を掴むためにできるだけ多くのラップを走れるようにフリープラクティスでタイムを失わないことが不可欠だ。ここでうまくやるのは難しいけど、うまくやれたときは本当に満足できる」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 昭和シェル石油、F1技術を応用したガソリン「Shell V-Power」を発売

    昭和シェル石油、F1技術を応用したガソリン「Shell V-Power」を発売

    昭和シェル石油は、独自の清浄剤によりエンジンを洗浄・保護することで、クルマ本来の性能を引き出す、革新的なハイオクガソリン「Shell V-Power」を、2014年7月1日(火)より、系列サービスステーションを通じて販売する。

    「Shell V-Power」は、1998年に香港で発売を開始し、世界66カ国で販売されているプレミアムガソリンブランド。また、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップにより、F1マシン向けのレース燃料開発で培った技術を応用した商品となっている。

    「Shell V-Power」は、シェル独自技術であるクリーン&プロテクトテクノロジーにより、エンジン内部に付着する汚れを「洗浄」し、新たな汚れや錆から「保護」することで、クルマ本来の性能を引き出す。

    日本での発売にあたって、現行のハイオクガソリン「Shell Pura」の洗浄性能を満たしながら、最新の自動車技術にも適用するよう、新たな清浄剤を採用した。

    「Shell V-Power」は「愛車を大切に乗り続けたい」という幅広いドライバーニーズに加え、昨今の自動車業界において、走りやドライブの楽しさを訴求する動きに見られる「愛車の性能を最大限に楽しみたい」といったニーズにも併せてお応えするプレミアムガソリン。

    なお、7月1日(火)より、店頭にてプロモーションやキャンペーンを開始。また、「Shell V-Power」専用ホームページ(6月中旬オープン予定)でもオープンキャンペーンなどを予定している。

    フェラーリに選ばれたプレミアムガソリン「Shell V-Power」
    「Shell V-Power」は、60年以上にわたるフェラーリとのパートナーシップによって磨かれた技術が、存分に応用されたハイオクガソリン。F1での協業において、シェルは延べ年間21,000時間を燃料の研究開発に投じており、それにより過酷な状況下においても高い性能を発揮する燃料を開発することができている。サービスステーションで取り扱う「Shell V-Power」の開発にあたっては、スクーデリア・フェラーリのF1マシン向けに使用しているレース燃料の開発で培った知見が活かされている。そうした点が評価され、イタリア・マラネロで生産されるすべてのフェラーリ車には、Shell V-Powerが充填され、世界へと販売されている。

  • フェラーリ、エイドリアン・ニューウェイ獲得のためにF1予算を増加?

    フェラーリ、エイドリアン・ニューウェイ獲得のためにF1予算を増加?

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロを会長は、エイドリアン・ニューウェイの獲得を含め、メルセデスに追いつくために予算をF1増加することをほのめかした。

    フェラーリは、今シーズン序盤に苦戦を強いられ、チーム代表のステファノ・ドメニカリが辞任している。

    最新のレポートによると、フェラーリはF1で最も高給取りのエンジニアであるエイドリアン・ニューウェイを獲得するために“有り金を使い果たす”準備ができていると報道。

    フェラーリは、昨年2億4600万ユーロ(約341億9050円)の純利益を上げており、Financial Times は“収益、利益、キャッシュフローの記録を更新した”と報道。エイドリアン・ニューウェイを獲得する余裕があるとしている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリ市販車の排他性がプライオリティだが、“ライバルに対するギャップをリカバーするために経済的な特別な努力を必要とするF1”は挑戦だと La Gazzetta dello Sport に述べた。

    また El Mundo は、ルノーが圧倒的な強さを誇っていた時代に技術面を率いていたエンジニアの専門家であるジャン・ジャック・ヒスを雇用すると報じている。

    関連:エイドリアン・ニューウェイ、フェラーリでの将来を否定はせず

  • フェルナンド・アロンソ 「メルセデスは別カテゴリー」

    フェルナンド・アロンソ 「メルセデスは別カテゴリー」

    フェルナンド・アロンソは、他チームと比較してメルセデスが「別カテゴリーでレースをしている」と述べた。

    フェラーリは、先週末のF1スペインGPにアップグレードパッケージを持ち込んだが、メルセデスが4戦連続となる1-2フィニッシュ、レッドブルが3位と4位でフィニッシュしたのに対して、フェルナンド・アロンソは6位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソは、レースウィナーのルイス・ハミルトンに今シーズンで最大の90秒近い差をつけられ、チームメイトのキミ・ライコネンは周回遅れの7位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソは、すでにメルセデスはコンストラクターズ選手権で手の届かないところにいると認め、今シーズン達成できる最大現の結果は、メルセデス勢を苦しめられるように改善することだと述べた。

    「今シーズンはまあまあだ。僕たちは十分に速くない」とフェルナンド・アロンソは認めた。

    「僕たちはスペインで周回遅れにされた。バーレーンでは9位と10位だった。僕たちはグリッドの最前列にはいない。でも、僕たちは選手権で3位にいる」

    「異なるカテゴリーでレースをしているメルセデスを除けば、僕たちはまだ1番手か2番手だ」

    「それに対する賞はない。とにかく自分たちにどれくらい競争力があるかを示し、たとえどうであっても常に戦っていく」

    「パフォーマンス差やポイント差がかなり大きいことはわかっているけど、現時点での僕たちの仕事はマラネロでチーム全員と一緒にクルマに懸命に取り組み、もっと競争力をつけて、メルセデスをもう少し苦しめることだ」

    「まずなにより、彼らは全員の前で勝っている。クルマにストレスがないし、ミスもない。なので、僕たちにとっての第一歩は、優勝ではなく、彼らの1分遅れでフィニッシュすることかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、未勝利のまま1年が過ぎており、ルノーで2度目のワールドタイトルを獲得してから7年が経っているが、フェラーリにはまだ3度目のワールドチャンピオンを獲得するために必要なものがあると考えている。

    「僕たちは懸命に仕事をする必要がある。2010年は4ポイント差だったし、2012年は3ポイント差だった。僕たちは近づいている。再びチャンピオンシップを争える機会があることを願いたいし、次の機会は逃したくないね」

  • フェラーリ、すでに2015年への焦点の移行を検討?

    フェラーリ、すでに2015年への焦点の移行を検討?

    フェラーリは、メルセデスの優勢を考慮し、すでに2015年シーズンのことを考え始める時が迫っていると La Gazzetta dello Sport が報じている。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、バルセロナでF1モナコGPとF1カナダGPの2レースが、F14 Tの後継車に主な力を注ぐべきか否かの決断をする上でカギとなると話したとされている。

    また、コードネーム666とつけられたフェラーリの2015年に向けたターボV6プロジェクトが、シーズンのこの段階で通常想定される以上に進展しているとの噂がある。

    一方、フェルナンド・アロンソの忍耐もついに限界を超えており、フェラーリでのタイトル獲得をあきらめて、メルセデスに目を向けているとの噂も根強い。

    しかしな、メルセデス非常勤会長のニキ・ラウダはに「我々にはすでに2人のトップドライバーがおり、どちらも勝つことができる。それなのにアロンソを入れてどうしろっていうんだい?」と述べた。

  • フェルナンド・アロンソ 「コンストラクターズ選手権2位が目標」

    フェルナンド・アロンソ 「コンストラクターズ選手権2位が目標」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリにとってコンストラクターズ選手権でメルセデスは手の届かないところにいると認め、2位を獲得することに集中しなければならないと述べた。

    F1スペインGPで、メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが1-2フィニッシュを飾ったのに対し、フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンは6位と7位でレースを終えた。コンストラクターズ争いで、フェラーリはメルセデスに131ポイント差をつけられ、レッドブルに次ぐ3位につけている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリにスペインに持ち込んだアップグレードがギャップを縮めなかったことを認め、フェラーリの現在のパフォーマンスを考えれば、メルセデスを捕らえるのは非現実的な目的だと述べた。

    「僕たちはもっとうまくやる必要がある。メルセデスは手の届かないところにいるけど、他チームを捕らえるポテンシャルはあるし、2位が僕たちの目標だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「難しいレースだったし、週末は全体的にクルマのグリップ不足とバランスが難しかった。クルマには新しいパーツが入っていたし、難しい週末だった」

    「僕たちはリーダーにここまで話されてフィニッシュすることに満足できるわけがない」

    「ある意味、序盤戦以降でもこのような状況はあった。セーフティカーが入ってもリーダーから1分遅れでフィニッシュしていた」

    「ここではセーフティーカーが入らなかったので、実際には1分半遅れだった」

    フェルナンド・アロンソが、前回フェラーリで母国グランプリでの優勝を成し遂げてから1年が経った。

    「残念ながら、多くの時間が過ぎた。僕たちは過去12ヶ月間、勝利のために戦うことができなかった。もっとうまくやりたい」

    「ここでは周回遅れにされたので、すぐに実現することはなさそうだし、モナコに到着しても勝てる立場にはいないだろう」

    「僕たちは集中してクルマのあらゆるエリアに取り組み、強くしていく必要がある」

  • エイドリアン・ニューウェイ、フェラーリでの将来を否定はせず

    エイドリアン・ニューウェイ、フェラーリでの将来を否定はせず

    エイドリアン・ニューウェイは、フェラーリでの将来を完全には否定はしていない。

    バルセロナのパドックでは、フェラーリがエイドリアン・ニューウェイと契約するために巨額のオファーをしたと噂された。

    レッドブルでF1キャリアを終えるかと質問されたエイドリアン・ニューウェイは「わからない。それについては考えてみなくてはならない」と Sky に述べた。

    「いつか将来を考えるつもりだが、今のところ私の焦点はシルバーの車の前に出ることだ」

    エイドリアン・ニューウェイがどれくらいの長期的な契約をレッドブルと結んでいるかは明らかになっておらず、チーム代表のクリスチャン・ホーナーも詳細を明かそうとしない。

    「フェラーリからの誘いは常にある。だが、それとともに政治的なものや圧力も動いている。実際、それはイタリアからのものだ」

    「我々の多くに噂があったが、今のところ誰もいなくなっていない」

    F1スペインGPでは、レッドブルのウィングがたわんでいるように見える動画がインターネットで騒動を巻き起こしている。

    エンジニアリングチームのポール・モナガンは、レッドブルが古いトリックに手を出したとの見方を否定している。

    「この不具合は意図的なものではなく、たわみによる空力的な利益はない」とポール・モナガンは主張した。

    関連:
    ・フェラーリ、将来的なエイドリアン・ニューウェイの獲得を除外せず – 2012年1月16日
    ・エイドリアン・ニューウェイ 「フェラーリ移籍を躊躇わせたのは家族」 – 2011年11月18日

  • キミ・ライコネン、ピットストップの順番に怒り

    キミ・ライコネン、ピットストップの順番に怒り

    キミ・ライコネンは、F1スペインGP決勝レースのフェラーリの戦略について説明を求めたいと不満顔だった。

    3ストップ戦略だったフェルナンド・アロンソは、タイヤの新しさを生かしてレース終盤にキミ・ライコネンをパスした。ライコネンはアロンソの後ろの7位でフィニッシュした。

    当初、トラック上で前を走っていたのはキミ・ライコネンの方だったが、先にピットインしたのはフェルナンド・アロンソだった。通常は前を走っているドライバーが優先される。

    レース終盤、キミ・ライコネンはラジオで“これは誰の判断?”と問いただしていた。

    キミ・ライコネンは、自分“ナンバー2”扱いされていると不満を感じたようで、戦略についてリポーターに質問されると不愉快そうに肩をすくめて立ち去ってしまった。

    キミ・ライコネンは、フェラーリの決定に困惑していると認めた。

    フェラーリにナンバー2扱いされていると感じるかと質問されたキミ・ライコネンは「いや。でも、とにかくいくつかはっきりさせたいことがあるのは確かだ。それだけだ」とコメント。

    「結果的には大きな違いはなかったんだ。タイヤがなくなったのはあの1〜2周前だったからね。他の人たちや自分たちの理想とはかけ離れているので、2ストップでも3ストップでも大した違いではなかった」

    キミ・ライコネンは、戦略が違っていれば、メルセデスの2人に周回遅れにされることは防げただろうと考えているが、それはフェラーリに課題が多いことを覆い隠すわけではないと述べた。

    「僕たちが1周遅れの6位と7位なのは変わらない。戦略が良ければ同一周回には留まれたかもしれない。でも、大きく遅れている事実は変わらない。レース中、クルマと格闘していた。結果的には自分たちの速さに相応しい位置でフィニッシュしたと思う」

    キミ・ライコネンは、フェラーリには今のポジションに満足している者は1人もいないと述べ、表彰台圏内に戻れるようにフェラーリが努力することを疑っていない。

    「フェラーリにとっては失望だったけど、これまでの週末に比べれば良いところもあった。チームとしてのポジションには満足していないし、追いつくために相当な仕事をしなければいけないのはわかっている。足りないエリアはわかっている。でも、F1ではどの部分であっても遅れを取り戻すのは簡単ではない」

    「他のチームも同じようにプッシュしているし、このスポーツにそんなに馬鹿な人はいない。だから、細かいものから大きなものまで改善することが重要だ。目標を達成できることを願っている」

  • フェラーリ:上位勢との差を痛感 (F1スペインGP)

    フェラーリ:上位勢との差を痛感 (F1スペインGP)

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、キミ・ライコネンが7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「もちろん、母国レースなのでもっと上位になりたかった。でも、スタート直後からそれは難しいことがわかっていた。僕たちのペースは上位勢と比べてあまりに遅かったし、何よりもスタートで順位を上げられなかったことが響いた」

    「トップとの差は目新しいことではないけど、今日の結果は僕たちのライバルがパフォーマンス面でも信頼性でも強いという事実が確認された。でも、彼らに計算上追いつけないことがわかるまでは追いつけると信じて、できることを全てするしかない。3ストップ戦略という決断は、ベッテルをカバーするためだったけど、残念ながらピットストップで順位を落として、キミしか抜けなかった。同じタイヤを履いているときはキミを抜くことは不可能だった。2週間後にはモナコGPがあるので、日夜働き続ける。これほどの短期間で革命を起こすことはできないし、新マシンを用意できるわけでもないけど、あらゆるエリアで改善するために最善を尽くす」

    キミ・ライコネン (7位)
    「僕にとっては複雑なレースだった。一番の問題はグリップ不足で、全体的にクルマの正しいバランスを見つけるのがとても難しかった。タイヤデグラデーションによって最後まで攻めることができなかったし、2ストップ作戦は間違った選択だったことがわかった。概して、ここでは前回のレースよりも良かった。おそらくそれはこのトラックの特性がこれまでレースをしてきたトラックとは全く違うからだろう。でも、僕たちは6位と7位に満足することはできない。僕たちが望む順位とは、かけ離れている。時間がかかるだろう。でも、進歩するために攻め続けなければならない部分はわかっているので、最善を尽くすつもりだ」

    関連::F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝