タグ: フェラーリ

  • フェラーリ 「チームは全部門の改善が必要」

    フェラーリ 「チームは全部門の改善が必要」

    フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは、競争力のあるポジティンに返り咲くにはチームに“360度”における改善が必要だと考えている。

    厳しいシーズン前半を過ごしているフェラーリだが、先週末のF1ハンガリーGPではフェルナンド・アロンソが2位表彰台を獲得し、チームとして今季最大のポイントを獲得。コンストラクターズ3位の座をウィリアムズから奪い返した。

    4月にステファノ・ドメニカリからフェラーリのチーム代表を引き継いだマルコ・マティアッチは、チームの再編成を実行中。ハンガリーでは好成績を収めたフェラーリだが、まだ全ての部門で改善を必要としている。

    「我々は360度を改善する必要がある」とマルコ・マティアッチは述べた。

    「パワーユニットだけでなく、空力もシャシーもだ。チーム、そしてクルマを改善させなければならない。成し遂げなければならない仕事は大量にある」

    「とにかく、週末に起こっていることに基づき、注意深く決定していく必要がある」

    「我々はすでにチームの強みと弱点を特定している」

    「1つの週末が最高もしくは最悪であっても、我々は進まなければならない位置についてのアイデアを変更するつもりはない」

    「我々が構築しているチームスピリット、我々個々の強さ、我々がプランについては自信を持っている」

  • フェラーリ、マルシャがテストした“魔法のペイント”で馬力アップ

    フェラーリ、マルシャがテストした“魔法のペイント”で馬力アップ

    フェラーリは、今後スパやモンツァといった“パワーサーキット”において、マルシャが手に入れたスピードに感謝しなければならないと Autosprint が報じている。

    同誌によると、フェラーリからパワーユニットの供給を受けるマルシャは、パワー不足のフェラーリのV6ターボパワーユニットを20馬力アップさせるためにテストに協力したいう。

    報じられたところによると、タービンにより多くの熱を届けるシールドとして使用された“魔法のペイント”によってフェラーリのターボエンジンからより多く馬力を引き出すという。

    同誌が、フェラーリのエンジニアは、まずそのイノベーションをカスターマーであるマルシャのパワーユニットでテストすることを望んだという。

    厳しいエンジン開発の“凍結”により、FIAは信頼性の理由でのみシーズン中盤での変更を許可するとしている。

  • フェラーリ、パット・フライの解雇を否定

    フェラーリ、パット・フライの解雇を否定

    フェラーリは、エンジニアリングディレクターのパット・フライが解雇されたという報道を否定している。

    フェラーリはここまで厳しいシーズンを送っており、4月にはチーム代表のステファノ・ドメニカリを、今月上旬にはエンジン権威者のルカ・マルモリーニを解雇している。

    Sky Sport は、パット・フライが最新の大物解雇者となったと報じており、チームは否定しているものの“関係筋”の話として彼がチームを去ったと伝えていた。

    新たにチーム代表に就任したマルコ・マティアッチは今月初め、2015年のフェラーリは「異なるチームになる」と述べ、チーム再編を示唆している。

  • フェラーリ:攻めの戦略でアロンソが2位表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリ:攻めの戦略でアロンソが2位表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、キミ・ライコネンが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「この表彰台は僕にとってもチームにとっても大きな意味がある。かなり多くの難しいレースの後、いくつかリスクを冒しながらも、あらゆることを最大に生かすことができたし、2位は勝利のように思う。ユーズドのソフトタイヤでレース終盤に31周を走るのはかなりのチャレンジだった」

    「その時点で、戦略は3ストップをしたら4位でフィニッシュできることを示唆していたけど、僕たちはそうではなくチェッカーまで走り切ることに決めた。今回のレースは、今日のようなウェットでスタートして、セーフティカーが導入されるなどの異常なコンディションになると何が起きるかわからないということを示している。今日は巡ってきたチャンスのすべてを全てを最大限に生かせた。最も難しい瞬間でもベストな判断を下せたと思う。もちろん、サーキットの特性によってオーバーテイクのチャンスは限られているので、それが助けになったのも事実だ。だからこそ、僕たちは現実的になってクルマをあらゆる点で改善できるように作業を続けていかなければならない」

    キミ・ライコネン (6位)
    「今日のレースは難しかったけど、クルマのフィーリングは良かった、ペースも良かったのでプッシュできると感じたし、他のレースよりはずっと楽しかった。昨日の予選の出来を考えれば、6位は期待できる最大限だったと思う。スタートではうまく発進できたけど、ザウバーの後ろで貴重なタイムを失ったし、マッサのウィリアムズを捕えたときも抜くことができなかった。基本的にここはオーバーテイクが簡単ではないし、僕たちはストレートでのスピードが不足している。もちろん、今日の結果は素晴らしいチームリザルトだけど、興奮し過ぎてはいけない。改善の兆候はあるけど、自分たちが望むポジションにたどり着くにはまだ多くのエリアでやらなければならない作業がたくさんある。シーズンのスタートはかなり複雑だったけど、チャンピオンシップ後半戦はもっと良くなることを願っている。チームのことは心から信頼しているし、正しい方向に進んでいると感じている。時間がかかるかもしれないけど、結果は出ると確信している」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

  • キミ・ライコネン、フェラーリのQ1戦略を疑問視

    キミ・ライコネン、フェラーリのQ1戦略を疑問視

    キミ・ライコネンは、F1ハンガリーGPのQ1でのフェラーリの戦略に疑問を呈した。

    キミ・ライコネンとチームメイトのフェルナンド・アロンソは、予選Q1でプライムタイヤのみを使用。序盤にルイス・ハミルトンとパストール・パルドナドがトラブルにより脱落したこともあり、フェラーリはQ1を通過できると予想した。

    しかし、マルシャのジュール・ビアンキがオプションタイヤでキミ・ライコネンを0.064秒上回り、キミ・ライコネンはQ1で敗退。17番グリッドからスタートすることになった。

    「出て行く計画だったけど、チームは大丈夫だと言っていた。100%確実なのかと何度も質問した」とキミ・ライコネンは述べた。

    「最終結果は見てのとおりだ」

    「昨日の午後と(今日の)午前中はグリップを得るのが難しかったし、週末ずっとソフトの方が速かった」

    予選を5番手で終えたフェルナンド・アロンソも、フェラーリのQ1戦略は間違っていたと認めた。

    「今日はキミにとってちょっと不運な状況だった。ハミルトンとマルドナドがアウトになったのを見て、僕たちはマルシャとケータハムを上回るだけでいいと考えた。トラックの進化、そしてビアンキにはちょっと驚かされた。不運だった」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:コンストラクターズ3位奪還を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリ:コンストラクターズ3位奪還を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、キミ・ライコネンは17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「今日のような混沌として予選の後は、いつももっとうまくやれたって考えるものだ。でも、起こったことの全てを分析すれば、5番手は良いリザルトだ。巡ってきたあらゆるチャンスを最大限に生かせたからね」

    「トラックのクリーンな側からのスタートできるのは、スタートでポジションを上げて上位勢たちとレースをするチャンスを与えてくれるので非常に重要だ。明日、雨が予想されていることは間違いなく戦略に影響を及ぼす。これまでの暑くてドライのコンディションでは、2〜3回のストップを考えていたけど、明日は全てが変わる。先週失ったコンストラクター選手権3位を取り戻したいからので、キミも僕もチームのためにポイントを獲らなければならないい。はるか後ろからのスタートでも、いい戦略があれば、僕たちをそのゴールに導いてくれるはずだ」

    キミ・ライコネン (17番手)
    「予選の結果にはとてもガッカリしている。特に今週末はうまくいっていたし、クルマか良いフィーリングを得ていたからね。ミディアムタイヤで最初のアタックをした後、チームは次のパートに進むには十分なタイムだと言った。だから、軟らかい方のコンパウンドで次のアタックをしないというリスクを冒した。残寝ながら、それは成果を挙げなかったし、Q1を突破できなかった。ハンガロリンクにはオーバーテイクのチャンスがほとんどないので難しくなる。僕たちは間違いなくミスを犯した。でも、今は前だけを見たい。明日はタフだとしても、ベストを尽くしてポジションを上げられるよう頑張っていく」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが4番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「通常、連戦ではあまり変化は多くないけど、ここはいつもの金曜日と違って、セットアップに関して多くの作業をしなければならないし、クルマをサーキット、タイヤ、高い気温に適応させないければならない。なので、いつも以上に仕事が多いけど、結果が出ているし、走るたびに改善している」

    「もちろん、僕たちが望むような競争力を発揮するにはまだやるべきことがたくさんあるけど、僕たちは正しい道を進んでいると思う。今年はこれまでよりグリップが低いけど、それはみんなも同じだし、今は予選とレースに向けてできるだけしっかりとマシンを仕上げていかなければならない。今日のような高温はタイヤにとっては常にチャレンジングだけど、天気予報では明日からはもう少し涼しくなるみたいだし、日曜日は雨が降る可能性もあるようなので、どのような状況にも備えておかなければならない」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「最初のフリー走行では何とか良い仕事ができたし、プログラム上のさまざまなソリューションをテストした。クルマのハンドリングにはまずまず満足できている。午後にはミディアムタイヤで2回の走行を行った。このコンパウンドは路面温度が上がると挙動が悪くあり、ハンドリングに影響していたからね。ソフトは問題なかった。セッション後半には両方のコンパウンドでレースシミュレーションに取り組んだ。ミディアムを履いたときに左リアに問題があって、予定より早くピットに戻らなければならなかったのが残念だ。テレメトリーではクルマに何も問題がないようなので、今後2日間に向けて、データが僕たちに正しい方向を示してくれることを願っている」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ、2015年マシンに全ての焦点を移行?

    フェラーリ、2015年マシンに全ての焦点を移行?

    フェラーリは、すでに努力を2015年マシンにむけているとフェルナンド・アロンソが示唆した。

    フェルナンド・アロンソのこのコメントは、フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンのコメントとは矛盾してるように思える。

    先週、ジェームズ・アリソンは「2014年マシンのラップタイムを改善することに多くの努力を注いでおり、両方のプロジェクトの作業に多くの時間を注いでいる」と述べていた。

    だが、フェルナンド・アロンソはブダペストで「現在、チームの全ての努力は新車に集中している」とコメント。

    「2014年は難しい状況に置かれているけど、とりわけシーズンのこの段階で2015年について考えるのは正しいことだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「キミと一緒にたくさんの仕事をしている」

    フェルナンド・アロンソ 「キミと一緒にたくさんの仕事をしている」

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「レース間は4日だけなので、もちろん、クルマはホッケンハイムと同じものだし、トラクションが要求されるサーキットなので、僕たちにとりあけ合っているわけでもない。一方で、全てのレースがちょっとしたサプライズだった。もっと競争力があると思っていたサーキットもあったし、その逆もあったので、ポジティブなムードで週末に臨んで、最終結果がどうなるか見てみるしかない」

    「(今年のサプライズについて)おそらく、みんながメルセデスに驚いていると思う。新車でヘレスとバーレーンでテストをしたとき、僕たち全員が非常に複雑なテクノロジーに苦しんでいたけど、彼らはすぐにかなり問題のない状態だった。もちろん、彼らは9戦で8勝しているし、彼らは常にフロントローにいる。おそらく、それが今年の最大のサプライズだと思う。それはモチベーションでもある。僕たちはもっと良い仕事をすることができると思っているからね。僕たちは進歩しているけど、問題を解決して、彼らのレベルに到達するために頑張らなければならない」

    「(キミ・ライコネンとの関係について)キミと僕が一緒にたくさんの仕事をしているのは確かだし、今年は整理しなければならない問題がたくさんあるので、レース後のミーティングはかなり長くなっている。僕たちは絶えずトラックで確認したことを提案、コメントしているし、エンジニアはそれをマラネロに移行し、それらのコメントをクルマについてのアイデアに変換している。フェリペや他のチームメイトとやっていた仕事と大きな違いはない」

  • キミ・ライコネン 「ファクトリーの人々を100%信頼している」

    キミ・ライコネン 「ファクトリーの人々を100%信頼している」

    キミ・ライコネンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「良いフィーリング、僕たちが望むクルマを得られることを願っているし、とにかくどのプラクティスでも問題なくクリーンな週末を過ごして、僕たちが望んでいるものにトライしたい。ツイスティだし、人々はここではオーバーテイクはできないと言うけど、過去、予選後にレースで多くの変化があることを見ているので、どうなるか見てみたい」

    「(F14Tについて)良いフィーリングを得られるときもあるけど、残念ながら、それが長続きしていない。でも、先週は再びフィーリングは良かったし、クルマをいくつか変更したので、正しい方向に向かい、本来いるべき場所にいられることを願っている」

    「ファクトリーの人々を100%信頼しているし、僕たちにはやらなければならない仕事をするツールや人材が揃っているのはわかっている。うまくいけば、すでに来年から、僕たちが本来いるべき位置にいることができると確信している。

    「マルコ(マチティアッチ)は、F1に来たときにはあまり多くの知識がなかったけど、彼には賢い頭がある。彼は良い仕事、良い決定をしていると思う。でも、関与して、人々の信頼を得るには時間がかかるものだ。でも、彼は僕たちに必要な男だと思う」