タグ: フェラーリ

  • ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリのテストドライバーに就任

    ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリのテストドライバーに就任

    フェラーリは、ジャン・エリック・ベルニュが2015年のテストドライバーとしてチームに加入したことを発表。また、これまでテストドライバーを務めていたペドロ・デ・ラ・ロサがチームを離れることを発表した。

    2012年から今シーズンまでトロ・ロッソでF1を戦ったジャン・エリック・ベルニュは、新たにテスト兼リザーブドライバーに就任したエステバングティエレスとともに動き、フェラーリのシミュレーターでマシン開発に取り組む。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「全チームを代表して、ジャン・エリックを歓迎する。我々のシミュレーターでの開発作業で重要な貢献をしてくれると確信している」とコメント。

    「彼は、重要なエリアを改善することを目的としたプログラムにフィットするだろう。すでに強力で能力のあるプロフェッショナルなグループに活力を与え、強化してくれるはずだ」

    ジャン・エリック・ベルニュは「フェラーリ・ファミリーに加入し、F1史で一番の名門チームの一員になれることを非常に光栄に思う」とコメント。

    「目標は一致している。スクーデリアが表彰台の頂点に返り咲くことを助けることだ。トップのF1チームで2年間シミュレーターで作業し、トロ・ロッソと3年間レースをしたことで、チームを勝利の道に戻るために僕の経験は大きく増している」

    「スクーデリア・フェラーリのメンバーになり、あらゆるステップでティフォシに支えられるという夢を実現するのを楽しみにしている」

    フェラーリは、エステバン・グティエレスとジャン・エリック・ベルニュとともに、マルク・ジェネ、ダビデ・リゴンもテストドライバーとして働く。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリを離脱してマクラーレンに復帰?

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリを離脱してマクラーレンに復帰?

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、同郷の友人であるフェルナンド・アロンソを追って、フェラーリを離脱すると噂されている。

    フェラーリは、2015年のテスト兼リザーブドライバーとしてメキシコの支援者を連れたエステバン・グティエレスと契約。ペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレンに戻ってホンダパワーで新たな挑戦を始めるフェルナンド・アロンソの補佐をするのではないかと囁かれている。

    43歳のペドロ・デ・ラ・ロサは以前、マクラーレンで長くテストドライバーを務めていた。フェラーリは、古い時代を一掃しようと大改革を進めており、また注目のメンバーが離脱するかもしれない。

    今週、ペドロ・デ・ラ・ロサは、サンタンデールのスポンサーイベントで「申し訳ないけど、それについては話せないんだ」と Speed Week にコメント。

    「僕自身、どうするのかまだわわからない」

    「来年何をするのかわからないままクリスマスのヌガーをかじるのには慣れてるよ」とペドロ・デ・ラ・ロサは笑った。

    自身の2015年の希望を問われたペドロ・デ・ラ・ロサは「僕はベストの人たちと仕事をするのが好きだ。チャンピオンたちとね」と秘密めいた言葉を残した。

    「セバスチャン・ベッテルもワールドチャンピオンだということは忘れないでね」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソには悪いがベッテル獲得は正しい選択」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソには悪いがベッテル獲得は正しい選択」

    フェラーリを去った元会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、セバスチャン・ベッテルを2015年のドライバーに選んだチームの決断を支持した。

    混乱を極めたフェラーリの2014年シーズンの代償として、長きにわたってチームを率いてきたルカ・ディ・モンテゼーモロがフェラーリを後にし、フィアット・クライスラーのCEOであるセルジオ・マルキオンネが後任に収まった。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは「たとえ私自身とフェラーリにとって一つの時代が終わるとしても、私は今でも一番のフェラーリファンだ」とコメント。

    「これから新たな時代が幕を開ける。おそらく、より財政的なものになるが、重要なことに変わりはない」

    先週、マクラーレン・ホンダ移籍が発表されたフェルナンド・アロンソは、フェラーリ離脱の理由を「まだ2年契約があったけど、将来のプロジェクトが興味をそそらなかったので、他の選択肢を探そうとした。彼らは僕に残留するよう言うこともできたし、彼らの理解に感謝している」と El Mundo に述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソの離脱はフェラーリにとって正しい動きだったと評した。

    「フェルナンド・アロンソには申し訳ないが、ベッテルは正しい選択だ。彼とフェラーリは反撃への意思を同じくしている」

    「フェラーリがすぐに再び勝てるようになるか? 私は本当にそれを願っている。スピリットとパッションを持って勝利を望むことが重要であり、どうなるかはそれからだ」

  • フェラーリが組織改革:ニコラス・トンバジスとパット・フライを解雇

    フェラーリが組織改革:ニコラス・トンバジスとパット・フライを解雇

    フェラーリが、組織再編を発表。チーフデザイナーを務めていたニコラス・トンバジスとエンジニアリングディレクターのパット・フライがチームを離脱することを明らかにした。

    フェラーリの新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは16日、“フラットな構造と責任の明確な割り当て”のためにチームの経営陣の再編成を発表した。

    パット・フライは、2010年にマクラーレンからフェラーリに移籍し、2011年シャシー担当テクニカルディレクター就任。昨年、ジェイムズ・アリソンがテクニカルディレクターに就任すると、エンジニアリングディレクターに就いていた。

    ニコラス・トムバジズは、1994年にフェラーリに加入。一時マクラーレンで過ごした後、2006年からチーフデザイナーを務めてきた。

    新体制では、ジェイムズ・アリソンがテクニカルディレクターに留まり、シモーネ・レスタがチーフデザイナー、マッティア・ビノットがパワーユニットディレクター、ロレンツォ・サッシがパワーユニットチーフデザイナーを務める。

    ジェイムズ・アリソンはF1マシン開発の技術面の全体的な責任者となり、暫定的にトラックエンジニアリング活動の指揮も執る。

    さらにF1活動の管理担当としてマッシモ・リボラ、GTおよびコルセ・クリエンティのレースの管理担当としてアントニオ・コレッタが就任した。

    フェラーリ・ドライバー・アカデミーの責任者は引き続きルカ・バルディセリが務める。

    マウリツィオ・アリバベーネは、新設された商業部門の指揮を暫定的に執り、これまで報道担当官を務めたレナート・ビシニャーニがこの新部門のマーケティングマネージャーのポジションに就く。

    広報責任者はF1ジャーナリストを長く務めてきたアルベルト・アントニーニが務めることになり、新たなデジタルチームの監督も行う。

    フェラーリは、今シーズン限りでフェルナンド・アロンソがチームを離れ、2015年からは新たにセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのラインナップで挑む。

  • フェラーリ、エステバン・グティエレスの支援企業とスポンサー契約

    フェラーリ、エステバン・グティエレスの支援企業とスポンサー契約

    フェラーリは、メキシコの富豪カルロス・スリムが率いる中南米最大の携帯電話サービス会社アメリカ・モビル(America Movil)とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    フェラーリは、エステバン・グティエレスを2015年のテスト兼リザーブドライバーに起用。グティエレスが支援企業をフェラーリに持ち込んでの契約であることが明らかになった。

    今回の契約では、アメリカ・モビルのグループ会社であるテルメックス、テルセル、クラロが含まれ、2015年シーズンから同グループ企業のロゴがフェラーリのF1マシンやドライバーのレーシングスーツなどに掲載される。

    同グループ企業は、今季までエステバン・グティエレスがドライバーを務めていたザウバーのスポンサーを務めていた。

    メキシコ出身のエステバン・グティエレスは、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とともにテルメックスの若手ドライバー育成プログラムの一員であり、長年同社のサポートを受けている。

    関連:エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

  • エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

    エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

    フェラーリは、エステバン・グティエレスをテスト兼リザーブドライバーに起用することを発表した。

    ザウバーは、2015年のレースドライバーにマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルを起用することを決定。エステバン・グティエレスとエイドリアン・スーティルはF1シートを失った。

    2013年と2014年にザウバーでレースをしたエステバン・グティエレスは、昨年のF1日本GPでポイントを獲得しただけだった。

    しかし、エステバン・グティエレスは、2015年はフェラーリのテスト兼リザーブドライバーとして、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンを支える役割でF1キャリアを継続することになった。

    「このような特別な歴史があるスクーデリア・フェラーリ・ファミリー、チームの一員になることを光栄に思う」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「僕の将来の新たな始まりだ。スクーデリアが設定する目標の達成に貢献できるように全力を尽くすつもりだ」

    「僕のポテンシャルを信頼してくれた全員に感謝したい。これは僕にさらに成長し、近い将来トップにたどり着く素晴らしい機会をもたらしてくれる」

    フェラーリの新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、エステバン・グティエレスの役割は、フェラーリでのシミュレーター作業も含まれると述べた。

    「我々は、若いが、新世代のF1カーで多くの経験を積んでいるエステバンにこの機会を提供できることを嬉しく思う」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「彼はシミュレーターでチームの開発作業に重要な貢献をしてくれると確信している」

    「また、エステバンを迎えることは、メキシコ出身のドライバーへのフェラーリの門戸を開くことを意味する。メキシコには50年前にロドリゲス兄弟が活躍した時代のようにスクデーリアのファンがたくさんいる」

  • ボブ・ベル、3月からフェラーリで勤務?

    ボブ・ベル、3月からフェラーリで勤務?

    以前、メルセデスのテクニカル部門を率いていたボブ・ベルが、3月にフェラーリで仕事を開始するかもしれないと La Gazzetta dello Sport が報じている。

    ボブ・ベルは、今年初めにメルセデスを去っていたが、正式に在任期間が終了したのはつい数日前のことだと同紙は報じている。

    ボブ・ベルはフェラーリと契約を締結し、2015年のシーズン開始と同時に仕事を始めるのではないかと見られていた。

    今季、成績不振で数々の配置換えを行ってきたフェラーリは、デザイナーのニコラス・トンバジスとパット・フライも離脱すると噂されている。

    同紙は、デザイナー補佐のシモーネ・レスタがトンバジスの補佐だとみているが、ニコラス・トンバジスの契約は解除が難しいものだと伝えている。

    Omnicorse は、フェラーリがレッドブルのチーフデザイナーであるロブ・マーシャルにも目を向けていると報じている。

    同誌によると、ロブ・マーシャルは、F1アブダビGPでウイングのたわみが違法とされた件でレッドブル内部にて責任が問われており、立場が危うくなっていると報じた。

  • フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリは5日(金)、世界6台限定モデル『セルジオ』をアブダビで発表した。

    セルジオは、2013年にピニンファリーナがジュネーブモーターショーに出品したコンセプトカー。フェラーリとピニンファリーナのコラボレーション60周年を記念し、6台限定で生産されることになった。

    セルジオという名前は、2012年に85歳で死去したセルジオ・ピニンファリーナ名誉会長への敬意を示して名付けられた。

    セルジオ・ピニンファリーナは、創業者バッティスタ・“ピニン”・ファリーナの息子。世界を代表するカーデザイナーであり、1961年にはピニンファリーナの代表に就任。以降、数々の名車を生み出してきた。

    セルジオは、458スパイダーをベースに1960年代のフェラーリ・デザインをモチーフにデザインされた。技術的パーツをマットブラック、それ以外の造形パーツをレッドで塗り分けられている。

    ミッドシップに搭載されるエンジンは、フェラーリ458スパイダーの高性能モデル「458 スペチアーレ A」と共通となる自然吸気の4.5リッター V型8気筒エンジンを搭載。最大出力605hpを発生。0-100km/h加速3秒のパフォーマンスを誇る。

    Ferrari SERGIO セルジオ 画像

  • フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリは、FXX-Kを公開。FXX-Kは、非常に限られたクライアント・テストドライバー・グループと進めている新しい研究開発プログラムに使用される新型車輌tとなる。

    FXX-Kは、今週末アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されるフィナーリ・モンディアーリで発表される。

    FXX-Kは、フェラーリ初のハイブリッド・モデル「ラ・フェラーリ」をベースにしたラボラトリー・カー。「K」は、サーキットでのパフォーマンスを最大化させる事を目的として搭載したエネルギー回生システム「KERS」に由来する。

    FXX-Kは、マラネロのコルセ・クリエンティ部門が管理・運営する非競技XXプログラムに参加するエクスクルーシブなFXX および599XXオーナー向け車輌となる。

    ホモロゲーションやレース・レギュレーションによる妥協を排して技術革新のみを追求して開発されたFXX-Kは、これまでに例のないドライビング・エクスペリエンスを保証する。

    車輌の非常に大きなポテンシャルを要約すると:総合最高出力1,050cv(従来型のV12 エンジンが860cv、エレクトリック・モーターが190cv)で、総合最大トルクは900 Nmを超える。

    サーキット周回の様々なシチュエーションで最大の効率を提供することに注力して開発を進めた結果、車体全域で機能するアクティブ/パッシブ双方のエアロダイナミクスを統合。

    FXX-Kはまた、非常に効果的なダウンフォースを発生させる。これは、フェラーリが3年連続世界タイトルを獲得している世界耐久選手権GTカテゴリー車輌の開発で培ったエアロダイナミクス・バランス・コンセプトを導入した結果で、速度200km/h 時で540kgというダウンフォース値を達成した。

    ビークルダイナミクスは、縦方向、横方向、そして回転方向の加速度センサーおよび温度センサー、空気圧センサーを組み込んだピレリ・スリックタイヤの採用によって、格段に向上。これらのセンサー導入によって、タイヤと路面との相互関係を正確に分析することが可能となり、トラクションコントロール・システムが最高の性能を発揮するためのより精密なデータを得ることができる。

    FXX-K 画像 Ferrari FXX-K 画像

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル:フェラーリ初走行 オンボード映像

    【動画】 セバスチャン・ベッテル:フェラーリ初走行 オンボード映像

    セバスチャン・ベッテルは11月29日(土)、フェラーリのドライバーとして初めてフィオラノのトラックでF2012で走行。そのオンボード映像が公開された。

    フェラーリのレーシングスーツに身を包み、カーナンバー“5”がプリントされた真っ白なヘルメットを装着したセバスチャン・ベッテルは約100周を走行。

    ダンプがあり、路面コンディションは最適ではなかったが、チーム、トラック、クルマのシステムを知るだけでなく、マシンをプッシュしていった。

    セバスチャン・ベッテル フェラーリ初走行 オンボード