フェラーリは、2015年F1マシンの名称が「SF15-T」であることを発表した。
フェラーリ SF15-Tという名称は、スクーデリア・フェラーリの頭文字“S”と“F”、2015年、そしてターボエンジンの組み合わせ。
SF15-Tという名称は昨年、ファン投票で選ばれた「F14 T」という名称を受け継ぐものとなった。
フェラーリは、1月30日(金)にSF15-Tをオンラインで発表する。2月1日(日)からスタートするヘレス・テストでは、セバスチャン・ベッテルが、SF15-Tの初走行を行う。


フェラーリは、2015年F1マシンの名称が「SF15-T」であることを発表した。
フェラーリ SF15-Tという名称は、スクーデリア・フェラーリの頭文字“S”と“F”、2015年、そしてターボエンジンの組み合わせ。
SF15-Tという名称は昨年、ファン投票で選ばれた「F14 T」という名称を受け継ぐものとなった。
フェラーリは、1月30日(金)にSF15-Tをオンラインで発表する。2月1日(日)からスタートするヘレス・テストでは、セバスチャン・ベッテルが、SF15-Tの初走行を行う。


フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが2015年F1マシンのシートに収まっている短い動画を公開した。
少年時代からサポートを受け、F1で4連覇を達成したレッドブルを離れ、今年、セバスチャン・ベッテルはフェラーリに移籍。新たなキャリアをスタートさせる。
フェラーリは、1月30日に2015年F1マシンを発表。2月1日(日)からスタートするヘレス・テストでは、セバスチャン・ベッテルが新車での初テストを担当すると報じられている。

セバスチャン・ベッテルが、フェラーリの2015年F1マシンのシェイクダウンを担当すると報じられている。
Sport Bild は、キミ・ライコネンがヘレステストの3日目と最終日にフェラーリのまだ名前が発表されていない2015年F1マシンを走らせることを情報源から入手したと報道。
「ということは、ベッテルの出番は2月1日と2日ということになる」と同誌は報じた。
マクラーレン・ホンダも、新加入のフェルナンド・アロンソが2月1日からスタートするヘレステストでMP4-30のデビューを担当することが発表されている。
一方、同誌は、4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの忍耐力を懸念。2016年の勝利を願って、厳しい2015年シーズンを過ごすことに耐えられないのではないかと報じている。
セバスチャン・ベッテルのF1での最初のボスであるトロ・ロッソの元共同オーナーだったゲルハルト・ベルガーは「セバスチャンのことは知っているが、彼は4戦後にはテーブルに拳を叩きつけ始めるだろう。彼には2016年まで勝利を待ちたいとの願望はないからね」とのコメントを伝えている。
最後に、Ilta-Sanomat は、ガールフレンドのミントゥ・ビルタネンが妊娠しているキミ・ライコネンがまもなく父親になる予定だと報じた。

フェラーリは、イタリアからイギリスに本拠地を移すとの噂を否定した。
新しいV6ターボ時代のスタートで躓いたフェラーリは、新会長のセルジオ・マルキンネが大改革を進めているが、2015年も難しいシーズンになるだろうと認めている。
フェラーリは、1980年代後半には競争力を高めるためにF1カー設計者のジョン・バーナードと契約を結び、イギリスを拠点として活動していたことがある。
最近では、フェラーリは、F1最高のデザイナーとの呼び声も高いイギリス人エンジニアのエイドリアン・ニューウェイの獲得に失敗しており、再び優秀な人材が多いイギリスに本拠を構えることも検討しているのではないかと噂されている。
イギリスは多くのレーシングチームが拠点としており、F1でも2014年に参戦した11チーム中8チームがイギリスに開発拠点を置いていた。
そのため、フェラーリもアメリカのシリコンバレーにならって“モータースポーツバレー”と呼ばれるイギリスに本拠地を構えた方が今後に向けて有利だとの見方もある。
しかし、セルジオ・マルキオンネはそれを否定した。
「フェラーリはイタリアだ」とセルジオ・マルキオンネは Speed Week にコメント。
「フェラーリはイタリアで造られなければならない。それ以外は冒涜になる」

ジャン・エリック・ベルニュは、世界のトップレーシングドライバーの一人でい続けることに熱意を燃やしている。
レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソで3年を過ごした後、F1レースシートを失ったジャン・エリック・ベルニュだが、シミュレータードライバーとしてフェラーリに新たな居場所を見つけて夢への道を繋いだ。
すでにフェラーリでの仕事を開始したジャン・エリック・ベルニュは「僕は今でもF1での未来がある」と Auto Hebdo にコメント。
「今年は興味深い技術的な知識を得られるし、もちろん、それはグランプリに参戦しながら学んできたものとは違っているだろう」
「2016年のこととか、再びレギュラードライバーのシートを見つけられる可能性といった話はしたくない。なぜなら、今の僕の一番の目標は、フェラーリがまた活躍できるように協力に全力を尽くすことだからね」
だが、F1のシミュレータードライバーとしての活動する一方で、フォーミュラEでレース活動を継続しているジャン・エリック・ベルニュは、世界耐久選手権への参戦も否定していない。
「耐久レースは興味深いチャンピオンシップだ。LMP1クラスはF1とそんなに違わないし、トラック上でのレース活動が僕にとって損になることはない。そうだね、LMP1に選択肢はあるし、フォーミュラEにも機会はあると言っておこうかな」
ジャン・エリック・ベルニュは、フォーミュラEのマシンはこれまでドライブしてきたトロ・ロッソのパフォーマンスレベルにも及ばないと認めつつも、電気自動車のレースを楽しんでいると述べた。
「フォーミュラEマシンはかなり重い。でも、まだ初年度だし、近い将来にはもっと開発されていくはずだ。特にエネルギーを温存できるように頑張らなければならない。ただ、コックピットの状況的には全体的にF1よりもはるかに少ない」
「とても難しいけど、4輪車だし、ステアリングホイールもついている。それが一番重要なことだ」
「過去3年間に僕が乗ってきたマシンは、予選でパーフェクトラップを走れても、トップ10を狙えるようなマシンではなかった。ちなみに最小重量が10kg重かった2014年のことではないからね」
「自分以外のドライバーが乗るマシンと変わらない、上位のポジションを争えるマシンに乗られることは嬉しいと認めるしかない」

エステバン・グティエレスが、フェラーリでの仕事をスタートした。
昨年までザウバーでF1ドライバーを務めていたエステバン・グティエレスは、今年からフェラーリのテスト兼サードドライバーに就任。
赤いチームウェアとレーシングシーツに袖を通したエステバン・グティエレスは、フェラーリのファクトリーでシート合わせを行った。
ザウバーでフェラーリのエンジンを使用してきたエステバン・グティエレスは、フェラーリとの経験を生かしていきたいと述べた。
「これから僕にとって重要なことは、可能な限り早くこの新しい環境に慣れて溶け込むことだ」とエステバン・グティエレスはコメント。
「スタッフのみんなと親しくなって一緒に仕事をして、僕がフェラーリ・エンジンに触れてきた経験を新しいパワーユニットの開発に役立てたい。チームに加わることは名誉なことだ。ここは歴史が作られる場所だからね」

フェラーリは、2015年版のチームウェアを公開。オンラインストアでの販売を開始した。
2015年、フェラーリは、レッドブルから移籍したセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのドライバーラインナップでF1を戦う。
公式サイトでは、新しいチームウェアに身を包んだキミ・ライコネンの画像を公開。
昨年はアシンメトリーなデザインを採用していたフェラーリだが、今季はシンプルなデザイン。主要スポンサーであるマールボロのパッケージをうまく連想させるようなデザインとなっている。
フェラーリは1月30日(金)に2015年F1マシンを発表。2月1日(日)からスタートするヘレステストに参加する。



セバスチャン・ベッテルが、フェラーリのファクトリーを訪問した。
昨シーズン末にキャリアの大半を過ごしてきたレッドブルを離れ、今年からフェラーリのドライバーになったセバスチャン・ベッテルは、チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネの要請で、イタリア・マラネロにあるフェラーリのファクトリーを訪問した。
セバスチャン・ベッテルが、チームの全て部門を訪問し、今年からともに働くことになるスタッフ全員との親睦を深めた。
1月30日(金)に、コードネーム“666”と呼ばれる2015年F1マシンを発表するフェラーリは今年、ラインナップを大きく変更。レギュラードライバーはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネン、テスト兼サードドライバーにエステバン・グティエレス、テストドライバーをジャン・エリック・ベルニュ、マルク・ジェネ、ダビデ・リゴンが務める。
今週は、ジャン・エリック・ベルニュもファクトリーを訪れ、フェラーリでの仕事をスタートさせている。

フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、シーズン中のエンジン開発を可能にするレギュレーションの抜け穴を発見したことは2015年最初の勝利だと述べた。
本来、シーズン中のエンジン開発は“凍結”されることになっていたが、フェラーリのテクニカルディレクターであるジェームス・アリソンは、レギュレーションにホモロゲーション期限が明記されていないという“抜け穴”を主張。FIAもそれを認め、フェラーリ、メルセデス、ルノーはシーズンを通してパワーユニットにアップデートを施すことが可能になった。
2014年を不成績で終えたフェラーリによって、エンジン開発の時間が増えたことは重要な意味を持ってくるとセルジオ・マルキオンネはデトロイト・モーターショーで述べた。
「フェラーリには勝利を望む1,000人の人間がいる。エンジンを変更できるようになったことで、我々はすでに良い結果を出した。私はこれを成果だと見なしている」とセルジオ・マルキオンネは Gazzetta dello Sport にコメント。
一方で、セウジオ・マルキオンネは、新チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネがフェラーリを軌道に乗せられるよう、F1チームに関しては出しゃばらないつもりだと強調した。
「私はティフォシ(熱狂的なフェラーリファン)に対し、いくつかのグランプリにはいく予定だが、我々がチーム代表を任じた以上、チームマネジメントは彼が直接的に扱っていくと言っておきたい。不運にも我々は後方に下がってしまったが、議論家と論争する代わりに勝利の道へ戻るべく懸命に働いていくつもりだ」
セルジオ・マルキオンネは、フェラーリには“多くの仕事がある”と述べ、結果がついてくるのは2015年の“ラスト5〜6レース”ことになるだろうと警告したと EFE通信 に述べた。
「今の我々にはシーズン中にも変更する能力があるので、現状は励みになる。シーズンの終わりに我々のパフォーマンスが上向くのをトラックで見られると期待している。2015年の最も興味深い時期は最後の数戦になるだろう」

ジャン・エリック・ベルニュが、今年からテストドライバーを務めるフェラーリでの仕事をスタートした。
2012年からトロ・ロッソでF1を戦ったジャン・エリック・ベルニュだが、昨年末でF1シートを喪失。今年はフェラーリのテストドライバーに就任する傍ら、フォーミュラEに参戦している。
フェラーリの赤いチームウェアに身を包んだジャン・エリック・ベルニュは、エンジニアやマネジメント陣と会い、自身の新しい“オフィス”となるF1シミュレーターも使用した。
「フェラーリの一員として初日を迎えるのは特別なことだ」とジャン・エリック・ベルニュはコメント。
「初日とは言うものの、すでに昨夜のうちにマラネロをちょっと周ったし、これがフェラーリが活動する街だってことを実感してたんだけどね」
「今年、僕はシミュレーターでの仕事をたくさんこなしていくことになる。今日の初めての経験は、そこに向けてすごく役に立つ。セバスチャン・ベッテルやキミ・ライコネンのこともよく知ってるし、彼らと一緒に仕事をするのが待ち切れない」