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  • フェラーリ、チームメンバーの“不適切な行動”を謝罪

    フェラーリ、チームメンバーの“不適切な行動”を謝罪

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、F1シンガポールGPのレース後に複数のチームメンバーが“不適切な行動を取った”として、シンガポールGPのオフィシャルとセキュリティスタッフに謝罪の手紙を書くことになった。

    F1シンガポールGPのチェッカーが振られると、セバスチャン・ベッテルのポール・トゥ・ウインを祝福しようと多数のフェラーリメンバーがパルクフェルメに殺到するしたが、セキュリティスタッフに制止された。

    フェラーリのチームメンバーは、セキュリティバリアを押し破ってパルクフェルメに進入しようとおり、その後、彼らはカメラマンを乗り越えてパルクフェルメのフェンスに向かおうとしたという。

    FIAの声明によると、フェラーリメンバーが「関連職員の指示に従わず、不適切な行動を取った」という。

    「スチュワードは本イベントの事務員より、レース後のパルクフェルメに勤める警備団および彼自身を代表し、スクーデリア・フェラーリの一部メンバーが関連職員の指示に従わず、不適切な行動を取ったとする不満を受け付けるとともに、チームマネジャー、本イベントの事務員、警備責任者からのヒアリングを実施した」

    「当該チームの代表者は影響を被った人々に対し、チーム代表より無条件の謝罪と再発しないことの保証を書面で送付すると申し出た」

  • フェラーリ:今季初のダブル表彰台 / F1シンガポールGP

    フェラーリ:今季初のダブル表彰台 / F1シンガポールGP

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝。通算42勝を挙げ、アイルトン・セナの記録を上回った。キミ・ライコネンも3位表彰台を記録し、今季初のダブル表彰台を達成した。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は信じられないようなレースだった。実際、全体的に信じられないような週末だったし、一言でまとめるのは難しい。レースは厳しく長く、後続のダニエルからのプレッシャーがあった」

    「僕たちは今日最速の2台だったし、ペースをコントロールして、タイヤを労わることができた。週末を通してタイヤはいい状態だった。クルマの感触は素晴らしかったし、最後までギャップをコントロールすることができた。今日は楽園にいるようだ。でも、シーズンはまだ長い。メルセデスが今週末ペースがなかったことは意外だ。その理由はわからないけど、正直なところ、どうでもよい。今日はチームのためにとても嬉しい。チームに移籍してから多くの開発が行われてきた。これからのレースについても、100%攻め、いつものようにベストを尽くすつもりだ。チャンスがある限り、それを追求しなければならない。やれることがはすべてやらなければならない。倒すべき相手はメルセデスだし、それをするための最善の方法はしっかりと自己管理して、ベストを尽くすことだ」

    キミ・ライコネン (3位)
    「ちょっと複雑な気持ちだ。グリップとマシンのハンドリングに苦しんだ昨日がどれほど大変だったかを考えると、3位は嬉しいけど、優勝争いができなかったことは少し残念だ。今日は簡単ではないとわかっていた。難しいレースだった。新しいタイヤでダニエルを追うのは簡単だったけど、昨日と同じ問題が発生して、彼に追いつくだけのスピードがなかった。チーム全体としては、1位と3位は素晴らしい結果だけど、もちろん2位も可能だった。これからのレースがどうなるか予測するのは難しいし、浮かれるべきではないと思う。自分たちに合ったトラックもある。いつも通りに全力を尽くすつもりだ。先頭争いができるような競争力を持ちたい。これまでのところチームとして素晴らしい仕事をしている。改善を続け、積み重ね、あらゆる分野で学んでいる。僕たちは正しい方向に進んでいる」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目!

  • フェラーリ:ベッテルが待望のポールポジション / F1シンガポールGP 予選

    フェラーリ:ベッテルが待望のポールポジション / F1シンガポールGP 予選

    フェラーリは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが移籍後初となるポールポジション獲得。キミ・ライコネンが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「もちろん今日はポイントをもらえないけど、チームにとって、僕たちみんなにとって、これは素晴らしいなリザルトだ! チームだけではなく、僕自身も、このポールがやってくるのをずっと待っていた」

    「最後のアタックはやめても良かったかもしれないけど、他の人たちのがどうなっているかわからなかったし、素晴らしい感触だったので、そうする理由があまりなかったので最後までプッシュした。明日のレースを楽しみにしている。レースで経験するすべてのコンディションをマスターするのはとても難しいし、チャレンジングなのはわかっている。でも、僕たちはパーフェクトな位置からスタートできる。是非ともスタートで引き離したいけど、とても長いレースになる。小さな決断をたくさん下さなければならないし、大きなリザルトに集中して、小さな部分を無視するのは簡単だ・・・。なので、僕たちは明日に集中しなければならない。過去にしばしば見たように、セーフティカーも含めてチェッカーフラッグまでには何が起こるかわからない。明日も同じスピードがあることを願っている。そうなればとても良い一日になるはずだ」

    キミ・ライコネン (3番手)
    「昨日に比較して難しい一日だったのんで、3番手で終われて満足している。今日はずっとクルマのセットアップに苦しんでいたし、グリップとバランスを見つけられずにいた。自分の思い通りにクルマを機能させるのが難しかった。僕たちはいつもレース週末でベストを尽くそうとしているし、ここではそれがうまくいっている。あるチームが有利に場所もあるし、別の場所では違うチームが有利になることもある。今回はここまでの週末では僕たちがかなりいい感じだ。目標はレースでもっと改善することだ。明日はライバルの強さがわかるだろうし、最善を尽くして、チームとし力強いレースができることを願っている」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

  • レッドブル、フェラーリとのF1エンジン交渉は“ポジティブ”

    レッドブル、フェラーリとのF1エンジン交渉は“ポジティブ”

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、2016年のF1エンジン供給についてフェラーリと交渉していることを認め、“ポジティブで有望”だと述べた。

    レッドブルは、ルノーと2016年末まで契約を結んでいるが、今シーズン末で契約を解消する。

    ディトリッヒ・マテシッツは、供給元としてはメルセデスが好ましいオプションだったことを認めている。

    ディトリッヒ・マテシッツは「メルセデスのパワートレーンを得ることがミルトンキーンズのプライオリティだったが、ある人物(ディーター・ツェッチェ:ダイムラー会長)に拒絶された」と述べた。

    それにより、レッドブルの2016年の唯一の選択肢はフェラーリのみとなった。そして、ディトリッヒ・マテシッツは、交渉はアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが担当しており、現状は「ポジティブで有望」だと述べた。

    「フェラーリは冬季テストでいかに改善したかは目指しましいものがあり、ほぼ信じられないことだ」

    「しかし、この段階でフェラーリがセバスチャンとワールドチャンピオンに勝つことができないなら、我々も勝てなかっただろう」

    「だが、フェラーリのパワートレインは、我々がグリッドの2列目もしくは3列目からスタートし、そして表彰台でフィニッシュすることを可能にするだろう」

    ディトリッヒ・マテシッツは、レッドブルが世界選手権で5位や6位になることは妄評ではなく、ルノーと決別するという決定はカルロス・ゴーン(ルノーCEO)と“双方の合意”でなされると述べた。

    「数週間前、シーズン末に契約を解消することに合意した」とディトリッヒ・マテシッツは明かした。

    ディトリッヒ・マテシッツは、レッドブルとの契約を解消する見返りに、タイトルスポンサーであるインフィニティとの契約も解消するとした。

    また、トロ・ロッソももはやルノーのエンジンを使用しないとディトリッヒ・マテシッツは述べた。「起こったこと以上に2つのチームを害することはできない」

    ディトリッヒ・マテシッツは、メルセデスエンジンにダイムラーが5%の株式を保有するアストンマーティンのバッチをつけるという計画があったことも認めた。

    しかし、アストンマーティンにとって財政負担があまりに大きかったため、その交渉は終わったという。

    レッドブルは、競争的なパワーユニットが得られなければF1から撤退する用意はできていると主張しているが、ディトリッヒ・マテシッツはレッドブルとトロ・ロッソの従業員の仕事を維持するとしている。

    レッドブルには、フォルクスワーゲン・グループによる買収という報道があるが、それは2016年には可能ではない。

    噂についてレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「フォルクスワーゲン/アウディ・グループについての推測を見るのはとても面白い」とコメント。

    「彼らがF1に関心を示しているのは素晴らしいことだが、それは単なる憶測にすぎない」

    「どんなメーカーでもゼロからスタートして、競争的なエンジンを製造するには2〜3年かかる」

    「なので、長期的に彼らが来るのであれば、それは潜在的にエキサイティングな見通しだが、それが今日の問題を解決させるわけではない」

  • フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが2番手、セバスチャン・ベッテルが5番手だった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「ノーマルなプラクティスセッションだった。僕たちは通常通りのことをやったし、大体すべてが問題なく機能した。もちろん改善できる部分は常にあるけど、全体的なマシンの挙動は良い。いつも通り、メルセデスはとても手強そうだし、ここではレッドブルもかなり速そうだ」

    「でも、今日はまだ金曜日だし、ラップタイムから判断するのは難しい。明日、良い一日を過ごして、そこから進んでいきたい」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「金曜日のセッション後に予想するのはいつだって難しい。基本的に、僕たちにとって良い一日だったと思う。クルマは機能しているけど、それ以外はまだ改善できると思う。ショートランには完全に満足できていないので、予選に向けてちょっと改善しなければならない。でも、レースに向けては問題なさそうだ。ペースはあるようだけど、まだデータをあまり見ていない。だからどうなるかはわからない。明日、メルセデスが速いことは間違いないだろう。今日の彼らに何が起こったのかはわからない。ちょっとスローだったみたいだけど、きっと明日には変えてくるはずだ。メルセデスが金曜日にすべてを見せるないのは誰もが知っている。予想通り、レッドブルがここではかなり速い。だから明日は接戦になるだろう。土曜日が楽しみだ。このサーキットは気に入っているし、大きなチャレンジがある。コーナーが多くてラップが長い。すべてをうまくまとめるのは簡単ではない。明日はもう少し速くならないといけないけど、まだ金曜日だし、地に足をつけて取り組んでいかなければならない」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ダニール・クビアトがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェラーリ 「2016年F1マシンとエンジンは完全な再設計」

    フェラーリ 「2016年F1マシンとエンジンは完全な再設計」

    フェラーリは、2016年F1シーズンにむけて“完全に異なるマシンとエンジン”でスタートするとセルジオ・マルキオンネ会長は主張している。

    セルジオ・マルキオンネは「2016年は完全に異なる環境になる。我々はしばらくの間、2016年のパワーユニットとクルマに取り組んできた」とし、2016年F1マシンは“完全な再設計”だと Sky TV に語った。

    「今シーズンと他シーズンとの差は、我々が決して諦めていないということだ。2015年は我々の開発作業において最重要なままだ」

    「2016年は白紙に戻る。我々は完全に再設計したエンジンとクルマでシーズンに入る。フェラーリは真のコンペティターに戻れると比較的快適に感じている」

    「マウリツィオが成し遂げた仕事に満足している。彼、ジェームズ・アリソン、エンジンに取り組んでいるスタッフは、私が実際に技術的な不足だと考えていることを次第に小さくするために過去12か月にわたって本当に懸命に働いてきた」

    「それらの問題は主に我々にある。我々は現在のパワーユニットのパワー開発に関して技術的な限界に引きずられていると思っている」

    メルセデスは、モンツァにむけて全トークンを使用したが、フェラーリは3トークンしか使わなかった。

    フェラーリは残りの4トークンを今年後半に投入するとしており、Autosprint は、それが2016年マシンの設計の基本部分を形づくることになると報じている。

    チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネは「我々はエアロダイナミシストの仕事についても考えなければならない。今日、彼らは、パワーユニットの寸法によって、引き続き、開発プログラムに難しさを抱えている」とコメント。

    「上から撮られた写真を見れば、我々のクルマがライバルよりも広いリアだということが容易にわかるだろう」

  • ハース 「ドライバーの一人はフェラーリのリザーブドライバー」

    ハース 「ドライバーの一人はフェラーリのリザーブドライバー」

    ジーン・ハースは、2016年のハースのF1デビューイヤーでフェラーリのリザーブドライバーが一台のマシンをドライブすると述べた。

    ハースは、2016年にむけてフェラーリと技術パートナーシップとエンジン契約を結んでおり、フェラーリの風洞を使用するだけなく、フェラーリからあらゆる“リスト非掲載”のパーツを受け取る。

    ハースは、ドライバーについての名前は明かにしていないが、フェラーリのリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスがシートを獲得するでろうことを示唆した。

    フェラーリのテストドライバーで元トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュもドライバー候補に挙がっている。

    「今後2週間で何か伝えられるだろう」とハースはコメント。

    「ドライバーのひとりは、フェラーリのリザーブドライバーだ。我々はまだ経験豊富な現役F1ドライバーを探している。ルーキーではない」

    チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーは「我々は求めているドライバーに最も合うドライバーを見つけようとしている」と付け加えた。

    「以前にF1カーを走らせたことのある二人を望んでいる」

    「一人はリアルな経験のあるドライバー、もう一人はF1に2〜3年いたことのあるドライバーだ」

    マクラーレンのリザーブドライバーであるケビン・マグヌッセンとロータスのロマン・グロージャンもハースの獲得候補だとされている。以前に獲得を目指していたニコ・ヒュルケンベルグはフォース・インディアと契約を延長した。

    ハースは、F1でのドライバー獲得のプロセスは学習経験だと認めており、あるドライバーへオファーしたが断られたことを明かした。

    「プロセスだ。なかなか事態は進まないものであり、異なるドライバーとの動き方を学び、我々と一緒にいる方法を理解することが重要だ」

    「我々は一人のドライバーにオファーしたが、断られた」

    「学習経験だ」

  • フェラーリ、レッドブルへのエンジン供給にオープンな姿勢

    フェラーリ、レッドブルへのエンジン供給にオープンな姿勢

    フェラーリは、自分たちと同じエンジンを搭載した4度の王者チームに敗れることを恐れないとし、レッドブルへのパワーユニット供給に対してオープンな姿勢を見せている。

    2010年から2013年までのF1を制しているレッドブルは、ルノーとのエンジン契約を早期に終了すると見られており、そうなると2016年の新たなエンジン供給元を探す必要が出てくる。

    当初、レッドブルはメルセデスと話し合いを持っていたが、メルセデス側はメインのライバルの一角に最大の資産であるパワーユニットを供給することに慎重な構えであり、実現可能性は次第に低くなっている。

    パワーユニット供給元は、マクラーレンとのワークス契約に専念しているホンダの他には、フェラーリしかない。

    ルノーはロータスをワークスチームとする契約を今月にもまとめる可能性があり、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは他のエンジンサプライヤーとの道を模索していると述べた。

    「当然、私の仕事は全員と話すことだ。必要な適性評価をしていく」

    「明らかに時間が迫りつつある。もう9月に入ったし、ルノーの将来のプランがどうなっているのかを全員が知る必要がある。今後2週間の間でルノーの立ち位置がわかっていなくてはならない」

    メルセデスとは異なり、フェラーリはレッドブルとシャシーで直接対決し、つつエンジンを供給することに前向きだ。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「レッドブルにはチーフデザイナーのエイドリアン・ニューウェイなどのビッグネームがおり、彼らにエンジンを供給すれば、恐ろしいシャシーを造ることは簡単に想像できる。つまり、彼らが本当にコンペティティブになるということだ」と Guardian にコメント。

    「我がチーム、エンジニア、そして、エアロダイナミシストは、自分たちの仕事をわかっている。それが理由で、私は問題を感じていないし、より強い相手がいれば競争は面白くなる」

    「だからと言ってすぐにレッドブルに我々のエンジンを供給するというわけではない。ただ、他のどのチームにであれ、我々のエンジンを供給することに問題はないし、彼らがスタートする前からライバルたちを恐れたりもしない。それはフェラーリが体現する正しい競争精神ではない。我々は全員と戦う」

  • フェラーリ、シェルとのパートナーシップを延長

    フェラーリ、シェルとのパートナーシップを延長

    フェラーリとシェル(Shell)は、F1で最も古いパートナーシップをさらに5年間延長したことをF1イタリアGPで発表した。

    フェラーリと英国系オランダの石油企業であるシェル(Shell)と関係は、1950年に世界選手権が始まる前まで遡る。1920年代後半にエンツォ・フェラーリがドライバーあとしてレースに参加していた際にシェルはスポンサーを務めていた。

    「この契約にサインしたことは、安定性における更なる前進であり、我々はシェルとのコラボレーションを延長したことを嬉しく思っている」とフェラーリのマウリツィオ・アリバベーネは述べた。

    「歴史的に、エンジンは当社の基礎であり、すなわち、エンジンビルダーとしての我々の歴史は、シャルとのあらゆる作業からスタートしている」

  • フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台。キミ・ライコネンが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した」

    「表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    キミ・ライコネン (5位)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

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