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  • フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1フランスGP

    フェラーリ:キミ・ライコネンが3位表彰台 / F1フランスGP

    フェラーリは、F1フランスGPの決勝レースでキミ・ライコネンが3位表彰台を獲得。セバスチャン・ベッテルは5位でレースを終えた。

    キミ・ライコネン (3位)
    「スタートで2つ順位を失った。アウトサイドに出たけど、その後、1コーナーで事故が起こってかなり厄介な状況だった。トラブルを避けようとしたけど、トラックの間違った側を選んでしまった」

    「その後、挽回することができた。クルマのフィーリングは良かった。スーパーソフトタイヤを装着したピットストップ後は特にね。レース全体を通して僕たちにはスピードがあった。1セット目のタイヤでとても長いスティントを走ることに決めたけど、とても長持ちしてくれた。ちょっとトリッキーな状況になったのは最後だけだった。その後の新品タイヤではクルマはとてもいい感じだったし、レースをすることができた。実際、他のドライバーを追い抜くことができた。過去2レースよりもずっと楽しかったよ!」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「スタートは良かったと思う。良すぎたかもしれない。前のルイスにとても近づいていた。ブレーキをかけようとしたときにグリップがまったくなかったし、どこにも行けるスペースがなかった。右側にいたバルテリはポジションを取り戻そうとしていたし、マックスもアウトサイドから回り込もうとしていた。バルテリに申し訳なく思う。彼は何も悪くない。僕たちにとって残念な事故だった。僕たちはもっと良い結果を得られたはずだからね。幸いにも僕たちはレースを続けることができたし、僕たちにはレースで優れたクルマがあった。でも、結果は望んでいたものではない。僕のミスだ。でも、もう気持ちを切り替えて、来週末について考えることにしよう」

    関連:F1フランスGP 決勝:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで圧勝

  • シャルル・ルクレール、来季フェラーリ加入の噂がヒートアップ

    シャルル・ルクレール、来季フェラーリ加入の噂がヒートアップ

    シャルル・ルクレールが、2019年にキミ・ライコネンに代わってフェラーリのレースドライバーを務めるとの噂がヒートアップしている。

    今週、ポール・リカール・サーキットのパドックでは、フェラーリが今シーズン末でキミ・ライコネンを切り、育成ドライバーのシャルル・ルクレールを起用するとの推測が蔓延している。

    さらにF1フランスGPの予選でシャルル・ルクレールが戦闘力の劣るザウバーのマシンで8番グリッドを獲得したことでその噂はヒートアップ。セバスチャン・ベッテルが3番グリッドを獲得したのに対し、キミ・ライコネンが6番手だったことも油を注いだ。

    予選後、シャルル・ルクレールは「言葉が見つからない」と Sky Italia にコメント。

    「クルマを完全に変更していたのでゼロからスタートするようなものだった。自分が何を望んでいるかはわかっているし、エンジニアも僕が必要としていることを理解してくれている。この8番手は信じられなし、魔法のようだ」

    2019年にフェラーリのレースシートを獲得するという噂について質問されたシャルル・ルクレールは「今のことだけに集中している。でも、セバスチャン(ベッテル)にインスパイアされているよ」と語った。

    一方のキミ・ライコネンは噂について言葉少なめだ。

    「毎年、いつも多くの話があるし、今回もまたそれ起こっている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「そのような記事を書いている人に聞いた方がいいじゃない? 僕はあまり心配していないよ」

  • フェラーリ:タイヤ戦略の違いに期待 / F1フランスGP 予選

    フェラーリ:タイヤ戦略の違いに期待 / F1フランスGP 予選

    フェラーリは、F1フランスGPの予選でセバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「セッション中にどんどん良くなっていたし、より自信を感じていた。なので、今日は3番手に満足していいと思う。でも、最後の走りは素晴らしいとは言えなかったし、フロントローを獲得するためには十分ではなかったと思う」

    「Q3での1回目のアタックの後、メルセデスにもっと近づけると思っていたし、改善できると期待していた。でも、残念ながら、最後のアタックではちょっとプッシュしすぎてしまったし、あちこちでミスをしてしまった。いずれにしろ、クルマはいい感じだし、僕たちはそれを証明したと思う。明日僕たちは異なるタイヤ戦略でスタートするので何が起こるか見てみよう。クルマはレースで強いはずだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日のクルマはうまく機能していたし、最後の走行まではかなりストレートな予選だった。1回目の走行はかなりいい感じだったけど、ターン11で少し脹らんでタイムを失ってしまった。明日のために僕たちはベストだと思う戦略を選択したけど、様子を見てみなければならない。他のレースで異なるタイヤでスタートしても状況が劇的には変わらないのを目にしてきた。明日がチャレンジングな一日になるのは確かだ」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1フランスGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリ:F1フランスGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリは、F1フランスGP初日のフリー走行で キミ・ライコネンが4番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「良い一日だった。新しい場所は楽しいし、異なるものなので楽しかった。午後のセッションは気象条件がかなりトリッキーだった。コース上は最も楽な状況ではなかったけど、全体的にはOKだった」

    「タイヤに関してもかなりいい感じだと思う。もちろん、全員にとって新しいトラックなので、過去と今日を比較することはできないけど、特に問題はなかったと思う」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「他チームが何をしていかはあまり見ていないけど、ロングランの感触はかなりいい感じだったし、かなり一貫性があった。ここではクルマにもっと多くのポテンシャルがあると思う。特に速いラップは明日解放していく必要がある部分だし、それができればうまくいくはずだ。セッション序盤は風がかなり問題だったけど、落ち着いた後はすべてがまとまってきた。最終的に今日の走行にはそれなりに満足している」

    関連:
    ・F1フランスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ、2019年にライコネンに代えてルクレール起用を決断?

    フェラーリ、2019年にライコネンに代えてルクレール起用を決断?

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用することで心を決めているようだと Autosport が報じている。

    10月で39歳になるキミ・ライコネンは、昨年、フェラーリとの契約を1年間延長している。その際、フェラーリのセルジオ・マルキオネン会長は、ライコネンにはより一貫性が必要であり、“おそらく2018年は正しい鍵を見つける最後のシーズンになるだろう」と語っていた。

    今季、キミ・ライコネンは力強いスタートを切っており、開幕4戦で3つの表彰台を獲得。昨シーズンよりもセバスチャン・ベッテルのレベルにはるかに近いパフォーマンスを披露していた。

    しかし、モナコとカナダの2戦ではキミ・ライコネンは表彰台を逃し、一方でセバスチャン・ベッテルは2位と優勝でチャンピオンシップ首位に返り咲いた。

    Autosport は、フェラーリはキミ・ライコネンに代えて、現在レッドブル・レーシングに所属し、今シーズン末で契約が切れるダニエル・リカルドを起用することを検討していたが、最終的にセバスチャン・ベッテルの現在のサラリーと合わせて、さらにリカルドを起用することはあまりに人件費が高すぎると決断したと報じている。

    それにより、フェラーリにはキミ・ライコネンの継続と育成ドライバーのシャルル・ルクレールの昇格という選択肢が残った。

    今シーズンまでのキミ・ライコネンのパフォーマンスの下降に対し、シャルル・ルクレールはデビューシーズンで経験豊富なチームメイトのマーカス・エリクソンを上回り、直近の4戦のうち、3戦でポイントを獲得する目覚ましい活躍を見せている。

    記事によると、フェラーリはまだ最終決定を下したわけではないが、シャルル・ルクレールをレースシートに昇格させる方向に傾いているという。

    今週末のF1フランスGPに先立ち、F1キャリアにおける自身の立場について質問されたキミ・ライコネンは「1週間前、2週間前、1ヶ月前と何もわかってはいない」と語った。

    シャルル・ルクレールは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのスキームのなかでGP2、フォーミュラ2でタイトルを獲得してきた。フェラーリのF1レースシート昇格が実現すれば、アカデミー初の卒業生となる。

    将来的にフェラーリのドライバーになる可能性について語られていることについて質問されたシャルル・ルクレールは「それは僕を笑顔にするだけだ。でも、その一方で今のところは現実感はない」とコメント。

    「来年について考えるときが来たら、それについて考えるだろうし、そのシートを得る機会があることを願っている」

  • 「キミ・ライコネンは終わった」とマーティン・ブランドル

    「キミ・ライコネンは終わった」とマーティン・ブランドル

    元F1ドライバーのマーティン・ブランドは、キミ・ライコネンのパフォーマンスレベルは限界に達しているとフェラーリのドライバーの現状を厳しく評価した。

    今季、キミ・ライコネンは予選で何度かフロントローに並ぶパフォーマンスを披露しているものの、レースペースではチームメイトのセバスチャン・ベッテルと比べて大きく劣っている。

    マーティン・ブランドルは、2007年のワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、今シーズンで引退を決断すべきだと語る。

    「フェラーリはキミのことを憂慮しなければならない」とマーティン・ブランドルは Sky Sports のコラムで語った。

    「彼がF1で最も人気のあるドライバーであることは私もわかっている。だが、予選でまたミスをして、日曜日にはチームメイトからほぼ30秒遅れでフィニッシュした」

    「彼らがどうするつもりなんだろう? 私の見解ではキミはもう終わった。彼はまだ時折スピードを見せているが、レースで必要とされる執拗なペースはもはや届けることはできていない」

    「彼はセブの効果的な援護射撃もできていない」

    「コンストラクターズ選手権に勝つことはフェラーリにとって特別に重要なことだ。彼らはファンのために市販車のダッシュボードにタイトルのリストを載せることができていない」

    「この時代に彼らがレッドブルやメルセデスに勝ちたければ、来年、ベッテルの隣にリカルドやルクレールが必要だ」

    「そして、ベッテルはそれに対処する必要がある」

    F1パドックの多くの見解と同じように、マーティン・ブランドルは、ルーキーのシャルル・ルクレールがザウバーで示している才能に感銘を受けており、フェラーリはキミ・ライコネンの後任をさらに探す必要はないと主張する。

    「彼は明らかにF1で才能を持っているドライバーだ。彼は完成されたパッケーッジだと思う。ハリー・ポッターのような彼のF1グリッドグラフィックの写真には驚かされたがね」とマーティン・ブランドルはコメント。

    「フェラーリは若手ドライバーを起用するリスクを冒さないことが多いが、世代間でガードは変化している」

    「フィールドは、フェルナンドとキミのグループ、グロージャンやヒュルケンベルグのミドルグループ、そして、今後飛躍する若手の3つのグループに分かれている。フェラーリはボロを出すことを望まない」

  • フェラーリ:ベッテルが今季4度目のポール / F1カナダGP 予選

    フェラーリ:ベッテルが今季4度目のポール / F1カナダGP 予選

    フェラーリは、F1カナダGPの予選でセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。キミ・ライコネンは5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「ポールポジションは常に重要だ。それにスクデーリア・フェラーリにとって、このトラックとこの国は多くの意味がある。ジル・ヴィルヌーヴの出身地だからね。だから、ポールポジションを獲得できてとても嬉しい」

    「チームにとって素晴らしい結果だけど、さらに速く走れたと思っている。Q3の1回目の走行にはかなり満足していたけど、ラップの最初の部分でクルマにはもっとポテンシャルがあるのがわかった。それでトライしてみたけど、それで十分かどうかは最後までわからなかった。僕たちは昨日から間違いなく改善しているし、今日のクルマにはとても満足している。レースのスタート用にウルトラソフトを選択するのは僕たちにとってかなりストレートな決断だった。今は日曜日にベストを尽くさなければならない!」

    キミ・ライコネン (5番手)
    「Q3の最後のトライでターン2の進入で突然多くのアンダーステアが出て、クルマを曲げるのに苦労した。その時点では出来る限り早くそれを解消するしかなかったけど、明らかにラインを外れていたし、そこで僕のラップは終わった。起こったことはちょっと奇妙だ。僕のクルマは一日を通してうまく機能していたからね。今日はもっと良い結果を出せたと確信しているし、最終結果は僕たちが目指していたものではない。でも、明日はまた別の一日だし、何が起こるか見てみるつもりだ。前に異なるタイヤを履いた異なるクルマがいるのでトリッキーになるのは確かだだろう。どのような展開になるか明確なイメージを持ちのは難しいけど、僕たちはレースのスタートにむけて適切な選択をしたと信じている」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルが驚速のポールポジション!

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルの驚速ポールラップ / F1カナダGP 予選

    【動画】 セバスチャン・ベッテルの驚速ポールラップ / F1カナダGP 予選

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPの予選でコースレースを大幅に更新する1分10秒764を記録して今季4度目となるとなるポールポジションを獲得。

    今週末は予選までレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがすべてのセッションでトップタイムを記録していたが、予選Q1ではセバスチャン・ベッテルがトップで通過。

    決勝を見据えてウルトラソフトでアラックを行ったQ2ではハイパーソフトのレッドブル勢に先行を許したが、Q3では1回目のアタックから1分10秒台に突入。2回目のアタックではさらにタイムを更新し、昨年ルイス・ハミルトンが記録したコースレコード(1分11秒459)を0.693秒短縮する驚速レコードを記録し、自身54回目トナルポールポジションを獲得した。

    「今日はスイッチが入っていた。いい感じに目が覚めたんだと思うね!」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「予選でのクルマは素晴らしかったし、どんどん速くなっていった。僕たちにとってはとてもスムーズなセッションだった。かなりストレートだったし、戦略面でも望んでいたことができた」

    「最後のラップでは小さなミスがあったので、もう少し削ることができたと思う」

    「なんて日だ。素晴らしいよね・・・本当に嬉しい。観客もたくさん入っていて、ヘアピンでは多くの人々がウェーブをしていてクールだった。ここには多くのフェラーリファンがいる。とても良い一日だった」

    2018年 F1カナダGP 予選 セバスチャン・ベッテル オンボードカメラ

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルが驚速のポールポジション!

  • フェラーリ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリは、F1カナダGP初日のフリー走行でキミ・ライコネンが2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「このトラックは望んでいる状況をまとめるのが簡単ではない。ストレートにはいかないし、そこは予想していた。とてもバンピーだし、それだけでなく、バンピーな中で縁石を使わなければならない」

    「ローダウンフォースと低いグリップの組み合わせがとても難しくしている。ハイパーソフトに関しては少なくともどのように機能させるかについて良いアイデアを得ることができた。1発ではいい感じだし、その後もかなり長持ちしている。僕たちは一日を通して改善していたし、それは僕たちが正しい方向に進んでいることを示している。まだいくつか作業が残っているのは確かだけど、セッション終了時には少し満足できていた」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「まだ完全には満足できていないし、まだやらなければならない作業はあるけど、僕たちはそこまで離されてはいない。最終的に今日はあまり多くの周回を重ねることができなかったし、少し遅れて走行していたと思う。全ての答えを知るのは難しいし、全てをまとめるにはもっと時間が必要だと思う。そのあとで何が起こるか見てみるつもりだ。様々なことを試したけど、取り組まなければならないことはまだある。リズムを掴むことができなかったけど、出来る限り多くのプログラムを消化しようと努力した。最終的に状況のもっと良い全体像を掴むにはもっと時間が必要だ。すべてをまとめることで明日に役立つことを願っている。今はやるべき仕事に集中している」

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  • フェラーリ、セクハラ騒動のキミ・ライコネンを援護

    フェラーリ、セクハラ騒動のキミ・ライコネンを援護

    フェラーリは、セクハラ騒動の渦中にあるキミ・ライコネンのことをどんなことをしてでも守っていくと述べた。

    先週、カナダのバーで働いていた女性が、2016年のF1カナダGPの後にキミ・ライコネンとその友人からセクハラ被害を受けたとネット上で公開。キミ・ライコネンに胸を触られ、友人からは性器を触られたと主張した。

    キミ・ライコネンは女性側の主張を完全に否定しており、キミ・ライコネンの弁護士は“ドライバーの名声を守る”ための唯一の手段として恐喝として被害届を出している。

    この件について質問されたフェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は「我々はこの件を調査しており、キミが関わっていないことを把握している」とコメント。

    「我々は彼を援護しているし、どんなことをしてでも彼を守る準備はできている」

    この騒動が、キミ・ライコネンとの契約に影響を及ぼすかと質問されたセルジオ・マルキオネは「いずれにしろ、その2つはまったく関連のないことだ」と答えた。

    今シーズン限りでフェラーリとの契約が期限を迎えるキミ・ライコネンは、F1を引退して2019年からトヨタで世界ラリー選手権(WRC)に参戦するとの噂が浮上したが、ライコネンはその噂を否定。来季もフェラーリでF1で戦いたいとの意向を示している。