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  • キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネンは、気温が高くなると予報されている今週末のシルバーストンでのF1イギリスGPでフェラーリがライバルよりも優位に立てると自信をみせている。

    先週末のF1オーストリアGPでは気温の高いコンディションのなかフェラーリは力強いパフォーマンスを見せ、キミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位に入ってダブル表彰台を獲得。

    2012年以降、メルセデスはシルバーストンで予選と決勝で無敗と得意としているはずのサーキットだが、金曜フリー走行ではフェラーリが印象的な速さを見せ、セバスチャン・ベッテルが今シーズン初めて金曜日のトップに立った。

    今週末も高い気温と路面温度になることが予想されており、キミ・ライコネンはフェラーリがパフォーマンス面で優位に立てることを期待していると語る。

    「暑かった前回のレースで僕たちは2位と3位だった。場所は違うし、タイヤもわずかに異なっているので、日曜日にどうなるか見てみるつもりだ」

    「でも、ここまではすべてが順調だし、気温が低かったり、雨が降るっよりも、暖かい方がいいね」

    「僕たちにとってはノーマルな金曜日だったと思うし、改善できる部分があるのは確かだ。でも、今回が他の金曜日と同じようにならない理由はなかった」

  • フェラーリ:新型フロア&エンジンカバーを投入 / F1イギリスGP

    フェラーリ:新型フロア&エンジンカバーを投入 / F1イギリスGP

    フェラーリは、F1イギリスGPにSF71Hに空力アップグレードを投入。新しいフロアとエンジンカバーに改良が施されている。

    前戦F1オーストリアGPでは、メルセデスが“Bスペック”と言えるほどの大幅なアップグレードを投入。その1週間後にはフェラーリが今回のアップグレードを投入するなど、タイトルを争うライバルの開発戦争は激化している。

    フェラーリは、今季マシンのフロアエリアにロングスロット(溝)のコンセプトを採用しており、すでにこれまでも改良が加えられてきたが、F1イギリスGPでは、この重要なエリアの気流を改善させるために新たに3番目のスロットが追加された。

    また、リアタイヤの直前に湾曲したチャネルが加わり、ロングスロットからの気流にブレンドされる。さらにスロットを横切るストラット(突っ張り)は、過度の湾曲を避けるために強化されている。

    フェラーリ SF71H 新型フロア

    フロアの変更と同様に、フェラーリはより湾曲した新しいデザインのエンジンカバーを導入。以前は平たんな形状だったが、中央の冷却アウトレットの両側に“谷”が追加されている。これはメルセデスが最近使用しているもののコピーだ。

    この追加のチャンネルは、気流がボディワークを通って引き込まれる方法を変更し、局部的な空気の流れに影響を与えるおとになる。

    このデザインは、フェラーリがアゼルバイジャンGPで使用していた、スプーン形状のローダウンフォース側リアウイングで完璧に機能するが、今週末のイギリスGPのプラクティスっでもテストされるものの、リアウイングはベルギーGPにむけてのテストになると思われる。

    フェラーリ SF71H 新型エンジンカバー

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、F1イギリスGPで新型フロアを導入

    フェラーリ、F1イギリスGPで新型フロアを導入

    フェラーリは、F1イギリスGPに新型フロアを導入する。前戦F1オーストリアGPで大幅アップグレードを投入したメルセデスに対抗するかたちだ。

    新しいフロアデザインは、シルバーストン・サーキットのラップで重要な部分を占める高速コーナーでSF71Hのパフォーマンスを改善することが目的とされている。

    フェラーリは、F1イギリスGPの金曜日フリー走行で新しいフロアを使用し、効果が見られれば、残りの週末でも継続して使用していくとみられている。

    前戦F1オーストリアGPでメルセデスがダブルリタイアに終わったことでフェラーリは両方のチャンピオンシップで首位に躍り出たが、レッドブル・リンクではW09に大幅なアップグレードを投入したメルセデスは、フロントローを独占している。

    ピレリは、シルバーストンでメルセデスに適したトレッドの薄いタイヤを持ち込むため、フェラーリは、今週末に最新アップデートを届けるために準備を進めてきた。

    今週末のF1イギリスGPも、予想外の高温でタイヤマネジメントが大きな役割を果たす可能性があり、新しいフロアによってバランスを改善することができれば、利益を生むことになるだろう。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、高いデグラデーションとブリスターがタイヤ戦略に混乱を与えたオーストリアGPでの状況が、今週末のシルバーストンでも繰り返されると考えている。

    「去年はキミ(ライコネン)のタイヤがブローし、セバスチャン(ベッテル)のタイヤもブローした」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼ら新しい路面でのレースにむけて新しいタイヤ構造を導入するし、それはメルセデスに非常に適している。(新しいタイヤが使用された)バルセロナとポール・リカールの両帆のトラックで彼らは勝っている」

    「トト(ヴォルフ)が残りのシーズンでもこのタイヤを維持することを呼びかけている理由が皆さんにもわかるだろう」

    「メルエデスはシルバーストンでとても強いと思うが、この熱波だと温度は引き続き高いだろう。このタイヤは熱に非常に敏感なのはわかっている。それは非常に興味深い変数になるかもしれない」

    「シルバーストンは常に極端だ。極端に気温が低かったり、極端にウェットだったり、極端に風が強かったりする。今年は極端に暑くなるのだろうか?」

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリのF1エンジンはメルセデスを抜いた」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリのF1エンジンはメルセデスを抜いた」

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリのF1エンジンはメルセデスを抜いたと考えている。

    F1オーストリアGPでは、メルセデスの2台のパワーユニットにトラブルが発生してダブルリタイア。逆にフェラーリはダブル表彰台を獲得して、ドライバーズとコンストラクターズの両方のチャンピオンシップでメルセデスを抜いて首位に躍り出た。

    ルイス・ハミルトンは、F1エンジンの序列でもフェラーリがメルセデスを上回っていると考えている。

    「その意味では彼らは僕たちの前にいる。それは間違いない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    F1エンジンの勢力図で3番目となるルノーを搭載するレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは「フェラーリはスーパーエンジンを持っている」と Globo にコメント。

    「おそらく我々はシャシーはトップ3のなかでベストだが、我々は彼らを抜くことができない。彼らにはあり余るほどのパワーがある」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも同意する。

    「彼らに印象的なパワーがあることを確認するのはそれほど難しいことではない」

    F1オーストリアGPでダブル入賞を果たしたザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、今年のザウバーの目覚ましい進歩は2018年のフェラーリのエンジンのおかげだと認める。

    「同じバージョンのエンジンを持っていることは我々にあらゆる違いをもたらしている」とフレデリック・バスールはコメント。

    「我々は段階的にシャシーを改善させているが、今年のエンジンの助けを借りていることは否定できない」

    F1オーストリアGPでは、同じくフェラーリのエンジンを搭載するハースも4位と5位でダブル入賞を果たして大量22ポイントを獲得。フェラーリのF1エンジンを搭載する全6台がトップ10に入った。

  • F1 Gossip:ライコネンとルクレール、シーズン中にシート交換の噂

    F1 Gossip:ライコネンとルクレール、シーズン中にシート交換の噂

    F1オーストリアGPの週末には、今シーズン中にフェラーリのキミ・ライコネンとザウバーのシャルル・ルクレールがシートを交換するとの噂が流れた。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて、今年ザウバーでのデビューシーズンで目覚ましいパフォーマンスを見せている育成ドライバーのシャルル・ルクレールの起用を検討しているとされている。

    F1オーストリアGPの週末には、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長がその動きを早め、夏休み後にキミ・ライコネンとシャルル・ルクレールのシートを交換させようとしているとの噂が流れた。

    しかし、ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、フェラーリとはそのような議論はしていないと否定している。

    「我々にはシーズン終了まで契約があるし、これまで将来について話をしたことはない」とフレデリック・バスールはコメント。

    「メディアでいくつか噂があることは理解できるが、それは現実とは関係のないことだ」

    「我々は自分たちの仕事に集中しており、シャルルはザウバーのプロジェクトに集中している。将来について話し合うのはまだ後のことだ」

    フレデリック・バスールは、これまでシャルル・ルクレールの移籍については何のアプローチもないと付け加えた。

    シャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPでも9位入賞を果たし、過去6戦で5度のポイントフィニッシュという大活躍を見せ、ドライバーズランキングで14位につけている。また、予選では6戦連続でQ2に進出しており、F1フランスGPではQ3進出を果たしている。

    理論的にシーズン中にチームを移籍することは賢明であるかと質問されたフレデリック・バスールは「いいや。シーズンを終え、通常のアプローチとプロセスのスピードで進めた方がいいと思う。簡単なことではない」とコメント。

    GP3とF2で2年連続でタイトルを獲得してF1に昇格したシャルル・ルクレールには高い期待が寄せられていた。開幕3戦ではF1マシンのセットアップ調整とドライビングスタイルへの適応に苦しんだが、第4戦アゼルバイジャンで6位入賞を果たして以降はそのポテンシャルとレースセンスをいかんなく発揮している。

    シャルル・ルクレールの評価が急上昇していることについて質問されたフレデリック・バスールは「(中国GPのレースでルクレールがスピンを喫した後)皆さんは『シャルルはパフォーマンスを発揮できていない。状況をどう説明できるか?彼は深厚な事態に陥っている』と言ったことを覚えている。その次の週にはワールドチャンピオンだ」とコメント。

    「我々はそれを落ち着かせなければならない。確かに彼は良い仕事をしているし、改善している。だが、我はワールドチャンピオンではない」

    「今後数戦で彼が問題を抱えたとしても、私は誰にもシャルルを壊されたくないと思っている」

    「彼はとても良い学習曲線にいるし、成長している。とても嬉しく思っているし、彼がやってきた仕事を非常に誇りに思っている。だが、彼はワールドチャンピオンではない」

    フレデリック・バスールは、将来についての憶測が増加するなかでも、シャルル・ルクレールはトラック内外で非常にうまく対処していると付け加えた。

    「6ヵ月前、彼はF2のパドックにいた。おおよそ誰も彼のことを知らなかった。アブレビでの11月末と今日の間には状況は大きく変わっている。彼はいろいろな議論の真っ只中にいる」

    「私は彼の落ち着きぶりには関心している」

  • フェラーリ:ダブル表彰台でランキング首位奪還 / F1オーストリアGP

    フェラーリ:ダブル表彰台でランキング首位奪還 / F1オーストリアGP

    フェラーリは、F1オーストリアGPの決勝レースでキミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位に入りダブル表彰台を獲得。ドライバーズ選手権、コンストラクターズ選手権で首位を奪還した。

    キミ・ライコネン (2位)
    「スタートはいい蹴り出しができたけど、2台のクルマの間に入ってしまい、彼が僕を見てくれていることを願いつつも、挟まれるのを避けるためにリフトオフしなければならなかった」

    「それで1コーナーで彼らにチャレンジするための勢いとスピード、チャンスを失った。それがなければ、リードしていたかもしれないので悔しい。1周目はかなり目まぐるしかったけど、そのあとはしばらく状況は落ち着いていた。今日はタイヤマネジメントが大きな役割を果たした。両方のスティントの序盤はちょっとトリッキーだった。タイヤを機能させてグリップを得ることにちょっと苦労していた。でも、そのあとは良っていったし、最終的にタイヤはとてもいい感じだった。もちろん、マックスを捕えられることを期待していたけど、そうするまでには少し遅すぎたかもしれない。今日はスピードがあったけど、レースには十分なラップが残っていなかった・・・もちろん、勝ちたかったし、全力を尽くして懸命にトライしたけど十分ではなかった。チームとして堅実な仕事ができたのは良かった点だ。力強い週末だった」

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「良い仕事ができたし、良いレースだった。とても堅実なスタートを切れたけど、ターン1ではちょっと乱雑だった。取り戻そうとしたけど、スペースがなかったし、ターン3でいくつか順位を失ってしまった。そこからはルノーとハースと戦わなければならず、タイムを失ってしまった。でも、クルマはとても良かったし、僕たちにはとても良いペースがあった。タイヤもまったく問題なかった。実際、ソフトタイヤでロングスティントを管理しなければならなかったけど、クルマはタイヤにとても優れていた。バルセロナから僕たちが良い進歩を果たしていることを再び証明できたと思う。もちろん、表彰台とポイントには満足しているけど、100%ではない。ペナルティがなければ、今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思っているからね。僕たちはペース的にメルセデスに匹敵できた唯一のクルマだったけど、最終的に僕たちの方が一貫性があった」

    マウリツィオ・アリバベーネ (フェラーリ チーム代表)
    「今日のリアルなストーリーは、レースリザルトのシート上にフェラーリのパワーユニットを搭載する6台がいるということだ。そして、それ以外では我々はドライバーズとコンストラクターズの両方の選手権をリードしている。今日の結果は理想的ではなかったが、間違いなく有益なものだ。チームは困難な土曜日を補うためにあらゆるレベルで素晴らし仕事をした。レース中、クルマのハンドリング、タイヤの完璧なマネジメント、戦略、信頼性の全てが違いを生んだ。理論的に来週末のシルバーストンは我々にとって厳しいレースになりそうだ。ライバルのホームレースだからね。だが、我々は通常レベルの冷静さと決意を持って臨むつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • フェラーリ:ウルトラソフトでスタートの賭け / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリ:ウルトラソフトでスタートの賭け / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリは、F1オーストリアGPの予選でセバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。だが、予選後、ベッテルにカルロス・サインツの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが科せられている。フェラーリはトップ3チームでは唯一ウルトラソフトでのスタートとなる。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「カルロスに申し訳なく思う。彼のラップを台無しにするつもりはなかった。リアウイングなどがあって、ミラーで真後ろは良く見えないし、彼が来ているのを知らされてしなかった」

    「今日の予選に関してはあとコンマ1秒はあったと思うけど、脅威になるほどではなかったかもしれない。Q3での最後の走行をまとまなければならないことはわかっていたし、とてもハードにプッシュした。小さなミスをして大きくスナップしてしまった。最後のアタックで集中力を取り戻そうとした。それは常に難しいことだし、少し尻込みしてしまったかもしれない。明日のレースに集中しよう」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「もちろん、理想的な結果ではないけど、まずまずな結果だ。かなりストレートで一貫した一日だった。最後のいくつかのコーナーではアンダーステアが出て、スピードを維持しながらクルマを曲げることに少し苦労しtけど、それ以外はOKだった。改善すべきことは常にあるのは確かだし、常にもっと速く走れるものだ。今日はベストを尽くしたけど、十分ではなかった。明日はまた別の日だし、レースは予選とは異なることもある。僕たちはタイバルとは異なるタイヤでスタートするし、どのような展開になるか興味深い。かなり特別なサーキットだし、ラップタイムは非常に短いので、全員がとても接近すると思う。オーバーテイクに関しては追加のDRSゾーンによって容易になるはずだ。日曜日がもっと強い一日であることを願おう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得!

  • フェラーリ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行でセバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「僕たちは常にクルマを改善することができるけど、今日は満足している。クルマはかなり良かったし、明日何ができるか見ていくつもりだ。このトラックでは縁石が幾分“アグレッシブ”なのは確かだけど、今日はまったく問題なかったし、明日やレースでも問題にならないことを願っている」

    「多くの周回を重ねることができたのは良いことだし、通常、僕たちは土曜日に良い進歩を果たすことができるので、明日と日曜日にむけて十分な準備ができるはずだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「ノーマルな金曜セッションだった。もちろん、他のレースと同じように明日にむけて正しいセットアップを見つけるためにいくつかやらなければならない作業はある。他チームと比較して自分たちのパフォーマンスを判断するのは難しい。他が何をやっているかはわからないからね。でも、全体的にそれほど悪くはない。明日、どの位置にいるか見てみよう」

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  • フェラーリ、シャルル・ルクレールに2年契約をオファーとの報道

    フェラーリ、シャルル・ルクレールに2年契約をオファーとの報道

    フェラーリが、シャルル・ルクレールにキミ・ライコネンの後任として2年契約をオファーしたと La Gazzetta dello Sport が報じている。

    今年、ザウバーからF1デビューしたフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレール(20歳)は、非力なザウバーのマシンで過去5戦で4度の入賞を果たす大活躍を見せており、経験豊富なチームメイトのマーカス・エリクソンを上回るパフォーマンスを見せている。

    昨年のF2を圧倒的な強さで制したシャルル・ルクレールが魅せるパフォフォーマンスにパドックでの評価はうなぎのぼり。ピークを過ぎたキミ・ライコネンの後任としてフェラーリに加入するとの噂がヒートアップしている。

    La Gazzetta dello Sport によると、フェラーリはシャルル・ルクレールに500万ユーロ(約6億4000万円)の2年契約提示したという。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルと2020年まで契約を結んでいるが、2014年にフェラーリに再加入したキミ・ライコネンはまだ1勝も挙げることができず、メルセデスとのバトルでセバスチャン・ベッテルのアシストすることもできていない。昨年はバルテリ・ボッタスに次ぐランキング4位でシーズンを終えている。

    そのような噂の中、シャルル・ルクレールは、フェラーリでF1を戦うことは“夢”だと語っている。

    「難しいとは思うけど、それについてはあまり考えていない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「フェラーリのために走ることはずっと僕の夢だし、嬉しい噂だよね」

    キミ・ライコネンは、トリプルクラウン達成のためにインディカーに転向するフェルナンド・アロンソに代わってマクラーレンに移籍するのではないかと報じられている。

    キミ・ライコネンはマクラーレン移籍の噂に「そういったナンセンスとしか思えないようなことには興味ゼロだ」と語っている。

  • ケビン・マグヌッセン、フェラーリ移籍の噂に「そんなオファーはない」

    ケビン・マグヌッセン、フェラーリ移籍の噂に「そんなオファーはない」

    ケビン・マグヌッセンは、自分とフェラーリを結びつける噂を明確に否定した。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させるとの噂が過熱しているが、パドックの噂好きはケビン・マグヌッセンも候補者だとしている。

    だが、フェラーリの“Bチーム”のひとつであるハースでドライブするケビン・マグヌッセンは、実際には2019年のハースとの契約延長が“目前”だと語っている。

    「僕はハースにいることを気に入っている」とケビン・マグヌッセンは BT にコメント。

    「トップチームからオファーでもない限り、僕にとってこれ以上の場所はない。それにトップチームからのオファーはないしね」

    「僕はそのようなことには集中していない。他の多くと同じようにトップチームでレースをするのは夢ではあるけど、今の僕の焦点はハースだ」

    ケビン・マグヌッセンはフランスGPとオーストリアGPの間にコペンハーゲンで忙しい日々を過ごしていた。元マネージャーがマグヌッセンの収入の20%を求めて訴訟を起こした。

    「あまり楽しいことではなかったよね。裁判所にいるよりもレースをしていたいからね」とケビン・マグヌッセンは笑った。