タグ: バーレーンGP

  • ピエール・ガスリー 「バーレーンGPでは開幕戦の悔しさを晴らしたい」

    ピエール・ガスリー 「バーレーンGPでは開幕戦の悔しさを晴らしたい」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    レッドブル・ホンダとの初戦となった開幕戦オーストラリアGPでは、予選Q1敗退、決勝では11位ノーポイントと悔しい週末に終わったピエール・ガスリー。

    第2戦の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、昨年、トロロッソ・ホンダで自身のベストリザルトとなる4位を獲得した相性のいいサーキットとなる。

    「バーレーンは好きなレースのひとつだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「去年はF1でのベストリザルトとなる4位を達成ているので、僕にとってバーレーンは多くの感情を呼び戻してくれるし、本当にポジティブなエネルギーを持っている。それだけでなく、予選でもベストリザルトとなる6位を記録して5番手からレースをスタートしたので、良い思い出がある。当然、バーレーンでの経験した感情と場所は関連づけるものだし、僕のリストのトップに位置している」

    「今回、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと一緒に戻ることを楽しみにしている。特に前戦のメルボルンはトリッキーな週末だったからね。僕たちのクルマには競争力があると思うし、バーレーンは好きなトラックなので、クルマに戻って仕事に取り組むのが待ち切れない」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2019年 F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5))と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される第2戦バーレーンGPではC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当する。

    レースではC1とC2のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C3は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    3強チームであるメルセデス、フェラーリ、レッドブルはピエール・ガスリーを除き、C1が1セット、C2が3セット、C3が9セットと同じ選択。ピエール・ガスリーのみ、C1が2セット、C3が8セットとなっている。

    その他のドライバーもだいたい同じセット数を選んでいるが、ルノーとトロロッソ・ホンダは、C3を10セットと多く選択。対照的にウィリアムズとマクラーレンはC3を8セットに抑え、硬い方のタイヤに比重を置いており、ロバート・クビサはC2を4セットとやや極端な選択になっている。

    2019年 F1バーレーンGP 各ドライバーのタイヤ選択2019年 F1バーレーングランプリ 各ドライバーのタイヤ選択

  • 【動画】 2017 F1バーレーンGP ディレクターズカット

    【動画】 2017 F1バーレーンGP ディレクターズカット

    フォーミュラ1公式サイトが、2017 第3戦 F1バーレーンGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    日が落ちた後の明るさが残る現地時間18時からスタートしたトワイライトレースで開催されたF1バーレーンGP。優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。開幕戦に次いで、今季2勝目を挙げた。フェラーリにとってバーレーンでの優勝は7年ぶり。

    2位はルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが残り2周でエンジントラブルが発生してリタイア(14位完走扱い)。ストフェル・バンドーンは、スタート前にMGU-Hにトラブルが再発。レースに出走することができなかった。

    2017 F1 バーレーングランプリ 決勝 動画

  • バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの決勝レースでメルセデスからチームメイトのルイス・ハミルトンに順位を譲るよう指示を受けたことに失意を露わにした。

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPで自身F1初となるポールポジションを獲得したが、決勝ではリアタイヤのトラブルに苦しみ、3位でフィニッシュした。

    メルセデスは、レース終盤にルイス・ハミルトンを先行させるようにバルテリ・ボッタスにチームオーダーを出している。

    「レースドライバーとしてそれは最も聞きたくない言葉だね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「個人的に好きなことではないけど、僕はチームプレーヤーなので理解している」

    「ルイスにはセバスチャンにチャレンジできるポテンシャルがあったので僕はそうした。それは間違いない。最終的には逆転できなかったけど、チームの試みを完全に理解している」

    「個人的には厳しいものだったけど、それが人生だ。今日は十分なペースがなかった。僕たちはその理由を見つけなければならない」

    「全体的に僕にとっては最高の週末だった。でも、今後はもっと最高な週末が待っているだろう」

  • 【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

    2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を獲得。

    レッドブルはマックス・フェルスタッペンがブレーキ故障によりリタイア。ダニエル・リカルドが5位でフィニッシュした。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが健闘むなしく残り2周でエンジントラブルが発生してリタイア(14位完走扱い)。ストフェル・バンドーンは、スタート前にMGU-Hにトラブルが再発。レースに出走することができなかった。

    2017 F1 バーレーンGP 予選 ダイジェスト動画

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • マクラーレン・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レースレポート

    マクラーレン・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レースレポート

    F1バーレーンGPの決勝が16日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが残り2周でエンジントラブルによりリタイア、ストフェル・バンドーンはスタート前にパワーユニットに問題が発生してレースをスタートすることすらできなかった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンのマシンがグリッドに向かう途中に水圧の問題を検知。開始からフラストレーションの溜まるかたちとなった。

    その問題をスタート前に解決できず、チームは同マシンをグリッドからガレージに戻すことを決断。バンドーンはレースをスタートすることができなかった。

    一方、フェルナンド・アロンソは好スタートを切り、スタート時のポジションを維持。セーフティーカーが導入されたタイミングをうまく利用して、13周目でピットストップを実施した。徐々にポジションを上げたアロンソは、19周目までには11番手に浮上。周りにいた他チームのマシンとエキサイティングなバトルを繰り広げ、レースの残り3分の1は12番手を走行していた。しかし、残り2周の時点で、アロンソからマシンに違和感を感じたという無線が入り、今週末は信頼性の問題が頻発していたことから、大事を取ってマシンをリタイヤさせることをチームとして選択した。

    この問題については、現在、調査中となっている。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)

    「フラストレーションの溜まるレースだった。今日のストレートでのパワーとパフォーマンスは驚くほど不足していた。ストレートの最初の部分でミラーを見たときには、他のマシンが300m~400m後方にいたので、そのマシンのことは忘れて、ステアリングで設定を変えたりと自分のドライブに専念していた。ところが、ストレートの最後でブレーキを踏むころには、さっき後方にいたマシンがすぐ横にいる状況だった。入賞圏内に近い順位で走行していたものの、満足いくものではない。前戦のオーストラリアや中国で見せたスピードが今日はなく、最終的にはマシンに異常を感じたので、マシンをリタイヤさせることにした。今日の結果は、とても残念だ。スタート時点ではやる気に満ちていて、他のマシンとのバトルに挑んだが、ストレートでのスピードがあまりにも違い過ぎて、自分のポジションを守ることも難しい状態だった。どのドライバーともフェアなレースをしたが、バトルを楽しむことはできなかった。今週末も、チームの全員が日夜を問わずハードワークを重ねている。また、週末を通してたび重なる不運に見舞われ、今日はレースに出場することすらできなかったストフェルに対しては、気の毒に思っている。それでも、僕たちは努力を続け、状況の打開を図っていく」

    ストフェル・バンドーン (リタイア)

    「今日、レースをスタートすることすらできなかったのは、非常に残念だ。グリッドに向かう途中で、水圧の異常を検知した。ここバーレーンの地まで来たのに、レースに出場できないのは、当然のことながら残念な結果だ。シーズン開幕当初から、難しい状況になることは予想していた。ただ、僕はチームと非常にいい関係にあるし、いずれは一連の問題にうまく対処できると思っている。また、すべてが一つにちゃんとまとまれば、自分はいい仕事ができるという自信もある。今、僕たちは難しいときを過ごしており、それは楽しいものではない。ただ、それが現状であり、今日の結果はそれを示す形となった。さまざまな準備をし、多くの努力を重ねた上でレースに臨むので、当然フラストレーションは溜まる。僕たちドライバーはレースに備えて数々のトレーニングにより体を鍛え、サーキットに向っているが、肝心のレースをスタートすることすらできないのは残念だ。今回は、金曜日のFP1とFP2で2つの不具合があり、今日のレースでも問題が発生したので、僕にとっては非常に難しい週末だった。当然のことながら、とても残念に思っている。それでも僕は今後も全力でチームと懸命に仕事をするつもりだし、いずれは状況を改善できると確信している。いつ改善できるのかを具体的に説明することはできないが、必ず改善できると思っている。今回はほとんど走行できなかったので、もちろん理想的な状況ではないし、すこしでも早くプロジェクトを前に進める必要がある。次の数戦のうちに、良い方向に改善できることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「言葉にするのは難しい一日だ。フェルナンドは完走できず、ストフェルはレースをスタートすることすらできなかった。マクラーレン・ホンダにとっては残念な一日でしたし、そうではなかったと見栄を張る意味はない。難しい形でスタートしたストフェルの週末は、今日の決勝でさらに状況が悪化してしまった。金曜日にMGU-Hに問題が発生していたが、今日のパレードのラップの際にも、パワーユニットに水圧の問題が発生した。その不具合のために、スタートを断念するしか選択肢がなかった。週末を台無しにする原因となった一連の問題にフラストレーションを抱え、精神的にも難しい状況だったと思う。そんな中でもストフェルはガレージでエンジニアに混ざってアドバイスをし、チームに貢献していた。一方、フェルナンドはいつもどおり果敢にレースに挑み、ストレートでのスピード不足があるにもかかわらず、55周目でマシンに異常を感じるまでは懸命の走りをしていた。今週末はすでにさまざまな問題が発生していたため、マシンをリタイヤさせることを選択した。その問題については、現在分析中だ。バーレーンGPの主催者のみなさんの前で、期待外れのパフォーマンスを見せる結果になったことを残念に思う。ただ、今回の母国グランプリも良い形で運営され、エキサイティングなレースになった」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今日も非常に残念な1日となってしまいました。スタート直前にストフェルのパワーユニットで水圧の異常を感知し、急遽今日のレースに出走しないことを決めました。金曜に起こった問題と同じではないかと推測していますが、詳細については現在分析中です。このような難しいスタートとなった中でも、今日もフェルナンドが、いくつかのオーバーテイクも含めた素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことは、苦しい状況の中でも前向きな要素の一つだったと思います。ただ、レースの最終盤に、彼がマシンの異常を感知しなければいけなかったことは残念に思っています。この後、我々はここバーレーンで、今週の火曜と水曜にインシーズンテストを行います。いくつかの新しいパーツをテストしようと考えており、信頼性の向上がテストの目的の一つになります。もちろん、パフォーマンスについても改善を図りたいと考えています。このテストの中で、いくつかの前進を見せられたらと思っています」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • メルセデス:ダブル表彰台もフェラーリに敗北 / F1バーレーンGP

    メルセデス:ダブル表彰台もフェラーリに敗北 / F1バーレーンGP

    メルセデスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、バルテリ・ボッタスは3位だった。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「チャレンジンな週末だった。レースのスタートは問題なかったけど、セバスチャンが僕のブラインドになる場所にいて、彼がどこにいるかわからなかった。そこでポジションを失ってしまった」

    「あとに続いて走るのは本当に厳しかったけど、僕たちは全体的に似たようなペースだった。セーフティカー中に判断ミスをしてしまった。僕のミスだし、チームに謝りたい。第2スティントと最終スティントは良いペースがあったし、正直、セバスチャンを捕えられると思っていた。でも、5秒ペナルティによって2倍厳しくなってしまった。最終スティントをソフトで行くと選択は正しかったと思う。まだ先は長かったのでベストな判断だったと思っている。僕たちのスタッフはここまでのシーズンずっと良い判断をしてきた。ミスを挽回するためにベストを尽くしたけど、十分ではなかった。それでも僕たちは多くのポイントを獲得できた」

    バルテリ・ボッタス (3位)
    「良い一日ではなかった。スタートでタイヤ圧に問題を抱えていた。なんでそうなったのかはわからないけど、第1スティントでそれを感じていたし、2周目という早い段階でスライドしていた。ペースも良くなかったし、セバスチャンから本当にプレッシャーをかけられていた。第1スティントを延ばそうとしたけど、ペースを維持することができなかった。第2スティントは良かったけど、まだオーバーステアに苦しんでいたし、最終スティントではリアエンドを働かせることができなかった。セーフティカー中の1回目のピットストップで問題があってタイムを失ってしまった。たぶん、それがなければ僕が前にいただろうけど、チームが問題を調査してくれることはわかっている。リスタート後はセバスチャンと良いレースができたけど、残念ながら、それは短い期間だけだった。ここまで望んでいたリザルトを残せていないけど、ソチでは力強い週末を目指す」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「今日のレースで再び今年がこれまでとまったく異なるコンペティティブな状況、フェラーリとの対決であることを思い知らされた。チーム一丸となって臨むべきチャレンジだと確信している。大幅なレギュレーション変更があった冬を経て、毎週末、優勝を争う位置にいられるのは非常にポジティブなことだと思っている。だが、今日は改めて結果を出すにはすべてをうまくやる必要があることを実感させられた。スポーツに関わる者として味わうチャレンジでもある。最終的に今日はわずかなロスで勝利を逃してしまったが、特にルイスがそうであったように、クルマにペースはあり、必要なタイミングではしっかりと引き出せていた。最初のダメージはグリッドで起きた。ジェネレーターの故障により、バルテリのスタート時のプレッシャーが相当に高く、序盤のスティントのペースが制限された。それにより、後続とのギャップを広げられず、ルイスがベッテルの後方にいたこともあり、我々の戦略の選択肢はかなり限られてしまっていた。後れを取っていた上に、フェラーリがアンダーカットを完璧にやり遂げて先行した。セーフティカーのタイミングは運が良く、それで挽回するチャンスだったが、ホイールガンにトラブルがあり、2台ともタイムロスし、加えてポジションも失ってしまった。2台は別のタイヤコンパウンドを履いていたので、バルテリにはルイスに道を譲るよう、不人気かつ苦渋の要請をしなければならなかった。こういったことをやりたいとは思っていないが、レース優勝が危険にさらされる場面ではそれを得るために必要なことをやるつもりだ。その後は最後の数周でルイスがセバスチャンに追いつけるようにできる限りサポートしたが、5秒のタイムペナルティを受けたこともあり、近づくには大きなギャップができてしまった。バーレーンでは多くを学んだし、ベストなパフォーマンスを発揮して、レースに勝てるスピードを得るにはまだやるべきことがたくさん残っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンは4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「チームのみんなのおかげによる素晴らしい結果だ! スタートで2番手に上がることが重要だったし、なんとかそうすることができた。それに僕たちは戦略もすべてうまくやることができた。僕たちは早めにピットインする決断をしたけど、その作戦が功を奏した」

    「終盤はなんとかルイスとのギャップを管理しようと頑張った。彼が追撃してくると思っていたし、もちろん、前の全てのトラフィックも心配だった。でも、最終的にすべてがOKだった。今日のクルマはドライブしていて夢のようだった。序盤から今日は勝てるスピードがあると感じていた。昨日もすでにフィーリングは良かったし、今日はそれを立証できた。ピットに戻るラップは花火が上がってとてもスウィートだったし、それを本当に味わうことができた。今夜はこの瞬間を楽しむけど、明日は仕事に戻る。気持ちに変化はない。チャンピオンになるためにはまずメルセデスを倒さなければならないし、レース毎にやっつけていくつもりだ」

    キミ・ライコネン (4位)
    「ある意味では今週末は多くの良いことが起こったけど、それでも結果は期待外れだ。クルマはかなりうまく機能していたし、正直、そうなると予想していた。今日はスタートが悪かったし、それによって最初の2つのコーナーは本当に酷かった。その後は立て直すことができたし、かなり早くにマッサを抜くことができた。そして、ピットストップをしたけど、セーフティカーは不運だった。全体的なフィーリングは良かったし、僕は速かったけど、スタートでのタイムロスが響いた。自分たちを難しいポジションに置いてしまった。僕たちは完全に正しいことをしていたと感じているし、全体の動きのなかではほぼ望んでいた場所にいるけど、まだいくつかのことを調整する必要がある。ラップをまとめることが重要だ。僕たちはもっと上位でスタートする必要があるし、それができればレースはずっと楽になる。セブとチーム全体のために嬉しく思う」

    セルジオ・マルキオンネ (フェラーリ会長)
    「もちろん、セブと再び表彰台の頂点に戻れたことに非常に満足している。だが、より重要なことは、今はメルボルンでの我々の勝利が1回限りのものではなく、我々は最後までこのチャンピオンシップの最前線にいると完全に確信できたことだ。ようやく我々は期待通りの競争的なクルマを手にした。新たなレース毎に要求される開発の実行スピードを意識しておくことが重要だ。これは、トラックとマラネロでの素晴らしい仕事の成果だ。だからこそ、バーレーンでのセブの業績だけでなく、チーム全体を称えたい。良いレースをしたキミも祝福したい。そうは言っても、我々はこの先に長い道のりがあることを承知しているし、全ての最も重要なフィニッシュラインにたどり着きたければ、コミットメントと集中を惜しむことはできないことをわかっている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • レッドブル:フェルスタッペンが痛恨のリタイア / F1バーレーンGP

    レッドブル:フェルスタッペンが痛恨のリタイア / F1バーレーンGP

    レッドブルは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが5位、マックス・フェルスタッペンはブレーキ故障によりリタイアでレースを終えた。

    ダニエル・リカルド (5位)
    「僕にとって二等分のレースだった。レース序盤は本気で勝つチャンスがあると思っていた。そのスティントはとても競争的だったし、バルテリは苦しんでいた。僕は先頭集団の一番後ろを走っていて、前の人たちを見ることができた。彼らはスライドしていたし、彼らの方が苦戦しているようだった」

    「僕はかなり楽にその位置にとどまっていたし、タイヤを労わっていた。その時点では今日はポディウムだけでなく、優勝も狙えるって思っていた。セーフティカーにも助けられて3番手にジャンプアップしたけど、タイヤがあまり良くなくて、大きく後退してしまった。自分たちのペースや周りの混乱が落ち着いた後もフロントとリアのグリップにずっと苦しんでいた。今日はどうしてもあのタイヤを使いこなすことができなかった」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「良いスタートを切れたし、キミが少し出遅れていたので、すぐに彼を抜いた。そのあと、ターン1でアウトサイドからダニエルを抜き、良いポジションに着くことができた。その後も上位勢についていけたし、クルマはそのタイヤで本当にパフォーマンスを発揮していたし、ペースも良かった。2台のメルセデスをアンダーカットするためのピットストップしたのは正しい判断だったと思うけど、12周目にブレーキが壊れてレースは終わってしまった。このようなことも全部レースの一部だし、今日は確実にポジティブなこともあったと思う。クルマは過去2戦よりずっと良かったし、とにかく不運な結末だった。多くのポイントを獲得できたはずだからね」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ルノー:ヒュルケンベルグが今季初ポイント / F1バーレーンGP

    ルノー:ヒュルケンベルグが今季初ポイント / F1バーレーンGP

    ルノーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが9位、ジョリオン・パーマーは13位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)
    「今シーズン初ポイントを獲得できて嬉しい。クルマのペースを考えれば、良いレースができたと思う。そのために本当に頑張ったし、僕たちの戦略では2ポイントが精いっぱいだった」

    「僕たちは予選ではずっといいけど、57周のレースでは改善の必要なエリアが浮き彫りになった。幸い、僕は火曜日にここでテストに参加するので、僕たちには進歩を果たす素晴らしいチャンスがある。僕がクルマに乗るときにはいくつかのアップデートを評価することになっているので、ソチではレースペースが大きく改善することを願っている」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「タフなレースだった。セーフティカーの後はみんなが固まっていて、アロンソやクビアトと良い戦いができたけど、クビアトと何度か接触したのが響いた。その後はペースがあまり伸びず、デグラデーションも周りのクルマより多かったように思う。残念ながら、ペースに苦しむ厳しい午後になってしまった」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目