タグ: バーレーンGP

  • ハミルトン、大クラッシュも怪我はなし

    ハミルトン、大クラッシュも怪我はなし

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGP初日の2回目のフリー走行で、高速のままクラッッシュした。しかし、ハミルトンに怪我はなかったようだ。

    ハミルトンは、ターン7の出口でMP4-23のコントロールを失い、時速200km/hでバリアに突っ込んだ。

    このクラッシュによりハミルトンのMP4-23の右サイドは激しく損傷したが、ハミルトンはバイクの後部にのってガレージまで戻っている。

    初日合計3時間のフリー走行で発生した主なアクシデントは、このハミルトンの一件だけだった。

    また、午後のセッション終盤、フェルナンド・アロンソ(ルノー)とエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が接触、両者ともピンを喫する場面も見られている。

    アロンソはリアタイヤをロックさせてしまったようで、スーティルをオーバーテイクする際、判断を誤ったものと思われる。

  • F1 バーレーンGP フリー走行2回目:再びマッサがトップ

    F1 バーレーンGP フリー走行2回目:再びマッサがトップ

    2008年F1第3戦 バーレーンGPのフリー走行2回目が、現地時間の14時(日本時間20時)から現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップに立ったのは1回目に続き、フェラーリのフェリペ・マッサ。この日1分31秒台のタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが入り、フェラーリが速さを見せた。

    3番手にはマクラーレンのヘイキ・コバライン、4番手には同じくフェラーリのルイス・ハミルトンが続いた。しかし、ハミルトンはセッション終盤にクラッシュ。イエロフラッグが提示され、ハミルトンはそのままセッションを終えた。

    5番手にはロバート・クビサ(BMW)、6番手にはニコ・ロズベルグ、7番手にはデビッド・クルサードが続き、中嶋一貴(ウィリアム)が8番手につけた。

    明日5日(土)は、11時(日本時間17時)からフリー走行3回目、14時(日本時間20時)から予選が行われる予定。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒420 30
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒327 30
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分32秒752 30
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒847 26
    5 ロバート・クビサ BMW 1分32秒915 29
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒022 34
    7 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒048 27
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒098 33
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒197 37
    10 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分33秒247 37
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分33秒710 33
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒755 26
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒782 34
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒822 38
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒866 30
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒966 35
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒023 36
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒388 35
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒405 34
    20 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分34秒787 30
    21 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分35秒288 24
    22 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分35秒712 25
  • F1第3戦バーレーンGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第3戦バーレーンGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    4日(金)、2008年F1第3戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が、現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行1回目のトップに立ったのはフェラーリのフェリペ・マッサで、1分32秒233を記録。2番手には同じくフェラーリのキミ・ライコネンが入った。

    3番手にはウィリアムのニコ・ロズベルグが入り、4番手、5番手のルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢とフェラーリ勢の間に割って入った。ウィリアムズは、中嶋一貴も6番手につけ、バーレーンでの順調なスタートを切った。

    7番手はロバート・クビサ(BMW)、8番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、9番手はデビッド・クルサード(レッドブル)、10番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)と続いた。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間20時)より開始される。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒233 20
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒350 15
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒415 23
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒705 21
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分32秒868 20
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒121 24
    7 ロバート・クビサ BMW 1分33秒333 16
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒539 27
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒788 20
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒815 19
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒929 28
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒950 20
    13 ネルソン・ピケJr ルノー 1分33秒981 24
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒106 17
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒235 27
    16 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分34秒321 32
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒892 20
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分34秒915 16
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分35秒174 12
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒429 22
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分36秒145 6
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分36秒536 6
  • トゥルーリ、「バーレーンはブレーキングが重要」

    トゥルーリ、「バーレーンはブレーキングが重要」

    マレーシアGPで4位入賞を果たしたヤルノ・トゥルーリが、次戦のバーレーンGPへの意気込みを語った。

    バーレーンでの主な問題は、ブレーキだね。なぜならば、このサーキットでは、ロングストレートが多く、ストレート最終ではハードブレーキを多用する。そのため、競争力がある車にするには、ブレーキの安定性が不可欠ということだ。また、高温によっても、ブレーキには相当な負担がかかるからね。このコースはストレートが長いため、最高速度も非常に重要だ。我々は金曜日に最高速度とコーナーに適したダウンフォースのためのセットアップを見つけなくてはならない。

    マレーシアでの結果は素晴らしかったから、チーム全体が非常に勇気づけられた。だから我々は次のレースを楽しみにしているよ。マレーシアでの結果を再現するのは簡単ではないだろう。もう一度、パーフェクトな週末が必要だが、新しい車が進歩していることは示せたから、トップ6を争うのは可能だよ。我々は2月にバーレーンで実りのあるテストを行っているため、少し優位性がある。だから、より多くのポイントを獲得できると思う。

  • 中嶋一貴、「バーレーンでは良いレースをしたい」

    中嶋一貴、「バーレーンでは良いレースをしたい」

    初戦はポイントを獲得したものの、第2戦では苦しいレースを経験した中嶋一貴。バーレーンGPに向けて、今の心境を語った。

    僕たちのシーズンのスタートはちょっと混乱したものでした。メルボルンでのレースはとても良かったですけど、その後のマレーシアは僕たちにとってあまり良くありませんでした。僕たちは両方のグランプリから学びましたし、僕はチームがいるべきところへ戻り、チームの役に立てるように全力を尽くしますつもりです。

    個人的には、バーレーンのサーキットはとても良いと思います。いくつかオーバーテイクのチャンスもありますし、レースをするには素晴らしいサーキットだと思います。良いレースになることを楽しみにしています。

  • マクラーレン、バーレーンGPでは最後尾のピットレーン

    マクラーレン、バーレーンGPでは最後尾のピットレーン

    マクラーレンは、バーレーンGPでは最後尾のピットレーンを使用することになった。

    伝統的にF1のピットレーンの順番は前シーズンのコンストラクターズポイントで決定する。しかし、マクラーレンは昨年ノーポイントだったにも関わらず、今シーズンは巨大なモーターホームを理由に5番目のピットレーンを与えられていた。バーレーンGPの主催者は、マクラーレンは2007年チャンピオンシップで最下位だったので、最後尾のガレージを与えられると明言した。

    「マクラーレンは2007年のコンストラクターズチャンピオンシップでポイントを獲得していないので、彼らが最後尾のガレージを使うのは、ルールと規約にのっとった結果だと理解している」とバーレーン・インターナショナル・サーキットのCOOは述べている。

    「しかし、バーレーンでは、ファンが好きなチームのピットガレージの正面に座って見物できるように、我々も全力を尽くしている。今回はマクラーレンのファンに謝らなければならないが、これは不可抗力であると受け取ってほしい」

  • BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMWのテクニカル・ディレクターのウィリー・ランプが、バーレーンGPのポイントを語った。

    オーストラリアとマレーシアでの我々の2つの力強いパフォーマンスは、我々がF1.08の開発の方向性が正しく、大きく前進したことを立証した。だが、私は現時点で順位を約束するつもりはない。もう1、2レース待たなければならないだろう。

    バーレーンのサーキットは、たくさんの低速コーナーと、終わりにタイトなシケインを伴うとても長いホームストレートが特徴だ。バーレーンのトラックは、空力セットアップで妥協を求められる。多くの低速コーナーでは高いダウンフォースが求められる一方で、トップスピードもとても重要だ。トラクションの良さも高いプライオリティを持つ。特にホームスレートのあとの狭いセクションではね。

    バーレーンで我々は、ソフト側のタイヤでドライブすることになるだろう。それはレース戦略において重要な役割を果たすだろう。

  • ハイドフェルド、バーレーンGPを語る

    ハイドフェルド、バーレーンGPを語る

    BMWのニック・ハイドフェルドは、バーレーンGPでは、まずテストをした他チームとのギャップを埋めるためのセットアップ作業が最優先事項だと語った。

    僕はバーレーンのトラックレイアウトや全体の建物が本当に好きなんだ。すべてが非常に現代的で広々としている。僕にとってシーズン全体でベストなセクションのひとつは、バーレーン・インターナショナル・サーキットのターン5の間の範囲と最後から2番目のコーナーなんだ。気候は晴れる傾向にあるけど、砂漠の真ん中にあるのでトラックに砂が舞って、僕たちの器材に入り込んでくるんだ。

    昨年、僕たちはそこで2回のテストをして非常にうまく準備し、素晴らしいレースをした。今年はシーズンのスタート前にいくつかのチームが彼らの新車でテストをした。金曜日の僕たちの最優先事項は、セットアップ作業を通してこのギャップを埋めることだ。