タグ: バーレーンGP

  • レーシングポイント:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レーシングポイント:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レーシングポイントは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが10位、ランス・ストロールが14位で終えた。

    オトマー・サフナウアー(チーム代表)
    「非常にタフな週末で1ポイントを獲得できたことはうれしく思う。レース序盤は思うようには進まなかった。ランスは(グロージャンとの接触により)1周目にピットに戻らなければならず、セルジオもブレーキのオーバーヒートを引き起こしていたデブリを取り除くために8周目にピットインしなければならなかった」

    「それ以降は戦略に妥協を強いられたこともあり、どちらのマシンもポイントを狙うのは難しそうだった。2台とも強力なスタートを決め、ポジションを上げていただけに悔しいが、それらすべての良い仕事が未完成だった。一旦レースが落ち着いた後は競争力のレースペースを発揮できていたし、失ったものを取り戻そうと頑張った。終盤のリタイアによる若干の運もあり、セルジオがトップ10に食い込めたが、それもレースの一部であり、我々はそれを拾える位置にいた」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「シーズン初ポイントを獲得できてうれしい。予測できないレースだったし、ある意味、嬉しいサプライズだ。ルノーの2台がリタイアしたのは少しラッキーだったけど、セーフティカーは助けにならなかった。アルボンに迫っていたし、彼をオーバーテイクして9位を獲得するチャンスがなくなってしまったからね。本当に良いスタートが切っていくつか順位を上げることができたけど、長くポジションを守ることはできなかった。その後、ブレーキが熱くなりすぎるという問題に見舞われて、ブレーキダクトを塞いでいたデブリを取り除くために予定よりもかなり早くにピットインしなければならなかった。レースで起こったあらゆることを踏まえれば、ポイントを獲得できたのは満足できる結果だと思う」

    ランス・ストロール (14位)
    「リプレー映像はまだ見ていないけど、1周目のロマン(グロージャン)との接触はただのレーシングインシデントだと思う。不運にも接触してダメージを負ってしまい、ノーズ交換のためにピットインすることになってsまった。ホイール・トゥ・ホイールでレースをしているとこのようなことも起こるけど、僕のレースはそれで終わってしまったし、高くついてしまった。引き続きプッシュしたけど、相当タイムを失っていたので追いつくことはできなかった。今日は風が強かったけど、全員が同じ状況だったし、数周もするとすぐに慣れた。レースが終わり、分析することも多くあるが、中国までに改善できる部分はわかっている」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • ウィリアムズ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが15位、ロバート・クビサが16位で完走した。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「バーレーンでもタフな午後となった。風が信じられないほど強く、非常にダスティだったため、マシンのドライブがかなり難しかった。それはどのドライバーにも当てはまることだ。我々はおおむね意図していた戦略を実行し、2台ともお互いにかなり戦うことができた」

    「特に第1スティントではDRSを使った攻防になった。ロバートとジョージを称えたい。彼らは本当に素晴らしい走りをしていたし、クリーンに競争していた。一旦、順位が落ち着いた後は、戦略に沿って継続した。レース終盤には数台がリタイアしているが、我々は2台ともしっかりと完走を果たせた」

    ジョージ・ラッセル (15位)
    「現時点での自分たちの立ち位置はわかっているけど、僕にとっては楽しいレースだったよ。ロバートとちょっとしたバトルができたし、僕たちを戦わせてくれたチームには感謝したい。楽しむことができた。個人的にはかなり良いレースだったと思うけど、もちろん15位にはあまり喜ばしいものではない。僕たちは自分たちが戦っている位置をわかっているけど、完走させることができたし、多くのことを学ぶことができた」

    ロバート・クビサ (16位)
    「とてもタフなレースではあったけど、それは予想していたことだ。マシンバランスの問題があって今日は厳しい状況になった。さらに風も味方にはならなかったし、状況をより複雑にした。でも、フレッシュタイヤで何度か楽しいラップもできた。ただ、後でどうなるかもわかっていたのでラバーをケアしなければならなかったし、パフォーマンスよりもFW42をコースにとどめておくことに集中した」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    2019年のF1世界選手権の2戦目となるバーレーンGPは、パワーユニット(PU)にトラブルを抱えリタイアするマシンが続いた中で、ホンダ製PUを搭載した4台がすべて完走を果たし、そのうち3台がポイント獲得を果たした。

    5番グリッドからスタートしたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、スタート直後にマクラーレンのカルロス・サインツに先を行かれるものの、すぐにポジションを奪い返し、5番手で走行を続けた。

    各車2ストップ作戦を採る中で、いち早くピットインする戦略により、一時はメルセデスのバルテリ・ボッタスを抜いて4番手に上昇したものの、その後再度オーバーテイクされた。37周目に2位を走っていたフェラーリのセバスチャン・ベッテルがスピンとフロントウイング破損によって順位を落としたことで4番手に浮上。その後もボッタス選手を追いかける展開が続いた。

    残り10周となった47周目、トップを走るフェラーリのシャルル・ルクレールのPUにトラブルが発生してペースダウン。フェルスタッペンは30秒以上あった差を1周約5秒のペースで詰めていった。あと2秒差まで迫り、2戦連続の表彰台がほぼ確実と思われた55周目、残り2周で他車のトラブルによるイエローフラッグとセーフティカーが導入された。その結果、レースは追い抜きが禁止された状況で全車チェッカーフラッグとなり、フェルスタッペンは惜しくも4位でレースを終えた。

    13位のポジションからスタートしたピエール・ガスリーは、なかなかペースが上がらない中でも我慢強くレースを続けた。特に2スティント目のソフトタイヤを上手にマネージし、いくつかのオーバーテイクを見せながら30周持ちこたえたことが奏功し、最終的には今季初ポイントとなる8位でレースをフィニッシュした。

    トロロッソ・ホンダのルーキー、アレクサンダー・アルボンは12番グリッドからスタートしながら、波乱のレースを完走。一時はガスリーをオーバーテイクするなど力強い走りを見せ、2戦目にしてキャリア初入賞。初めてのポイントを獲得した。

    一方のダニール・クビアトは、12周目にアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィと接触してスピンを喫し、後方からレースを展開する形になった。懸命な追い上げを見せたが、ポイント獲得には至らず、12位でレースを終えた。

    ホンダ製エンジンを載せるマシンが3台トップ10入りするのは、2006年第18戦ブラジルGP以来、3台のポイント獲得は1991年の開幕戦米国GP以来となる。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はタフなレースになりました。しかし、4台とも完走を果たし、3台がポイント獲得することができました。PUとしては週末を通してトラブルフリーで走り抜き、それがこの結果につながったと感じています。アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手については今日も素晴らしい走りを見せてくれました。ラスト2周でのセーフティカー導入がなければ、2戦連続の表彰台が獲得できたのではないかと思うだけに、非常に残念です。一方のガスリー選手は終始苦しいレースが続きましたが、タイヤをうまくマネージし、入賞を果たしてくれました。スクーデリア・トロ・ロッソについては、デビューから2レース目で初ポイントを獲得したアルボン選手におめでとうと伝えたいです。昨日もいい走りを見せてくれましたし、今日もいくつかのオーバーテイクを含めて粘り強い走りを見せ、ポイントを獲得してくれました。クビアト選手については接触もあり不運な展開となりましたが、レースでは速さを見せていましたし、今後を楽しみにしています」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ/9位)
    「とても忙しなく過ぎた一戦でした。どの瞬間も誰かとバトルをし、常にすべきことに追われていたような気がします。 1コーナーで思い切って飛び込めず、ベストなスタートとはなりませんでしたが、気を取り直してレースを続けました。戦略もうまくいき、スタートタイヤでのペースも悪くなかったと思います。レース終盤に後退したチームのおかげで順位が上がるという幸運にも恵まれました。風のせいでマシンの挙動を予想するのが難しい状況ではありながら、レースで力強さを見せることができたのではないでしょうか。ただスタートがうまく決められなかったことが悔しいです。前のマシンをオーバーテイクしようとして接近するとタイヤがオーバーヒートしてしまうので、追い抜きに苦戦したレースでした。しかし沢山の経験ができ、楽しめました。F1で初めてのポイントを獲得できたことがとてもうれしいです。次の中国GPも、引き続きこのいいペースを保って迎えたいと思います」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ/12位)
    「もっといい結果を出せたはずであった昨日の予選しかり、このレースウイークはどこかまとまりのない週末となってしまいました。スタートでホイールスピンをしてしまい、1周目で集団の後方に下がってしまいました。失ったポジションを取り戻すためには懸命な努力が必要であり、レース中に起きたいくつかの問題がなければ、よりよい結果となっていたかもしれません。今日の決勝中のペースにはいい手応えを感じてしたので、ジョヴィナッツィ選手との接触によってスピンをしてしまったのはとても残念でした。今週末は思った通りの強さを見せることができませんでしたが、色々なことを学べた一戦であったはずです。次の中国GPまでにすべてをまとめて、いいレースにできるように準備をしたいと思います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ/4位)
    「今日の決勝をポイント獲得で締めくくり、最善の結果を出すことができたと思います。特に強風のコンディションの中、ペースがあまりつかめずリアタイヤのグリップにも悩まされていたにもかかわらず、4位でレースを終えることができたのは悪くない結果だったのではないでしょうか。マシンがスライドしてしまい制御するのは簡単ではありませんでしたが、他に方法がなかったと思います。マシンの限界までプッシュしましたが、オーストラリアではもっとうまくできていたことがここでは難しく感じました。表彰台まであと一歩でしたが、今日の決勝は理想的なペースで戦えずにいたので妥当な結果であったと感じています。ルクレール選手は残念な結果になってしまいましたが、表彰台を獲得できたことはせめてもの救いだと思います。そして僕自身も4位という結果に落胆しているわけではありません。マシンについて学ばなければならないことがたくさんあるので、ファクトリーに戻ってからこのレースウイークで起こったことを分析していきます。次の中国GPでは上位との差をさらに縮められるよう準備して戦いたいと思います。今回は僕らのウイークにはなりませんでした」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ/8位)
    「今日の決勝は難しい一戦となり、まだマシンの仕上がりに満足しているとは言えません。プッシュしようとすると、マシンのリアとトラクションを制御するのが難しい状態にありました。マシンの力を最大限に発揮し、自信を持ってレースに挑めるよう、エンジニアとどの点を改善していけばいいのかを追及していく必要があります。現時点では、思ったようにプッシュができないと感じています。マシンはそれぞれの特性があり、努力して慣れていくしかないので、引き続きチームと共に自分のドライビングスタイルにより合うセットアップを見つけていきたいと思います。しかし、結果的にはポジティブな一日でもあったと思います。スタート後のマシンの感触は改善が見られ、ポイントを獲得してレースを終えることができました。今後はどの部分を改良していけるのかを見つけることが必要です。次の中国GPではさらに力強さを見せられるよう、できる限りのことをして準備をしていきたいと思っています」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • 2019年 F1 バーレーンGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    2019年 F1 バーレーンGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    F1バーレーンGPでは、ルイス・ハミルトンがドラマチックなレースを制し、メルセデスをワンツーフィニッシュへと導いた。ハミルトンは、レース終盤、トラブルに見舞われたフェラーリのポールシッター、シャルル・ルクレールから首位を奪った。

    デグラデーションレベルが高くなり、広範囲に渡る戦略が展開されたレースで、トップ3が異なる2ストップ戦略を採用した。

    キーポイント
    ・ルクレールは、トラブル発生前まで、ポジションを落とすことなく2回目のピットストップを行えるほどのリードを築いていた。3位に終わったものの、ルクレールは、ファステストラップポイントを獲得した。

    ・5位を獲得したセバスチャン・ベッテルは、3回のピットストップを行った。3回目は、アクシデントによるものだった。

    ・メルセデスとフェラーリとの間で、緊迫した戦略的な闘いが繰り広げられた。両チームは、お互いにアンダーカットを試みるピットストップを実行した。

    ・ウィリアムズのロバート・クビサを除く全ドライバーがソフトタイヤでスタートし、数多くの戦略が展開された。

    ・ルノーのダニエル・リカルドのみが1ストッパーを試みたが、残り数周時点でリタイヤに終わった。

    各コンパウンドのパフォーマンス
    ・ハード C1: マクラーレンのカルロス・サインツJr.のみが使用した。大半のドライバーが2ストップ戦略を採用したことから、ハードの登場機会が限定的となった。

    ・ミディアム C2: ルクレールやレッドブルのマックス・フェルスタッペンをはじめとする数名のドライバーが、ラスト2スティントをミディアムで走行した。ハミルトンは、最終スティントのみでミディアムを使用した。

    ・ソフト C3: リカルドは、レースの約半分の周回をソフトで走行した。チャンピオンシップリーダーのバルテリ・ボッタスは、表彰台を獲得したドライバー中でただ一人、最終スティントでソフトを使用した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「ルイス・ハミルトンがコメントした通り、シャルル・ルクレールは、勝者に値する走りを見せていました。彼に発生したトラブルは、まさに劇的で予測不可能なレースの一部を形成していました。タイヤ戦略が鍵を握った今回のレースでフェラーリとメルセデスは、お互いにアンダーカットを試みるピットストップを行いましたが、ルクレールは、リードを譲ることなく2回目のピットストップを行えるほど優位に立っていました。戦略は広範囲に渡り、実際、チーム内で同一の戦略を採ったチームは2チームのみでした。上位勢以外でも、初のポイントを獲得したマクラーレンのランド・ノリスなど、数名のドライバーが際立ったパフォーマンスを見せていました」

    2019 F1バーレーンGP2019 F1バーレーングランプリ関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン 「今日は表彰台には値しなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「今日は表彰台には値しなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの最後にセーフティカーが入らなければ、トラブルに見舞われたシャルル・ルクレールを抜いて再び表彰台を獲得するチャンスはあったが、自分は表彰台に上がるに相応しくなかったと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、今週末を通してペースを発揮できず、レースでもフェラーリとメルセデス、そして、ミッドフィールドとの間の5番手で孤独なレースを進めていた。

    だが、セバスチャン・ベッテルがスピンアウトし、シャルル・ルクレールがエンジントラブルに見舞われたことで最後は表彰台に近づいていた。3番手のシャルル・ルクレールは1周あたり5秒遅く、ストレートで40km/hを失っていたが、それでもレースを続行していた。

    しかし、55周目にルノーの2台が同時にPUトラブルでコース上にストップしてセーフティカーが導入されたことで、オーバーテイクは許されず、そのままレースは優勝。マックス・フェルスタッペンは4位でレースを終えた。

    「もしセーフティカーが入らなければ、僕たちはルクレールから表彰台を奪っていただろう」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「でも、僕たちは今日ここで表彰台には値なかった。風も助けにはならなかったし、絶えずオーバーステアだった」

    「ポイントを獲得できてよかったよ。特にこんなに厳しい週末だっただけにね。4位は良い結果だ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • 【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースはスタートから激しい順位争いを幕を開けた。そのなかでリードを奪ったのがフェラーリのシャルル・ルクレール。トップに立った後はレースを支配し、後続に8秒以上の差をつけて独走を続けていた。

    しかし、終盤にルクレールに悲劇が襲いかかる。パワーユニットにトラブルが発生してMGU-Hのエネルギーを使うことができず、ストレートで40km/hを失ってそれまでよりも5秒遅いペースでしか走れなくなる。

    48周目にはルイス・ハミルトンがリードを奪い、54周目にはバルテリ・ボッタスもルクレールを難なくかわしてメルセデスが1-2体制。ルクレールはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にも迫られる。

    しかし、ラスト2周でルノーの2台がコース上に停止したことでセーフティカーが導入。レースはそのまま終了して、メルセデスが2戦連続で1-2フィニッシュを達成。ルイス・ハミルトンは通算74勝目を手にした。

    シャルル・ルクレールはF1初表彰台を獲得。ファステストラップを記録して16ポイントを獲得した。

    4位はマックス・フェルスタッペン。レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーも8位入賞を果たしてダブル入賞を達成。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンもF1初ポイントとなる9周入賞を果たし、ホンダのF1エンジンを搭載したマシンは全4台が完走、3台が入賞という結果で終えた。

    2019 F1 バーレーンGP 決勝 動画

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

    2019 F1バーレーングランプリ 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    RT.ダニエル・リカルド(ルノー)
    RT.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    RT.ロマン・グロージャン(ハース)

  • ホンダF1 「ノートラブルのPUが4台完走・3台入賞という結果に繋がった」

    ホンダF1 「ノートラブルのPUが4台完走・3台入賞という結果に繋がった」

    ホンダのF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

    ホンダのF1エンジンを搭載する4台は揃ってレースを完走。レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが8位でダブル入賞。トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが9位入賞、ダニール・クビアトが12位で完走。4台中3台がポイント獲得という結果で終えた。

    「今日はタフなレースになりました。しかし、4台とも完走を果たし、3台がポイントを獲得することができました」と田辺豊治はコメント。

    「パワーユニットとしては週末を通してトラブルフリーで走り抜き、それがこの結果に繋がったと感じています」

    「アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手については今日も素晴らしい走りをみせてくれました。ラスト2周でのセーフティカー導入がなければ、2戦連続の表彰台が獲得できたのではないかと思うだけに、非常に残念です」

    「一方、ガスリー選手は終始苦しいレースが続きましたが、タイヤをうまくマネージし、入賞を果たしてくれました」

    「スクーデリア・トロロッソについては、デビューから2レース目で初ポイントを獲得したアルボン選手におめでとうと伝えたいです。昨日もいい走りをみせてくれましたし、今日もいくつかのオーバーテイクを含めて粘り強い走りを見せ、ポイントを獲得してくれました」

    「クビアト選手については接触もあり不運な展開となりましたが、レースでは速さを見せていましたし、今後を楽しいにしています」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

    F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスも2位に続いてメルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーも8位でフィニッシュしてダブル入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは9位入賞、ダニール・クビアトは12位でレースを終えた。

    第2戦の舞台となるとなるのは砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキット。メルボルンとは異なる常設サーキットであり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるコースとなる。

    陽が落ちた現地時間18時10分。気温26.2℃、路面温度30℃のドライコンディションでセッションは57周のレースウはスタート。ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当し、1段階硬いセレクションとなっている。決勝ではC1とC2ののいずれか1セットを使用しなければならない。

    レースは波乱の展開となった。スタートではセバスチャン・ベッテルがトップに浮上。ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは3番手まで順位を落とす。

    だが、シャルル・ルクレールは6周目にベッテルをオーバーテイクして首位を奪還。後続を大きく引き離して優勝は確実かと思われた。

    しかし、46周目にシャルル・ルクレールのパワーユニットに問題が発生。MGU-Hの故障とみられるトラブルでスピードが上がらない。48周目にはルイス・ハミルトン、54周目にはバルテリ・ボッタスに抜かれて3番手に順位を落とし、4番手のマックス・フェルスタッペンにも迫られる。

    しかし、55周目にルノーの2台に同時にエンジントラブルが発生してコース上にストップ。セーフティカーが導入され、そのままレースは終了。シャルル・ルクレールは3位を守るとともにトラブル前に記録していたファステストラップも守った。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。通算74勝目。2位にもバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが2戦連続で1-2フィニッシュ。3位のシャルル・ルクレールはF1初表彰台となった。

    以下、マックス・フェルスタッペン、セバスチャン・ベッテル、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、セルジオ・ペレスまでが入賞。ランド・ノリスとアレクサンダー・アルボンにとってはF1初ポイントを獲得した。

    2019年 F1バーレーングランプリ 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン
    7 7 キミ・ライコネン アルファロメオ
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル
    9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ
    12 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    16 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ
    RT 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    RT 3 ダニエル・リカルド ルノー
    RT 55 カルロス・サインツ マクラーレン
    RT 8 ロマン・グロージャン ハース

    ■F1バーレーンGP 決勝レース展開
    ミディアムを選択した最後尾のロバート・クビサ以外は全員がソフトをスタートタイヤに選択。

    スタートでは2番グリッドのセバスチャン・ベッテルが好スタートを決めてホールショットを奪う。ポールポジションのシャルル・ルクレールはスタートで出遅れて3番手まで後退。ベッテル、ボッタス、ルクレール、ハミルトン、フェルスタッペンの順でオープニングラップを終える。

    しかし、2周目にはルクレールとハミルトンがボッタスを抜いて、ベッテル、ルクレール、ハミルトン、ボッタスの順位に入れ替わる。ランス・ストロールとロマン・グロージャンが接触してピットイン。

    4周目、マックス・フェルスタッペンに仕掛けたカルロス・サインツが接触によってパンク。ピットインを余儀なくされ最後尾まで順位を落とす。

    6周目、シャルル・ルクレールがホームストレートでセバスチャン・ベッテルを抜いてトップに浮上。

    9周目、中団グループのライコネン、ガスリー、ガスリーがピットイン。ガスリーはソフトを選択している。

    11周目、5番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインして9番手でコースに復帰。翌周には3番手を走行していたバルテリ・ボッタスもピットインするが、フェルスタッペンの後ろでコースに復帰する。

    8番手と走行していたダニール・クビアトが仕掛けてきたアントニオ・ジョビナッツィと接触。スピンを喫して10番手まで順位を下げる。

    13周目、トップのルクレールと3番手のハミルトンがピットイン。2台ともフェルスタッペンの前でコースに復帰。ハミルトンはソフトを選択している。ボッタスがフェルスタッペンを抜いて順位を取り戻す。クビアトもピットイン。

    翌周、セバスチャン・ベッテルがピットイン。ハミルトンの後ろでコースに復帰する。

    15周目、ロマン・グロージャンがリタイア。ダニール・クビアトにピットレーンのスピード違反で5秒ペナルティが科せられる。

    23周目、3番手のセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンをオーバーテイク。フェラーリが1-2体制となる。トップのルクレールとベッテルとの差は7.5秒。

    24周目、ダニエル・リカルドがピットイン。全車が1回目のタイヤ交換を終える。リカルドは13番手でコースに復帰。

    32周目、5番手を走行していたマックス・フェルスタッペンが2度目のピットイン。ミディアムに交換してキミ・ライコネンの後ろの7番手でコースに復帰。すぐにオーバーテイクして6番手に浮上する。

    34周目、3番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。ミディアムに交換してバルテリ・ボッタスの後ろの4番手でコースに復帰する。翌周には2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。ハミルトンの前の3番手でコースに復帰する。

    36周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがピットイン。ボッタスの2秒前で悠々とトップでコースに戻る。翌周にはバルテリ・ボッタスがピットイン。ハミルトンの後ろの4番手でコースに復帰。

    3番手を争っていたセバスチャン・ベッテルが、ルイス・ハミルトンに抜かれた直後にスピン。その後、フロントウイングが破損してピットイン。ノーズを交換し、ソフトタイヤに交換して9番手まで順位を下げる。

    41周目、5番手を走行していたピエール・ガスリーが2度目のピットイン。12番手でコースに復帰する。

    46周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがエンジンの異変を報告。MGU-Hの故障のようだ。ルクレールはどんどんスピードを落としていき、48周目にルイス・ハミルトンに抜かれ、トップが入れ替わる。ルクレールと3番手のボッタスとの差は26秒。しかし、残り8周でバッテスよりも1周あたり5秒遅い。

    54周目、バルテリ・ボッタスがシャルル・ルクレールをかわして2番手に浮上。メルセデスが1-2体制となる。

    55周目、6番手を走行していたニコ・ヒュルケンベルグと8番手を走行していたダニエル・リカルドがほぼ同時にパワーユニットのトラブルによってリタイア。また、カルロス・サインツもリタイアする。

    レースはセーフティカーが導入され、そのままレースは終了。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、シャルル・ルクレールが表彰台を獲得した。

  • 【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    2019 F1バーレーンGPの決勝が3月31日(日)に行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。2位にはバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーも8位でフィニッシュしてダブル入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは9位入賞、ダニール・クビアトは12位でレースを終えた。

    2019 F1バーレーングランプリ 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    RT.ダニエル・リカルド(ルノー)
    RT.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    RT.ロマン・グロージャン(ハース)

  • ジェームス・キー、マクラーレンのTDとしてF1バーレーンGPに登場

    ジェームス・キー、マクラーレンのTDとしてF1バーレーンGPに登場

    ジェームス・キーが、マクラーレンのテクニカルディレクター(TD)としてF1バーレーンGPのピットウオールに座った。

    元トロロッソのテクニカルディレクターだったジェームス・キーは、昨年マクラーレンと契約を結んでいたが、レッドブルと交渉が難航。長い交渉を経てようやく契約から解放され、今週月曜日からマクラーレンでの正式に仕事を開始。

    今週、ロンドンで開催されたF1の重要なストラテジーグループの会議ではザク・ブラウンとともに参加していた。

    そして、今週のF1バーレーンGPで晴れてマクラーレンのチームウエアを着用してピットウオールに姿をみせた。

    敏腕テクニカルディレクターとして知られるジェームス・キーは、今季マシンMCL34のエンジニアリングにも関与するが、本格的にその手腕を発揮するのは2020年マシンのMCL35からになるとされている。

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で2台揃ってQ3に進出。昨年よりも明らかに競争力を上げている。