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  • F1バーレーンGP FP1:レッドブルF1のセルジオ・ペレスが最速

    F1バーレーンGP FP1:レッドブルF1のセルジオ・ペレスが最速

    2023年のF1世界選手権 第1戦バーレーンGPのフリー走行1回目が3月3日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。2番手には今季のダークホースと目されるアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが続いた。

    トワイライトレースで開催されるF1バーレーンGPは、日中に行われるFP1セッションはあまり重要視されないが、全マシンが精力的に走行を重ね、プレシーズンテストからの2023年F1マシンの仕上げ作業を続けた。

    セルジオ・ペレスは、レッドブル RB19 でのセッションの際立った存在であり、ミディアムタイヤでの1回目の走行でトップに立ち、残り30分でのソフトタイヤでの走行でもポジションを固めた。両走行ともチームメイトのマックス・フェルスタッペンより速く、ソフトタイヤでのギャップはコンマ6秒だった。

    そして、そのギャップは、ペレスからまだコンマ4秒差はついたものの、残り10分でフェルナンド・アロンソがアストンマーティンAMR23を駆って2番手に浮上するのに十分なものだった。

    ランド・ノリスが1.4秒差ではあるものの4番手に入り、マクラーレンのシーズン序盤の状態に対する懸念をいくらか和らげました。

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、ソフトタイヤでの走行を見送ったドライバーの中で最速だった。ルクレールは、フェラーリがテスト走行でわずかに試したシングルパイロン構造のリアウイングを使用してセッションを開始したが、コーナーで大きくふらつき、2回目の走行ではダブルパイロン仕様に戻した。

    ルクレールはミディアムでノリスからコンマ1秒差の5位につけたが、チームメイトのカルロス サインツは20番手で最下位だった。ターン9の左コーナーで360度のスピンをしてしまい、タイヤ交換のタイミングを逸した。

    オフシーズンのアクシデントで骨折した右手首をピンで固定する手術を余儀なくされたランス・ストロールは、セッションの早い段階で「イグニッションの問題」により走行距離が制限されていたが、最終的にソフトで6番手に浮上。まったくテストをしていないマシンでのぶっつけ本番のセッションでの上位進出はアストンマーティンのポテンシャルの高さを感じされる結果となった。

    チームのかなりの割合がソフトを使用しないことを決定したことは、FP1 で通常よりも競争力の状況がさらに混乱したことを意味し、メルセデスの 10 位と 11 位の順位は明らかに外れ値であり、両方のドライバーがミディアムでファステストラップを記録した。

    トップ9は、ハースのケビン・マグヌッセンとアルファ ロメオの周冠宇とバルテリ ボッタスのペアによって完了された。ルイス・ハミルトンは2.2秒遅れの10番手であり、2本目の走行では、予想以上の伸びを見せた。

    マクラーレンのルーキー、オスカー・ピアストリはオーバーステアの初期のスナップをかわしてソフトで12番手でフィニッシュし、アルファタウリの角田裕毅が13番手で続いた。

    ハースの復帰ドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグはソフトタイヤで14番手、アルピーヌのエステバン・オコンはミディアムタイヤで15位、もう1人のルーキー、ニック・デ・フリースはソフトタイヤで16番手につけた。

    ピエール ガスリー(アルピーヌ)は17番手で静かに走行を終えた。タイムシートの下位4人はソフトタイヤでの走行を見送った。

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ)は18番手でフィニッシュ。ルーキーはハードコンパウンドでの走行を選択し、他のドライバーはミディアムでセッションを開始した。FW45 の後部に赤いフロービズ ペイントを塗ってスタートしたアレックス・アルボンは、トップから3.458 秒遅れの 19 位でフィニッシュした。

    F1 バーレーンGP

  • F1バーレーンGP フリー走行1回目 速報:セルジオ・ペレスがトップ

    F1バーレーンGP フリー走行1回目 速報:セルジオ・ペレスがトップ

    F1バーレーンGP フリー走行1回目の結果速報。2023年F1第1戦バーレーングランプリのFP1セッションが3月3日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    2023年F1シーズンがいよいよ開幕。金曜日のサヒールは晴れ。現地時間14時30分に気温27度、路面温度42度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタートした。

    トワイライトレースのグランプリは、通常であれば、典型的ではない日中のFP1とFP3はあまり走行が行われない傾向にあるが、プレシーズンテストが3日間しかなかったこと、そして、同じ会場で行われて路面ができていることもあり、序盤から全マシンが精力的に走行を重ねた。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスで1分32秒758。2番手には0.438秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番t寧波マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続いた。角田裕毅(アスクーデリア・アルファタウリ)は13番手でセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、この後24時(現地時間18時)から行われる。

    2023年 F1バーレーンGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒758    
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分33秒196 0.437  
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒375 0.617  
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒165 1.407  
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒257 1.499  
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒298 1.540  
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒402 1.644  
    8 24 周冠宇 アストンマーティン 1分34秒575 1.817  
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分34秒689 1.931  
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒917 2.159  
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒966 2.208  
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒997 2.239  
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分35秒015 2.257  
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分35秒043 2.285  
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒105 2.347  
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分35秒402 2.644  
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分35秒455 2.697  
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分35秒749 2.991  
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒018 3.260  
    20 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分36秒072 3.314  
  • レッドブル・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが8位だった。

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「非常に風が強いコンディションで、バーレーンはタフなレースとなった。今週末はずっとタイヤを最適に機能させることに苦戦しており、今日のレース中も同様のチャレンジに見舞われた。それでも、マックスが第1コーナーで良いリカバリーを見せ、非常に懸命にレースを戦ってくれたが、我々にはメルセデスやフェラーリと戦えるペースはなかった」

    「シャルル・ルクレールの不運により表彰台のチャンスを逃してしまったのは残念だったが、今後より多くの表彰台を獲得できることを願っている。ピエールは、良い前進を果たして8位でフィニッシュし、チームでの初ポイントを獲得する堅実なレースを戦った。何度か見事なオーバーテイクでレースクラフトを披露してくれた。彼の自信を深める上では良いことだと思うが、前のマシンに急速に接近していた終盤にセーフティカーが入ったことでさらなる前進が阻まれてしまった」

    マックス・フェルスタッペン(4位)
    「今日の決勝をポイント獲得で締めくくり、最善の結果を出すことができたと思う。特に強風のコンディションの中、ペースがあまりつかめずリアタイヤのグリップにも悩まされていたにもかかわらず、4位でレースを終えることができたのは悪くない結果だったのではないだろうか。マシンがスライドしてしまい制御するのは簡単ではなかったが、他に方法がなかったと思う。マシンの限界までプッシュしたけど、オーストラリアではもっとうまくできていたことがここでは難しく感じた。表彰台まであと一歩だったけど、今日の決勝は理想的なペースで戦えずにいたので妥当な結果であったと感じている。ルクレールは残念な結果になってしまったけど、表彰台を獲得できたことはせめてもの救いだと思う。そして僕自身も4位という結果に落胆しているわけではない。マシンについて学ばなければならないことがたくさんあるので、ファクトリーに戻ってからこのレースウイークで起こったことを分析していく。次の中国GPでは上位との差をさらに縮められるよう準備して戦いたいと思う。今回は僕たちのウイークにはならなかった」

    ピエール・ガスリー(8位)
    「今日の決勝は難しい一戦となり、まだマシンの仕上がりに満足しているとは言えません。プッシュしようとすると、マシンのリアとトラクションを制御するのが難しい状態にあった。マシンの力を最大限に発揮し、自信を持ってレースに挑めるよう、エンジニアとどの点を改善していけばいいのかを追及していく必要がある。現時点では、思ったようにプッシュができないと感じている。マシンはそれぞれの特性があり、努力して慣れていくしかないので、引き続きチームと共に自分のドライビングスタイルにより合うセットアップを見つけていきたいと思う。でも、結果的にはポジティブな一日でもあったと思う。スタート後のマシンの感触は改善が見られ、ポイントを獲得してレースを終えることができた。今後はどの部分を改良していけるのかを見つけることが必要だ。次の中国GPではさらに力強さを見せられるよう、できる限りのことをして準備をしていきたいと思っている」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • フェラーリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    フェラーリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝で、シャルル・ルクレールが3位、セバスチャン・ベッテルが5位だった。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「シャルル関しては残念だった。彼はレースの大部分をリードし、ここバーレーンではより落ち着きを示し、レースのファステストラップも記録した。彼は勝利に値していたし、信頼性だけの問題だった。原因についてはこれから調査していかなければならない」

    「我々にとって受け入れがたいことであり、勝つためにはあらゆる詳細を適切にしなければならないことがいかに重要かが示された。セバスチャンに関しては、レースで限界で走っていればこういうことは起こり得るものだ。したがって、今日のマシンが良いパフォーマンスを発揮していたことを考慮することの方が重要だ。チームも本当に良いピットストップを生み出すなど素晴らしい仕事をしてくれた。パフォーマンスレベルやチームの反応など、残りのシーズンに向けて土台にできる多くのポジティブことを持ち帰ることができる。もちろん、まだ学ばなければならない様々なことがあるし、引き続きそこに取り組んでいく」

    シャルル・ルクレール(3位)
    「モータースポーツの一部だし、僕たちはそれをわかっている。勝つために自分の日にはならないこともあるし、今日は僕たちの日ではなかった。レースの最終パートでパワーユニットのトラブルに見舞われてしまい、スローダウンしなければならなかった。レースをコントロールしていると思っていたので残念だ。チームはがっかりしているし、僕もがっかりしているけど、今週末は多くのポジティブなことが得られた。彼らは僕に驚くべき車を与えてくれたし、それは本当に彼らの功績だ。クルマはとても運転しやすかったし、とてもいい感じだった。モータースポーツではこのようなこともある。それでも僕たちはそれを最大限に生かした。望んでいたほど楽しいものではなかったけど、僕は初表彰台だ。それが人生だし、起こり得ることだ。僕たちは強くなって戻ってくる」

    セバスチャン・ベッテル(5位)
    「望んでいたようなレースではなかった。僕たちは1番手と2番手からスタートしたけど、その位置でフィニッシュできなかった。残念な午後になってしまった。良いスタートを切ることができたけど、すでに1周目の途中にクルマがかなり運転しにくことに気付いた。シャルルは難なく僕を抜いていったので、彼の方が苦しんではいなかったと思う。かなりタフだった。そのあとピットストップで2番手を失ったけど、取り戻すことができた。ミディアムスティントでの第2スティントの方が少し良かったかもしれないけど、全体的に僕たちには今日あったはずのペースはなかった。ルイスとのバトルでターン4でミスをしてしまった。コース上で最も難しいコーナーのひとつだ。突然、リアのコントロールを失って、スピンしてしまった。それによってタイヤがかなりダメージを負ってしまい、バイブレーションがかなり酷くなり、最終的にフロントウイングの故障に繋がった。今日はシャルルのレースだったけど、彼はとても不運だった。彼とチームに申し訳なく思う」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝レースで、アレクサンダー・アルボンが9位、ダニール・クビアトが12位だった。

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「まず何より、F1でわずか2戦目で初ポイントを獲得したアレクサンダー・アルボンを祝福したい。彼は素晴らしいパフォーマンスを披露した。特にレース終盤のタイヤのマネージングは見事だった。彼は本当に良い仕事をしたし、9位に相応しい」

    「ダニールはいくつかインシデントに巻き込まれてしまった。最初のジョビナッツィとの事故でスピンを喫して、多くのタイムを失った。そのあと、ピットレーンでスピード違反をとられてさらに5秒を失った。結果として、彼はレースでポントを争うことができなかった。全体的にバーレーンでの週末を通して我々は一貫して7番手から10番手の間にいたが、残念ながら、予選ではいくつかのミスによってすべてをまとめることができなかった。だが、レースではスピードを取り戻すことができたし、パッケージは優れているのでポジティブなままでいる必要がある。これからすぐに1000戦目のグランプリとなる中国のための準備に取り掛かる」

    ジョディ・エギントン (テクニカルディレクター)
    「今夜は我々や他チームのいくつかにとってなイベントフルなレースだったが、全員が一生懸命に仕事をしていたの喜んでポイントを受け入れたい。両方のドライバーは素晴らしいスタートとはならなかったし、1周目の終わりにはミッドフィールドトレインの後方になってしまった。これ以降、とにかく可能な限りプッシュし、必要なときにマネージングし、前進を試みた。ダニーのレースは、ジョビナッツィとの接触、ピットレーンのスピードペナルティと、さらにイベントフルだった。それにより、ペースは非常に強力だったものの、2つのインシデントから挽回して、ポイント争いに戻ることは不可能となってしまった。アレックスは懸命に頑張ったし、特にトリッキーなレースコンディションでの彼のレースと初ポイントを獲得したことに満足しているはずだ。我々はすでにい中国に気持ちを切り替えている。中国では予選とレースの両方でさらにミッドフィールドは接戦になると予想している」

    アレクサンダー・アルボン (9位)
    「とても忙しなく過ぎた一戦だった。どの瞬間も誰かとバトルをし、常にすべきことに追われていたような気がする。1コーナーで思い切って飛び込めず、ベストなスタートとはならなかったけど、気を取り直してレースを続けた。戦略もうまくいき、スタートタイヤでのペースも悪くなかったと思う。レース終盤に後退したチームのおかげで順位が上がるという幸運にも恵まれた。風のせいでマシンの挙動を予想するのが難しい状況ではありながら、レースで力強さを見せることができたのではないだろうか。ただスタートがうまく決められなかったことが悔しい。前のマシンをオーバーテイクしようとして接近するとタイヤがオーバーヒートしてしまうので、追い抜きに苦戦したレースだった。でも、沢山の経験ができたし、楽しめた。F1で初めてのポイントを獲得できたことがとてもうれしい。次の中国GPも、引き続きこのいいペースを保って迎えたいと思う」

    ダニール・クビアト (12位)
    「もっといい結果を出せたはずであった昨日の予選しかり、このレースウイークはどこかまとまりのない週末となってしまった。スタートでホイールスピンをしてしまい、1周目で集団の後方に下がってしまった。失ったポジションを取り戻すためには懸命な努力が必要であり、レース中に起きたいくつかの問題がなければ、よりよい結果となっていたかもしれない。今日の決勝中のペースにはいい手応えを感じてしたので、ジョヴィナッツィとの接触によってスピンをしてしまったのはとても残念だった。今週末は思った通りの強さを見せることができなかったが、色々なことを学べた一戦であったはずだ。次の中国GPまでにすべてをまとめて、いいレースにできるように準備をしたいと思う」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースはスタートから激しい順位争いを幕を開けた。そのなかでリードを奪ったのがフェラーリのシャルル・ルクレール。トップに立った後はレースを支配し、後続に8秒以上の差をつけて独走を続けていた。しかし、残り10周でエンジンにトラブルが発生してスローダウンを余儀なくされる。

    48周目にはルイス・ハミルトンがリードを奪い、54周目にはバルテリ・ボッタスもルクレールを難なくかわしてメルセデスが1-2フィニッシュを達成。ルクレールは3位でレースを終えて初表彰台を獲得した。

    優勝:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はとてもトリッキーだったし、持っているすべてを出し切らなければならなかった。週末ずっとフェラーリが僕たちを上回っていたので、僕たちがこの1-2フィニッシュを達成できたのはとてもラッキーだった。究極的にはリアルに戦って、自分の方が速いことで誰かを追い抜きたいものなので、ちょっと変な気分だし、このようなシナリオでの自分の運をあまり信じれらない。僕も同じような状況を経験しているし、どのような気分かはわかっている。でも、シャルルは週末ずっと素晴らしい仕事をしていたし、彼には素晴らしく、輝かしい将来が待っている。まだ2レースが終わっただけだ。1戦目は僕たちが早く、圧倒していたし、2戦目はフェラーリの方が上手だった。次のレースがどのような展開になるかを言うのは難しいけど、2チーム4台でのタフな戦いになると思う。僕たちは今週末に何が悪かったかを確認して、クルマのどこを改善できるか懸命に取り組み続けなければならない。でも、今日も目にしたように信頼性も重要な役割を果たすし、僕たちはあらゆるエリアに取り組み続ける必要がある。僕たちは今日ポイントを獲得したことを受け入れて、中国に向かう」

    2位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「楽なレースではなかった。クルマは運転するのがとても難しかったし、今日は強い風があってコンディションがトリッキーだったし、クルマの動きが予測できなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。良いスタートが切って何とか2番手まで上がったけど、次の周のターン1で風につかまってしまい再びポジションを失ったし、最終的にはルイスとのバトルで4番手に下がることになった。その後は実際には誰とも戦うことのない孤独なレースだった。でも、外から見ている人にとっては多くの予期せぬ出来事のあるたエキサイティングなレースだったと思う。この週末ずっとそうだったようにフェラーリはレースでも強かった。でも、今日は運が味方してくれた。個人的に去年の僕は本当に運がなかったので、その流れが変わってくれてうれしい。その一方で、今日のレースに勝てたのは僕たちのクルマの信頼性がとても高いからだ。シャルルにとってはつらいレースになったけど、彼は週末を通して良い仕事をしていたし、彼の時代は来ると確信している。僕たちは多くのポイントを手にバーレーンを離れるけど、中国にむけてやるべき仕事はたくさんある」

    3位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「モータースポーツの一部だし、僕たちはそれをわかっている。勝つために自分の日にはならないこともあるし、今日は僕たちの日ではなかった。レースの最終パートでパワーユニットのトラブルに見舞われてしまい、スローダウンしなければならなかった。レースをコントロールしていると思っていたので残念だ。チームはがっかりしているし、僕もがっかりしているけど、今週末は多くのポジティブなことが得られた。彼らは僕に驚くべき車を与えてくれたし、それは本当に彼らの功績だ。クルマはとても運転しやすかったし、とてもいい感じだった。モータースポーツではこのようなこともある。それでも僕たちはそれを最大限に生かした。望んでいたほど楽しいものではなかったけど、僕は初表彰台だ。それが人生だし、起こり得ることだ。僕たちは強くなって戻ってくる」

    4位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日の決勝をポイント獲得で締めくくり、最善の結果を出すことができたと思う。特に強風のコンディションの中、ペースがあまりつかめずリアタイヤのグリップにも悩まされていたにもかかわらず、4位でレースを終えることができたのは悪くない結果だったのではないだろうか。マシンがスライドしてしまい制御するのは簡単ではなかったが、他に方法がなかったと思う。マシンの限界までプッシュしたけど、オーストラリアではもっとうまくできていたことがここでは難しく感じた。表彰台まであと一歩だったけど、今日の決勝は理想的なペースで戦えずにいたので妥当な結果であったと感じている。ルクレールは残念な結果になってしまったけど、表彰台を獲得できたことはせめてもの救いだと思う。そして僕自身も4位という結果に落胆しているわけではない。マシンについて学ばなければならないことがたくさんあるので、ファクトリーに戻ってからこのレースウイークで起こったことを分析していく。次の中国GPでは上位との差をさらに縮められるよう準備して戦いたいと思う。今回は僕たちのウイークにはならなかった」

    5位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「望んでいたようなレースではなかった。僕たちは1番手と2番手からスタートしたけど、その位置でフィニッシュできなかった。残念な午後になってしまった。良いスタートを切ることができたけど、すでに1周目の途中にクルマがかなり運転しにくことに気付いた。シャルルは難なく僕を抜いていったので、彼の方が苦しんではいなかったと思う。かなりタフだった。そのあとピットストップで2番手を失ったけど、取り戻すことができた。ミディアムスティントでの第2スティントの方が少し良かったかもしれないけど、全体的に僕たちには今日あったはずのペースはなかった。ルイスとのバトルでターン4でミスをしてしまった。コース上で最も難しいコーナーのひとつだ。突然、リアのコントロールを失って、スピンしてしまった。それによってタイヤがかなりダメージを負ってしまい、バイブレーションがかなり酷くなり、最終的にフロントウイングの故障に繋がった。今日はシャルルのレースだったけど、彼はとても不運だった。彼とチームに申し訳なく思う」

    6位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「初ポイントを獲得できて本当に満足しているし、冬の間にハードワークをしてきたマクラーレンのためにも嬉しく思う。良いスタートを切ることができた。うまく発進して、滑り出しも良かったけど、少しホイールスピンしてしまった。ターン1への進入でブロックされてしまい、別のマシンのアウト側にまわったが接触してしまった。コースをはみ出してグラベルを通ることになり、かなりポジションを落としてしまった。その後のペースは本当に素晴らしかった。すぐに追くことができた。DRSトレインのなかでちょっと手こずったけど、誰かがDRSを使えなくなったらすぐに捕えることができた。最終スティントではちょっと苦戦したかもしれないけど、なんとかキミの前に留まることができた。僕的には6位は本当に良い仕事ができたと思っているよ!」

    7位:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「素晴らしいレースだったし、いくつか良いバトルがあった。レース中盤は風やタイヤがチャレンジをもたらし、トリッキーな局面もあった。2回目のピットストップまでクルマの感触は本当に良かった。ステップ・バイ・ステップですべてをより堅実なものにして、もっと進歩できるように頑張っていく」

    8位:ピエール・ガスリー(レッドブル)
    「今日の決勝は難しい一戦となり、まだマシンの仕上がりに満足しているとは言えません。プッシュしようとすると、マシンのリアとトラクションを制御するのが難しい状態にあった。マシンの力を最大限に発揮し、自信を持ってレースに挑めるよう、エンジニアとどの点を改善していけばいいのかを追及していく必要がある。現時点では、思ったようにプッシュができないと感じている。マシンはそれぞれの特性があり、努力して慣れていくしかないので、引き続きチームと共に自分のドライビングスタイルにより合うセットアップを見つけていきたいと思う。でも、結果的にはポジティブな一日でもあったと思う。スタート後のマシンの感触は改善が見られ、ポイントを獲得してレースを終えることができた。今後はどの部分を改良していけるのかを見つけることが必要だ。次の中国GPではさらに力強さを見せられるよう、できる限りのことをして準備をしていきたいと思っている」

    9位:アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    「とても忙しなく過ぎた一戦だった。どの瞬間も誰かとバトルをし、常にすべきことに追われていたような気がする。1コーナーで思い切って飛び込めず、ベストなスタートとはならなかったけど、気を取り直してレースを続けた。戦略もうまくいき、スタートタイヤでのペースも悪くなかったと思う。レース終盤に後退したチームのおかげで順位が上がるという幸運にも恵まれた。風のせいでマシンの挙動を予想するのが難しい状況ではありながら、レースで力強さを見せることができたのではないだろうか。ただスタートがうまく決められなかったことが悔しい。前のマシンをオーバーテイクしようとして接近するとタイヤがオーバーヒートしてしまうので、追い抜きに苦戦したレースだった。でも、沢山の経験ができたし、楽しめた。F1で初めてのポイントを獲得できたことがとてもうれしい。次の中国GPも、引き続きこのいいペースを保って迎えたいと思う」

    10位:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「シーズン初ポイントを獲得できてうれしい。予測できないレースだったし、ある意味、嬉しいサプライズだ。ルノーの2台がリタイアしたのは少しラッキーだったけど、セーフティカーは助けにならなかった。アルボンに迫っていたし、彼をオーバーテイクして9位を獲得するチャンスがなくなってしまったからね。本当に良いスタートが切っていくつか順位を上げることができたけど、長くポジションを守ることはできなかった。その後、ブレーキが熱くなりすぎるという問題に見舞われて、ブレーキダクトを塞いでいたデブリを取り除くために予定よりもかなり早くにピットインしなければならなかった。レースで起こったあらゆることを踏まえれば、ポイントを獲得できたのは満足できる結果だと思う」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • ルノーF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ルノーF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ルノーF1チームは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドともにパワーユニットのトラブルによってリタイアでレースを終えた。

    シリル・アビテブール(チーム代表)
    「非常に激しい冬を終え、我々のレースシーズンはかなり酷いスタートになった。メルボルンと同じように、バーレーンでの予選はマイナーな電気系のトラブルで大きな妥協を強いられ、それが2台に影響した」

    「今日のレースはフィニッシュまであとわずかのところで突然に終わった。以前にも発生していた問題ではあるが、バーレーンでは修正できなかったものだった。2台ともワンラップとレースランの両方で本当に素晴らしい競争力を発揮していただけに、こういったトラブルはフラストレーションを感じるし、受け入れがたい。ニコは今回も、17番手から6番手に上がる見事なパフォーマンスを見せてくれた。ダニエルはマシンでのこれまでの経験を積み上げており、優れたレースペースを発揮していたが、戦略的なギャンブルが機能しなかった。ダニエルはパフォーマンス関連の作業に取り組む予定の今週のテストでマシンにさらに慣れ親しんでいく予定だ。信頼性にしっかりと対応し、集中して取り組んでいかなければならない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「今日の結果を飲み込むのは間違いなく難しい。時に非常にタブなのもスポーツだ。多くのバトルをして17番手から6番手まで順位を上げていたが、残念ながらフィニッシュラインに到達することはできなかった。何が起こったのか調べていくが、突然パワーを失ってそれで終わりだった。楽しいレースだった。最初のラップはクレイジーで生き残らなければならなかったけど、それからは集中した。チームは2ストップ作戦で素晴らしい仕事をしていたし、ポジティブなことも得られた。もっとクリーンに進めて、このような残念なことがないようにしなければならない」

    ダニエル・リカルド
    「今日のレースはいろいろなことが起こった。最初は競争力のあるペースを感じられたので、僕たちは1ストップ戦略にコミットした。でも、第1スティントの終盤にはタイヤがかなり苦しくなっていた。後から考えれば、2ストップの方が良かっただろう。終盤は他の人たちに抜かれてしまったし、守ることができなかった。もっと戦いたかったけど、悲しいことに不可能だった。レースの最後はMGU-Kのトラブルに見舞われた。アップダウンの激しい週末だったし、多くのことが起きた。時間をかけて全て吸収し、もっと強くなって戻ってくる」

    関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

  • マクラーレン:F1バーレーンGP 決勝レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ランド・ノリスが6位、カルロス・サインツはリタイアで終えた。

    ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)
    「高揚している一方で、どうなっていただろうという疑問も残る。カルロスは序盤とレースを通して非常に強力なペースを発揮していただけに起きたことは本当に残念だ。接触によって彼が良い結果を出すチャンスが阻まれてしまった」

    「一方、今日のランドは壮観というに他ならない。レース序盤の混乱でいくつかポジションを落としたものの、6位の彼の走りは、決意、積極性、ペース、タイヤマネジメントのすべてうまく噛み合った結果だという完璧な判断ができる。今日のバーレーンGPは確かにエキサイティングであり、最善の戦略を決定するのが難しいレースだった。コンディションがタイヤの挙動に本当に影響を及ぼしていたし、いかに接戦だったかは言うまでもない。我々はシーズン初ポイントを獲得するために良いピットストップと戦略を実行した。結果に満足感と励みを得てバーレーンを離れることができるが、同時に完全に集中したままだ。まだこの先まだやるべきことはたくさんにある」

    ランド・ノリス(6位)
    「初ポイントを獲得できて本当に満足しているし、冬の間にハードワークをしてきたマクラーレンのためにも嬉しく思う。良いスタートを切ることができた。うまく発進して、滑り出しも良かったけど、少しホイールスピンしてしまった。ターン1への進入でブロックされてしまい、別のマシンのアウト側にまわったが接触してしまった。コースをはみ出してグラベルを通ることになり、かなりポジションを落としてしまった。その後のペースは本当に素晴らしかった。すぐに追くことができた。DRSトレインのなかでちょっと手こずったけど、誰かがDRSを使えなくなったらすぐに捕えることができた。最終スティントではちょっと苦戦したかもしれないけど、なんとかキミの前に留まることができた。僕的には6位は本当に良い仕事ができたと思っているよ!」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「今日の展開にはとてもがっかりしている。素晴らしいスタートができたし、序盤のペースも良く、トップ5のクルマと走っていた。レッドブルを外側から仕掛けたけど、ぶつけられてしまった。パンクという最悪の事態に陥り、最後は別の理由でリタイアすることになった。もちろん、とてもがっかりしている。多くのポイントを獲得できそうだたが、いい結末にはならなかった。ポジティブ面としてはクルマは良かったし、ランドがチームのために多くのポイントを取ってくれた。おめでとうと言いたい。中国では巻き返すつもりだ」

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  • アルファロメオ・レーシング:F1バーレーンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシング:F1バーレーンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1バーレーンGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが7位、アントニオ・ジョビナッツィが11位で終えた。

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「両ドライバーが良い戦いを見せ、我々にとって堅実なレースだった。キミは常に安定した走りでチームに多くのポイントをもたらしてくれた。アントニオも優れたパフォーマンスを見せ、ポジションを5つ上げ、ポイントに非常に近い11位でフィニッシュしている」

    「ペースは良かったし、チームも協力して良い仕事をした。我々にとってポジティブなシーズンのスタートだった。次の中国では何を達成できるか楽しみにしている」

    キミ・ライコネン (7位)
    「素晴らしいレースだったし、いくつか良いバトルがあった。レース中盤は風やタイヤがチャレンジをもたらし、トリッキーな局面もあった。2回目のピットストップまでクルマの感触は本当に良かった。ステップ・バイ・ステップですべてをより堅実なものにして、もっと進歩できるように頑張っていく」

    アントニオ・ジョビナッツィ (11位)
    「楽しかたったけど、チャレンジングなレースだった。いくつかポジションを上げることができたし、レース終盤には良いペースがあった。残念ながら、セーフティカーによって10位に挑むことはできなかった。ポイントまであと一歩というところまで行けたのはポジティブだ。これからも集中して上海での次のレースに向けて作業を続けていく」

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  • ハースF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ハースF1チーム:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが13位、ロマン・グロージャンがリタイアで終えた。

    ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
    「非常に期待外れなレースだった。とりわけロマン(グロージャン)は1周目に誰かに追突されて事実上終わった。とにかく今日のパフォーマンスはポイントを獲得するには十分なものではなかった。予選は強力だったのでこのようなことが起こった原因調査する必要がある。その原因を見つけることに努めていく」

    「プラス面では、少なくともここでは2日間のテストがあるので、何が起きたのか学ぶことができるかもしれない。出発点に戻り、中国でまた新たにスタートする」

    ケビン・マグヌッセン (13位)
    「何が起こったのかよくわかっていない。金曜日を終えて、レースペースについて少し懐疑的ではあったけど、正直、変更を施したことで修正されていると思っていた。予選でベスト・オブ・ザ・レストの6番手だったのにレースであのように遅れていたのはちょっと信じられない。予選では本当に良かったので、レースであれほどまで遅かった原因を理解する必要がある。やるべき宿題がいくつもある」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「スタートでは何も見えなかった。後ろからヒットされて、最終的にマシンはレースを継続するにはあまりにダメージを負ってしまった。でも、最初のリアのパンクでピットに戻るためにタイムロスし過ぎていた。自分のスタートしたくない場所でスタートすると常にリスクがあるものだ。今日は8番手からスタートするはずだったけど、仕方のないことだ。火曜日には今日のクルマのペースに何があったのかを理解するために良いテストができるだろう。明らかにこれは僕たちが望んでいたパフォーマンスではない」

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