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  • ニック・デ・フリース 「タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    ニック・デ・フリース 「タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1バーレーンGPの予選を19番手で終えた。

    昨年のイタリアGPでウィリアムズから代役出場した際にはQ2進出を果たしたニック・デ・フリースだが、アルファタウリの正ドライバーとして挑んだ初の予選では、そのウィリアムズの2台に敗れてQ1敗退。

    タイムでは最下位だったが、ピエール・ガスリーがトラックリミット違反でタイムを抹消されたことで19番グリッドに昇格した。

    「今日はもっと上位で予選を終えたかったけど、タイヤが正しいウインドウに入らなかった」

    「Q1の最終ラップは非常に重要な1周だけど、残念ながら、リアを失ってしまった。僕たちのロングランのパフォーマンスはショートランよりも期待できそうなので、明日はもっとパフォーマンスを発揮できるはずだ」

    「ミッドフィールドはタイトで競争が厳しいけど、確実にポジションを上げていかなければならない。今夜はデータを評価する時間があるので、そこにチャンスを見出したい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • ラッセル、表彰台に照準 「フェラーリとは戦える。アロンソは未知数」

    ラッセル、表彰台に照準 「フェラーリとは戦える。アロンソは未知数」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1チームが金曜プラクティスで「ちょっとしたショック」から立ち直って6番グリッドを獲得した後、開幕戦F1バーレーンGPでの表彰台獲得に照準を合わせている。

    ジョージ・ラッセルは、ポールシッターのマックス フェルスタッペンから0.6 秒差の6番手に入り、チームメイトのルイス・ハミルトンのひとつ前のグリッドを獲得した。

    「昨日、ちょっとショックだったけど、より多くのペースを見つけるために夜通し働いてくれたエンジニアたちやファクトリーに人たちのおかげだ。でも、テストやレースウイークエンドを前にして、この結果はおそらく想定内だった」

    「明らかにスーパーポジティブというわけではないけど、一晩でいくつかの良いゲインを得られたことはポジティブにとらえなければならないし、将来に向けていい方向性が見えてきたと思う」

    F1のデータによると、メルセデスはフェラーリやアストンマーティンに対するタイヤデグラデーションアドバンテージを維持すれば、レースペースランキングで2位になれると見られており、ラッセルはフェラーリやアストンマーティンのフェルナンド・アロンソの後ろからスタートするものの、表彰台を狙えると感じているのかもしれない。
    「昨日もレースペースはフェラーリとあまり変わらなかったと思うけど、昨日のベースパフォーマンスが本当に悪かったことを考えると、僕たちの方がいい状態なのかもしれない」とジョージ・ラッセルは続けた。

    「フェルナンドはちょっと未知数だね。先頭の2台のレッドブルは遠くに行ってしまうと思うから、3番手争いは間違いないだろう」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 バーレーンGP

  • シャルル・ルクレール、F1バーレーンGP決勝のために新品ソフトを温存

    シャルル・ルクレール、F1バーレーンGP決勝のために新品ソフトを温存

    シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選の最終局面で2回目の走行を行わなかったのは、フェラーリのガレージ内で技術的な問題があったのではなく、意図的に行われたものだと明言した。

    金曜と土曜のプラクティスでは控えめなパフォーマンスを見せていたルクレールだが、Q2でトップに立つと、Q3終了時点でレッドブルのマックス・フェルスタッペンにコンマ1秒差の2番手につけ、ポールポジションを狙える存在に浮上した。

    しかし、ドライバーたちが2度目の挑戦に向けて準備を進めていたちょうどその時、ルクレールは車から飛び降りて、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、セルジオ・ペレスが2番手に浮上して続いて、レッドブルがワンツーを決めたのを傍観者から見守っていた。

    しかし、ルクレールは予選後、「特に問題はなかった」と語り、砂漠の暑さによるデグラデーションがレース結果に決定的な影響を与える日曜日のグランプリに向けて、新しいタイヤセットを温存することを選択したと語った。

    「ポール争いに加わっていたことはうれしい驚きだった。正直なところ、テストやフリープラクティスが少し難しかったので、このような結果になるとは思っていなかった」とルクレールは語る。

    日曜日のバーレーンでルクレールは2人のレッドブルドライバーのすぐ後ろからスタートする
    日曜日のバーレーンでルクレールは2人のレッドブルドライバーのすぐ後ろからスタートする

    「予選ラップでそのペースを見つけることができたのは素晴らしかったけど、レースランではレッドブルに比べて少し後手に回っているようだということを念頭に置いておかなければならない」

    「新しいタイヤで3番手からスタートしたほうが、古いタイヤで1番手からスタートするよりも、あるいはもう少し先からスタートするよりも、いい位置にいると思う。ポールポジションが取れたかどうかはわからないが、近い位置にはいただろう」

    ルクレールは、フェラーリのレースペースについて、開幕戦に向けて「少し弱点がある」としながらも、上位陣の凝縮されたバトルに興奮している。

    「レースでもそうであってほしい。アストンマーティンは本当に速かったし、メルセデスも予選で速かった」とルクレールはコメントした。

    フェラーリはレッドブル勢の後方の2列目をロックアウト
    フェラーリはレッドブル勢の後方の2列目をロックアウト

    「予想以上に接近しているので、今後に向けてもいい感じです。F1がもっとエキサイティングになると思うから、残りのレースが楽しみだ」

    もう1台のフェラーリのカルロス・サインツは、サヒール・サーキットのセクター2、セクター3での苦戦を嘆きつつも、スピンを含むトリッキーな金曜日から回復して4位を獲得したことを喜んだ。

    「正直なところ、金曜日からずっと苦戦していたんだけど、今日は少し復活して、予選に向けてより良いラップと良いパッケージをまとめることができた。もちろん理想的な状態ではないけれど、昨日までの自分からすれば、いい進歩だと思う」とカルロス・語った。

    「レースペースに関してはレッドブルはおそらく予選よりも少し離れていると思うし、ある意味で挑戦しがいがありそうだけど、戦略も含めて全力で挑む」

  • レッドブルF1代表 「ポイントが付与される決勝で完走することが重要」

    レッドブルF1代表 「ポイントが付与される決勝で完走することが重要」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台にした予選Q1・Q2を楽々と通過したレッドブル・レーシングの勢いはQ3でも止まらず、マックス・フェルスタッペンは2番手セルジオ・ペレスに約0.1秒差で2023シーズン初ポールを獲得した。3番手につけたシャルル・ルクレール(フェラーリ)には約0.3秒の差をつけた。

    「接戦となった予選で、素晴らしいシーズンのスタートを切ることができた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「両ドライバーとも、2セットのソフトタイヤでQ3進出を果たした」

    昨年のバーレーンGPでは、レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがダブルリタイアを期している。

    「フロントロウを確保できたことは、明日のレースに向けて最高のスタートとなったが、ポイントは日曜日に獲得するものだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「昨年からわかっているように、完走することが重要だ。ドライバーもチームも素晴らしいスタートを切ったが、まだやるべきことはたくさんある」

    「この素晴らしいグリッドポジションを明日のポイント獲得につなげたい」

    レッドブル・レーシング F1 バーレーンGP

  • マクラーレンF1、Q3進出ならず「この車の構成ではわかっていたこと」

    マクラーレンF1、Q3進出ならず「この車の構成ではわかっていたこと」

    マクラーレンF1チームは、2023年F1バーレーンGPでQ3に進出することができない苦しいスタートとなった。

    マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンは、予選の途中からチームが思うような位置にいないことを確認した。オスカー・ピアストリはデビュー戦の予選でQ1敗退を喫しし、ノリスはQ2進出を果たしたものの、トップ10入りを果たすことはできなかった。

    昨シーズンもマクラーレンF1チームは好調なスタートを切ることができなかった。今年もマシンの特性は変わっていなように見えるが、すぐに前進するために戦い、今シーズンも同様の回復を望んでいる。

    ランド・ノリス(11番手/1分31秒381)
    「今年最初の予選で11番手というのは、それなりに満足していると言えるだろう。クルマの力をすべて出し切ったと思う。コンマ1秒は残っていたかもしれないけど、順位を上げるにはコンマ2秒必要だった。厳しい予選だった。ミッドフィールドはどこも僅差だった。正直なところ、上位のクルマも含めてね。セッションに入る前に考えていたよりも少しは良かったので、これを糧にしたい。明日は長いレースが待っているし、オーバーテイクもできるコースだから、前に進めるといいね」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 バーレーンGP

    オスカー・ピアストリ(18番手/1分32秒101)
    明らかに、我々が求めていた結果ではない。赤旗のせいで少し妥協を強いられたし、2セット目のタイヤでうまくいかなかった。とはいえ、僕にとっては初めてのF1予選だったし、これからのシーズンは長い。宿題をこなして、何ができるかを考えていきたい。明日はまた別の日だ」

    オスカー・ピアストリ マクラーレン F1 バーレーンGP

    ジェームス・キー(テクニカル担当エグゼクティブ・ディレクター)
    「今日は、シーズン最初のとても忙しい予選セッションだった。Q1は赤旗中断とセッション終了間際のスクランブルで、1本目はタイヤの温度が上がらず、2本目は渋滞に巻き込まれ、残念な結果になってしまった。オスカーは機会に恵まれなかったが、彼は週末を通じて良いペースを示しており、ここから挽回できると思っている。彼は最初の予選でとても規律正しい仕事をした。ランドもいい仕事をしてQ2進出を果たしたが、惜しくもトップ10入りを逃した。もう少しパフォーマンスを見つけなければならないことはわかっており、このクルマの構成では、こうなるだろうとずっと言ってきた。だが、今日はとてもとても惜しかったと言わざるを得ない。我々の周りのグリッドは本当に厳しくなっているし、勝負は明日だ。ロングランのペースがあれば、2台ともうまくいって、明日はポイントを狙えるはずだ」

    マクラーレン F1 バーレーンGP
  • 角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    角田裕毅、予選14番手 「Q2まで進めると思っていなかった」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2023年F1バーレーンGPの予選でQ2進出を果たして14番手で終えた。

    フリー走行1回目こそ13番手だったが、2回目のプラクティスでは18番手、土曜日の最終プラクティスでも16番手と厳しい状況におかれていた角田裕毅。初日を終えた時点で「Q2進出にはコンマ数秒を見つける必要がある」と語っていた。

    しかし、予選ではQ1で14番手で突破。Q2ではレースに向けてタイヤを温存せざるを得ず、順位を上げることができずに14番手でセッションを終えた。

    Q2まで進めると思っていなかったので、進出できたのは自分とチームにとってはポジティブな結果でした」と角田裕毅はコメント。

    「もちろん、Q2で新品タイヤを履けなかったことは残念でしたが、それが元々のプランでした」

    「このコンディションでのロングランは試していなかったので、今夜データを確認して、明日に向けて強力なマシンを用意したいと思います。グリップの強化を特に意識したいです」

    「今日の自分のパフォーマンスについては満足していますが、大事なのは明日です。僕たちはポイント獲得を狙っています。先週のテストから簡単なレースにならないことは分かっていますが、何が起きるか分かりません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「フェラーリは手の内を隠していたね」

    レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「フェラーリは手の内を隠していたね」

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、2023年F1バーレーンGPの予選で2番グリッドを獲得。フェラーリがトップ争いに絡んでくると警戒した。

    Q3の一回目のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)につけていたセルジオ・ペレス。だが、奇妙なことにルクレールはファイナルランを見送り、決勝レースに向けたタイヤセット温存を選択。

    セルジオ・ペレスも2回目のアタックで力のこもったラップを披露し、全セクターで自己ベストを更新。自身のオープニングラップを約0.3秒も更新してルクレールを引きずり下ろし、2番グリッドを獲得し、ポールポジションを獲得したチームメイトのマックス・フェルスタッペンとともにレッドブル・レーシングによるフロントロー独占を成し遂げた。

    「0.1秒差でポールポジションを逃すと、まだできることはあったのではないかと考えてしまう。ブレーキングゾーンなどのちょっとした差だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「Q2やQ3での争いを見れば分かる通り、今日はかなり僅差だった。パーフェクトなラップができなければ5番手に沈んでもおかしくなかった」

    バーレーン・インターナショナル・サーキットは、オーバーテイクが可能なサーキット。そのため、セルジオ・ペレスは決勝を見据えて予選を少し妥協していたが、RB19は前年モデルよりも扱いやすいと語る。

    「明日のレースのために予選を少し妥協した。この判断がレースでの強力なマシンに繋がることを願っている」

    「マシンをさらに快適に感じられるようになっている。リアエンドが以前よりも少し安定したので扱いやすくなっているのでありがたい」

    セルジオ・ペレスは、決勝の相手としてフェラーリを挙げ、タイヤマネジメントが鍵を握ると考えている。

    「レースではアストンマーティンやメルセデスに加え、フェラーリもトップ争いに絡んでくると思う。フェラーリは今日までここまでの速さを見せてこなかった。手の内を隠していたんだろう。シャルル(ルクレール)がファイナルランを走れていれば、ポールポジション争いに加わっていたはずだ」

    「明日はタイヤのデグラデーションをマネージできるかどうかが命運を分けるだろう。自分たちのレースに集中することが重要だ」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 バーレーングランプリ

  • ストロール、F1バーレーンGP予選で8番手「実は右足の親指も骨折」

    ストロール、F1バーレーンGP予選で8番手「実は右足の親指も骨折」

    ランス・ストロールは、 F1バーレーンGPで予選8位に入った後、自転車事故で受けたさらなる怪我を明らかにした。

    トレーニング中の事故で手首を負傷し、プレシーズンテスト参加を見送っていたランス・ストロールは、開幕戦F1バーレーンGPのために金曜日にコックピットに戻ってきた。

    金曜日には大きな違和感が感じていたランス・ストロールだが、土曜日には調子は良くなり、予選では8番手とポールポジションが有力視されていたチームメイトのフェルナンド・アロンソにわずか3秒差まで迫った。

    セッション終了後、ランス・ストロールは、この事故で足の指も骨折したことを明かした。

    「手首を骨折して、12日前に手術を受けたので、痛みがある」とランス・ストロールは体調について説明した。

    「医者がきれいにしてくれたし、気分はいい。我慢できるし、痛みにも耐えられRu。ここにいることに感謝している」

    「12日前に手術から復帰し、事故から今日(土曜日)でちょうど2週間だけど、両手が動かせず、歩けない状態だった」

    「足の指も骨折していた。右足の親指を骨折していて、トンネルの先の光はとても遠かった」

    「12日前に手術が終わり、10日前に退院できたので、とても感謝している」

    「ラップを重ねるごとに調子が良くなり、自分の体や手にできること、そしてクルマに慣れて、より信頼できるようになってきている」

    「3日間のテストを欠席して、リズムを掴んだり、異なるセットアップアイテムを感じたりするのは、クルマの中で時間がかかるものだけど、予選の最後には、より良いリズムを掴んでいるように感じ始めた」

    またランス・ストロールは、怪我のために薬を飲んでいることを明かし、つま先は「問題ない」とした。

    「ちょっと痛いけど、制限されるようなことはない」とランス・ストロールは説明した。

    「パラセタモールとイブプロフェンを服用している」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

  • アロンソ、F1バーレーンGP予選を5番手で終えて表彰台も視野

    アロンソ、F1バーレーンGP予選を5番手で終えて表彰台も視野

    フェルナンド・アロンソは、予選での「素晴らしすぎる」5位という結果にF1バーレーンGPで表彰台を争うチャンスがあると考える。

    アロンソとアストンマーティンチームはFP2とFP3でトップに立ってパドックの話題となり、少なくともメルセデスに挑戦してトップ3に入りにチャレンジできると期待されていた。

    2度のF1ワールドチャンピオンは予選でまさにその通りに、レッドブルとフェラーリの4台に続く5位を獲得し、メルセデスのジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンを僅差で上回った。

    アストンマーティンの強力なタイヤマネジメントとレースペースにより、フェラーリ勢を狙い、表彰台を目指すことができるかと質問されたフェルナンド・アロンソは、それを考えるには「出来すぎた話」としても、可能であると答えた。

    「まあ、そうだね。第1戦で表彰台を目指すなんて…本当とは思えないほど素晴らしくて笑っちゃうよ」とフェルナンド・アロンソは微笑んだ。

    「でも、僕らたちのクルマでこれまで目にしたこと、そして、歴史的に見てもアストンマーティンのタイヤマネジメントは非常に優れている。だから、もしチャンスがあれば、必ず手に入れるつもりだ」

    AMR23のパフォーマンスに注目が集まる中、今週末のプラクティスではチームが素晴らしいマシンを作り上げたことを証明するようなセッションが続いたが、アロンソはフェラーリやメルセデスと戦うことについて「少し非現実的な感じがする」と認めてる。

    「プラクティスでは、3位か5位か4位あたりだとわかっていた」と41歳のアロンソは説明した。

    「すごいことだよ。この週末はずっと、僕たちにとって非現実的だった。どのセッションも、どのクルマのパフォーマンスも、出来すぎているという感じだった」

    「予選では、レッドブルに0.5秒差はつけられると予想していたので、まさにその通りだった」

    フェルナンド・アロンソは、チームが2023年にレッドブル、フェラーリ、メルセデスは“手がつけられない(アンタッチャブル)”だろうと考え、ミッドフィールドの前方を攻撃することを静かに望んでいたと語った。

    「繰り返しになるけど、僕たちが5番手からスタートして、それ以上を目指しているかもしれないと言うのはとても奇妙に感じる」とアロンソは付け加えた。

    「正直なところ、最初の3チームは昨年のアドバンテージで今年は手がつけられないだろうし、僕たちはミッドフィールドミックスをリードすることを目指すかもしれないと思っていた」

    「でも今は、5位からスタートし、フェラーリ勢と表彰台を争うかもしれないと言っている。信じられないことだ」

    「そうだね、仕事を続けよう。地に足をつけて、可能な限り最善の方法でレースを遂行しよう」

    「ノーミス。良いスタート、良いストップ。そして、僕たちがどこにいるのか見てみよう。でも、これまでのところ、僕たちは夢を生きている」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 バーレーンGP

  • フェルスタッペンがポール獲得でレッドブルF1がフロントロー独占

    フェルスタッペンがポール獲得でレッドブルF1がフロントロー独占

    2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPの予選が3月4日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは1分29秒708をマークして、記念すべき2023年最初のポールポションを獲得。通算21回目。

    2番手には0.138秒差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが開幕戦のフロントローを独占した。

    今週末、最も手の内を隠していたのはフェラーリだった。3番手にシャルル・ルクレール、4番手にカルロス・サインツと2列目を独占。トップのフェルスタッペンとルクレールとの差は0.292秒。エンジンパワーの増加、ストレートスピードの改善を実施したSF-23の真のポテンシャル発揮した。

    プラクティスで2回のトップタイムを記録して注目を集めたフェルナンド・アロンソがトップから0.628秒差の5番手。メルセデスのF1エンジンを搭載するアストンマーティンがワークスチームの2台を上回った。チームメイトのランス・ストロールもQ3進出を果たし8番グリッドを獲得した。

    メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルが6番手でルイス・ハミルトン先んじた。

    9番手はアルピーヌのエステバン・オコン。新加入のチームメイトピエール・ガスリーは、Q1でトラックリミット違反でタイムが抹消されたこともあり、Q1で敗退。最終的に1回目のタイムもトラックリミット違反で抹消され、20番手だった。

    10番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)。Q3でのトラックリミット違反によってタイムは記録できなかった。

    マクラーレンはランド・ノリスが11番手、アルファロメオはバルテリ・ボッタスが12番手、周冠宇が13番手とQ3に進出できず、ミッドフィールドの後方に回った。

    14番手にはアルファタウリの角田裕毅。ニック・デ・フリースは19番手であり、評価の高かった新加入のチームメイトを上回った。

    F1バーレーンGP決勝は、3月5日(日)の24時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1バーレーンGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒295 1分30秒503 1分29秒708
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒479 1分30秒746 1分29秒846
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒094 1分30秒282 1分30秒000
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒993 1分30秒515 1分30秒154
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒158 1分30秒645 1分30秒336
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒057 1分30秒507 1分30秒340
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒543 1分30秒513 1分30秒384
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒184 1分31秒127 1分30秒836
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒508 1分30秒914 1分30秒984
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒204 1分30秒809 No Time
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒652 1分31秒381  
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒504 1分31秒443  
    13 24 周冠宇 アストンマーティン 1分31秒615 1分31秒473  
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒400 1分31秒510  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒461    
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分31秒652    
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒818    
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒892    
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒101    
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分32秒121