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  • ハースF1チーム:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハースF1チーム:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ハースF1チームは、F1ハンガリーGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが9番手、ロマン・グロージャンが10番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (9番手)
    「9番手と10番手は残念な結果ではない。もう少し良い結果を期待していた。少なくともドライコンディションであればね。でも、このようなトリッキーなコンディションでもチームは落ち着いてとても良い仕事をしてたし、適切なタイヤを装着し、正しいタイミングで送り出してくれた」

    「このようなコンディションでは間違った決定をしやすし、あのような状況はチームに大きなプレッシャーがかかる。ドライでは彼らが僕たちを送り出して、僕たちが仕事をしなければならない。でも、ウエットでは本当に彼らにかかっているし、彼らは適切にこなしてくれた。良い仕事だった」

    ロマン・グロージャン (10番手)
    「今日の自分の仕事には満足しているけど、Q3の結果には失望している。最後から2周目ラップの最終コーナーでマックス(フェルスタッペン)にブロックされて、水しぶきを浴びて最後のラップは何も見えなかった。それが少し残念だ。ドライでは僕たちは本当にとても速かったと思う。1番手や2番手だったこともあったと思う。クルマはそのレベルにあったけど、雨が降ってQ3に進むのは挑戦だった。でも、僕たちはそれを達成したし、それは素晴らしいことだ。ウエットではクルマにやるべき作業がいくつかある。あまり競争的ではなかった。でも、このようなコンディションでハースVF-18を走らせたのは今回が初めてだったと思う。ここから学べることはたくさんあると思うし、それはポジティブなことだ。もちろん、明日のレースはすべてがオープンだ。全体的には悪くないセッションだった」

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  • ルノーF1:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノーF1:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1ハンガリーGPの予選で、カルロス・サインツが5番手、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手だった。

    カルロス・サインツ (5番手)
    「なんて激しい予選だ! 今日のパオーマンスには本当に満足しているし、状況をまとめられて本当に嬉しいよ! 前にメルセデスとフェラーリしかいないのは僕たちがこのような状況をいかにうまく管理できたかの非常に良い兆候だ」

    「Q3では同じタイヤでステイアウトするというちょっとしたギャンブルに出た。それによって最後のラップでタイヤパフォーマンスが向上しなかったとしても、とても強いタイムを記録することができた。ボードを見て3番手だったときは本当に嬉しかったし、セッションの最後に5番手だったときもかなり良い気分だった。でも、ポイントが与えられるのは明日だ。タイヤ戦略とスタートが特に重要になるけど、僕たちは力強いレースができると自信を持っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「給油に問題があって、Q2の開始時に十分な燃料が入っていないなくて、路面がベストなときにタイムを失ってしまった。雨が強くなってウエットタイヤで頑張ってみたけど、悲しいことに無駄だったし、ほぼゲームオーバーだった。今日のようなコンディションではタイミングが重要だし、ガレージ内で小さな技術的問題が起こってしまったのは残念だ。ここはオーバーテイクが難しいけど、僕たちには強力なクルマがあるし、良いレースができると期待している。ウエットレースになれば、スパイスが加わるだろうけど、明日にはオープンマインドでアプローチしていく。順位を上げてポイントを獲得したい」

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  • フォース・インディア:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、エステバン・オコンが18番手、セルジオ・ペレスが19番手だった。

    エステバン・オコン (18番手)
    「Q1敗退には落胆しているけど、僕たちはブレーキに問題を抱えていてそれに妨げられてしまった。トラックが改善してきたときにスリックに交換するためにピットに入ったけど、ブレーキペダルが遠くなってしまった。ブレーキを冷やしてできる限り状況を最適化しようと頑張ったけど、100%でクルマを運転することはできなかった」

    「間違いなくこれ以上の結果を出せる実力はあった。天候はトリッキーだったし、通常僕たちはウエットで本当に強いのでコンディションを生かせたかもしれない。でも、起こったことを考えれば、グリッド最後尾ではなくてよかった。明日僕たちは挽回できるはずだし、ポイント圏内に戻るために懸命にプッシュしていく」

    セルジオ・ペレス (19番手)
    「期待外れなセッションだった。Q1の終盤に雨が強くなると予想していたし、早めにタイムを出しに行ってタイヤを最大限に生かしていた。実際にはそれが仇となってしまった。Q1の終盤に路面が大きく改善して、路面がベストな状態のときにベストなラップを刻むことができなかった。天候が素早く変化しているときはこのようなことが起こるものだけど、今日僕たちには間違いなくもっと多くのポテンシャルがあった。明日に関しては、ノーマルなレースになれば挽回するのは大きな挑戦だと思うけど、何が起こるかはわからないし、決して諦めない」

    オトマー・サフナウアー(フォース・インディア COO)
    「非常にトリッキーな予選セッションとなったし、予定していた通りとはいかなかった。エステバンはブレーキトラブルに阻まれ、とりわけ路面が改善していた終盤に彼の予選セッションは大きく妥協を強いられてしまった。Q1の天候を判断するのは容易でなかったし、予報されていた大雨が我々が予想していたほど早く来なかった。結局、チェコは路面がベストな状態の時にタイムを計測ができず、それが理由でQ1敗退となった。今回は学習のセッションだったが、明日は巻き返してポイントを獲得できることを願っている」

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  • レッドブル・レーシング:F1ハンガリーGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1ハンガリーGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1ハンガリーGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが7番手、ダニエル・リカルドが12番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (7番手)
    「今日のメインの問題はグリップ不足だった。特にQ3ではね。インターミディエイトタイヤのフィーリングは悪くなかったけど、ウエットを装着したときは本当にトリッキーだった」

    「現時点で今年のクルマはウエットで少し苦労しているように思えるし、昨年と違う理由を調べる必要がある。僕たちはすでにタイヤの熱入れに苦しんでいたし、今日はそれを実感した。通常ならこのようなコンディションでもラップを十分にこなせると感じているけど、今日はそれができなかった。雨によって力強い予選をするチャンスを逃したと感じているし、少しフラストレーションを感じている。ドライでの午前中は満足できていなかったけど、いくつかセットアップに変更を加えていたし、予選では良くなると思っていた。雨が降らなければね。明日はそれが自信を与えてくれるけど、ここで7番手からスタートするのは簡単ではない。レースはドライで暖かくなると思う。とは言え、今日がこうなるとは思っていなかったし、明日どうなるか見てみるつもりだ」

    ダニエル・リカルド (12番手)
    「今日はとにかく不運だった。ソフトタイヤを使わなければならなかったけど、Q1では十分に安全だと考えていた。あれで難しくなったけど、それでもなんとかなった。Q2のスタートで雨が降り出したし、最初にコースにいたクルマに大きなアドバンテージがあった。コンディションは序盤の方が良かった。僕の最初のアタックラップは、最終的にそれが重要になってしまったけど、前にいたストロールがスピンしてラップを断念しなければならなかった。そこからはどんどんウエットになっていくだけだったし、良いラップを走るチャンスはあの時しかなかった。以降のラップはウエットすぎたし、最終セクターではとにかく生き残ろうとしていた。ウエットタイヤを履かなければならなかったけど、序盤に比べて悪化していく路面コンディションでインターほど速くは走れるわけがない。でも、戦略が悪かったというよりは運が悪かった。当然、明日はできるだけ早く順位を上げていきたい。ペースはあると思うけど、12番手からは長い道のりだ。オーバーテイクして、方法は見つけていくつもりだ!」

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  • フェラーリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フェラーリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、キミ・ライコネンが3番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「全体的に今週末のクルマはどのようなコンディションでも本当にいい感じだった。予選ではちょっとトリッキーだったけど、ドライビングをかなり楽しむことができた。スピードはあったし、クルマはウエットコンディションでうまく機能していた」

    「今日は他の場所よりも雨で競争力があった。素晴らしかったし、最近では雨は僕たちの最強のポイントではなかったので嬉しく思う。Q3ではユーズドタイヤでは最速だったけど、新しいセットではトラフィックによってちょっと不運だった。他のクルマの後ろで少し身動きが取れなかったし、水しぶきでクリアなラップが取れなかった。時間が限られていたのでどうすることもできなかった。新品タイヤは多くのグリップがあったので残念だ。スピードはあったし、トップを獲得するすべてが揃っていたと思うけど、ウエットコンディションで先頭にチャレンジできたので前向きに満足するべきだ」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「全体的に酷いセッションだったとは思わない。とにかく僕たちは十分に速くなかった。コンディションはトリッキーだったし、クルマから全てを絞り出すのは難しかったけど、僕のラップはだいたいうまくいったと思う。ウエットコンディションではドライほど自信がなかったし、僕たちにはやれなければならない仕事がある。今日は簡単なセッションではなかったけど、最後までうまく管理できたと思う。僕たちに何かが欠けていたのは明らかだけど、仕方ないことだ。明日どうなるか見てみよう。スタートが重要だけど、レースは70周と長いし、うまくやれると思う。2列目からスタートするので、そこからのスタートで必要なことに集中していく。でも、僕たちにはコンディションに関係なく良いクルマがあるし、それが肝心なことだ」

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  • メルセデス:F1ハンガリーGP 予選レポート

    メルセデス:F1ハンガリーGP 予選レポート

    メルセデスは、F1ハンガリーGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番手に入り、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「フロントローを独占できて素晴らしい気分だ。特に僕たちは厳しい週末を過ごしてきたからね。ドライでは3~4番グリッドを獲得できればラッキーだっただろうし、5番でもいいと思っていた。フェラーリは僕たちよりも速かったし、レッドブルも速かったからね」

    「でも、そのあと大雨が降って、僕たちが戦える位置にいることがわかった。雨がハンディをなしくて、違いを生み出す機会を僕たちに与えてくれた。チームのことを誇りに思っている。彼らは今日、素晴らしい仕事をしてくれたし、ベストを尽くしてくれた。ここは長年僕たちが得意なトラックだったけど、何らかの理由で過去数年は僕たちが前にいることを助けに追加のソースがなかった。明日がドライならば、ここはオーバーテイクが難しいのでポジショニングが重要になってくる。ターン1までの距離が長いので、抜かれるスペースを作らないようにしなければならない」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「ポールを獲りたかったので今日は少しがっかりしている。その一方でチームのために本当に嬉しく思う。フロントロー独占は僕たちにとってパーフェクトな結果だ。実際、ドライだったらこの結果は難しかっただろう。でも、ウエットコンディションが今日をフェラーリやレッドブルよりも良い一日にする機会を与えてくれた。ウエットで正しくまとめるのはとてもトリッキーだった。コース上に留まっているはもちろんのこと、限界に挑んで、クルマから全てを搾り出すのは簡単ではなかった。1周しかないことはわかっていたのでかなり大変だったけど、今日は本当にすべてをまとめることができた。チームはタイミングとタイヤチョイスにおいて見事な仕事をしてくれた。チームとしては今日の僕たちはそれを完璧に決めてくれた。これからレース戦略を決める必要がある。スタートタイヤにはウルトラソフトかソウトという2つの選択肢がある。状況を慎重に分析して、選択していくつもりだ。このようなオーバーテイクがとても難しいトラックで1番手と2番手からスタートできるのは素晴らしいことだ。フェラーリを抑えるためにあらゆる手を尽くすつもりだし、1つポジションを上げられるように懸命にプッシュする。明日は良い戦いになるだろう」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • トロロッソ「まさか6番手と8番手を獲得できるとは想像してなかった」

    トロロッソ「まさか6番手と8番手を獲得できるとは想像してなかった」

    トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1ハンガリーGP予選でのトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    予選直前の降雨、刻々と変わるコンディションとなったF1ハンガリーGPの予選を乗り切り、ピエール・ガスリーは6番手、ブレンドン・ハートレーは8番手に入り、トロロッソ・ホンダは、今季初めて2台ともにトップ10入りを果たした。

    「チームの皆にとって、今日はとても喜ばしい午後となりました!」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「ここにいる全員と、ファエンツァ、ビスター、ミルトン・キーンズそしてHRD Sakuraにも、多大なサポートに感謝しています」

    「このレースウイークを迎えるにあたり、ここハンガリーでは私たちのマシンの特性を考えると良い結果を出すことができるのではないかと思っていましたが、予選でまさか6番手と8番手を獲得できるとは想像していませんでした」

    ドライで行われたフリー走行3回目。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手タイム、ブレンドン・ハートレーが12番手タイムでセッションを終えていた。

    「今日のフリー走行3回目はドライコンディションでマシンのバランスを見ながら走行し、結果にも満足していました」とジョナサン・エドルズは語る。

    「完璧なラップはなかったものの悪い結果ではなかったので、予選では少なくとも一台はQ3に進出することができるだろうと想定していました」

    しかし、予選開始直前に天候が急変。黒い雲に覆われたハンガロリンクには、雷雨が降り注ぐ。

    「しかし予選直前の雨で結果的には『天国の扉が開いた』とでも言うのでしょうか。当初はスムーズな予選セッションを期待していたので、降り始めた雨にがっかりしていましたが、雨は結果的に功を奏し、チーム全員が素晴らしい働きをしてくれました」とジョナサン・エドルズは振り返る。

    「チーム全体で分かりやすく簡潔なコミュニケーションによって、共に協力し合いながら正しいタイヤのチョイスをすることができました。今日のような難しいコンディションの日は、チーム内でのコミュニケーションがとても重要で結果に作用します。我々のドライバー達はF1のこのような目まぐるしく変わるコンディションでの経験は少ないものの、マシンのポテンシャルを最大に引き出してくれたと思います」

    「Q3では最後のラップが唯一のアタックラップとなる困難な状況だったにも関わらず、両ドライバーとも最高のパフォーマンスで走ってくれました。セッション終盤でピットストップを行ったときも、順調に作業できたのではないでしょうか。ガレージ内は両マシンのウエット・インターミディエイト・ドライタイヤが準備されて混雑していましたが、メカニックはスムーズかつ完璧な作業を行ってくれました。彼らの活躍にとても感謝しています!」

    明日の決勝では、ピエール・ガスリーが3列目、ブレンドン・ハートレーは4列目からのスタートとなり、上位進出を目指してレースに挑む。

    「明日の天気予報を見るとドライでのセッションとなりそうですが、金曜の走行結果を踏まえるとドライでもかなり良いペースで戦えると思います」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「コースのグリップはこの雨ですべて洗い流されてしまいそうですが、明日も暑くなり面白いレースとなりそうです。明日の決勝では、さらに良いポジションでポイントを獲得したいと思います」

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  • ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダにとって最高に喜ばしい日」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダにとって最高に喜ばしい日」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選で6番グリッドを獲得した。

    予選開始直前に天候が急変し、黒い雲に覆われたハンガロリンクには、雷雨が降り注ぐ。予定通り午後3時に予選が開始されたが、一部が濡れていた路面に対応してピエール・ガスリーはインターミディエイトタイヤでコースインする。

    しかし、雨は徐々に弱まりコンディションが回復し始めたため、ピエール・ガスリーはウルトラソフトタイヤに交換。セッション終了直前にベストタイムを更新し、ガスリーは1分18秒577で14番手となり、Q1突破を果たす。

    回復傾向と思われた路面でしたが、Q2が始まる頃にまた雨が強くなり、開始とともにウルトラソフトタイヤでコースインしたピエール・ガスリーはすぐにインターミディエイトタイヤに交換。徐々に悪くなるコンディションに対応して、早めにタイムアタックを仕掛ける。ガスリーは1分31秒286をマーク。

    ここから雨は次第に強くなり、タイムを伸ばすことが難しいコンディションとなる。しかし、セッション序盤にタイムを出したことが功を奏し、ピエール・ガスリーが5番手、チームメイトのブレンドン・ハートレーも7番手となり、トロロッソ・ホンダh今シーズン初めて2台揃ってQ3の進出を決めた。

    Q3は完全なウエット状態で開始。走行するクルマによってコンディションは少しずつよくなる状況の中、ピエール・ガスリーは周回を重ねるごとにタイムアップしていき、1分37秒591で6番手となり予選は終了。難しいコンディション下でタイミングよくアタックを仕掛け、チームとドライバーが一丸となって好結果を得た予選とった。

    明日の決勝では、ピエール・ガスリーは3列目からのスタートとなり、上位進出を目指してレースに挑む。

    「今日の予選はコンディションの変化が激しくて目が回りそうだったけど、結果には最高に満足しているよ!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マシンを走らせるのが難しいときもあったけど、チームが準備してくれた素晴らしい作戦とタイヤによって、良いラップタイムで走ることができた。とても難しい予選だったけど、本当に楽しかったよ!」

    「予選開始前に雨が降り出したとき、これはチャンスだと思った。ここ最近の厳しいレース展開を踏まえると、今回の6番手グリッド獲得という結果はチームにとって信じられないぐらいうれしい結果だ。全員の素晴らしい働きによって両マシンともにQ3へ進むことができ、今日はトロロッソ・ホンダにとって最高に喜ばしい日になったと思う」

    「ここはオーバーテイクが難しいサーキットなので、予選で良いポジションを獲得することが重要だった。レースでは他のマシンにそう簡単には抜かせない!マシンの調子も良いので、このまま引き続き集中して明日の決勝レースに備えたいと思う」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ブレンドン・ハートレー 「初めてQ3まで進出できてとても嬉しかった」

    ブレンドン・ハートレー 「初めてQ3まで進出できてとても嬉しかった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ハンガリーGPの予選で初のQ3進出を果たして8番グリッドを獲得した。

    予選開始直前に天候が急変し、黒い雲に覆われたハンガロリンクには、雷雨が降り注ぐ。ブレンドン・ハートレーはインターミディエイトタイヤでコースインした。

    しかし、雨は徐々に弱まりコンディションが回復し始めたため、ウルトラソフトタイヤに交換。セッション終了直前にベストタイムを更新しし、ブレンドン・ハートレーは1分18秒429で11番手でQ1突破を果たす。

    回復傾向と思われた路面だったが、Q2が始まる頃にまた雨が強くなり、開始とともにウルトラソフトタイヤでコースインしたブレンドン・ハートレーはすぐにインターミディエイトタイヤに交換。徐々に悪くなるコンディションに対応して、早めにタイムアタックを仕掛ける。ハートレーは1分32秒590をマーク。ここから雨は次第に強くなり、タイムを伸ばすことが難しいコンディションとなる。しかし、セッション序盤にタイムを出したことが功を奏し、ハートレーは7番手となり、今シーズン初めてQ3進出を決めた。

    Q3は完全なウエット状態で開始。走行するクルマによってコンディションは少しずつよくなる状況の中、ハートレーは周回を重ねるごとにタイムアップしていき、ブレンドン・ハートレーは1分38秒128で8番手となり予選は終了。難しいコンディション下でタイミングよくアタックを仕掛け、チームとドライバーが一丸となって好結果を得た予選となった。

    明日の決勝ではブレンドン・ハートレーは4列目からのスタートとなり、上位進出を目指してレースに挑む。

    「状況の変化に対応するのが難しい予選だったけど、今日は初めてQ3まで進出できてとても嬉しかった!」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「Q3の終盤にいくつか小さなミスをしてしまい、ほんの僅かな差でピエールに届かず8番グリッドを獲得した。チームの用意してくれた素晴らしい作戦と適切な指示のおかげで、予選を通してとても気持ち良く走ることができた」

    「昨日から常に10番手前後のポジションをキープしていたので、今日の予選で両マシンともそれ以上の結果を出せたことは大きな前進だと思うう」

    「このコースは抜くのがとても難しいので、明日のスタートと最初の周をミスなく走る必要がある。先行車についていくような作戦となるかもしれないけど、このまま決勝ではポイント獲得を目指してがんばる」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ホンダF1 「波乱を勝ち抜いた素晴らしい予選」 / F1ハンガリーGP

    ホンダF1 「波乱を勝ち抜いた素晴らしい予選」 / F1ハンガリーGP

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    セッション開始前の雨を皮切りにコンディションの変化に翻弄されることになったF1ハンガリーGPの予選でトロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが初のQ3進出を果たして、今季初となる2台揃ってのQ3進出を達成。

    ピエール・ガスリーは6番グリッド、ブレンドン・ハートレーは8番グリッドからレースをスタートする。

    「昨日からのいい流れを引き継ぐ形で、降雨により波乱となった予選を勝ち抜き、6番グリッドと8番グリッド獲得という素晴らしい予選になりました」と田辺豊治はコメント。

    「予選ではチームとドライバーが素晴らしい仕事をしてくれましたし、パワーユニットとしても断続的な雨により変わり続けるコンディションの中、臨機応変に対応し、適切なエネルギーマネジメントを維持することができました」

    「ドライだった午前のFP3でのペースも悪くありませんでしたし、オーバーテイクが難しいこのサーキットで、明日どのようなレースができるか、楽しみにしています」

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