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  • ピエール・ガスリー、予選順位とタイヤ戦略で勝ち取った6位

    ピエール・ガスリー、予選順位とタイヤ戦略で勝ち取った6位

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1ハンガリーGPの決勝レースで6位入賞を果たした。オーバーテイクが難しく、高い気温のなかで開催されたF1ハンガリーGPは、予選順位とタイヤ戦略が鍵を握るレースとなった。

    6番グリッドからスタートしたウルトラソフトでピエール・ガスリーは、オープニングラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれたものの、カルロス・サインツ(ルノー)を抜いて6番手をキープ。

    その後、マックス・フェルスタッペンがリタイアして順位を上げるが、ダニエル・リカルドに抜かれて6番手のままレースを進める。ペースは良く、後続との差は9秒をキープする。

    ウルトラソフトをうまくマネージングして第1スティントを33周目まで伸ばしたことがピエール・ガスリーのレースを決める。他のドライバーがピットストップで他のクルマの後ろに引っかかってタイムをロスするなか、ピエール・ガスリーは6番手をキープしてコース復帰。

    ストレートが少なく、パワー依存度の低いホッケンハイムでは、後続からプレッシャーを受けることもなく、トップと同一周回でフィニッシュしての6位入賞。7位以下は周回遅れとなっている。

    ピエール・ガスリーは今シーズン3度目のポイントを獲得。26ポイントを獲得してランキング13位に浮上した。

    F1ハンガリーGP ピットストップチャート関連:F1ハンガリーGP 結果 | ルイス・ハミルトンが優勝、ガスリー6位入賞

  • F1ハンガリーGP 結果 | ルイス・ハミルトンが優勝、ガスリー6位入賞

    F1ハンガリーGP 結果 | ルイス・ハミルトンが優勝、ガスリー6位入賞

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの決勝が7月29日(日)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが6位入賞。ブレンドン・ハートレーは惜しくもポイントに届かず11位でレースを終えた。

    前日は雨絡みの予選となったF1ハンガリーGPだが、決勝日は快晴。気温は33.7℃、路面温度は57℃まで上がっている。現地時間15時10分、70周のレースはスタートした。

    ピレリは、F1ハンガリーGPのタイヤとしてミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。普段はQ3進出者はQ2で最速タイムを出したタイヤの使用が義務付けるが、予選がウエットだったため、全車が自由にスタートタイヤを選択できる。レースではミディアムもしくはソフトのどちらかの使用が義務付けられている。

    トップ10ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とカルロス・サインツ(ルノー)がソフトタイヤを選択し、それ以外はウルトラソフトを選択している。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。第1スティントではウルトラソフトを労わりながらレースをコントロール。ソフトタイヤでの第2スティントでも後続との距離を引き離しての独走でトップでチェッカー。今季5勝目、通算67周目を挙げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    4位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が8台抜き。5位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6位はピエール・ガスリーが3度目の入賞。以下、ケビン・マグヌッセン(ハース)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、カルロス・サインツ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)までがポイントを獲得した。

    2018年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    9 55 カルロス・サインツ ルノー
    10 8 ロマン・グロージャン ハース
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
      16 シャルル・ルクレール ザウバー
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      2 ストフェル・バンドーン マクラーレン

    【レース展開】
    トップ10ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とカルロス・サインツ(ルノー)がソフトタイヤを選択し、それ以外はウルトラソフトを選択。後方では7名のドライバーがソフト、ピットレーンスタートのランス・ストロール(ウィリアムズ)はミディアムを選択している。

    オープニングラップでは、ポールポジションのルイス・ハミルトンを先頭にメルセデスが1-2をキープ。セバスチャン・ベッテルが3番手、マックス・フェルスタッペンが5番手にアップ。後方ではいくつか接触があり、シャルル・ルクレール(ザウバー)がコース脇にマシンを停めてリタイアする。

    6周目、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がパワー低下を訴えてストップ。MGU-Kのトラブルだ。ここでバーチャルセフティカーが導入される。マーカス・エリクソン(ザウバー)がミディアムタイヤへと交換する。

    12番手スタートのダニエル・リカルド(レッドブル)はオープニングラップの接触で順位を落とすが、9周目にポイン圏内の10番手まで順位を上げ得る。

    フェラーリの無線でキミ・ライコネン(フェラーリ)のドリンクボトルが繋がっていないことが発覚。30℃を超える気温のなかで厳しい戦いを強いられることになった。

    15周目に4番手を走行したキミ・ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換して6番手でコースに復帰する。翌周、2番手を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がピットインしてソフトに交換。4番手でコースに復帰する。ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が3番手を走行している。

    21周目、ダニエル・リカルドが6番手に浮上。フェラーリ、メルセデス、ピエール・ガスリーのトップ集団を追う。

    24周目、10番手のニコ・ヒュルケンベルグがピットインして14番手でコースに復帰。翌周には9番手のブレンドン・ハートレーがピットインしてヒュルケンベルグの前、8番手を走行しいていたカルロス・サインツもピットインしてハートレーの前でコース復帰。3人はミディアムソフトを選択した。

    同じ周、トップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。ソフトに交換して2番手でコースに復帰する。ダニエル・リカルドがピエール・ガスリーを抜いて5番手に浮上する。6番手のガスリーと7番手のケビン・マグヌッセンとの差は約9秒。

    29周目、ロマン・グロージャンがピットイン。カルロス・サインツの後ろ、ブレンドン・ハートレーの前の12番手でコースに復帰する。32周目には7番手を走行してケビン・マグヌッセンがピットインして9番手で復帰。翌周には6番手のピエール・ガスリーがピットイン。6番手をキープする。

    38周目、4番手を走行していたキミ・ライコネンがピットイン。ダニエル・リカルドの後ろの5番手でコースに復帰する。

    39周目、ソフトスタートでトップを走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。ウルトラソフトに交換してメルセデス勢の後ろの3番手でコースに復帰する。

    7番手のフェルナンド・アロンソと8番手のストフェル・バンドーンのマクラーレンの2台が続けてピットイン。ミディアムに交換して8番手と9番手で復帰。サインツを先頭とするグループの前に出ることに成功する。

    45周目、5番手のダニエル・リカルドがピットイン。ピエール・ガスリーの前をキープする。

    51周目、ポイント圏内を走行していたストフェル・バンドーンがスローダウン。ギアボックストラブルでコース脇にマシンを停めてリタイア。バーチャルセーフティカーが導入され、1周で解除となる。

    トップのルイス・ハミルトンが20秒のリードを築いて独走するなか、2位争いが激化。セバスチャン・ベッテルがペースの上がらないバルテリ・ボッタスの1秒以内に迫るが抜くことができない。キミ・ライコネンもベッテルの1秒以内まで迫っている。

    65周目、セバスチャン・ベッテルがバルテリ・ボッタスをオーバーテイク。その際に接触があり、ボッタスはフロントウイングを壊し、キミ・ライコネンにも抜かれて4番手に後退する。

    68周目、4番手争いをしていたバルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドが接触。お互いのパーツが飛び散るが走行は続行する。

    ファイナルラップ、ダニエル・リカルドがバルテリ・ボッタスを抜いて4位に浮上。ルイス・ハミルトンが余裕を持ってトップでチェッカーを受けた。

  • F1ハンガリーGP | 決勝スターティンググリッド

    F1ハンガリーGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    予選後、15番手で終えていたランス・ストロール(ウィリアムズ)がフロントウイングとノーズアッセンブリーを交換してピットレーンスタートとなることが決定。16番手だったストフェル・バンドーン(マクラーレン)以降のドライバーがひとつずつグリッドが繰り上がることになった。

    雨によって刻々と変わるコンディションは中団のグリッド以下に大きな影響を与えることになった。

    ポールポションからスタートするのはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントローにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶ。

    2列目にはキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が並び、3列目にはカルロス・サインツ、そして、6番グリッドにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。

    レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンが4列目7番グリッド、チームメイトのダニエル・リカルドは6列目12番グリッドからスタートすることになる。

    予選がウエットコンディションとなったことで、スタートタイヤは全ドライバーが自由に選択できることになる。オーバーテイクが難しく、トラフィックが多くなる傾向にあるハンガロリンク。決勝は気温が高くなると予想されており、タイヤ戦略が大きな鍵を握ることになるだろう。

    F1ハンガリーGP決勝レースは、7月29日(日)午後3時10分(日本時間午後10時10分)にスタートする。

    2018年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(→)
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ 3(→)
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 4(→)
    5 55 カルロス・サインツ ルノー 5(→)
    6 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 6(→)
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 7(→)
    8 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 8(→)
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 9(→)
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 10(→)
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 11(→)
    12 3 ダニエル・リカルド レッドブル 12(→)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 13(→)
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 14(→)
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 16(↑1)
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 17(↑1)
    17 31 エステバン・オコン フォース・インディア 18(↑1)
    18 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 19(↑1)
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 20(↑1)
    PIT 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 15

    F1ハンガリーGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ハンガリーGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ハンガリーGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選が7月28日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    予選直前の降雨、刻々と変わるコンディションのなかで行われたF1ハンガリーGPの予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン5回目のポールポジション。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にキミ・ライコネン、4番手にセバスチャン・ベッテルと2列目にはフェラーリの2台が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「フロントローを独占できて素晴らしい気分だ。特に僕たちは厳しい週末を過ごしてきたからね。ドライでは3~4番グリッドを獲得できればラッキーだっただろうし、5番でもいいと思っていた。フェラーリは僕たちよりも速かったし、レッドブルも速かったからね。でも、そのあと大雨が降って、僕たちが戦える位置にいることがわかった。雨がハンディをなしくて、違いを生み出す機会を僕たちに与えてくれた。チームのことを誇りに思っている。彼らは今日、素晴らしい仕事をしてくれたし、ベストを尽くしてくれた。ここは長年僕たちが得意なトラックだったけど、何らかの理由で過去数年は僕たちが前にいることを助けに追加のソースがなかった。明日がドライならば、ここはオーバーテイクが難しいのでポジショニングが重要になってくる。ターン1までの距離が長いので、抜かれるスペースを作らないようにしなければならない」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「ポールを獲りたかったので今日は少しがっかりしている。その一方でチームのために本当に嬉しく思う。フロントロー独占は僕たちにとってパーフェクトな結果だ。実際、ドライだったらこの結果は難しかっただろう。でも、ウエットコンディションが今日をフェラーリやレッドブルよりも良い一日にする機会を与えてくれた。ウエットで正しくまとめるのはとてもトリッキーだった。コース上に留まっているはもちろんのこと、限界に挑んで、クルマから全てを搾り出すのは簡単ではなかった。1周しかないことはわかっていたのでかなり大変だったけど、今日は本当にすべてをまとめることができた。チームはタイミングとタイヤチョイスにおいて見事な仕事をしてくれた。チームとしては今日の僕たちはそれを完璧に決めてくれた。これからレース戦略を決める必要がある。スタートタイヤにはウルトラソフトかソウトという2つの選択肢がある。状況を慎重に分析して、選択していくつもりだ。このようなオーバーテイクがとても難しいトラックで1番手と2番手からスタートできるのは素晴らしいことだ。フェラーリを抑えるためにあらゆる手を尽くすつもりだし、1つポジションを上げられるように懸命にプッシュする。明日は良い戦いになるだろう」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に今週末のクルマはどのようなコンディションでも本当にいい感じだった。予選ではちょっとトリッキーだったけど、ドライビングをかなり楽しむことができた。スピードはあったし、クルマはウエットコンディションでうまく機能していた。今日は他の場所よりも雨で競争力があった。素晴らしかったし、最近では雨は僕たちの最強のポイントではなかったので嬉しく思う。Q3ではユーズドタイヤでは最速だったけど、新しいセットではトラフィックによってちょっと不運だった。他のクルマの後ろで少し身動きが取れなかったし、水しぶきでクリアなラップが取れなかった。時間が限られていたのでどうすることもできなかった。新品タイヤは多くのグリップがあったので残念だ。スピードはあったし、トップを獲得するすべてが揃っていたと思うけど、ウエットコンディションで先頭にチャレンジできたので前向きに満足するべきだ」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に酷いセッションだったとは思わない。とにかく僕たちは十分に速くなかった。コンディションはトリッキーだったし、クルマから全てを絞り出すのは難しかったけど、僕のラップはだいたいうまくいったと思う。ウエットコンディションではドライほど自信がなかったし、僕たちにはやれなければならない仕事がある。今日は簡単なセッションではなかったけど、最後までうまく管理できたと思う。僕たちに何かが欠けていたのは明らかだけど、仕方ないことだ。明日どうなるか見てみよう。スタートが重要だけど、レースは70周と長いし、うまくやれると思う。2列目からスタートするので、そこからのスタートで必要なことに集中していく。でも、僕たちにはコンディションに関係なく良いクルマがあるし、それが肝心なことだ」

    5番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「なんて激しい予選だ! 今日のパオーマンスには本当に満足しているし、状況をまとめられて本当に嬉しいよ! 前にメルセデスとフェラーリしかいないのは僕たちがこのような状況をいかにうまく管理できたかの非常に良い兆候だ。Q3では同じタイヤでステイアウトするというちょっとしたギャンブルに出た。それによって最後のラップでタイヤパフォーマンスが向上しなかったとしても、とても強いタイムを記録することができた。ボードを見て3番手だったときは本当に嬉しかったし、セッションの最後に5番手だったときもかなり良い気分だった。でも、ポイントが与えられるのは明日だ。タイヤ戦略とスタートが特に重要になるけど、僕たちは力強いレースができると自信を持っている」

    6番手:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の予選はコンディションの変化が激しくて目が回りそうだったけど、結果には最高に満足しているよ! マシンを走らせるのが難しいときもあったけど、チームが準備してくれた素晴らしい作戦とタイヤによって、良いラップタイムで走ることができた。とても難しい予選だったけど、本当に楽しかったよ! 予選開始前に雨が降り出したとき、これはチャンスだと思った。ここ最近の厳しいレース展開を踏まえると、今回の6番手グリッド獲得という結果はチームにとって信じられないぐらいうれしい結果だ。全員の素晴らしい働きによって両マシンともにQ3へ進むことができ、今日はトロロッソ・ホンダにとって最高に喜ばしい日になったと思う。ここはオーバーテイクが難しいサーキットなので、予選で良いポジションを獲得することが重要だった。レースでは他のマシンにそう簡単には抜かせない!マシンの調子も良いので、このまま引き続き集中して明日の決勝レースに備えたいと思う」

    7番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日のメインの問題はグリップ不足だった。特にQ3ではね。インターミディエイトタイヤのフィーリングは悪くなかったけど、ウエットを装着したときは本当にトリッキーだった。現時点で今年のクルマはウエットで少し苦労しているように思えるし、昨年と違う理由を調べる必要がある。僕たちはすでにタイヤの熱入れに苦しんでいたし、今日はそれを実感した。通常ならこのようなコンディションでもラップを十分にこなせると感じているけど、今日はそれができなかった。雨によって力強い予選をするチャンスを逃したと感じているし、少しフラストレーションを感じている。ドライでの午前中は満足できていなかったけど、いくつかセットアップに変更を加えていたし、予選では良くなると思っていた。雨が降らなければね。明日はそれが自信を与えてくれるけど、ここで7番手からスタートするのは簡単ではない。レースはドライで暖かくなると思う。とは言え、今日がこうなるとは思っていなかったし、明日どうなるか見てみるつもりだ」

    8番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「状況の変化に対応するのが難しい予選だったけど、今日は初めてQ3まで進出できてとても嬉しかった! Q3の終盤にいくつか小さなミスをしてしまい、ほんの僅かな差でピエールに届かず8番グリッドを獲得した。チームの用意してくれた素晴らしい作戦と適切な指示のおかげで、予選を通してとても気持ち良く走ることができた。昨日から常に10番手前後のポジションをキープしていたので、今日の予選で両マシンともそれ以上の結果を出せたことは大きな前進だと思う。このコースは抜くのがとても難しいので、明日のスタートと最初の周をミスなく走る必要がある。先行車についていくような作戦となるかもしれないけど、このまま決勝ではポイント獲得を目指してがんばる」

    9番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「9番手と10番手は残念な結果ではない。もう少し良い結果を期待していた。少なくともドライコンディションであればね。でも、このようなトリッキーなコンディションでもチームは落ち着いてとても良い仕事をしてたし、適切なタイヤを装着し、正しいタイミングで送り出してくれた。このようなコンディションでは間違った決定をしやすし、あのような状況はチームに大きなプレッシャーがかかる。ドライでは彼らが僕たちを送り出して、僕たちが仕事をしなければならない。でも、ウエットでは本当に彼らにかかっているし、彼らは適切にこなしてくれた。良い仕事だった」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日の自分の仕事には満足しているけど、Q3の結果には失望している。最後から2周目ラップの最終コーナーでマックス(フェルスタッペン)にブロックされて、水しぶきを浴びて最後のラップは何も見えなかった。それが少し残念だ。ドライでは僕たちは本当にとても速かったと思う。1番手や2番手だったこともあったと思う。クルマはそのレベルにあったけど、雨が降ってQ3に進むのは挑戦だった。でも、僕たちはそれを達成したし、それは素晴らしいことだ。ウエットではクルマにやるべき作業がいくつかある。あまり競争的ではなかった。でも、このようなコンディションでハースVF-18を走らせたのは今回が初めてだったと思う。ここから学べることはたくさんあると思うし、それはポジティブなことだ。もちろん、明日のレースはすべてがオープンだ。全体的には悪くないセッションだった」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ウィリアムズのランス・ストロールは、フロントウイングとノーズのアッセンブリを交換したことでF1ハンガリーGPの決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    ランス・ストロールはF1ハンガリーGPの予選でQ2進出を果たしたが、ウエットコンディションのターン9でスピンを喫し、ノーズとフロントエンドを壊していた。

    最近、ウィリアムズは新しいフロントウイングを導入していたが、クラッシュしたことで異なる仕様をFW41に搭載しなければならなくなった。

    フロントウイングとノーズアッセンブリーは、予選で使用されたバージョンとは異なるため、サスペンションのセットアップ変更も必要となり、予選を15番手で終えていたランス・ストロールはピットレーンからすたーとすることになった。

    そのため、16番手のストフェル・バンドーン以降のドライバーはひとつずつグリッドが繰り上がる。

  • 動画 | F1 ハンガリーGP 予選 ハイライト

    動画 | F1 ハンガリーGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選が7月28日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    予選開始直前にハンガロリンクには雨が。雨は上がったが、気温は28℃、路面温度は36℃まで低下。降水確率は77%と再び雨が降る可能性があるなかで15時に予選セッションは開始した。

    Q1では雨が来る前にタイムを出すために全車がインターミディエイトタイヤでコース上にステイアウトして改善する路面状況のなかでタイムを出していった。だが、路面はドライへと変化。ドライタイヤで順位が目まぐるしく変わる展開となる。

    Q2は逆の展開。雨が軽く振った状態でセッションはスタートしたが、終盤は強さを増す展開。序盤で勝負は決まり、対応が遅れたドライバーはフルウェットとなったコンディションでなす術はなかった。ダニエル・リカルド(レッドブル)は、序盤にアタック中にランス・ストロールがクラッシュしてイエローが提示される不運もあり、痛いQ2敗退となった。

    Q3は完全なウェットコンディション。フルウェットタイヤでアタックが行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン5回目のポールポジション。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にキミ・ライコネン、4番手にセバスチャン・ベッテルと2列目にはフェラーリの2台が並んだ。

    5番手はカルロス・サインツ(ルノー)、6番手はピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、7番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、8番手はブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、9番手はケビン・マグヌッセン(ハース)、10番手はロマン・グロージャン(ハース)という結果になった。

    F1ハンガリーGP 決勝は、明日7月29日(日)の22時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 F1ハンガリーGP 予選 動画

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • トロロッソ・ホンダ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ハンガリーGPの予選で、ピエール・ガスリーが6番手、ブレンドン・ハートレーが8番手。予選直前の降雨、刻々と変わるコンディションを乗り切り、今季初めて2台ともにトップ10入りを果たした。

    第12戦ハンガリーGP2日目、P3と予選が行われた。ハンガロリンクは朝から好天で、強い日差しの下に気温は上昇。正午から始まったP3は、開始の段階で気温28℃、路面温度53℃のコンディションとなった。

    トロロッソ・ホンダの2台は、ウルトラソフトタイヤで走行を開始。1セット目のアタックで、ピエール・ガスリーは1分18秒682、ブレンドン・ハートレーは1分18秒863をマークした。

    セッション終盤、2台は新品のウルトラソフトタイヤに交換してコースイン。ガスリーが1分18秒139、ハートレーが1分18秒252とタイムを伸ばした。このセッションでは、ガスリーは22周を走行して10番手、ハートレーは19周を周回し12番手となり、予選に向けたセットアップを進めた。

    予選開始直前に天候が急変し、黒い雲に覆われたハンガロリンクには、雷雨が降り注ぐ。予定通り午後3時に予選が開始されたが、一部が濡れていた路面に対応してガスリー、ハートレーともにインターミディエイトタイヤでコースインした。

    しかし、雨は徐々に弱まりコンディションが回復し始めたため、2台はウルトラソフトタイヤに交換。セッション終了直前にベストタイムを更新した。ハートレーは1分18秒429で11番手、ガスリーは1分18秒577で14番手となり、そろってQ1突破を果たした。

    回復傾向と思われた路面でしたが、Q2が始まる頃にまた雨が強くなり、開始とともにウルトラソフトタイヤでコースインした2台はすぐにインターミディエイトタイヤに交換。徐々に悪くなるコンディションに対応して、早めにタイムアタックを仕掛ける。ガスリーは1分31秒286、ハートレーは1分32秒590をマーク。ここから雨は次第に強くなり、タイムを伸ばすことが難しいコンディションとなる。

    しかし、セッション序盤にタイムを出したことが功を奏し、ガスリーが5番手、ハートレーは7番手となり、今シーズン初めて2台揃ってQ3の進出を決めた。

    Q3は完全なウエット状態で開始。走行するクルマによってコンディションは少しずつよくなる状況の中、ガスリー、ハートレーともに、周回を重ねるごとにタイムアップしていき、ガスリーが1分37秒591で6番手、ハートレーは1分38秒128で8番手となり予選は終了。難しいコンディション下でタイミングよくアタックを仕掛け、チームとドライバーが一丸となって好結果を得た予選となった。

    明日の決勝では、ガスリーが3列目、ハートレーは4列目からのスタートとなり、上位進出を目指してレースに挑むう。

    F1ハンガリーGP決勝レースは、7月29日(日)午後3時10分(日本時間午後10時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (6番手)
    「今日の予選はコンディションの変化が激しくて目が回りそうでしたが、結果には最高に満足しています!マシンを走らせるのが難しいときもありましたが、チームが準備してくれた素晴らしい作戦とタイヤによって、良いラップタイムで走ることができました。とても難しい予選でしたが、本当に楽しかったです!予選開始前に雨が降り出したとき、これはチャンスだと思いました。ここ最近の厳しいレース展開を踏まえると、今回の6番手グリッド獲得という結果はチームにとって信じられないぐらいうれしい結果です。全員の素晴らしい働きによって両マシンともにQ3へ進むことができ、今日はToro Rossoにとって最高に喜ばしい日になったと思います。ここはオーバーテイクが難しいサーキットなので、予選で良いポジションを獲得することが重要でした。レースでは他のマシンにそう簡単には抜かせません!マシンの調子も良いので、このまま引き続き集中して明日の決勝レースに備えたいと思います」

    ブレンドン・ハートレー (8番手)
    「状況の変化に対応するのが難しい予選でしたが、今日は初めてQ3まで進出できてとても嬉しかったです!Q3の終盤にいくつか小さなミスをしてしまい、ほんの僅かな差でピエールに届かず8番グリッドを獲得しました。チームの用意してくれた素晴らしい作戦と適切な指示のおかげで、予選を通してとても気持ち良く走ることができました。昨日から常に10番手前後のポジションをキープしていたので、今日の予選で両マシンともそれ以上の結果を出せたことは大きな前進だと思います。このコースは抜くのがとても難しいので、明日のスタートと最初の周をミスなく走る必要があります。先行車についていくような作戦となるかもしれませんが、このまま決勝ではポイント獲得を目指してがんばります」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「チームの皆にとって、今日はとても喜ばしい午後となりました!ここにいる全員と、ファエンツァ、ビスター、ミルトン・キーンズそしてHRD Sakuraにも、多大なサポートに感謝しています。このレースウイークを迎えるにあたり、ここハンガリーでは私たちのマシンの特性を考えると良い結果を出すことができるのではないかと思っていましたが、予選でまさか6番手と8番手を獲得できるとは想像していませんでした。今日のフリー走行3回目はドライコンディションでマシンのバランスを見ながら走行し、結果にも満足していました。完璧なラップはなかったものの悪い結果ではなかったので、予選では少なくとも一台はQ3に進出することができるだろうと想定していました。しかし予選直前の雨で結果的には『天国の扉が開いた』とでも言うのでしょうか。当初はスムーズな予選セッションを期待していたので、降り始めた雨にがっかりしていましたが、雨は結果的に功を奏し、チーム全員が素晴らしい働きをしてくれました。チーム全体で分かりやすく簡潔なコミュニケーションによって、共に協力し合いながら正しいタイヤのチョイスをすることができました。今日のような難しいコンディションの日は、チーム内でのコミュニケーションがとても重要で結果に作用します。我々のドライバー達はF1のこのような目まぐるしく変わるコンディションでの経験は少ないものの、マシンのポテンシャルを最大に引き出してくれたと思います。Q3では最後のラップが唯一のアタックラップとなる困難な状況だったにも関わらず、両ドライバーとも最高のパフォーマンスで走ってくれました。セッション終盤でピットストップを行ったときも、順調に作業できたのではないでしょうか。ガレージ内は両マシンのウエット・インターミディエイト・ドライタイヤが準備されて混雑していましたが、メカニックはスムーズかつ完璧な作業を行ってくれました。彼らの活躍にとても感謝しています!明日の天気予報を見るとドライでのセッションとなりそうですが、金曜の走行結果を踏まえるとドライでもかなり良いペースで戦えると思います。コースのグリップはこの雨ですべて洗い流されてしまいそうですが、明日も暑くなり面白いレースとなりそうです。明日の決勝では、さらに良いポジションでポイントを獲得したいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「昨日からのいい流れを引き継ぐ形で、降雨により波乱となった予選を勝ち抜き、6番グリッドと8番グリッド獲得という素晴らしい予選になりました。予選ではチームとドライバーが素晴らしい仕事をしてくれましたし、PUとしても断続的な雨により変わり続けるコンディションの中、臨機応変に対応し、適切なエネルギーマネジメントを維持することができました。ドライだった午前のFP3でのペースも悪くありませんでしたし、オーバーテイクが難しいこのサーキットで、明日どのようなレースができるか、楽しみにしています」

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  • マクラーレン:F1ハンガリーGP 予選レポート

    マクラーレン:F1ハンガリーGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが16番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「今日のコンディションはとても難しかったし、このような状況ではちょっとした運が必要で正しいタイミングでコース上にいなければならない。今週末はあまり競争的ではなかったし、Q1ですでにQ2に進めるか心配していた。雨のあかげで僕たちはなんとか11番手を手に入れることができた。良い位置だし、ポイント圏内に近い」

    「ここはスタティングポジションがかなり重要だし、僕たちが考えていたよりも上位だった。Q2の最後は大雨がコースの大部分に影響を与えていたので、追加のウエットタイヤでもう1周走行することにした。たぶん遅いだろうことはわかっていたけど、とにかく試してみた」

    ストフェル・バンドーン (16番手)
    「今日はかなりトリッキーだった。特に予選開始はね。日中の日差しによって路面がまだかなり熱かったので、どのタイヤかを見極めたり、スリックタイヤについて正しい判断を下すのが難しかった。僕たちは計測ラップでラインを通過するたびに競争的だったし、インターミディエイトでもスリックでもトップ10に入っていた。正しいタイミングでコース上にいられるかどうかが重要だったけど、僕たちはほんの少しシーケンスを外してしまった。Q1終了の1分前にボックスに戻らなければならず、コースが一番乾いていた時に最後のアタックができなかった。Q2に進むにはわずかに足りなかった。このようなコンディションは常にちょっとしたギャンブルだし、良い方にも悪い方にも転ぶ可能性がある。残念だけど、このようなことは起こるものだ。僕らは懸命に頑張った」

    ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)
    「今日のコンディションは、特にQ1とQ2において、トラフィックの管理、タイヤ選択、走行プランなどやや運試しだった。天候が非常に不安定だったため、予選のポジションは大半がいつもと異なっている。かなり率直に、明日は非常に面白いエキサイティングなレースになると思う。ストフェルに関してはやや不運だった。それでも、フェルナンドの方は本来のペースに近いものを反映していた。明日、ポイントを争う良い位置につけているし、ハンガリーGPでファンの皆さんに素晴らしいショーを披露できるようもっと気まぐれな天候を歓迎する」

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  • ザウバー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ザウバー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、マーカス・エリクソンが14番手、シャルル・ルクレールが17番手だった。

    マーカス・エリクソン (14番手)
    「とても難しい予選だったし、天候がとても大きな役割を果たした。コンディションはトリッキーだったし、ホッケンハイムを思い出したけど、僕はとても落ち着いていた。Q2に進めて嬉しかった。ギリギリだったけどね」

    「Q2では路面がベストな時にイエローフラッグが出てしまった。改善しようとしていたけど、路面のあまりに水が多すぎた。でも、良いリザルトだ。14番手はスタートするにはまずまずの場所だし、そこから何ができるか見てみるつもりだ」

    シャルル・ルクレール (17番手)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。セッション開始直前に小雨が降り始めてトリッキーな予選だった。僕たちはインターミディエイトで出ていったけど、良いラップタイムを出すには路面が乾きすぎていた。その後、ウルトラソフトタイヤに交換して戻ったけど、全てのチームが迅速に進歩を果たしたし、秒単位でポジションが入れ替わっていた。最終的に、今日は十分ではなかった。明日のレースは面白くなると思う。いくらか前進できることを願っている」

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  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ランス・ストロールが15番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (15番手)
    「良いQ1だったし、Q2に進めたことはとても嬉しい。複雑なコンディションのアドバンテージを生かしたと思うし、そこはポジティブだ。残念ながら、ウエットでプッシュしていてマシンのコントロールを失い、それでおしまい」

    「雨では仕方ないことだし、プッシュしてグリップを見いだそうとしていれば失敗することもある。インサイドにウオールのあるターン10で起きてしまったのがとにかく残念だ。ただのスピンなら続けられたかもしれない。明日のレースでは何かできることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「予選にはかなりがっかりしている。今日の雨は僕たちにとって大きなチャンスだったし、今年で一番の予選になるかもしれないと楽しみにもしていた。このような予測不能なコンディションではどのラップが重要になるかを推測するのがとても難しい。出ていくたびに最初のラップでプッシュすることに決めていたし、それは良かったけど、その中で前にいたマシンに追いついてしまい、次のラップでバックオフしなければならなかった。3セット目のタイヤで3回もそういうことが起こったし、残念ながら、どれも雨が止んでいた時だったので路面が乾いているタイミングでクイックラップを走れなかった。そうなると予想するのは不可能だし、今日はちょっと不運だった。とても残念だ」

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