タグ: ドイツGP

  • シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」

    シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、マシントラブルによってF1ドイツGPの決勝を10番グリッドからスタートすることになったが、チェッカーが振られるまで戦い続けると誓う。

    土曜日のフリー走行3回目をトップで終え、ポールポジション争いを展開すると考えられていたシャルル・ルクレールだが、予選Q3で燃料システムにトラブルが発生して出走することができず、10番手で予選を終えることになった。

    「このような形で予選を終えることになって残念だ。あの時点まで週末は順調に進んでいたし、ずっとクルマの感触は本当に良かった。ただ、このようなことが起こることもある」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「1台がチャンスを逃すだけでもチームにとって難しいことだけど、2台に起こるとさらに受け入れるのが難しい」

    「明日はポジティブな考え方でレースをスタートして、特に序盤はできるだけ多くのポジションを上げるために戦うつもりだ。ペースには自信を持っているし、チェッカーフラッを見るまでは何も終わってはいない」

  • キミ・ライコネン 「予選4番手も可能だったかもしれない」

    キミ・ライコネン 「予選4番手も可能だったかもしれない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1ドイツGPの予選で5番手タイムを記録。だが、4番手のピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)からは0.051秒差の僅差だった。

    「予選5番手には満足しているけど、まだ予選だし、レースは明日だ。僕たちは他の人々の不幸から少し利益を得たけど、それでも僕たちは最終的に重要なときにラップをまとめなければならなかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「今日のクルマはかなりいい感じだったし、Q3ではもう少し速く走れたと思ている。4番手は手の届くところにあったかもしれない。でも、それがレースだ」

    「昨日のレースペースから読み取るのはとても難しい。コンディションはだいぶ変わっていたし、明日も違ったものになる可能性があるからね。雨が降るかどうかを見極め、可能な限り天気を把握する必要がある」

    「ビックチームとレースをするのは難しいだろう。今日の結果を受け入れ、明日は全力を尽くして結果を待ちたい」

  • バルテリ・ボッタス 「ブレーキング時に一貫した感触を得られなかった」

    バルテリ・ボッタス 「ブレーキング時に一貫した感触を得られなかった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1ドイツGPの予選で3番手タイムで終了。ブレーキングでの一貫性を敗因に挙げた。

    「僕にとって今日は簡単な予選ではなかった。ターン2、6、8のブレーキングゾーンでの一貫性に苦戦していた。すべてヘビーブレーキングゾーンだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「とにかくブレーキング時に一貫した感触を得られなかったし、良いラップをまとめることがあまりできなかった。ベストなセッションではなかったのは確かだが、明日3番手からスタートするのは大惨事というわけでもない」

    「フェラーリに起こったことは残念だけど、明日、彼らは速いと確信している。それに明日は雨の可能性もあるので確実に面白くなるだろう。まだ勝負が決まったわけではないし、レースを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン、予選欠場の危機を激白「オコンがスタンバイしていた」

    ルイス・ハミルトン、予選欠場の危機を激白「オコンがスタンバイしていた」

    F1ドイツGPの予選でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンだが、FP3で体調不良を訴え、メルセデスはエステバン・オコンをクルマに乗せる準備を整えていたことを明らかにした。

    F1ドイツGPの予選ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールに相次いでマシントラブルが発生。フリー走行3回目を6番手で終えていたルイス・ハミルトンが今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。

    だが、ルイス・ハミルトンはフリー走行3回目で体調不良に陥っていたことを明らかにした。

    「午前中は気分が良くなかった。のどが少し痛かった」とルイス・ハミルトンは Autosport にコメント。

    「だから、セッションに参加できないときのために準備をしていた。プラクティスを終えて、最悪のシナリオとして、セカンドドライバーを乗せることができるように準備されていた。でも、なんとか切り抜けることができて良かったよ」

    予選Q1ではトラフィックに引っかかって1回目のアタックでトップ15にも入れていなかったルイス・ハミルトンは、ポールポジション獲得を告げられた際に「どうやったのかわからない」と無線で語っていたほど。

    予選Q2をミディアムタイヤで突破したルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤで突破した2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とは異なる戦略でレースをスタートする。

    「チームはタイミングという点で素晴らしい仕事をしてくれた。ご存じの通り、2台のフェラーリがドロップアウトした。それで最後の戦いは少し異なるものになった」

    「それでも、かなり良いペースがあったと思う、僕のルクレールの接戦になっていたかもしれない。彼らは週末ずっとかなり速かった。でも、自分のラップ、特にQ2のラップには本当に満足している」

    「チームは本当に懸命に仕事をしていたし、今週末125周年を祝うメルセデスにとって本当に素晴らしい結果だ。週末のスタートとしてこれ以上の結果はない」

    日曜日の最大の脅威について質問されたルイス・ハミルトンは「天候が脅威になるかもしれない。今日も雨の話があったけど、明日はもっと勝つ率は高い。ロングランでどくらい強いかはわかりない。でも、オーバーテイクが簡単トラックでもない」

    「気温にもよるけど、昨日のようになれば、かなり困難なレースとなるだろうし、多くのピットストップが見られるかもしれない。今日のように終盤に気温が上がった場合も挑戦になるだろう。真の挑戦は、全力を尽くし、今日のような水準でやり切ることだ」

  • マックス・フェルスタッペン、予選2番手 「ホンダF1にとって大きな進歩」

    マックス・フェルスタッペン、予選2番手 「ホンダF1にとって大きな進歩」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ドイツGPの予選で2番手タイムを記録して決勝のフロントローを獲得。予選2番手という結果は、ホンダF1としては2006年以来となる。

    フェラーリのマシンが信頼性の問題により走行ができなくなったため、ポールポジション争いはメルセデスとの対決とった。マックス・フェルスタッペンは最初のアタックラップにて決勝2番グリッドを決めるタイムをマークし、最後のアタックも最終セクター前まで自己ベストタイムを更新し続け速さを見せた。

    「このサーキットでフロントローを獲得できたことは、僕たちチームそしてホンダにとって大きな進歩となった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「昨晩の作業でよりよいパフォーマンスを発揮できるよう改善することができ、最高の予選日となった。今朝のFP3とQ1で走行した際のマシンの感触はとてもよく満足して走ることができた。Q2ではモード設定に問題があったため、ミディアムタイヤでアタックできなかったことは残念だが、ピットですぐにセッティング修正を行うことができた」

    「もちろん、本来であればポールポジション争いをするはずだったフェラーリの2台が、トラブルにより走れなかったことも大きかったとは思う。しかしフロントロー獲得のためには、どの瞬間もその場にいて最大限戦うことが必要だ」

    「(スタート時のタイヤがソフトのため)明日の決勝はメルセデスとは違う作戦で戦う予定だ。計画とは異なるが十分に戦えると感じているので、スタートでソフトタイヤがどのように活かせるかがカギとなりそうだ。今日の予選は接戦で、決勝レースに強いマシンを準備できているのでチャンスはあると思う」

    「明日の天候はまだ読めないが、雨が降ればレースはおもしろくなるかもしれない。明日の決勝レースですべてを発揮して戦えるよう挑む」

  • メルセデス、フェラーリの予選での自滅に辛辣 「F1にとって良くない」

    メルセデス、フェラーリの予選での自滅に辛辣 「F1にとって良くない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1ドイツGPでシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルに相次いでメカニカルトラブルが発生したフェラーリの自滅を“病気”と表現し、F1にとって良くないことだと辛辣な意見を語った。

    メルセデスとポールポジション争いを展開すると見られていたフェラーリだが、セバスチャン・ベッテルは予選Q1でターボ系のトラブルが発生、シャルル・ルクレールはQ3で燃料システムのトラブルで共にタイムを出せず、最後尾と10番グリッドからレースをスタートする。

    過去1年間でフェラーリは、ドライバーのミス、戦略の失敗など、メルセデスとのタイトル争いに食らいつくことができず、最近ではレッドブル・ホンダにも迫られている。

    今回、フェラーリの自滅によってルイス・ハミルトンのポールポジション獲得の扉が開かれたメルセデスだが、トト・ヴォルフは見ていて楽しいものではないと語る。

    「フェラーリ、そして、ホームグランプリのセバスチャンにとって残念なことだ」とトト・ヴォルフは Sky Sports にコメント。

    「観客のためにも彼は本当に必要だが、現時点ではそれが少し落ち着いしまっているのを見ることができると思う」

    「フェラーリは本当に治癒が必要な病気がある。我々は強いチャンピオンシップのために彼らを必要としている。残念だ」

    「だが、我々としてはセッションがスタートが本当に酷かったので満足している。ペースが不足の理由を理解できていなかったが、そこからゆっくりと我々の方に流れが向いてきた」

  • 山本尚貴、F1を語る「チャンスを掴み取れるように最大限の努力をしたい」

    山本尚貴、F1を語る「チャンスを掴み取れるように最大限の努力をしたい」

    山本尚貴が、F1フリー走行出走に可能性についての想いを語った。

    ホンダは、F1日本GPでの山本尚貴のフリー走行出走についてレッドブル/トロロッソ、およびFIA(国際自動車連盟)と協議を重ねており、今週末のF1ドイツGPには山本尚貴も訪れている。

    ホッケンハイムに到着する前にはレッドブルのファクトリーを訪れてF1シミュレーターを体験。今後の展開への想いを語った。

    「ご存知の方も多いと思いますが今週はF1ドイツGPに来ています」と山本尚貴は自身のInstagramでコメント。

    「週の頭にイギリスに飛びHRD MKとRedBullのファクトリーを訪問しRedBullの持つF1シミュレータにも乗車して来ました。まずは貴重な経験をさせて下さった関係者の皆さんに深く感謝致します」

    「今後どのような展開が待っているのか、僕もドキドキしていますし応援して下さっている皆さんも同じかと思います。

    「いずれにせよ、どのような結果が訪れたとしてもこれまでの努力は決して将来の自分にとって何一つ無駄にはならないはずです」

    「まずは“チャンス”を掴み取れるように僕個人としてもと準備をしたいと思います!

    「それにしても…F1は奥が深い! そしてF1ドライバーの凄さも改めて肌で感じました」

  • レッドブル・ホンダ、前方2列を確保「 両ドライバーとも力強い予選だった」

    レッドブル・ホンダ、前方2列を確保「 両ドライバーとも力強い予選だった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1ドイツGPの予選を振り返った。

    F1ドイツGPの予選ではマックス・フェルスタッペンが2番手、決勝のフロントローを獲得する素晴らしい結果となった。予選2番手という結果は、ホンダF1としては2006年以来となる。

    また、ピエール・ガスリーも金曜日のアクシデントから見事に立て直し、自身の予選最高位となる4番手を獲得した。

    「マックスが2番手でフロントローに並び、ピエールの4番手と両ドライバーとも力強い予選だったし、ホンダにとっては2006年のサンマリノGP以来のベストスターティングポジションだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「Q2ではマックスに若干のトラブルがあり、素早く修復されたが、そのせいでタイヤを変えなければならず、明日のレースは2人とも柔らかいコンパウンドでスタートすることになる」

    「昨日のインシデント後、ピエールが強力なリカバリーを果たしたことは嬉しく思うし、4番手はここまでF1の予選では彼のベストリザルトだ。予測不能な天気が待ち受けているので、明日もまたかなりエキサイティングなレースになりそうだ」

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1ドイツGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1ドイツGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権の第11戦となるF1ドイツGPの予選で、今シーズン4回目となるポールポジションを獲得した。

    フリー走行、そして、予選Q1まではおとなしかったルイスハミルトンだが、Q2から本領を発揮。唯一の1分11秒台となる1分11秒767を叩き出し、今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。

    「僕たちみんなにとって本当に特別なレースなので、ポールを獲得できてとてもうれしい。今週末はモータースポーツの125周年、メルセデスの200戦目を祝うために、チーム全体がドレスアップしていて本当にクールだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ダイムラーの新CEOのオラ(ケレニウス)が来ているし、皆がいる週末に結果が出せることを願っている。今日フェラーリに起きたことは、このスポーツにとっても不運だった。本当にエキサイティングな予選になりそうだったからね。最終的にどれくらい僅差になったかはわからないけど、彼らはこの週末ずっと速かった。Q3の最初のラップには本当に満足できた。ターン8でほんの少しタイムを失っただけだった。ここではグリッドポジションが本当に重要だし、ポールからスタートできるのはうれしい。明日は前にとどまれるように頑張りたい」

  • ピエール・ガスリー 「4番グリッド獲得という結果に満足している」

    ピエール・ガスリー 「4番グリッド獲得という結果に満足している」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPの予選で4番グリッドを獲得した。

    前日のフリー走行2回目にクラッシュを喫していたピエール・ガスリーだが、土曜日の走行セッションでも力強さを見せ、自身の予選最高位となる4番手を獲得した。

    ピエール・ガスリーはポールポジション争いの中にいたものの、チームメイトンのマックス・フェルスタッペンと0.067秒差につけていた周に最終コーナーでの四輪脱輪によりタイム抹消となってしまった。

    「今日の予選では納得のいくラップが何周か走行でき、4番グリッド獲得という結果に満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨晩メカニックたちが遅くまでマシンの修復作業をしてくれたので、彼らに感謝するためにも、グリッド2列目獲得はとても喜ばしい結果となった。昨日のアクシデントはプッシュしすぎて限界を超えてしまったのが原因だった。このような出来事は起こってしまうことだが、今日持ち直すことができよかった」

    「明日は雨の予報もあり、チャンスは多いにあると思う。僕にはまだ改善しなくてはならないことや、もっとうまくできたはずのこともあるけど、いい方向に向かっていると感じている。今からは明日へと気持ちを切り替え、決勝レースでとにかく先へ進むことに集中しなくてはならない。天気は予想がつかないものだが、雨が多く降る北フランス出身の僕にとっては慣れている環境だ」

    「マックスのレースペースを見ていると、明日は期待できるのではないかと思うけど、昨年のレースのように最後まで何が起こるかわからない。チームが最大限にプッシュしてくれているおかげで大きく前進できているし、オーストリアでのマックスの優勝はさらにチームへの追い風になった。トップとの差はまだ少しあるけど、近づいてきているので、チームとして大いに改善できていると感じている」