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  • フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリは、F1ドイツGP予選で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (2位)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    キミ・ライコネン (6位)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」

  • F1第10戦ドイツGP フリー走行3回目:コバライネンがトップ

    F1第10戦ドイツGP フリー走行3回目:コバライネンがトップ

    2008年F1第10戦 ドイツGPのフリー走行3回目が19日(土)、ホッケンハイリンクで行われた。

    雨が予報された午前中だったが、終始、ドライコンディションで行われた。

    トップタイムを記録したのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。2番手はフェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは、このタイムをハード側のタイヤで記録している。3番手には、マクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    セッション中盤、BMWのロバート・クビサに、トラブルが発生、クビサはセッションを途中で諦めている。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は13番手だった。

    予選はこのあと、現地時間の14時(日本時間21時)から行われる。午後の天気は雨が予報され、予選のコンディションも注目だ。

    F1第10戦 ドイツGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒621 18
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒693 21
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒839 21
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒943 18
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒037 24
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒133 25
    7 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒161 21
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒196 19
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒380 19
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒405 20
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒447 22
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒515 19
    13 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒530 18
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒636 27
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒808 23
    16 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒906 24
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒938 20
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒189 20
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒312 22
    20 ロバート・クビサ BMW 1分17秒469 15
  • F1第10戦ドイツGP フリー走行2回目:再びハミルトンがトップ

    F1第10戦ドイツGP フリー走行2回目:再びハミルトンがトップ

    2008年F1第10戦 ドイツGPのフリー走行2回目が18日(金)、ホッケンハイリンクで行われた。

    曇っていはいるが、ドライな状況でスタートしたフリー走行2回目。トップタイプを記録したのは、前回に引き続きマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手からコンマ7秒速い、1分15秒025を叩き出した。

    2番手にはフェリペ・マッサ、3番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    中嶋一貴は17番手タイムだった。

    フリー走行3回目は、明日19日(土)の現地時間11時(日本時間18時)から行われる。

    F1第10戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒027 37
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒722 31
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒760 34
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒990 37
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒017 25
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒230 38
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒355 41
    8 ロバート・クビサ BMW 1分16秒363 36
    9 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒377 40
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒378 35
    11 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒422 41
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒530 45
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒542 38
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒677 28
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒734 42
    16 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒781 44
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒829 21
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒860 14
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒008 39
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒047 37
  • ロバート・クビサ(ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサにとって、ホッケンハイムでのF1グランプリは初となる。BMWのホームレースであるドイツGPへの意気込みをクビサが語った。

    ロバート・クビサ
    「2006年に金曜日のフリー走行でホッケンハイムで走る機会があったけど、僕にとって、そこでの初めてのF1グランプリになる。F3ではサーキットでレースをしたことはあるけどね。去年は僕たちはそこにいなかったから、チームにとって、特にBMWとBMWのファンにとって、とても特別な週末になるだろう。」

    「僕たちは常にベストを尽くしている。異なる種類のコーナーがあるサーキットだけど、あまり速いコーナーはない。唯一高速なのはスタジアムへの進入で、そこはいつも独特の雰囲気がある。1コーナーがそこそこ速いけど、あまり長くはない。ラインが1つしかないショートコーナーが多いね」

  • ニック・ハイドフェルド(ドイツGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(ドイツGPプレビュー)

    イギリスGPで2位表彰台を獲得したニック・ハイドフェルド。次戦ドイツGPは、ハイドフェルドの母国GPではあり、BMWにとってもホームレースとなる。

    ニック・ハイドフェルド
    「ホームグランプリを本当に楽しみにしている。ホッケンハイムはチーム全体に非常に特別なレースだし、伝統的に多くのスイス人ファンも応援のために国境を越えてやって来るんだ。ホッケンハイムには個人的にたくさんの良い思い出がある。特に、森の中を走る長いストレートがある古いサーキットにはね」

    「それらのセクションでは本当にミスは許されなかったけど、新しいトラックはもちろんお客さんにとって、よりも安全で良いものだ。そういった理由で、僕はこのトラックを評価している。加えて、パラボリカでは素晴らしいオーバーテイクのチャンスもある。ホッケンハイムではフォーミュラフォード、F3、F3000とF1で走ったことがあるけれど、グランプリが待ちきれないよ」

  • ルイス・ハミルトン(ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(ドイツGPプレビュー)

    イギリスGPでは見事な優勝を果たしたルイス・ハミルトン。次戦ドイツGPは、メルセデス・ベンツの母国。ハミルトンがドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「ホッケンハイムでは2005年にF3ユーロシリーズで優勝したし、2006年はGP2で2位と3位でフィニッシュした。実際、かなり単純なサーキットだし、現時点でマシンがとても良いと感じさせてくれるんだ。ここはあらゆるコーナーがあって、ターン1のような高速コーナースタジアムセクションに入るターン12の高速の右コーナーなどはマシンを走らせるのがかなり楽しいね」

    「ホッケンハイムでのドイツGPは初めてだけど、素晴らしいものになるだろうね。ドイツ人のファン、特にメルセデス・ファンの応援は楽しみだ。彼らの多くが、素晴らしい眺めのメルセデス・グランドスタンドにいるのを知っているし、その後ろで楽しいプログラムが用意されている。週末は僕もステージに上がり、プラクティスや予選についての質問に答えることになっているんだ。ファンに近づけることは常に素晴らしいし、僕にさらにボティベーションを与えてくれるんだ。」

  • ヘイキ・コバライネン(ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンがドイツGP、そして、ホッケンハイムでテストした背びれエンジンカバーについて語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「僕たちのマシンの本当の強さは、高速コーナーとブレーキング時にあるんだ。ホッケンハイムは、テクニカルで中速度のサーキットだから、僕たちにとって特にアドバンテージがあるとは思えない。でも、マシンの感触は本当に良いんだ。僕たちの本当のポテンシャルを発揮できなかったマニクールと似たようなダウンフォースレベルだから、ライバルと比べてどれくらいに位置しているのか興味深いね」

    「新しい車体上部のエンジンカバー(背びれ)は、空力パフォーマンスを改善させるためにデザインされたものだ。特に高速コーナーでね。ホッケンハイムテストではアドバンテージを得たようと感じた。でも、まだ語るのは早すぎる。ホッケンハイムはこの新しいウイングを試すのに最適な場所ではないし、それが横風の影響を受けるか調べてみなければならない。ホッケンハイムテストではなかり風が強かったけど、あまり風の影響を受けなかったと思う。今後に期待が持てそうなのは確かだね」