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  • ホンダ、F1日本GPのパブリック・ビューイングを開催

    ホンダ、F1日本GPのパブリック・ビューイングを開催

    ホンダは、10月7日(日)に開催される「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の決勝レースの模様をHondaウエルカムプラザ青山の館内モニターでライブ放映する。

    独創的なレイアウトでドライバーからの評価も高い鈴鹿サーキットでは、1つのミスがラップタイムに大きく影響する。ドライバーの高い技術にも注目だが、ドライバーとチームが一丸となって戦うことが重要となる。

    今年はどんなドラマが見られるのか、トロロッソ・ホンダの走りを、ホンダファン、F1ファンの皆さんと一緒に観戦しよう。

    2018 F1日本グランプリ パブリックビューイング
    ■開催日:
    2018年10月7日(日)

    ■時間:
    レース中継開始 13:30~(予定)
    決勝レーススタート 14:10~

    ■参加申込方法:
    自由席(座席200席)

    ■入場料:
    無料

    ■ご来場についての注意事項
    ※当日は先着自由席となりますので、「整理券」の配布はございません。
    ※イベントスケジュール・内容は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※衛星放送のため天候などにより映像が乱れたりするほか、ご視聴できなくなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
    ※イベント当日は、取材カメラが入る関係で、ご来場のお客さまの個々の肖像権については、ウエルカムプラザ青山に帰属することをご了承ください。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。
    ※四輪車、二輪車などの展示車両も少なくなる予定です。展示車に関する詳細なお問い合わせなどは、ご面倒ですが03-3423-4118までご確認ください。
    ※当日はASIMO & UNI-CUBデモンストレーションは11:00~の1回となりますので、あらかじめご了承ください。

    10月7日(日)のパブリック・ビューイングに先駆けて、ウエルカムプラザ青山では「Honda Racing Japanese Grand Prix Exhibition 2018」を開催中

    関連:ホンダ、F1とMotoGPの日本GPをテーマにした特別展示を開催

  • レッドブル 「ダニエル・ティクトゥムはまだF1レベルではない」

    レッドブル 「ダニエル・ティクトゥムはまだF1レベルではない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられているジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムは“F1のレベルに近づく”までにはドライバーとして成長するための時間が必要だと考えている。

    レッドブルのジュニアドライバープログラムの筆頭株であるダニエル・ティクトゥム(19歳)は、今年ヨーロッパF3選手権に参戦。序盤線は圧倒的な速さを見せてチャンピオンシップをリードしていたが、現時点でミック・シューマッハに逆転を許してランキング2位に沈んでいる。

    ダニエル・ティクトゥムは、2019年にトロロッソ・ホンダでのF1デビューが噂されているが、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントには到達していない。ジュニアドライバーをF1デビューさせたいレッドブルは、昨年のマカオGPでのダニエル・トィクトゥムの優勝にポイントを与えるようFIAに働きかけているとも言われていた。

    しかし、先週、ミック・シューマッハにポイントリーダーの座を奪われたダニエル・ティクトゥムは、突然ミック・シューマッハが競争力を上げたのは“興味深い”とし、“残念ながら、僕の姓はシューマッハではないので、勝ち目のない戦いを戦っている”としてなんらかの力が働いているのではないかと疑っていることを示唆。このSNSでの発言は物議を醸し、ティクトゥムは投稿を削除している。

    クリスチャン・ホーナーは、F1ロシアGPが開催されているソチで、ダニエル・ティクトゥムは“脳より先に口を動かす性格”だと述べ、まだF1にステップアップする準備はできていないことを示唆した。

    「彼は才能のあるドライバーだが、F1のレベルに近づくまでにもっと成長しなければならない」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼は速いが、エッジが荒いところを磨き上げる必要がある」

  • ピエール・ガスリー、ホンダF1の“スペック3”エンジンに期待

    ピエール・ガスリー、ホンダF1の“スペック3”エンジンに期待

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、今週末のF1ロシアGPでホンダが導入する“スペック3”エンジンがポジティブな結果を生むことを期待していると語る。

    ホンダF1は、今週末のF1ロシアGPでトロソッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台にアップグレード版パワーユニットを投入する。

    ホンダは今年6月にエンジンのパワーアップを図った“スペック2”で改善を果たしており、2019年のレッドブル・レーシングとの契約を納得させるものとなった。

    今回のホンダの“スペック3”F1エンジンは35馬力のパワーアップを果たしており、馬力面でルノーを上回るとも伝えられている。また、ホンダは2019年への準備として実験的なコンポーネントを試していくことを計画しているとしている。

    ピエール・ガスリーガスリーは「まずはアップグレードによってどれくらいのパフォーマンス向上が得られるか確認してみければならない」とコメント。

    「とりあえずは走らせてみて様子を見る必要がある。そこからどれくらいポジティブなものが得られるかは様子を見てみなければならないけど、いくらか洞察を得られるだろう」

    ピエール・ガスリーは、チームメイトのブレンドン・ハートレーと同様にすでにパワーユニットコンポーネントの使用上限を超えているため、レースではグリッド降格ペナルティを科せられて後方からスタートすることになる。

    「レースではグリッド後方からスタートすることになるだろう。でも、今回のアップデートは久しぶりだし、すべてがポジティブだ」

    今回のホンダのF1パワーユニットは1周あたり0.5秒のペースアップを果たすとも言われている。

    だが、ピエール・ガスリーは「正直、今はまだ詳しいことをわからない。わかってるのはエンジン側にアップデートが入るということだけだ」とコメント。

    「どうなるか見てみよう。「明日コースに出てみるまでどうなるかはあまり言いたくはない。アップデートなので、ポジティブなはずだ」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、“スペック3”エンジンをF1ロシアGPで2台に投入

    ホンダF1、“スペック3”エンジンをF1ロシアGPで2台に投入

    ホンダF1は、F1ロシアGPでピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台のマシンに“スペック3”エンジンを含めたアップグレード版パワーユニットを投入することを確認した。

    ホンダF1は、今年6月に内燃エンジンのパフォーマンス向上を図った大幅なアップグレードを投入。その後も“スペック3”エンジンの開発を進めてきた。

    今回のアップグレード版パワーユニットは主に“スペック3”エンジンが中心だが、他のパーツも含まれていると考えられている。ホンダが導入する新しいパワーユニットコンポーネントは今週後半にFIAによって発表される。

    ホンダは9月27日(木)、F1ロシアGPでトロロッソ・ホンダの2台のクルマがグリッド降格ペナルティを受けることになることを明らかにした。

    「我々はここソチで2台のクルマにいくつかパワーユニットのアップグレードを投入する」とホンダF1は公式Twitterで明らかにした。

    「我々は長期的により多くのパフォーマンスを見据えており、ここでのペナルティは短期的なものだ」

    Auto Motor und Sport は、ホンダの“スペック3”版パワーユニットは35馬力アップを果たし、馬力においてルノーを上回ると報じている。

    今回、ロシアでアップグレード版パワーユニットを投入することで、トラブルがなければ、ホンダのホームレースとなる鈴鹿サーキットでのF1日本GPでは、トロロッソ・ホンダの2台はペナルティを受けずにパワーアップしたF1パワーユニットを搭載できる。

    トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーは、新しいエンジンがどれくらい大きなステップを果たしているかはわからないが、注目に値するものであることを期待していると語る。

    「そこからどれくらいポジティブなものが得られるかは様子を見てみなければならないけど、いくらか洞察を得られるだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    ホンダの“スペック3”エンジンがルノーをパワー面で上回って0.5秒のゲインを得るとの噂について質問されたピエール・ガスリーは「正直、それはまだ正確な数値ではない。エンジン面がアップデートに過ぎない」とコメント。

    「明日コースに出てみるまでどうなるかはあまり言いたくはない。アップデートなので、ポジティブなはずだ」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー、F1の将来について「パニックには陥ってない」

    ブレンドン・ハートレー、F1の将来について「パニックには陥ってない」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1での将来について“パニックには陥っていない”とし、運命を変えるための時間はあると語る。

    ブレンドン・ハートレーは、今シーズンまだ2度の10位入賞しか果たせておらず、トロロッソ・ホンダのF1シート喪失の窮地に追い込まれている。

    すでにトロロッソは、2018年シーズン序盤にブレンドン・ハートレーの交代を試みているが、まだハートレーはトロロッソのシートに座り続けている。

    パスカル・ウェーレイン、ダニエル・ティクトゥムといった名前がブレンドン・ハートレーの後任として噂されているが、再びプレッシャーが高まっているなかで冷静さを失っていないとハートレーは語る。

    「パニックには陥っていない」とブレンドン・ハートレーは Newstalk ZB にコメント。

    「とにかく僕は自分の仕事をすることに集中している。実際に僕にできる唯一のことは速く走り、良い仕事することに集中することしかないからね」

    「1~2戦良いレースをすれば、見出しは非常に異なるものになるだろう。僕はまだ来年もグリッドに並ぶことを目指している」

    「僕には来年の契約があるし、状況が非常に素早く変化していくのは明らかだ」

    「ポテンシャルはあるのにうまくいかなかったことが何度もあったし、信頼し続けている」

    ブレンドン・ハートレーは、自身のF1シートを獲得するために完了しなければならない課題リストは与えられていないが、来年レッドブル・レーシングへの昇格が決まっているチームメイトのピエール・ガスリーのパフォーマンスを上回らなければならないことは承知していると語る。

    「彼らは僕に明確な目標を与えているわけではない。結局のところ、大部分の時間はチームメイトと競い合ってきたし、残りのシーズンもそうなるだろう」

    「必ずしも彼は常に大きく速いというわけではないけど、何度か素晴らしいレースをまとめているし、ポイントを獲得してきた」

    「過去数戦では僕たち二人ともポイントを獲得していないし、僕たちにはそれができるクルマはなかった」

    「過去数戦がそうだったけど、クルマにポイントを獲得する十分な速さがない場合、そこも注目されるだろう」

    ブレンドン・ハートレーは現在2ポイントの獲得でドライバーズ選手権19位、チームメイトのピエール・ガスリーは28ポイントの獲得で13位につけている。

  • トロロッソ・ホンダ:F1ロシアGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダ:F1ロシアGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと舞台となるソチ・オートドロームについて語った。

    公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームはグリップが優れていて、ドライバーの限界への挑戦によってハラハラするような光景が繰り広げられる。高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。

    ピエール・ガスリー
    「ソチではGP2シリーズで2度、走ったことがあり、2015年には2位表彰台を獲得しました。今年は3年振りにここでレースに挑むことになります。モスクワ・レースウェイ・サーキットでは、ルノー2.0とルノー3.5の両クラスで走ったことがあります。参戦中には観光する時間があったので、モスクワの都心部にある赤の広場や、いくつかの観光スポットを回ったのですが、とてもすばらしかったです。世界中を巡りながら、さまざまな土地を訪れられるというのは、F1ドライバーという仕事の最大の役得の一つかもしれません。ソチ・オートドロームは比較的新しく、少し変わった会場です。14年の冬季オリンピックではメイン会場として使用されていましたが、サーキットを一歩出ると、周りには過去にオリンピックで使用された選手村しかなく、とても不思議な雰囲気が漂っています。同じようなかたちのコーナーがいくつも配されたレイアウトですが、最終セクターの終わりの辺りはかなりテクニカルな構成です。僕たちのマシン特性との相性については、正直まだはっきりとは分かりません。過去数戦を見ても、必ずしも僕たちの予想通りのレースにはなっていませんからね。ここでいい結果を残すことは、翌週の日本GPに向けて弾みをつけるという意味でも重要になります。Hondaのホームレースに向けて、勢いをつけられるようなリザルトを獲得したいです」

    ブレンドン・ハートレー
    「以前イベントに参加するためにロシアを訪れたことはありますが、そのときは一日以下の滞在時間でした。ですので、今週末のレースを非常に楽しみにしています。ソチ・オートドロームは僕にとって初めてのトラックになりますが、先週、シミュレーターでは走りました。前戦シンガポールGPでのパフォーマンスは我々が期待していたものではありませんでしたが、それ以降、マシンの性能を向上させるべく、ファクトリーで努力を続けてきています。ソチでのポイント獲得に向けてポジティブな手応えはだんだん高まっていますし、今週末のレースが最近の悪い流れを断ち切るきっかけになることを願っています」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末はロシアGP、続いて連戦で我々のホームレースとなる鈴鹿に向かいます。例年春先に開催されていたロシアGPですが、今年は秋の開催に変更となりました。ただ、予報では気温は20℃半ばと、穏やかな天候が続くようです。レースが行われるソチ・オートドロームは、ソチオリンピックが開催された敷地に設置され、一部公道も含んだサーキットです。荒れた路面が多いストリートサーキットにしては珍しく、路面が非常にスムーズなために、タイヤには優しいと言われています。多くの鋭角コーナーがあり、トラクション性能とドライバビリティーが重要となる一方、ストレートの長さやスロットル全開頻度が比較的高いという、相反する側面を持ち合わせたサーキットです。この特徴に対して最適なセッティングを見出し、鈴鹿に向けて弾みをつける意味でもいいレースをしたいと思います」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル、トロロッソ・ホンダ オリジナル缶をF1日本GPで限定販売

    レッドブル、トロロッソ・ホンダ オリジナル缶をF1日本GPで限定販売

    レッドブル・エナジードリンク「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」が、F1日本グランプリ開幕初日の10月4日(木)に鈴鹿サーキットのイベント会場であるGPスクエアの「鈴鹿サーキットオフィシャルショップ」をはじめ、同会場の「Honda Racingショップ」を含め、計5店舗で販売されることが決定した。

    このレッドブル・エナジードリンク「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」は、ホンダのパワーユニットを搭載し、F1グランプリに参戦している「Red Bull Toro RossoHonda」のマシンがデザインされているスペシャルパッケージ。

    「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」はF1日本グランプリ開幕初日の10月4日(木)のゲートオープンと同時に販売開始となり、鈴鹿サーキットのイベント会場であるGPスクエアの「鈴鹿サーキットオフィシャルショップ」をはじめ、同会場の「Honda Racingショップ」を含め、計5店舗で販売される。

    なお、6本パックのみでの販売となり、価格は1,800円(税込)。

    レッドブル・エナジードリンク「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」
    販売日:10月4日(木)ゲートオープンから。※なくなり次第終了
    販売場所:GPスクエア 鈴鹿サーキットオフィシャルショップ、Vスタショップ、Honda Racingショップ ゆうえんちモートピア ぐるめぷらざ、ゲートショップ
    価格:1,800円(税込)/6本パック

    レッドブル・エナジードリンク「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」

  • ブレンドン・ハートレー 「ソチで悪い流れを断ち切るきっかけを掴みたい」

    ブレンドン・ハートレー 「ソチで悪い流れを断ち切るきっかけを掴みたい」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、初めて走行するソチ・オートドロームへの準備について語った。

    「以前イベントに参加するためにロシアを訪れたことはあるけど、そのときは一日以下の滞在時間だった。だから、今週末のレースを非常に楽しみにしている」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「前戦シンガポールGPでのパフォーマンスは僕たちが期待していたものではなかったけど、それ以降、マシンの性能を向上させるべく、ファクトリーで努力を続けてきている」

    「ソチでのポイント獲得に向けてポジティブな手応えはだんだん高まっているし、今週末のレースが最近の悪い流れを断ち切るきっかけになることを願っている」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「ソチで良い結果を出して日本GPに勢いをつけたい」

    ピエール・ガスリー 「ソチで良い結果を出して日本GPに勢いをつけたい」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「ソチではGP2シリーズで2度、走ったことがあり、2015年には2位表彰台を獲得した。今年は3年振りにここでレースに挑むことになる」とピエール・ガスリーはコメント。

    「モスクワ・レースウェイ・サーキットでは、ルノー2.0とルノー3.5の両クラスで走ったことがある。参戦中には観光する時間があったので、モスクワの都心部にある赤の広場や、いくつかの観光スポットを回ったけど、とてもすばらしかった。世界中を巡りながら、さまざまな土地を訪れられるというのは、F1ドライバーという仕事の最大の役得の一つかもしれない」

    「ソチ・オートドロームは比較的新しく、少し変わった会場だ。14年の冬季オリンピックではメイン会場として使用されていたけど、サーキットを一歩出ると、周りには過去にオリンピックで使用された選手村しかなく、とても不思議な雰囲気が漂っている」

    「同じようなかたちのコーナーがいくつも配されたレイアウトだけど、最終セクターの終わりの辺りはかなりテクニカルな構成だ。僕たちのマシン特性との相性については、正直まだはっきりとは分からない。過去数戦 を見ても、必ずしも僕たちの予想通りのレースにはなっていないからね」

    「ここでいい結果を残すことは、翌週の日本GPに向けて弾みをつけるという意味でも重要になる。ホンダのホームレースに向けて、勢いをつけられるようなリザルトを獲得したい」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ、空力アップグレード導入はF1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダ、空力アップグレード導入はF1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPにむけてSTR13に空力アップグレードを準備。新しいフロントウイングとフロアの導入が予定されている。

    トロロッソ・ホンダは、F1オーストリアGPで導入したフロントウイングが期待通りのパフォーマンスを発揮しなかったことから、その後3カ月間にわたって大幅なアップグレードを導入することができておらず、勢力図で後退を強いられている。

    先週末のF1シンガポールGPは、トロロッソ・ホンダにとって大きなチャンスのひとつと考えられていたが、ノーポイントで終えている。

    ブレンドン・ハートレーは「僕たちが新たなアップデートを渇望しているのは間違いない」と認めたが、ハートレーもピエール・ガスリーもいつアップグレードが投入されるかわからないとしていた。

    Autosport は、トロロッソは以前のアップグレードの問題を受けて開発された新しいフロアとフロントウイングを準備していると報道。だが、それらのアップグレードの導入は10月下旬のF1アメリカGPとなり、ロシアと日本のダブルヘッダーではトロロッソ・ホンダは空力アップグレードなしで迎えることになるという。

    トロロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディー・エギントンは「我々が製造する次のパッケージはフロントウイングのアップデートとフロアのアップデートだ」とコメント。

    「我々が開発したパーツの中には実際にレースで使用しなかったフロントウイングのアップデートから学んだ結果もある。その相関関係と我々がクルマを開発するなかでの変更は、いくつかの点でそのフロントウイングによって導かれた」

    「そのフロントウイングはレーススペックにはならなかったが、その結果として生じたものだ。クルマをさらに開発していくという点で非常に有益だった」

    ジョディー・エギントンは、以前のフロントウイングのアップデートでは負荷という点で成果を挙げていたが、ヨーと車高感度という点で十分な進歩を示さなかったと説明。トロロッソは、そのフロントウイングをデビューにむけて限らせた数量しか製造していなかったため、採用を取り止め、リソースを無駄にすることを避けたとしている。

    一方で、フロア、ボディワーク、フロントとリアのブレーキダクト、シャシーのウイングレットといった他のエレメントによって記録された空力感度には満足しており、それらのコンポーネントは使用されている。

    バーレーンで4位、モナコで7位、ハンガリーで6位、ベルギーで9位入賞を果たしているピエール・ガスリーは、トロロッソは新しいパーツで同じような結果を期待するべきではないと語る。

    「僕たちはシーズン序盤と同じような期待を抱いてはいけない。競争力があると考えていた場所で必ずしもそうではなかったし、競争力がないと思っていても、考えていたよりも競争力があったときもあった」

    「エンジンとクルマに一緒にアップグレードが入って、もう少し僕たちのランクを上げてくれることを願っている」

    エンジンパートナーのホンダは、35馬力アップを果たしてルノーを上回るとされる“スペック3”エンジンの準備を進めており、早ければ今週末のF1ロシアGPでの導入が噂されている。