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  • トロロッソ 「ホンダの最新PUはドライバビリティとパフォーマンスが改善」

    トロロッソ 「ホンダの最新PUはドライバビリティとパフォーマンスが改善」

    トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1日本GP初日のトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    ホンダは、今回のF1日本GPに前戦の金曜日に使用した“スペック3”エンジンを再導入。トロロッソ側も新しいパーツを持ち込んで作業を実施した。

    初日のフリー走行ではブレンドン・ハートレーが10番手タイムを記録。ピエール・ガスリーはFP2で燃料システムに問題が発生して修復作業が必要となったことで終盤に10周しか走行することができなかったが、それでも13番手タイムをマークした。

    ジョナサン・エドルズは、ホンダのスペック3エンジンはドライバビリティとパフォーマンスの両方で改善を示していると語る。

    「FP1は非常に生産的であり、空力とメカニカルセットアップのテストを実施した。ブレンドンはインスタレーションラップでレーキ作業を完了し、トラックと風洞およびCFDとの相関関係をさらに改善させるためのデータを収集した」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「日本は非常に高速なサーキットであり、非常に安定した空力プラットフォームをマシンに搭載することで利益を得ることができるので、我々はここでそれに取り組むための新しいパーツを持ち込んだ。それらはうまく機能していたので両方のクルマに引き続き搭載された」

    「他の主な焦点はホンダの最新PUの再導入だった。彼らはロシア以降、マッピングとキャリブレーションを改善するためにダイナモで懸命に作業してきたし、それらの変更はすべて予想通りに機能していた。最新PUのドライバビリティとパフォーマンスは改善されているし、ホンダに感謝したい」

    「ブレンドンにとってFP2はスムーズで生産的なセッションだったし、バランスは向上し、クルマから良いラップを引き出していた」

    「前年ながら、ピエールにとっては午後のセッションはそれほど実りのあるものではなかった。コースに出る前の最後の始動で燃料システム内に問題が発生し、セルないのパーツを変更する必要があった。通常、それには少なくとも2時間はかかるが、メカニックたちは素晴らしい仕事をして記録的な時間でパーツを交換し、ピエールはセッション終了間際に走ることができた」

    「もちろん、それによって多くの妥協を強いられた。彼はDRSを使って速いラップを刻もうとしていたが、他の全てのクルマはレースシミュレーションを実施していた。それでも、我々はトラフィックのなかに小さなウインドウを見つけ、ピエールはバランスの感触を得ることができた」

    「クルマは比較的競争力があるように思っており、FP3以降スムーズな走行ができるように今夜は懸命に作業をしていく」

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  • ホンダF1 「最新スペックのPUは課題を大きく改善できている」

    ホンダF1 「最新スペックのPUは課題を大きく改善できている」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GP初日のトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    ホンダは、F1ロシアGPの初日にパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニット(PU)を投入。しかし、初日のプラクティスの中にい新しくアップデートされたPUのキャリブレーションやシャシートのマッチング調整を行う必要があると判断し、予選、決勝ともに以前のスペックで戦っていた。

    今週末のF1日本GPでは、課題を改善した新スペックを再導入している。

    「今週は、火曜日の日本到着後からドライバー2人が多くのホンダファクトリーを訪問し、忙しい日々を過ごしてきました。そこで温かい声援を受け、我々のホームレースをいい雰囲気の中で迎えられていると感じています」と田辺豊治はコメント。

    「今日のセッションではロシアGPの金曜に投入した最新スペックのPUを使用しました。先週浮かび上がった課題を今日までの作業で修正して臨み、実際に走行を重ねる中で大きく改善できていることが確認できました」

    「午後にガスリー選手がマシンの燃料系トラブルにより走行時間を大きく失ったことは残念でしたが、まだキャッチアップする余地はあると思います」

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  • ブレンドン・ハートレー 「マシンのペースには自信がある」

    ブレンドン・ハートレー 「マシンのペースには自信がある」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1日本GP初日のフリー走行でFP1を17番手タイム、FP2を10番手タイムで終えた。

    「鈴鹿での初日は楽しく過ごすことができた。P1の序盤何周かをこのコースでのスピードに慣れるために走ったけど、このコースがとても気に入った」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「セッション中にいくつかセッティングの変更を行ったけど、それもいい形で機能し、P2では僕が期待した通りの手応えを感じることができた。P2を10番手で終え、マシンのペースにも自信があるし、明日の予選は前向きな気持ちで臨めそうだ」

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    ・F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム
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  • ピエール・ガスリー 「トラブル発生であまり得られたものはなかった」

    ピエール・ガスリー 「トラブル発生であまり得られたものはなかった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GP初日のフリー走行でFP1を11番手、FP2を13番手で終えた。

    午前中はホンダの“スペック3”エンジンを搭載したマシンで20周を走行して11番手タイムをマークしていたピエール・ガスリー。しかし、午後のFP2では燃料システムにトラブルが発生して大部分をガレージで過ごすことになった。

    残り15分でなんとかコースに出ていくことができたピエール・ガスリーは、13番手タイムとなる1分30秒795を記録したが、わずか10周の走行にとどまった。

    「午前中のセッションで走行した時のマシンの感触はよく、手応えを感じてた。有益なデータを得ることができたけど、残念ながら午後のセッションでトラブルに見舞われてしまい、P2では予定していたほど走ることができなかった」

    「プッシュしてアタックできたのは一周、あと何周かはロングランを試せただけだったので、あまり得られたものはない。ブレンドンにとってはいいセッションとなったようなので、彼のデータをパフォーマンスの向上にうまく適応して、明日の予選でいいグリッドを獲得できるようにしたいと思う」

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  • F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行2回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行2回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、午前中に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で初日のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが10番手タイム、ピエール・ガスリーは燃料電池の問題によって10周の走行に留まり、13番手タイムだった。

    雨も心配された鈴鹿サーキットだったが、午後は降水確率は20%まで下がり、レーダーには雨雲もあるものの、晴れ間も見える天候。気温23.8℃、路面温度31.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタートした。

    折り返しとなる45分が経過した時点でタイムシートのトップはルイス・ハミルトン。スーパーソフトで1分28秒911を記録。2番手にはセバスチャン・ベッテルが0.139秒差で続いている。

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがこの時点でまだ走行を行ってない。ガレージ内ではエンジンカウルが外されて、慌ただしく作業が行われている。Sky Sport F1 の報告によると、燃料システムにトラブルが発生しているようだ。ホンダの“スペック3”エンジンの調整を進めているチームにとっては大きな痛手だ。

    その後、各チームはロングランにプログラムを移行。多くのチームがスーパーソフトタイヤで周回を重ねていく。フェラーリ勢の左リアタイヤにはブリスターが目立っている。

    残り15分。ピエール・ガスリーがようやくガレージを出ていき、すぐに13番手タイムを記録する。

    フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分28秒217。2番手にも0.461秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが唯一の1分28秒をマークして1-2で初日のセッションを終えた。

    3番手には0.833秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ))、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1.040秒差で続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが27周を走行して10番手タイム、ピエール・ガスリーは10周の走行に留まり、13番手タイムでセッションを終えた。

    F1日本GP フリー走行3回目は10月6日(土)の12時から行われる。

    2018年 第17戦 F1日本グランプリ フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒217   31
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒678 0.461 30
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒050 0.833 36
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒257 1.040 32
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒498 1.281 33
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒513 1.298 27
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒035 1.818 32
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒440 2.223 32
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒478 2.261 33
    10 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分30秒502 2.285 27
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒510 2.293 28
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒644 2.427 36
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒795 2.578 10
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分30秒904 2.687 31
    15 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分30秒906 2.689 26
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒956 2.739 25
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒988 2.771 34
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒087 2.870 39
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒215 2.998 32
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分31秒981 3.764 32
  • 【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2018年 F1日本GPのフリー走行1回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    金曜日の鈴鹿サーキットは曇り。前日からの雨によって所々にウェットパッチはあるものの、コース上は概ねドライ。気温21.7℃、路面温度24.7℃というコンディションで午前10時に90分間のFP1セッションはスタート。セッション中の降水確率は40%であり、小雨も確認されるなか、トロロッソ・ホンダなどは計測機器を装着して開始直後からコースに出て接触的に走行を重ねていく。

    序盤はデグナーの2つ目や最終シケインでコースオフするマシンも見られ、フェルナンド・アロンソもデグナーでコースオフしてなんとかグラベルから抜け出すというシーンも。低速で走っていたピエール・ガスリーにルイス・ハミルトンがあわや接触という一幕もあった。中盤にはピエール・ガスリーがコースオフしてマシンで大量の芝を刈ってコースに戻るシーンもあった。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録した1分28秒691。2番手には0.446秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.682秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手には0.936秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というトップ6。ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン(フォースインディア)が入った。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが20周を走行してトップから2.409秒差の11番手、ブレンドン・ハートレーは23周を走行してトップから3.217秒差の17番手だった。

    2018年 F1日本グランプリ フリー走行1回目 動画

  • ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトンへの進路妨害で戒告処分

    ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトンへの進路妨害で戒告処分

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPのフリー走行1回目にルイス・ハミルトンの進路を妨害して回避行動を強いたとして戒告処分を科せられた。

    ピエール・ガスリーは、最終シケインにレーシングラインを保ったまま低速で進入。だが、後ろには130Rを全開で走ってきたルイス・ハミルトンが迫っていた。

    ルイス・ハミルトンは、タイヤをロックさせながらなんとか右側に避け、エスケーブロードに逃れた。

    このインシデントはセッション後に調査され、スチュワードはルイス・ハミルトンが“回避行動をとらなければならなかった”として、ピエール・ガスリーに戒告処分を科した。

    スチュワードは、ピエール・ガスリーが「44号車(ハミルトン)を妨げ、トラックの右側にとどまり、レーシングラインを離れるのが遅すぎたことを認めている」と述べた。

    ドライバーは、シーズン中に3回の戒告処分を受けると10グリッド降格ペナルティを科せられる。ペナルティは少なくとも2つの戒告がドライビング違反によって科せられた場合にのみ科せられ、プラクティスや予選で3回目の戒告処分を受けた場合は同グランプリで、決勝で受けた場合は次戦デペナルティが適用される。

    ピエール・ガスリーは、今季2回目の戒告処分となり、どちらもドライビング違反によるものとなっている。1回目の戒告処分はフランスGPのオープニングラップでのエステバン・オコンとのインシデントに関して科せられている。

    関連:F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1日本GP フリー走行1回目 結果 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行1回目が10月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2で週末をスタートした。

    ホンダの“スペック3”エンジンを再導入したトロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。

    金曜日の鈴鹿サーキットは曇り。前日からの雨によって所々にウェットパッチはあるものの、コース上は概ねドライ。気温21.7℃、路面温度24.7℃というコンディションで午前10時に90分間のFP1セッションはスタート。セッション中の降水確率は40%であり、小雨も確認されるなか、トロロッソ・ホンダなどは計測機器を装着して開始直後からコースに出て接触的に走行を重ねていく。

    序盤はデグナーの2つ目や最終シケインでコースオフするマシンも見られ、フェルナンド・アロンソもデグナーでコースオフしてなんとかグラベルから抜け出すというシーンも。低速で走っていたピエール・ガスリーにルイス・ハミルトンがあわや接触という一幕もあった。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは1分27秒319(ルイス・ハミルトン/2017年F1日本GP予選)。折り返しの45分を迎えた時点でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。ソフトタイヤで1分29秒842を記録。2番手には0.097秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がスーパーソフトで、3番手には0.173秒差でルイス・ハミルトンがミディアムタイヤで続いた。

    中盤からは各チームが週末を見据えてロングのプログラムを実施。ピエール・ガスリーがターン1でコースオフしてマシンで大量の芝を刈ってコースに戻った。スピードトラップではメルセデス勢が311kphを記録。他に9kph以上の差をつけている。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録した1分28秒691。2番手には0.446秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2で1回目のセッションを終了。

    3番手には0.682秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手には0.936秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、5番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というトップ6。ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはエステバン・オコン(フォースインディア)が入った。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが20周を走行してトップから2.409秒差の11番手、ブレンドン・ハートレーは23周を走行してトップから3.217秒差の17番手だった。

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンに代えて来季のシートが確定しているランド・ノリスが走行を担当。両ドライバーともにミディアムテストのみで走行を行い、フェルナンド・アロンソが18番手、ランド・ノリスは最下位20番手タイムだった。

    F1日本GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。

    2018年 第17戦 F1日本グランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒691   25
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒137 0.446 26
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒373 0.682 32
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒627 0.936 20
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒685 0.994 20
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒841 1.150 30
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒591 1.900 28
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒814 2.123 22
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分30秒929 2.238 27
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒073 2.382 29
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分31秒073 2.382 20
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分31秒100 2.409 23
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分31秒272 2.581 29
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒274 2.583 28
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分31秒418 2.727 18
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒508 2.817 27
    17 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒508 3.217 23
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分32秒034 3.343 21
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分32秒513 3.822 26
    20 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒683 3.992 30
  • ピエール・ガスリー 「ホンダの“スペック3”には細かなチューニングが必要」

    ピエール・ガスリー 「ホンダの“スペック3”には細かなチューニングが必要」

    トロロッソ・ホンダは、F1日本GPでホンダの“スペック3”エンジンを再導入するが、ピエール・ガスリーはアップグレードからより多くを引き出すためには“細かなチューニング”が必要だと念を押す。

    ホンダは先週末のロシアGPの金曜フリー走行で“スペック3”エンジンをトライアルしたが、コース上で“不適切な挙動”を検知したため、残りの週末は“スペック2”エンジンに戻している。

    今週、“スペック3”エンジンはHRD Sakuraのダイナモでテストが実施され、ホンダは金曜日の走行でマシンに搭載することを確認している。

    ピエール・ガスリーは、スペック3について「明らかにパフォーマンスは向上していると思う。ソチでも言ったけど、どれくらいかは正確にはわかっていないけど、ポジティブだと思う」とコメント。

    「すべてを引き出すための細かいチューニングを見つけるためにとにかくもう少し走ってみる必要がある」

    「ソチでは一発のパフォーマンスに関してはすでに改善が見られていたし、金曜日はかなりポジティブだった。今週末ここでも同じような感触を得られることを願っている。レース週末全体で使用するのは初めてになるだろうし、どうなるか見てみよう」

    「でも、過去数週間よりもパフォーマンスに関して楽観的に感じているのは明らかだ」

    先週末の問題は、コース上での走行で予期せぬ振動を引き起こしたことであり、エンジンにはより優れたキャリブレーションが必要となった。

    ピエール・ガスリーは「明日の朝には良くなっているかどうか教えられると思う。でも、そうだね。ソチではそこが改善しなければならなかったエリアだ」とコメント。

    「ソチのレース以降、すでにそれらがダイナモで取り組まれているのはわかっている」

    ピエール・ガスリーのチームメイトであるブレンドン・ハートレーは、先週末のスペック3の導入は“新しいエンジンの導入にまつわるマッピングやその他のあらゆることを学ぶための経験の一部”だったと説明。

    ブレンドン・ハートレーは、今週のファクトリー見学でアップグレードへのいくつかの作業を目にしたとし、今週末の鈴鹿ではフルに使用できることを期待していえると語る。

    「実際にさくらでダイナモに乗っているエンジンを見たし、彼らがずっと作業していたのをわかっている。状況を確認して興奮しているよ」

    関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ、ブレーキ問題の解決に自信

    トロロッソ・ホンダ、ブレーキ問題の解決に自信

    トロロッソ・ホンダのF1ドライバー、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、先週末のF1ロシアGPで早期リタイアを強いられたブレーキ問題がF1日本GPにむけて解決させれたと自信を持っている。

    ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、F1ロシアGPの決勝でブレーキキャリパーの問題に見舞われて、序盤にスピンを喫した後、最終的にわずか4周でリタイアを強いられている。

    トロロッソのエンジンサプライヤーであるホンダのホームレースのために日本に到着したピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、鈴鹿での週末にむけてブレーキ問題は解決されたと自信をみせた。

    「キャリパーが詰まって加熱し、ブレーキシステムが煮沸し、最終的にペダルがフロアまでいってしまった。1周目からすでにペダルは長くなっていた」とブレンドン・ハートレーは説明。

    「両方のクルマに起こったことでクルマに何が起こっていたかを正確に理解するのが非常に容易になった。これまでのシーズンでは起こらなかったことだ。クルマの特定のスペックが原因だったと思うし、今回のレースでは冷却は異なるかもしれない」

    「チームは発生した原因をとてもよく理解ていると思う。レースのスタートではトラフィックが多いし、燃料も積んでいる。3~4のことが組み合わさって問題に至った」

    「今回のレースで解決していないとは誰も心配していないと思う」

    ピエール・ガスリーは、鈴鹿での金曜フリー走行に先立って、事故が再発しないようにトロロッソが使用しているブレンド製のブレーキシステムを調整したと付け加えた。

    「シーズン開幕以降、このような問題が発生したのはソチだけだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼らは何が問題だったのかを解明したと思う。システムに少し変更を加えたし、もうあのような問題は発生しないだろう」

    「何が起こるかは決してわからないけど、週末にむけて問題は解決したとかなり確信している」

    トロロッソ・ホンダは、ロシアGPの金曜フリー走行で使用したホンダの“スペック3”エンジンのポテンシャルを最大限に発揮できることを期待している。

    今回のエンジンアップグレードはカナダGP以来となり、シャシー側にはオーストリア以降アップデートは入っていない状況のなかで、ホンダの“スペック3”エンジンはトロロッソ・ホンダにとって必要としていた後押しとなる。

    「僕たちはしばらくアップデートがなかった。空力アップデートはあまり機能しなかったしね」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「僕たちがアップデートを待っていたのは間違いない。ホンダからのアップデートにとても興奮している。パフォーマンス的に良いステップをもたらすと信じている」

    関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール