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  • トロロッソ・ホンダ 「2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施」

    トロロッソ・ホンダ 「2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施」

    トロロッソのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1アメリカGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPに新しいエアロパッケージを投入。フリー走行2回目からピエール・ガスリーのマシンに搭載され、テストが実際された。また、ホンダは日本GPで使用したパワーユニットの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様のパワーユニットをガスリーのマシンに積んだ。

    「天候がよくなくて理想的なセッションとはならなかったが、ショーンがP1で走れてよかったと思う。彼がフリー走行に出るときはいつも雨だね(笑)」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「今日は2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施した。ピエールのマシンには新エアロパッケージを投入したが、雨の影響を考えてP1では使わないことを決めた。予定していたテストはあまり進まなかったが、その分インターミディエイトのコンディションで最適なマシンオペレーションの理解を進めた」

    「P2もウエットでしたが、新エアロを確認したかったので、ピエールのマシンに装着して走行を進めた。残念ながら計画にあったエアロレイク(計測機器)を使ってのテストはできなかったものの、走りを見る限り効果は確認できたのでよかった。ウエットタイヤ、インターミディエイトタイヤで2台に同じような走行をしてもらい比較ができたので、今夜はまだまだ仕事が続きます」

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    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
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  • ブレンドン・ハートレー 「ガスリーのパフォーマンスは期待が持てる」

    ブレンドン・ハートレー 「ガスリーのパフォーマンスは期待が持てる」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アメリカGPのフリー走行2回目から走行を行い、 21周を走行して6番手タイムとなる1分52秒505をマークした。

    ホンダは、F1アメリカGPに新しいパワーユニットを持ち込んでいるが、ブレンドン・ハートレーは初日は以前使用済みのPUで走行し、明日から新たなPUが投入される。

    また、トロロッソが空力アップグレードを持ち込んでいるが、1台分しか準備できなかったため、今週末のチームメイトのピエール・ガスリーに搭載される。

    フリー走行1回目はショーン・ゲラエルが走行を担当し、ブレンドン・ハートレーはフリー走行2回目から作業をスタート。午後2時から開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。開始から45分が過ぎ、ブレンドン・ハートレーがウエットタイヤで最初にコースインし走行をスタート。その頃、雨は上がったが、コース上はヘビーウエットの状態で、セッションは開始から1時間が経過する。

    セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ブレンドン・ハートレーはともにインターミディエイトタイヤで走行。1分52秒505とタイムアップし6番手でセッションを終えた。

    「午前のセッションには参加しなかったけど、午後はウエットでの走行を行い、万事スムーズに進んだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「午前中に起きたことと同じ問題があったけど、ピエールのマシンは新しいエンジンとエアロパッケージでかなりいい感触を得ている。僕のは従来型のパッケージだったけど、ピエールのパフォーマンスを見る限り、今後に期待が持てると思う」

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  • ピエール・ガスリー 「全体的な感触とパフォーマンスには満足している」

    ピエール・ガスリー 「全体的な感触とパフォーマンスには満足している」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ウエットコンディションとなったF1アメリカGPのフリー走行2回目に2番手タイムを記録した。

    トロロッソ・ホンダは、今大会でパワーユニット(PU)を交換。ロシアGPで投入し、日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を初日からピエール・ガスリーのマシンに搭載した。

    朝方まで激しく降った雨は、プラクティス1が開始される午前10時には上ったが、気温が16℃と低くコースコンディションはあまり回復せずにセッションは行われた。ピエール・ガスリーは最初はウエットタイヤでコースインし、1周を走行。その後、インターミディエイトタイヤでの走行となった。ガスリーは19周を走行して13番手でP1を終了した。

    午後2時からのP2開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。セッション開始から1時間が経過して、ピエール・ガスリーがコースインし、ウエットタイヤで1分52秒751のトップタイムをマーク。セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ガスリーはインターミディエイトタイヤで走行。これによりガスリーは1分49秒728とタイムを更新し2番手でセッションは終了した。

    「今日はいい一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午前中はインターミディエイトタイヤを機能させるのにやや苦労したけど、P2でセッティングを少し変えたらかなり改善された。午後はマシンの感触がとてもよく、ウエットコンディションの中でのドライブを楽しむことができた。COTAのような素晴らしいコースで雨の中を走るのは、とてもエキサイティングだ!」

    「あまり周回を重ねることはできなかったけど、全体的な感触とパフォーマンスには満足している。全員が走ったわけでなくても、リザルトの上位に名前があるのを見るのは気持ちいいものだ。PU交換によるペナルティーによって決勝は後方からのスタートになるので、日曜の決勝でいいペースを発揮することに注力していかなければならない」

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  • ホンダF1 「新しいPUの投入は残りのシーズンを考慮したベストな戦略」

    ホンダF1 「新しいPUの投入は残りのシーズンを考慮したベストな戦略」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1アメリカGP初日の作業を振り返った。

    ホンダは、鈴鹿で投入した“スペック3”に確認されたいくつかの懸念点に対して対策を施した新たなパワーユニットを投入。金曜日はピエール・ガスリーに搭載、ブレンドン・ハートレーに関しては土曜日から投入される。

    2回のセッションとも雨となったF1アメリカGPの初日。午前中のFP1では、ピエール・ガスリーが13番手タイム、ブレンドン・ハートレーに代わって出走したショーン・ゲラエルが20番手タイムを記録。午後のFP2ではピエール・ガスリーが2番手タイム、ブレンドン・ハートレーが6番手タイムを記録した。

    「今日はガスリー選手のマシンの新しいPUを投入しました。ハートレー選手についても今晩同じ仕様のPUに変更する予定です」と田辺豊治はコメント。

    「2台ともグリッドペナルティを受けることになりますが、チームとも相談し、残りのシーズンを考慮するとベストな戦略だと判断しました」

    「今日は雨のため通常の金曜のメニューとは大きく異なる走行になりました。ただ、午前と比較するとP2では大きくバランスが改善され、全体としてはいい感触を得ています」

    「明日の予報は今日よりはいいようですので、ドライコンディションで走行ができればと思っています」

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  • ショーン・ゲラエル 「僕がフリープラクティスで走るときはいつも雨」

    ショーン・ゲラエル 「僕がフリープラクティスで走るときはいつも雨」

    ショーン・ゲラエルは、F1アメリカGPのフリー走行1回目にブレンドン・ハートレーに代わって、トロロッソ・ホンダをドライブ。21周を走行して1分52秒625で20番手タイムだった。

    「僕がフリープラクティスを走るときはいつもウェットだし、今日も例外ではなかったね!」とショーン・ゲラエルはコメント。

    「開始当初は雨が降っていたので少しトリッキーだったけど、終盤にはインターミディエイトで走れるくらいに乾いていた」

    「クルマを快適に感じることができるうように僕たちは少し早めにコースに出て行ったけど、自信がついてくるにつれてフロントタイヤにグレイニングが出始めてタイムを失った。それ以外のセッションはOKだった。改善の余地はあるし、僕とチームに役立つ良いデータを得ることができた」

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  • トロロッソ・ホンダ、2台ともにPU交換で後方スタート / F1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダ、2台ともにPU交換で後方スタート / F1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、ホンダのF1パワーユニットを交換することにより、F1アメリカGPの決勝レースを後方グリッドからスタートすることになった。

    ホンダは10月19日(金)のF1アメリカGPのフリー走行1回目に先駆けて、今週末2台にい新しいパワーユニットを投入することを発表。日本GPで使用した“スペック3”に“マイナーな変更”が加えられたものになる。

    ホンダは、F1ロシアGPのフリー走行で“スペック3”エンジンを投入。ギアボックスのオシレーション(共振)問題が発生したことで、キャブレーションやマッピングに調整を加えて、F1日本GPで実戦投入した。

    だが、日本GP後の調査でオシレーションとは別の問題が発覚。パフォーマンスに関する使用は同じだが、問題を解決するためにエンジンの物理的なパーツを交換した。

    二人のドライバーは、“スペック3”エンジンにポジティブなフィードバックをしていたが、トロロッソ・ホンダは今週末のF1アメリカGPで新しいパワーユニットに交換することを決定した。

    ピエール・ガスリーは金曜フリー走行1回目から、ブレンドン・ハートレーのマシンは金曜日は古いパワーユニットを使用し、土曜日から新しいパワーユニットを搭載。2台とも15グリッド以上の降格ペナルティを科せられることで後方グリッドからのスタートする。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「今週末は両ドライバーともに新たなPUを投入します。ガスリー選手に関してはP1からの使用、ハートレー選手には今日は以前使用済みのPUで走行し、明日から新たなPUを投入予定です」とコメント。

    「新たなPUは、鈴鹿で使用したスペックに対して小さな変更を加えたものですが、これは鈴鹿の走行後に確認できたいくつかの懸念点に対して対策を施したものです」

    「今回の交換はトロロッソ・ホンダとして残りのシーズンをベストなかたちで戦うための戦略的なものと考えています」

    今回のパワーユニット変更で、ブレンドン・ハートレーは8基目のICE(内燃エンジン)、ターボチャージャー、MGU-H、7基目のMGU-Kとなり、ピエール・ガスリーは7基目のICE、ターボチャージャー、MGU-H、6基目のMGU-Kとなる。

    トロロッソ・ホンダは、他のドライバーの倍以上のパワーユニットコンポーメントを使用しているが、故障や信頼性トラブルは少なく、より“戦略的”な理由で交換を実施している。

    ホンダは、2019年からレッドブル・レーシングへの供給が決定しており、来季に備えた実験的な部分も大きいと考えられている。

  • F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手

    F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行2回目が10月19日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ウェットコンディションのなか、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが2番手タイム、ブレンドン・ハートレーが6番手タイムでセッションを終えた。

    午後になってもサーキット・オブ・ジ・アメリカズは雨。気温は17.2℃、路面温度18.4℃のウェットコンディションでセッション開始時間を迎えた。

    しかし、序盤はコースに出るマシンが現れず30分が経過。ここでようやくフリー走行1回目にショーン・ゲラエルにマシンを科していたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがコースイン。ウェットタイヤで1分58秒773を記録する。

    しかし、その後もコースに出るマシンは少なく、残り15分までタイムを出しているドライバーは7名のみという状況で時間は経過していった。

    セッション終了間際になってようやく各チームが動きだし、最終的に15名のドライバーがタイムを記録。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。わずか3周の走行だったが、1分48秒716をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手タイムはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。10周を走行し、トップから1.012秒差となる1分49秒728をマーク。3番手には1.082秒差でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、午前中に走行していなかったこともあり、このセッションで最多となる19周を走行。トップから3.789秒差の6番手タイムとなる1分52秒505をマークした。

    カルロス・サインツ(ルノー)はタイムを記録せず、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン(ハース)は走行を行わなかった。

    F1アメリカGP フリー走行3回目は、明日10月20日(土)の27時(現地時間13時)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分48秒716   3
    2 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分49秒728 1.102 10
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分49秒798 1.082 5
    4 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分51秒728 3.012 3
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分52秒208 3.492 6
    6 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分52秒505 3.789 19
    7 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分53秒070 4.354 9
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分53秒354 4.638 10
    9 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分53秒443 4.727 7
    10 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分53秒912 5.196 8
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分54秒101 5.385 9
    12 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分54秒637 5.921 5
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分54秒963 6.247 6
    14 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分54秒348 6.632 66
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分55秒446 6.730 8
    16 55 カルロス・サインツ ルノー     2
    17 3 ダニエル・リカルド レッドブル      
    18 8 ロマン・グロージャン ハース      
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース      
    20 77 バルテリ・ボッタス メルセデス      
  • F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行1回目が10月19日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、終始ウェットコンディションのなか、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが1-2スタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手タイム、ブレンドン・ハートレーに代わって出走したショーン・ゲラエルが20番手タイムでセッションを終えた。

    金曜日のオースティンは朝から雨が降り、フリー走行1回目の開始時には雨は上がっていたものの、コースは気温16℃、路面温度17.4℃のウェットコンディション。

    まずザウバーのマーカス・エリクソンがブルーのラインが入ったフルウェットタイヤでコースイン。その後のマシンもインスタレーションラップをフルウェットで行ったが、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がインターミディエイトでインスタレーションラップを完了して以降は各マシンがインターミディエイトでコースインしていった。

    開始24分を経過してダニエル・リカルド(レッドブル)がようやくタイムを記録(1分49秒386)。徐々にタイムを記録するドライバーが増えていく。

    フリー走行1回目では、マクラーレンがストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリス、トロロッソ・ホンダがブレンドン・ハートレーに代えてショーン・ゲラエルを起用。フォースインディアはニコラス・ラティフィを起用する予定だったが、直前になって計画を変更してエステバン・オコンが走行を行った。

    開始40分でセッションは赤旗中断。シャルル・ルクレール(ザウバー)がスピンしてグラベルに飛び出し、コースに戻る際にコース上に砂利をまき散らしたことが原因。

    その後、コンディションは徐々に回復するが路面はウェットのまま。決勝日はドライの予報となっており、雨天用タイヤの配分が限られていることもあり、フリー走行1回目は少ない周回数に抑えられた。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分47秒502。2番手には1.304秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢、5番手にはセバスチャン・ベッテル、6番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、パワーユニットを交換したピエール・ガスリーが19周を走行して13番手タイムとなる1分51秒234。ガスリーのマシンには空力アップグレードが導入されている。ブレンドン・ハートレーに代わって走行を行ったショーン・ゲラエルは21周を走行して20番手タイムとなる1分52秒625でセッションを終了。ハートレーのマシンには土曜日から新しいパワーユニットが搭載され、トロロッソ・ホンダの2台は後方グリッドからレースをスタートする。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分47秒502   6
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分48秒806 1.304 7
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分48秒847 1.345 9
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分49秒326 1.824 9
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分49秒489 1.987 18
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒928 2.426 20
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 1分50秒665 3.163 8
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分50秒821 3.319 10
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒961 3.459 14
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分51秒016 3.514 14
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分51秒036 3.534 9
    12 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分51秒232 3.730 9
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分51秒234 3.732 19
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分51秒459 3.957 18
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分51秒599 4.087 14
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分51秒614 4.112 15
    17 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分51秒655 4.153 17
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分51秒717 4.215 7
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分51秒896 4.394 14
    20 38 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分52秒625 5.123 21
  • トロロッソ・ホンダ、F1アメリカGPでのアップグレードはガスリー分のみ

    トロロッソ・ホンダ、F1アメリカGPでのアップグレードはガスリー分のみ

    トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPの金曜フリー走行で利用できる空力アップグレードは1台分しかなく、ピエール・ガスリーのマシンに搭載される。

    トロロッソ・ホンダは、6月のオーストリアGPで空力アップグレードを投入したが機能せず、その後、開発に長い時間を要することになった。しかし、今週末のF1アメリカGPには、新しいフロントウイング、改良版のフロアに加え、ボディワークに小さな変更を加えた待望のアップグレードパッケージを持ち込んでいる。

    だが、最新のパッケージは1台分しか間に合わず、ピエール・ガスリーだけがプラクティスで走らせる。

    今回のグランプリでアップグレードが入らないブレンドン・ハートレーだが、残りの週末でピエール・ガスリーがアップグレードを使うかどうかはまだ決定していないと語る。

    「正直、まだ決まっていないと思う」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「もちろん、しっかりと機能することを確認する必要がある。でも、大きなアップグレードだし、クルマには多くのパーツが搭載される」

    「僕たちは一年を通して抱えてきた全ての問題を解決しようとしているところだ。機能すれば、残りのシーズンはエキサイティングなものになるだろう」

    トロロッソ・ホンダは、2週間前のF1日本GPでホンダの“スペック3”エンジンでパフォーマンスを向上させており、ピエール・ガスリーは残り4戦でシャシーにアップグレードが入ることが重要だと語る。

    「僕たちはしばらくクルマに新しいパーツがなかった。チームは過去数カ月間、懸命に作業していた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「特にオーストリアでのアップグレードはうまく機能しなかったからね。彼らは全体のプロセスと作業方法を変更した」

    現在、トロロッソ・ホンダは、コンストラクターズ選手権8位に位置しているが、ザウバーに3ポイント差まで迫られている。

    「エンジンアップグレード、シャシーアップグレードによって僕たちはかなり良い状況にある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「鈴鹿ではクルマのポテンシャルをフルに引き出したときに僕たちが発揮できるパフォーマンスを目にしたし、戦えることはわかっている」

    「これからはトラック毎にもう少し一貫性を見い出す必要があるし、アップグレードによって、パフォーマンスの一貫性がもう少し高まることを期待している」

    関連:2018年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダでの立場に我慢の限界?

    ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダでの立場に我慢の限界?

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、チームから“完全なサポート”を受けていないと感じていることを示唆。現状、ハートレーは、来季にアレクサンダー・アルボンと交代することになると報じられている。

    ブレンドン・ハートレーは、レッドブルと長期契約を結んでいると主張しているが、まだ2019年のトロロッソ・ホンダのF1ドライバーに関しては、レッドブルに昇格するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトが復帰することしか発表されていない。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコ、トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、どちらもブレンドン・ハートレーの将来にコミットしていない。

    そして、最近ではF2ドライバーでかつてレッドブルのプログラムを外されたアレクサンダー・アルボンが2019年のトロロッソ・ホンダの最有力候補として浮上。アルボンは日産とフォーミュラE参戦のための複数年契約を結んでいることから、レッドブルと日産との間で交渉が行われていると報じられている。

    F1アメリカGPに先立ち、最近の動向について質問されたブレンドン・ハートレーは「何も変わっていないよ」と Autosport にコメント。

    「以前にもすでにそう言っているはずだ。僕の観点では、僕には来年の契約がある。レッドブルの他の誰かと話した方がいい」

    「もちろん、チーム内での僕のポジションは、シーズンが開幕して3レース後に疑問を呈されていた。かなり不愉快なポジションだった」

    「でも、僕はそれによって強くなったと感じている。それ以外のことは僕にはわからない」

    「自分の態度を少し変えたのは間違いない。もっと自己中心的なやり方で集中するようになったし、自分の時間を管理するようになった」

    「契約という観点で言えば、完全なサポートを得て、自分の仕事に集中できることになっている。でも、F1は必ずしもそのようにはならない」

    ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダが自分に代えてマクラーレンのランド・ノリスを獲得しようとしているとの報道が出て以降、シーズンを通して続く推測にうまく対処してきたと感じていると語る。

    「さっきも言ったけど、シーズンの3レース後、長期契約を結んでいるのに自分の直近の将来についての質問に答えなければならないなんて理想的な状況ではない。どんなスポーツマンにとってもね」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「でも、僕はそれに対処しなければならなかったし、うまく対処してきたと感じている。自分はとても良いパフォーマンスを発揮できていると感じている。たとえ、望んでいるほど多くのポイントを獲得できていないとしてもね」

    「ちょっと不運な状況だったのは間違いない。すべてが同じ条件であれば、間違いなく自分が仕事をできることを示すことができていただろう」

    アレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのシートを獲得した場合、ブレンドン・ハートレーは2019年のF1グリッドから姿を消すことになるだろう。

    将来、FIA世界耐久選手権(WEC)、そして、ル・マン24時間レースに復帰する可能性について質問されたブレンドン・ハートレーは「そうだね。チームから全面的なサポートを得られれば助けになる。でも、僕は間違いなく強い男になっているし、F1での1年で多くのことを学んだ」と語った。