タグ: セバスチャン・ベッテル

  • 【動画】 F1 アブダビグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1 アブダビグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2017年 F1 アブダビグランプリのフリー走行1回目が24日(金)にヤスマリーナ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    今年で9回目を迎えるF1アブダビGPのフリー走行1回目は現地時間13時にスタート。気温は26℃、路面温度は43℃。予選と決勝は夕方の17時にスタートして気温が大きく下がっていくため、マシンセッティングには違いが出てくる。

    コースにラバーが乗っていない序盤はコースオフやスピンを喫するドライバーも見られたが、セッションが進むにつれて路面は改善。タイムはすぐに改善していった。

    フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分39秒006。2番手には0.120秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.148秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。以下5番手のバルテリ・ボッタスまでが1分39秒台に入れている。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手タイム、ストフェル・バンドーンが8番手タイムとトップ10圏内で1回目のセッションを終えた。
    また、今回のフリー走行1回目では、ハースはケビン・マグヌッセンに代えてアントニオ・ジョヴィナッツィ、フォース・インディアはエステバン・オコンに代えてジョージ・ラッセルを起用した。

    2017 F1 アブダビグランプリ 動画:フリー走行1回目

    関連:2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 最終戦 アブダビグランプリのフリー走行1回目が24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    20戦で争われた2017年のF1シーズンもいよいよ最終戦。すでにルイス・ハミルトンがドライバーズタイトル、メルセデスがコンストラクターズタイトルを獲得しているが、まだまだ戦いは終わっていない。

    ドライバーズ選手権では、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と3位のバルテリ・ボッタス(メルセデス)が22ポイント、4位のダニエル・リカルド(レッドブル)と5位のキミ・ライコネン(フェラーリ)との差が7ポイントと逆転の可能性が残されている。

    さらにコンストラクターズ選手権では5位のウィリアムズと6位のトロ・ロッソとの差が12ポイント差、以下、8位のハースまでが6ポイント差でひしめいており、賞金をかけた戦いは激しさを増している。

    今年で9回目を迎えるF1アブダビGPのフリー走行1回目は現地時間13時にスタート。気温は26℃、路面温度は43℃。しかし、予選と決勝は夕方の17時にスタートして気温が大きく下がるため、マシンセッティングに挑戦をもたらす。

    ピレリはF1アブダビGPにソフト(イエロー)、スーパーソフト(レッド)、ウルトラソフト(パープル)という最も柔らかいレンジの3種類のコンパウンドを選択。フリー走行ではウルトラソフトで走行を開始するドライバーが多く見られた。コースにラバーが乗っていない序盤はコースオフやスピンを喫するドライバーも見られたが、セッションが進むにつれて路面は改善。タイムはすぐに改善していった。

    今回のフリー走行1回目では、ハースはケビン・マグヌッセンに代えてアントニオ・ジョヴィナッツィ、フォース・インディアはエステバン・オコンに代えてジョージ・ラッセルを起用している。

    フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分39秒006。2番手には0.120秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.148秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。以下5番手のバルテリ・ボッタスまでが1分39秒台に入れている。

    トラックレコードは、2011年に予選Q2でルイス・ハミルトンが記録した1分38秒434となっている。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手タイム、ストフェル・バンドーンが8番手タイムとトップ10圏内で1回目のセッションを終えた。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間17時)からスタートする。

    2017 第20戦 F1 アブダビグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒006 22
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分39秒126 24
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒154 15
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分39秒518 22
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分39秒741 29
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒293 23
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分40秒522 19
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分40秒569 15
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分40秒723 26
    10 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒773 29
    11 35 ジョージ・ラッセル フォース・インディア 1分41秒131 26
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分41秒306 24
    13 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分41秒581 27
    14 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分41秒646 28
    15 55 カルロス・サインツ ルノー 1分41秒748 23
    16 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分41秒752 25
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒864 26
    18 50 アントニオ・ジョビナッツィ ハース 1分42秒065 21
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒344 28
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分42秒585 35
  • F1 ブラジルグランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルグランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝が12日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。

    2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、アクション満載のオープニングラップでトップに立ち、その後もアドバンテージを維持してトップでチェッカー。今季5勝目を挙げた。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。ライコネンは3戦連続の表彰台。

    4位にはピットレーンスタートのルイス・ハミルトン。最後尾から最終的にライコネンから0.8秒差まで迫る王者らしい素晴らしいレースを展開。文句なしのドライバーズ・オブ・ザ・デイに選出された。

    最後の母国レースとなったフェリペ・マッサは7位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは、最終ラップまでフェリペ・マッサとバトルを展開したが、オーバーテイクすることはできず8位でフィニッシュ。9位には僅差でセルジオ・ペレスが続いた。

    優勝:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「ミスをする余裕のないシーズンで最も難しいレースのひとつだった。スタートは完璧ではなかったけど、ボッタスを倒すには十分だった。その後、バルテリは常にとても接近していたし、僕たちは同じペースだったけど、懸命にプッシュして、ギャップを広げることができた。今回の勝利は僕とチームにとって非常に重要だし。久しぶりにこのような結果を達成できたのは素晴らしいことだ。タフな数週間、長い夜だったし、ファクトリーのハードワークと大きなサポートがあったので、チーム全体のために嬉しく思っている。この勝利をマラネロで働いているみんなとここにいるスタフに捧げたい。僕たちにとって非常に厳しいものだったけど、今日は素晴らしい一日だし、チームとティフォオシに感謝している。アブダビでも良いレースがしたい」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「最初のコーナーでレースを失ってしまったと思う。スタートで最初にクラッチを離した時、思っていたほどグリップがなかったし、トラクションが悪くなってちょっとホイールスピンしてしまった。セブ(ベッテル)は僕よりも良い発進をしていて、インサイドに入られてしまった。今日の僕たちとフェラーリ勢のレースペースはかなり接近していたし、戦略も似たような内容だっただけに、そこが悔やまれる。僕たちはアンダーカットを試みて新品のソフトタイヤに交換してアタックしてみたけれど、追い抜くことはできなかった。最後にもう一度アタックしたかったけど、再びペースを上げようとした時にはタイヤが全く残っていない状態だった。昨日の良い結果の後、今日はかなり高い期待を持っていた。でも、ポジティブな面に目を向ければ、個人的にはここしばらくの週末に比べれば、かなり良い内容だった。それにルイス(ハミルトン)がスタートしたポジションを考えると、チームとしての今日の結果は悪くなかったし、そこは良かったと思う」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートはかなり平均的だった。ホイールスピンもあったけど、ポジションを失わなわなかったのは満足だった。最初の15周はタイヤが少しトリッキーだったけど、ピットストップ後はクルマに満足できた。ソフトタイヤで僕たちが本当に強いことはわかっていたので、その改善を期待していた。楽に上位勢についていくことができたし、同時にタイヤを労わることもできた。ある時点でプッシュしたし、近づいていた。多くのスピードがあると感じていたけど、今日のようなコンディションでは追い抜くのは難しかった。ハミルトンが後ろに迫ってきたのが見えたときはちょっとフラストレーションを感じたけど、僕には良いクルマがあったあし、愚かなミスをしなければ抑えられるという自身はかなりあった。かなり楽に抑えられたし、彼にはあまり僕を抜くチャンスはなかった。もちろん、もうひとつ上位でフィニッシュしたかったけど、チームとしては素晴らしい結果だ。クルマは週末を通してかなり強かった。今年、僕たちはどの場所では強かった。もちろん、難しいレースもいくつかかったけど、チームとして誇りに思えることだ。来年のための土台になっている」

    4位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい時間を過ごせたし、レースをとても楽しんだ。今日はとにかくペースが良かった。楽に勝てる週末だったはずだ。だから、自分を最悪のポジションに追いやってしまったことにがっかりしている部分もある。でも、昨日はもう過去のことだ。今日はかなりポジティブだった。前をかき分けていくのは楽しかった。カート時代の1~2年目にいつも後ろからスタートしていた頃のようだったね。今日の僕の目標は、とにかく昨日のミスの埋め合わせをして、チームを満足させてポイントを取り戻すことだった。3番手まで戻そうと頑張ったけど、最後はタイヤがなくなってしまった。でも、今日はバトルを楽しんだし、それを見てみんなに僕の心にはまだ燃え盛る炎が残っていること、今後もまだまだたくさんのレースがあることを証明できたことを願っている」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「全体的に今回は僕たちのクルマに適したトラックではなかったし、ストレートでのパワー不足も含めて非常に厳しかった。コーナーで追いつこうとするんだけど、タイヤへの要求があまりに高くなるし、ドロップオフも激しくなる。レースではもっと良い結果を期待していたけど、難しい状況だった。でも、僕たち最大限の結果を出せたと思うし、それが5位だった。難しいタイヤで最後の10~15周を走りたくはなかったし、最後にポジションを失うこともなかったので、2回目のピットストップをすることに決めた。そこでレースは終わったけど、メキシコでは得られなかったファステストラップを記録するためにプッシュした。ここでそれができたので本当に満足している」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートは理想的ではなかった。かなりタイトだったし、アウトサイドにスペースが見えたので、できるだけ多くのスペースを得ようとしたけど、イン側に2台のクルマがいるのはわかっていたし、接触して僕に衝突してくるリスクは常にあった。それが起こってしまったけど、トライしたことに後悔はしていない。スタートはポジションを大きく上げるチャンスだし、僕はほぼ後方にいたので、何かしらのことにトライしなければならなかった。幸いにもクルマにそれほどダメージはなかった。タイヤを交換で、その後もレースをどんどん進めて、良いオーバーテイクができた。楽しいレースだったよ。クルマを追いつくとすふに追い抜くことができたし、いくつか良い戦いができた。最後は快適に6位で終えられた。チェッカーフラッグを見れたのは嬉しかったし、今日は最大限に生かせたと思う」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「本当に素晴らしい結果だし、僕のキャリアでこれだけのことを経験できたなんて本当に信じられない気分だ。素晴らしいスタートを切って、何台かオーバーテイクすることができたし、セーフティカー後のリスタートも素晴らしかったし、アロンソを抜くことができた。自分のレースと結果にはkれを抜くことが非常に重要になることはわかっていた。その後は完璧なレースができた。最後はタイヤがなくなっていたけど、なんとか彼を抑えることができた。今日のレースにはとても満足しているし、感動的だ。堂々とフィニッシュできたし、それが最も重要なことだ。この場所は僕にとって驚くべき場所だ。ありがとうとしか言えない。みんなに会えなくなるのは寂しいよ」

    8位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「全体的に、ブラジルGPはいいレースだった。6番手からスタートし、1コーナーで5番手に浮上したあと、最終的にポイント圏内で完走した。僕たちにとっては、ベストな週末の一つだ。マシンはレースを通してすばらしいパフォーマンスを発揮したものの、結局、オーバーテイクはできなかった。ストレートでのスピードが不足していた。コーナーの出口で2回ほど、前方のマッサの背後に迫り、“今が追い抜くチャンスだ”と思ったが、DRS(ドラッグリダクションシステム)を使っていても、引き離されてしまった。マッサはとても安定した走りをし、ミスをしなかった。また、彼にとってはブラジルで迎える最後のF1レースの最終ラップだったので、どれぐらいハードなディフェンスをしてくるのかわからなかった。いずれにしても、マッサをオーバーテイクするチャンスはなかった。それに、後方のペレスからポジションを守らなければならなかったので、チェッカーフラッグを見た瞬間、ホッとした」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「1周目のターン2でアロンソに押し出されたことでかなり困難なレースになった。芝生に出て、マッサにもポジションを奪われてしまった。それが僕のレースに大きな影響を与えた。リカバーするためにレース全体を費やすことになってしまったからね。僕たちには間違いなく7位でフィニッシュできるペースがあったけど、非常に高い路面温度によって状況は難しくなった。攻撃しようとするとすぐに大規模なタイヤデグラデーションに苦しめられた。状況を克服するために戦略を変えようと試みたけど、7位を取り戻すには十分ではなかった。最後の数周はマッサとアロンソにかなり近づいていた。マッサは最終セクターで速く、アロンソはセクター2で速かったし、ストレートで防御するためにDRSの恩恵を受けていた。あともう1周あったら彼らを十分にオーバーテイクできていたかもしれない。展開を考えれば結果には満足だけど、完全には満足していない」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「スパ以来となるポイントを獲得できてよかったけど、かなり平凡なレースだった。スタートでポジションを落とし、ハミルトンとリカルドに抜かれ、順位を上げるのは難しいタスクだった。レースを完走できてよかったけど、その一方で今日の僕たちにはペースが不足していた。全力でプッシュしていたし、もっと良い結果を出すことができなかったのは残念だ。もう僕の焦点はアブダビでの最後の戦いに向いている」

    関連:【動画】 F1ブラジルグランプリ 決勝ダイジェスト

  • 【動画】 F1ブラジルグランプリ 決勝ダイジェスト

    【動画】 F1ブラジルグランプリ 決勝ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝が12日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。今季5勝目を挙げた。

    決勝日のインテルラゴス・サーキットは快晴。現地時間14時の気温は28.4℃、路面温度は60℃とこれまでで最も高い温度でのドライコンディションで71周のレースはスタートが切られた。

    ターン2でダニエル・リカルド、ストフェル・バンドーン、ケビン・マグヌッセンが2コーナーで接触。その後、エステバン・オコンとロマン・グロージャンが接触。バンドーン、マグヌッセン、オコンがリタイア。エステバン・オコンの連続完走記録は27戦でストップした。このクラッシュでセーフティカーが導入された。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。1コーナーで首位に浮上したベッテルは、後続とのギャップをコントロール。危なげないレースで今季5勝目を挙げ、コンストラクターズ選手権2位の座をほぼ確実なものにした。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。ライコネンは3戦連続の表彰台。

    4位にはピットレーンスタートのルイス・ハミルトン。最後尾から最終的にライコネンから0.8秒差まで迫る王者らしい素晴らしいレースを展開。文句なしのドライバーズ・オブ・ザ・デイに選出された。

    最後の母国レースとなったフェリペ・マッサは7位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは、最終ラップまでフェリペ・マッサとバトルを展開したが、オーバーテイクすることはできず、0.481秒差の8位でフィニッシュ。9位には0.137秒差という僅差でセルジオ・ペレスが続いた。

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画:決勝

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • フェラーリ:ベッテル優勝でダブル表彰台 / F1ブラジルGP

    フェラーリ:ベッテル優勝でダブル表彰台 / F1ブラジルGP

    フェラーリは、F1ブラジルGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが優勝。キミ・ライコネンも3位表彰台を獲得し、ダブル表彰台を成し遂げた。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「ミスをする余裕のないシーズンで最も難しいレースのひとつだった。スタートは完璧ではなかったけど、ボッタスを倒すには十分だった。その後、バルテリは常にとても接近していたし、僕たちは同じペースだったけど、懸命にプッシュして、ギャップを広げることができた」

    「今回の勝利は僕とチームにとって非常に重要だし。久しぶりにこのような結果を達成できたのは素晴らしいことだ。タフな数週間、長い夜だったし、ファクトリーのハードワークと大きなサポートがあったので、チーム全体のために嬉しく思っている。この勝利をマラネロで働いているみんなとここにいるスタフに捧げたい。僕たちにとって非常に厳しいものだったけど、今日は素晴らしい一日だし、チームとティフォオシに感謝している。アブダビでも良いレースがしたい」

    キミ・ライコネン (3位)
    「スタートはかなり平均的だった。ホイールスピンもあったけど、ポジションを失わなわなかったのは満足だった。最初の15周はタイヤが少しトリッキーだったけど、ピットストップ後はクルマに満足できた。ソフトタイヤで僕たちが本当に強いことはわかっていたので、その改善を期待していた。楽に上位勢についていくことができたし、同時にタイヤを労わることもできた。ある時点でプッシュしたし、近づいていた。多くのスピードがあると感じていたけど、今日のようなコンディションでは追い抜くのは難しかった。ハミルトンが後ろに迫ってきたのが見えたときはちょっとフラストレーションを感じたけど、僕には良いクルマがあったあし、愚かなミスをしなければ抑えられるという自身はかなりあった。かなり楽に抑えられたし、彼にはあまり僕を抜くチャンスはなかった。もちろん、もうひとつ上位でフィニッシュしたかったけど、チームとしては素晴らしい結果だ。クルマは週末を通してかなり強かった。今年、僕たちはどの場所では強かった。もちろん、難しいレースもいくつかかったけど、チームとして誇りに思えることだ。来年のための土台になっている」

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • フェラーリ:ポールは逃すも勝利を目指す / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリ:ポールは逃すも勝利を目指す / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「僕たちは金曜日から改善しているし、そこが重要だ。今日のクルマには満足していたけど、最後の走行での1コーナーでのブレーキングはちょっと慎重すぎたかもしれない。アウトラップの最後に良い走りをしていたので、予想よりもグリップはあったかもしれない」

    「セクター2で失った時間を取り戻せると思って頑張ったけど、十分ではなかった。でも、とても拮抗していたし、通常、僕たちはレースコンディションではさらに近づいているので、明日にむけてのモチベーションは高いし、勝利を目指している」

    キミ・ライコネン (3番手)
    「ほとんど時間でクルマのフィーリングはよかったけど、全員がフリーなスペースを得ようとすることで、とにかくラップは常にちょっとトリッキーだった。タイヤにうまくスイッチを入れられれば、全てがより楽になるけど、アウトラップでトラフィックがある場合は必ずしもそうはならない。いくつかのセットで純粋に良いアウトラップができたことでフィーリングは良かった。それを信じて、1コーナーでフロントをロックさせないようにするのは少し難しいことだった。全体的にタイヤが機能しているときのクルマ自体はドライブしていて素晴らしかったので、ちょっと残念だ。最も楽な予選ではなかったけど、最終的にはまずまずの結果だ。今日は堅実な仕事ができたと思うし、良いチーム結果だと思えている。もっと良い結果を出したかったのは確かだけど、レースは明日だし、長いレースになるだろう。スタートでベストを尽くすつもりだし、1コーナーはかなりタイトなので、良いスタートをして、どんな結果が得られるか見てみたい」

    関連:F1ブラジルGP 予選:バルテリ・ボッタスが今季3回目のポールポジション

  • フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でセバスチャン・ベッテルが4番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「最終的に雨は降らなかったので、予想していたよりも多くの走行ができた。今日は多くの周回を走り込むことができて良かった。適切なバランスを見つける必要があるし、それは予選セッションとレースでペスを上げるのに役立つはずだ」

    「でも、僕たちのメインの競争相手を倒すのは容易ではないと思う。明日どの位置につけるか見てみるつもりだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「まだ金曜日だし、いつものように様々なことを試してそこから学ぼうとしているところだ。通常通り、タイヤは重要な役割を果たすことになるだろう。パフォーマンスはタイヤを行かに機能させて、長く持たせるかによって決まる。スティントの序盤にバイブレーションを感じたけど、かなりノーマルなことでもある。通常、タイヤの異なるセットから来るものだ。残りの週末で気温がどうなるかはわからないけど、いずれにしろ天候を変えることはできないし、それは全員にとって同じことだ」

    関連:
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • 【動画】 F1 ブラジルグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1 ブラジルグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2017年 F1 ブラジルグランプリのフリー走行1回目が27日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    気温24℃、路面温度35.9℃でセッションはスタート。まだトラックが汚れているなか、セバスチャン・ベッテルをはじめ、スピンやコースオフするシーンが多く見られた。

    開始早々、ブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)のマシンが白煙を上げてストップ。その後、ピエール・ガスリーにもMGU-Hのトラブルが発生。再びルノーのパワーユニットに信頼性問題が起きている。

    また、ルイス・ハミルトンがニコ・ロズベルグに幅寄せされて芝生にはみ出るシーズンがあり「ヒュルケンベルグはとても危険だった」と無線で不満を訴えるシーンもあった。

    ダブルタイトルを獲得し、2018年にむけた実験的なコンセプトを試したメルセデスは、ルイス・ハミルトンがコースレコードを大幅に更新する1分9秒202秒をマークしてトップタイムを記録。2番手にも0.127秒差でバルテリ・ボッタスが続き、2018年にむけて力強いメッセージを発した。

    その後にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、レッドブルの2台が続いた。

    今回が最後の母国グランプリとなるフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)は7番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    また、今回のセッションでは、フォース・インディアがGP3チャンピオンのジョージ・ラッセル、ザウバーがF2チャンピンのシャルル・ルクレールを起用。F1チャンピオンのルイス・ハミルトン、WECチャンピオンのブレンドン・ハートレーと4名の今季のチャンピオンが共演を果たした。

    F1ブラジルGPのフリー走行2回目は、この後25時(現地時間14時)から行われる。

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画:フリー走行1回目

    関連:F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • セバスチャン・ベッテル 「バクーでの一件が最大の過ちだった」

    セバスチャン・ベッテル 「バクーでの一件が最大の過ちだった」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの今季タイトルに打撃を与えたと思われるドライバーエラーの中で最大の過ちだったのは、物議を醸したF1アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンとの接触だったと語った。

    今週、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、技術的なトラブルとドライバーの“ミスジャッチ”のコンビネーションが、フェラーリが両方のチャンピオンシップを逃した要因だと述べていた。

    前半戦、セバスチャン・ベッテルはドライバーズ選手権で有利な立場にいたが、アジアラウンドで3戦連続で躓き、ルイス・ハミルトンに引き離されることになった。

    セルジオ・マルキオンネは、セバスチャン・ベッテルがポールポジションからスタートしながら、スタート直後にマシンを左に寄せてマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネンを巻き込んでレースを終わらせるクラッシュを起こしたF1シンガポールGPに言及していたと思われる。そのレースでは不利な状況にあったルイス・ハミルトンが優勝している。

    しかし、セバスチャン・ベッテルの脳裏には別のミスがはっきりと浮かんでいるという。F1アゼルバイジャンGPのセーフティカー導入時にカッとなってルイス・ハミルトンと横並びになり、体当たりを喰らわた一件だ。

    セルジオ・マルキオンネのコメントについてどう思ったかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「十分にフェアな見解だと思う」とコメント。

    「いつだってもう少し違うやり方ができたのではないかと思う事はある。総合的に見れば、ここまで僕たちが手にすることができた、あるいは手にするべきだったはずのシーズンには最終的にはならなかったという点にはみんな同意できると思う」

    今年、自分がミスを犯したという見解には同意するかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「振り返ってみると、明らかに目立つのはバクーだ。でも、それ以外はまずまずOKだったと思う」

    バクーでの体当たりは大いに物議を醸し、セバスチャン・ベッテルにはレース中のストップ&ゴー・ペナルティとスーパーライセンスへのペナルティポイント3点が科された。しかし、その後ベッテル本人が全責任を認め、FIAに謝罪したことでそれ以上の処罰は免れた。

    レースでは、ルイス・ハミルトンはその後のレースをリードたが、赤旗中の混乱で緩んでしまったヘッドレストを修復するためにピットストップを強いられ、セバスチャン・ベッテルより後ろでフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルはチャンピオンシップのリードを広げてバクーを後にした。

    アジアラウンドに入るまでは、フェラーリとセバスチャン・ベッテルにとって、バクーでの一件は些細な傷に過ぎないように見えた。

    しかし、F1シンガポールGPのクラッシュでチャンピオンシップの流れはメルセデスに傾き、その後マレーシアと日本では連続してセバスチャン・ベッテルのエンジンにトラブルが発生したことで、メルセデスはアメリカGPでコンストラクターズタイトル、ルイス・ハミルトンはメキシコGPでドライバーズタイトルを決めている。

    今シーズン、少なくとも1つはタイトルを獲得できた機会を失うことになったセバスチャン・ベッテルだが、今の焦点はシーズンを好調で終えることだと語る。

    「僕はチームの一部だし、僕たちはみんなで一緒にシーズンを乗り越えていく。次の2レースも同じだ。モチベーションは高い」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「ここ最近の週末は大きな変更がたくさんあったし、セットアップ変更や長い夜があったりと、全員がとてもタフな時間を過ごしてきた。だから、あと2つは穏やかな週末を過ごしてシーズンを終えたい。ただ、結果は穏やかではない方がいいね。最大限を目指していく」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに報復行為

  • セバスチャン・ベッテル、来年のレース・オブ・チャンピオンズは不参加

    セバスチャン・ベッテル、来年のレース・オブ・チャンピオンズは不参加

    セバスチャン・ベッテルが、2018年のレース・オブ・チャンピオンには出場しないことを発表した。

    レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが参加する個人および国別対抗選手権。2018年はサウジアラビアのキング・ファハド・インターナショナル・スタジアムで開催されることが決定している。

    セバスチャン・ベッテルは、2007年からレース・オブ・チャンピオンズに毎年参戦しており、2013年までミハエル・シューマッハと組んでチーム・ドイツとしてネイションズカップを6連覇。昨年はチームメイトのパスカル・ウェーレインが負傷したため、一人で2人分のレースをこなして優勝を果たしている。

    しかし、ルイス・ハミルトンが2017年のF1タイトルを獲得したF1メキシコGPから数日経ち、セバスチャン・ベッテルは2018年のレース・オブ・チャンピオンズには出場しないことを発表した。

    「僕の目標はフェラーリをトップに返り咲かせることだ」とセバスチャン・ベッテルは Sport Bild にコメント。

    「ミハエル・シューマッハが成し遂げたよりに、マラネロにタイトルを持ち帰ることができれば、魔法のような気分だろうね。彼はまだ僕にインスピレーションを与えてくれている」

    セバスチャン・ベッテルは、レース・オブ・チャンピオンに出場する代わりに、フェラーリでシミュレーター作業に取り組んでいくと語った。