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  • セバスチャン・ベッテル、RB6での初走行を語る

    セバスチャン・ベッテル、RB6での初走行を語る

    セバスチャン・ベッテルが、RB6で初走行を終えての印象を語った。

    初日は雨になりましたが、マシンをどれくらい学べましたか?
    ドライでの走行は午前中に少ししかできなかったので、ロングランを行った。まずは3カ月ぶりに戻って、マシンに座れて良かったし、良い気分だったよ。マシンは問題ないと感じたし、大きな問題もなかった。もちろん、通常にテストをして、マシンを理解するには天候は理想的ではなかった。

    でも、グランプリではこのようなコンディションに直面することがあるので、数周は知っておくことは重要なのでそうしたんだ。全体的に良い一日だったと思う。もちろん、天候によってあまり多くの走行はできなかったけど、全体的には満足している。

    マシンのバランスは問題なかったですか?
    問題なかったよ。3か月ぶりの走行だし、早めに雨が降ってくることはわかっていたので、あまり長くマシンをチェックして無駄にしたくなかった。何周かするためにすぐにサーキットに出て行ったんだ。僕にとっては準備なしでのスタートだったけど、それができるのがわかったのは良いことだった。クルマにはかなり満足だったよ。確かにここ3日間であまりマシンのセットアップに時間をかけられていない。天候が安定しなかったので、正しい方向で作業できたのはわずかだった。でも、もっと良くなると思うし、みんなも今より改善すると思うので様子をみてみるよ。現時点ではかなり接戦なので興味深いね。

    重い燃料でのマシンを理解できましたか?
    みんな、特に満タンのときにどう感じるかを理解しようとしていると思う。昨年と比べると感覚はとても違うし、ラップタイムをみて誰が満タンかがわかるときもあるけど、みんな試行錯誤しているので役には立たないよ。3秒遅れでも速いかもしれないので迷うときもある。今年は金曜日に3秒遅れでも最速な可能性があるし、予選が行われる土曜日までわからないだろう。かなりエキサイティングになると思うよ。

    驚いたクルマはありましたか?
    驚いたクルマはなかった。誰もが最大のサプライズだと思う。マシンをみれば、色も違うし、カタチや哲学も違う。みんな多かれ少なかれ接近しているし、コンマ数秒以内だ。だからフェラーリ、マクラーレン、メルセデスと僕たちはかなり近いと思う。でも、トロ・ロッソもかなり強そうだね。バーレーンまで多くのことが起こるだろうし、チームには多くのパーツが届くけど、これまでは非常に接戦だと思う。

    ウェットでのマシンは良かったですか?
    まだ早いよ。良いか悪いかは他にかかっている。みんなが同じコンディション、同じ時間、同じ燃料で走ることはないので答えはわからない。でも、感覚はいいよ。問題もなかったし、バランス的にも去年と似ている。

    今回のマシンはダブルディフューザーを念頭に置いて設計されていますが、後部に助力を感じましたか?
    何とも言えない。高速コーナーでのグリップはあるかもしれないけど、重くなっているので難しい。バランス的にはかなり満足している。クルマは進化していると思う。

    関連:F1ヘレス合同テスト3日目:ハイメ・アルグエルスアリがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル Q&A:レッドブル RB6 発表

    セバスチャン・ベッテル Q&A:レッドブル RB6 発表

    セバスチャン・ベッテルが、新車RB6の印象、そして2010年シーズンへ向けての意気込みを語った。

    最初の3日間を走れないのは寂しいですか?
    2日間だよ。それより悪くしないでよ。長い冬だったし、ずっと運転していなかったので、さらに2日間待たなければならないのは嬉しくはないけど、やっとここにきて、マシンの音を聞いて、それらが走っているのを見るのは嬉しいね。今日運転したいのは確かけどね。

    バレンシアでの最初のテストを欠席したことはディスアドバンテージですか?
    バレンシアで走らないことは早くから決まっていた。とても早くにわかっていたし、一週間前にキャンセルしなければならなかったわけではない。もちろん、アドバンテージではないけど、ディスアドバンテージだとは思わない。様子をみてみるつもりだ。僕たちはテスト日をできるだけたくさん使わなければならない。ここ数日はあまり天気は良くなさそうだね。

    クルマはどうですか?
    素晴らしいと思うよ。クルマは昨年と比べて完全に違って見えるし、昨年マシンよりも一層進化していると思う。とても興味深いし、とても素晴らしい。特にカバーの下はね。最も重要なことは、早くて信頼性があることだし、今後数日で確かめるつもりだ。

    ヘレスの天気は心配ですか?
    僕たちに何ができる?何もないよね。心配かって?もちろん、4日間ドライだったら最高だ。外は少し雨が降っていたし、それは助けにはならないけど、ウェットタイヤがあるのでウェットでも走行できる。ドライ走行の方がいいけど、僕たちが変えられるものではないよね。

    今年をどのように予想しますか?
    シーズン前、特にテスト前は難しいよ。まずはマシンを走らせる必要があるし、そのあとでどこにいるかがわかる。それによって予想することができる。確かに目標はひとつだけ、昨年よりもう1ステップ良くなることだ。

    昨年のパフォーマンスのあと、様々な点からあなたはチャンピオンシップ候補として見られています。なにかアプロートを変えますか?
    あまり気にしていないよ。長い冬だったし、これから再び進むところだ。今、最も重要なことは、クルマを走らせ、信頼性やスピードを改善させることだ。それが僕たちがやろうとしていることだ。優勝候補であろうがなかろうが、自分自身に目標を設定している。今年何を達成したいかは自分でわかっているよ。

    給油なしでのレースはどう思っていますか?
    まだわからない。新しい経験になるだろうね。非常にマシンが重いレースの序盤はかなりタフになるだろう。特にサーキットがとても汚れていて滑りやすい序盤はね。実際、重いクルマでの走行は助けにはならないし、2日間でどう感じるかわかるだろう。新しい経験を楽しみにしているよ。ピットストップはかなり短くなるし、問題はタイヤのためにどれくらい多くのことをする必要があるかだ。レギュレーションは100%固まってはいない。どれくらいタイヤが必要かも見てみるつもりだ。新しいチャレンジなので、新しいレギュレーション、重い燃料などでクルマがどのように働くかを見つけるために重要な日になる。

    すでにそれを経験しているドライバーの方が有利だと思いますか?
    アドバンテージがあるかどうかはわからないし、まだその燃料搭載量で走っていないので今は話せないよ。適応するのが簡単か難しいかもわからない。聞いた感じでは、速く走れそうだ。2年前にスリックタイヤになったとき、すでにF1でスリックd得走ったkとのあるドライバーがいたけど、僕たちは下位のフォーミュラでそれに慣れていたから、それほどのステップではなかった。なにが異なるかを見るつもりだ。若手ドライバーと比較して経験豊富なドライバーに大きなアドバンテージがあるとは思わない。

    今年チャンピオンシップを争うのは誰だと思いますか?
    まずはクルマがどれくらい良いか確かめなければならない。F1には1人や2人だけでなく優れたドライバーがたくさんいるので、誰が争って、誰がチャンピオンシップ争いのポジションから落ちるかわからない。もちろん、昨年と同じくらい強いか、それ以上に強いことを願っている。マクラーレンとフェラーリはすでにとても競争力がありそうだし、ミハエルのメルセデスもいる。面白いシーズンになるだろうね。

    今シーズンは、去年よりも厳しくなりそうですか?
    毎年厳しいよ。簡単ではない。簡単そうに見えたり、最終的に簡単だったと言うときもあるかもしれないけど、常にグランプリに勝つために戦わなければならないし、シーズンを通して一貫性がなければならないので、簡単か厳しいかはわからない。

    一貫性について話されましたが、昨年の序盤はポイントを獲れるレースで獲れなかったレースがいくつかありました。物事がうまくいっていないときでもポイント獲るということに今年は集中しますか?
    振り返って、去年はそうなるはずないレースがあったと言いましたね。でも起こったし、うまくいかないときもあれば、自分ではどうしようもないこともあった。一貫性は重要だ。今は新しいポイントシステムによって10位までかなり多くのポイントが与えられる。レースにフィニッシュして、常にポイントを集めることが重要だ。勝てるポジションにいなくても、最大限を成し遂げなければならないし、3位とは4位とかに関係なく、ポイントを集めなければならない。2レース増えるので、さらに重要になるよね?

    タイトル候補としてはどのように感じていますか?
    嬉しいよ。でも、言ったように自分自身で目標を設定している。あなたが書いたり、言ったりすることはあまり重要ではないんだ。僕はワールドチャンピオンに勝ちたいし、チームとしても望んでいる。僕たちが優秀候補であるなら素晴らしいね。そうでなくても、素晴らしいけどね。

    ルノーエンジンのパフォーマンスについてはどう考えていますか?
    僕たちはベストを尽くそうとしているよ。昨年は信頼性にいくつか問題があって楽ではなかった。特に僕にとってはね。でも、僕たちはそれらを解決したと思う。終盤に見ていたと思うけど、マイレージは限られたし、妥協を強いられたけど、なんとかペナルティを受けずにシーズンを過ごすことができた。それはとても良いことだったし、信頼性にもう問題がないことがわかった。その面では問題があるとは思わない。パフォーマンス面では悪く思えるときもあったので、様子を見てみるつもりだ。自信はあるし、エンジンの弱点を恐れる理由はないよ。

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)

  • セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2010年)

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2010年)

    セバスチャン・ベッテルの2010年のヘルメット。今回公開になったヘルメットは、レッドブルのドリンク缶がモチーフになっており、レッドブルの成分表示が描かれている。トップにはプルトップも描かれている。ベッテルはシーズン中に様々なヘルメットを着用することから、今後様々なバリエーションが用意されると思われる。アライ製。

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット (正面) セバスチャン・ベッテル ヘルメット (後面) セバスチャン・ベッテル ヘルメット (側面) セバスチャン・ベッテル ヘルメット (上部)

  • セバスチャン・ベッテル 「RB6の競争力を確信している」

    セバスチャン・ベッテル 「RB6の競争力を確信している」

    セバスチャン・ベッテルは、レッドブルが2010年の最初のテストを逃すことを特に問題だとは思っていないと語る。

    レッドブルは、風洞での作業に時間を割くために2月1日からスタートする最初のバレンシアテストをスキップし、2月10日からスタートする2回目のヘレステストでRB6の初テストを実施する。

    ベッテルはニュースを聞いてがっかりはしたが、風洞での作業のおかげでマシンが良くなるならテストを逃しても満足だと語る。

    「がっかりしたのは確かだ」とベッテルは語る。

    「でも、僕たちは新車のために12日間テストできる。たくさんの時間だ」

    「風洞と新車のデザインに時間を割いた方が良いので、それには完全に満足しているよ」

    2009年シーズンをジェンソン・バトンに次ぐ2位で終えたベッテルは、2010年のチャンスに強気だ。

    「100%僕を支えてくれる非常に強いチームがあるし、チーム内の雰囲気は本当に素晴らしい」

    「ルノーという最強のエンジンパートナーがいる。燃費については最高のエンジンのひとつだ。非常に競争力のあるマシンになると確信している。ここまではポジティブなことだけだね」

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)

  • セバスチャン・ベッテル 「シューマッハ・ブームはすぐに収まる」

    セバスチャン・ベッテル 「シューマッハ・ブームはすぐに収まる」

    セバスチャン・ベッテルは、シーズンが始まる頃にはミハエル・シューマッハ復帰の目新しさはなくなって、グリッドでのシューマッハの存在はすぐに日常的なものになるだろうと考えている。

    同じドイツ人でミハエル・シューマッハの後継者と呼ばれたセバスチャン・ベッテルは、シューマッハのF1復帰を歓迎しており、彼がこのような決断をしたか理解できると語る。

    「彼の復帰はF1にとって素晴らしいことだよ」とベッテルはGazzetta dello Sportにコメント。

    「今、明らかに会話の主題になっているよね。世界中がそれについて話している」

    「でも、再びエンジンが動き出してシーズンが始まれば、もっと集中するべき重要なことがあると思うよ」

    ベッテルは、シューマッハの年齢が体力的に不利になるとの見方を否定。シューマッハは、2010年シーズンが開始することには41歳になっている。

    「その点は、彼にとって簡単ではないだろうね」

    「でも、彼をみればまだ本当に素晴らしい状態だ。彼はずっと活動していた。もちろん、多くはクルマのパフォーマンスに依存するだろうね。少なくともどうなるかはバーレーンGPまで待ってみようよ」

    ベッテルは、シューマッハがチームメイトのニコ・ロズベルグにどれくらい匹敵するかに興味をそそられている。

    「ミハエルとニコの大きな年齢差はとても面白いよね。シューミは多くの経験を持ち込むし、チームは大きなアドバンテージを得られるだろう」

    ベッテルとシューマッハは友人だが、ベッテルはシューマッハがF1復帰を計画していたことに気付かなかったと語る。

    「誰もそれを真剣に信じてはいなかったよね。数週間前、ケルペンでのカートレースで一緒になって彼を少しからかったけど、彼は何も言いたくなさそうだった。彼が夏に復帰を断念したのは首に問題があったからだけど、すっかり良くなっているようだったよ」

  • バーニー・エクレストン、ベッテルのタイトル獲得を予想

    バーニー・エクレストン、ベッテルのタイトル獲得を予想

    バーニー・エクレストンは、2010年のワールドチャンピンを獲得するのは、ミハエル・シューマッハではなく、セバスチャン・ベッテルだと予想している。

    7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハがメルセデスGPからF1復帰することで、2010年のF1に大きな関心が寄せられており。

    しかし、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、シューマッハの8度目のタイトル獲得ではなく、ベッテルの初タイトルを予想している。

    「前もって言っておくが、私はセバスチャン・ベッテルが次のワールゴチャンピオンになると思っている」とバーニー・エクレストンはBild紙にコメント。

    「ミハエル・シューマッハには、ハミルトン、アロンソ、そして特にベッテルといった多くのライバルがいる」と語るエクレストンは、シューマッハの復帰に「非常に満足している」と認めている。

    「来シーズンは、アロンソ、ハミルトン、バトン、そしてシューマッハと4人の元ワールドチャンピンがスターティンググリッドに並ぶ。最後にこのようなラインナップを揃えたのはいつか思い出せない」

    「もちろん、シューマッハが8度目のタイトルを勝ちとる可能性はある。しかし、5人の他のドライバーもタイトルを目標にしている。最終的に、最高のクルマを手にしたドライバーが手にするだろう」

  • セバスチャン・ベッテル 「新ポイントシステムになっても変わらない」

    セバスチャン・ベッテル 「新ポイントシステムになっても変わらない」

    セバスチャン・ベッテルは、新しいポイントシステムが変更になっても、チャンピオンシップはあまり変わらないだろうと語る。

    2010年からポイントは上位10名に与えられ、上位3名には25-20-15ポイントが与えられる。

    「ポイントシステムはそれほど変わっていないよね」とセバスチャン・ベッテルは、オーストリアのServus TVでコメント。

    「ここ3〜4年で、旧システムでも新システムでもチャンピオンは同じだ」

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者であるノルベルト・ハウグも今月、新しいポイントシステムでもは勝利の価値は変わらないと語っていた。

    「これまでと同じく、2位のドライバーが獲得するポイントは優勝ドライバーの80%であり、3位の獲得ポイントは(優勝ドライバーの)60%だ」

    関連:F1 2010年 レギュレーション

  • セバスチャン・ベッテル 「シューマッハはもう若くない」

    セバスチャン・ベッテル 「シューマッハはもう若くない」

    セバスチャン・ベッテルが、ミハエル・シューマッハのF1復帰についてコメントした。

    セバスチャン・ベッテル
    「彼がF1に復帰することを嬉しく思っている。彼が決断したことだし、彼には彼の理由がある。年齢に関わらず、彼が競争するために十分に元気なことを期待している。誰も予想していなかったことだ。彼が健康で首に問題がないことを願っている」

    「保守的になるつもりはまったくないし、彼がバックミラーに現れても抜かせるつもりはない。シューマッハが素晴らしいドライバーだということに疑いはないけど、彼はもう若くはない。彼が若いドライバーについてこれるか様子をみてみよう」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • レッドブル、ベッテルのラリー参戦を認めず

    レッドブル、ベッテルのラリー参戦を認めず

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルのラリー参戦を認めないようだ。

    セバスチャン・ベッテルは、この冬にラリー参戦を希望している。

    「僕たちF1ドライバーの間では、ラリーはとてもはやっているだ」とベッテルはスイスの“Motorsport Aktuell”にジョーク交じりにコメント。

    ベッテルのこの発言は、キミ・ライコネンとロバート・クビサが最近ラリーに参加したことを受けてのもの。ヘイキ・コバライネンも2010年F1シーズン前にラリー参戦を希望している。

    しかし、ドイツの“Bild”は、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、安全を理由にセバスチャン・ベッテルのラリー競技参戦を認めていないと報じている。

  • セバスチャン・ベッテル 「来シーズンは全面攻撃」

    セバスチャン・ベッテル 「来シーズンは全面攻撃」

    セバスチャン・ベッテルが2009年を改めて振り返った。優勝4回、ポールポジション4回、レース最速ラップタイム記録3回 - 今年、レッドブル・レーシングで初めてのシーズンを戦ったセバスチャン・ベッテルは、素晴らしい成績を残した。

    2009年はあなたにとってどんなシーズンでしたか?
    僕たちにとってはとても良いシーズンだったと思う。クルマもシーズン最後まで向上し続けた。チームにとっても僕にとっても、これまでで最高のシーズンだった。これをベースに、今後はもっと良い成績が出せるようになりたい。冬の間にじっくりとこの1年を振り返って、来年、また攻撃を再開したい。

    今年のパフォーマンスには満足していますか?
    優勝を目指していたら2位や3位には満足できないから、スポーツマンとしてはがっかりした。しかし、チームにとっては最高のシーズンだったし、できることは全てやってくれた。今年のチームのパフォーマンスは素晴らしかった。この結果をチームは非常に誇りに思っているし、これを力に来年再び挑戦したい。

    来シーズンはどのようなアプローチを予定していますか?
    全面攻撃。今年がターニングポイントになるだろう。チームはとても良いパフォーマンスを発揮することができたので、来年度はこれをベースにもっと頑張りたい。来年はルールがスク押し変更になるが、僕たちには自信があるし期待できると思う。来年もレースに優勝できるクルマの作業に全員が取り組んでいる。

    特に印象に残っている出来事はありますか?
    特別な出来事がいろいろとあった。中国、シルバーストン、鈴鹿、アブダビでの優勝な、一生忘れないと思う。全体的に良いレースが多かったが、残念ながらフィニッシュできないレースもあった。でも、優勝は最高の思い出だ。

    ジェンソンは世界チャンピオンにふさわしいと思いますか?
    もちろん、彼は世界チャンピオンにふさわしい活躍をしたと思う。 最多ポイントを得点し、シーズンが終わる1レース前にタイトルを獲得した。何の疑問もない。彼に対してはお祝いの言葉しかないよ。

    ブラウンが優勝し、あなた、マーク、レッドブル・レーシングが優勝しなかった理由は何だと思いますか?
    ひとつの問題が原因ではなく、数々の小さな問題があった。今年のレースを振り返ると、1回は戦略が完ぺきではなかったレースがあった。その他のレースではミスを犯した。ピットストップが良くなかったこともあるし、僕が間違えを犯したこともあった。まだ、学ばなければならないことはある。来年のためにそれを分析して、学び、再び同じ間違えを繰り返さないようにして、さらに良い1年にしたいと思う。