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  • セバスチャン・ベッテル 「望んでいたほど走り込めなかった」

    セバスチャン・ベッテル 「望んでいたほど走り込めなかった」

    セバスチャン・ベッテルは、F1バルセロナテスト初日のトップタイムを記録。しかし、午前中にトラブルが発生し、チームが期待していた周回数を重ねることはできなかった。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「残念ながら、今日は予想していたよりも長い中断があり、多くの周回を重ねることができなかった。それほど大きなことではなかったけどね。何も壊れてはいなかったけど、テストで問題があるかもしれないと思うときは、クルマを分解してチェックしたいものなんだ」

    「スタッフは最善を尽くしてくれたし、それでも終盤にはいくつか走行を行うことができた。望んでいたほど多くは走れなかったけど、クルマの感覚はいいし、明日はもっと走れることを期待している」

    イアン・モーガン (レース・エンジニアリング責任者)
    「今日はフラストレーションの溜まる一日だった。昼食の間にマシンのチェックに多くの時間を失ってしまった。それがテストというものだが、今日はもっと多く走行したかった」

    関連:F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「いつかフェラーリで走りたい」

    セバスチャン・ベッテル 「いつかフェラーリで走りたい」

    セバスチャン・ベッテルは、いつかフェラーリに移籍したという気持ちがあることを再認識している。

    最年少F1チャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルとレッドブルの契約は2011年末で満了となるが、互いに2012年以降のフェラーリ移籍を否定していた。

    しかし、先週のヘレスでセバスチャン・ベッテルは「フェラーリでモンツァの表彰台に立ちたい」とイタリア紙 Libero にコメント。

    「いつかは、マラネロのチームに加わりたいね」

    「でも、レッドブルにいることに満足しているし、今でも多くのイタリア人が支えてくれている」

  • セバスチャン・ベッテル Q&A:F1ヘレステスト3日目

    セバスチャン・ベッテル Q&A:F1ヘレステスト3日目

    セバスチャン・ベッテルが、F1ヘレステスト3日目を振り返った。98周を走行したベッテルは6番手タイムでセッションを終えている。

    セバスチャン、ヘレスでの初日の結果には満足していますか?
    テストだよ。それ以上のものはない。自分達のラップをすることができた。データがなんて言うかみてみようよ。トラブルは全くなかったので、満足感のレベルはかなり高いよ。

    その心は?
    タイヤを読み取ることは全員にとってかなり難しいので、それらをサポートするというモードでマシンをセットアップすることに全力を尽くしている。特にロングランでね。速いラップができたドライバーもいれば、マイル数により集中したドライバーもいる。僕は明らかに後者にカテゴリーに属していた。通常のテスト作業をいた。自分のやり方をマシンにもたらして、タイヤをマシンにもたらそうとしていた。ミラクルはないし、センセーショナルなこともない。ただ一生懸命に作業している。

    今日はスーパーソフトも試しましたか? それらがミハエル・シューマッハのトリックなのは明らかですが・・・
    いいや、試していないよ。ソフトだけだ。

    それらの挙動はいかがですか?
    ある時点で – 遅かれ早かれ – それらはタレていくし、とても滑りやすくなる。そのあと臨界点に到達する。だから、それらをより長くもたせるためにマシンに取り組むんだ。全員がその方向で取り組んでいると思う。

    続いての新しいものはKERSと可変リアウングです。それらにはすでに慣れましたか?
    それらに慣れることはむしろ簡単だけど、もちろん今年はこれまでの年より忙しくなっているし、いつどこでそれを使うか評価しなければならない。タイヤがタレていくとマシンの挙動は変わるので、いつウイングを使うのがベストか理解しなければならない。同じスポットで常に自動的に使っても意味はないからね。

    現実的な楽観論についてお話いただけますか?
    僕たちがどこに位置しているかを知るのは不可能だ。特に一日の間にどのようなプログラムでみんながどのタイヤを履いているかを学ぶことはほぼ不可能なので、僕たちは自分自身に集中している。夜、走行が終わったときに他チームの情報を探っているのは確かだけど、セッションが行われている時間はほとんどしない。

    今日、ニック・ハイドフェルドは一貫していいタイムを刻んでいました。彼が何をしているかは見ましたか?
    注視するのはリスクだ。僕が見た感じではかなり良さそうだったので、彼は良い仕事をしていんだと思う。ルノーがかなりコンペティティブかもしれないというのはバレンシアですでに見えていた。彼がシートを得られるかを待つことはできるよ!

    ロバート・クビサがバレンシアで示したものを考えると、彼は本当にチャレンジャーのように見えました。そのあと彼は大きな事故に遭いました。危険な趣味をすることに関してのF1ドライバーとして意見はいかがですか?
    次のコーナーで何が起こるかなんてわからないので、彼のラリー活動とは無関係だし、彼の初めてのラリーではなかった。彼が事故を起こした場所はとても不運だった。彼は早く回復して、すぐに彼の愛されているF1コックピットに戻ることができると思う。

    関連:
    F1ヘレステスト3日目:ニック・ハイドフェルドがトップタイム!

  • セバスチャン・ベッテル、RB7の命名はまだ

    セバスチャン・ベッテル、RB7の命名はまだ

    セバスチャン・ベッテルは、新しいF1マシンであるRB7の名前をまだ考えていないことを明らかにした。

    セバスチャン・ベッテルは、マシンに女性的な名前をつけたり、ブーツの紐にラッキーコインを挟むなど、舷担ぎをすることで有名。

    去年、セバスチャン・ベッテルはRB6の最初のシャシーに“官能的なリズ”と名前を付けたが、モナコGPで破損。“淫らなマンディ”と名付けた新しいシャシーで初タイトルを獲得した。

    1日(火)、バレンシアでカーナンバー1を付けたRB7が発表になったが、セバスチャン・ベッテルは「数字がカッコいいよね」とコメント。

    「完成したマシンを見たのは今朝が初めてなので、まだ名前はつけていないんだ」

    関連:
    ・セバスチャン・ベッテル、新シャシーは“淫らなマンディ” – 2010年5月28日
    ・セバスチャン・ベッテル、RB6を「官能的なリズ」と命名 – 2010年3月9日
    ・ベッテルのマシンに刻まれた“KATE’S DIRTY SISTER” – 2009年4月20日

  • セバスチャン・ベッテル 「ここ数年にはない良いスタートが切れた」

    セバスチャン・ベッテル 「ここ数年にはない良いスタートが切れた」

    セバスチャン・ベッテルは、RB7のペースと初期の信頼性に満足していると認めた。

    セバスチャン・ベッテルは、バレンシアテスト初日に新車RB7でトップタイムを記録。2011年F1マシンでは2番手となるフェルナンド・アロンソのF150にコンマ7秒の差をつけた。

    「やっぱり最下位よりもランキングのトップにいる方がいいと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「初日だし、周回を重ねることが最も重要だった。僕たちはそれができたし、93周を走った。かなりの偉業だと思うし、振り返ってみてもここ2〜3年で初日にこんなに良かったことはない。なので、とてもいい兆候だね」

    「その上で、クルマをかなり勘的に感じられたし、今日は楽しめた。良いスタートが切れたと思う」

    セバスチャン・ベッテルは、今日が長いシーズンの初日だと強調するが、今日のペースによって、ライバルにメッセージを送れたことに満足していると語る。

    「今日は僕たちの大部分にとって一日目だ。道のりはとても長い。バーレーンで再びレースを開始するまで長いテストシーズンがあるし、そのあとも20戦というとっても長いシーズンがある。なので、たとえ最高のクルマでスタートしたとしても、物事は変わっていく可能性があるので、開発を維持する必要がある」

    「たった今、僕たちは第一歩を踏み出した。ここまで成し遂げたものに満足していいと思うし、誇りに思っていいと思う。1日目だし、アブダビとここでは10週間くらいしか時間がなかったけど、クルマを作ったみんなにとって、何も問題がなかったのは良いニュースだと思う」

    だが、セバスチャン・ベッテルは、この早い段階でライバルを判断したくはないと語る。

    「現段階で言うのは難しいし、全部のクルマを見たわけではない。特にマクラーレンはまだトラックにいないしね」

    「今日は初日の軽い走行なので、結論を出すのはとても難しい。僕たちがどこにいるかを確認するにはもっと多くの走行をしてみる必要がある」

    「僕たちに全員にとってプラクティスだし、プログラムも違えば、日数も違う。ビックチームを意識する必要がある。僕たちもそうだといいけど。僕たちの他では、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスが論理的にそうだし、昨日みた興味深いコンセプトを採用しているルノーのようなサプライズもある。なので、様子を見てみるよ」

    「全体的には去年とは違っているし、多くのことが変化している。特にディフューザー、マシンのフロアは去年と比較して複雑ではなくなっている。フロアはかなりシンプルだし、それは僕たち全員にとって同じことだ。今年は押さなければならないボタンも多い」

    「なので、そのようなことにどのように取り掛かればいいか様子を見てみるつもりだ。そのトップは新しいタイヤだ。クルマは少し違う感じがするけど、結局はそんなに大きく違わないと思う」

    レッドブル RB7 (走行画像:前) レッドブル RB7 (走行画像:後) レッドブル RB7 (走行画像:横)

    関連:
    F1バレンシアテスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB7でトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2011年)

    セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2011年)

    セバスチャン・ベッテルの2011年のヘルメット。ブルーに輝くテクスチャが美しい。毎年ベッテルはシーズン中に様々なヘルメットを着用しており、今後様々なバリエーションが用意されると思われる。アライ製。

    セバスチャン・ベッテル 2011年 ヘルメット (前面) セバスチャン・ベッテル 2011年 ヘルメット

  • セバスチャン・ベッテル、来季以降のレッドブル残留をほのめかす

    セバスチャン・ベッテル、来季以降のレッドブル残留をほのめかす

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリ移籍への噂がそのうち収束すると考えている。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セバスチャン・ベッテルが次のフェラーリドライバーになることは「ありえない」と否定していた。

    オーストリアでのスポンサーイベントに出席したセバスチャン・ベッテルは、レッドブルに満足していると述べた。ベッテルは、2011年にトップ3に入れば、他チームへの移籍はできない契約を結んでいるとされている。

    「今後数年にむけて、契約上でも気持ちの中でも感覚はとてもいいよ」とセバスチャン・ベッテルは SID通信 にコメント。

    「現時点で、議論することはあまりないけど、僕はまだ若い」とF1での将来についてベッテルは付け加えた。

    関連:
    フェラーリ会長、セバスチャン・ベッテルの加入を否定

  • フェラーリ会長、セバスチャン・ベッテルの加入を否定

    フェラーリ会長、セバスチャン・ベッテルの加入を否定

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セバスチャン・ベッテルが次のフェラーリドライバーになるとの噂を「ありえない」と否定した。

    内部関係者は、最近のセバスチャン・ベッテルとルカ・ディ・モンテゼーモロの会話を、お互いに言葉遊びのようなものだと考えている。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリ F150の発表会で、セバスチャン・ベッテルがレッドブルからフェラーリに移籍するとの噂を否定した。

    「何も進行していることはない。昨年、彼が素晴らしいシーズンを送り、アブダビでの最終戦から利益を得る方法を知ったという事実にはお祝いを言いたいがね」

    フェラーリは、育成プログラムを組織しており、ジュール・ビアンキら次世代を担う若手ドライバーが所属している。

    「次のフェラーリドライバーが、ドライバーズアカデミー出身のドライバーであることを願っている。彼らはまさにトップスターだということになるからね」とルカ・ディ・モンテゼーモロと述べた。

  • セバスチャン・ベッテル、2012年もレッドブル残留の結果条項

    セバスチャン・ベッテル、2012年もレッドブル残留の結果条項

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルとの契約に含まれている結果条項により、ベッテルが今シーズン末でレッドブルを離れる可能性は低そうだ。

    2010年にF1最年少ワールドチャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルは、レッドブルとの契約が2011年末で満了となるためフェラーリへの移籍が噂されており、2012年の“オプション”にはベッテルかレッドブルのどちらかに行使権があると考えられていた。

    が、レッドブルが所有する Speed Week 誌は、今年ベッテルが定められた数の勝利を収め、トップ3でチャンピオンシップを終えた場合は、2012年に移籍することはできないことを明らかにした。

    同誌は、2011年以降のベッテルについてのあらゆる憶測が、2012年のオプションに関する「契約状況の知識なしで書かれた」と述べた、

    レッドブルのヘルムート・マルコも「結果に基づくオプションがある」と認めている。

    「トップドライバーを流出させることはないだろう」

  • セバスチャン・ベッテル、2011年の堅実なスタートを目指す

    セバスチャン・ベッテル、2011年の堅実なスタートを目指す

    セバスチャン・ベッテルは、タイトルを防衛するために2011年は力強いスタートを切ることを目標としている。

    2010年のチャンピオンシップは、4名のドライバーにより最終戦アブダビGPまでもつれ込み、最終的にセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得した。しかし、序盤戦でベッテルがポイントを逃していなければ、もっと早くにチャンピオンを獲得できていたかもしれない。

    2009年も序盤のトラブルによってジェンソン・バトンに及ばなかったこともあり、セバスチャン・ベッテルは2011年に完璧なスタートを切ることに集中していると語る。

    「チャンピオンシップは開幕戦から始まる。今年は多くのポイントを落としたと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「それらのポイントを獲得していれば、最後はもっと楽だったと思う。でも、それができなかった」

    「目標は力強いポジションにいられるように全レースでしっかりと全てのチャンスを利用することだ。もっと穏やかなシーズン終わりが理想だね」

    「来シーズンはタフになるだろう。クルマは変わるし、他が追いつくチャンスでもある。僕たちが再び素晴らしい仕事をするチャンスもあるけど、様子をみなければならない」

    今年はより開発を煮詰めるために最初のテストをスキップしたレッドブルだが、2011年は初テストからRB7を走らせる予定となっている。

    この決定は、2011年のピレリタイヤへの変更が、マシンのエアロダイナミクスやハンドリングにどのような違いを与えるかを理解することがより重要になるためだとみられている。