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  • スーパーフォーミュラ:TEAM MUGEN レッドブルが離れオートバックスが後援

    スーパーフォーミュラ:TEAM MUGEN レッドブルが離れオートバックスが後援

    TEAM MUGENが、2025年のスーパーフォーミュラ選手権を戦うマシンのカラーリングを発表した。

    昨年までスポンサーを務めていたレッドブルが撤退し、今シーズンは新たに「株式会社オートバックスセブン」をメインスポンサーに迎え、野尻智紀と岩佐歩夢の2台体制を継続、車両名を 「AUTOBACS MUGEN SF23」として参戦する。

    野尻智紀の16号車のエンジンカバーがオレンジ、岩佐歩夢の15号車のエンジンカバーがブラックとなる。

    また、「ディライトワークス株式会社」「エクストリームーD株式会社」「Yamada Power Unit株式会社」など、新たなパートナー企業を迎え、各社様ご協力のもとシリーズチャンピオン獲得を目指す。

    スーパーフォーミュラ用の2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「HR-417E」を、6チーム9台に供給すると共に、エンジンメンテナンス及び、エンジンサーキットサービスを行う。

  • DAZN F1に加えて2025年からスーパーフォーミュラをライブ配信

    DAZN F1に加えて2025年からスーパーフォーミュラをライブ配信

    DAZNは、2025年3月7日(金)に開幕するスーパーフォーミュラの2025年の全12戦の全セッションを、今季よりライブ配信。また、2月18日(火)、19日(水)に鈴鹿サーキットで開催される公式テストの様子もライブ配信する。

    “国内最速の称号とプライド”を賭け、年間12戦で年間王者のタイトルを争う国内最高峰のフォーミュラシリーズ「スーパーフォーミュラ」。

    レースで使用する車両やエンジン、タイヤやサスペンションに至るまで性能差が無い「イコールコンディション」のルールにより、ドライバーの実力とチームの戦略が勝敗に直結するエキサイティングなスプリントレースを展開する。

    世界最高峰F1に次ぐマシンスピードを誇り、F1へステップアップするために不可欠な「スーパーライセンス」が最短2年で取得可能でもあり、F1参戦を狙う海外選手たちと、F1やF2をはじめ海外でも戦績を残し、人気と実力を兼ね備えた国内トップドライバーたちとの接近戦、さらに参戦2年目を迎える女性ドライバーJUJU選手の成長にも注目だ。

    また、開幕直前に参戦全チームのマシンと参戦する選手たちの詳細がチェックできる公式テストの模様を2日間に渡りライブ配信する。

    DAZNでは、F1、FIA-F2、FIA-F3全レースの完全ライブ配信に加え、今季より「スーパーフォーミュラ」の配信を開始する。世界最高峰から国内最高峰まで、国内外のフォーミュラシリーズを配信するモータースポーツの「聖地」として、モータースポーツファンのみならず、多くのスポーツを応援するみなさまへ、魅力と感動をお伝えする。

    ■「2025 スーパーフォーミュラ」第1回公式テスト配信概要
    鈴鹿サーキット [三重県鈴鹿市]
    2月18日(火)セッション① 10:00-12:00 / セッション② 14:00-16:00
    2月19日(水)セッション③ 10:00-12:00 / セッション④ 14:00-16:00
    実況:笹川裕昭 ピエール北川 解説: 土屋武士 小山美姫

    ※出演者は予定。
    ※本配信については、内容の変更または中止する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※最新情報は番組表をご確認ください。

    放送チャネル拡大 – 新たなメディアパートナーが仲間入り!
    2025年シーズンのSUPER FORMULAは放送チャネル拡大へ!JRPが自社運営する「SFgo」と従来からのメディアパートナーである「J SPORTS」「ABEMA」に加え、新たなメディアパートナーに「DAZN(ダ・ゾーン)」「FOD(フジテレビ・オン・デマンド)」が加わり、全セッションをLive配信する。

    スーパーフォーミュラ

  • 野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    Jujuこと野田樹潤が、新チーム『HAZAMA ANDO Triple Tree Racing』から2025年のスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    12月の鈴鹿でのシーズン後テスト以来、Jujuが今年再びグリッドに復帰するという噂がパドックで飛び交っていた。当初はB-Max Racingの2台目のエントリーとなる可能性が取り沙汰されていたが、その後パドックの情報筋は、彼女の父である元F1ドライバーの野田英樹が単独チームを設立し、2020年から2023年までドラゴ・コルセと提携していた4Minutesがマシンを走らせると示唆し始めた。

    この新チームの単独ドライバーは、Jujuがユーロフォーミュラ・オープンやWシリーズなどのシリーズで走らせた番号「10」をマシンに付ける。タイトルスポンサーは建設会社の安藤ハザマ、代表取締は野田家と長年の付き合いがある村司宏樹、そして野田英樹は「監督」(チームディレクター)を務める。

    チーム名の自身や父の名前に「樹」の字が共通していることが由来。マシンはホンダ製エンジンを搭載する。

    Jujuは、TGMグランプリでのルーキーシーズンを12位という最高成績で終え、2025年シーズンを迎える。それは、鈴鹿でのその年の最後のダブルヘッダーで、おそらく彼女が純粋に実力で他のライバルたちに勝るペースを見せた唯一の週末だった。

    メディアの注目を浴びる10代の少女としては当然のことだが、Jujuのシーズンに対するパドックの意見は大きく2つに分かれた。1つは、彼女の年齢と経験不足を考慮すると、彼女はよくやったという意見、もう1つは、彼女が受けた報道やファンの称賛と、コース上での彼女のパフォーマンスとの間に大きなミスマッチがあったことに困惑する意見である。どちらの視点にも一理ある。

    大きな疑問は、Jujuが2025年にその基盤を築くことができるかどうかだ。その意味で、トヨタに代わってジュニアチームのTGR-DCを運営するTGMとの関係を築けなかったことは痛手であり、新しいスタッフと一からやり直さなければならない。水曜日に発表はなかったものの、10号車のマシンは、ドラゴ・コルセでタティアナ・カルデロンや福住仁嶺と働いた経験を持つベテランチーフエンジニアの伊与木仁氏が監督を務めることが示唆されていた。

    野田ファミリーが、スーパーフォーミュラでの輝かしい実績とは言えないメンテナンスガレージの支援を受けて、新たなチームを立ち上げるという多大な労力を費やすことが、価値のある試みとなるかどうかは、時が経てば明らかになるだろう。

    ファンは、2023年以来初めて22台のグリッドに戻るという、すでに魅力的なシーズンに新たなサブプロットが加わることを期待して待ち望んでいる。

    野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラ

  • ザック・オサリバン KONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦

    ザック・オサリバン KONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦

    ザック・オサリバンが、2025年にKONDO RACINGからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    ウィリアムズF1の育成ドライバーだったザック・オサリバンだが、12月でチームとの契約が終了し、更新については不透明であることを明らかにしていた。これは、9月のモンツァラウンド後にF2のARTグランプリチームを離脱したことに伴うもので、バクー以降は同じくウィリアムズのジュニアのルーク・ブラウニングが彼の代わりを務めた。

    その後、ザック・オサリバンは、今月鈴鹿で行われたスーパーフォーミュラのテストで最終日に参加するルーキードライバーとして、KONDO Racingに急遽追加されていた。

    トヨタは、2025年のスーパーフォーミュラの参戦体制を発表。ザック・オサリバンが、山下健太のチームメイトとしてKONDO RACINGの4号車を走らせることが発表された。

    また、トヨタは、スーパーフォーミュラで、人材育成を目的として新チーム「KDDI TGMGP TGR-DC」を立ち上げる。MORIZOが立ち上げたROOKIE Racingにおいて、「モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり」のための、エンジニアやメカニックの人材育成のしくみが形になってきたことから、MORIZOによる企画監修のもと、KDDIが協力してモータースポーツ現場の最前線で人材育成を担って活動する。ROOKIE Racingと新チームを先頭にして、TGRはモータースポーツ現場での人材育成を加速させる。

    トヨタ 2025年 スーパーフォーミュラ参戦体制

    チーム名 No. ドライバー
    KONDO RACING 3 山下 健太(Kenta Yamashita 日本)
    4 ザック・オサリバン(Zak O’Sullivan イギリス)
    Kids com Team KCMG 7 小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)
    8 福住 仁嶺(Nirei Fukuzumi 日本)
    docomo business ROOKIE 14 大嶋 和也(Kazuya Oshima 日本)
    TEAM IMPUL※ 19 高星 明誠(Mitsunori Takaboshi 日本)
    20 オリバー・ラスムッセン(Oliver Rasmussen デンマーク)
    VANTELIN TEAM TOM’S 1 坪井 翔(Sho Tsuboi 日本)
    37 サッシャ・フェネストラズ(Sacha Fenestraz アルゼンチン)
    SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 38 阪口 晴南(Sena Sakaguchi 日本)
    39 大湯 都史樹(Toshiki Oyu 日本)
    KDDI TGMGP TGR-DC 28 小高 一斗(Kazuto Kotaka 日本)
    29 平良 響(Hibiki Taira 日本)
    – 野中 誠太(Seita Nonaka 日本)
  • Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    スーパーフォーミュラは、2024年シーズンの「IIJ Group SFgo AWARD」の最終結果を発表。Jujuが2024年人気ナンバーワンドライバーに選ばれた。

    「IIJ Group SFgo AWARD」は、SUPER FORMULA公式アプリ『SFgo』で取得しているファンの登録情報やテレメトリーデータを用い、定量的かつ公正に計ることができる称号を設定し、ドライバーやチームスタッフに様々な視点でスポットライトを当てるため、2023年にスタートした取り組みで、次の3つの部門が設定されている。

    (1) お気に入り登録No.1ドライバーは誰だ!?「推しドラ部門 supported by IIJ」
    (2)お気に入り登録No.1チームはどこだ!?「推しチーム部門」
    (3)シーズン最速のタイヤ交換はどこだ!?「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」

    「推しドラ部門 supported by IIJ」は今シーズン、歴代最年少かつ日本人初となる女性ドライバーとして参戦したJuju(TGM Grand Prix)が、「推しチーム部門」は、昨年に続き「TEAM MUGEN」が受賞した。また「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」は、シーズンを通じて安定して早いタイヤ交換を行ったVANTELIN TEAM TOM’S(36号車・37号車)を破り、第4戦富士大会でのTGM Grand Prix(55号車)が見事獲得した。

    今回の「IIJ Group SFgo AWARD」は、11月29日(金)に開催される「2024年 JAFモータースポーツ表彰式」で表彰される。

  • 岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ 2024ルーキーオブザイヤー「あまり喜べない」

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ 2024ルーキーオブザイヤー「あまり喜べない」

    岩佐歩夢が、2024年 スーパーフォーミュラ ルーキーオブザイヤーに選出された。

    昨年までフォーミュラ2で戦っていたレッドブルF1の育成ドライバーである岩佐歩夢は、初参戦となったスーパーフォーミュラで3度の2位表彰台、1回のポールポジションを獲得してランキング5位でシーズンを終えた。

    「正直、あまり喜べないというか……もちろん、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲れたことは喜びがまったくないというわけではないんですが、やっぱり自分が目指していたところ=チャンピオンそして毎戦毎戦での優勝、それを獲り切れなかった悔しさが勝っている状況です」と岩佐歩夢はコメント。

    「シーズンを通して、ポールポジションを獲ったオートポリスもそうですし、フロントロウに並んで優勝が近いタイミングの時すべて獲りこぼしてきて、そういうチャンスを逃してきたことがすべてかなと思いますし、それが結果的にチャンピオンシップに対しても大きな影響を及ぼしたと思っています」

    「ポテンシャルとしては自信があって、テストの時もオートポリスでポールポジションを獲った時もそれ以降も、常に速さやチームの強さを感じていたので、それを結果として示せなかったことが、個人としてもチームとしても本当に悔しい限りです」

    「ある意味、今まで海外で戦ってきたチャンピオンシップと比べずに、ステップアップとしてスーパーフォーミュラにチャレンジして、この1年間全力を尽くした結果なので……結果としては悔しいですけど、チームやこのチャンピオンシップから学んだことはすごく多くて、自分自身としても成長できたという感覚はあるので、こういった経験だったり、自分が感じたこと得たことを自分の今の目標である『世界の頂点』というところに向けてしっかり活かしていきたいと思っています」

  • スーパーフォーミュラ 鈴鹿サーキットでA2RLがデモランを完了

    スーパーフォーミュラ 鈴鹿サーキットでA2RLがデモランを完了

    Abu Dhabi Autonomous Racing League(A2RL)は、スーパーフォーミュラの最終ラウンドで鈴鹿サーキットで2回のデモンストレーション走行を行い、2シーズン目のローンチに向けて新たな重要な一歩を踏み出した。

    A2RLのベースカーであるダラーラSF23のホームであることから、この新興選手権が来年4月のアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでの対決に向けて鈴鹿サーキットを訪問するのはふさわしいことだった。

    鈴鹿サーキットでは2回のデモ走行が行われ、土曜日の朝には2台のAIマシンが直接対決を行い、元F1レーサーでA2RL開発ドライバーのダニール・クビアトがAIマシンの1台「ヤラ」と対決する「AI vs. 人間」コンテストが開催された。

    残念ながら、「ヤラ」はフォーメーションラップでリアタイヤを空転させてしまい、バリアにクラッシュしてしまったため、レースは早々に終了した。A2RLに割り当てられたトラックタイムが非常に限られていたため、もう1台のAIマシン「ノヴァ」をコースに送り出してクビアトと対戦する機会はなかった。

    しかし、A2RLの鈴鹿サーキット遠征が無駄だったというわけではない。

    デモ走行に先立ち、A2RLチームは鈴鹿サーキットで20日間ほどを費やし、TIIレーシングチームから提供された2台のAIマシンと、クビアトが運転する「人間」のマシンを使ったテスト走行を行っていた。AIにサーキットのレイアウトを教えるのは簡単な作業ではなく、特に、提供された鈴鹿サーキットのGPSデータは期待していたよりも精度が低かった。

    アブダビはほぼ平坦で、舗装されたランオフエリアが広く、低速コーナーが多いのに対し、鈴鹿は高速で流れるようなカーブがある昔ながらのトラックであり、AIマシンが習得するにははるかに難しい。その理由の一つは、レーシングライン上のグリップレベルを正確に推定するのが難しいこと、そしてAIマシンが縁石を適切に使用するのが難しいことだ。

    そのため、土曜日の非公開バトルで2台のAIマシンが記録したベストラップは、2分34秒台にとどまり、その少し前に同様の(ただし同一ではない)マシンで予選を走った人間ドライバーのタイムを1分近くも下回った。

    鈴鹿サーキットへの遠征のために2台のマシンを提供したTIIチームのテクニカルディレクター、ジョバンニ・パウ博士は、鈴鹿サーキットでのデモ走行ではAIマシンの性能を理論上の80%に設定したと説明した。その理由の一部は、事故による進行妨害のリスクを軽減したいという思いと、クビアトの安全を考慮したためである。

    「90~95%までは上げられるが、コース上での人間の存在を考慮すると、それはできない」とパウは言う。「安全を最優先しなければならない」

    A2RLが発表した声明によると、クビアトと正面衝突しようとしていた矢先にヘアピンを抜けた「ヤラ」のスピンは、おそらく「バルブの故障やコース上のデブリ」によるリアタイヤの空気圧の低下が原因だった。

    「これに、スタート前の長いグリッド待機時間による予想以上のタイヤの冷えが重なり、NISSINブレーキヘアピンでマシンがスピンし、停止した」と付け加えた。

    待ち望まれていた鈴鹿サーキットでのデモがこのような形で終わってしまったのは残念だが、パウルが「まだ発展途上であり、立ち上がって歩き方を学んでいる段階」と表現する技術には、まだ乗り越えなければならないハードルがあることを思い起こさせる出来事でもあった。

    「マシンが走行している際のレーシングライン上のグリップを正確に予測することは、現在でも最も難しい研究課題のひとつです」と彼は付け加えた。

    A2RLが直面しているもう一つの問題は、AIソフトウェアが、人間のドライバーがタイヤを温めるために行うような蛇行走行をまだ実行できないことである。

    「我々は、素早い加速とブレーキ操作でタイヤとブレーキを温めることができる。そして、蛇行走行を再現できるシステムの開発に取り組んでいる」とパウは語った。

    A2RLが使用するSF23は、ホンダエンジンは500bhpと、ホンダやトヨタが製造する100~150bhpの競合ユニットよりも出力が劣るものの、本物と同じブレンボ製カーボンファイバーブレーキとヨコハマタイヤを使用している。

    パウは、A2RLがプロジェクト開始からわずか2年で大きな進歩を遂げたことを強調。マシンが初めてアブダビで走ったときは、3分半でサーキットを1周していた。それが今では1分54秒で周回できるようになった。4月にシリーズがヤス・マリーナで再開されるときには、さらに進歩しているだろう。

  • 坪井翔 悲願のスーパーフォーミュラ王者「日本最速の称号が欲しかった」

    坪井翔 悲願のスーパーフォーミュラ王者「日本最速の称号が欲しかった」

    坪井翔が、2024年のスーパーフォーミュラのタイトルを獲得。『日本最速』の称号が欲しかったと語った

    開幕ノーポイントからの挽回を誓い、チームと共に試行錯誤を続け、シーズンをとおしてスピードと勝負強さを磨き続けて手繰り寄せた「日本最速」の栄光。9戦3勝、2位2回、3位2回で参戦6年目にして見事初のドライバーズタイトルを獲得した。

    「タイトルを獲得できて本当に嬉しいです。このタイトルを獲りたくて仕方なくて、ずっとやってきて、ようやく獲れたので最高の気持ちです」と坪井翔は語った。

    「今年はチーム移籍という大きな環境の変化があったので、送り出してくれたセルモに対しても、迎え入れてくれたトムスに対しても……トムスに関しては去年のチャンピオンチームでもありますし、僕が今年(タイトルを)獲らないとどちらのチームに対しても微妙な思いをさせてしまうと思うので、結果で恩返しするしかできることはないと強く思っていました」

    「今年はいつも以上に気合が入った1年だったので、その年にしっかりチャンピオンを獲れたのは本当に良かったなと思います」

    「スーパーフォーミュラは同じクルマ、同じタイヤを使ってレースをして、ひとりでクルマを操って走るという意味で『日本最速』を決めるカテゴリーだと思っています。だからこそ、やっぱりその称号が欲しかったですし、それを獲るためにずっとやってきたところもあるので……SUPER GTではチャンピオンを獲りましたけど、スーパーフォーミュラでは獲れていないということでもどかしい気持ちがあって、それがついにやっと叶えられたので本当に幸せです」

    スーパーフォーミュラ 坪井翔

  • 山本尚貴 「最高のスーパーフォーミュラ人生でした!やり切った!」

    山本尚貴 「最高のスーパーフォーミュラ人生でした!やり切った!」

    山本尚貴は、11月10日(日)に鈴鹿サーキットで開催された最終戦をもって、15年間のスーパーフォーミュラでのキャリアに終止符を打った。

    国内最高峰のフォーミュラカーレースであるスーパーフォーミュラでホンダのドライバーとして15年間を戦った山本尚貴は、2013年大逆転で制した初タイトルを獲得すると、2018年には最終戦最終周0.654秒差で2度目のタイトル、2020年には史上最多3回チャンピオンを獲得した。

    2019年にはスーパーフォーミュラとSUPER GTの現役チャンピオンとして鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPのフリー走行1回目にトロロッソ・ホンダから出走した。

    最終戦で山本尚貴は、6位でフィニッシュ。2024年のドライバーズランキングで41ポイントを獲得してランキング8位で終えた。

    「最高の15年、最高のフォーミュラドライバー人生でした!」と山本尚貴はInstagramに投稿。

    「関係者の皆さん、ファンの皆さんに心から感謝しています!!!」

    「チャンピオンの坪井選手、連勝の太田選手おめでとう!そして諦めずに最後まで戦った牧野選手も…」

    「一緒に戦ってくれたライバルの皆さんにも感謝してます」

    「皆さん、本当にありがとうございました!!!!!」

    「やり切った!!」

    スーパーフォーミュラ 山本尚貴

  • スーパーフォーミュラ 2024年 最終ポイントランキング

    スーパーフォーミュラ 2024年 最終ポイントランキング

    2024年のスーパーフォーミュラの全大会が終了。坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が自身初となるチャンピオンを獲得した。

    2位には野尻智紀(TEAM MUGEN)、3位には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)という結果となった。チームタイトルはDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが獲得した。

    レッドブルF1の育成ドライバーで、今季からスーパーフォーミュラに参戦した岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は5位でシーズンを終了。

    女性ドライバーであることで注目を集めたJuju(TGM Grand Prix)、それぞれスポットでの参戦となった元F1ドライバーのニック・デ・フリース(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、F2チャンピオンのテオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)はノーポイントでシーズンを終えた。

    スーパーフォーミュラ 2024年 ランキング

    1.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S) – (117.5)
    2.野尻智紀(TEAM MUGEN) – (87)
    3.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) – (86)
    4.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) – (75)
    5.岩佐歩夢(TEAM MUGEN) – (63.5)
    6.福住仁嶺(Kids com Team KCMG) – (62)
    7.山下健太(KONDO RACING) – (48.5)
    8.山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING) – (41)
    9.大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING) – (27)
    10.小林可夢偉(Kids com Team KCMG) – (22.5)
    11.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING) – (22)
    12.阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING) – (20)
    13.国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – (7)
    14.小高一斗(KONDO RACING) – (4.5)
    15.松下信治(TGM Grand Prix) – (3)
    16.木村偉織(San-Ei Gen with B-Max) – (3)
    17.平良響(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – (2)
    ― 三宅淳詞(ThreeBond Racing) – (0)
    ― 大嶋和也(docomo business ROOKIE) – (0)
    ― 笹原右京(VANTELIN TEAM TOM’S) – (0)
    ― Juju(TGM Grand Prix) – (0)
    ― 大津弘樹(TGM Grand Prix) – (0)
    ― テオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – (0)
    ― ベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – (0)
    ― ニック・デ・フリース(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – (0)