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  • 岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ初優勝「時間がかかってしまい申し訳ない」

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ初優勝「時間がかかってしまい申し訳ない」

    岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は8月10日(日)、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第8戦東北大会の決勝でポール・トゥ・ウインを達成し、シリーズ初優勝を飾った。今季初のポールポジションからスタートした岩佐歩夢は、雨のスポーツランドSUGOで終始トップを守り抜いた。

    決勝日は朝から雨となり、全車がレインタイヤでセーフティカー(SC)先導スタート。6周目にレースが本格開始されると、予選2番手のサッシャ・フェネストラズ(トヨタ)がテール・トゥ・ノーズで迫ったが、岩佐歩夢は冷静なディフェンスで首位を死守した。

    9周目、佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)のコースオフでSCが導入。再開後も岩佐歩夢は絶妙な加速でフェネストラズを引き離し、後方ではイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が一時5位に浮上するも、福住仁嶺(トヨタ)に抜き返され6位に後退。21周目には三宅淳詞(ThreeBond Racing)と大嶋和也(トヨタ)の接触で再びSCが導入された。

    28周目にレースが再開されても、岩佐歩夢はフェネストラズの攻撃を許さず、30周過ぎに雨が強まる中でもペースを維持。2度のSC導入により規定周回前に時間切れとなったレースを48周で走り切り、トップチェッカーを受けた。

    Honda/M-TEC勢はイゴール・オオムラ・フラガが6位、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が16番手スタートから8位、牧野任祐(同)が10位に入りポイントを獲得。ランキングでは岩佐歩夢が首位の坪井翔に5点差の2位へ浮上、太田が3位につけた。

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ

    岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    「まずはやっと優勝できて、嬉しいのひとことですね。ここまで時間がかかってしまったというのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、ここまでずっと優勝できなかった期間、応援し続けてくださったファンやスポンサーの方々、チーム、ホンダのみなさんに感謝したいです。ただ、ここから本番の戦いが始まるというか、今週見せた自分たちのスピードだったり強さみたいなものを引き続き見せていくタイミングだと思っています。今日終わるまではしっかり喜んで、明日から切り替えて、次戦に向けてしっかり準備していきたいなと思います。
    1勝の重みはゆくゆく変わってくるんじゃないかなと(苦笑)。今はこの1勝に対する重みは全然感じていないというのが正直なところです。去年からスピードがあったりなかったりという状況があって、いろいろトラブルもあって、今年は基本的にスピードはあるけどトラブルで落としてしまうレースがいくつかあって、まとめきれなかったのが(優勝するのに)ここまで時間がかかった要因だと思っています。(今日のレースで)しっかりそれ(優勝)ができるということを自分たちで確認できたので、さらにそれをベースにスピードやパフォーマンスを上げながら、引き続き戦っていくだけかなと思っています。
    フリー走行の時から(タイヤが)キツくなるのは分かっていたので、レースの始めからマネージメントして、F2の時の経験を活かしてやりきったという感じでした。最後のペースもそんなに悪くなかったですし、ペース配分だったりをどこでマネージメントして、どこでプッシュしてとか、ドライバーとして最大限のパフォーマンスを見せることができたのは自分の経験が活きたかなと思います。
    やっと(チャンピオンシップを)戦える位置に戻ってきたというか、ここからが勝負になると思っています。もちろん簡単にはいかないと思っていますし、それは身に沁みて感じているので、全力プッシュするだけだと思います」

  • スーパーフォーミュラ 岩佐歩夢が今シーズン初ポールポジション / 第8戦

    スーパーフォーミュラ 岩佐歩夢が今シーズン初ポールポジション / 第8戦

    スーパーフォーミュラ第8戦の公式予選が8月9日、スポーツランドSUGOで行われ、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)が2025年シーズン初のポールポジションを獲得した。

    夏らしい強い日差しが降り注ぎ、気温31度・路面温度49度というコンディションで14時に予選がスタート。SUGOは1周が短いため、Q1はA・Bの2組に分かれて10分間ずつ行われ、多くのドライバーが2度のアタックを敢行した。

    Q1 A組では、ランキング11番手のサッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分05秒930を記録しトップ通過。今季ベストグリッドの更新が見込める走りを披露した。フリー走行でトラブルに見舞われた大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が2番手、今季4度のポールを獲得している野尻智紀(TEAM MUGEN)が3番手で通過した。一方、ランキング2位の太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)はグリップ不足を訴え、まさかの8番手でQ1敗退となった。

    B組では、注目のルーキー小出峻(San-Ei Gen with B-Max)が序盤にS字で縁石へ大きく乗り上げ、そのままストップ。右フロントのトラブルが疑われ、赤旗中断の原因となった。再開後はイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が1分05秒641でトップ通過、2番手に岩佐、3番手にザック・オサリバン(KONDO RACING)が続いた。ポイントリーダーの坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)は一時ノックアウト圏外に沈んだが、2周連続のアタックで小林可夢偉(Kids com Team KCMG)をわずかに上回りQ2進出を決めた。

    Q2は12台による7分間のタイムアタック。残り時間が2分を切った終盤、フェネストラズが1分05秒766で一旦トップに立つも、直後に岩佐が1分05秒517を叩き出して逆転。その後このタイムを更新する選手は現れず、岩佐のポールが確定した。最終盤には大湯が最終コーナーでコースアウトしタイヤバリアに激しく接触するクラッシュが発生。ドライバーは無事だったが、マシンは大きく損傷した。

    2番手はフェネストラズ、3番手には阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が入り、いずれも今季予選最高位を記録。4番手に坪井、5番手に福住仁嶺(Kids com Team KCMG)がつけた。

    第8戦決勝は8月10日(日)14時20分にスタートが切られる予定で、全51周のレースが展開される。

    スーパーフォーミュラ 岩佐歩夢

    2025年 スーパーフォーミュラ 第8戦 予選

    1.岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    2.サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)
    3.阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    4.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
    5.福住仁嶺(Kids com Team KCMG)
    6.イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)
    7.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    8.ザック・オサリバン(KONDO RACING)
    9.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)
    10.山下健太(KONDO RACING)
    11.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    12.大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)

    13.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    14.三宅淳詞(ThreeBond Racing)
    15.オリバー・ラスムッセン(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    16.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    17.野中誠太(KDDI TGMGP TGR-DC)
    18.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    19.Juju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)
    20.高星明誠(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    21.小出峻(San-Ei Gen with B-Max)
    22.小高一斗(KDDI TGMGP TGR-DC)

  • スーパーフォーミュラ 第7戦富士:太田格之進が逆転優勝 ランキング2位浮上

    スーパーフォーミュラ 第7戦富士:太田格之進が逆転優勝 ランキング2位浮上

    午後3時15分のスタート予定が計時トラブルにより42分遅延する波乱の幕開けとなった全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・富士。

    セーフティーカーの導入を含む波乱の41周を制し、今季3勝目を挙げたのは太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)だった。太田はこの勝利でランキング2位に浮上し、ポイントリーダーの坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)を射程圏内に捉えた。

    午前中の予選から約4時間後、静岡・富士スピードウェイにはトランスポンダーのバッテリー低下による計時不能のトラブルが発生。スタートは大幅に遅れ、午後3時57分にようやくフォーメーションラップが開始された。スタートでは2番グリッドから太田がホールショットを奪うも、ダンロップコーナーでのオーバーランを突かれて坪井が首位を奪取する展開となった。

    早めのピット戦略が功を奏した岩佐
    戦略面で注目を集めたのは岩佐歩夢(TEAM MUGEN)の早めのピットインだった。7周目にタイヤ交換を敢行し、18周目に発生した野中誠太のマシントラブルによるセーフティーカー導入の際に順位を一気に上げ、トップに浮上。後方では坪井と太田が2番手、3番手でリスタートを迎えた。

    勝負を分けた後半のバトル
    リスタート後は3台による接近戦が続いたが、勝負が動いたのは30周目以降。まずは2番手の坪井がOTS(オーバーテイクシステム)を駆使して岩佐攻略を試みるも失敗。その隙を突いた太田が31周目に坪井を、33周目には岩佐を連続でオーバーテイク。冷静なタイヤマネジメントと巧みな駆け引きが光り、トップチェッカーを受けた。

    スーパーフォーミュラ優勝した太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は富士で初勝利

    上位勢のコメント
    太田格之進(優勝)
    「富士では絶対に止めないといけないと思っていたので、『明日は勝つ』と宣言して臨みました。ピット戦略も含め、すべてが計画通りで、特に坪井選手とのガチンコ勝負で勝てたのが嬉しいです。冷静にOTSの使いどころを見極め、ここしかないという瞬間に勝負をかけました」

    岩佐歩夢(2位)
    「タイヤの寿命差を考えると厳しい状況でしたが、できることはすべてやり切れたと思っています。太田選手の動きも見えていましたし、最終的に2位でフィニッシュできたのは自分にとっても最高の結果だと思います」

    坪井翔(3位)
    「3位という結果は十分です。今日の展開では勝ち切るのは難しかったですが、次の富士に向けて課題も見えましたし、また強くなって戻ってきます」

    レース後半の混戦と佐藤蓮のペナルティ
    4位争いでは佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)が好走を見せたが、セーフティーカー明け直後のコースオフにより5秒加算のペナルティを受け、小林可夢偉(Kids com Team KCMG)に順位を譲った。その他のポイント獲得者にはサッシャ・フェネストラズ、山下健太、大湯都史樹、大嶋和也が名を連ねた。

    ランキング争いはさらに接戦へ
    第7戦終了時点で、ランキング首位の坪井が87ポイント、太田が84ポイントと3点差に接近。続くは牧野任祐(73ポイント)、岩佐歩夢(67ポイント)、野尻智紀(57ポイント)。残る2戦に向けて、チャンピオン争いは激化の様相を呈している。

    次戦は8月9~10日、スポーツランドSUGOで開催予定。毎年波乱含みの展開となる菅生で、誰が主導権を握るのか注目だ。

  • 鞘師里保がスーパーフォーミュラ第7戦で国歌独唱&トークステージ

    鞘師里保がスーパーフォーミュラ第7戦で国歌独唱&トークステージ

    国内最高峰フォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)」を主催する日本レースプロモーション(JRP)は、2025年7月20日(日)に富士スピードウェイで開催される第7戦の決勝レース前に行われるスタートセレモニーにおいて、アーティストの鞘師里保が国歌独唱を務めると発表した。また同日、会場内イベント広場で開催されるトークステージにも出演予定で、観客との交流を予定している。

    鞘師里保は2011年、12歳でモーニング娘。9期メンバーとしてデビュー。「絶対的エース」「天性のセンター」として人気を博し、2015年に卒業。その後は語学留学を経てニューヨークでダンスを学び、2020年秋に芸能活動を再開。現在は歌手・俳優として活動しており、2025年6月にはavexからメジャーデビューを果たしたばかり。7月末からは全国ツアーも控える注目のアーティストだ。

    鞘師は今回の出演に際し、「私自身、初めての国歌独唱の機会を頂き、大変身の引き締まる思いです。何より、レース前のスタートセレモニーということですので、士気を高めるお手伝いが少しでもできるよう努めます。当日のレースを楽しみにしています」とコメントしている。

    国歌独唱の舞台は、富士スピードウェイの緊張感あふれるホームストレート。頂点を争うドライバーたちを前に、鞘師の魂のこもった歌声が会場を包み込む瞬間は、観戦者にとって忘れられない一幕となるだろう。

    鞘師里保 トークステージ情報
    日時:2025年7月20日(日)13:10~13:30
    場所:富士スピードウェイ イベント広場
    出演:鞘師里保
    ※トークステージの観覧には富士スピードウェイの入場チケットが必要です。
    チケット購入:https://fujimotorsportsforest.jp/motorsports/ticket/2025-sf-rd67

  • スーパーフォーミュラ:波乱のオートポリス決勝 坪井翔が今季初優勝

    スーパーフォーミュラ:波乱のオートポリス決勝 坪井翔が今季初優勝

    2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の決勝が5月18日、大分県オートポリスで開催され、坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が今季初優勝を飾った。レースはスタート直前に小雨がぱらついたものの大きな天候の崩れはなく、ドライコンディションで行われた。

    ポールポジションから好スタートを決めた野尻智紀(TEAM MUGEN)が序盤の主導権を握るも、18周目のピットアウト直後に坪井に逆転を許し、さらにタイヤを温めきった岩佐歩夢(TEAM MUGEN)にも一時前に出られた。しかし、岩佐はその直後にマシントラブルによりリタイア。トップ争いは再び坪井と野尻に絞られた。

    セーフティーカー導入で展開一変
    中盤には**ザック・オサリバン(KONDO RACING)**のスピンによってセーフティーカーが導入され、未ピット勢が一斉にタイヤ交換。ここで戦略が分かれたが、再スタート後に好ペースを維持した坪井が先頭を守り切った。野尻は最後まで食らいついたが届かず、悔しい今季初表彰台となる2位でフィニッシュ。

    3位には山下健太(KONDO RACING)が入り、こちらも今季初の表彰台を獲得。以下、4位に佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)、5位に**阪口晴南(CERUMO・INGING)**と、セーフティーカーを活かして後半追い上げたドライバーたちが上位に食い込んだ。

    混戦のポイント争い、牧野が首位浮上
    このレースの結果、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が6位入賞で65ポイントのランキング首位に浮上。以下、太田格之進(61pt)、坪井翔(51pt)、岩佐歩夢(41pt)、**野尻智紀(39pt)**と、選手権争いは依然として混戦状態が続いている。

    次戦は富士テストで後半戦へ向けた重要な一歩
    次の公式日程は、6月6日~7日に静岡県・富士スピードウェイで行われる今季2回目の公式合同テスト。ここで勢いをつかんだチームやドライバーが後半戦をリードする可能性も高く、選手権の流れを左右する重要なセッションとなりそうだ。

    決勝結果(41周)
    1.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
    2.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    3.山下健太(KONDO RACING)
    4.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)
    5.阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    6.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    7.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    8.イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)
    9.福住仁嶺(Kids com Team KCMG)
    10.大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    11.高星明誠(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    12.小高一斗(KDDI TGMGP TGR-DC)
    13.平良響(KDDI TGMGP TGR-DC)
    14.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    15.小出峻(San-Ei Gen with B-Max)
    16.三宅淳詞(ThreeBond Racing)
    17.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    18.Juju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)
    — リタイア:岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    — リタイア:ザック・オサリバン(KONDO RACING)
    — リタイア:サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)

  • スーパーフォーミュラ:太田格之進が今季2勝目

    スーパーフォーミュラ:太田格之進が今季2勝目

    2025年 スーパーフォーミュラ 第4戦の決勝レースが4月20日(日)にモビリティリゾートもてぎで行われた。

    序盤にセーフティーカーが導入され、1周でのタイヤ交換を行なったドライバーと、そのままステイアウトしてタイヤ交換を引っ張った選手に分かれる中、37周を力強く走り切ってトップチェッカーを受けたのは、1周でタイヤ交換した太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。

    2位にはタイヤ交換を引っ張る作戦に出た牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入った。第3戦に続き、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは2戦連続の1-2フィニッシュを達成している。3位に入ったのは、第3戦をトラブルのために落とした岩佐歩夢(TEAM MUGEN)だった。

    太田にとっては開幕戦以来の今季2勝目。61点までポイントを伸ばし、ランキングでもトップに立っている。また、牧野も最後まで岩佐に付け入る隙を与えず、2位でチェッカー。ランキングでは太田と1ポイント差の2位担っている。そして、岩佐は牧野の真後ろで3位のチェッカー。ランキング3位につけている。以下、フェネストラズ、阪口、大嶋、大湯、野中、フラガ、野尻までが入賞。ポイントを獲得している。

    優勝:太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    「1-2フィニッシュという結果は同じなんですけど、昨日は2位で、いちドライバーとしては勝てなかったという悔しさがあったので、それを今日リベンジできて嬉しいです。1周目にピットに入ったのでステイアウトしたクルマが前にいて、その時もマネージメントしていましたし、なによりも、最後にもし追いつかれた時のためにセーブしながら走っていました。マネージメントが本当にうまくいきましたし、なによりもチームが作ってくれたクルマが最高で、ファイナルラップにベストラップも出ていますし、なんの文句もないです。(ランキングで牧野選手を1点上まわりましたが?)ますます僕たちがバチバチやらなければいけないというシチュエーションになっちゃいましたけど、鈴鹿・もてぎと僕たちが強さを去年から見せているところで、しっかりとポイントを稼げたことが大きいですね。ライバルの坪井(翔)選手は富士では強さを発揮してくるだろうし、僕たちふたりも油断できないと思います。そのあたりはあまり意識せず、しっかり気持ちを切り替えて、オートポリスに向けて準備していきたいと思います。個人的には去年のもてぎで人生で一番悔しいと言っても過言ではないようなレースだったんですけど、今年、もてぎで優勝できて嬉しいです」

    2位:牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    「(1周目のセーフティカー導入に関しては)僕は3番手だったので、前が(ピットに)入るなら、ステイアウトするしかないという状況でした。2台が前にいるとこういうことになってしまうので仕方がないと言えば仕方ないんですけど、その後は集中して、自分のやるべきことをやれたかなと思います。(終盤は)僕のピットについては正直“小さいハテナ”が出るタイミングでした。すごい集団のなかに戻ったので “なんだこれは?”と。さらに、岩佐(歩夢)選手と周回数の差ができて、最後にタイヤのマイレージの差もあったので、かなり追い上げられてしまいました。でも2位という結果は、スタート順位を考えればポジションは上がっていますし、全体を考えても、今日はこれ以上ない結果だと思っています。チームとしても1-2ということで、2戦連続で僕たちの強さが発揮できたレースだったんじゃなかなと思います。(次は思い出の地でのレースですが?)オートポリスに行くだけで涙が出そうですけど(笑)、個人的にも昨年初優勝して大好きなサーキットですし、次回は1レースだけですけど、九州でもいいレースができたらなと思います」

    3位:岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    「こんなに嬉しい3位はないかなと思えるようなレースでした。昨日は本当にうまくいかないレースで……自分たちの力を結果で示せないというのは本当に悔しいなと実感して、今日はそれを結果として残したいという思いを強くしていました。予選に関してはQ1は良かったんですけど、Q2でいくつかの問題があって順位を落としてしまったんですけど、レースでしっかりと自分たちの力やスピード、チームワークを見せつけることができたので、結果としては満足していますし、やっと自分たちのパフォーマンスを示していくスタートラインに立ったかなと思います。今日は自分たちのスピードや強さを活かしたレースができたと思います。このスピードと強さがあれば、ダンディアイアンのふたりを止められるのは僕になると思います。昨年、オートポリスでは唯一のポールポジションを獲りましたけど、レースでは悔しい思いをしているので、ダンディライアンを相手にやり返します!」

    スーパーフォーミュラ 第4戦 結果

    1.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    2.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    3.岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    4.サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)
    5.阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    6.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    7.大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    8.野中誠太(Kids com Team KCMG)
    9.イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)
    10.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    11.ザック・オサリバン(KONDO RACING)
    12.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)
    13.山下健太(KONDO RACING)
    14.小出峻(San-Ei Gen with B-Max)
    15.小高一斗(KDDI TGMGP TGR-DC)
    16.福住仁嶺(Kids com Team KCMG)
    17.Juju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)
    18.三宅淳詞(ThreeBond Racing)
    19.高星明誠(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    20.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
    21.小林利徠斗(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    22.平良響(KDDI TGMGP TGR-DC)

  • スーパーフォーミュラ:牧野任祐がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目

    スーパーフォーミュラ:牧野任祐がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目

    2025年 スーパーフォーミュラ 第3戦の決勝レースが4月19日(土)にモビリティリゾートもてぎで行われ、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)ガポールポジションからチームメイトバトルを制して今季2勝目をマークした。牧野はこの結果、ポイントリーダーとなっている。2位にはスタートで3番手まで落ちたしたものの、早目のタイヤ交換とそこからのペースの良さを見せた太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入賞。予選のフロントロウ独占から、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが決勝でも約13年ぶりの1-2フィニッシュを飾った。

    3位には好スタートを決めて前半2位を走行する場面を見せたイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)。フラガはルーキーながら、3戦目にして初の表彰台を獲得した。以下、予選12位から大きく挽回した坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、福住仁嶺(Kids com Team KCMG)、阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)と続いた。

    明日、20日(日)は、午前9時10分から第4戦のノックアウト予選が行われ、午後2時55分からは第4戦の決勝レースが行われる。

    スーパーフォーミュラ 第3戦 もてぎ

    優勝:牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    「結果的にポール・トゥ・ウインというかたちで4勝目。今までの優勝のなかでも、もちろん嬉しいんですけど自分の感情が落ち着いているというか……今までの優勝が“クセが強かった”ので、純粋に勝てて良かったなと思います。チームとしても(2012年第6戦SUGOの)伊沢拓也選手と塚越広大選手以来の1-2フィニッシュということですが、エンジニアのみんな、メカのみんなが本当に素晴らしいクルマを用意してくれて、いい状態でレースに臨ませてもらった結果が今回の1-2かなと思っています。トップで1周目を終えた時点で、僕は(ピットのタイミングを)引っ張るという“頭”でやっていて、なんとなくマネージメントしながら走っていたんですけど、イゴール(オオムラ・フラガ)選手がピットに入ったのがレースの展開でいうと結構早めの動きで、ミニマムで入った組のドライバーたちに対するアドバンテージが少ないタイミングだったので、ちょっとマズイなと思っていました。僕としてはそれに反応せざるをえない状況だったんですけど、太田選手に対してアタックする時にタイヤの差が生まれない状況だったので、本当はあと5~6周ぐらい引っ張ってからピットに入りたかったですね。自分のタイヤがフレッシュなうちにOTSをかなり使って仕掛けたというかたちです。まだ3戦しか終わっていないですし、チームとしてはいいかたちで進められていると思います。ただ、全体を見た時に坪井(翔)選手が上がってきたりとか、富士も2連戦が2回あるということで、全然気を抜けない状況だと思いますし、Nakajima Racingも速い印象があるので、自分たちもここからさらに良くなるように準備していきたいと思います」

    2位:太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    「今スタートの前にトラブルがあって、結構ナーバスな状態でスタートを迎えました。なんとか、そのトラブルが出ずにスタートできたんですけど、その不安要素もありながら、スタートのクラッチバイトの合わせ込みがうまくできず、ポジションを明け渡してしまうという状態になりました。ただ、“ペースはあるな”と思える状況だったので、どういう戦略を採ろうか考えながら走ったんですけど、結果的にはスタート以外に関しては自分のやれることはすべてできたかなという感じですね。ミニマムで(ピットに)入って、ほぼノーミスでイゴール選手を抑えることができましたし、2位という結果に対しては悔しい思いもありますけど、強いレースができたのかなと思います。(明日は優勝して1-2フィニッシュ?)明日も大丈夫だと思います。データエンジニアのふたりとかチームのメカニック全体がクルマを完璧な状態で持ち込んでくれていて、そうじゃないと1-2なんて絶対に獲れないですし、これはチーム全体の日頃からの頑張りの結果だと思いますし、それをまとめている村岡代表……、素晴らしいチームだと思います」

    3位:イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)
    「3位という結果は素直に嬉しいです。スーパーフォーミュラに参戦して2大会目で表彰台にのぼれましたし、予選から調子良かったので、それを維持して決勝レースを戦い抜けたことはすごく嬉しく思っています。2位争いを獲りこぼしてしまいましたが、そこで戦えたというのはすごく重要なことだと思いますし、これからもこの経験を活かしていきたいなと思います。スタート直後の1~2コーナーを牧野(任祐)選手とサイド・バイ・サイドで並んで、“ちょっと危ないな”と思いましたけど、ギリギリでコース内にとどまることができました。トップには届きませんでしたけど、ひとつ順位を上げられたのはすごい良かったです。ファーストスティントは序盤のペースが少し足りてなかったように感じていたんですけど、10周目以降からはペースも落ち着いて、まあまあ速いペースで周回できました。ピットに入った後、ニュータイヤの時は悪くはなかったんですけど、そこからうまくペースが伸びなくて、徐々にペースダウンしていったイメージなので、そこは何が起きたのかデータを見て、明日に向けてアジャストしていきます」

    2025年 スーパーフォーミュラ 第3戦 もてぎ 決勝

    1.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    2.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    3.イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)
    4.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
    5.福住仁嶺(Kids com Team KCMG)
    6.阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)
    7.山下健太(KONDO RACING)
    8.サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)
    9.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    10.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    11.野中誠太(Kids com Team KCMG)
    12.ザック・オサリバン(KONDO RACING)
    13.平良響(KDDI TGMGP TGR-DC)
    14.小出峻(San-Ei Gen with B-Max)
    15.高星明誠(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    16.小林利徠斗(ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL)
    17.三宅淳詞(ThreeBond Racing)
    18.小高一斗(KDDI TGMGP TGR-DC)
    19.Juju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)
    DNF.岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
    DNF.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)
    DNF.大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)

  • スーパーフォーミュラ:2025年の2戦を終えて岩佐歩夢がランキング首位

    スーパーフォーミュラ:2025年の2戦を終えて岩佐歩夢がランキング首位

    2025年スーパーフォーミュラの2戦が終了し、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)がランキング首位に立った。

    3月8日(土)・9日(日)の2日間にわたって鈴鹿サーキットで2025年スーパーフォーミュラの第1戦・2戦が行われ、岩佐歩夢は第1戦を予選2位・決勝2位、第2戦を予選2位・決勝3位と両方の予選・決勝ともにトップ3に入って30ポイントを獲得した。

    2位の坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)は、第1戦で4位、第2戦で2位表彰台を獲得してダブル入賞。3位の太田格之進は両方の予選を3番手で通過して第1戦で優勝、4位の牧野任祐は第2戦で優勝を果たし、チーム順位ではDOCOMO TEAM DANDELION RACINGがトップとなっている。

    ドライバーランキング

    1.岩佐歩夢 – (30)
    2.坪井翔 – (23)
    3.太田格之進 – (22)
    4.牧野任祐 – (21)
    5.野尻智紀 – (18)
    6.佐藤蓮 – (16)
    7.小林可夢偉 – (8)
    8.イゴール・フラガ – (6)
    9.阪口晴南K – (5)
    10.大湯都史樹 – (4)
    11.小出峻 – (3)
    12.ザック・オサリバン – (3)
    13.山下健太 – (2)
    14.大嶋和也 – (1)
    - 福住仁嶺 – (0)
    - Juju – (0)
    - 三宅淳詞 – (0)
    - 野中誠太 – (0)
    - 高星明誠 – (0)
    - 小高一斗 – (0)
    - 平良響 – (0)
    - サッシャ・フェネストラズ – (0)
    - オリバー・ラスムッセン – (-)

    チームランキング

    1.DOCOMO TEAM DANDELION RACING – (41)
    2.TEAM MUGEN – (38)
    3.VANTELIN TEAM TOM’S – (23)
    4.PONOS NAKAJIMA RACING – (22)の
    5.SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING – (9)
    6.Kids com Team KCMG – (8)
    7.KONDO RACING – (5)
    8.San-Ei Gen with B-Max – (3)
    9.docomo business ROOKIE – (1)
    - HAZAMA ANDO Triple Tree Racing – (0)
    - ThreeBond Racing – (0)
    - ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL – (0)
    - KDDI TGMGP TGR-DC – (0)

  • スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン

    スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン

    スーパーフォーミュラに参戦するJuju(野田樹潤)の公式ECサイトがリニューアルオープン。「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」のスタッフ&Jujuが着用するチームユニフォームに、Jujuロゴを特別に配したスペシャルモデルの完全受注生産販売を開始した。

    Jujuは元F1レーサーの野田英樹を父に持つ、2006年生まれのレーシングドライバー。3歳でカートに乗り始め、9歳でフォーミュラ4に最年少デビューするなど幼少期から目覚ましい活躍を見せ、11歳で「フォーミュラU17チャレンジカップ」に出場。

    その後は拠点をヨーロッパに移し、2023年のユーロフォーミュラオープンでは女性ドライバーとしては25年の歴史で初となる優勝を飾る。2024年にはアジア最高峰のシリーズ「スーパーフォーミュラ」に史上最年少かつ初の日本人女性ドライバーとして参戦した。

    今回リニューアルオープンしたのはJujuの公式ECサイト。リニューアルオープンと同時に「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」のスタッフ&Jujuが着用するチームユニフォームに、Jujuロゴを特別に配したスペシャルモデルの完全受注生産販売を開始した。

    【ECサイト&受注販売商品詳細】
    ■URL
    https://jujusc.com/products

    ■販売商品
    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)防水防寒ブルゾン

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)長袖ブルゾン

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)半袖ポロシャツ

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)Tシャツ

    ※受注期間:2025年3月17日(月)まで

    ※発送予定:2025年5月中旬~下旬頃

    ※注文のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。

    ※サイズ、送料他、詳細はECサイトでご確認ください。

  • スーパーフォーミュラとKYOJO CUPがパートナーシップを発足

    スーパーフォーミュラとKYOJO CUPがパートナーシップを発足

    スーパーフォーミュラを開催する日本レースプロモーション(JRP)は、女性限定のレースシリーズであるKYOJO CUPを開催するインタープロトモータースポーツ(IPMS)と、日本発のフォーミュラカルチャーの発展およびモータースポーツ業界におけるダイバーシティの推進に向け、パートナーシップを発足することを発表した。

    スーパーフォーミュラ は性能差のないマシンで戦う世界最速のイコールコンディションレースであり、ドライバーの腕とそれを支えるチーム力が勝敗を決める「世界最高峰のHUMAN MOTORSPORTS」と自負。JRPはレーシングドライバー一人ひとりに寄り添い、選手の個性を活かした様々なプロモーション活動を行っている。

    そして「DRIVING ATHLETE」というIPMSの理念のもと、2017年にスタートしたKYOJO CUPは、本年から新たにフォーミュラマシン「KC-MG01」を採用し、女性限定でイコールコンディションのフォーミュラシリーズとして第2のステージを迎える。

    両社に共通する「ドライバーズファースト」の想いから今回のパートナーシップが実現。このパートナーシップをきっかけに、今後様々な連携を図っていくすが、本年まずは、富士スピードウェイでの併催大会を軸に、主にプロモーション面で連携を強化していく。

    パートナーシップを通じた取り組み例
    ①併催大会の実施(7月富士大会、10月富士大会)

    ②スーパーフォーミュラ公式アプリ『SFgo』でのKYOJO CUP全戦LIVE配信

    ③大会期間や外部イベントでのコラボレーション

    ④公式SNS、YouTubeの相互連携

    ⑤KYOJO VITA、KYOJO KART優勝者への7月・10月併催大会招待

    ※KYOJO VITA:富士スピードウェイ主催FCR-VITAに女性限定のKYOJOクラスを設定
    ※KYOJO KART:MAX APG SERIES/RMC鈴鹿に女性限定のKYOJOクラスを設定

    JRPおよびIPMSは、サステナブルなモータースポーツ業界づくりに向けて、モータースポーツ業界の女性活躍、ダイバーシティを促進していくと共に、将来的にはスーパーフォーミュラやKYOJO CUPを目指すレーシングドライバーの裾野拡大を図っていく。

    そして国内発のフォーミュラカルチャーが世界から注目されるよう、関係者やファンの皆様と共に取り組んでいく。

    スーパーフォーミュラ

    株式会社日本レースプロモーション 代表取締役社長 上野禎久 コメント
    先日、KYOJO CUPが女性のエンパワーメントを促進する企業に送られる「HAPPY WOMAN AWARD」を受賞されたとのこと、おめでとうございます。関谷さんはじめ、多くの関係者や「競争女子たち」がこれまで取り組んでこられたことが、社会からも認められた証なのだと思いますし、本日3 月8 日の国際女性デー当日に、今回のパートナーシップが発表できたことを大変嬉しく思っています。スーパーフォーミュラもKYOJO CUPも、ドライバーの個性豊かなHUMAN MOTORSPORTSです。これらを共に盛り上げていくことが、日本のモータースポーツ業界の可能性を拡げ、男の子でも女の子でも、将来目指せる職業となっていくことを確信しています。そしてこの日本発の取り組みを、世界中のモータースポーツファンや関係者の方々に、自
    信をもってお伝えしてまいります。引き続き応援いただきますよう、よろしくお願いします。

    株式会社インタープロトモータースポーツ 代表 関谷 正徳 コメント
    本日発表のありました通り、IPMSとJRPはKYOJO CUPとスーパーフォーミュラにおいてパートナーシップを結ぶことになりました。9年前にKYOJO CUPをスタートさせたときから考えると、夢のような出来事です。ひとえに多くのモータースポーツファンの皆さま、モータースポーツを支えてくださっている方々のおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。我々の目標は、より多くの女性がモータースポーツに挑戦し、KYOJO CUPが彼女たちの目標になることです。JRPとパートナーシップを結ぶことで、より多くの女性たちの目標となるレース、子供たちの目指す場所になりたいと願っております。モータースポーツが、女性が活躍するスポーツだということが当たり前になる世界を目指し、今後も活動してまいります。皆さまの応援よろしくお願い申し上げます。