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  • ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのデビュー戦で3位表彰台

    ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのデビュー戦で3位表彰台

    ストフェル・バンドールは、スーパーフォーミュラでのデビュー戦となった開幕戦鈴鹿で3位表彰台を獲得した。

    4番グリッドから決勝レースを迎えた#41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、絶好のスタートで3位に浮上すると、1分42秒台のペースをキープして43周を走りきり、日本でのデビュー戦で見事に表彰台を獲得した。

    ストフェル・バンドーン
    「スーパーフォーミュラの開幕戦で表彰台に登ることができ嬉しく思います。昨日の予選で4番グリッドを手に入れられたことも素晴らしい成績でしたが、今日はいいスタートを切ることができ、その後も最後までプッシュし続けました。2番手を走るドライバーがミスをしなかったので、結果的に追い抜くことはできませんでしたが、3位でフィニッシュできたのはチームとホンダがいい仕事をしてくれたおかげです。初戦を表彰台登壇という良い結果で終えることができたので、今後も力強く戦っていけると信じています」

    Stoffel Vandoorne

  • スーパーフォーミュラ 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン

    スーパーフォーミュラ 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン

    2016 スーパーフォーミュラ 開幕戦の決勝レースが24日(日)、鈴鹿サーキットで開催された。

    優勝はポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM 無限)。ヨコハマタイヤとなって初の決勝は、タイヤ無交換作戦を選択する選手が大半を占めることとなったが、山本尚貴は終始安定したラップタイムを刻んでポール・トゥ・ウィンを決めた。

    フロントロウスタートの国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が2014年 第5戦 オートポリス以来となる2位表彰台を獲得。これに続いたのは、好スタートを決めた予選4番手のNo.41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。デビュー戦で3位表彰台を獲得する快挙を成し遂げた。

    これは2003年のデビュー戦で2位表彰台を獲得したアンドレ・ロッテラー、2006年の第2戦、実質的なデビューレースとなった鈴鹿戦で優勝したロイック・デュバルの戦績に匹敵する。

    小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)は、18周を終えたところでピットイン。給油とタイヤ交換を行うが、右リヤのナットが締まっておらず、コースに戻るとすぐにスロー走行。そのまま1周して、再度ピットに戻ろうとしていたが、シケインで右リヤタイヤが脱落。チームメイトのNo.7 ナレイン・カーティケヤンも23周を終えたところでピットインしたが、チームとのミスコミュニケーションで、まだクルーは何も準備してい状態。チームは、そこから急いでピット作業を行ったものの、今度は左フロントのナットが締まり切っておらず、カーティケヤンはアウトラップのデグナー1つ目でコースアウト。ここでレースを終えて終えた。

    山本尚貴 (優勝)

    「今日のレースはとにかく勝ちたかったので、この結果はとても嬉しいです。金曜日の段階ではポール・トゥ・フィニッシュを狙える状態ではありませんでしたが、TEAM 無限、Honda、そして僕自身と誰ひとり諦めることなく週末を過ごしたことがこの結果に結びつきました。九州が大変なことになっているなかでこうしてレースができることをすごく感謝しています。九州のファンの方からもたくさん声援をいただきましたし、今日の結果で、そういった方々への恩返しができたと感じています。これからも応援をよろしくお願いします」

    国本雄資 (2位)
    「何とか2位でフィニッシュすることが出来てとても嬉しい。スタートから狙っていったが、山本選手が速く、徐々に離されてしまった。しかし、その中でミス無くペースをコントロールしながらプッシュしていった。後方からストフェル(バンドーン)選手が来ているのは分かっていたが、タイムは同じくらいだったし、大きなミスがなければ抜かれることはないと思っていた。しかし、限界ギリギリでの走りを続けなくてはならない、非常にタフなレースだった。タイヤは未知数だったが、結果的に無交換で走り切ることが出来た。こうして2位に入れるクルマを用意してくれたチームに感謝している。次戦も優勝目指してしっかり走りたい」

    ストフェル・バンドーン (3位)
    「スーパーフォーミュラの開幕戦で表彰台に登ることができ嬉しく思います。昨日の予選で4番グリッドを手に入れられたことも素晴らしい成績でしたが、今日はいいスタートを切ることができ、その後も最後までプッシュし続けました。2番手を走るドライバーがミスをしなかったので、結果的に追い抜くことはできませんでしたが、3位でフィニッシュできたのはチームとHondaがいい仕事をしてくれたおかげです。初戦を表彰台登壇という良い結果で終えることができたので、今後も力強く戦っていけると信じています」

    2016 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦 結果

    順位 No. ドライバー チーム エンジン
    1 16 山本 尚貴 TEAM 無限 ホンダ
    2 2 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ
    3 41 ストフェル・バンドーン DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ
    4 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE ホンダ
    5 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ
    6 3 ジェームス・ロシター KONDO RACING トヨタ
    7 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ
    8 65 ベルトラン・バゲット NAKAJIMA RACING ホンダ
    9 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ
    10 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ
    11 1 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ
    12 37 中嶋 一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ
    13 18 中山 雄一 KCMG トヨタ
    14 20 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ
    15 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING トヨタ
    16 8 小林 可夢偉 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ
      11 伊沢 拓也 REAL RACING ホンダ
      64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING ホンダ
      7 ナレイン・カーティケヤン SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ
  • ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ開幕戦の予選で4番手

    ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ開幕戦の予選で4番手

    ストフェル・バンドーンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ開幕戦の予選を4番手で終えた。

    マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、来季のF1シート獲得のためにレース勘を鈍らせないために、スーパーフォーミュラに参戦。ホンダ製エンジンを搭載するダンデライオンのマシンを走らせる。

    23日(土)に行われた予選で、ストフェル・バンドーンは予選Q3まで駒を進め、4番グリッドを獲得した。

    ストフェル・バンドーン
    「初めてのスーパーフォーミュラの予選としては良かったと思う。朝のフリー走行からチームはベストな車を準備してくれたし、とても良い予選だったけど、些細なミスもすることなくアタックラップをまとめることや、路面コンディションの変化など、理解しなければならないことも多かった。4 位と 5 位からのスタートはチームにとって良いスタートポジションなので、明日のレースに向けて準備を進めます」

  • ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラはF1カーよりも要求が多い」

    ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラはF1カーよりも要求が多い」

    ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラは現在のF1カーを走らせるよりも要求が多いと明かし、今週末の初レースを楽しみにしていると述べた。

    マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務め、フェルナンド・アロンソの代役としてF1バーレーンGPではチームに今季初ポイントをもたらしたストフェル・バンドーンは、現在、スーパーフォーミュラの開幕戦のために日本にいる。

    「実際、メディアやファンからのかなりの注目を浴びている」とストフェル・バンドーンは Sporza に述べた。

    「僕が参戦リストの乗っていることをみんなが喜んでくれてとても嬉しい」

    レース勘を鈍らせないためにマクラーレンとホンダの支援でスーパーフォーミュラに参戦することになったストフェル・バンドーンは、2017年にマクラーレン・ホンダでF1にフル参戦を果たすとも言われている。

    「このチャンピオンシップのレベルは非常に高い」とストフェル・バンドーンはスーパーフォーミュラについて語る。

    「ほんの小さなミスが重大な結果に繋がってしまう」

    「僕はまだクルマに慣れているところだ。空力はGP2よりもずっと効率的だ。F1さえもね。結果として、レースは身体的に要求が多い」

    「あまり特定のゴールを定めなくても、今年重要な役割を果たせると感じている。いつものように自分自身のベストを尽くしたい」

  • スーパーフォーミュラ、開幕戦予選をニコニコ生放送で無料配信

    スーパーフォーミュラ、開幕戦予選をニコニコ生放送で無料配信

    スーパーフォーミュラの開幕戦鈴鹿の予選が「ニコニコ生放送」で無料配信されることになった。

    4月22日(金)から24日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催される。

    スーパーフォーミュラは、23日(土)に行われる予選をニコニコ生放送公式放送で無料配信する。

    モバイルからも視聴可能で、タイムシフト予約で見逃した方も視聴できる。

  • ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラでの“接戦”を予想

    ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラでの“接戦”を予想

    ストフェル・バンドーンは、今週末鈴鹿で開幕するスーパーフォーミュラが“接戦”になると予想している。

    昨年GP2チャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンだが、マクラーレン・ホンダはすでにフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンがあろい、2016年のF1昇格は叶わなかった。

    F1バーレーンGPでは、負傷したフェルナンド・アロンソの代役として急遽F1デビュー。マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらす10位入賞を果たした。

    ストフェル・バンドーンは、レース勘を鈍らせないために、今年ドコモ チーム ダンデライオンから日本のスーパーフォーミュラに参戦。ル・マンの勝者アンドレ・ロッテラー、元F1ドライバーの小林可夢偉、中嶋一貴、ナレイン・カーティケヤンといったライバルとレースを戦う。

    「ここの全員がプロのドライバーだし、テストでのラップタイムは全てがとても接近していた。コンペティティブだ」とストフェル・バンドーンは鈴鹿での開幕戦を控えてコメント。

    「予選もレースも接戦になるのは間違いないだろう」

    「コンマ2〜3秒を失っただけで、トップ10グリッドからはじき出されてしまうし、良い結果でフィニッシュするためには全員がパーフェクトでなければならない。初レースに本当に興奮しているよ」

    ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラに参戦しながら、マクラーレン・ホンダの2017年のフルタイムのリザーブドライバーを務める。

  • トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016年 開幕戦 鈴鹿 プレビュー

    トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016年 開幕戦 鈴鹿 プレビュー

    4月22日(金)から24日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催される。

    2014年にエンジン・シャシー共に一新し、「クイック・アンド・ライト」なトップフォーミュラとして生まれ変わった全日本スーパーフォーミュラ選手権。日本独自の「NRE」規定に沿って開発された直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンと新シャシーとの組み合わせによるシリーズは、世界レベルのトップドライバーにより、この2年間、迫力のバトルが繰り広げられてきた。

    トヨタは、このスーパーフォーミュラにトヨタRI4Aエンジンを供給し、新世代になってからの2年連続でタイトルを獲得している。更なる激戦が予想される今年も、強力な6チーム11台にエンジンを供給。3年連続でのタイトル獲得を目指す。

    チャレンジングでドライバーにも人気の高い国際サーキット
    開幕戦が開催される鈴鹿サーキットは言わずと知れた日本を代表する国際サーキットの一つ。F1日本グランプリや二輪の8時間耐久レース開催など、長い伝統を持ち、世界的にも有名なサーキットだ。

    シリーズでの鈴鹿戦は、開幕戦と最終戦の年2回開催されており、名勝負が数多く行われてきた。
     世界的に見ても珍しい立体交差を持ち、8の字状に周回するコースは、前半がS字コーナーなどのテクニカルセクション、後半はバックストレートから超高速コーナーの130Rへと続くハイスピードセクションとを併せ持つ、チャレンジングなレイアウトでドライバーの人気も高い。1周5.807kmは、日本のサーキットでは最長。

    市街地に近く、アクセスは良好。遊園地も併設
    国内のサーキットでは珍しく、比較的市街地の近くに位置し、自家用車でも、公共交通機関でもアクセスは容易。特に公共交通機関では、近鉄名古屋線の白子駅から路線バスが出ている他、伊勢鉄道ではその名も鈴鹿サーキット稲生駅があり、徒歩でもアクセス可能だ。

    自家用車でのアクセスも東名阪自動車道鈴鹿IC、伊勢湾岸自動車道みえ川越IC、東名阪自動車道亀山ICなどが利用できる。サーキットのHPでは推奨ルートや駐車場マップ、渋滞マップが用意されている他、モバイル駐車場情報も配信されているので、上手く利用したい。

    また、サーキット内に遊園地「モートピア」や温泉などのレジャーランドが併設されているのも特筆すべき点だ。ランドマークでもある観覧車からはサーキットが一望できる他、モータースポーツファンにはたまらない施設も。子供も一緒に楽しめる乗り物のアトラクションが数多く用意されている。

    また、例年開幕戦鈴鹿は、二輪ロードレース国内選手権との併催イベントとなっており、二輪レースも楽しめる。

    新チャンピオン石浦が世界レベルのドライバーを迎え撃つ
    新タイヤ採用や新加入ドライバーにも注目

    昨年のスーパーフォーミュラは、毎戦、予選から100分の1秒単位での僅差の争いが繰り広げられてきたが、トヨタ勢は速さを見せ、全7戦8レース中7レースを制した。中でも、第2戦でトップフォーミュラ初勝利を飾った石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は、第4戦で2勝目を挙げると、最終戦までもつれ込んだタイトル争いを見事制し、悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。

    新チャンピオンとなった石浦が、過去のシリーズチャンピオンであり、世界でも活躍する中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)やアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)らを迎え撃つ今シーズンは、更に興味深い戦いが期待される。

    今季、トヨタ勢の体制ではほとんどドライバーに変更はないが、唯一、ITOCHU ENEX TEAM IMPULに、関口雄飛が加入。近年はGT500クラスでの活躍が目立つも、元々はフォーミュラ出身であり、石浦らとほぼ同世代。2011年には全日本F3選手権でチャンピオンを獲得、同年のマカオGPでも4位フィニッシュを果たすなど、フォーミュラでの速さにも定評がある。昨年も1勝を挙げ、やはりタイトル候補のひとりであるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ (ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)のチームメイトとして、ついにトップフォーミュラのシートを射止めた関口がどこまで速さを見せるかにも注目だ。

    また、今季より、シリーズで使用されるタイヤメーカーが変更となった。これまで長きにわたって使用されてきたブリヂストンに変わり、今季からはヨコハマタイヤが使用される。これまでとはセッティングや走り方も変わる可能性があり、勢力図に変化があるかも知れない。

    加えて、今季からは、金曜日にも1時間の練習走行時間が設けられることとなった。これまで以上にセッティングを詰めることが可能になるほか、コースに不慣れなドライバーも習熟の時間を取ることが出来るようになる。

    コース習熟という点では、昨年、ほとんど走ったことの無いコースでやや苦戦を強いられた小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)も、2年目の今シーズンは全コースでその速さを発揮してくれるはずだ。

    鈴鹿でのスーパーフォーミュラは開幕戦と最終戦(第7戦)の年間2戦行われているが、昨年は開幕戦と第7戦の第1レースをロッテラーが制し、得意としている。3月に行われた鈴鹿のテストでは、ウェットの初日にロッテラーがトップタイムをマークするも、ドライでのトヨタ勢最高位には小林がつけた。しかし、石浦、ロッテラーを含むトップ4のタイムは0.1秒以内と極めて小さく、開幕戦も僅差のバトルとなることが予想される。

    ここ2年はトヨタ勢が強さを見せたスーパーフォーミュラだが、ライバルも性能向上と熟成を計ってくるのは間違いない。また、ライバル勢には、F1直下のシリーズであるGP2の昨年のチャンピオンドライバーが参戦するなど、ますます戦いは激化すると思われ、ファンにとっては間違いなく見逃せないシリーズとなるはずだ。

  • ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    ストフェル・バンドーンが、2016年のスーパーフォーミュラに参戦することが決定した。

    2015年のGP2王者であり、今年マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、昨年、鈴鹿で開催されたルーキーテストに参加し、スーパーフォミュラ参戦が噂されていた。

    ホンダは12日(金)に2016年のモータースポーツ活動計画を発表。

    ストフェル・バンドーンが「ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)」に加入しすることを正式発表した。

    カーナンバーは41。チームメイトは野尻智紀が務める。

  • 小林可夢偉、2016年もスーパーフォーミュラに参戦

    小林可夢偉、2016年もスーパーフォーミュラに参戦

    小林可夢偉が、2016年もスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    昨年、12年ぶりに国内レースに復帰した小林可夢偉は、チーム・ルマンからスーパーフォーミュラに初参戦し、ランキング6位でシーズンを終えた。

    トヨタは4日(木)にレース活動計画を発表。小林可夢偉が、今年もチーム・ルマンから参戦することが発表された。カーナンバーは7番。

    また、チームメイトは、同じく元F1ドライバーのナレイン・カーティケヤンになることも発表された。

  • マクラーレン 「バンドーンにとってスーパーフォーミュラは良い準備」

    マクラーレン 「バンドーンにとってスーパーフォーミュラは良い準備」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ストフェル・バンドーンにとって日本のスーパーフォーミュラに参戦することは、F1にステップアップするための“良い準備”になると考えている。

    ストフェル・バンドーンは、2015年のGP2で圧倒的な強さでタイトルを獲得。しかし、マクラーレン・ホンダには、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンがおり、バンドーンを走らせる余地はない。

    全ての関係者は、傍観するだけとなったケビン・マグヌッセンの2015年を繰り返すことを避けたいと考えており、ストフェル・バンドーンは、2016年に日本でスーパーフォーミュラに参戦するとされている。

    エリック・ブーリエは、マクラーレンでリザーブドライバーを務めながら、ホンダのエンジンを搭載するチームでスーパーフォーミュラに参戦することとが、ストフェル・バンドーンにとって適したことだと考えている。

    「彼はここでサードドライバーを務め、スーパーフォーミュラで走ってほしいと思っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「そこには2つの目的がある。ひとつは、ドライバーとしてスピードとフィットネスを鍛えることは、もうひとつはスーパーフォーミュラのマシンはグリップが多く、それは良い準備になる」

    「他のことをするよりも、サードドライバーとしてここにいて、レースをしていた方がいい」

    「可能性をオープンにしたままにしておかなければならない」

    先月、鈴鹿で行われたスーパーフォーミュラのテストはエンジン問題によって台無しになったが、エリック・ブーリエは、ストフェル・バンドーンのパフォーマンスは“非常に良かった”と評価している。

    「彼はドライであまり多くのラップを走れなかったので、あれは代表的なものではなかった」

    「だが、午後のウェットでのテストでは、同じコンディション、同じタイヤで、彼は最速タイムに匹敵していた」

    ストフェル・バンドーン スーパーフォーミュラ