タグ: スーパーフォーミュラ

  • ブリヂストン、スーパーフォーミュラ撤退を発表

    ブリヂストン、スーパーフォーミュラ撤退を発表

    ブリヂストンは、全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズにおける公式タイヤサプライヤーとしての契約を2015年シーズンで終了することを発表した。

    ブリヂストンは、前身のF2000時代からこれまで長期にわたりタイヤを供給してきた。

    ブリヂストンは「ドライバー、チーム関係者の皆様とともに戦いながら、当社のタイヤ開発技術を向上させることができ、また当社のブランド力向上にもつなげることができました」と声明で述べた。

    ドライバー、チーム及び関係者の皆様、そしてこれまで応援してくださったモータースポーツファンの皆様に心より感謝を申し上げます」と声明でコメント。

    「スーパーフォーミュラへのタイヤ供給は終了しますが、当社は今後もモビリティー社会に携わる一員として、モータースポーツ活動に情熱をもって参画していきます。また、モータースポーツファンの皆様に新たな形でモータースポーツを楽しんで頂けるよう全力を尽くして参りますので、引き続き当社のモータースポーツ活動にご支援を賜りますよう宜しくお願いします」

    またスーパーフォーミュラを運営する株式会社日本レースプロモーションは「株式会社ブリヂストン様より、今期をもってスーパーフォーミュラへのタイヤ供給を終了するとの発表がございました」と声明で述べた。

    「株式会社日本レースプロモーションは、これまで永きにわたりレースタイヤを供給して頂いたことに感謝申し上げるとともに、国内最高峰に相応しい、レベルの高いレースをお客様にご覧いただくために多大なるご尽力を賜りましたことについて、重ねて感謝申し上げます」

    「尚、来期以降のタイヤ供給につきましては、できるだけ早い時期に、皆様にお知らせできるよう努力してまいる所存でございます」

  • 【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    スーパーフォーミュラの第5戦が13日(日)、大分県のオートポリスで行われ、3番手グリッドからタートして首位に立った中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が逃げ切って今季初勝利を挙げた。

    中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM’S 1号車)
    「非常にタフなレースだった。タイヤ交換については、小林(可夢偉)選手が4輪交換をしたと聞き、どうするかチームと相談していた。こっちが先に動いたら、相手は逆のことをしてくるだろうということで、ピットタイミングを引っ張るだけ引っ張った」

    「自分達がタイヤを換えれば、相手は換えないだろうと考えたが、クルマの感じからすると、我々には前後どちらか2輪を換えるという選択肢はなく、4輪換えるか換えないかという選択しかなかった。しかし、あの終盤まで引っ張ったら、換えないのが最良だと思った。石浦(宏明)選手が前だけ換えたと聞いて、大丈夫かなと思ったが、予想以上に彼は速く、もし彼が4輪換えていたら厳しかったかも知れない。優勝はしたが、ランキングトップとのポイント差はあまり縮まらなかったなというのが正直な感想だ」

  • ホンダ、F1エンジンをスーパーフォーミュラのシャシーでテスト?

    ホンダ、F1エンジンをスーパーフォーミュラのシャシーでテスト?

    ホンダが、F1パワーユニットの実力を証明するためにスーパーフォーミュラのマシンに搭載してテストを実施するかもしれないと Autosprint が報じている。

    最近、マクラーレンとホンダとの関係には亀裂が入り始めている。ホンダは、ICE(内燃機関)ではルノーと同程度のパワーを発生しているというスタンスをとっており、マクラーレン・ホンダ MP4-30が遅いのはシャシー側の問題が大きいと示唆している。

    だが、F1イタリアGPでは、フェルナンド・アロンソの最高速度は338km/hで、メルセデスエンジンが記録した数値に16km/hも及ばないものだった。

    また、338km/hという数値は、下位カテゴリーであるGPでルーマニア出身ドライバーのロベルト・ヴィソイウが記録した331km/hをわずかに凌ぐに過ぎなかった。

    モンツァでは、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久にメディアから集中砲火が浴びせられた。

    しかし、ホンダは、同社のF1パワーユニットが周囲が考えているほど悪いものではないことを証明するために、スーパーフォーミュラのマシンに搭載して鈴鹿サーキットでテストを実施する計画を立てているという。

    スーパーフォーミュラには2リッターの直4ターボエンジンが搭載されているが、Autosprint によると、問題なくF1パワーユニットに乗せ換えることが可能だという。

    「テストは無限もしくは中嶋レーシングの協力のもとに行われることになるだろう」と同誌は報道。テストの結果次第では、2015年のマクラーレン・ホンダの散々なパフォーマンスに関して、本当に責めを負うべきはマクラーレンなのかホンダなのかがはっきりすることになるかもしれないと付け加えた。

  • 小林可夢偉、予選3番手 / スーパーフォーミュラ 第4戦

    小林可夢偉、予選3番手 / スーパーフォーミュラ 第4戦

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎの予選で3番手だった。

    小林可夢偉
    「朝の(フリー走行)時点でおそらくQ1は通過できないだろうなと思っていました。自分が今、ここ(TOP3の記者会見)に居て、『何が起っているんだろう?』とわからない状態です」

    「まず、朝の時点でクルマが悪いのか、自分が悪いのかわからなかったんです。とりあえずセッティングをガラリと変えてみたところそれが良かったようで、結果的にこのポジションになりました。僕も(野尻と同じく石浦に)また負けたんかぁという感じですね。もてぎは12年ぶりのレースになりますが、コースは変わっていないので走るたびになんとなく思い出したというか、でもまだよくわかっていないところもあります。予選ではタイヤ(の有効な部分)を残さなきゃいけないのであまり走れないんですが、朝のフリー走行ではできるだけ走ろうと思いました。いろんなラインを走ったり、縁石に乗ったりしてどのラインがいいのか試しました。でもタイムが悪かったので、別次元の世界にいるような気持ちになりました。結果的にセッティングが良くなり、クルマの満足度でいうと100%ではないものの、朝の状態からは良くなりました。チームがよくやってくれて結果に結びついたのだと思います」

  • 小林可夢偉、予選4番手 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉、予選4番手 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉は、岡山国際サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ 第2戦の予選を4番手で終えた。

    小林可夢偉
    「予選では残念ながらポールポジションを獲ることはできませんでしたが、そこそこ行けましたし、流れはそんなに悪くはないです。鈴鹿のあと、チームやエンジニアとミーティングをする時間はなかったのですが、岡山はテストで走ったことがあるし、クルマ自体そんなに心配することがなかったので、その辺は気にしていません。あとは戦略などでどこまでやれるかという話をしています」

    「ただ、今回はNo.8というゼッケンが、先日お亡くなりになった松本恵二さんがこのチームでかつてつけていたエースナンバーだったということもあり、しっかり結果を残したいという気持ちは強いですね。決勝では、まずスタートが大事になってきます。だからしっかりスタートを決めること。そして、あとはレースでいいペースを築くこと。それが整えば、明日は優勝するチャンスもあるんじゃないかと思います。そのパズルがしっかりくっつけばいいなと思います」

  • 小林可夢偉 「是非コースに来て応援お願いします!」

    小林可夢偉 「是非コースに来て応援お願いします!」

    小林可夢偉が、2015年のスーパーフォーミュラ参戦をファンに報告した。

    30日(金)、2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催され、小林可夢偉がTeam LeMansからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    小林可夢偉は「2015年はスーパーフォーミュラに参戦します!」とSNSサイトを通じて報告。

    「久々の日本でのレース復帰です! 最高の走りと最高なエンターテイメントを提供出来るように頑張ります!」

    「 国内レースなので是非コースに来て応援お願いします!」

  • 小林可夢偉、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    小林可夢偉、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    小林可夢偉が、2015年にスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    小林可夢偉が国内レースに復帰することになった。昨年までケータハムからF1に参戦していた小林可夢偉だが、チームが財政破綻して存続の危機に瀕し、小林可夢偉も2015年のF1レースシートを失うカタチとなった。

    トヨタは30日(金)、都内で「2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催。小林可夢偉のスーパーフォーミュラ参戦が発表された。

    小林可夢偉は、トヨタエンジンを搭載するキグナス スノコ チーム ルマン(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)からスーパーフォーミュラに参戦。カーナンバーは8。チームメイトは平川亮。

  • 小林可夢偉、スーパーフォーミュラのテストに参加

    小林可夢偉、スーパーフォーミュラのテストに参加

    小林可夢偉が、スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストに参加することが決定した。

    今年、ケータハムからF1参戦した小林可夢偉だが、シーズン途中でチームは経営破綻。最終戦でチームとともにF1グリッドに戻った小林可夢偉だったが、レースではマシントラブルによるリタイアと結果を残せないままシーズンを終えることになった。

    2015年もF1グリッドを目指している小林可夢偉だが、このたび、12月10日(水)、11日(木)に岡山国際サーキットで開催されるスーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストに参加することが決定した。

    今季からスーパーフォーミュラは、新しいシャシーと日本独自の新規定によるハイパワー・高効率エンジンを組み合わせたSF14を使用。“ライト&クイック”をコンセプトとした同車両は、世界中のモータースポーツ関係者及びファンからも注目を浴びている。

    今回のテストには、海外からもベルトラン・バゲット、ファビオ・ライマーといった海外フォーミュラで実績のあるドライバーが参加。また、同時に行われるエンジンメーカーによるテストには、元F1ドライバーで現在はインディカーで活躍中の佐藤琢磨がホンダのテストカーに搭乗。そして、今季のシリーズチャンピオン・中嶋一貴がトヨタのテストカーに搭乗する。

    トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラムから世界へと舞台を移し活躍している小林可夢偉は、この機会にトヨタRI4Aエンジン搭載のSF14を試乗し、そのパフォーマンスについてインプレッションする。小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶりとなる。

    小林可夢偉
    来年に関してはまだ何も決まっていない状況ですが、今回、このような機会をいただいて嬉しく思っています。SF14はとてもすばらしいレースカ−だと聞いているので、久しぶりの国内サーキットでの2日間のテストを存分に楽しみたいと思います。

  • 中嶋一貴、2014年のスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得

    中嶋一貴、2014年のスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得

    中嶋一貴が、2014年のスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した。

    シャシー、エンジン共に一新された新型で戦われた今季のスーパーフォーミュラもシーズン最終戦を迎えた。

    例年に無い混戦となっている今季、ランキングでは、首位の中嶋一貴に4ポイント差の2位にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、6.5ポイント差でアンドレ・ロッテラーとロイック・デュバルが追う状況。

    今大会は2レース制、20周と28周という、超スプリントレースとして行われ、最終戦は特別ボーナスポイントが加えられるため、ポールポジションのボーナスポイントも含めれば、両レースで最大18ポイントが獲得でき、上位の4人だけで無く、7人ものドライバーが逆転タイトルの可能性も残しての最終戦となった。

    レース1は4番手グリッドから抜群のスタートを切ったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)が完勝。中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が2位、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が3位に入り、タイトル争いは中嶋一貴とオリベイラが1点差でレース2へ。

    レース2は、ポールポジションから逃げた中嶋一貴が後続を大きく引き離しポール・トゥ・ウィンで圧勝。中嶋一貴は2012年に続き、2年ぶり2回目の国内トップフォーミュラチャンピオンを獲得した。

    中嶋一貴
    「レース2はポールポジションからのスタートと言うことで、しっかりスタートを決めればレースの主導権が握れると思っていた。ウォームアップでのペースがあまり良くなかったので、多少心配はしていたが、スタートを上手く決められた。特にクルマの状態が良いわけではなかったが後続との差を築くことができ、結果的に完璧なレースが出来た。レース1で決められれば午後は楽だったはずだが、そんなに簡単ではなかった。ウェットだったこともあり、28周は長かったが、なんとか耐えてタイトルを決めることができてほっとしている。一昨年のタイトル獲得の時と、今回もプレッシャーは同様だったが、今回は自分の力で勝って決められて良かった。シーズンを通して思い返すと、満足出来ていない部分もあったので、またタイトルを獲れるよう頑張りたい」

  • スーパーフォーミュラ 開幕戦:トヨタエンジンがトップ7独占

    スーパーフォーミュラ 開幕戦:トヨタエンジンがトップ7独占

    スーパーフォーミュラの開幕戦が13日(日)、鈴鹿サーキットで行われ、ロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が新生スーパーフォーミュラ最初のレースを制した。

    セーフティカーが導入され、順位も激しく入れ替わった波乱のレースで、フル参戦初年度のジェームス・ロシター(KONDO RACING)が2位、2年ぶりのフォーミュラ復帰となった石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が3位で表彰台を獲得。

    4位に自己最高位タイの平川亮、5位にアンドレ・ロッテラー、6位中嶋一貴、7位ジョアオ・パオロ・
    デ・オリベイラと続き、トヨタ「RI4A」エンジンはデビュー戦でトップ7を占める活躍を見せた。

    ロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)
    「今の気分は最高だ。今日はレース中にたくさんの選手とバトルが出来、とても楽しかった。金・土とあまりクルマのセッティングが良くなかったのだが、昨晩良いセットを見つけ、今朝のフリー走行でそれを試したところ、パーフェクトな仕上がりになった。レースでは、セーフティカーが出た後、オーバーテイクを重ねトップに立つことが出来た。今年のレギュレーションは非常に良い。トヨタやシャシーメーカー、チームの努力のおかげもあって、素晴らしいシーズンになると思う」

    ジェームス・ロシター(KONDO RACING #3)
    「今朝のフリー走行で、フルタンクで走ってピットインを繰り返した。1台体制のチームで他のチームよりデータが少ないため、1つ1つの作業がとても大事であり、ポジティブにいろいろ試した。決勝レースはどうなるのか全くわからず、とても不安な中で迎えた。スタートは上手く行かず、前のロッテラー選手も良くなかったことでそちらに気を取られていたら、オリベイラ選手に先行されてしまった。レース中は、オーバーテイクシステムやタイヤのおかげで、サイド・バイ・サイドになってもオーバーテイクは容易だった。最高のレースだった」

    石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)
    「2年ぶりのフォーミュラだが、復帰してすぐ表彰台に乗ることが出来、ほっとしている。チームを強くする為にとオファーを受けたのだが、チャンスをくれたチームに感謝している。乗った当初は、スピードについていけなかったりと悩んだが、今週はクルマもゆっくりに感じ、攻められる状態になるなど、テストの時から積み上げてきたものが間に合ったという状況だった。決勝に関しては、ロングランの経験も、ピットストップ練習も一度もしたことがないような準備期間で迎えたのだが、上手くまとめられて良かった。スタートはとても上手く行ったのだが、前をふさがれてしまった。パスして前が開けてからの追い上げで速さを見せられたし、自分としては良いレースが出来たと思っている」

    ロイック・デュバル (Loic Duval )