タグ: スーパーフォーミュラ

  • ホンダ 「ピエール・ガスリーにはF1でのレースを優先させてあげたい」

    ホンダ 「ピエール・ガスリーにはF1でのレースを優先させてあげたい」

    ホンダは、スーパーフォーミュラでのタイトル獲得のチャンスを犠牲にしてでも、ピエール・ガスリーにF1でレースをすることを優先させてあげたいとしている。

    2016年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーは、ダニール・クビアトに代わってマレーシアGPと日本GPに出場したが、スーパーフォーミュラの最終戦と日程が重なる次戦F1アメリカGPに出場するかどうかはまだ確定していない。

    今年、ホンダのTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーは、2勝を挙げて、ポイントリーダーの石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけている。

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPからカルロス・サインツがルノーに移籍することを発表しており、後任としてダニール・クビアトがシートに復帰することを明らかにしている。

    だが、今週末の鈴鹿サーキットでは、ホンダがピエール・ガスリーがスーパーフォーミュラの最終戦に参戦することを強く求めているとの噂が広まった。

    しかし、ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史はその噂を否定。ピエール・ガスリーがスーパーフォーミュラに戻ってタイトルを争うことに問題はないが、ホンダとしてトロ・ロッソとF1を続けさせてあげたと語る。

    「我々はピエールはオースティンでトロ・ロッソとF1を戦うべきだと思っています」と山本雅史は Autosport にコメント。

    「我々は彼にそこでレースをさせてあげたいですが、オースティンでガスリーの代わりに走れる人がいるのであれば、スーパーフォーミュラに彼を迎えることは嬉しいことです」

    「我々は彼がスーパーフォーミュラでレースをすることを強く求めるいるわけではありません」

    ピエール・ガスリーがスーパーフォーミュラ最終戦んを欠場すれば、ホンダはライバルのトヨタにタイトルを奪わることになるが、山本雅史はそれを受け入れると語る。

    「もちろん、ホンダにとって日本でスーパーフォーミュラのタイトルを獲得することは重要です。ですが、我々は優先順位は彼がF1にいることだと考えています」

    「(レッドブル モータースポーツアドバイザー)ヘルムート・マルコは、スーパーフォーミュラのタイトルを獲得することは重要だと考えていますが、F1も優先だと考えており、その点で我々は合意しています」

    ホンダは、2018年から3年契約を結んでトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することになる。しがたって、今年出来る限り多くのポイントを獲得することは両者にとって利益となる。

    ピエール・ガスリーをシートに留めることで、トロ・ロッソは一貫性を保つことができ、ピエール・ガスリーも201年にフルタイムでトロ・ロッソから参戦する可能性にむけてF1でより多くの経験を積むことができる。

    「ピエールは、トロ・ロッソの潜在的なレギュラードライバーですし、トロ・ロッソと残りのシーズンを終えることを望んでます」と山本雅史はコメント。

    「彼は今年F1で出来る限り多くの経験を積むべきです」

    トロ・ロッソは、2018年のドライバーを発表していないが、ピエール・ガスリーが新生トロロッソ・ホンダのひとつを獲得することは濃厚だと考えられている。

  • ピエール・ガスリー 「F1アメリカGPに出場するとは言われていない」

    ピエール・ガスリー 「F1アメリカGPに出場するとは言われていない」

    ピエール・ガスリーは、トロ・ロッソでF1アメリカGPに出場するかどうかを伝えられていないと語った。

    土曜日の夜、トロ・ロッソはF1アメリカGPからルノーに移籍するカルロス・サインツの代わりにダニール・クビアトが復帰し、ピエール・ガスリーとともに戦うとプレスリリースで発表している。

    それにより、ピエール・ガスリーは、日程の重なるスーパーフォーミュラの最終戦を欠場することになると考えられている。現在、ピエール・ガスリーは、石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけている。

    しかし、鈴鹿ではピエール・ガスリーがF1に参戦するのか、スーパーフォーミュラに参戦するのかまだ確定していないことが明らかになった。

    「現時点で、フランツ(トスト:トロ・ロッソ チーム代表)からもヘルムート(マルコ:レッドブル モータースポーツアドバイザー)からも2週間後にどうなるかについて何も確認はとれていない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「何かを話す前にヘルムートに会うのを待つつもりだ」

    F1日本グランプリを13位で終えたピエール・ガスリーは、自分で決定できるのであれば、スーパーフォーミュラよりF1を選ぶと述べていた。

    日曜日に鈴鹿で同じ質問をされたピエール・ガスリーは「2つの選択肢はどちらも僕にとってエキサイティングなものだ」とコメント。

    「スーパーフォーミュラで走るならば、タイトルを争って、メキシコで戻って、トロ・ロッソとシーズンを終えることになれば素晴らしいだろう。タイトルはタイトルだからね」

    「でも、オースティンで行ってトロ・ロッソとレースをして、彼らとシーズンを終えることができるなら不満はない。素晴らしい機会だからね。僕にとってはF1にいるのもいい経験だ」

    「現時点では待つ必要があるし、来週か再来週にはわかって、全てを発表できると確信している」

    ただ、カルロス・サインツがルノーに移籍することで、ピエール・ガスリーが残りのレースでトロ・ロッソのシートに座る可能性は大きくなったのは確かだ。

    「彼にとっては素晴らし機会だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼は過去数年でトロ・ロッソと本当に良い結果を示してきたし、彼がこのチャンスを掴んだことを本当に嬉しく思う。彼はレッドブルのドライバーのままだしね」

    「僕にとっては彼の隣で素晴らしい2週間を過ごせたし、クルマについて素早く学び、彼の経験を生かして全てをより早くに学ぶことができた。彼は一歩前進している」

    「彼がルノーであまり速すぎないことを願っているし、チャンピオンシップで僕たちを抜かないことを願っている。チームにとっては素晴らしいことではないからね。でも、彼の活躍を祈っている」

  • ホンダ、ピエール・ガスリーのスーパーフォミュラ最終戦への参戦を熱望?

    ホンダ、ピエール・ガスリーのスーパーフォミュラ最終戦への参戦を熱望?

    ホンダがピエール・ガスリーがスーパーフォーミュラの最終戦に出場することを熱望しており、ピエール・ガスリーのF1アメリカGP出場は保証されたわけではないと報じられている。

    7日(土)、ジョリオン・パーマーがF1日本GP限りでルノーを離れ、トロ・ロッソのカルロス・サインツがF1アメリカGPからルノーに移籍することが発表された。トロ・ロッソもダニール・クビアトを復帰させ、ピエール・ガスリーとチームを組むと述べている。

    しかし、鈴鹿サーキットでは、ホンダがピエール・ガスリーを日本でスーパーフォーミュラの最終戦に参戦させることを熱望しているとの噂が広まった。ピエール・ガスリーは、ホンダエンジンを搭載するTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦し、最終戦を残して石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「ホンダにとって日本のスーパーフォーミュラは重要だ」とコメント。だが、ピエール・ガスリーをスーパーフォーミュラに参戦することになった場合の代替ドライバーについては触れなかった。

    ピエール・ガスリー自身は、スーパーフォーミュラのタイトルの可能性を断念してでも、F1に参戦したいとの思いを語っている。

    ホンダは、2018年シーズンからトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定しており、ピエール・ガスリーがレースドライバーを務めることは濃厚だとみられている。

  • ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラでの経験が役に立つはず」

    ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラでの経験が役に立つはず」

    トロ・ロッソのピエール・ガスリーは、日本のスーパーフォーミュラでレースをしている経験が、F1日本グランプリでスピードを上げるための有益な後押しになると考えている。

    今年、スーパーフォーミュラに参戦し、最終戦を残して石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけているピエール・ガスリーは、前戦F1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソでF1デビューを果たした。

    日程が衝突するスーパーフォーミュラ最終戦とF1アメリカGPのどちらに参戦するかはまだ不明だが、日本で得た経験が技術的な知識とレースクラフを向上させたとピエール・ガスリーは自信を持っている。

    「スーパーフォーミュラは、F1マシンに最も近いマシンのひとつだと思う。ダウンフォースが多くて本当に競争力があるマシンだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「とてもパワフルだし、全体的に軽いクルマだ。600キロ以下だし、特に高速コーナーでとても速い」

    「ブリーフィング中にカルロスに鈴鹿でのスーパーフォーミュラのラップタイムについて聞かれた。冬に1分35秒くらいだったし、去年のF1ポールラップからほぼ4~5秒だと思う。速いクルマなのは間違いないし、今年、スーパーフォーミュラのドライビングを楽しんできた」

    「技術的な面では、今の僕ははるかに向上していると思う。GP2やフォーミュラ・ルノー3.5で走っていたときよりもはるかに関与しなければならなかった。彼らはクルマのセットアップや仕事の仕方が異なるし、本当にすべてを把握したかったので、本当に全てのことをやらなければならなかった。クルマの技術面をいろいろと詳しく調べなければならなかったし、その点で成長したと思う」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • テレ東・狩野恵里アナと山本尚貴、第1子妊娠を発表

    テレ東・狩野恵里アナと山本尚貴、第1子妊娠を発表

    テレビ東京の狩野恵里アナウンサーと山本尚貴が、それぞれのブログで第1子妊娠を発表した。

    山本尚貴とテレビ東京の狩野恵里アナは昨年8月に結婚。狩野恵里アナは、年内に産休に入り、出産は来年春頃になるという。

    狩野恵里アナは「私事で大変恐縮ですがこのたび 新たな命を授かりましたことをご報告させていただきます」とブログで報告。

    「プライベートに関してブログで公表することはふさわしくないのではないか、とも考えたのですが、全力で仕事を努めたいと思う中で、今まで通りには取材に行くことができないことも出てくるため、このタイミングでご報告させていただくことにしました」

    「今後は年内に産休に入らせていただき、来年春頃の出産を予定しています」

    「出産後は状況を見ながら、仕事に復帰したいと考えています!」

    「胎動はまだ感じないのですが、そのうち生放送中でも蹴ってくるのではないかと、少しドキドキしているところです。

    「全力で産んで、全力で育て、全力でまた仕事に戻って来られるようにしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!」

    山本尚貴も「先ほど妻のブログからも報告させていただきましたが、この度二人の間に新たな命を授かりましたことを、ここにご報告させていただきます」とコメント。

    「無事に出産を迎えるその日まで期待と不安が入り混じる日々を過ごすことになると思いますが、そんな日々も互いに大切にしながら過ごしていけたらなと思います」

    「その妻はお腹のことを気にしながらも、仕事も家事も全力でやってしまうので旦那としては少々不安なのですが。笑 そんな妻のサポートもしっかりとしつつ、僕は残りのレースを全力で戦っていきますので皆さん応援宜しくお願いします!!」

    関連:狩野恵里アナ、山本尚貴との結婚を報告 – 2016年8月17日

  • ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ最終戦を欠場の可能性

    ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ最終戦を欠場の可能性

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラ最終戦でタイトルを獲得する可能性が残されているが、レッドブルはまだ鈴鹿での最終戦に参戦させるかどうかは決定していないと認める。

    ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソからF1デビューを果たしたが、F1アメリカGPではダニール・クビアトがレースシートに復帰すると噂されている。

    なぜなら、今年ピエール・ガスリーは日本でスーパーフォーミュラに参戦しており、0.5ポイント差で2位につけている。そして、タイトルがかかった最終戦はF1アメリカGPと日程が重なっているからだ。

    だが、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ピエール・ガスリーに日本でレースをさせるかどうかは決定していないと認める。

    「通常の状況では、ピエールは残りのF1レースでクルマに乗るだろう」とフランツ・トストは Speed Week にコメント。

    「スーパーフォーミュラの最終戦がオースティントと日程が重なっているので、我々はすべてを評価して、決断を下さなければならない」

    ピエール・ガスリー自身は、スーパーフォーミュラのタイトルを断念してでもF1アメリカGPを戦いたいと考えている。

    「タイトルは常に重要だ。GP2で優勝した後、スーパーフォーミュラでも優勝できれば、素晴らしいだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、オースティンでレースができるのであれば、それはさらに素晴らしいだろう。様子を見てみるつもりだ」

    レッドブルは、2018年のトロ・ロッソのドライバーとして評価するためにダニール・クビアトに代えてピエール・ガスリーの起用を決定しているが、フランツ・トストは、トロ・ロッソはこれまでのピエール・ガスリーに満足していると語る。

    「我々は10月末に集まって我々のチームの2018年について決定することになると思う」とフランツ・トストは述べた。

  • ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラのタイトルよりもF1」

    ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラのタイトルよりもF1」

    ピエール・ガスリーは、F1アメリカGPと日程が重なるスーパーフォーミュラ最終戦でのタイトルのチャンスを断念してでも、トロ・ロッソとのF1シーズンを優先したと考えている。

    2016年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーは、今年、レッドブルによって日本でスーパーフォーミュラに参戦することを決断。過去3戦で2勝と2位という結果を出し、ポイントリーダーとわずか0.5ポイント差で10月22日の鈴鹿でタイトル獲得の可能性を残している。

    だが、ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってF1デビュー。来週末のF1日本GPでも出走することは決定しているが、それ以降の計画は固まっていない。

    スーパーフォーミュラの最終戦はF1アメリカGPと日程が衝突するが、ピエール・ガスリーはスーパーフォーミュラのタイトルを断念してでもF1アメリカGPを戦いたいと語る。

    「タイトルは常に重要だ。GP2で優勝した後、スーパーフォーミュラでも優勝できれば、素晴らしいだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「でも、オースティンでレースができるのであれば、それはさらに素晴らしいだろう。様子を見てみるつもりだ」

    「現時点で僕はマレーシアにいるし、明日は初めてのF1レースだ。本当に特別な一日になるだろうし、今考えていることはそれだけだ」

    「F1でシーズンを終えることができるならば、僕はF1でシーズンを終えたい」

    F1アメリカGPでレースに出場することは、スーパーフォーミュラのタイトルよりも重要かと質問されたピエール・ガスリーは「僕がいたい場所はF1だ。本当に有益な経験になると思っている」とコメント。

    「言ったように、僕はクルマを学び続けているし、より自信を感じてきている。チームと走る全てのラップが将来に役立つだろう」

    F1マレーシアGPでの初めてのF1予選で、ピエール・ガスリーはQ2進出を果たし15番グリッドを獲得。結果と自分の進歩には満足していると語る。

    「ポジティブだった。ベストを尽くしたし、フリープラクティスでできるだけ早く学ぼうと頑張った」

    「予選では良くにQ1でクルマで大きなステップを果たしたと思うし、フリープラクティスよりもはるかに自信を感じていた。なので、ポジティブだった」

    「フィニッシュした後、カルロス(サインツ)から0.15秒差だった。かなりいいタイムだ。ラップ毎にフィーリングがどんどん良くなっていると感じることができる。今後に向けてかなり有望だと思う」

  • シャルル・ルクレール 「スーパーフォーミュラを経由しないことを願う」

    シャルル・ルクレール 「スーパーフォーミュラを経由しないことを願う」

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、ストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーのように日本でスーパーフォーミュラに参戦することなく、2018年にストレートにF1に進めることを願っている。

    今年、F2選手権を支配しているシャルル・ルクレールだが、2015年のストフェル・バンドーン、2016年のピエール・ガスリーと同シリーズのチャンピオンたちは1年間スーパーフォーミュラに参戦しつつ、F1デビューを待たなければならなかった。

    2018年の選択肢としてスーパーフォーミュラに参戦する可能性について質問されたシャルル・ルクレールは「正直、日本に行かない方が好ましいね」とコメント。

    「でも、今年の終わりにはどうなるかわかるだろう。日本に行かなくてもいいことを願っている」

    シャルル・ルクレールは、F1マレーシアGPのフリー走行1回目にザウバーから出走した。今シーズン中、ザウバーでのフリー走行はあと3回予定されている。

    フェラーリは、2018年にザウバーを事実上のジュニアチームとして利用したいと考えており、シャルル・ルクレールは2018年のザウバーのF1ドライバーとして候補に挙げられている。

    シャルル・ルクレールは、フェラーリと彼のマネージャーであるニコラス・トッドが「多くの話をしている」ことを認めつつも、彼らは自分がF2に集中できるように交渉の進展具合を知らせないように決めていると述べた。

    来週末のヘレスでF2でタイトルを獲得する可能性があるシャルル・ルクレールは「それについてはとても満足している。正直、あまり多くは知りたくないんだ」とコメント。

    「今年はF2選手権で勝つという目標がある。その後のことは後のことだ」

    「フェラーリとニコラスが僕のために2018年の最高の場所を確保するために懸命に仕事をしてくれると確信している」

    「今年の序盤から僕がF2でやっているような仕事を続けることができれば、彼らは僕のための場所を見つけてくれるだろう」

    シャルル・ルクレールは、2018年にザウバーで印象を残すことができれば、2018年にキミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入する可能性もあるとみられている。

    2019年までにフェラーリで走る準備はできるかと質問されたシャルル・ルクレールは「フェラーリで走るチャンスがあるなら、誰もがフェラーリで走るだろう」とコメント。

    「まず今年はF2に集中しているし、来年も集中して、2019年にどうなるか見てみるつもりだ」

    同じフェラーリの育成ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィも2018年のザウバーのシート候補に挙げられており、今年はハースで金曜フリー走行を走っている。

    フェラーリから2018年について何か知らせはあったかと質問されたアントニオ・ジョビナッツィは「まだ3回のFP1が残っているし、チーム、そして、フェラーリのためにもそこで良い仕事をしたいと思っている」とコメント。

    「フェラーリが決めることだ。もちろん、来年の目標はフルシーズンを戦うことだけど、フェラーリが決定することだ」

    「すぐに知りたいけど、どれくらいかかるは重要ではない。重要なのは来年クルマに乗ることだ」

  • 【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第6戦 SUGO 決勝レポート

    【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第6戦 SUGO 決勝レポート

    スーパーフォーミュラの第6戦がスポーツランドSUGOで行われ、2番手からスタートで首位に立った関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がレースを支配し、今季2勝目。昨年に続きSUGOでの2年連続勝利を飾った。

    様々な作戦での戦いとなる中、好走を見せた中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が3位に入り、開幕戦以来の表彰台に上った。

    24日(日)は朝から好天に恵まれ、やや暑さも感じるほど。午後2時10分、気温26度、日差しに照らされた路面温度は41度というコンディションで、68周で争われる決勝レースのスタートが切られた。

    ポールポジションのニック・キャシディ(KONDO RACING)がスタートを失敗。5位へと順位を落としてしまう波乱のスタートに。これで2番手グリッドの関口雄飛が首位に浮上すると、1周目から一気に後続を引き離しにかかり、2周目には2位との差は1.8秒に。その後方にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、3ポジションアップの中嶋一貴、ニック・キャシディと続き、同じくスタートで出遅れた小林可夢偉(KCMG)をかわしたヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、好ダッシュを決めた国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)と続いた。

    3,4位につけるアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴は2位のピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)を追走していたが、7周目にアンドレ・ロッテラーが1コーナーでコースオフを喫し、中嶋一貴が3位へ。

    9周目終了でヤン・マーデンボローが早くもピットイン。翌周にはアンドレ・ロッテラーもピットに向かった。しかし、アンドレ・ロッテラーはここでピットロード速度違反を取られドライブスルーペナルティ。また、4位を走行していたニック・キャシディも、スタート時の手順違反としてドライブスルーペナルティが科され、共に優勝争いからは脱落してしまった。

    レースは前半ピットに入ったヤン・マーデンボローらと、上位を走り続け後半にピットインすると考えられる関口雄飛、中嶋一貴ら、そして、無給油作戦の可能性が出てきた小林可夢偉、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)らという、3つの戦略に分かれ、それぞれが車両間のタイム差とラップタイムを計算しながら、見えない相手とのバトルを繰り広げることとなった。

    ランキング首位につける石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は、8番手スタートから14位へと大きく遅れたが、ファステストラップを更新しながらの猛追を続け、中盤には燃費走行を続ける小林可夢偉、フェリックス・ローゼンクヴィストらもパス。

    レースは首位の関口雄飛が42周終了時にピットへ向かい、他の上位勢は残り10周前後でピットへ。関口雄飛が首位に復帰、58周目にピットインした中嶋一貴は、ガスリーと小林可夢偉の間でピットアウト。関口雄飛は3秒ほどの差で首位を逃げる一方、2位ガスリーの後にそれぞれ1秒ほどの差で中嶋一貴、小林可夢偉、フェリックス・ローゼンクヴィスト、国本雄資と続くこととなり、終盤に来て接近戦が再開されることとなった。

    59周目にピットインした石浦宏明は、8位でコースに復帰したが、猛烈なペースで追い上げ、65周目に7位へ。6位の国本雄資も、燃費走行を続けるフェリックス・ローゼンクヴィストを66周目にパスし5位へとポジションを上げた。

    不可能だと思われていた無給油作戦。同じ作戦を採っていたライバル車が残り2周で燃料切れに見舞われる中、小林可夢偉とフェリックス・ローゼンクヴィストは最後まで走行。

    関口雄飛はピット作業トラブルにより終盤燃料が厳しくなりペースを落としたが、トップを守りきってチェッカー。第2戦岡山大会に次ぐ今季2勝目、スポーツランドSUGOでは昨年に続く2年連続勝利を挙げた、中嶋一貴は3位フィニッシュ。優勝した開幕戦以来の表彰台を獲得した。

    ファイナルラップ、4位を走行していた小林可夢偉は燃料切れに見舞われスローダウン。何とかチェッカーまで走らせたが、国本雄資、フェリックス・ローゼンクヴィスト、石浦宏明の先行を許し7位フィニッシュ。

    国本雄資が4位、最後まで燃料を持たせ無給油作戦をやり遂げたフェリックス・ローゼンクヴィストが5位、石浦宏明は6位でチェッカーを受け、0.5ポイント差ながらランキング首位の座を守った。

    関口雄飛 (ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 19号車)

    スタートでトップに立つことが出来、ガスリー選手に並ばれたがなんとか抑え切れた。朝のフリー走行でクラッシュしてしまい、チームの懸命な修復のおかげでウォームアップは走ることが出来たが、その直後に直りきっていないところが発覚し、グリッド上で車を直してもらうという、結構ドタバタのスタートだった。しかし、チームのみんなが100%の車に戻してくれて、決勝のセッティングも非常に決まっていて勝つことが出来た。ここのところ特に決勝のセットで弱いところがあったのだが、今日はばっちりで、本当にチームに勝たせてもらったレースだ。次戦最終戦は、ボーナスポイントもあり最低でもひとつは優勝しないとチャンピオンの権利はないと思う。去年はポイントリーダーで鈴鹿を迎えて逆転されてしまったので、今年は昨年のリベンジということで、しっかり準備して、優勝を目指す。

    中嶋一貴 (VANTELIN TEAM TOM’S 37号車)
    スタートが一番大きかった。一気に3つポジションを上げて、アンドレのミスで3位に上がった。その後はペース的には悪くなかったが、少しずつ関口選手とは離れていくような状況で、前のガスリー選手を追いかけるという展開だった。途中で可夢偉選手が無給油作戦なのでもう少しプッシュしないと先行されると聞かされ、そこからは目の前のラップタイムとの勝負だったのだが、何とか前に出ることが出来た。今年は第2戦岡山以降レースペースで苦労してきて、レースペースも悪ければ戦略もかみ合わないというレースがずっと続いてきたが、前戦オートポリスからレースペースも良くなって、今回は戦略も上手く行った。この調子で最終戦の鈴鹿ももう一度優勝出来るように頑張りたい。例年そうなのだが、(同じ鈴鹿開催の)開幕戦が良かったからと言って最終戦も良いわけでは無いというのが難しいところだ。ただ、少なくとも開幕戦は良かったので、楽しみにしているし、正直失うものは無い状況なので、思い切ってやるだけだ。

    関連:【スーパーフォーミュラ】 第6戦 結果:関口雄飛が今季2勝目

  • 【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第6戦 SUGO 決勝レポート

    【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第6戦 SUGO 決勝レポート

    2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第6戦の決勝が9月24日(日)、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOにおいて行われた。

    昨日とは打って変わって爽やかな秋晴れに恵まれた本日、東北地方で年に一度開催されるスーパーフォーミュラを観戦しようと、スポーツランドSUGOには朝から多くのファンが駆けつけた。

    午後2時10分、決勝レースのスタートが切られた。ここでポールポジションのドライバーが大きく出遅れたのとは対照的に、好スタートを決めた#15 ピエール・ガスリー(チーム無限)は2番手に浮上。その後はトップを走るライバルを追走しながら周回を重ねた。

    68周のレースの43周目に首位のドライバーがピットストップを行うと、ピエール・ガスリーはトップに浮上。58周目にピエール・ガスリー自身がピットストップするまでレースをリードした。

    ここでピエール・ガスリーは一時5番手に後退したが、ピットストップを遅らせていたドライバーが給油作業を行うと2番手に返り咲く。

    その後もピエール・ガスリーはトップのドライバーを追走したが、惜しくも届かず、わずか0.243秒差で2位となった。

    この結果、ピエール・ガスリーのドライバーズ・ポイントは通算33点となり、ランキングトップと0.5点差で10月21、22日に鈴鹿サーキットで開催されるシリーズ最終戦に挑むことになった。

    ピエール・ガスリー (♯15 チーム無限)

    素晴らしいレースになりました。今日はスタートがいちばん大切になるとわかっていましたが、そのスタートをうまく決め、2番手に浮上できました。レース前半はタイヤのグリップが不十分で安定したペースで走るのが苦しい状況でしたが、その後はグリップが回復し、徐々にトップとの差を縮めていきます。最後は本当に僅差で、もしも最終ラップにオーバーテイクボタンが残っていれば逆転できたかもしれませんが、残念ながらそれまでに使い切っていました。このコースは前のクルマに接近して走るのが難しいことも、トップに立てなかった理由のひとつだと思います。これを除けば、レース戦略は良好で、ピットストップ作業も順調で、チームは素晴らしい仕事をしてくれました。トップと0.5ポイント差で臨む最終戦では最善を尽くし、今年の目標としていたタイトル獲得を目指します。

    佐伯昌浩 (ホンダ スーパーフォーミュラ プロジェクトリーダー)
    スタートダッシュを決めたガスリー選手が68周のレースを粘り強く戦い続けて2位表彰台を手に入れてくれました。とても手堅く、申し分のないレース戦略だったと思います。今日のレースでは、エンジンのパフォーマンスでも燃費でもライバルと同等だったと判断しています。無給油作戦を選択したドライバーのなかには、最後にガス欠になってフィニッシュできなかった者もいましたが、これはレース中のペースコントロールがうまくいかなかった結果だと捉えています。チャンピオンシップ争いは、トップと0.5ポイント差で最終戦に臨むことになりましたので、最終戦で勝ってタイトル獲得を狙います。

    関連:【スーパーフォーミュラ】 第6戦 結果:関口雄飛が今季2勝目