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  • 【スーパーフォーミュラ】 2018年の松下信治と福住仁嶺の参戦が正式発表

    【スーパーフォーミュラ】 2018年の松下信治と福住仁嶺の参戦が正式発表

    ホンダは、2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権にF1への登竜門のひとつと言われるF2で腕を磨いた松下信治と、2017年から「GP3シリーズ」に参戦開始した福住仁嶺の2名が新たに加入することを発表した。

    F2で3シーズンを戦った松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから参戦。F1へ挑戦するために日本でスーパーフォーミュラでのタイトルを獲得を目指す。

    福住仁嶺はTEAM MUGENから参戦。15号車を走らせ、山本尚貴とチームを組む。福住仁嶺は2018年に並行してArden InternationalからF2への参戦することが発表された。

    ホンダ 2018年 スーパーフォミュラ 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー 年齢 2017年戦績
    TEAM MUGEN
    (チーム・ムゲン)
    15 福住 仁嶺
    (フクズミ・ニレイ)
    20 GP3
    3位
    16 山本 尚貴
    (ヤマモト・ナオキ)
    29 SF
    9位
    B-Max Racing team
    (ビーマックス・レーシング・チーム)
    50 TBA – –
    TCS NAKAJIMA RACING
    (ティーシーエス・ナカジマ・レーシング)
    64 Narain Karthikeyan
    (ナレイン・カーティケヤン)
    40 SF
    参戦
    65 伊沢 拓也
    (イザワ・タクヤ)
    33 SF
    13位
    REAL RACING
    (リアル・レーシング)
    TBA 塚越 広大
    (ツカコシ・コウダイ)
    31 SF
    15位
    DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    (ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング)
    TBA 野尻 智紀
    (ノジリ・トモキ)
    28 SF
    17位
    TBA 松下 信治
    (マツシタ・ノブハル)
    24 F2
    6位

    関連:福住仁嶺、2018年はアーデン・インターナショナルからF2に参戦

  • アンドレ・ロッテラー、スーパーフォーミュラへの参戦を終了

    アンドレ・ロッテラー、スーパーフォーミュラへの参戦を終了

    アンドレ・ロッテラーは、スーパーフォーミュラでの15年間のキャリアに終止符を打つことを明らかにした。

    ポルシェの契約ドライバーであるアンドレ・ロッテラーは、今シーズン、テチーターからフォーミュラEに参戦しつつ、レベリオンから世界耐久選手権(WEC)に参戦。それにより、日本でスーパーフォーミュラに参戦することができなくなったという。

    アンドレ・ロッテラーは、2003年のフォーミュラ・ニッポン時代から同シリーズに参戦を続け、2011年にはタイトルを獲得。ルーキーシーズンを除いては全シーズンで表彰台を獲得し、少なくとも1勝を挙げており、通算で24勝を挙げている。

    「2003年からやっていたことを終えるのは悲しいだろうね」とアンドレ・ロッテラーは Autosport にコメント。

    「僕はあそこで自分の時間を最大限に生かしたと思う。でも、チャンスを掴める場所に行かなければならないときもあるし、今年の他のプログラムによってスーパーフォーミュラで走ることができない」

    「日程があまりに重なるし、ぎりぎりで到着してクルマに飛び乗っていてはしっかりとした仕事はできない」

    「僕は36歳だし、若い才能を迎え入れる時が来たのかもしれない」

    アンドレ・ロッテラーは、日本でのレースを恋しく思うだろうと語る。

    「最終的にはお金のためにやってはいなかった。楽しむためのものだった」とアンドレ・ロッテラーは語る。

    「物凄いレースだったし、鈴鹿のS字のような場所であのようなクルマを走らせることに並ぶものはなかった」

  • J SPORTS、ピエール・ガスリーの密着ドキュメントを放送

    J SPORTS、ピエール・ガスリーの密着ドキュメントを放送

    J SPORTSは、12月22日(金)にピエール・ガスリーのスーパーフォーミュラ参戦に密着したドキュメント「ピエール・ガスリー 勝利への執念」を放送する。

    時速300キロを超えるスピードで、トップドライバー達が凌ぎを削る。今、世界が注目する日本最高峰のフォーミュラカーレース『スーパーフォーミュラ』。

    2017年、この舞台に鳴り物入りでデビューした男がいた。F1直下のカテゴリーGP2で王座に輝いたピエール・ガスリー 21歳。彼の夢は「F1ワールドチャンピオン」。

    日本で結果を残しF1へとステップアップするはずだったが、いきなり大きな壁が立ちはだかる。異国のチーム、新たな環境。想いとは裏腹に結果を残せずにいた。しかし、彼に芽生えた勝利への執念が、少しずつ壁を打ち破ってゆく・・・ 番組では、スーパーフォーミュラ 全7戦に完全密着!日本で大きな成長を遂げ、世界にその名を刻む男ピエール・ガスリー。トップドライバーへと成長していく21歳のリアルストーリーがここにある。

    ドキュメンタリー ~The REAL~ スーパーフォーミュラ特集
    ~ピエール・ガスリー 勝利への執念~

    12/22(金)午後11:00~ J SPORTS 3

  • スーパーフォーミュラ:2018年の開催スケジュールを発表

    スーパーフォーミュラ:2018年の開催スケジュールを発表

    2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ開催日程が発表された。

    全日本スーパーフォーミュラ選手権を統括するJRPは、2018年の開催スケジュールを発表。2018年シーズンは全7戦でスケジュールが組まれ、4月21~22日に鈴鹿サーキットで開幕。10月27~28日に開催される最終戦の鈴鹿は『第17回JAF鈴鹿グランプリ』として行われる。

    近年、スーパーフォーミュラは、F1を目指す海外ドライバーから注目のシリーズとなっており、WEC(世界耐久選手権)等の海外レーススケジュールとのバッティングを避ける調整を行ってきた。

    今年はフォーミュラEとの日程衝突は避けることができたが、WECの2018/19年の“スーパーシーズン”にシルバーストンが追加された結果、第5戦もてぎと日程が重ってしまった。また、FIA F2選手権とも3戦でスケジュールが重なっている。

    2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    第1戦 4月21日(土) / 22日(日) 鈴鹿サーキット
    第2戦 5月12日(土) / 13日(日) オートポリス
    第3戦 5月26日(土) / 78日(日) スポーツランドSUGO
    第4戦 7月7日(土) / 8日(日) 富士スピードウェイ
    第5戦 8月18日(土) / 19日(日) ツインリンクもてぎ
    第6戦 9月8日(土) / 9(日) 岡山国際サーキット
    第7戦 10月27日(土) / 28日(日) 鈴鹿サーキット

    ※第7戦は「第17回 JAF鈴鹿グランプリ」として開催

    2018年 公式合同テスト 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    第1回 公式合同テスト 3月12日(月)、13日(火) 鈴鹿サーキット
    第2回 公式合同テスト 3月28日(水)、29日(木) 岡山国際サーキット
  • マキシミリアン・ギュンター 「スーパーフォーミュラはF1への道筋に最適」

    マキシミリアン・ギュンター 「スーパーフォーミュラはF1への道筋に最適」

    マキシミリアン・ギュンターが、スーパーフォーミュランの印象について語った。

    12月6日・7日の2日間、鈴鹿サーキットで合同テスト・ルーキーテストが開催され、今年のヨーロッパF3選手権を3位で終えたマキシミリアン・ギュンターが参加して話題を呼んだ。

    ドイツ出身のマリキミリアン・ギュンター(20歳)は、日本を訪れるのも、スーパーフォーミュラのマシンを走らせるのも初めて。

    初日にSUNOCO TEAM LEMANSのマシンを走らせたマキシミリアン・ギュンターは、トップから2.779秒差の15番手タイムでセッションを終えた。

    走行を終えたマキシミリアン・ギュンターは「日本に来たのは初めてだけど、印象も良く、楽しんでいる」はコメント。

    「SF14に関しても、非常に速いし、初めて乗って周回を重ねるごとにスピードも上がっていき、チームの他のドライバーよりも速いタイムで走ることができたので、完璧な一日になったかなと思う。ダウンフォースも多くて高速コーナーへの進入がとても速いと思った」

    「鈴鹿サーキットはとてもチャレンジングで、高速コーナーもたくさんあり難しいところもあるが、最高のコーズだと思ったし、スパ・フランコルシャンと同じように、僕にとってはお気に入りのサーキットと言っていいと思う」

    「もちろんドイツ人ドライバーにも素晴らしいドライバーはたくさんいるけど、僕にとっての憧れのドライバーはフェルナンド・アロンソだ。彼は予選も速いし、レースもうまいし、ミスもしない。非常に経験の抱負なドライバーだと思う。彼のようなドライバーになれればいいなと思っている」

    「これまでF3を2年間やってきて、たくさん勝利も重ねてきた。だから、これからはその上のカテゴリーを考えている。でも、今のところすべてがオープンな状態だ。もちろんスーパーフォーミュラに参戦できることも素晴らしい選択肢ですが、ここ何週間かのうちに今後のプランが決まることになっている」

    「もちろん最終目標はF1参戦だけど、F2とスーパーフォーミュラはF1への道筋として最も適したカテゴリーだと思っている。ストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーもここで経験できたことは凄く良かったのだと思うし、準備という意味ではこのカテゴリーは良いカテゴリーだと思う」

    「SF14の方がF2車両よりもよりダウンフォースがある。タイヤのグリップ力も高い。コーナー進入速度やコーナリングスピードが全然速い。ターボエンジンとV8エンジンの違いがあり、ストレートスピードはF2の方が速い。ただ多くのドライバーはコーナリングの速いマシンに乗りたがると思う。スーパーフォーミュラはダウンフォースもグリップも高い。だからこそ多くのドライバーがSFで走りたがるんだろうと思った」

    「クルマのセットアップを正しい方向に持っていくことが非常に難しく、S字で上手くバランスしないと全体のタイムに影響する。そこが非常に難しかった」

    マキシミリアン・ギュンター スーパーフォーミュラ

  • 【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月7日(木)に鈴鹿サーキットで行われた。

    2日間にわたって行われるスーパーフォーミュラのこの合同テスト・ルーキーテストは、例年、来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっており、今年も国内外を含めた注目のドライバーがテストに参加している。

    2日間で供給される供給されるタイヤは、1台あたりソフトが2セット、ミディアムが5セット。またユーズドタイヤは制限がなく使用できる。最終戦が台風で中止になったため、各チームは十分なドライタイヤで走行できることになる。

    2日目は午前と午後で合計21名のドライバーが走行を実施。トップタイムを記録したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、2番手には塚越広大(REAL RACING)、3番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。

    また、今年F2を戦ったホンダの育成ドライバーの松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGからテストに参加して6番手タイムを記録。来季は日本に戻ってスーパーフォーミュラを戦うことになる。

    今年GP3に参戦したもう一人のホンダの育成ドライバーの福住仁嶺は、TEAM MUGENのマシンを走らせて7番手タイムをマーク。2018年はアーデンでのF2参戦、そして、日本でスーパーフォーミュラ参戦を掛け持ちするのではないかと噂されている。

    2日間の最速タイムは、この日は走行を行わなかった関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の1分35秒717。初日に非公式ながら鈴鹿のコースレコードを上回るタイムを記録した。

    スーパーフォーミュラ 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    Po. No. Driver Team / Engine Best Time
    1 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’36.089
    2 10 塚越広大 REAL RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.143
    3 40 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.230
    4 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.352
    5 18 小林可夢偉 KCMG
    TOYOTA RI4A
    1’36.386
    6 41 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.475
    7 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.621
    8 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’36.630
    9 65 ナレイン・カーティケヤン NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.795
    10 640 伊沢拓也 NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.799
    11 019 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’37.152
    12 036 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’37.505
    13 3 ニック・キャシディ KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’37.512
    14 4 山下健太 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’37.595
    15 05 大津弘樹 HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    1’37.648
    16 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’37.797
    17 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’37.896
    18 01 中山雄一 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’38.765
    19 50 佐々木大樹 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    1’40.093
    20 020 金丸ユウ ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’40.633
    21 07 フェリックス・セラレス SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’42.387
    7 マキシミリアン・ギュンター SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    08 ラルフ・ボシュング SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    出走せず
    005 リオ・ハリアント HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    出走せず
    050 高星 明誠 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    出走せず
    064 アレックス・パロウ NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    出走せず
  • リオ・ハリアント、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせ

    リオ・ハリアント、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせ

    リオ・ハリアントは、ホンダからスーパーフォーミュラのテストに招待されたことを嬉しく思っており、テストのために真剣に準備を重ねてきたと述べた。

    2016年シーズン途中までマノーでF1を戦ったリオ・ハリアントは、12月6日・7日に鈴鹿サーキットで行われるスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストでホンダのテストカーを走らせる。

    すでに来日しているリオ・ハリアントは、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせを行っている。

    「スーパーフォーミュラのスピードはF2カーとそれほど違わない。どちらも多くのドライバーがF1を戦う前にチョイスするシリーズになっている」とインドネシア出身のリオ・ハリアントは Bola.com にコメント。

    リオ・ハリアントは、2018年にスーパーフォーミュラに参戦する可能性を検討していることを示唆した。

    「日本に発つ前もずっと首や手、脚の筋肉の強化を含めたフィットネスの準備をしてきた。鈴鹿でのテストは来シーズンのレースプログラムの評価の一環だ。今回の機会を与えてくれたホンダに感謝している」

    リオ・ハリアントRio Haryanto
    関連:【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

  • 【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

    【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月6日(水)・7日(木)の2日間にわたって鈴鹿サーキットで行われる。

    例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。

    また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。

    この2年ではストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといった後にF1に昇格するヨーロッパの有望株が準備期間として参戦しており、今回のルーキーテストにも多数の外国人ドライバーの参加が決定している。

    チーム・ルマンは、今年のヨーロッパF3選手権を3位で終えたマキシミリアン・ギュンター、F2に参戦したラルフ・ボシュング 、GT3レーサーのフェリックス・セラレスを起用。

    また、ホンダのテストカーには2016年にマノーでF1を戦ったリオ・ハリアントが乗る。

    日本人のドライバーでの注目は、ホンダの育成ドライバーで2018年のF2参戦が噂されている福住仁嶺がTEAM MUGENから参加。フォーミュラV8 3.5に参戦していた金丸悠がITOCHU ENEX TEAM IMPULから参加する。

    No ドライバー チーム エンジン
    1 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA RI4A
    中山 雄一
    2 石浦 宏明
    3 ニック・キャシディ KONDO RACING TOYOTA RI4A
    4 山下 健太
    7 マキシミリアン・ギュンター SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA RI4A
    フェリックス・セラレス
    8 大嶋 和也
    ラルフ・ボシュング
    10 塚越 広大 REAL RACING HONDA HR-417E
    15 福住仁嶺 TEAM MUGEN HONDA HR-417E
    16 山本 尚貴
    18 小林 可夢偉 KCMG TOYOTA RI4A
    19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA RI4A
    平川 亮
    20 ヤン・マーデンボロー
    金丸 ユウ
    36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA RI4A
    ジェームス・ロシター
    37 中嶋 一貴
    40 TBA DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA HR-417E
    41 TBA
    50 佐々木 大樹 B-Max Racing team HONDA HR-417E
    高星 明誠
    64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING HONDA HR-417E
    アレックス・パロウ
    65 ナレイン・カーティケヤン
    05 大津 弘樹 HONDA Test Car HONDA HR-417E
    リオ・ハリアント
  • ピエール・ガスリー 「決着を着けるために鈴鹿でレースをしたかった」

    ピエール・ガスリー 「決着を着けるために鈴鹿でレースをしたかった」

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラを年間ランキング2位で終了。ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

    今年、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーは、F1マレーシアGPでトロ・ロッソから念願のF1デビュー。続く、日本GPでもF1を戦ったが、今週末のF1アメリカGPとスーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿は日程が重なっていた。

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラでランキングトップの石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけてタイトル獲得の可能性を残していたため、レッドブルとホンダはF1アメリカGPを欠場し、スーパーフォーミュラでタイトルを狙うことを選択。

    しかし、22日(日)は台風21号の接近による豪雨が予想されているため、レース主催者はチームやドライバー、観客の安全を考慮して、中止を決定。ピエール・ガスリーは、決勝を戦うことができなかった。

    「まず、この今の状況を受け入れることが一番ですね(苦笑)」とピエール・ガスリーは悔しさをにじませた。

    「チームとしてつねに一生懸命がんばってきて、多くのことを学んできました。その中でシーズン2勝を上げ、表彰台にも合計3度上がりました。最終的にシリーズ2位になり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得することができました。すばらしい結果だし、うれしく思います」

    「もちろん、最終戦で(タイトル争いをしている)石浦(宏明)と戦い、決着を着けるために鈴鹿を走り、ベストを尽くしたかったというのが正直な気持ちです。その機会を失うことになったのは、とても残念だしがっかりしています」

    「なかなかめずらしい週末となりました。今日は朝のフリー走行から色々あり、予選でもたくさん赤旗が出たり、難しいコンディションでした。どうなるのかわからない状態でしたが、中止が決まり、明日はもうレースができませんが、(チャンピオンになった)石浦にはおめでとうと言いたいし、スーパーフォーミュラには本当に速い選手がたくさんいます。そんな彼らと戦えるのはとても光栄なことでもありました」

    「僕にとってこの選手権への挑戦は、多くのことを学ぶすばらしい機会にもなりました。僕自身もドライバーとして、また人間としても成長することもできました。その中で支えてくれたホンダやチームにもお礼を言いたいです。最初の日からみんな力を合わせてがんばってくれましたし、僕自身も日本でのレースでベストを尽くしました。だからこそ、最終戦でレースをしたかったのですが、それができなくて残念でした」

    ピエール・ガスリー

  • 【スーパーフォーミュラ】 2019年より新型車両『SF19』を導入

    【スーパーフォーミュラ】 2019年より新型車両『SF19』を導入

    スーパーフォーミュラは、2019年より新型車両『SF19』を導入することを発表した。

    マシンの設計・製作は、現行の『SF14』に引き続きダラーラ アウトモビリ社が担当し、より高い安全基準に適応しつつ、スーパーフォーミュラ・シリーズの魅力を向上させるマシンを目指して開発を進めている。

    ■導入の背景
    現行の『SF14』は、2018年シーズンでリリースから5年が経過する。現在F1をはじめフォーミュラマシンの安全基準が年々変化していることへの対応、さらに、より洗練された空力性能、そしてオーバーテイクをより可能とすることが求められている。これらに対処し、スーパーフォーミュラが世界に誇れるフォーミュラカーレースとしてのクオリティを保つため、新型車両の導入が必要と判断いたした。

    ■コンセプト
    「Quick & Light」=SF14のコンセプトを継続し、より進化させていく。 俊敏で軽快なSF14の導入によって、シリーズの魅力が大きく向上したことを受け、『SF19』 は、その方向性をより追求したマシンとなる。さらに、スーパーフォーミュラにとって非常に重要な要素である「ドライバー同士の競い合い」をより際立たせるため、「他車との接近時のコントロール性」を空力の見直しによって改善し、シリーズとしての「エンターテイメント性」と「競技性」の両立を目指す。

    ■車両について
    シャシー: ダラーラSF19 ※詳しい諸元は未定
    エンジン: NRE(2Lターボエンジン/燃料流量制限/OTS搭載)
    タイヤ: ヨコハマタイヤ製 13インチタイヤ

    ■今後の開発スケジュール
    2018年6月 テスト車両完成
    2018年7月 走行テスト開始
    2018年10月 最終仕様の確定・量産開始
    2019年1月 各チームへのデリバリー

    SUPER FORMULASUPER FORMULA SF19全日本スーパーフォーミュラ SF19

    最終戦鈴鹿のフリー走行後には記者会見が行われ、2019年から導入が予定されている次期車両『SF19』についての現状報告が行われた。

    記者会見には日本レースプロモーション倉下明(代表取締役社長)、ダラーラ社CEOのアンドレア・ポントレモール、JRP技術顧問の白井裕が参加。

    倉下明は新車について「ようやく一定の情報を伝える環境になった」とし、「2014年デビューのSF14は、すばらしい性能によってスーパーフォーミュラの魅力を増すことができた。改めてダラーラ社に感謝したい」と謝辞を述べた上で、SF14をベースに、スーパーフォーミュラのコンセプトでもある”Quick&Light”をさらに追求するためにもダラーラ社をパートナーとして作っていきたいと語った。

    アンドレア・ポントレモールは「JRPと引き続き一緒に仕事ができることに感謝している」とし、「我々の経験を日本のレースに投入できることは嬉しいし、貢献できていることを誇りに思っているが、一方で学ぶこともたくさんあるので、これからもよりすばらしいクルマを作っていきたい」と笑顔で語った。また新車開発にあたっては、「これまでは空力だけだったが、これに加えデザイン性も重要なポイントになってくる」とコメント。「パフォーマンスと見た目の両方で素晴らしいクルマにしていく」とした。

    また、白井裕は「開発にあたってはターゲットが必要で、そのひとつは速さ。個人的な希望としては(現行マシン比で)2秒くらい速くしたい」とリクエスト。また、倉下氏も「スーパーフォーミュラはスポーツ。ドライバーの実力とチームの総合力を問うものなので、将来的にもスポーツらしいレースとして胸を張ってやっていきたい」と期待を寄せた。

    プレス陣からの質疑応答では、「FIAが2018年からコクピット保護システム“ハロ”をF1に導入することを明らかにしているが、SF19への対応は」という問いに対し、「導入できるよう準備はできている」と回答。さらに、テレメトリーデータなどの開示の可能性についての問いには、「電波状況の改善次第ではあるが、東京オリンピック開催を迎える2020年に合わせ、今後も検討を続ける」とした。

    来年6月にはテスト車両が完成、7月には走行テスト開始予定。さらに10月に最終仕様が確定し、量産を開始する。そして各チームへのデリバリーは2019年1月の予定になるとのこと。次期車両のお披露目が待たれるところだ。