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  • マックス・フェルスタッペン、表彰台に満足 「自分のペースで走れた」

    マックス・フェルスタッペン、表彰台に満足 「自分のペースで走れた」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPでフェラーリの2台を倒して3位表彰台を獲得。今シーズン2個目のトロフィーを手に入れた。

    レース前にレッドブル・ホンダはフェラーリをターゲットにしていると語っていたマックス・フェルスタッペンは、見事にそれを実行。RB15のレースペースを称賛した。

    「良いスタートが切れたけど、1コーナーはちょっと厳しかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ベッテルとメルセデスの2台が固まってターン1に入っていくのが見えたので、バックオフした。それによって、ターン3にむけていいポジション取りができた」

    「5番手から3番手に巻き返すことができた。それによってレースへの準備を整えることができたのでよかった。その後は自分のペースで走ることができた」

    「メルセデスは速かったし、彼らは最後にできるだけ速く走ろうとしていたと思う。もちろん、僕も全開でプッシュしたけどね」

    フェラーリ勢に対して一時は10秒以上のギャップを築いていたマックス・フェルスタッペンだったが、セーフティカーの導入によってそのギャップが帳消しになっていまう。

    「リスタート後はフェラーリに対して防御するのは難しいとわかっていたので、ストレートで全てのパワーを使わなければならなかった」

    「僕たちは競争力があったし、スピードもいい感じだった。表彰台を獲得できて満足している」

    マックス・フェルスタッペンは、ファンが選ぶF1スペインGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    関連:F1スペインGP 結果 | ルイス・ハミルトンVでメルセデスが5戦連続1-2!

  • F1スペインGP 結果 | ルイス・ハミルトンVでメルセデス5戦連続1-2の快挙

    F1スペインGP 結果 | ルイス・ハミルトンVでメルセデス5戦連続1-2の快挙

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの決勝が5月12日(日)にスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。バルテリ・ボッタスが2位に続いてメルセデスが5戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台、ピエール・ガスリーが6位入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが9位入賞、ダニール・クビアトは惜しくも11位でレースを終えた。

    今回のF1スペインGPにピレリはC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)と最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでおり、決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。キミ・ライコネン、ランス・ストロール、ニコ・ヒュルケンベルグ、ウィリアムズの2台がミディアムタイヤをスタートタイヤに選択。それ以外のドライバーはソフトタイヤでスタート。

    気温20.1℃、路面温度41.9℃、非常に風が強いドライコンディションで66周の決勝はスタート。ホールショットを奪ったのは2番グリッドスタートのルイス・ハミルトン。2番手にバルテリ・ボッタスが続き、マックス・フェルスタッペンがバトルのなかで3番手に順位を上げ、2台のフェラーリ、ピエール・ガスリーと続く。ランド・ノリスが16番手まで順位を落とし、アレクサンダー・アルボンが10番手に順位を上げる。

    7周目にアントニオ・ジョビナッツィがハードタイヤに交換する。ルイス・ハミルトンがファステストを連発してリードを3秒以上に広げる。4番手のセバスチャン・ベッテルはオープニングラップでフロントタイヤにフラットスポットを作っており、5番手のシャルル・ルクレールの方がペースはありそうだが、チームオーダーは出されない。3番手のマックス・フェルスタッペンには有利な展開だ。

    12周目、ようやくフェラーリが順位を入れ替える。マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのペースは同程度だがこの時点で4.4秒差がついている。フェルスタッペンと2番手のバルテリ・ボッタスとの差も4秒程度だ。

    19周目に早くもルイス・ハミルトンがウィリアムズ勢を周回遅れにしていく。5番手のセバスチャン・ベッテルのペースは伸びず、後ろのピエール・ガスリーとの差は4秒以内にまで縮まっている。

    20周目にセバスチャン・ベッテルがピットイン。ミディアムタイヤへの交換にやや時間がかかり、アレクサンダー・アルボンの後ろの10番手でコースに復帰する。翌周には3番手を走行していたマックス・フェルスタッペンが新品のソフトに交換。2ストップが確定。ガスリーの後ろの5番手でコースに復帰する。

    22周目に9番手を走行していたダニール・クビアトがミディアムに交換して17番手でコースに復帰する。23周目にはピエール・ガスリーがミディアムタイヤに交換してアレクサンダー・アルボンの後ろの9番手でコースに復帰する。さらに翌周にはケビン・マグヌッセンがミディアムに交換。2周前のクビアトのピットインをカバーして前でコースに復帰する。

    26周目にシャルル・ルクレールがハードタイヤに交換してベッテルの前でコースに復帰。アレクサンダー・アルボンもミディアムに交換。ピレリが予想するソフトタイヤの寿命であるこの周の周辺には多くのドライバーがタイヤ交換を行う。

    27周には2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがミディアムに交換してフェルスタッペンの1.4秒前の2番手でコースに復帰。翌周にはトップのルイス・ハミルトンがミディアムタヤに交換してトップで復帰。2番手のボッタスとの差は10秒もついている。

    4番手のシャルル・ルクレールと5番手のセバスチャン・ベッテルが1秒以内で走行。二人のタイヤは異なり、セッテルの方が軟らかいタイヤを履いているが、フェラーリはルクレールを前に留めている。抜きにくいカタルニア・サーキットだけあり、ほぼ順位に変動はないままレースは折り返し地点を迎える。

    37周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットに入り、全マシンが1回目のピットインを済ませる。ここでようやくフェラーリがセバスチャン・ベッテルを前に出す。3番手のフェルスタッペンとの差は11秒まで広がっている。

    41周目にセバスチャン・ベッテルがミディアムタイヤに交換。ピエール・ガスリーの後ろでコースに復帰するが、すぐにオーバーテイクして5番手に浮上する。

    44周目にマックス・フェルスタッペンがミディアムタイヤに交換。シャルル・ルクレールの5.7秒後方の4番手でコースに復帰。ハードタイヤのルクレールが1ストップの場合はコース上で抜かなければならない。

    45周目に2番手のバルテリ・ボッタスがピットンしてソフトタイヤに交換。直後にランド・ノリスとランス・ストロールが接触してグラベルで停止。セーフティカーが導入され、トップのルイス・ハミルトンを始め、まだピットインを行っていなかった2ストップのドライバーがこのタイミングでピットイン。シャルル・ルクレールもピットインを行い、ベッテルの後ろでコースに復帰する。2台とも入賞圏内にいたトロロッソ・ホンダはダブルピットストップに失敗。アレクサンダー・アルボンが大きくタイムを失って11番手に順位を落とす。

    残り14周でセーフティカーが戻り、各マシンのギャップが縮まった状態でレースは再開。7・8番手のハース同士が軽く接触してケビン・マグヌッセンが前に出て、さらにピエール・ガスリーに襲い掛かるが、なんとかガスリーは抑えきる。

    ルイス・ハミルトンは、ファステストラップを記録して1秒程度まで縮まっていた早くも2番手のボッタスとの差を4秒にまで広げる。

    59周目にカルロス・サインツが1コーナーでロマン・グロージャンを抜いて8番手浮上。母国の観客を沸かせる。62周目にはダニール・クビアトがグロージャンを抜いて9番手に浮上。アレクサンダー・アルボンもグロージャンの1秒以内に入るが、追い抜けずチェッカー。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。通算76勝目、今季3勝目、スペインでは3年連続の勝利、さらにファステストラップポイントも獲得し、ドライバーズランキングのトップに返り咲いた。2位にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが開幕から5戦連続で1-2フィニッシュを達成。そして、3位にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが入り、開幕戦以来となる今季2度目の表彰台を獲得した。

    4位はセバスチャン・ベッテル、5位はシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。6位はレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、7位はケビン・マグヌッセン、8位は母国グランプリのカルロス・サインツ、9位はトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。10位はロマン・グロージャンが今季初ポイントを獲得し、ハースF1チームが今季初のダブル入賞を果たした。

    2019年 第5戦 F1スペインGP 決勝 結果/順位

    順位 No ドライバー チーム GAP
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス  
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4.074
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 7.679
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 9.167
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 13.361
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 19.576
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 28.159
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 32.342
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 33.056
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 34.641
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 35.445
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 36.758
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 39.241
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 41.883
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 46.877
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 47.691
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1L
      18 ランス・ストロール レーシングポイント  
      4 ランド・ノリス マクラーレン  
  • レッドブル・ホンダ | マックス・フェルスタッペンが3位表彰台!

    レッドブル・ホンダ | マックス・フェルスタッペンが3位表彰台!

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1スペインGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンはオープニングラップで3番手に順位を上げてレースを展開。後ろではフェラーリ勢が僅差での走行を続けたことも有利に働いてギャップを広げていく。

    21周目にソフトタイヤに交換して2ストップ戦略を採ったマックス・フェルスタッペンは、44周目に2回目のピットストップを行いミディアムタイヤに交換。1ストップか2ストップかわからないフェラーリのシャルル・ルクレールとのバトルとなる。

    だが、45周目にランド・ノリスとランス・ストロールが接触してグラベルで停止。セーフティカーが導入され、シャルル・ルクレールがピットインしてベッテルの後ろでコースに復帰。同じミディアムタイヤのセバスチャン・ベッテルとのバトルに変わるが、フェルスタッペンの方がタイヤは3周フレッシュな状況。1秒以上のギャップを保ってチェッカー。開幕戦以来となる3位表彰台を獲得した。予選後に“十分に表彰台争いをできる自信がある”とのコメントを有言実行に移した。

    チームメイトのピエール・ガスリーも6位入賞を果たし、レッドブル・ホンダはダブル入賞でF1スペインGPを終えた。

    2019年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ロマン・グロージャン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

    ランス・ストロール(レーシングポイント)
    ランド・ノリス(マクラーレン)

  • 【速報】 F1スペインGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝で5戦連続1-2

    【速報】 F1スペインGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝で5戦連続1-2

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの決勝が5月12日(日)にスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。バルテリ・ボッタスが2位に続いてメルセデスが5戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台、ピエール・ガスリーが6位入賞。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9位入賞、アレクサンダー・アルボンは惜しくも11位でレースを終えた。

    ファステストラップポイントはルイス・ハミルトンが記録した。

    2019年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ロマン・グロージャン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

    ランス・ストロール(レーシングポイント)
    ランド・ノリス(マクラーレン)

  • レッドブル・ホンダ、決勝に向けて2台のドライブシャフトを交換

    レッドブル・ホンダ、決勝に向けて2台のドライブシャフトを交換

    レッドブル・ホンダは、F1スペインGPの決勝にむけてマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのドライブシャフトを交換した。

    前戦F1アゼルバイジャンGPではピエール・ガスリーが6位走行中にドライブシャフトの故障によってリタイア。土曜日にもドライブシャフトに問題が発生しており、今回の交換はレッドブル・ホンダがいかにドライブシャフトの寿命にナーバスになっているかが見て取れる。

    ちなみに今回の交換はパルクフェルメルールには抵触しないため、ペナルティは科せられない。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番グリッド、ピエール・ガスリーが6番グリッドからレースをスタートする。

  • 2019年 F1スペインGP 決勝 | 決勝スターティンググリッド

    2019年 F1スペインGP 決勝 | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    F1スペインGPでペナルティを科せられるドライバーは4名。ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、前戦アゼルバイジャンGPでのダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)との接触事故に対して3グリッド降格ペナルティを科せられており、10番グリッドから13番グリッドに降格する。

    また、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがギアボックスを交換したことで5グリッド降格。

    さらにルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、予選中に異なる仕様のフロントウイングを装着したとして予選失格となり、ピットレーンからスタートすることになった。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番グリッドにはルイス・ハミルトンが並び、メルセデスが今シーズン4度目のフロントロースタートとなる。予選でボッタスにコンマ6秒以上の屈辱的な差をつけられたハミルトンは、前戦アゼルバイジャンGPでの1コーナーでボッタスに対して“友好的すぎた”と語っており、スタートからメルセデスの両ドライバーが激しいバトルを展開することは必至だ。

    2列目にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルとレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3列目にはフェラーリのシャルル・ルクレールとレッドブウ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。4列目にはハースF1チームの2台が並び、レッドブル・ホンダはフェラーリ、ハースF1チームはレッドブル・ホンダを倒せるマシンがあると自信をみせているため、表彰台争いにも注目だ。

    F1スペインGPの決勝は5月12日(日)の22時10分(現地時間 15時10分)から行われる。

    2019年 F1スペインGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2(-)
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3(-)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(-)
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5(-)
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 6(-)
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 7(-)
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 8(-)
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 9(-)
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 11(↑1)
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 12(↑1)
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 13(↑1)
    13 3 ダニエル・リカルド ルノー 10(↓3)
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 14(-)
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 15(-)
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 17(↑2)
    17 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(↑3)
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 18(-)
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(-)
    Pit 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー  
  • F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が5月11日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。予選のすべてのセグメントでトップタイムをマークし、昨年ルイス・ハミルトンが記録したコースレコード(1分16秒173)を0.767秒更新する1分15秒406を記録。通算9回目、第3戦中国GPから3戦連続となるポールポジションを獲得した。

    2番手にチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季4度目のフロントローを独占。しかし、得意とするバルセロナでバルテリ・ボッタスからは0.634秒という大差をつけられることになった。3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ))が進出してフェラーリ勢に割って入った。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒406
    「本当にいい気分だ。予選の全ての走行であちこちで少しずつ改善の余地があったし、Q3ですべてをまとめて非常に強力なファーストラップを刻むことができた。僕たちがバルセロナに持ち込んだパッケージはとてもうまく機能しているし、クルマは特にセクター3でとても強い。すべてがチームの功績だし、ブラックリーとブリックスワースのみんなに感謝したい。金曜日のロングランのペースは良さそうだったけど、日曜日には多くのことが起こり得る。スタートとターン1が特に重要だ。明日、ルイスも僕も勝ちたいと思っているし、ハードでフェアな戦いをするのを楽しみにしている」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒040
    「今日は十分に速くなかったし、クルマのポテンシャルをフルに引き出すことができなかった。週末を通してクルマに苦労してきたので、詳細を調べて、どうすればペースを改善できるかを解明し、仕事を続けていく。バルテリは良い予選セッションを過ごしていたし、素晴らしい仕事をした。彼はポールに相応しい。ロングランのペースは良さそうなので、明日も強いことを願っている。今年ここまでそれなりのスタートができているし、このトラックはオーバーテイクが簡単でないので、日曜日にそれを続けられることを願っている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分16秒272
    「ハッピーだけど、満足はしていない。と言うのも、クルマはバランスがとれているし、僕たちがここに持ち込んだアップデートはクルマのドライバビリティに役立っていると思う。でも、僕たちがまだ望んでいる場所にいないのは明らかだ。ストレートでは速いけど、低速なコーナーであまりに多くのタイムを失っている。その結果、僕たちはフロントにはいない。懸命に仕事を続けなければならない。それでも、クルマのバランスがいいので良いレースができると思うし、明日全力を尽くす準備はできている」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒357
    「今日の予選は最大限の力を発揮できた素晴らしいセッションとなった。ベッテルと僅差のタイムをマークしたし、フェラーリの間に割って入ることができ、とても満足している。メルセデスのマシン、特にボッタスは速すぎるように見えるが、僕たちのマシンのバランスも以前と比べると改善され、うまくまとめられたと思う。もちろん、もっと前方のグリッドポジションであればよかったし、もう少しタイムを上げなくてはならないが、ロングランでのペースに手応えを感じているし、いつも決勝には強いので、明日のレースには前向きな気持ちで臨めそうだ。メルセデスは速いが、僕たちも十分に表彰台争いをできる自信がある」

    5番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒588
    「望んでいた予選結果ではない。特に投入した新しいパーツで僕たちは適切なバランスを見つけることに取り組んできた。残念ながら、今日の僕たちはまだ少し遅れていた。Q2で膨らんで縁石を超えたときにいくつかのパーツが損傷した。チームはセッション中にクルマを修復して僕が走行し続けられるように素晴らしい仕事をしてくれた。事故の後、バランスは違っていたので、明日のレースにむけてクルマの状態を元に戻すためにデータをチェックしなければならない。ライバルは強いけど、僕たちにはポテンシャルがあると自信を持ち続けているし、彼らを捕えるためにベストを尽くしていく」

    6番手:ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分16秒708
    「予選6番手という手堅い結果で締めくくれた今日は、まずまずポジティブな一日となった。FP3の結果から、フェラーリが大きくリードするタフな予選セッションになるだろうと予想していたが、マックスはベッテルにわずか0.1秒差に迫り、僕もルクレール選手と約0.1秒差と、思っていたよりも僅差となった。メルセデスが飛び抜けた速さを見せているが、フェラーリとは対等に戦えるマシンが準備できていると思う。決勝は1ストップか2ストップの戦略で、面白い一戦となるはずだ。スタートがとても重要なこのサーキットだし、レースではあらゆることが起こり得まるので、明日は全力を尽くすだけだ。まだまだやるべきことは多くあるが、いい方向に向かっているし、シーズン当初からここまで取り組んできたことが段々といい形で現れてきていると感じている。明日の決勝ではより多くのポイント獲得を目指して戦う」

    7番手:ロマン・グロージャン(ハース) – 1分16秒911
    「この状態をレースに持ち越せることを願っている。ここではタイヤがうまく機能している。最近、僕たちが苦しんでいたエリアだったけど、今日はタイヤに満足することができた。レッドブル勢からそこまで離されてはいないし、僕たちは大部分のクルマの前にいる。僕たちはそのことを誇りに思っていいと思う。誰もがこのトラックを熟知しているので、差を生み出すのは簡単ではない。僕たちは今日からベストを引き出すことができた。良い一日、良い予選だった」

    8番手:ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分16秒922
    「今日は僕たちにできる最大限を出し切れたかもしれない。僕たちはレッドブルの一台からほんのコンマ2秒差だったし、残りのミッドフィールドの前にいるのでかなり満足している。明日のレースペースについてあまり確信はないし、オーバーテイクが難しいトラックであることはわかっている。今日は僕たちの後ろのミッドフィールドの次のベストよりもコンマ6秒速かったので、彼らを十分に抑えられることを期待している。簡単なレースになるとは思っていないけど、僕たちは2台が7番手と8番手からスタートするのでポイントを獲得する良いポジションにいると思う」

    9番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分17秒573
    「満足のいく予選結果を出すことができ、今日はとてもいい一日になった。シーズン開始から比べると、予選でのパフォーマンスに大きな進歩が見られ、自分自身、そしてチームのパフォーマンスにもとても満足している。2戦連続でQ3へ進むことができた。特にここバルセロナでは、ドライバーとマシンの力を発揮するために、予選がとても重要となる。FP3の始めはあまり調子が出なかったが、マシンと僕自身になにが足りないかをすぐに見出し、その後セッションをうまくまとめることができた。今日のマシンの挙動や感触はとてもよかったので、明日の決勝では引き続きベストを尽くして戦う」

    10番手:ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒106
    「今日はQ3に進出するためにかなり良い仕事ができたと思う。それが目標だったし、昨日から僕たちには確実にそれを達成できるポテンシャルがあると感じていた。Q3ではもう少し上位にいることができたかもしれないけど、2回目の走行のターン13でリアのコントロールを失ってタイムを失ってしまった。それによって良いセッションにすることができなくなってしまったけど、いずれにしろ、今日は良く頑張ったと思う。ペナルティを受けるけど、レースでは集中して、ポイントを目指すつもりだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1スペインGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1スペインGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1スペインGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、今回のF1スペインGPにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)と最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでおり、決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。

    ピレリによると、F1スペインGPの決勝でソフト – ハードの1ストップ戦略を実行するにはドライバーは27周目までソフトを走らなければならないと推定している。

    注目はフェラーリが新品のミディアムを2セット残している点。ソフト – ミディアム – ミディアムの2ストップ戦略を実行すると見られており、序盤の展開と上位勢がフェラーリにどのように反応するかが見どころだ。

    F1スペインGPの決勝は5月12日(日)の22時10分(現地時間 15時10分)から行われる。

    2019年 F1スペインGP 決勝

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、予選失格でピットレーンスタート / スペインGP

    ニコ・ヒュルケンベルグ、予選失格でピットレーンスタート / スペインGP

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグで、予選中に異なる仕様のフロントウイングを装着してパルクフェルメルールを破ったことで失格となり、F1スペインGPの決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1スペインGPの予選Q1でミスをしてターン4でバリアに接触。自走でピットに戻ったが、フロントウイングが破損していた。

    ルノーは交換用のフロントウイングを装着してニコ・ヒュルケンベルグは走行を再開したが、Q1を突破することができず16番手で予選を終えていた。

    当初、ニコ・ヒュルケンベルグは同じ仕様のフロントウイングに交換されたと述べていた。

    「フロントウイングを変更したけど同じ仕様だった。クルマ全体が石まみれになっていたし、多くのこまごまとしたものがなくなっていた」

    だが、日曜日の午前中にFIAの技術代表を務めるジョー・バウアーが発行したリリースによると、ニコ・ヒュルケンベルグは異なるフロントウイングを装着したとして調査中だと記されていた。

    午後になって、ニコ・ヒュルケンベルグはレギュレーションに違反したとして予選失格となり、ピットレーンからスタートすることが決定した。

    「スチュワードはテクリニカルデリゲートからの証拠を見直し、チームのスポーティングディレクターから説明を受けた」とスチュワードは声明で述べた。

    「スポーティングディレクターは、チームの意見としてはフロントウイングのメインプレートを“類似”したものに交換したと述べていた。しかし、「スポーティングディレクターは、チームの意見として、フロントウイングのメインプレートは交換したものと“同じ”だと述べていた。だが、チームはそのフロントウイングが予選で使用していたものとは異なる仕様のものだというFIAテクニカルデリゲートの見解を受け入れた」

    「したがって、スチュワードは競技者がピットレーンからスタートする必要があると判断した」

    ピットレーンスタートが確定してグリッドポジションが関係なくなったことで、ルノーはニコ・ヒュルケンベルグのマシンに完全に新しいパワーユニットを搭載することを選択。交換でエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hが4基目、MGU-Kとコントロールエレクトロニクスが3基目となった。

  • アントニオ・ジョビナッツィ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    アントニオ・ジョビナッツィ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは、ギアボックスを交換によってF1スペインGPの決勝で5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    アルファロメオ・レーシングは予選後にアントニオ・ジョビナッツィに新しいギアボックスを搭載することを選択。6戦連続使用を満たしていないため5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    だが、19番手のジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)が同じくギアボックス交換で5グリッド降格、また、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が予選失格でピットレーンスタートとなったため、アントニオ・ジョビナッツィは予選順位と同じ18番グリッドからスタートする。