タグ: スペイングランプリ

  • マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレンは、今週末のF1スペインGPでルノーのアップグレード版“スペック”エンジンを投入することを決断した。

    F1スペインGPにむけてルノーはアップグレード版エンジンを準備。ダニエル・リカルドによると、今回のアップグレードはパワーユニットの信頼性の向上に焦点が置かれているという。

    ルノーF1チームは、F1スペインGPでダニエル・リカルドに新しいターボとMGU-Hとともにスペック2エンジンを搭載。だが、ニコ・ヒュルケンベルグは旧スペックのパワーユニットを走らせている。

    一方、カスタマーのマクラーレンは、カルロス・サインツとランド・ノリスの2台ともに新スペックのパワーユニットを搭載。

    報道によると、ルノーのスペック2エンジンは、旧スペックよりも高いパワーモードをより長く動作させるこができるという。

    フェラーリもF1スペインGPにアップグレード版のエンジンを持ち込んでおり、週末の後半にセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの2台に搭載されるとみられている。

  • ホンダ:2019年 第5戦 F1スペインGP プレビュー

    ホンダ:2019年 第5戦 F1スペインGP プレビュー

    ホンダは、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPに挑む。

    第5戦目を迎え、チームは計8日間のシーズン前テストを行ったスペインに戻ってくる。1991年にカタルニア・サーキットがF1カレンダーに加わって以来、欠かすことができない場所になっている。テストだけでなく、シミュレーターでもよく使われていて、カレンダーの中でも特にテクニカルなサーキットとして知られている。

    昨年はFP3でのクラッシュがあり、1台しか予選を走ることができなかった。そして、決勝ではピエール・ガスリーがターン3でのクラッシュに巻き込まれてしまったため、残り1台での戦いになった。

    緩やかなハイスピードコーナーがタイヤを酷使するが、他のサーキットほどPUのパワーにレース結果が直結しない。チームはいい結果を残すために全力を尽くす。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「開幕から続いた欧州外での『フライアウェイレース』がいったん終わり、今回から伝統のF1ヨーロッパラウンドが始まります。その初戦、スペインGPが行われるカタルニア・サーキットは、約1kmのストレートに高速コーナー、低速コーナーが組み合わされたバラエティーに富んだレイアウトで構成されるため、シャシー開発においてよくベンチマークとしても使われる場所です。今年もシーズン前のウインターテストで訪れましたが、例年各チームが大幅なアップデートを持ち込むことも多く、中盤戦に向け戦闘力の構図が変化することも考えられます。我々としてもオフシーズンテストのデータ、ここまで戦ってきたレースのデータを見直し、最善の準備をして臨みたいと思います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「ヨーロッパに戻り、バルセロナでのレースに臨みます。ここは、僕がF1初優勝を飾ったコースですから、常に特別な気持ちになります。全チームにとってプレシーズンテストの舞台でもあるので、その時の経験がセットアップに役立ってくれればと思います。もちろん、テスト時とは気温が異なるでしょうし、どのチームも新パーツを持ち込むと思うので、僕らの競争力がどうなるのか、興味深い週末になるでしょう。複数の高速コーナーを含む、チャレンジングなサーキットですし、僕の故郷オランダからも近いので、グランドスタンドには大勢のファンが詰めかけてくれるはずです。最大限の成果を出し、チャンピオンシップで首位との差を縮めていければと思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「バルセロナはヨーロッパラウンド、すなわちシーズン中盤戦の開幕となるので、見どころあるレースです。また、ジュニア時代を含めて、僕が今まで一番多く走ったコースですし、テストもしていますから、みんなよく知っているサーキットでもあります。このスペインでは、アップグレードも投入され、全チームがどのくらい進歩しているかが分かるので、とてもワクワクするグランプリです。チームとしては、このサーキットで常に好成績を残しているので、どんなパフォーマンスができるか、僕もワクワクしています。また、スペインのファンはとても情熱的ですから、多くの人に来てもらって、大観衆の中でレースができればと思います。そして、フランスからも近いので、地元から来てくれる人も多いでしょう。たくさんの声援を受けて、グランドスタンドで自国のフラッグが見られるのはとてもいい気分でしょうし、とてつもない後押しになります!」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「F1カレンダーの中でバルセロナは、僕が他カテゴリーで一番多く経験したサーキットです。ジュニアフォーミュラでも多くのレースが開催されていますし、昨年のF2ではポールポジションを獲得しており、楽しめるコースです。また、ウインターテストでの経験も、大いに役立つと思います。2月のテストと現在とでどのようにフィーリングが異なるか見られるのを楽しみにしています。テストの時にはどの程度やれるのか予測がつきませんでしたが、開発プランが進み、今回はマシンにアップグレードも投入されるので、本当に楽しみに思っています。僕らの目標は安定的にトップ10入りすることです。ウインターテストではいい走りができていたので、その勢いが維持できていることを願っています。バクーでは、ホンダのPUがアップグレードされ、レースでも今までとの違いが見えたので、ここスペインでもパフォーマンス向上につながると思います。中団の戦いはとても僅差なので、見どころの多いレースウイークになると思います。そして、ヨーロッパラウンドが始まり、家からの移動距離が短くなることも嬉しく思っています。シーズンが始まって、僕はまだ5日くらいしか自宅で過ごしていませんから(笑)」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「バルセロナは誰もがよく知るサーキットですが、だからと言ってドライビングやセットアップが簡単というわけではありません。ここでマシンをあわせこみ、いいラップをまとめるのは本当に大変なんです。僕らのマシンがどのくらいのパフォーマンスを発揮できるか、楽しみにしています。プレシーズンテストがよかったことは事実ですが、チャレンジすべきことが少なくなったということではありません。すべてがうまくいき、レースを含めた全セッションで競争力を発揮できればと願っています。今季ここまで、予選でいい時と、レースでいい時が分かれていましたから、今回は両方うまくいく週末にしなければなりません。セッションごとに風や気温が変化しやすく、それがマシンの挙動に大きな影響を与えるので、フラストレーションのたまるコースと言えます。また、みんながよく知っているサーキットですから、ドライバーやチーム間の差はとても小さくなると思います。すべての面で完璧なパフォーマンスを発揮する必要があります。さまざまなタイプのコーナーが揃っているチャレンジングなコースなので、すべてのコーナーでマシンのパフォーマンスを向上させなければなりません。全チームが今回のレースへアップグレードを持ち込むはずです。僕らのアップグレードがうまく機能し、パフォーマンスが上がってくれることを願っています。レースごとにしっかりと取り組んでいくのみです」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「すべてのデータを見直してF1スペインGPに備えていく」

    ホンダF1 「すべてのデータを見直してF1スペインGPに備えていく」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    ホンダは、前戦F1アゼルバイジャンGPでアップグレード版“スペック2”パワーユニットを投入。スペック2は週末を通して問題なく機能しており、ヨーロッパラウンドの初戦にむけて、データの精査を進めている。

    「最初の4戦の“フライアウェイ”レースを終え、これから我々はバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでシーズンのヨーロッパパートをスタートさせます」と田辺豊治はコメント。

    「様々な低・高速コーナーと1キロメートルのストレートを含むレイアウトによって、このトラックはクルマのシャシーと空力パッケージのベンチマークテストと見なされています。冬季テストの会場であるため全員がトラックを熟知していますし、大部分のチームがここでアップデートを持ち込む傾向にあるため、このレースではしばしばチーム間の競争バランスに変化を生み出すことがあります」

    「ホンダの観点としては、週末にむけてできるだけうまく準備を整えられるようにこのトラックでのプレシーズンテストのデータと開幕4ラウンドから学んだことを組み合わせたすべてのデータを見直してきます」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「スペインGPではオーバーテイクを決められるかもね」

    ダニエル・リカルド 「スペインGPではオーバーテイクを決められるかもね」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「スペインGPはシーズンのヨーロッパラウンドの初戦なので、一年でいつもエキサイティングな時期だ。バルセロナは楽しいし、冬季テストやインシーズンテストで僕たち全員が熟知しているサーキットだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕のキャリアの中でもいつもレースを楽しんできたサーキットだ。フォーミュラ・ルノー3.5で優勝している場所だし、最近も表彰台に上がっている。金曜日からクリーンな週末を過ごして、ポイントを獲得できることを願っている」

    「全てを兼ね備えたトラックだし、それがテストに適したサーキットである理由かもしれない。セクター1は流れが素晴らしい。特にターン1からターン3までのね。最終セクターは少し遅くなって、よりテクニカルだ。リアタイヤに少し厳しい部分なので、注意しなければ、かなり簡単にオーバーヒートしてしまう」

    「バクーでの出来事に関してはチームに申し訳なく思ている。特に僕たちがレースで素晴らしいリズムを掴みかけていたところだったからね。そこからポジティブな部分を取り入れて、気持ちを切り替えて、またバルセロナに臨む」

    「残念なことに3グリッド降格ペナルティを科せられるので理想的ではないけど、自分のミスを受け入れているし、スペインでは可能な限りベストを尽くしてそれに対処していくつもりだ。いくつかオーバーテイクを決められるかもしれないね」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「カタロニア・サーキットは好きなレイアウト」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「カタロニア・サーキットは好きなレイアウト」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「バルセロナは毎年多くの周回数を重ね、僕たち全員が熟知している場所だ。特に速いターン3とターン10を含め、高速コーナーがたくさんある好きなレイアウトだ。実際、バルセロナはとても身体的に厳しいサーキットだし、通常、レース後には首に痛みを感じる!」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「今年初めにあの場所で生産的な冬季テストができたので、そのサーキットの知識を基にして、週末を通して良い結果を出すことを目指していく」

    「F1に参戦して以来、スペインGPは毎年カレンダーにあったし、F3時代の2008年には優勝しているサーキットだ! スペインのファンは毎年素晴らしい。モータースポーツにとても情熱的で持ち上げてくれるし、それを見るのは素晴らしいことだ」

    「もちろん、バクーは僕たちにとって良い週末ではなかった。ベストを尽くして懸命に走ったけど、まったく進歩を遂げることができなかったように思う。シーズンはとても長いし、これが週末のひとつに過ぎないことを願っている。シーズンは難しいスタートになっているけど、僕たちが固い絆で結ばれたグループであることはわかている。一丸となって取り組み、再びバルセロナに臨む」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「ホームレースにとても興奮している」

    カルロス・サインツ 「ホームレースにとても興奮している」

    マクラーレンのカルロス・サインツが、ホームレースとなる2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「ホールレースにとても興奮している。いつだって本当に特別な機会だし、グランドスタンドにいるファンに会うのが待ち切れないし、パパイヤで埋め尽くされるのを見るのを楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「バクーでようやくポイントを獲得できてホッとした。僕たちにはポイントを獲得できるペースがあることはわかっていたけど、不運や自分にはコントロールできない出来事によって妨げられてきた。これからの目標はホームの観客の前、そして、ヨーロッパシーズンを通して、さらにポイントを追加することだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 カルロス・サインツがカタルニア・サーキットを解説

    【動画】 カルロス・サインツがカタルニア・サーキットを解説

    マクラーレンのカルロス・サインツが、F1スペインGPの舞台となるカタルニア・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻る。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。

    動画では母国グランプリとなるスペイン出身のカルロス・サインツが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチについて語っている(英語)

  • アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」

    アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへの意気込みを語った。

    「バルセロナはF1カレンダー全体のなかで様々なカテゴリーで最も多くレースをしてきたトラックだ。ジュニアフォーミュラで人気のレース会場だ。去年のF2では予選でポールポジションを獲得したし、楽しんできたトラックだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「今年の冬季テストも経験しているし、そこは大きな助けになるだろう。2月から今までのどのように感覚が変わっているかを確認するのを楽しみにしている。初テストでは何を期待すればいいかか本当にわからなかった。僕たちは継続的に開発プランを進めているし、今回のレースにもいくつかアップグレードが投入される。それについて本当に興奮している。僕たちの目標は常にトップ10に入ることだ! バルセロナでの冬季テストで僕たちは強かったので、その勢いを継続できることを願っている」

    「バクーではホンダがアップデートを投入して、レーストリムに違い生まれたと思うし、それがスペインでのパフォーマンスにどのように役立つかを確認するのを楽しみにしている。ミッドフィールドはまだ非常にタイトだと思うし、とても興味深い週末になるだろう。それに加えて、これからヨーロッパでレースができることを嬉しく思う。家への移動時間が短くて済むからね。シーズン開幕から5日間くらいしか家で過ごしていないと思う」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「アップデートがゲインをもたらすことを期待」

    ダニール・クビアト 「アップデートがゲインをもたらすことを期待」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへの意気込みを語った。

    「バルセロナは誰もが熟知しているサーキットだけど、ドライビングやクルマの正しいセットアップを見つけるという意味では簡単なトラックではない」とダニール・クビアトはコメント。

    「良いラップをまとめるのはかなりチャレンジングだ。僕たちのクルマがどのようなパフォーマンスを発揮するかを確認するのを楽しみにしている」

    「僕たちはプレシーズンテストでここで順調だったけど、だからといってチャレンジングが少ないというわけではない。すべてが良い方向に進んで、すべてのセッションとレースで競争力のある走りができることを願っている」

    「今年ここまで、僕たちは予選で強いこともあれば、レースで強いこともあったので、すべてを合わせこめる週末にする必要がある」

    「セッション毎のわずかな風向きや気温の変化がクルマの挙動に大きな影響を与えるので、フラストレーションを感じることがあるトラックだ。誰もがバルセロナを熟知しているので、本当に好調さを言いする必要がある。ドライバー間のギャップはとても拮抗するだろう・・・さらに縮まるかもしれないね!」

    「パフォーマンスのあらゆる部分が完璧でなければならない。ここでのチャレンジはあらゆるコーナーが揃っていることだ。当然、クルマはその全てでパフォーマンスを発揮できなければならない」

    「全員が今回のレースで何らかのアップデートを持ち込むし、僕たちも同じだ。アップデートが期待通りに機能して、十分なパフォーマンスゲインをもたらすことを期待している。とにかくレース毎に仕事をして、自分たちがどの位置にいるかを見てみるつもりだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノーF1チーム 「F1スペインGPは2019年シーズンをリセットする機会」

    ルノーF1チーム 「F1スペインGPは2019年シーズンをリセットする機会」

    ルノーF1チームのプリンシパルを務めるシリル・アビテブールは、今週末のF1スペインGPは期待外れな2019年シーズンのスタートをリセットする機会として捉えている。

    昨年のコンストターズ選手権を4位で終えたルノーF1チームは、開幕戦オーストラリアGPでニコ・ヒュルケンベルグが7位入賞を果たし、ベスト・オブ・ザ・レストの地位を確立させるべく幸先の良いスタートを切った。

    しかし、それ以降は一貫性に欠けており、第3戦中国GPではダニエル・リカルドが7位入賞を果たしたものの、信頼性問題の発生もあり、第2戦と第4戦をノーポイントで終了。コンストラクターズ選手権7位と低迷している。

    「シーズンのヨーロッパセグメントの初戦は我々にとってリセットする機会だ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「全体的に見て、シーズンは厳しいスタートとなっているし、アゼルバイジャンGPは我々の機会を下回る一連の結果を締めくくるものとなった。我々はもっと良い結果を出せる実力があることをわかっているし、クリーンな週末とポテンシャルを最大限に活かせるレースを目指す必要がある」

    「そのためにはオペレーション、シャシー、エンジン、コース外などあらゆる面でやらなければならない仕事があるし、ドライバーが能力を発揮できるように仕事をしていく必要がある。我々はこれまで以上に努力をするようにやる気を高めており、スペインで競争力を完全に取り戻すことを目指している。ミッドフィールドはタイトだが、今回はチャンスを生み出すレースでもあることを我々はわかっている」

    シャシー担当テクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、プレシーズンテストのパフォーマンスに基づけば、バルセロナで強さを発揮できると考えており、大部分のチームと同じようにスペインGPで新しいパーツを投入すると述べた。

    「他のほとんどのチームが同じことをするだろうが、我々はいくつかポジティブなアップグレードを投入する。それはポジティブだ」とニック・チェスターはコメント。

    「フロントウイングとクルマの後部にいくつかの空力パーツを追加する。また、クルマのバランスを改善することを目指したメカニカル面の調整も行われる。この段階でチーム間の開発競争が行われているが、我々は各レース週末でベストを引き出すためにプッシュし続けていく」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール