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  • レーシングポイント | 2019年 F1スペインGP 予選レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1スペインGP 予選レポート

    レーシング・ポイントF1チームは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが15番手、ランス・ストロールが17番手だった。

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「ここまでの週末は期待外れなものになっているし、現時点では理由についての答えはない。このトラックはクルマにかなり要求が多い。低速・中速・高速コーナーのすべてが揃っている。何年にもわたって僕たちにとってベストなサーキットではなかったので、それほど心配はしていないけどね」

    「いずれにしろ、明日を楽しみにしている。重要なのは明日だし、ポイントを獲得できることを願っている。ここはトラックポジションが重要なので厳しいレースになるだろうけど、ベストを尽くして頑張りたい。レースペースは予選スピードよりも良さそうだし、そこはポジティブだ。レースで前進するために戦略が何ができるか見てみよう」

    ランス・ストロール (17番手)
    「Q1敗退にフラストレーションを感じている。僕がラップを最大化することもあるけど、今週末が厳しいものになることはわかっていた。ミッドフィールドはまだタイトだ。僕たちはQ2のスペースをルノーと争っていたけど、拮抗しているときはすべての細部が重要になってくる。通常、僕たちは予選よりもレースの方がいいので、今夜データを分析して、明日何をもたらせるか見てみるつもりだ」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 予選 ダイジェスト

  • トロロッソ・ホンダ 「あらゆる戦略オプションを分析していく」

    トロロッソ・ホンダ 「あらゆる戦略オプションを分析していく」

    トロロッソ・ホンダの車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、F1スペインGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが2戦連続となるQ3進出を果たして9番グリッドを獲得。アレクサンダー・アルボンはわずか0.146秒差でQ3進出を逃して12番手で予選を終えたが、他車のペナルティーにより、決勝は11番グリッドからのスタートになる予定となっている。

    「FP3は両方のガレージ共にスムーズだったし、今日の我々の主な課題はあまり予想していなかった気温の低いコンディションに対応することだった」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「我々は予選準備に取り組み、アレックスは競争力のあるラップでセッションを終えることができた。ダニールにとっはやや困難だったし、彼がクルマに満足できるようにやるべき仕事がもう少しあるのは明らかだった。彼が再びQ3に進出したことを考えれば、我々はこの目標を達成できたと言えると思う」

    「予選でダニールは直接のライバルのほとんどを上回り、アレックスもそれほど離されてはいなかった。今回もミッドフィールドは非常にタイトであり、エンジニアは路面の進化にマシンを対応させ、セッション中のトラフィックを管理することにおいて非常に良い仕事をした」

    「明日に関しては、我々の戦略オプションはオープンであり、この良いグリッドポジションをポイントに変換するためにあらゆるシナリオを分析していく」

    「我々の金曜日のロングランのペースは競争力のあるものだったし、路面コンディションはFP2に類似したものになるはずなので、良いチャンスがあるはずだ」

    関連:F1スペインGP 予選 | バルテリ・ボッタスが3戦連続となるPP獲得

  • 【動画】 F1スペインGP  | メルセデス&フェラーリ 空力アップグレード

    【動画】 F1スペインGP | メルセデス&フェラーリ 空力アップグレード

    2019年のF1タイトルを争うメルセデスとフェラーリは、F1スペインGPに大幅な空力アップグレードを持ち込んでいる。

    F1がヨーロッパに戻る初戦となるF1スペインGPには、例年、各チームがシーズン最初の大幅な空力アップグレードを投入するが、今年も例外ではなく、全チームがマシンに大小何らかのアップグレードを持ち込んでいる。

    今年はレギュレーション変更によってフロントウイングからスタートする空力処理が重要な要素となっているが、メルセデスとフェラーリも過去4戦のものをさらに洗練させたエレメントを投入。メルセデスは美しい曲線の処理が特徴的だ。

    さらにメルセデスは“ウイングミラー”を投入。フェラーリは特徴的な形状のシャークフィンを組み合わせたエンジンカバーを投入している。

  • トロロッソ・ホンダ 「アップデートした新しいパーツの最適化を図った」

    トロロッソ・ホンダ 「アップデートした新しいパーツの最適化を図った」

    トロロッソ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョンサン・エドルズが、F1スペインGP初日の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGPでSTR14に空力アップグレードを投入しており、初日のプラクティスは主に新しいパーツの評価に時間を費やした。

    「かなりスタンダードでトラブルフリーな金曜日だった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「我々はスペインにいくつかのアップデートを持ち込んでおり、FP1の大部分を使ってそれらが期待通りに動作しているかどうかを評価した」

    「FP1はまだクルマの挙動について学んでいたので、ベストなバランスを見つけるのに少し苦労した。理解にしばらく時間がかかったことで、特にアレックスに関しては少しトリッキなファーストセッションとなった」

    「セッション間にすべてのデータを調べた結果、新しいパーツのポテンシャルを最大限に引き出す方法がわかり、FP2にむけて大きな変更を加え、マシンの最適化を図った」

    「FP2ではさらにテストを消化し、オプションタイヤでのバランスを向上させるために小さな変更を加えた。ロングランではプライム/ベースの比較を行った。プライムタイヤは非常にうまく機能しており、ペースは安定していたが、まだ今夜はレースにむけた最適な戦略を見つけるためにデータを検証していく必要がある」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「ボッタスよりもバランスに苦戦している」

    ルイス・ハミルトン 「ボッタスよりもバランスに苦戦している」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、チームメイトのバルテリ・ボッタスと比較してバランスに苦戦していると認める。

    ルイス・ハミルトンは、両方のセッションでバルテリ・ボッタスに遅れをとったが、それでもFP2では最終的に0.049秒差まで迫った。ハミルトンは風の強いコンディションによってW10に快適なフィ-リングを見つけることに苦労したが、データ分析とセットアップに自信を持っていると語る。

    「今日は風がかなり強く、3つの異なるタイヤのグリップレベルには少し注意が必要だった。でも、プログラムを消化できたし、今夜分析して、明日にむけてクルマを調整してくための多くのデータがある」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全員が新しいパッケージをここに持ち込むために一生懸命働いてきたし、多大な努力が注がれた。機能しているとうに思えるけど、このトラックはバクーのストリートとは非常に異なるので、それを感じるのは難しい。

    「僕たちはバランスに取り組んでいかなければならない。でも、そこに到達できるとポジティブに感じている」

    メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは、バルテリ・ボッタスの方がルイス・ハミルトンよりもマシンを快適に感じていると認める。

    「ここでの冬季のテストで我々があまり強くなかったことは秘密ではないし、ショートランとロングランでそれなりのペースを示していることを嬉しく思う」とアンドリュー・ショブリンはコメント。

    「今日はバルテリの方がルイスよりもマシンを少し楽に機能させていたが、二人とも我々が望んでいるほどにはまとめられていないコーナーがいくつかあったし、まだタイムは縮められる」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスはフェラーリよりも速い」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスはフェラーリよりも速い」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1スペインGP初日のフリー走行のタイムシートは、現時点での勢力図を映し出していると考えている。

    フェラーリは、今週末のバルセロナに計画を2レース前倒しにして“スペック2”エンジンを投入しているが、フリー走行2回目のタイムシートではメルセデスとフェラーリとの間にコンマ3秒の差がついた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、メルセデスの方がフェラーリよりも速いと認める。

    「エンジンには満足している。もちろん、まだ金曜日だし、他と比べて自分たちが何をやっているかを把握するのは困難だ」とセバチャン・ベッテルは語る。

    「全体的には満足している。マシンという観点から見れば、搭載しようとしていたものはすべて搭載したけど、フィーリングは別の話だし、今日では最速ではなかったと思う」

    フェラーリのドライバーは、最初の2つのセクターでメルセデスよりも速いことが多かったが、ツイスティな最終セクターでタイムを失っていた。

    セバスチャン・ベッテルは、土曜日の予選に向けてフェラーリがポールポジションに挑戦できるようにするにはそこでの改善が鍵となると語る。

    「この種のコーナーで負けているのは今年で初めてではない」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「簡単なものであれば修正することができるけど、現在、僕たち全員が一生懸命働いているし、なぜこのようなコーナーで負けているのかを理解しようとしている」

    チームメイトのシャルル・ルクレールもベッテルのコメントに同意する。

    「そこが僕たちが最も負けているところだし、最終セクターで改善することが僕たちが焦点を置いている部分だ」

    「その一方で、僕たちは彼らのプランがどうなっているかはわからないし、彼らは金曜日に大規模なステップを踏み出すのはよくあることだ。新しいクルマを理解するためにプッシュする必要がある」

    「僕たちは彼らが何をしているのかわからないし、自分自身に焦点を合わせている。もっと改善できることを期待している」

    「そのために僕たちはここにいる。僕たちは全力を尽くしているし、明日にむけてバランスを正しし、予選のために改善できることを願っている」

  • バルテリ・ボッタス、W10の進化に手応え 「冬季テストとはまるで別物」

    バルテリ・ボッタス、W10の進化に手応え 「冬季テストとはまるで別物」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1スペインGP初日の両方のセッションでトップタイムをマーク。同じカタロニア・サーキットで実施された冬季テストと比較して、W10は“完全に別物”だと感じるほど進化を遂げていると語った。

    プレシーズンテストではフェラーリが好パフォーマンスを見せる一方で、メルセデスは苦戦を強いられていたが、シーズンが開幕するとメルセデスは4戦連続で1-2フィニッシュを達成。

    開幕4戦ではフェラーリも速さを見せており、メルセデスの勝利は純粋なパフォーマンスによるものではないとの見方があったが、F1スペインGPにむけてメルセデスはW10に大幅な空力アップデートを投入。初日のフリー走行ではフェラーりに0.3秒差をつけただけでなく、ロングランでも圧倒的な速さをみせた。

    「クルマに新しいパーツを投入する日は、フィーリングを掴んで、本来のパフォーマンスを発揮しているかどうかを確認するという点でいつだって興味深いものだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「今日のクルマの感触は本当にいい感じだったし、冬季テストとは完全に別物のようだった。コーナーリングでのパフォーマスが改善されているように思う。ラップにおけるバランスも向上しているし、僕たちは冬季テスト以降、正しい方向に進んでいるように思う」

    「良い一日だったけど、まだ金曜日だし、フェラーリはとても近い。良いステップを果たしたように感じるけど、明日がどのように展開するかを見てみなければならない」

    バルテリ・ボッタスは両方のセッションでトップタイムを記録したが、フリー走行1回目にはオイル漏れが発生してロングランのプログラムが妨げられた。

    しかし、メルセデスはバルテリ・ボッタスのマシンはダメージを免れたと語る。

    「幸いなことに、まったくダメージは引き起こされておらず、2回目のセッションの開始時に戻ることができた」とメルセデスのトラックサイド・エンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンはコメント。

    「我々はここでクルマにかなり多くの新しいものを持ち込んでいるし、すべてが期待通りに機能しているかを確認するために今夜そこからのデータもチェックしていく」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「アップデートはうまく機能している」

    マックス・フェルスタッペン 「アップデートはうまく機能している」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目の終盤にオイル漏れのトラブルにより、すべてのプログラムを消化しない状態で最初のセッションを終えることになった。

    このオイル漏れのトラブルにより、マックス・フェルスタッペンのパワーユニット(PU)交換を予定より前倒しする決断が下された。計画ではスペック2のPUに金曜夜のタイミングで載せ替える予定だったが、プログラムへの影響を最小にすべく、FP2前に変更すべく早急に作業を行うこととなった。

    メカニックたちによるすばらしい作業により、マックス・フェルスタッペンはFP2に遅れをとることなく走行開始。セッションでは5番手のタイムをマークしてFP2を終えた。

    「今日の2回に渡るフリー走行では、アップデートされたマシンアップデートへの理解をより深めようと試み、それが十分にできたセッションとなった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「アップデートがうまく機能している手応えを感じたし、同時にタイヤもうまく作用しているようだ。ロングランはまあまあと言った感触だが、今夜一晩時間があるので、もう少しペースを改善できる部分があると思う」

    「FP1中にPUのオイル漏れのトラブルが見つかり、FP2前にPUを載せ換える作業を行うこととなったため、少し走行時間を失ってしまった。そのせいもあったのか、FP2ではマシンのバランス的に求めていたセットアップとはならなかった。でも明日までに改善できるような十分なデータは取れたはずだ」

    「ここは僕の好きなサーキットだし、チームにとっても快適な“ホーム”である新しいエナジーステーションが建てられているので、さらに楽しみなレースウイークになりそうだ」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • 【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    午前中はアップグレードのチェックやベースセットアップに時間を費やしたセッションとなったが、午後はよりレースに焦点を当てたプログラムを各チームが実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分17秒284。2番手にもわずか0.049秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。開幕から4戦連続で1-2フィニッシュを果たしてるメルセデスだが、今回のスペインGPに多数のアップグレードを持ち込んでおり、一発のタイムだけでなく、ロングランともに残りのチームから頭ひとつ抜け出たパフォーマンスを披露している。

    3番手にはトップから0.301秒差でシャルル・ルクレール、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。5番手のマックス・フェルスタッペンと7番手のピエール・ガスリーの間にハースのロマン・グロージャンが割って入る形となった。ピエール・ガスリーは、スペック2に交換したフェルスタッペンとは異なりスペック1のままでセッションを行っており、二人の差は0.203秒となっている。

    ロマン・グロージャンから14番手のランド・ノリス(マクラーレン)までは1秒以内とミッドフィールド争いはより激化している。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

  • 【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019 F1スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にカタロニア・サーキットで行われ、フリー走行1回目に続いてバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが7番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが12番手で初日のセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒284
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒333
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒585
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒673
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒035
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒153
    7.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分18秒283
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒355
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分18秒658
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒722
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒727
    12.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒779
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分18秒839
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分18秒861
    15.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒934
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒041
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒427
    18.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分19秒448
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分20秒191
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分20秒781