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  • F1スペインGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1スペインGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2023年F1スペインGP フリー走行2回目の結果。2023年F1第8戦スペイングランプリのフリープラクティス2が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    60分間のFP2セッションは現地時間17時からスタート。気温23度、路面温度は31度まで下がった。金曜日にはピレリのタイヤテストが実施され、FP2でもプロトタイプタイヤを装着するドライバーがいた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にニコ・ヒュルケンベルグン(ハース)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒907   34
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒077 0.170 30
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒177 0.270 31
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒219 0.312 30
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒242 0.335 30
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒246 0.339 32
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒274 0.367 32
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒392 0.485 31
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒448 0.541 32
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒457 0.550 29
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒549 0.642 31
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分14秒583 0.676 30
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒585 0.678 29
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒694 0.787 30
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒713 0.806 24
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒785 0.878 33
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒840 0.933 34
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒010 1.103 31
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒056 1.149 32
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒415 1.508 33
  • 【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行2回目

    2023年 F1スペインGP フリー走行2回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行2回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒907
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分14秒077
    3.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分14秒177
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分14秒219
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒242
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒246
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分14秒274
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒392
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分14秒448
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分14秒457
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分14秒549
    12.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分14秒583
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分14秒585
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒694
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒713
    16.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分14秒785
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒840
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒010
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分15秒056
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分15秒415


    2023年 F1スペイングランプリ フリー走行2回目

  • F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1スペインGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第8戦スペイングランプリのフリープラクティス1が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    F1は8戦目にしてようやく伝統的なヨーロッパのサーキットに到着。気温25度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今年、カタルーニャ・サーキット大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

    また、かつてはテストサーキットとして使用されていたカタルーニャ・サーキットは、スピードやコーナーのバリエーションが豊富で、長いストレートもあるマシンの性能を試すには完璧なトラックだ。そのため、各チームがアップデートを投入しており、序盤は計測器やフロービズを使用したチェックが行われた。また、FP1とFP2では、F1イギリスGPから投入される新しい構造のC1タイヤをテストすることが義務づけられた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒606   32
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分15秒374 0.768 32
    3 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒418 0.812 28
    4 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分15秒504 0.898 27
    5 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒545 0.939 27
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分16秒547 0.941 24
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒689 1.083 22
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒694 1.088 28
    9 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分15秒726 1.120 27
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒753 1.147 32
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒783 1.177 25
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分15秒845 1.239 29
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分15秒906 1.300 24
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分15秒915 1.309 27
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒939 1.333 25
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分15秒978 1.372 24
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分16秒353 1.747 26
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分16秒461 1.855 28
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒506 1.900 30
    20 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒630 2.024 28
  • 【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目

    2023年 F1スペインGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手で1回目のセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒606
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒374
    3.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒418
    4.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分15秒504
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒545
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒547
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒689
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒694
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒726
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒753
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒783
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒845
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒906
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒915
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒939
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分15秒978
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒353
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分16秒461
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒506
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒630


    2023年 F1スペイングランプリ フリー走行1回目

  • 2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 第8戦 F1スペインGPが、6月2日から6月4日にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年スペインGPのタイヤについて解説した。ピレリは、バルセロナに、C1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と3種類のコンパウンドを選択した。

    モンメロのトラックは今年、大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

    この最終セクターの重要な変更により、より流れが良くなり、トラクションの面でタイヤにとって厳しい状況になることはないだろう。左コーナーは主に低速で、右コーナーはフラットアウトになる傾向がある。

    2023年 F1 スペイングランプリ

    昨年、レースウイナーであるレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、多くのライバルと同様に3ストップ戦略を採用し、ソフトとミディアムを交互に走行していた。ハードタイヤが登場したことで、また新たな戦略的要素が加わったことになる。

    F1 スペイングランプリ 2023

    マリオ・イゾラ (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「伝統的に、バルセロナはクルマとタイヤの両方のテストにおいて最も人気のある会場の一つだった。スピードやコーナーのバリエーションが豊富で、長いストレートもある完璧なトラックだ。その結果、空力効率が競争力の鍵となる。最終セクターは今年に向けて変更され、最終シケインのないオリジナルのレイアウトに戻った。これにより、トラックがより流れるようになり、メインストレートへの進入速度も向上する。ターン3とターン9の2つはタイヤにかかる横力が特に大きいコーナーだ。今年のC1は最も硬いタイヤ(現在はC0)とC2のギャップを埋めるために特別に設計された、まったく新しいコンパウンドであることを覚えておくことが重要だ。理論的には、昨年入手可能な最も硬いコンパウンドがレースでまったく使用されなかったことを考えると、これによりチームはより幅広い戦略的選択肢を得ることができるはずだ。最初の2回のプラクティスでは、イギリスGPから採用される新構造のハードタイヤ2セットを試すことができるのも新しい試みである。すでに大規模なテストプログラムによってホモロゲーションが得られている新素材を使用する以外は、最新の仕様は以前のバージョンと同じである。当初は2024年の予定だったが、現在のマシンが発生させる荷重が、わずか数レースですでにシーズン終了時の目標値に達しているため、疲労に強い構造にするために導入を前倒しすることになった。なお、この新構造は、タイヤの技術的なパラメータやパフォーマンスに影響を与えることはない。また、レース後も2024年のテストキャンペーンを継続し、メルセデスとフェラーリが2日間にわたって走行し、来年に向けてコンパウンドと構造を開発する」

  • F1スペインGPの金曜日に全ドライバーが最新のタイヤ構造をテスト

    F1スペインGPの金曜日に全ドライバーが最新のタイヤ構造をテスト

    F1チームは、シルバーストーンでのレースデビューに先立ち、F1スペインGPの金曜日にピレリの最新タイヤ構造をテストする。

    この新しいタイヤは、ダウンフォースレベルとコーナリング負荷の増加に対するピレリの反応であり、本来2024年に予定されていた構造を早めたものである。

    一部のチームはすでに2024年の“ブラインド”テストで新スペックを試しているが、バルセロナはすべてのドライバーにとって決定的なバージョンを走らせる機会となり、各ドライバーはFP1またはFP2の任意の時点で追加で2セットのC1を配備できるようになる。

    新しいタイヤは、イギリスGPで初めてフルウィークエンドで使用されることになる。

    ピレリF1のボスであるマリオ・イゾラは「2024年に導入する予定だったこの新素材は、すでにテスト済みだ」と語った。

    「我々は同じコンパウンドを使用しており、プロファイルに変更はない」

    「この素材は、昨年から微調整を加えながらテストしてきた。2024年にブランケットなしタイヤに移行する場合、より低い圧力でスタートしなければならないので、より疲労に強い構造が必要だという考えからだ。そこで、この新素材のテストに着手した」

    「そして、多くのセッションでテストを行った。少なくとも4~5チームがテストを行ったと思うが、バルセロナでは全員に最新バージョンを提供することになった」

    マリオ・イジラは、テストでは新素材がクルマの挙動に影響を与えないことが示唆されたとし、「完全性や疲労に対する耐性は向上しているが、バランスに変化は見られないし、何の違いもない」と語った。

    「すでにチームにはすべてのデータを提供しているが、一部のドライバーのテスト中にもデータは透明だった。だから、何も予想していない」

    しかし、シーズン途中の構造変更がどのような影響を及ぼすのか、特にフェラーリのように2023年にタイヤマネジメントが重要な課題となっているチームにとっては興味津々である。

    フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは「予測するのは常に難しいが、テストを行い、新構造の方向性を確認するのは我々にとって良いことだ」と語った。

    「そして、それはチームのアプローチや一貫性という点でゲームチェンジャーになる可能性もあるが、テスト後に状況を見てみよう」

    スペイングランプリ

    他のチームプリンシパルも、エンジニアが新しいタイヤに適応しなければならないため、シルバーストーンでの変化は必ずしも一筋縄ではいかないと認めている。

    ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは「とにかく対処していくしかないと思う」と語った。

    「データもあるし、テストした結果、良くなっているとのことだし、それほど大きな差はないはずだ」

    「しかし、その証明はプディングの中にある。実際に使ってみれば、その真価がわかるはずだ。今のところ、それ以上のことは言えない」

    「しかし、ピレリを信頼する必要がある。ピレリも、我々のパフォーマンスやダウンフォース、タイヤへの負荷の大きさに驚いていた」

    「そして、彼らは安全上の理由から措置を講じる必要がありました。それが彼らがやったことであり、私はそれがうまくいくと確信している」

    「最初のうちは、もしかしたら最初のレースは、それを適応させなければならないかもしれないし、それについて不平を言うこともあるだろうが、我々はそれを乗り越えて、対処するだけだ」

  • フェラーリF1、スペインGPでレッドブル型の新型サイドポッドを投入

    フェラーリF1、スペインGPでレッドブル型の新型サイドポッドを投入

    スクーデリア・フェラーリは、F1スペインGPに先立つ準備作業中にSF-23に新しいレッドブル型のサイドポッドの形状を含めたアップデートが確認された。

    以前から報じられていた通り、フェラーリは長年継続していたインウォッシュ型のサイドポッドコンセプトを放棄し、レッドブルス型のダウンウォッシュデザインを採用した。

    激写された写真では、新しいフェラーリのサイドポッドは、SF-23 がこれまでに使用してきたものを完全に刷新されている。新しいバージョンでは、2022年の初めからフェラーリのF1マシンの特徴となっていた“バスタブ”形状の中央セクションが廃止された。

    その代わりに、ディフューザーエリアに気流を送り込むのに役立つ、より水平な上面が特徴となっている。

    これはレッドブルのコンセプトに基づいており、レッドブルはRB19の性能を高めるためにこれを活用し、他の多くのチームもこのアイデアを模倣している。

    フェラーリのダウンウォッシュランプのバリエーションはアルピーヌ、アストンマーティン、メルセデスなどと似ており、フロアの後部とコークスボトル領域に気流を流すために車体上部にウォータースライドガリーを備えている点が特徴だ。

    しかし、フェラーリが以前にバスタブ形状のソリューションを採用していたことを考えると、この種の表面輪郭加工については豊富な経験があるため、これは驚くべきことではない。

    ただし、フェラーリはオリジナルのサイドポッドのDNAの一部を保持しており、インレット、アンダーカット、S字型のシャシーダクトは機能がわずかに変更されている可能性があるものの、すべてまだ特徴として残っている。

    一方、ファニチャーを囲むミラーハウジングにも小さな調整が加えられ、上部スラットが短くなり、ミラー本体の外側セクションが露出している。

    フェラーリがサイドポッドのコンセプトを変更するという決定を下したのは、1発では速いが、レースディスタンスでは苦戦する答えを追い求めているからだ。チームは、レース中のグリップレベルや風向きの変化でドライバーがより苦戦することを意味するピーキーなエアロプラットフォームに問題があると考えている。

    フェラーリのカルロス・サインツは、このメジャーアップグレードをスペインに持ち込んだチームの努力に賛辞を送った。

    「僕たちがここに持ち込んだパッケージには文句のつけようがない。このパッケージを実現するためにマラネロが行った努力は、想像を絶するものだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「シーズンのかなり後半になるはずだったけど、それをもっと早めようとする状況だったため、ここ数カ月はファクトリー全体がフル稼働だった」

    スクーデリア・フェラーリ F1 スペインGP(スペイングランプリ)

  • F1スペインGP、2023年は新レイアウトのカタルーニャ・サーキットで開催

    F1スペインGP、2023年は新レイアウトのカタルーニャ・サーキットで開催

    F1スペインGPの舞台となるバルセロナ-カタルーニャ・サーキットは、2023年の第8戦からコースレイアウトが変更される。また、安全対策やパドック設備も一新される。

    バルセロナ郊外のこのサーキットでは、1991年に初めてF1スペインGPが開催され、アイルトン・セナとナイジェル・マンセルがホイール・トゥ・ホイールでチャンピオンシップの栄光を手に入れた。それ以降、いくつかの変更が加えられている。

    2007年、バルセロナの最終コーナー手前にシケインが導入されたが、今年はそのシケイン(現在のターン14-15)が撤去され、元のレイアウトに戻される。

    最後の2つの高速コーナーには新たにTECPROバリアが導入され、F1スペインGPの公式コース全長は4.657kmとなり、従来のコースより18m短くなる。

    F1 スペイングランプリ 2023
    2023年スペインGPからシケイン撤去

    F1スペインGPのコースは他にも変更が加えられており、ターン1のランオフエリアは拡大され、70メートル以上のグラベと5%の勾配が追加され、ドライバーの安全性を向上させるためにターン1とターン2を保護するフェンスは新たに設置される。

    ピットレーン出口のスコアボードは2023年に向けて改装され、「より近代的」な 信号塔が設置される。また、縁石やタイヤバリアの再塗装や交換も行われる。

    最後に、メインストレートに沿った長いピットビルのホスピタリティとコーポレートエリアが拡大され、近代化される。また、ファンエリアの常設トイレも2023年6月2~4日のF1スペインGPのために改修される。

  • カタルーニャ・サーキット、シケインを撤去した構成のFIA公認を計画

    カタルーニャ・サーキット、シケインを撤去した構成のFIA公認を計画

    F1スペインGPの舞台であるカタルーニャ・サーキットは、ターン13とターン16の間にあるシケインを撤去したレイアウでFIA(国際自動車連盟)のグレード1ライセンスを取得することを計画している。

    2007年以来、F1スペインGPはカタルーニャ・サーキットで開催されている。サーキットは、トラックの最後の右コーナーの前にあるシケインで車の速度を落としている。

    しかし、この構成では、バルセロナのメインストレートでドライバーがオーバーテイクする機会が制限され、事実上 F1 の DRS の効果がなくなる。

    プロモーターはF1を含めたレースシリーズのために、シケインを撤去したレイアウトでFIAによる承認を得ることで、使用できる構成を選択できるようにしたいと語る。

    カタルーニャ・サーキットのスポークスパーソンは「2023年の初めにシケインのないトラックを公認することを意図している。しかし、シケインのあるトラックは同じままだ」とRacingNews365と語った。

    「ホモロゲーションが完了すると、すべてのプロモーターは(シケインの有無にかかわらず)競争したいレイアウトを選択できるようになる」

    ここ数年、F1ドライバーたちはバルセロナにサーキットのレイアウトを微調整するよう求めており、シケインを撤去することでレースはすぐに改善される可能性があると主張している。

    2021年当時、ジョージ・ラッセルは「サーキットのレースはかなり貧弱で、レースはいつもかなりつまらない」とコメントした。

    「全体として、サーキットが15年前にあった最後の2つのコーナー、つまり2つの高速コーナーに戻れば、実際にもう少し近づいてストレートに入ることができると思う。もっと高速になれば、ターン1までのスリップストリーム効果がずっと大きくなる」

    「ファンにとっては、マシンがはるかに速い速度で走っているのを見ることができる。ドライバーにとっては、信じられないほど速いコーナーを回っていることになる。これはエキサイティングなことだ」

    「ウィン・ウィンだ。そして、それはかなり貧弱なサーキットへの簡単な修正だ」

  • マックス・フェルスタッペン 「実力で勝ち取った3位表彰台」

    マックス・フェルスタッペン 「実力で勝ち取った3位表彰台」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは4番グリッドからスタートするとしすばらしい動きで3番グリッドスタートのセバスチャン・ベッテルをかわし3番手に浮上。果敢な2ストップ作戦を敢行し、最初のピットインの後には2番手を行くバルテリ・ボッタスとの差を詰める走りを見せた。

    ただ、2回目のタイヤ交換直後、2番手奪取に向けてさらにアタック開始をしようとした46周目に、他車のクラッシュによってセーフティカーの導入となり、ライバルたちが軒並みニュータイヤに履き替えることになった。セーフティカーが明けた後も3番手でリスタートすると、そのままそのポジションをキープし、今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

    「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、今日のレースの結果にはとても満足してる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ふたたび3位表彰台を獲得できましたし、この順位は今の僕たちの実力をあらわしているものだと思う。ポイントを積み重ねることができた点もチームとしては喜ばしい結果になった。決勝ではフェラーリとバトルできるチャンスがあると確信していたし、その通りになった」

    「スタートでは上位3台が1コーナーで同時に突っ込むという荒れた展開となり、接触を避けるためにその争いから一歩引くことにしたけど、結果ターン2からターン3へのベストなライン取りができた。そのコーナーで3番手へオーバーテイクが成功したことは、そこから自分のペースと戦略で残りのレースを戦うためにとても重要だった」

    「トップ2台のメルセデスには届かなかったけど、安定したラップタイムで走ることができたし、表彰台獲得はとても喜ばしい結果だ」

    「みんながタイム差を縮めるためにてもモチベーション高く開発に取り組んでいる。僕たちも正しい方向性をつかむために、来週のテストでいくつか新しいことをテストする予定だ」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 決勝 ハイライト