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  • フェラーリ、2019年F1マシンを2月17日にシェイクダウン

    フェラーリ、2019年F1マシンを2月17日にシェイクダウン

    フェラーリは、2019年F1マシンのシェイクダウンをプレシーズンテスト前日となる2月17日(日)に実施することを計画している。

    昨年同様、フェラーリは、2月18日(月)からバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートするプレシーズンテストの前日にサーキットを予約。2日間許可されているフィルミングデーの1日を利用して2019年F1マシンのシェイクダウンを実施するという。

    コードネーム『670』として開発が進められているフェラーリの2019年F1マシンは、2月15日(金)にチームのマラネロの本拠地で正式発表される。

    2月17日のシェイクダウンまでに2019年F1マシンの準備が間に合わない場合は、最初のプレシーズンテストが開始されるまでフィルミングデーを延期されることになるという。

    フィルミングデーは、プロモーション活動を目的に2日間の走行が許可されており、F1チームはピレリのプロモーション用の特別なタイヤを装着し、1日の走行距離は100kmに限られている。

  • ステファノ・ドメニカリ、フェラーリにCEOとして復帰との報道

    ステファノ・ドメニカリ、フェラーリにCEOとして復帰との報道

    ステファノ・ドメニカリが、フェラーリの最高経営責任者(CEO)としてF1の舞台に戻ってくる可能性が報じられている。

    かつてフェラーリのF1チーム代表を務めたステファノ・ドメニカリは、タイトル獲得の失敗を問われて2014年にフェラーリを解雇された。

    先週、フェラーリはマウリツィオ・アリバベーネに代えて、テクニカルディレクターを務めていたマッティア・ビノットがF1チーム代表に就任したことを発表している。

    だが、フェラーリはテクニカルディレクターの後任人事を発表しておらず、マッティア・ビノットがF1チーム代表とテクニカルディレクターの両方の役割を兼任するのは荷が重すぎると考える人もいる。

    F1ジャーナリストのフルビオ・ゾルムスは「誰がリバティメディアとコンコルド協定の交渉をするというんだ?」と語っている

    そんな中、Corriere dello Sport を始めとするイタリアの複数のメディアが、フェラーリに近い筋の情報として、ステファノ・ドメニカリがフェラーリのトップとして復帰する可能性があると報道。

    ステファノ・ドメニカリ(53歳))は、現在、ランボルギーニのCEOを務めており、彼の手腕によりランボルギーニの売上高は50%以上も伸びたと言われている。

    Corriere dello Sport は、ステファノ・ドメニカリが、ルイス・カミッレーリの後任としてフェラーリのCEOに就任すると報道。

    ルイス・カミッレーリは、昨年急死したセルジオ・マルキオンネの後任としてフェラーリのCEOに任命されている。

  • フェラーリ副社長、権力闘争によるF1チーム代表の交代を示唆

    フェラーリ副社長、権力闘争によるF1チーム代表の交代を示唆

    フェラーリの副社長ピエロ・フェラーリは、F1チームのトップ交代劇の背景に権力闘争があったことを示唆。マッティア・ビノットの任命は“チームの技術的な継続性”を維持するために実施されたと述べた。

    1月7日(月)、フェラーリは、F1チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットと交代することを発表した。

    昨年からフェラーリ内には権力闘争が報じられており、結果としてマウリィオ・アリバベーネはその戦いに敗れて失脚することになった。

    F1チームのトップ交代劇で重要な役割を果たしたピエロ・フェラーリは、実際にはクリスマス前には人事は決定していたと述べた。

    「全てはクリスマス前に起こった。その後、様々な理由によって我々は決定を公表しないことを決断した」とピエール・フェラーリは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「株主として話すことしかできないので、詳細に立ち入りたくはないが、メンバー間で対立があったとだけ言っておこう。最終的に我々はフェラーリの排他的利益のために行動した」

    マッティア・ビノットのF1チーム代表就任は、フェラーリの歴史においてマウロ・フォルギエリ以来、エンジニアが全体的な責任を負うことになる。

    「時代が違うし、比較することはできない。我々が考慮した最も重要なことは、フェラーリのレーシング部門の技術的な継続性を維持することだった」

    「マッティア・ビノットの膨大な経験を頼りにできることが、強力なチームを築くためには重要だ」

    フェラーリは、F1チームだけでなく、会社としてもトップ交代が囁かれている。昨年夏に急死したセルジオ・マルキオンネの後を継いで最高責任者に就任したルイス・カミレッリも更迭の可能性が報じられている。

    しかし、ピエロ・フェラーリは、フェラーリの成功責任者には忍耐力が必要だと主張する。

    「私は、彼には仕事をするための十分な時間を与える必要があると言っている」とピエロ・フェラーリはコメント。

    「彼のスタイルがマルキオンネと非常に異なっているのは間違いない。だが、彼のスタイルもユニークで他に類のないものだ」

  • パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリF1チームとシミュレータードライバーの役割について“交渉”はしているものの、まだ決定はしていないと述べた。

    今週、元メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが、2019年のフェラーリF1チームの開発兼シミュレータードライバーを務めると報じられた。

    Bild はパスカル・ウェーレインが、月曜日にマラネロでシミュレーターでの作業を開始したと報じた。

    しかし、パスカル・ウェーレインは「交渉は行われているけど、まだ何も確定はしていない状況だ」と Motorsport-Magazin.com にコメント。

    「僕がフォーミュラEを選んだ理由のひとつは、他の選手権でも仕事ができるからだ」

    「去年、僕はフォーミュラEと並行して他のことをすることに非常に興味があると話したと思う。もちろん、フェラーリでの役割は非常に良い機会になるだろう」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリのF1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルと交友関係があることが資産になると認める。

    「彼とはとても長い間仲良くしている。彼がどの程度かかわっていたかは僕に評価できないけどね」

    いずれせよ、フェラーリF1チームでの役割はまもなく正式発表されるとパスカル・ウェーレインは考えている。

    「僕の目標はF1のままだけど、現時点での自分の立場には満足している。僕にとってフォーミュラカーに座れるのは良いことだ。将来、フォーミュラレーシングをしていくつもりだからね」

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

  • パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    メルセデス出身のパスカル・ウェーレインが、今シーズンのフェラーリのF1シミュレータードライバーの役割を担うことになった。

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。

    しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

    フェラーリは、パスカル・ウェーレインの役割について発表はしていないが、フォーミュラEの活動と並行して、2019年のフェラーリの開発兼シミュレータードライバーを務めることになる。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    昨年、フェラーリではダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィでレース週末を含めてシミュレーターで作業を行い、フェラーリ SF71-Hの開発とセットアップに貢献していた。

    しかし、今年、ダニール・クビアトはトロロッソ、アントニオ・ジョビナッツィはザウバーのF1シートを獲得したことで、フェラーリにはF1経験のあるシミュレーター兼開発ドライバーが不在となっていた。

    パスカル・ウェーレインは、今週月曜日に初めてマラネロのフェラーリの本拠地を訪問したと Autosport は報じている。また、もう一人の開発ドライバーについては現在も検討中だという。

    フェラーリは、2018年に開発チームを駆使して、金曜日から予選とレースに向けてパフォーマンスを向上させてきた。最も顕著な例はカナダGPで、金曜日のプラクティスではセバスチャン・ベッテルはまったく競争力を発揮できなかったが、土曜日の予選ではポールポジションを獲得し、日曜日のレースで優勝している。

    セバスチャン・ベッテルは、シミュレータードライバーの重要性について次のように述べている。

    「要点を得るにはとても重要だし、非常に重要なツールだ。プラクティスで発見したことに基づいて予選に向けてクルマを変更して良くなっていたし、僕たちはクルマにより満足できた」

    「そのようなことが起こったの初めてではないし、僕たちは彼らが時間を費やしてくれたことに本当に感謝している。特に若いときは、金曜日の夜にやるには最高の仕事とは言えないからね。でも、ちりも積もれば山となるような重要な仕事だ」

    「全員がそれぞれの役割を果たしている。最終的に、全員がパフォーマンスを伸ばそうと努力しているマシンのステアリングを握ってドライブする僕たちは光栄だ」

    「実際、2019年に向けて僕たちは対策を講じているけど、迅速にうまくフィットする人材を見つけることができると思っているし、その点で僕たちが強力なチームを組むことができると確信している」

  • ローレン・メキース、フェラーリのテクニカルディレクター候補に浮上

    ローレン・メキース、フェラーリのテクニカルディレクター候補に浮上

    ローレン・メキースが、フェラーリのF1チーム代表に就任したマッティア・ビノットの後任としてテクニカルディレクターに就任する可能性が報じられている。

    フェラーリ内の長い権力争いの末、マウリツィオ・アリバベーネはF1チーム代表を更迭され、これまでテクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットが新たにチーム代表に就任することが発表された。

    フェラーリはプレスリリースのなかで「マッティア・ビノットが、即座にスクーデリア・フェラーリのチームプリンシパルを引き継ぎます。すべての技術部門は今後もマッティアの直属となります」と述べていた。

    この文面では、マッティア・ビノットが引き続き技術部門のリーダーを務めるとも受け止められる。

    しかし、元ベネントとルノーでチーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットがチームプリンシパルとテクニカルディレクターを兼任することはないと考えている。

    「テクニカルディレクターとチームリーダーを兼任することは想像できない。誰が彼の後任としてテクニカルディレクターを務めることになるか見てみなければならない」とフラビオ・ブリアトーレは語っている。

    Auto Motor und Sport と La Gazzetta dello Sport は、マッティア・ビノットのチームプリンシパル就任は、かねてからセルジオ・マルキオンネによって考案された計画の一部だと推測している。

    当時フェラーリの会長を務めていたセルジオ・マルキオンネは昨年7月に急死。そのことがマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットの権力争いを引き起こし、フェラーリのパフォーマンス低下に繋がったと考えられている。

    フラビオ・ブリアトーレは、セルジオ・マルキオンネの死がフェラーリが2018年のチャンピオンシップ敗北の決定打となったと考えている。

    「フェラーリはチャンピオンシップを勝ち取るために必要なものを持っていたが、それを成し遂げることができなかった」とフラビオ・ブリアトーレは Adnkronos.com にコメント。

    「勝てないときは状況を変えなければならない。マラネロでスクーデリアを管理する人々がそう考えていたのは想像できることだ」
    フラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットは、テクニカルディレクターとして“非常に速い”2018年F1マシンを生み出すために“素晴らしい仕事をした”としたと称賛している。

    同時に、マウッリツィオ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルのタイトル獲得のチャンスを誤って管理したと非難した。

    「彼らはとにかくハミルトンにもっとプレッシャーをかけ、彼がミスを犯すように追い込む必要があった。しかし、実際、フェラーリはそのプレッシャーを生み出すことができなかかった」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    元フェラーリのチーム代表チェーザレ・フィオリオもフラビオ・ブリアトーレの意見に同意。

    「アリバベーネは広告業界の人間であり、十分なレース経験がなかった」として過去にマールボロの広告責任者を務めていたマウリツィオ・アリバベーネの手腕を評価した。

    「ビノットはマルキンネの死後、リーダーのいないままだった。素晴らしい自身と豊富な経験を持ったマッティアの活躍を祈っている」

    La Gazzetta dello Sport と Bild は、ローレン・メキースがテクニカルディレクターを引き継ぐと予想している。

    元FIAのセーフティディレクター兼副レースディレクターのローレン・メキースのフェラーリ加入は、F1チーム間にある“紳士協定”を破ったとして物議を醸していた。

  • フェラーリ、F1チーム代表の交代を正式発表 マッティア・ビノットが就任

    フェラーリ、F1チーム代表の交代を正式発表 マッティア・ビノットが就任

    フェラーリは、F1チーム代表の交代を正式発表。2014年からチームを率いてきたマウリツィオ・アリバベーネに代わり、これまでテクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットが就任することを決定した。

    マウリツィオ・アリバベーネは、セルジオ・マルキオンネによって2014年にチーム代表に抜擢され、近年のフェラーリの復活を導いてきたが、過去2年間でタイトルを獲得することができなかった。

    フェラーリは「4年に及ぶたゆまぬコミットメントと貢献の末、マウリツィオ・アリバベーネはチームを去りました。マウリツィオ個人とチームの長期的な利益について長く議論した結果、弊社のトップマネジメントとともに決定が下されたました」と声明で述べた。

    「フェラーリは、この数年間でチームの競争力が高まったことに対するマウリツィオの貴重な貢献に感謝し、今後の彼の活躍を祈っています」

    「マッティア・ビノットが、即座にスクーデリア・フェラーリのチームプリンシパルを引き継ぎます。すべての技術部門は今後もマッティアの直属となります」

    昨年、フェラーリはシーズン中盤から失速。カリスマ的なリーダーだったセルジオ・マルキオンネが急死したことをきっかけにマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットとの間に亀裂が生じていると繰り返し報じられた。

    マッティア・ビノットは、前任のジェームス・アリソンが2016年にチームを離れて以来、パフォーマンスを大きく向上させており、特にメルセデスを上回ったとされるフェラーリのF1パワーユニットの改善において大きな役割を果たしたと評価されている。

  • フェラーリ、F1チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネを更迭との報道

    フェラーリ、F1チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネを更迭との報道

    フェラーリは、F1チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テニカルディレクターを務めるマッティア・ビノットがその役割を引き継ぐことになると Gazzetta dello Sport が報じている。

    昨年、フェラーリはシーズン中盤から失速。カリスマ的なリーダーだったセルジオ・マルキオンネが急死したことをきっかけにマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットとの間に亀裂が生じていると繰り返し報じられた。

    報道によると、フェラーリは今週、早ければ今日7日(月)にもF1チーム代表の交代について決定を下すという。

    「アリバベーネとビノットの共存は継続不可能だ。だが、最近のマラネロの急激な回復を予測するのははるかに困難だった」

    「おそらくトップの交代は今日にも発表されるだろう。現在のチームプリンシパルは、昨年までチームのテクニカルディレクターを務めていたものに落ち変えられる」

    「両者の緊張関係は高まっており、スクーデリア内の部門が分裂しており、クリスマス休暇前かここ数週間に不確実な雰囲気が漂っていた」

    「9月までアリバベーネの運転席は堅実だと思われていたが、元マールボロの男の契約が更新されたかったことがターニングポイントだった」

    マウリツィオ・アリバベーネは、セルジオ・マルキオンネによって2014年にチーム代表に抜擢され、近年のフェラーリの復活を導いてきたが、過去2年間でタイトルを獲得することができなかった。

    一方、マッティア・ビノットは、前任のジェームス・アリソンが2016年にチームを離れて以来、パフォーマンスを大きく向上させており、特にメルセデスを上回ったとされるフェラーリのF1パワーユニットの改善において大きな役割を果たしたと評価されている。

  • フェラーリ、2019年F1マシンを2月15日に発表へ

    フェラーリ、2019年F1マシンを2月15日に発表へ

    フェラーリは、2019年F1マシンを2月15日に発表することを明かした。

    フェラーリは、今年10月のF1日本GPでフィリップ モリス インターナショナルと“Mission Winnow”というイニシアティブを発表。今月発表された2019年の暫定エントリーリストでは『Scuderia Ferrari Mission Winnow』というチーム名で参戦することが明らかになっている。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2019年F1マシンをプレシーズンテスト直前の2月15日に発表することを明らかにした。

    「我々は先進的な生産段階に入っているが、本格的な結果はコース上で他の比較するバルセロナまでわからないだろう」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「2週間前に新車を見たばかりだ。予算とコンコルド協定にコミットしてきたが、スタッフはいい仕事をしている」

    「セブに関しては、(シャルル)ルクレールに多くのことを教えることができる。我々は彼、彼の才能に大きな信頼を寄せている。だが、我々は彼を守り、彼の到着によって彼の才能を燃やしてしまうことがないようにしなければならない」

  • フェラーリ、F1チーム内の不協和音は収まらず

    フェラーリ、F1チーム内の不協和音は収まらず

    フェラーリのF1チーム内の不協和音は2018年シーズンが終わっても継続している。

    今年、フェラーリはシーズン中盤から失速。カリスマ的なリーダーだったセルジオ・マルキオンネが急死。その出来事をきっかけにチーム代表のマウリツィオ・アリバベーネとテクニカルディレクターのマッティア・ビノットとの間に亀裂が生じていると繰り返し報じられた。

    イタリアの Corriere della Sera は、フェラーリの内部紛争はまだ終わっていないと報じている。

    「アブダビの数日後、ビノットはどのように進行していくかを理解するために彼の上司にミーティングを求めた」と同紙は報道。

    また、同誌はマッティア・ビノットは、マウリツィオ・アリバベーネだけでなく、セバスチャン・ベッテルとも関係がうまくいっていないと主張。

    2018年のフェラーリはグリッドで最速のマシンだと評されていたが、セバスチャン・ベッテルは、2018年マシンにはメルセデスに対抗できるものではなかったと考えているという。

    「シーズン全体を広い視点で見れば、僕たちはまだ遠く及ばなかったと思う」とセバスチャン・ベッテルは語っている。

    Corriere della Sera は、マッティア・ビノットには様々なチームからオファーがあったが、未完成のミッションを継続するためにフェラーリに残ることを望んでいるとしている。

    「彼はそれを実現するために、環境のなかで自身の役割を保護し、落ち着いて仕事ができるよう求めている」と同紙は語る。

    このような状況の中、セルジオ・マルキオンネの後任としてフェラーリの会長に就任したジョン・エルカーンも事態の収拾に動き出しているようだ。

    「最近、彼(エルカーン)はマラネロ(フェラーリ本部)を訪れる頻度を増やしている」

    「彼はこれまで公の場に姿を見せるのは非常に稀なことであり、チーム組織を引き継いだものの、ここ数か月は何も手をつけていなかった。だが、今の彼には(チームの)落ち着きと強さを取り戻すことを求められている」