タグ: スクーデリア・アルファタウリ

  • アルファタウリF1、イタリアの洪水で被災した人々に哀悼の意

    アルファタウリF1、イタリアの洪水で被災した人々に哀悼の意

    アルファタウリF1チームは、イタリアのエミリア・ロマーニャ地方で発生した洪水で被災した人々に哀悼の意を表した

    イタリアのエミリア・ロマーニャ州の公式サイトでは、大洪水により2人が死亡したことが確認された。48時間続いた豪雨の後、河川の堤防が決壊し、広範囲で洪水が発生し、多くの地域が避難することになった。

    アルファタウリの本社があるファエンツァ市もこの雨の影響を受け、アルファタウリは、一部のスタッフが洪水の影響を受けたことを確認した。

    「スクーデリア・アルファタウリのファクトリーがあるファエンツァ市とエミリア・ロマーニャ州の他の地域は、激しい雨嵐に見舞われています。大洪水が発生し、この地域で2人の命が失われたほか、ファエンツァとその周辺地域の一部に大きな被害が出ています。また、当社の従業員にも被害が及んでおり、この困難な時期に、従業員および被害に遭われた方々のことを思っています」

    スクーデリア・アルファタウリ F1

  • 角田裕毅、2023年F1マイアミGPでスペシャルヘルメットを着用

    角田裕毅、2023年F1マイアミGPでスペシャルヘルメットを着用

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2023年F1マイアミGPにスペシャルヘルメットを用意した。

    F1シーズンで3年目を迎えている角田裕毅は、2023年に新しいF1ヘルメットのデザインを採用。白を基調にもみじがデザインされた和テイストのヘルメットを着用している。

    今週末、マイアミインターナショナル・オートドロームで開催されるF1マイアミGPに先立ち、角田裕毅はスペシャルヘルメットを用意。もみじの葉っぱが水色・ピンク・ブリーの“マイアミカラー”に変更されている。背面には丸に橘の家紋が入れられている。

    角田裕毅はソーシャルメディアで「今週末のマイアミカラーはかなり気に入っている!」とスペシャルヘルメットを紹介した。

    角田裕毅 F1 マイアミGP スクーデリア・アルファタウリ角田裕毅 F1 マイアミグランプリ スクーデリア・アルファタウリ角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ) F1マイアミGP ヘルメット

  • ニック・デ・フリース、アルファタウリF1からの解雇を予想する声

    ニック・デ・フリース、アルファタウリF1からの解雇を予想する声

    F1参戦からわずか4戦目にして、ニック・デ・フリースはすでにアルファタウリF1を「クビ」に危機にさらされているかもしれねい。

    これはロシアの有名なレーシングドライバーであるエゴール・オルジェフの見解だが、28歳のデ・フリースがアルファタウリF1で著しく苦戦していることに同意する他の専門家や評論家の懸念を代弁している。

    例えばバクーでは、デ・フリースは、予選と決勝の両方でクラッシュを喫した。

    「完全に僕の過失であり、完全に私の責任だ」とデ・フリースはDe Telegraafに語った。

    「とても愚かで不必要なミスだ」

    「僕は自分自身しか見ることができず、他の人の責任にすることはできない。自分で結果の責任を負わなければならな」

    デ・フリースのポイント集計でその結果は明らかだ。仲間の新人ローガン・サージェント以外で、デ・フリースは2023年にまだシングルポイントを獲得していない唯一の他のドライバーだ。

    「言い訳をするつもりはない」とデ・フリースは主張した。英語では『When it rains, it pours.(泣きっ面に蜂)』と言う。幸いなことに、今はすでにマイアミで別のレースが開催されている。”

    しかし、元F1ドライバーでオランダGPのボスであるヤン・ラマースは、デ・フリースはかなり緊急に改善に必要があると見ている。

    「アロンソやハミルトンであれば、すぐに許される」とヤン・ラマースはNOSに語った. 「彼らはそのようなことをしないという評判もある。だが、ニックにとってそれは最も好ましくないことだ」

    「無慈悲な世界だ」とラマースは主張した。

    「あのクルマにはポイントを獲得するのに十分なパフォーマンスがあったということだ。ポイントを獲得できるときにできないのであれば、いつポイントを獲得するのか?」

    「彼には良いパフォーマンスをするチャンスがあったが、できてない」

    昨年、メルセデスのリザーブドライバーだったデ・フリースは、モンツァでウィリアムズ・レーシングが土壇場で交代要員を必要としたとき、ラマーズに言わせれば「幸運の一撃」の恩恵を受けた。

    そして、デビュー戦で2ポイントを獲得し、アルファタウリのオーナーであるレッドブルの目に留まることになった。

    「モンツァでは、ストレートで最速のマシンを持っていた。それが彼が注目を集めた幸運だった」とラマースは言う。

    「そのおかげで、彼はこのシートを手に入れた」

    「彼は今、自分にプレッシャーをかけているのではなく、フランツ・トストとヘルムート・マルコからプレッシャーをかけられていると思う」

    そして、ロシアのレーシングドライバー、エゴール・オルジェフによると、デ・フリースはすでにレッドブルF1のトップであるヘルムート・マルコの怒りを買う危険性があるのだという。

    「このままでは、ヘルムート・マルコが彼を解雇すると思う」と彼はロシアのChampionatに語った。

    「正直なところ、もっと良い結果を出す思っていたし、ニックが(角田)裕毅に近づくことを期待していた。しかし、今のところ完全に失敗している」

  • 角田裕毅 「F1マイアミGPでもクルマを進歩させ続けられることを期待」

    角田裕毅 「F1マイアミGPでもクルマを進歩させ続けられることを期待」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2023年F1マイアミGPへの意気込みを語った。

    前戦アゼルバイジャンGPでは、スプリントではリタイアを喫したものの、決勝では10位入賞を果たして2戦連続でポイントを獲得した角田裕毅。アップデートによってマシンの進化が実感できたとし、それをマイアミでも継続したいと語る。

    「バクー では、ちょっと散らかった感じでしたが、クルマが本当に進化していることを実感できるたくさんの兆候や、ビスターから届いたアップデート、特にトップスピードの向上は本当に効果的だったように思うので、とてもポジティブなマインドでマイアミにやってきました。アルバイジャンの見せ場は予選8位で、10位でポイントを獲得できたのは良かったですが、もっと上を目指したかったです。また、自分自身のパフォーマンスとしては、ドライビングの仕方や、非常に忙しいスプリント・ウィークエンドのフォーマットのさまざまな状況にどう対処したかという点で、満足のいくものでした」

    「去年はマイアミでQ3進出を果たしましたし、トラックは気に入っています。あそこの雰囲気は間違いなく特別で、アメリカのファンはとても熱狂的です。とても暑く、湿度もかなり高かったので、フィジカル的にかなり厳しいレースだったというのがあの週の思い出です。昨年は、そうなることを予想していませんでしたが、今回はしっかり準備したいと思います。シミュレーターでマイアミの作業をたくさんしましたし、バクーと似たようなセクションもあるので、ペースを上げて、クルマを進歩させ続けられることを願っています」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 マイアミGP

  • アルファタウリF1代表 「数年前メキースに冗談で戻ってこいと言っていた」

    アルファタウリF1代表 「数年前メキースに冗談で戻ってこいと言っていた」

    スクーデリア・アルファタウリF1のフランツ・トストは、今シーズン限りでチーム代表を辞任し、現在フェラーリのスポーティングディレクターであるローラン・メキースが後任として加入するという発表の後、自身の退任と後任選びの決断を説明した。

    トストはレッドブルがミナルディを買収した後、2005年にイタリアを拠点とするチーム(当時はトロロッソ)のチームプリンシパルに就任した。

    現在67歳のオーストリア人であるトストは、2年前に退任を決めたという。来季はメキースが後任となり、トストの同胞であるピーター・バイエルがCEOに就任する。

    「いや、私の決断で、すでに2年前から始めていたことだ」とフランツ・トストは語った。

    「当時はディートリッヒ・マテシッツとも話し合っていた。私は今67歳だが、若い頃はいつも、『もしあなたが指導的立場にあるのなら、その座にあぐらをかいてはいけない、もっと若い人、もっと賢い人、クリエイティブな人、やる気のある人にこの地位を譲るべきだ』と自分に言い聞かせていた。

    「そして、今、私は70歳が近づき、別れを告げる時が来た。私はF1が大好きだ。皆さんも同様に好きだ。しかし、それは一度終わらなければならない物語だ。そして、特に今、ピーター・バイエルがCEOに、ローラン・メキースがCEOに就任し、私の後任として2人の素晴らしい人材が誕生したことで解決した。そして、F1を去るのにベストなタイミングだと思う」

    「私は70歳までにピットレーンにいないことを明確にしていた。これは非常に明確だった」

    スクーデリア・アルファタウリ F1フランツ・トストと当時トロ・ロッソのドライバーだったセバスチャン・ベッテル(2008年)

    「ローランは我々とスタートした。5、6、または7年前に彼と『ローラン、今すぐ他のチームに行って、教育を受けて、新しいことを学ばなければならない–そして、また戻ってくるんだ』と冗談を言ったことを覚えている」

    「でも、冗談だった。そして今、彼は戻ってきた。ファンタスティックだ」

    しかし、フランツ・トストは、発表がシーズンのこの早い段階ではなく、今年後半に予定されていたことを認めた。

    「実を言うと、この発表は今出される予定ではなかった。ずっと後に計画されていた」とトストは説明した。

    「しかし、皆さん(ジャーナリスト)はとてもプロフェッショナルなので、マスコミにいくつかリークがあった。例えば、Gazzetta dello Sportには、ローランが我々のところに来るということが書かれていたが、私はこのバクーに来て、皆さんに『いや、私は何も知らない』と伝えたくはなかった。それは私のやり方ではないからね」

    「それで、『よし、プレスリリースを出そう』ということになった。今年の後半に行う予定だったが、今は公開されている。もちろん、このことを快く思っていない人がいることも想像できる」

    フランツ・トストは、アルファタウリでコンサルタント的な役割を担う予定だが、できるだけ早く「身を引いて」メキースに主導権を握らせると付け加えた。

    「私は誰かに指示を出す人間ではない、彼らはそれを知っている」とトストはコメント。

    「これは、私の側からの個人的な願いでもある。チームはステップアップして、もう一段階上のレベルに来る必要がある。私は18年間そこにいたし、これはいいことだと思うし、新しい人たちや新しいアイデアを取り入れることも私の意図だった。F1は非常に速く発展しており、彼ら(バイエルとメキース)はおそらく異なる視点を持っている。彼らがやるべきだと思うし、私は彼らが私よりはるかにうまくやれると確信している。だから、私が口をつぐんだほうがいい」

    メキースがガーデニング休暇の期間を経て、2024年のシーズン開幕にアルファタウリに参加できるかどうかについては、トストは「それはフェラーリとローランが解決しなければならないことで、私たちには関係ないことだ」と語った。

  • 角田裕毅、2025年のレッドブルF1昇格の「準備はできている」

    角田裕毅、2025年のレッドブルF1昇格の「準備はできている」

    角田裕毅は、2025年シーズンに機会があれば、シニアチームであるレッドブル・レーシングに昇格する準備は整っていると考えている。

    F1参戦3年目の角田裕毅は、レッドブルの若手ドライバーの筆頭格である。ピエール・ガスリーとともに2年のシーズンを過ごした後、今年はニック・デ・フリースとともに事実上のアルファタウリのチームリーダーを務めている。

    高い評価を得てF1に参戦した角田裕毅だったが、速いが脆いことをすぐに証明してしまった。

    だが、昨年はスクーデリア・アルファタウリでより成熟した走りを見せ、彼のドライビングの弱点の多くは解決された。

    これにより、チームプリンシパルのフランツ・トストは、2025年に向けてシニアチームであるレッドブル・レーシングへのステップアップの準備が整っているだろうと示唆した。

    2025年にレッドブル・レーシングに乗る準備はできているかと質問された角田裕毅は「正直なところ、アルファタウリで今できることに集中しています」と答えた。

    「まだ、取り組むべきことはたくさんあります」

    「もちろん、彼(トスト)の特にポジティブなコメントを聞くのはうれしいです」

    「F1ドライバーである以上、トップチームから声がかかったら、常に準備ができていなければなりません」

    「結局のところ、誰でも準備はできていると思いますし、毎レースどれだけ自分の力を引き出せるかです」

    「準備はできていると感じていますが、同時に、まずは自分自身をもっと向上させる必要があります」

    レッドブルはマックス・フェルスタッペンと長期契約を結んでおり、セルジオ・ペレスは昨年、2024年シーズンの終わりまで続く新契約に合意している。

    レッドブルは、フォーミュラEチャンピオンがF1で成功できると信じてデ・フリースを起用し、他にも多くのドライバーを抱えている。

    その中にはダニエル・リカルドや、現在レッドブルのテスト兼リザーブドライバーとして働きながら、日本のスーパーフォーミュラに参戦しているリアム・ローソンも含まれている。

    2025年以降、クリスチャン・ホーナーは、現在のグリッドがこのスポーツで最も競争力のあるドライブの1つを獲得するために動く前に、選択の余地を残している。

  • アルファタウリF1代表、角田裕毅を称賛 「素晴らしい仕事をしてくれた」

    アルファタウリF1代表、角田裕毅を称賛 「素晴らしい仕事をしてくれた」

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で10位入賞を果たした角田裕毅を称賛した。

    8番グリッドからスタートした角田裕毅は、スタート直後の1周目に接触されてトップ10から脱落したが、後半にニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)を抜いてポイント圏内に復帰し、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抑えて2戦連続の10位フィニッシュを果たした。

    「最初にワンツーフィニッシュを再び記録したレッドブル・レーシングに謝意を述べたいと思う」とフランツ・トストは語り始めた。

    「我々の話をすると、まず、バクーにはいくつかの空力のアップデートを持ち込んでいたのだが、これらが上手く機能しているようなので満足している。ビスターのチームが素晴らしい仕事をしてくれたので、レースウィークエンドのスタートから高い競争力が得られていた」

    「もちろん、ハイライトは裕毅が8位でフィニッシュした金曜日の予選だ」

    「今日の決勝での裕毅はストロールとラッセルに1周目でオーバーテイクされてしまったが、彼らのマシンは我々のマシンより速いので想定内の展開だった」

    「とにかく、裕毅は素晴らしい仕事をしてくれた。マクラーレン勢の間に割って入り、ノリスを追い込みながらピアストリを抑え続けた。再び強力なパフォーマンスを見せてくれた裕毅を大いに称賛したい。この結果からは、彼がレースごとに成長していることが分かる」

    「残念ながら、ニックはアクシデントに見舞われた。ターン5でウォールに接触して左フロントのトラックロッドが折れてしまったため、リタイアとなった」

    「我々のマシンのパフォーマンスはシーズン開幕時と比べると大幅に向上しているので、次のマイアミのレースがこれまで以上に楽しみだ」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 フランツ・トスト

  • 角田裕毅、2戦連続入賞 「ミスを犯せばポイントを失う状況で集中できた」

    角田裕毅、2戦連続入賞 「ミスを犯せばポイントを失う状況で集中できた」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2023年F1アゼルバイジャンGPの決勝を10位でフィニッシュ。2戦連続の入賞を果たした。

    8番グリッドからスタートした角田裕毅は、スタート直後の1周目に接触されてトップ10から脱落したが、後半にニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)を抜いてポイント圏内に復帰し、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抑えて2戦連続の10位フィニッシュを果たした。

    「タフなレースでしたが、メカニックをはじめとするチームが素晴らしい仕事をして、昨日アクシデントに見舞われたマシンを修理してくれました。また、セクター2で少しタイムは失いましたが、エンジニアたちが強力なセットアップを見つけてくれました」と角田裕毅はコメント。

    「今週はロングランをそこまで試せませんでしたが、強力なペースが得られましたし、レースを通じて同じパフォーマンスが維持できたことはチームとって素晴らしいことだったと思います」

    「また、自分のパフォーマンスにも満足しています。今日の僕には一貫性がありました。マクラーレン勢に挟まされていて、少しでもミスを犯せばポイントを失う状況でしたので、かなりの集中が必要でしたが、最終的にトップ10フィニッシュをまた記録できました」

    「継続してポイント圏内に入るためには開発と成長の余地はまだありますが、今後さらに強力な走りができるという自信をチームの中に見出せています」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 アゼルバイジャンGP

  • ニック・デ・フリース、クラッシュを猛省「馬鹿げていて不要なミス」

    ニック・デ・フリース、クラッシュを猛省「馬鹿げていて不要なミス」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1アゼルバイジャンGPの決勝をクラッシュリタイアで終えた。

    デ・フリースは、10周目に、ターン5のエイペックスウォールに接触し、ステアリングを壊してターン6で停止し、セルジオ・ペレスが優勝したレースで唯一の注目すべきドラマをもたらした。

    この事故は、当時レースリーダーだったマックス・フェルスタッペンがピットストップしてコースポジションを明け渡した直後に発生し、51周のレースで唯一のセーフティーカーが導入され、レースで極めて重要な役割を果たすことになった。

    「今日のアクシデントは完全に僕のミス。馬鹿げていて不要なミスだった。責任は僕にある」とニック・デ・フリースはコメント。

    「自分に落胆しているけど、仕方ない。このレースウィークエンドからはポジティブなものも得られたので、それらを意識していこうと思う」

    「来週またレースができるので、今週のレースはなるべく早く忘れるようにしたい」


    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 アゼルバイジャンGP

  • 角田裕毅、接触に苛立ち 「デ・フリースに当てられた!何がしたいの?」

    角田裕毅、接触に苛立ち 「デ・フリースに当てられた!何がしたいの?」

    角田裕毅は、1周目にスクーデリア・アルファタウリのチームメイトであるニック・デ・フリースと接触した後、フロントウイングのダメージがどれほど深刻なものかわからなかったと語った。

    角田裕毅はオープニングラップでマシンにダメージを受けてリタイアした。ターン13でウォールに激突したが、すでにターン3でチームメイトのニック・デ・フリースと接触し、フロントウイングにダメージを負っていた。

    「デ・フリースに当てられた」と接触後、角田裕毅は無線で報告した。

    角田裕毅はピットインする必要があることをチームに告げ、「正直、彼は何がしたいんだ?」と付け加え、その後、アンダーステアでウォールに激突した。

    「フロントウイングが破損していることを十分に認識していなくて、エントリーした途端、フロントがまったくグリップしなくなった」と角田裕毅は語った。

    「何人かのドライバーから壁に押し付けられ、あるドライバーと接触してフロントウイングを失いました」

    自分を壁に突き落とした責任者を特定するよう求められた角田裕毅は「ここでは言えません」と答えた。

    マシンを修復してコースに戻るも、サスペンションが故障してまともに走行することができず、ピットに戻ってレースをリタイア。この一件で、スクーデリア・アルファタウリには危険な状態で角田裕毅をコースに戻したとして5000ユーロ(約75万円)の罰金が科された。

    「SQ2へ進出も可能だったはずですが、残念ながら最後のアタックラップを走ることができませんでした。今日の方が路面温度は高かったのですが、マシンのペースは昨日と変わりませんでした。スプリントシュートアウトの結果には満足していませんが、使用するタイヤが共通で指定されていて、おもしろい予選でした」と角田裕毅はチームのプレスリリースでコメント。

    「スプリントでは、ファーストラップでニック(デ・フリース)を抜こうとしたところ接触してしまいました。フロントウイングにダメージを負い、そのあとペースを取り戻すことができませんでした。そしてアンダーステアが出て壁にぶつかり、そこでレースが終わってしまいました。今日のチャンスを活かせなかったことに苛立ちを覚えています」

    「明日はいいポジションからスタートができるので、多くのポイントを獲得できるように気持ちを切り替えて挑みます。僕たちのマシンはこのサーキットに合っているので、可能性は大いにあると思います」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 アゼルバイジャンGP