タグ: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール、非運なトラブルにも気丈 「こういうこともある」

    シャルル・ルクレール、非運なトラブルにも気丈 「こういうこともある」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの決勝レースで終盤まで完璧なレースでトップを走行していたが、終盤にパワーユニットにいトラブルが発生。3位でレースを終えたが“モータースポーツにはこういうこともある”と前を向く。

    ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、序盤に順位を落としたものの、すぐに挽回してトップを走行。

    一時は2位に8秒以上の差をつけて初優勝は確実かと思われたが、46周目にパワーユニットに異常が発生。MGU-Hの故障とみられるトラブルで5秒以上タイムを落とす。そして、48周目にルイス・ハミルトン、54周目にバルテリ・ボッタスに抜かれて3番手まで順位を下げた。

    しかし、55周目にルノーの2台のリタイアによってセーフティカーが入ったことで3位でフィニッシュ。F1初表彰台を獲得するとともに、ファステストラップも記録して16ポイントを獲得した。

    レース後、シャルル・ルクレールは「仕方がない。モータースポーツにはこういうこともある。僕たちの日ではなかったんだろうね」とコメント。

    「でも、オーストラリアからうまく挽回できた。もちろん、がっかりしているし、チームもそうだと思う」

    シーズン中にこういうこともあるかと思う。ラッキーなときとそうでないときがね。最後にセーフティカーが入らなかったら、もっと順位を落としてたかもしれない」

    「辛いけど、チームに感謝している。今週末ここまでこれてよかったと思う。レース中は強さがあったけど、今日は3位になってしまったけど、仕方ないことだ」

    「僕は結果というよりも、いつも自分に何ができるかを重要視しているし、クルマのポテンシャルをもっと引き出したいと思っている」

    「今回はたまたまこうなってしまった。でも、ルイスとバルテリにおめでとうと言いたい」

    優勝したルイス・ハミルトンは「シャルルは頑張ったし、本人もがっかりしていると思う。今回僕たちはラッキーだった」とルクレールをねぎらった。

    「彼はこれからどんどん優勝を重ねていけるドライバーだ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • バレンティーノ・ロッシ 「ルクレールのポールはファンにとって良いこと」

    バレンティーノ・ロッシ 「ルクレールのポールはファンにとって良いこと」

    MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシは、シャルル・ルクレールのF1初ポールポジションは“ファンにとって良いこと”だと語る。

    今年フェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは、F1での2年目、フェラーリの2戦目にしてチームメイトのセバスチャン・ベッテルを抑えてポールポジションを獲得した。

    「フェラーリが強くて嬉しいし、彼のような若手がうまくやっているのは見るのは素晴らしいことだ」とバレンティーノ・ロッシは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「彼は加入してすぐに強さを発揮している。それはフェラーリにとっても良いことだ」

    「彼らは長い間強かったけど、アロンソ、ベッテル、シューマッハのようなすでに偉大なドライバーとだった。今、彼らには若いドライバーを起用した。彼はとても強いし、それはファンにとっても良いことだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPの予選で理想的なラップができていたとしても、チームメイトのシャルル・ルクレールからポールポジションを奪えていたかどうかはわからないと語った。

    シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新して初ポールポジションを獲得。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    最終的にシャルル・ルクレールに0.294秒差で敗れたセバスチャン・ベッテルは、Q2の早い段階で追加のタイヤセットを使用することを余儀なくされたことで1セットしか新品タイヤがなくなり、Q3では1アタックしかできなかった。

    それでも、セバスチャン・ベッテルは、たとえ理想的なQ3ができていたとしても、シャルル・ルクレールのタイムを破れたかどうかはわからないと語る。

    「今日は彼の日だった。僕の一日が理想的ではなかったのは確かだけど、理想的なラップができていたとしても、今日、彼を倒すのはとても難しかっただろう。良くやったと思う」

    「僕の初ポールはしばらく前のことだね! でも、忘れられない一日であることは確かだ」

    開幕戦では、メルセデスの2台とレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの後塵を拝することになったフェラーリ勢だが、2週間後のバーレーンでは大きく状況を好転された。予選を含め、すべてのセッションでタイムシートのトップにフェラーリのマシンが名を連ねた。

    セバスチャン・ベッテルは、開幕戦でのペース不足を解決するためにハードワークを重ねてそれを実現したフェラーリのスタッフを称賛した。

    「今週末は僕たち二人ともクルマにはるかに満足している。チームの努力のおかげだし、本当にチームの功績だと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「メルボルンでは僕たち二人ともクルマにあまり満足していなかったし、チームは原因を理解するために本当に頑張ってくれた」

    「僕たちはいくつかの答えをもってここに来たと思う。今日は僕たちがトップを走り、ポールを争えることを証明した。フェラーリがフロントローを独占できたことは彼らの仕事の素晴らしい証だ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • シャルル・ルクレール、初ポール獲得も「重要なのは明日のレース」

    シャルル・ルクレール、初ポール獲得も「重要なのは明日のレース」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選でF1キャリアで初ポールポジションを獲得。“本当にうれしい”としつつも、すでに明日の決勝を見据えている。

    今年からフェラーリに移籍した21歳のシャルル・ルクレールは、予選のすべてのセグメントでチームメイトのセバスチャン・ベッテルを上回り、最終的にベッテルに0.294秒差をつけてポールポジションを獲得した。

    「いろいろな感情が入り混じっている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「できるだけ冷静でいようとしている。残念ながら、ポールポジションにポイントは与えられないからね。すべてのポイントは明日付与される」

    「今の目標はレースに集中して、出来る限り最高のレースをすることだ。でも、ここにいることに驚いている」

    シャルル・ルクレールは、Q3の最後の走行でさらにタイムを更新できた可能性があったとしつつも、フェラーリでのデビュー戦となったメルボルンではミスをしていたため、クリーンなセッションができたことに満足していると語る。

    「常にもっとうまくやれたと考えるものだ。全体的にQ3のラップには満足している。開幕戦ではそこが自分の弱点だったと思う。予選後は落胆していた」

    「だから、今日はとても満足だ。ベストセクターを3つ繋げることができたし、それが僕が望んでいたことだ。もちろん、常にもっとうまくやれるけど、かなり満足している」

    「特に期待はしていなかった。チーム、そして、競技という点でどれくらい大きなステップかということは完全にわかっていた。今僕が戦っているドライバーたちは最高のドライバーたちだからね」

    「このようなスタートが切れたことはとても嬉しいけど、さっきも言ったようにまだ予選が終わっただけだ。明日、多くのポイントを獲得できるかが最も重要だ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • 【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1バーレーンGP 予選

    【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1バーレーンGP 予選

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年のF1世界選手権の第2戦となるF1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。

    今年からフェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは、FP1、FP3でトップタイムを記録。予選でもQ1およびQ2セッションをトップタイムで通過してQ3を迎えた。

    Q3では1回目のアタックで1分27秒958をマーク。チームメイトのセバスチャン・ベッテルはタイヤが足りずに1アタックにかけたが、ルクレールを上回ることはできず2番手に。最後に2回目のアタックを行ったルクレールは1回目のタイムをさらに更新して新コースレコードとなる1分27秒866を記録。移籍2戦目にしてF1キャリア初、史上99人目のポールシッターとなった。

    「本当に嬉しい。セブは素晴らしいドライバーだ。でも、今日はポールを獲れたことをとても嬉しく思っている」とシャルル・ルクレールは語った。

    2019 F1 バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレール

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

    F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

    2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが初ポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリがフロントローを独占いた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが12番手、ダニール・クビアトが15番手で予選を終えた。

    開幕戦オーストラリアGPではメルセデスがフロントローを独占し、フェラーリの2台の間にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が割り込む結果になったが、F1バーレーンGPのここまでの週末はフェラーリの2台がすべてのセッションでトップタイムを記録。それにメルセデスが続き、レッドブル・ホンダはやや遅れをとっている印象で予選を迎えた。

    陽が落ちた現地時間18時。気温25℃、路面温度30℃のドライコンディションでセッションはスタート。ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当し、1段階硬いセレクションとなっている。予選Q3ではソフトタイヤの使用が義務付けられる。

    ポールポジションを獲得したのは今年からフェラーリに移籍したシャルル・ルクレール。予選すべてのセッションでタイムシートのトップに立ち、フェラーリでの2戦目でF1で自身初となるポールポジションを獲得した。史上99年目、2番目に若いポールシッターとなった。

    2番手にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルが0.294秒差で続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが続いた。トップのルクレールとハミルトンには0.324秒の差がついた。

    5番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ベスト・オブ・ザ・レストとなった6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    以下、カルロス・サインツ(マクラーレン)、ロマン・グロージャン(ハース)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップ10入りした。

    マックス・フェルスタッペン以外のホンダ勢はQ2で姿を消した。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが12番手、ダニール・クビアトが15番手で予選を終えた。

    F1バーレーンGPの決勝レースは、3月31日(日)の24時10分(現地時間18時10分)からスタートが切られる。

    2019年 第2戦 F1バーレーングランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒495 1分28秒046 1分27秒866
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒733 1分28秒356 1分28秒160
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒262 1分28秒578 1分28秒190
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒498 1分28秒830 1分28秒256
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒579 1分29秒109 1分28秒752
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒532 1分29秒017 1分28秒757
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分29秒528 1分29秒055 1分28秒813
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒668 1分29秒249 1分29秒015
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒959 1分29秒471 1分29秒022
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒381 1分29秒258 1分29秒043
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分29秒859 1分29秒488  
    12 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分29秒514 1分29秒513  
    13 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分29秒900 1分29秒526  
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分29秒893 1分29秒756  
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分29秒876 1分29秒854  
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分30秒026    
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒034    
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分30秒217    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分31秒759    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分31秒799    

    【Q1】
    18分間のQ1。まず最初にコースインしたのはウィリアムズのロバート・クビサ。だが、タイムを記録せずにピットに戻る。最初にタイムを出したドライバーはトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンでタイムは1分31秒125。5分が経過してもアルボンとジョージ・ラッセルしかタイムを記録していない。

    12分を切った段階で続々とマシンがコースイン。全車ソフトタイヤを装着している。

    ロマン・グロージャンが最終コーナーでランド・ノリスの走行を妨害したとして審議対象となる。

    全車がタイムを記録した時点でトップに立ったのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手には0.238秒差でチームメイトのセバスチャン・ベッテルが続く。3番手のメルセデスとの差はコンマ7秒とこれまでの週末と変わらない。

    残り2分を切ると、7番手のマックス・フェルスタッペンより下位のドライバーが2回目のアタックを開始。路面温度は1℃下がり、路面コンディションは改善している。

    Q1でノックアウトとなったのはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビッサの5名のドライバーとなった。

    【Q2】
    15分のQ2。路面温度は28℃に下がっている。Q2でも全員がソフトタイヤでアタック。トップ10入りしたドライバーはタイムを記録したドライバーでレースをスタートしなければならない。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが空間を狙って真っ先にコースインするが、タイミングが合わない。それでも1分28秒578を記録する。そのタイムを0.532秒上回ってシャルル・ルクレールがトップに立つ。

    ルクレール、ハミルトン以外のドライバーは全員2回目のアタックを敢行。1分28秒830を記録していたボッタスはアタックをせずにピットに戻る。ダニール・クビアトはコースに出たもののピットに戻りアタックができない。

    ルクレール、ハミルトン以外のドライバーは全員2回目のアタックを敢行。1分28秒830を記録していたボッタスはアタックをせずにピットに戻る。ダニール・クビアトはコースに出たもののピットに戻りアタックができない。

    Q2でノックアウトとなったのはダニエル・リカルド(ルノー)、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)、ピエール・ガスリー(レッドブル)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックを終えた段階でトップに立ったのはフェラーリのシャルル・ルクレール。2番手のルイス・ハミルトンに0.232秒秒差をつける1分27秒958をマーク。新品タイヤの足りないチームメイトのセバスチャン・ベッテル、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはワンアタックにかける。

    メルセデスはタイムを更新することができず。セバスチャン・ベッテルは2番手、マックス・フェルスタッペンは5番手。シャルル・ルクレールが自身初ポールポジション。99人目、史上2番目に若いポールシッターとなった。

  • F1バーレーンGP FP3 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バーレーンGP FP3 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行3回目が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリが予選までのすべてのセッションでタイムシートのトップ2を占めた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが8番手、ピエール・ガスリーが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが17番手で予選前最後のセッションを終えた。

    現地時間15時に気温26℃、路面温度40℃で60分間のセッションはスタート。しかし、夕刻に行われる予選・決勝とはコンディションが大きく異なるため、序盤はあまり走行は見られず。前日のFP2で冷却系のトラブルによって走行時間を失ったアルファロメオ・レーシングの2台がそれを埋め合わせるためにコース上で周回を重ねる。

    残り時間30分を過ぎたところでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がようやくコースイン。ソフトタイヤでいきなり1分30秒959をマークしてタイムシートのトップに立つ。

    その後、フェラーリ勢がソフトタイヤでコースインしてシャルル・ルクレールが1分29秒569をマークしてトップタイムを更新。2番手にはセバスチャン・ベッテルが0.169秒差で続いた。

    残り5分となったあたりで全マシンがソフトタイヤを装着してコースイン。何名かのドライバーが自己ベストを更新するもそれほど本気のアタックは行われず、タイムシートのトップ2は変わらず。フェラーリが予選前のすべてのセッションを1-2体制でセッションを終えた。

    3番手には0.765秒差でルイス・ハミルトン、4番手には0.820秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。以下、ロマン・グロージャン(ハース)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ランド・ノリス(マクラーレン)が続く。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが1発目のアタックのタイムを更新することなく、10周を走行してトップから1.390秒差の8番手、ピエール・ガスリーは13周を走行して12番手だった。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが17周を走行してトップから1.604秒差の10番手、アレクサンダー・アルボンは17周を走行して17番手で予選前のセッションを終えた。

    F1バーレーンGP 予選は、このあと24時(現地時間18時)から行われる。

    2019年 第2戦 F1バーレーングランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒569   15
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒738 0.169 16
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒334 0.765 10
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒389 0.820 12
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒818 1.249 14
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒910 1.341 12
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒965 1.386 15
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒959 1.390 10
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分30秒965 1.396 14
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分31秒173 1.604 17
    11 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒333 1.764 21
    12 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒392 1.823 13
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒540 1.971 13
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分31秒618 2.049 16
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分31秒638 2.069 9
    16 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒643 2.074 11
    17 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分31秒679 2.110 17
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒132 2.563 21
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分33秒387 3.818 14
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒525 3.956 13
  • F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行1回目が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリがタイムシートの上位を占めた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    開幕戦オーストラリアGPでは、メルセデスのバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録して優勝してルイス・ハミルトンを破るとともに、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3位に食い込み、フェラーリ勢が表彰台を逃すという、ある意味で予想外の結果となった。

    第2戦の舞台となるとなるのは砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキット。メルボルンとは異なる常設サーキットであり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるコースとなる。

    現地時間14時。気温28℃、路面温度50℃のドライコンディションで90分間のセッションはスタート。フリー走行1回目は予選・決勝とは異なる日中に行われ、また開始時は路面が汚れていることもあり、特に序盤は走行がそれほど多くないセッションに。インスタレーションラップを始め、各マシンが計測器やフロービズをつけて空力のテストを実施した。

    ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のハード、ミディアム、ソフトに相当し、1段階硬いセレクションとなっている。

    滑りやすい路面のため、ランス・ストロール(レーシングポイント)がターン4でスピンしてバリアに軽くセッション。ルイス・ハミルトン(メルセデス)などもコーナーではみ出すなど、慎重に新車の限界を探っていった。

    45分の折り返しを迎えた時点でタイムシートのトップはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分32秒299。2番手には0.041秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)という順位で後半を迎える。

    その後は比較的静かにセッションは進行。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のスピンやロマン・グロージャン(ハース)が縁石でフロントウイングを壊すなどの出来事はあったものの、淡々と走行が重ねられてセッションは終了した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分30秒354をマークし、昨年のFP1のベストタイムを上回った。2番手にも0.263秒差でセバスチャン・ベッテルが続いて2台揃って1分30秒台のタイムを記録。開幕戦で苦戦を強いられたフェラーリの修正が一先ず確認された。

    3番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。トップから0.974秒差の1分31秒328をマーク。4番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。

    5番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。21周を走行してトップから1.247秒差となる1分31秒673をマーク。6番手タイムはチームメイトのピエール・ガスリー。17周を走行してトップから1.461秒差となる1分31秒815を記録。ひとまず3強チームとしてあるべき位置でセッションを終えた。

    ベスト・オブ・ザ・レストとなる7番手タイムはマクラーレンのカルロス・サインツがマーク。8番手にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグが続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが24周を走行してトップから1.985秒差の9番手。アレクサンダー・アルボンは24周を走行してトップから2.520秒差の13番手だった。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、24:00~25:30(現地時間 18:00~19:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第2戦 F1バーレーングランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒354   20
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒617 0.263 21
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒328 0.974 26
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒601 1.247 23
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒673 1.319 21
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒815 1.461 17
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒952 1.598 28
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分32秒040 1.686 17
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分32秒339 1.985 24
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒385 2.031 23
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分32秒401 2.047 19
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒602 2.248 21
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒874 2.520 24
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分32秒885 2.531 20
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒945 2.591 29
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒949 2.595 22
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒994 2.640 22
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒518 3.164 16
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分34秒188 3.384 26
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分34秒253 3.899 27
  • シャルル・ルクレール 「バーレーンは運転するのが楽しみなサーキット」

    シャルル・ルクレール 「バーレーンは運転するのが楽しみなサーキット」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットについて語った。

    「バーレーンは非常に過酷なコンディションの中にあるかなりテクニカルなコースだ。だから、レースで経験するかもしれない様々なコンディイションにできるだけうまく準備を整えるためにフリープラクティスでクルマにいいろいろなことを試みることはいつも面白い」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「本当にドライブするのが楽しみなトラックだ。ここにはいくつかのとても良い思い出がある。F2をここでスタートしたし、いくつかの素晴らしいレースをしてきた。去年はF11でキャリアを始めたばかりだったので少し困難だったけどね。フェラーリとともにバーレーンでレースをするのが待ち切れないし、良い結果をもたらせることを期待している」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 ベッテル&ルクレール、スタート直後にあわや同士討ち

    【動画】 ベッテル&ルクレール、スタート直後にあわや同士討ち

    フェラーリのセスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは、F1オーストラリアGPの決勝であわや同士討ちの接近戦を繰り広げた。

    セバスチャン・ベッテルは3番グリッド、シャルル・ルクレールは5番グリッドからそれぞれレースをスタート。ルクレールは1コーナーの進入でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の前に出たが、ベッテルが2コーナーのイン側に移動してきたため、行き場を失った。

    シャルル・ルクレールは、接触を回避するためにコース側に逃れたが、復帰する際に右フロントウイングとベッテルの左リアタイヤが軽く接触。幸いなことに同士討ちやマシンの損傷、パンクなどは免れた。

    シャルル・ルクレールは「マックスを抜いて、メルセデスと戦っていたセバスチャンに並ぶことができたという点では良いスタートだった。それによって最初のS字の出口で芝生にホイールがを芝に落とさるを得なくなってしまい、マックスに抜き返されてしまった」と語っている。

    レースは31周目にセバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに抜かれて4番手に後退。フェラーリは5番手のシャルル・ルクレールに順位をキープするように指示し、4位と5位でレースを終えている。

    2019 F1 オーストラリアGP 動画

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