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  • パスカル・ウェーレイン、F1バーレーンGPでの復帰が決定

    パスカル・ウェーレイン、F1バーレーンGPでの復帰が決定

    ザウバーは、F1バーレーンGPでパスカル・ウェーレインがレース復帰することを発表した。

    1月のレース・オブ・チャンピオンのクラッシュで背中を負傷したパスカル・ウェーレインは、数週間トレーニングすることできず、F1オーストラリアGPの金曜フリー走行後に欠場を決断。続く、F1中国GPも欠場していた。

    パスカル・ウェーレインの代役はフェラーリのリザーブドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィが務め、F1オーストラリアGPでは12位でフィニッシュ。先週末のF1中国GPではレース序盤にクラッシュリタイアを喫していた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはパスカル・ウェーレインがF1バーレーンGPで復帰することを示唆していた。

    「我々はきちんとこのクルマを運転するために必要な状態に戻すために10日間しっかりとトレーニグさせることに決めた。彼はバーレーンに全快で戻ってくるだろう」

    ザウバーは、F1バーレーンGPでマーカル・エリクソンのチームメイトとしてパスカル・ウェーレインがレース復帰することをTwitterで発表した。


    一方、F1中国GPに2度のクラッシュを喫したアントニオ・ジェビナツィは、挽回するチャンスがあることを望んでいる。

    「メルボルンで僕が見せたことを再び証明するチャンスがあることを願っている」

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、アントニオ・ジョビナッツィはリタイアでレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (15位)
    「良いスタートが切れたし、1周目もまずまずだった。路面はまだ部分的にウェットなのはわかっていたけど、バーチャル・セフティカー中にソフトタイヤに交換した。その後はかなり厳しかった」

    「アスファルトの温度も比較低く、コンディションはトリッキーだし、タイヤを働かせるのが難しかった。全体的にレース全体でタイヤに苦しんでいた。適切なウィンドウに入れることができなかった。今はバーレーンを楽しみにしている」

    アントニオ・ジョビナッツィ (リタイア)
    「まず何より、チームに改めて謝りたい。彼らはレースにクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。今日もクラッシュしまい悔しい。これも教訓だ。とにかく今週末のことは早く忘れたい」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ザウバー:ジョビナッツィがクラッシュも揃ってQ2進出 / F1中国GP 予選

    ザウバー:ジョビナッツィがクラッシュも揃ってQ2進出 / F1中国GP 予選

    ザウバーは、F1中国GPの予選でマーカス・エリクソンが14番手、アントニオ・ジョヴィナッツィは15番手だった。

    マーカス・エリクソン (14番手)
    「まず何より、昨日のストックホルムで出来事(テロ事件)のことがあったので、今日はとても複雑な気持ちでトラックに向かった。酷いニュースだ。パフォーマンスに関しては、今日の予選結果には満足しなければならない」

    「FP3は忙しいスケジュールだったけど、生産的なセッションだったし、昨日はほとんど走れんかったので予選とレースの準備に集中した。Q1では良いタイムを出せたし、再びQ2に進出することができた。14番手はレースに向けて興味深いスタート位置だ」

    アントニオ・ジョヴィナッツィ (15番手)
    「僕にとっては期待外れな予選の終わり方だった。最終ラップは最終コーナーまですべてうまくいっていた。すでにQ2に進出することが決まっていたし、ラップタイムを改善していたけど、ちょっとハードにプッシュしすぎて最終コーナーの立ち上がりで芝生に触れてしまい、クルマのリアのコントロールを失った。チームに謝りたい。明日は良いパフォーマンスを発揮するためにベストを尽くすつもりだ」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが4周を走行して13番手タイム、アントニオ・ジョビナッツィも4周の走行で14番手タイムを記録した。

    マーカス・エリクソン (13番手)
    「FP1でバーチャルセーフティカー中に数周を走れただけだった。僕たち全員にとっても、ファンにとっても残念だった。残りの週末は、良いショーを見せられるように天候が良くなることを願っている」

    アントニオ・ジョビナッツィ (14番手)
    「残念ながら、今日はほとんど走行できなかったし、予定していたプログラムをこなせなかった。それは全員にとって同じことだけどね。予選までに走行時間が得られるように、明日は違うものになることを願っている」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:メディカルヘリ問題で走行することなく終了
    ・F1中国GP フリー走行1回目:霧により2度の赤旗中断…最多走行は8周

  • ザウバー、今季中の2017年型フェラーリエンジンへの変更はなし

    ザウバー、今季中の2017年型フェラーリエンジンへの変更はなし

    ザウバーは、シーズン全体を通して2016年型のフェラーリ製F1エンジンを走らせると述べた。

    ザウバーは、マシン開発に集中するためにC36にプラットフォームを熟知している1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを搭載することを決定。シーズン序盤のポイント獲得を目指している。

    しかし、各エンジンメーカーは2017年F1エンジンに改善を施しており、プレシーズンテストと開幕戦F1オーストラリアGPの結果からザウバーにとって厳しいシーズンになることが予想されている。

    2017年型エンジンを搭載する可能性について質問されたザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「いいえ、それはわかっていたことです」と語り、2017年型のフェラーリ製エンジンは寸法が変わっているため、ザウバー C36には搭載できないと述べた。

    モニーシャ・カルテンボーンは、エンジンを判断する前に異なるトラックで相対的なエンジンパフォーマンスを確認したいと語る。

    「オーストラリアは代表的なトラックではないので、言うにはまだ早すぎます。数戦待つ必要があります。そうすれば、どれくらいギャップが大きいかわかるでしょう」

    しかし、モニーシャ・カルテンボーンは、もう少し良いシーズンスタートを予想していたと認める。

    「いくつか新しいコンセプトを採用しているので、もう少し良いスタートになることを期待していました」

    「我々にはきとんとした開発プランがあります。いくつかは中国GPに持ち込まれていますし、バーレーンでは激しいテストプログラムがあります」

    「バルセロナではより大きなパッケージを予定していますし、そこから続けていきます」

    ザウバーは、2018年からホンダとF1エンジン契約を結ぶと噂されている。

  • ザウバー、パスカル・ウェーレインの欠場についての推測に憤慨

    ザウバー、パスカル・ウェーレインの欠場についての推測に憤慨

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、パスカル・ウェーレインの欠場にまつわるメディアの報道に憤慨。フィットネスの問題以外の理由はないと主張した。

    1月のレース・オブ・チャンピオンズでのクラッシュで負傷したパスカル・ウェーレインは、新スペックのF1マシンでアルバート・パークの56周を走り切るフィットネスレベルにないと判断して欠場。今週末のF1中国GPも欠場することを決定した。

    これに懐疑的な見方をする関係は多く、パスカル・ウェーレインがF1中国GPのフリー走行出走に意欲を見せていたこともあり、アントニオ・ジョビナッツィを走らせたいフェラーリが、メルセデスからシートを奪ったと報じるメディアもある。

    そのような報道について意見を求められたモニーシャ・カルテンボーンは「そのような報道をしている方を失望させなければなりませんね。実際のストーリーは非常にストレートなものです。もっと売りたい人にとっては十分ではないかもしれませんがね」とコメント。

    「事実はこうです。彼はアメリカで事故に遭いました。それが現実です。我々のほとんどがその映像を見ています」

    「かなりのインパクトだったことがわかると思います。彼の背中はそこで負傷しました。背中には多くの負荷がかかりました。みなさんはそのようなことを深刻に受け止めるべきです」

    「事故以来、彼は非常にはっきりとした医学指示を受けました。その元で彼はあまり多くのトレーニングをすることができませんでした」

    「実際、彼がとても早くに再びクルマに乗るための医学的な承認を得られたことは我々を驚かせました。ドクターもそのような体調の結果だと我々に伝えていました」

    「我々は彼を段階的にクルマに乗せました。丸一日テストさせるのではなく、半日でした。ですが、我々全員が彼が失っている部分があることをわかっていましたし、彼はキャッチアップしなければなりませんでした」

    パスカル・ウェーレインは、今週末の中国には姿をみせず、ギットネス作業に集中している。次戦バーレーンGPについての決定は来週早々になされる。

    懐疑論者は過去にもっと酷い体調でレースをしたドライバーがいたと主張しており、セルジオ・ペレスは、ザウバーがパスカル・ウェーレインの状況の裏にもっと大きなストーリーを隠していないことを望むと述べている。

    モニーシャ・カルテンボーンは、2011年のF1モナコGPの予選でのクラッシュにより、セルジオ・ペレス自身がカナダGPを欠場しなければならなかった点を指摘。また、昨年のF1イギリスGPのプラクティスでクラッシュしたマーカス・エリクソンもその後苦しんでいたと述べた。

    「大きな衝撃があり、ウェーレインの椎骨は圧迫されました。皆さんはその種のことを過小評価してはいけません」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「セルジオはカナダにクルマに乗りたかったですが、無理でしたし、我々は彼を欠場させなければなりませんでした。それらの事故とはまったく比較することはできません」

    「マーカスでさえ、昨年の事故のあと、クルマに座るのは簡単ではありませんでした。単純に身体には時間が必要ですからね」

    「とにかく、それと同じくらいシンプルなことです」

  • F1ドライバー、パスカル・ウェーレインの欠場に驚き 「自分なら走る」

    F1ドライバー、パスカル・ウェーレインの欠場に驚き 「自分なら走る」

    F1ドライバーは、体力面を理由に複数のレースを欠場することを決断したパスカル・ウェーレインに対して様々な反応をみせている。

    パスカル・ウェーレイン(ザウバー)は、1月に参戦したレース・オブ・チャンピオンズでクラッシュして背中を負傷。高速化する2017年F1マシンに備えるための重要な時期にトレーニングをすることができなかった。

    怪我の影響でパスカル・ウェーレインは、1回目のプレシーズンテスト参加を断念。2回目のテストでは復帰して2日間走行し、F1オーストラリアGPでも金曜フリー走行をこなしたが、残りの週末を戦うにはフィジカルコンディションが十分ではないとして欠場を決断。今週末のF1中国GPも欠場することが発表された。

    代役を務めるアントニオ・ジョビナッツィは開幕戦で印象的なパフォーマンスをみせており、彼がザウバーにエンジンを供給するフェラーリのリザーブドライバーであることから様々な憶測を呼んでいる。

    このパスカル・ウェーレインの決断について、ロマン・グロージャン(ハース)は、自分よりもチームを尊重することを考えたウェーレインは“勇敢”だと語る。

    「彼はレース・オブ・チャンピオンズで大クラッシュを喫したので、本格的なトレーニングができなかったようだね」とロマン・グロージャンはコメント。

    「この冬はどのドライバーもかなり努力してトレーニングをしてきたはずだ。僕も去年の状態でこのクルマに乗れと言われたら、少し苦労したかもしれないな・・・その時間がなくて2カ月も休養しなければならないのは難しいと思う」

    「誰にも打ち明けずに出場して、理由を付けてリタイアすることもできたはずだ。でも、自分自身のリスクや他人を巻き込むリスクを冒したくないとはっきり口にしたのはとても勇敢なことだと思う。クルマをドライブすることは難しかっただろうからね」

    自分だったらどうしていたかと質問されたロマン・グロージャンは「彼にこれを聞かれたら嫌われるかもしれないけど、僕なら走っていたよ!」と述べた。

    フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、パスカル・ウェーレインが他のドライバーに自分のシートを譲ったことに驚いたと認める。

    「パスカルに関しては深刻な問題ではないことを願っている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「本当にフィジカルな部分のことだけならいいんだけどね。でも、自分が彼の立場だったらと考えると複雑だ。2011年のモナコで事故を起こした後のことを思い出す。レースドライバーとしては、自分がレースのために100%かどうかはどうでもいいことなんだ。僕なら間違いなくレースをしている」

    「たとえクルマの中で辛くなったとしても、それが体力を取り戻す一番の方法だ。でも、どんなドライバーも考え方は違うし、彼の判断は尊重する。ただ、深刻な何かがなければいいと心から思っているし、できるだけ早くパスカルに戻ってきてもらいたいと思っている」

    パスカル・ウェーレインのチームメイトであるマーカス・エリクソンは、本人の気持ちをわからない周りの人々があれこれと判断することは不公平だと語る。

    「難しい問題だ。他人があれこれと推測するのは簡単なことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「最終的に自分の体のことや全てのことについて考えるのはクルマに乗る本人だ。彼がどうすべきか、するべきではないかについて何日も騒ぎ立てるのは勝手だけど、自分がクルマに乗れるかどうかを判断するのはパスカルであり、クルマに乗るドライバー自身だ」

  • ザウバー、F1中国GPでもウェーレインに代わってジョビナッツィが参戦

    ザウバー、F1中国GPでもウェーレインに代わってジョビナッツィが参戦

    アントニオ・ジョビナッツィが、F1中国GPでもパスカル・ウェーレインの代役としてザウバーから参戦することが発表された。

    1月のレース・オブ・チャンピオンズのクラッシュで背中を負傷したパスカル・ウェーレインは、開幕戦オーストラリアGPの土曜フリー走行前に体力がレース距離を走るには不十分だとの理由でレースを欠場することを決定。

    急遽、フェラーリのリザーブドライバーを務めるアントニオ・ジョビナッツィが代役としてF1デビュー。予選ではチームメイトのマーカス・エリクソンに迫り、レースでは12位完走を果たした。

    パスカル・ウェーレインは「僕にとって最も重要なことは、出来る限り早くに自分から100%のパフォーマンスを発揮できるように激しいトレーニングを続けることだ」とコメント。

    「そうすれば、ザウバーF1チームでの初の完全なグランプリを戦うための準備ができるだろう。バーレーンでそうなることを願っているけど、そうではかった場合には、ロシアまでに完に準備を整えるために必要な時間をかけていく」

    パスカル・ウェーレインが、F1中国GPでレースをするのが無理だと判断しているのであれば、次週のバーレーンで走る可能性も低い。

    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、2018年からザウバーにF1エンジン供給の可能性

    ホンダ、2018年からザウバーにF1エンジン供給の可能性

    ホンダは、F1で複数チームにエンジンを供給する“義務”があると認めているが、2018年にザウバーにエンジンを供給するとの報道には口を閉ざしている。

    The Sun は、ホンダが2018年からのザウバーとのF1エンジン契約を「発表する準備ができている」と報道。

    長年、ザウバーはフェラーリ製エンジンを搭載しているが、今年は“大幅に値引き”されたとされる2016年F1エンジンを搭載している。

    だが、ホンダはザウバーの報道については口を閉ざしている。

    ホンダの広報担当は「我々は常に、ホンダは複数チームに供給することにオープンであり、交渉を行ってきました」と Sky Sport F1 にコメント。

    「パワーユニットサプライヤーとして、我々には、スポーツとファンのために複数チームにパワーユニットを供給する義務があります」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、ホンダが2018年の選択肢であることを認めており、ホンダかメルセデスへのスイッチを示唆している。

    現在、メルセデス、フェラーリ、ルノーは複数チームにF1パワーユニットを供給しているが、ホンダは2015年のF1復帰以来、マクラーレンにしか供給していない。

    マクラーレンが、ホンダとの決別を検討しているとの噂は絶えず、ザウバーはホンダとF1エンジ契約を結ぶことにより、日本人ドライバーの起用という条件はあるものの、財政的に利益を得られると考えられている。

  • ザウバー 「今シーズン中のポイント獲得は可能」

    ザウバー 「今シーズン中のポイント獲得は可能」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、チームが今シーズン中にポイントを獲得することは可能だと考えている。

    ザウバーは、F1オーストラリアGPでマーカス・エリクソンがQ2に進出。レースでは完走できなかったが、代役としてF1デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィが、優勝したセバスチャン・ベッテルからは2周遅れだったものの、ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)を上回る12位でフィニッシュした。

    レースは13名のドライバーしか完走しておらず、ザウバーにとっては期待外れなシーズンとなったが、モニーシャ・カルテンボーンは今シーズン中にポイントを獲得できる確信している。

    「ポイントはまだ可能だと思っています」とモニーシャ・カルテンボーンは Autosport にコメント。

    今年、ザウバーは1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載している。

    「我々はこのエンジンを知っていまうし、その周辺のものも知っています。我々はシャシー側の強さに集中しなければなりません」

    「たとえ、(2016年型エンジンが)不利であったとしても、我々はそれを補うためにベストを尽くしていきます。いくつかのレースでは不利かもしれませんが、それはわかっていたことです。他にチャンスのあるレースは間違いなくあります」

    ザウバーは、2016年に2ポイントしか獲得できなかったが、モニーシャ・カルテンボーンは昨年から改善していると主張する。

    「我々が前にいる一部のチームとのギャップを縮めているのは確かです。ですが、そのギャップをもっと小さくするために仕事をしていく必要があります」

    「ペースはあります。とにかく事故を起こさず、予選をもう少しうまくやっていく必要があります」