タグ: ザウバー

  • ペトロナス、2010年もザウバーの支援を継続

    ペトロナス、2010年もザウバーの支援を継続

    トヨタがF1撤退を決定したことで、マレーシアの石油会社ペトロナスは、ザウバーとの長期的なパートナーを継続することになりそうだ。

    BMWの撤退により、ザウバーの計画は不確実となったため、ペトロナスは他チームを支援してF1に留まる予定であるとされていた。

    これまでマレーシアのチームであるロータスが、ペトロナスを引き継ぐ有力候補とみられており、チーム代表のトニー・フェルナンデスもアプローチしていたことを認めていた。

    「トヨタによって空席となった枠がザウバーのものになることが明らかになれば、来るべき日にペトロナスによって発表されるだろう」と情報源は語る。

    「サウバーが確実にF1に戻れるなら、ザウバーはどこへも行かないだろう」

  • ザウバーチームの2010年参戦は来週にも判明

    ザウバーチームの2010年参戦は来週にも判明

    ザウバーチームが2010年のF1グリッドを確保できるかはまおなく判明するとみられている。

    BMWがF1から撤退することを発表した後、チームはすぐに資金を確保できなかったため、FIAはロータスに13番目のグリッドを与えた。

    しかし、FIAの発表と同日、ザウバーチームはQadbakグリープにチームを売却されたことを発表。

    ザウバーチームが2010年のグリッドに並ぶためには、グリッドを確保しているチームが撤退するか、もしくはFIAが参戦枠を28台に拡大しなければならない。

    ザウバーチームの2010年のF1参戦について質問されたバーニー・エクレストンは「たぶん来週だろう。彼らは知る必要がある」と答えている。

    ザウバーチームは、2010年の参戦が決定した場合、フェラーリエンジンを搭載することを明らかにしている。

  • マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセンは、新生ザウバーが2010年に新しいオーナーのもとでグリッドを得られるなら、フェラーリエンジンを搭載することを認めた。

    BMWが今シーズン限りのF1撤退を発表したあと、チームはQadbakによって救済された。しかし、当初のBMWザウバーのグリッドは、ロータスが獲得。来年F1でレースをできるかは、FIAが参戦枠を14チームに拡大するか、他チームが抜けるかにかかっている。

    ザウバーは、BMWに買収されるまでフェラーリエンジンを搭載しており、当初から新生チームもフェラーリを積むとみられていた。

    マリオ・タイセンは、シンガポールでチームがフェラーリとの契約がまとまったことを明らかにした。

    「フェラーリのパワートレインで走る」とマリオ・タイセンは述べた。

    しかし、マリオ・タイセンは新生チームに残るかどうかの決定は急いでいないと語る。

    「私個人の将来は完全にオープンだし、シーズンの終わりまでオープンなままにしておく」

    「チームの将来を確保することの努力と私自身の状況を混同することは役には立たない。今年の遅くでは、あまり時間がないということについては心配していない」

    しかし、マリオ・タイセンはチームの先行きは明るく、フィールドに並べるだろうと確信している。

    「我々は来年グリッドに並ぶことに非常に自信を持っている。新しい投資家はかなり強力だ」

    「彼らは単なる等外者としてではなく、チームとの力強い立場を続けることを望んでいる。それはチームにとって素晴らしい展望だ。我々はそれにあまり期待できなかった」

    「だから、そこには強い士気がある。チームは本当にポジティブだ。我々はここでクルマに優れたアップデートを持ち込んでいるし、最後の4戦でなにかを達成したと思っている」

  • 新生BMWザウバーはフェラーリエンジン搭載か

    新生BMWザウバーはフェラーリエンジン搭載か

    BMWザウバーの2010年の参戦が決定した場合、新生BMWはフェラーリエンジンとトランスミッションを搭載するとドイツ紙は報じている。

    BMWザウバーは2010年は13番目のグリッドを逃したが、FIAは来年のF1を14チーム/28台まで拡大することを検討している。

    Sport Bild紙などによると、BMWザウバーのQadbakへの売却金額は8,000万ユーロとされている。

    Qadbak Investmentsに関しては、現在“中東とヨーロッパを拠点にする”投資会社である以外はほとんど情報がない。Qadbakは今年はじめ、子会社を通じて英国のサーカーチーム「ノッツ・カウンティ」を買収している。

    BMWザウバーは「チームは、2010年シーズンの開幕戦のグリッドに並ぶことを期待している」と述べている。

  • BMW:F1 カナダGP初日 ロバート・クビサが2番手

    BMW:F1 カナダGP初日 ロバート・クビサが2番手

    BMWは、F1第7戦 カナダGPのフリー走行でロバート・クビサが2番手、ニック・ハドフェッルドは6番手だった。

    午前中は雨に見舞われ、ロバート・クビサが12周、ニック・ハイドフェルドが13周の走行にとどまったが、それぞれ2番手、4番手で走行を終える。

    第2回目では、ロバート・クビサが1分16秒023で2番手、ニック・ハイドフェルドが1分16秒413で6番手につけた。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 1位 1分17秒809
    フリー走行2回目 2位 1分16秒023
    「今朝はトラックにダンプがあって多くの時間を失ったから忙しい午後だったね。僕たちは2回目のセッションでかなり総合的なプログラムを実施し、たくさんの異なるマシンセットアップを試した。グリップレベルはまだとても低く、マシンはかなりナーバスだ。でも、タイヤを比較することができたから明日のスタートのための良い基礎を築けたよ。」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 4位 1分18秒182
    フリー走行2回目 6位 1分16秒589
    「今朝のセッションは、ウェットタイヤでインストレーションラップを行った。幸運にもセッション終盤になるにつれてトラックはドライになり、何週かドライタイヤで走行できた。午後に情報を集めるには十分だったし、いくつかセットアップの変更をした。2回目のセッションは、僕がフレッシュタイヤのとき、どこかに常にイエローフラッグがでていた。でも、多くの走行を重ね、テクニカルな問題もなかったよ。」

  • BMW:トルコGP予選 クビサが4番手

    BMW:トルコGP予選 クビサが4番手

    BMWは、F1 トルコGP予選でロバート・クビサが5番手、ニック・ハイドフェルドは9番手だった。

    2台ともQ3に進出したBMW。ロバート・クビサはQ2で2番手タイムを記録したが、Q3では燃料搭載時のマシンバランスに苦労し5番手で予選を終えた。

    ハイドフェルドは、最終ラップのミスが響き、9番手でセッションを終えた。

    ロバート・クビサ (5位)
    「予選の結果にはかなり満足しているし、良いレースを期待している。予選の第2セッションを2番手で終えたから、もう少し良いポジションを期待していたけど、燃料補給したあと、いくつかのコーバーで、マシンのバランスがあまり良くなくて、運転が難しくなった。重い燃料搭載量ではアンダーステアが多くなった。これからデータを分析して、原因を掴みたい。」

    ニック・ハイドフェルド (9位)
    「もちろん9番手には満足していない。でも、今日の予選ではいくつかポジティブなこともある。プラクティスよりかなり良くなったからね。太陽が出たことはタイヤの温度を上げる助けになった。実際に僕の最後のラップは最終セクターまでは本当に良かったんだ。ミスをしてコンマ3秒くらい失ってしまった。レースでは順位をあげられると思う。」

  • BMWザウバー F1.08

    BMWザウバー F1.08

    BMW Sauber F1.08
    BMWの2008年マシン“F1.08”は、2007年に高い信頼性をみせたF1.07をベースとした進化系ではあるが、独創的な形状が目を惹くフロントウイングや、コンパクトになったエンジンカバーなど、コンサバティブだった印象のF1.07と比較すると大胆な空力処理が施されている。しかし、チームは開幕戦に向け、すでに複数のエアロパッケージを準備しているようだ。

    シャシー構造 カーボンファイバー・モノコック
    サスペンション アッパー&ロワ・ウイッシュボーン(フロント・リアとも)、スプリング&ダンパー内蔵、プッシュロッド付(ザックス・レース・エンジニアリング製)
    ブレーキ 6ピストン・キャリパー(ブレンボ製)、カーボン製パッド&ディスク(ブレンボ、カーボン・インダストリー製)
    トランスミッション 縦置き7速クイックシフト・ギヤボックス、カーボンファイバー製クラッチ(AP製)
    シャシー・エレクトロニクス MES製
    ステアリング BMWザウバーF1チーム
    タイヤ ブリヂストン ポテンザ
    ホイール OZ製
       
    F1.08 フロント F1.08 サイド
       
    <ディメンション>
    全長 4,600 mm
    全幅 1,800 mm
    全高 1,000 mm
    トレッド 1,470 mm(フロント)
    1,410 mm(リア)
    ホイールベース 3,130 mm
    総重量 605 kg (ドライバーを含む。燃料タンクは空状態)
       
    <エンジン> BWM P86/8
    型式 自然吸気V8エンジン
    バンク角 90度
    排気量 2,400 cc
    バルブ数 各シリンダー4バルブ
    バルブ駆動 圧搾空気式
    エンジンブロック アルミニウム
    シリンダーヘッド アルミニウム
    クランクシャフト スチール
    オイル・システム ドライサンプ式
    エンジン・マネージメント 標準化ECU(MES製)
    スパークプラグ NGK製
    ピストン アルミニウム
    コネクティング・ロッド チタニウム
    寸法 全長:518 mm
    全幅:555 mm
    全高:595 mm
    総重量:95 kg