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  • ザウバー:F1トルコGP初日

    ザウバー:F1トルコGP初日

    ザウバーは、F1トルコGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが15番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「クルマのバランスは問題なかったですが、グリップとストレートのトップスピードがまだまだ足りていません。どちらか片方をよくしようとすると、もうひとつが伸ばせないので、明日に向けていい妥協点を見つけたいですね。ただ、今日は運転していて非常に楽しかったですし、トラブルもなかったので、いい初日だったと思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (15番手)
    「午後は、ハード側のプライムコンパウンドとソフト側のオプションコンパウンドのレースタイヤの比較で非常に良いテストができた。今日はたくさんのレース準備ができたし、とてもうまくいった。ロングランも良かったし、かなり一貫性があった。依然として作業する必要があるのは、新品タイヤで正しいバランスを見つけることだ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日はいつもどおりの金曜フリー走行のプログラムで、クルマのセットアップをみつつタイヤの状況を確認した。予選と決勝レースに向けては、燃料の搭載量やタイヤのコンパウンドの違いによってクルマのバランス変化が大きいことを気をつけたい。それ以外にはトラブルもなくドライバーふたりとも不満を感じてはいない。レースペースはまずまずだが、燃料を軽くした状態で走る予選に向けては、やるべきことが残っている。ただどういう方向性をとるべきかははっきりと見えているので心配はしていない。中団グループはかなり拮抗しているので、クルマのパフォーマンスを最大限発揮しなければならない」

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    ・F1トルコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ART、ザウバーとの合併を検討?

    ART、ザウバーとの合併を検討?

    ARTは、来年単独でF1に参戦するのではなく既存チームと合併する可能性があると報じられている。

    FIA会長ジャン・トッドの息子ニコラス・トッドが共同オーナーを務めるARTは、2011年のF1エントリーを申請した。

    しかし、スペインの El Mundo Deportivo は、ARTが資金不足のザウバーと合併することを含めたオプションを検討していると報じている。

    同誌によると、ペーター・ザウバーは「強く、安定したパートナーを見つけ、再び裏方に退く」ことを考えているとしている。

    F1の13番目のスロットに関しては、芸術的な本部、風洞、ル・マンで培った能力を有するスペインのエプシロン・ユースカディが有力候補とみられている。

  • 小林可夢偉 「完走させて下さい!!」

    小林可夢偉 「完走させて下さい!!」

    小林可夢偉が、『今週こそわ@Turkey』というタイトルでブログを更新。トルコGPへの思いを語った。

    開幕から6戦でまだ一度しか完走していない小林可夢偉。ザウバーのマシンC29に適していると思われるイスタンブールパークでのレースに向けての心境を語った。

    「毎回、毎回レース後に力が有り余ってその処理が大変で困っております・・・」

    「でも本当に今年は悔しいレースばっかでレース中、何回ペドロと顔を見合わせた事でしょう?」

    「でもやっとポイントが見えて来た位置なんで心配しないで下さい!!絶対やります!!今回こそ!!」

    iPhoneで天気予報を確認したところ、雨だったという可夢偉。

    「それにしても今年のF1の天気はどうなってるんでしょうか???」

    「とりあいず今週トルコGPは車としては大丈夫!!」

    「またバンザイLap出せるように頑張ります!!」

    「そして目指せポイントゲット^^」

  • 小林可夢偉:F1トルコGPプレビュー

    小林可夢偉:F1トルコGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「前回のモナコのレースはまた酷い目に遭ってしまいました。でも、その前のバルセロナではマシンの改善に本当にポジティブな感覚を得られていたし、その流れを引き継げることを期待しています」

    「イスタンブール・パークは、素晴らしいトラックだし、高速と中速の両方のコーナーがあるので、特に僕たちのマシンには合っていると思います」

    「最終セクターの低速部分もそんなに不利にはならないでしょう。自信を失わずに、懸命に作業しなりませんね」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1トルコGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1トルコGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「イスタンブール・パークは、バルセロナで示した競争力を取り戻せるトラックだと思っているので、トルコGPを楽しみにしている。好きなトラックだね。最後にレースをしたのは2006年だけど、僕は5位でフィニッシュした」

    「最もチャレンジングなコーナーは、間違いなくターン8だ。チャンピオンシップで最も長い高速コーナーだね。このコーナーはラップ毎に6秒間にわたって約4GくらいのGフォースがかかるので、タイヤと首にかなり厳しい。なんとしてでも再びレースをフィニッシュしたいね」

  • 小林可夢偉 「トルコではクルマの強い部分が出せる」

    小林可夢偉 「トルコではクルマの強い部分が出せる」

    小林可夢偉が、リタイアに終わったモナコGPを振り返った。

    ザウバーは、第5戦スペインGPにアップレードを投入し、大きくパフォーマンスをアップさせていた。しかし、小林可夢偉はモナコは厳しい戦いになるとわかっていたと語る。

    「バルセロナに入れたアップデートでずいぶんとダウンフォースが増えたんですけど、それでも低速のダウンフォースがまだ充分じゃない。チームも僕も、その原因も何が必要かも分かっているけど、それを対策する時間がモナコまでに足りななかった。それはもうしょうがないので、とにかくいまのクルマでなんとか頑張ろうと思ってました」

    「木曜日のフリー走行では僕たちのセットアップもいい方向に進んではいたんですけど、周りのペースが速いなと思ってました。金曜日のミーティングでは予選と決勝に向けてはクルマのセットアップをもっとダウンフォースを追いかけていくのかどうかといったことを話したんです。予選前のフリー走行ではかなり大きくセットアップを変更したりしたんですけどね」

    「予選はもう少し上に行きたかったんです。ただクルマ的にもギリギリで、タイヤのおいしいところを使えなかった。ラストアタックもそれなりにまとめてみたんですけどね。低速コーナーでなかなかクルマが前に進んでくれなくてけっこう厳しかったです」

    「決勝レースは追い抜きが難しいから自分でポイントを獲りにいくというよりもチャンスを間待つ形になる。だからピット戦略とタイヤの使い方がキーになると思ってました」

    「スタートはとにかくノーリスク。ペドロとふたりで後ろから誰も来んように行こうとしてました。硬い方のプライムタイムでスタートして、スペースをうまく見つけてひとりになった時にタイムを稼ごうと思ってました。スタートの時とかセーフティーカーが入ったときに温度が冷えたらキツイのでは、と心配する声もあったんですけど、実際に走ってみたら、ペースは悪くなかった。その点は収穫かもしれません」

    「柔らかいオプションを履いた人たちがどんどん先にピットインしていって、結構頑張って健闘してたんですけどね。リタイアする前のラップの最終コーナーでギヤが3速からアップもダウンも出来なくなってしまったんです。結局3速のまま1コーナーから坂を上って、イエローフラッグとか出されるの嫌やったから、なんとか邪魔にならんように止める場所を探していて、結局ホテル・ド・パリの近くに退避路があったのでそこにクルマを止めました。僕が止まったあとも2回セーフティーカーが入ったじゃないですか。狙いどおりやったと思うんですけどね。余計に残念でした」

    「今はもう、今回のモナコはいろんな意味で特別やったと思ってます。次のトルコは僕らのクルマの強い部分が出せる。いま僕たちがいるグループの上か同じくらいにはいけると信じてます」

  • ザウバー、小林可夢偉はリタイア (F1モナコGP)

    ザウバー、小林可夢偉はリタイア (F1モナコGP)

    ザウバーは、F1モナコGPで小林可夢偉、ペドロ・デ・ラ・ロサともにマシントラブルでリタイアに終わった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「決勝レースでは予選に比べるとかなりいいパフォーマンスを見せていたのでリタイアは非常に残念です。またしても入賞できるチャンスを逃してしまいました。スタートはよかったです。モナコではスタート直後の1コーナーは簡単ではありませんが、うまくいきました。突然シフトアップができなくなってどうすることもできず、あとはクルマを安全に止められる場所をさがすだけでした」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「もちろんレースを完走したかった。序盤はクルマに問題はなかった。スタートではトラブルを避けた。それが一番の目標だった。そのあとはタイヤを労わっていた。僕たちは戦略を分けたけど、それは良かったと思う。僕はソフトコンパウンドを装着して、可夢偉はハード側を装着した。僕はヴィタリー・ペトロフの後ろで流して、プッシュするチャンスを伺っていた。クイックシフトに問題が生じたときは驚いたけど、パワーステアリングが重くなって油圧システムに問題が生じたがわかった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常に難しい週末の最後をこのような形で終わって落胆を隠せない。リタイアで終わるということはもう2度と経験したくないと思っていた。本来であればクルマのペースはもっとよかったはずだが、前のクルマに抑えられてしまっていた。今回のレースでは戦略でポジションを上げていくつもりだった。セーフティーカーが出るチャンスをいかすためにふたりの戦略を分けていたが、その戦略を発揮する前に、ペドロのクルマの油圧の温度が上昇をはじめ、ペドロからもステアリングが重くなるとのレポートがあった。彼のピットに入れて原因を探ろうとしたが、油圧の問題は明らかだった。結局原因をすぐさま突き止めることができず、彼をもう一度レースに送り出す事ができなかった。その数周後、可夢偉のクルマのギヤボックスにトラブルが出てしまった。最後はギヤがセレクト出来なくなってコース上にクルマを止めざるを得なかった。その原因は現在調査中だ。今週末から多くを学んだ事は間違いない。次のイスタンブールでは、コースと我々のクルマとの相性もいいはずなので、いいレースができることを期待している」

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  • ザウバー、小林可夢偉は16番手 (F1モナコGP予選)

    ザウバー、小林可夢偉は16番手 (F1モナコGP予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選でペドロ・デ・ラ・ロサが15番手、小林可夢偉が16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「僕たちにとっては非常に厳しい予選でした。多分今週末が今シーズンでいちばん厳しいものだと思います。ただモナコは例外で、次のイスタンブールに行けばもっといいパフォーマンスになると思います。ともかく非常にタフですが、このサーキットではレース中なにが起きるか分からないので、僕もそのチャンスが来たときにきちんと活かせるようにベストを尽くしたいと思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (15番手)
    「15番手はあまり聞こえは良くないけど、僕たちが行ったことには満足している。最初のプラクティスからマシンに多くの変更を施したし、セットアップやバランスはできる可能な良くできた。ここでの予選は僕たちにとって簡単にはいかない。僕たちはまだ低速コーナーに苦戦しているけど、予選では良かった。全力を尽くしたし、チームはとてもよくやってくれた。今はレースをして、完走することに集中しなければならない」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「バルセロナで手応えを掴んでいただけに少し残念な結果だが、ここで厳しいことは予想していた。非常にタイム差が少ない状況だったが、クルマのポテンシャルとしてはあとコンマ数十秒はタイムが出せていたかもしれない。ただ予選中の渋滞などもあり、最後のアタックで各セクターベストでまとめることができず、もう少しトップ10に近い順位を手にすることができなかった。ただライバルとは非常に僅差なので、明日はその差をできるだけ縮め、我々のいるポジションを最大限に活かして完走したい」

    関連:
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  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、ザウバーの進歩に士気を高める

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、ザウバーの進歩に士気を高める

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーのスペインGPの進歩に感銘を受けたと語る。

    開幕4戦では苦戦を強いられたザウバーだが、スペインGPでは小林可夢偉がQ1に進出、ペドロ・デ・ラ・ロサは12番グリッドを獲得した。

    両ドライバーともオープニングラップでライバルと接触してポイントは獲得できなかったが、デ・ラ・ロサは、チームのパフォーマンスに自信を感じている。

    「バルセロナでのクルマの改善はとても好印象だった」とデ・ラ・ロサは語る。

    「僕たちは大きな前進を遂げた。一方で、チームのためにそれをポイントで具現化できなかったので、非常にがっかりしている」

    「ポイントフィニッシュできるとわかっていて、チャンスを逃した。それがバルセロナでの僕の気持ちだ。でも、ここでもマシンは同じだし、もう一度チャンスがある。でも、僕たちにとって、それは本当に大きな進歩だ」

    デ・ラ・ロサは、困難なシーズンを終えて、うまく行き始めると楽観的に捉えている。

    「簡単なスタートではなかった。特に5レースで1度しか完走できなかったからね。でも、まだレースはたくさんあるし、運も変わってくれると思っている。それしか望んでいない。バーレーンと比較して今をみれば、楽観的だ。僕たちは競争的にレースを終えはじめければならない」

    デ・ラ・ロサは、モナコGPは宝くじのようなレースになると認識しており、彼のチャンスについては柔軟に考えている。

    今週末の見通しについては「言うのは難しいね」と語るデ・ラ・ロサ。

    「僕たちはバルセロナでかなり改善した。ここにはストレートがないので、僕たちのパッケージに適している。一方、僕たちはこの種のトラックでサスペンションをどのように対応させるか調べて見なければならない。明日、様子をみてみるよ」

    「とても柔軟に考えているよ。そのようなアプローチをしなければならないんだ。モナコではどんな結果もボーナスだ。モナコでの結果が全シーズン続いたら、もたないよ」

    モナコGPは、大半のドライバーに人気のグランプリだが、デ・ラ・ロサはモンテカルロがあまりお気に入りではないと語る。

    「お気に入りではないけど、特別なレースだ。木曜日にできるだけ多くのラップを行い、リズムを掴んで、できるだけアーコム(バリア)を避けなければならない。でも、クラッシュしたときは、レーシングドライバーにとって相応しいトラックではないと理解し始めるし、楽しいサーキットではないね」

    「初めてここに来たときは、全てがとても良いものだ。全てのレーシングドライバーがモナコでレースをしたいと思っている。でも、一度レースをすれば『OK、十分に楽しんだよ』っていうだろうね」

  • ザウバー、エミール・フライとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、エミール・フライとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、エミール・フライとのパートナーシップを再開した。エミール・フライは、1997年から2005年までザウバーをスポンサードしていた。

    エミール・フライは、スイスの自動車グループ。3年契約とされる今回の契約により、今週末のモナコGPからザウバーのF1マシンにエミール・フライのロゴが掲載される。

    「パートナーシップを再開できたことを非常に嬉しく思っている」とペーター・ザウバー代表はコメント。

    「我々は9年間ともに素晴らしい成功を収めてきた。そして今、我々はそのままの場所から再びスタートすることができる」