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  • セルジオ・ペレス:F1オーストラリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1オーストラリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「再びレースをするのが本当に待ち切れない。シーズンに向けての感覚は、僕にとって全てが新しかった去年とはかなり異なっている。今はF1で1シーズンを経験しているし、体力的にも精神的にも仕事をすることができると感じている」

    「1年の経験はそんなに多いとは言えないけど、去年よりもパフォーマンス面により集中できると思う。F1ドライバーとしてやっていくためのいろいろな状況にも慣れた。チーム内の手順やコミュニケーションだけでなく、全ての移動において個人的にいいライフバランスも見つけられたことも含めてね」

    「2012年の目標はいかなる状況でもマシンの最大限を引き出して、F1で自分自身を完全に確立させることだ。僕たちはテストで本当にいい進歩を果たしてきたし、新車について多くのことを学ぶことができた。それでも、メルボルンのトラックはサプライズが起こる可能性がある。例えば、去年僕たちはテストで高いタイヤ摩耗を示していたので、レース距離を1回のピットストップだけで走り切れるとは思っていなかった。なので、最初のグランプリをどのように成し遂げられるかを見てみるつもりだ。メルボルンのトラックは特別だし、その代表的なトラックではないけど、パフォーマンス面でC31でどの位置にいるかの最初の兆候を掴むことができるだろう」

  • カルロス・スリム、世界長者番付で3年連続の首位

    カルロス・スリム、世界長者番付で3年連続の首位

    カルロス・スリムが、米経済誌フォーブスが発表した2012年の世界長者番付で3年連続となる首位となった。

    メキシコの通信事業会社テルメックスと子会社を通じてザウバーを支援しているカルロス・スリムは、昨年よりも資産を約50億ドル減少したものの、資産総額約690億ドル(約5兆6000億円)で、3年連続で首位となった。

    2位のビル・ゲイツは資産総額610億ドル(約5兆円)、3位にはアメリカの投資家ウォーレン・バフェットで440億ドル(約3兆6000億円)だった。

    上場を予定しているFacebookの創業者、マーク・ザッカーバーグは、52位から35位に順位を上げた。

    日本のトップは「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正の88位。資産は100億ドル(約8140億円)だった。

  • 小林可夢偉 「明日にでもレースできる状態」 (バルセロナ最終日)

    小林可夢偉 「明日にでもレースできる状態」 (バルセロナ最終日)

    小林可夢偉は、バルセロナテスト最終日に72周を走行し、5番手タイムとなる1分22秒386を記録した。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日のプログラムは、途中いくつかクルマに手を加える予定だったので、長い休みがあるのは分かっていましたが、最後のエンジントラブルは予想していませんでした。ただこういったことはテストにはつきものですし、なによりテスト全体で達成できたことに満足しています」

    「この新車の本当にたくさんのセットアップや空力のオプションを学ぶことができました。もちろん、かなり前進していますが、まだまだよくなれる余地は残っています。個人的には、このバルセロナサーキットにあわせこんだ完璧なセットアップは見つけられていませんが、メルボルンで状況はちがうと思います。パフォーマンスは問題ないですし、レースシミュレーションはとてもよかったので、自信があるし身体作りもできています。明日すぐにでも僕たちはレースができる状態です」

    ザウバー

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  • セルジオ・ペレス 「いい状態で開幕戦に臨める」 (バルセロナ3日目)

    セルジオ・ペレス 「いい状態で開幕戦に臨める」 (バルセロナ3日目)

    セルジオ・ペレスは、バルセロナテスト3日目に114周を走行し、トップタイムとなる1分22秒094を記録した。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「最後のテストの内容にはとても満足している。予選とレース準備のための集中的なプログラムをこなした。重要な作業だ」

    「テスト期間を通して僕たちがマシンをうまく発展されられたことを証明できたと思う。チームは収集した全ての情報を最大限に活用できているし、いい状態にあるのは確かだ。個人的にもメルボルンに向けて準備は整っていると感じている」

    ザウバー

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  • 小林可夢偉 「フィーリングはいい」 (バルセロナ2日目)

    小林可夢偉 「フィーリングはいい」 (バルセロナ2日目)

    小林可夢偉は、ヘレステスト2日目に77周を走行して6番手タイムとなる1分23秒836を記録した。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「レースコンディションを想定した状態でのハンドリングやクルマ自体はよかったですね。前回のテストから改善したかったところもきちんと改善されています。今日はやりたかったことすべてができたわけではないですが、充分挽回できると思います」

    「まだテストは2日残っていますし、日曜日にテストするのをすごく楽しみにしています。ライバルと比較して僕たちがどのあたりにいるのか予想するのは難しいですが、いいフィーリングがあります」

    ザウバー 小林可夢偉

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  • セルジオ・ペレス 「正しい方向で作業できている」 (バルセロナ初日)

    セルジオ・ペレス 「正しい方向で作業できている」 (バルセロナ初日)

    セルジオ・ペレスは、バルセロナテスト初日にザウバー C31で102周を走行し、3番手タイムとなる1分23秒820を記録した。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「とても良い一日だったと思う。マシンは様々なコンディションでうまく機能していた。僕たちは正しい方向で作業しているし、土曜日も僕のテスト最終日に再びマシンに乗るのをとても楽しみにしている」

    ザウバー C31

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  • 小林可夢偉 「コンスタントなポイント獲得が現実的な目標」

    小林可夢偉 「コンスタントなポイント獲得が現実的な目標」

    小林可夢偉は、ザウバー C31が信頼性面で進歩を果たしていると考えており、2012年シーズンはコンスタントにポントを獲得できることを期待している。

    小林可夢偉は、今回のバルセロナテストの最速タイムとなる1分22秒312を記録しただけでなく、全ドライバーで最多となる244周を走り込んだ。

    最速タイムはリアルな結果ではないと考える小林可夢偉だが、ザウバーはヘレスで懸念された信頼性問題をバルセロナまでに克服したと考えている。

    「かなり良いことですね。もう少し走れたとは思いますが、エキゾーストにトラブルがあったときがあり、わずかに時間をロスしてしまいました」と小林可夢偉はコメント。

    「全体的にここではとても良いテストができたと思いますし、プログラムもとても良かったです。1日で2レース分を走り込めましたしね」

    「まだいくつか問題はありますが、かなり少なくなってきていますし、良い兆候です。小さな信頼性の問題だけなので悪くないですね」

    小林可夢偉は、2012年シーズンにむけて現実的なアプローチをしていると語る。

    「僕たちには安定性が必要です。良いときはチームとしてかなり良いペースがあると思いますし、ポイントを獲れると思っています」

    「実際、優勝や表彰台は望んではいませんし、それはちょっと僕たちにとってはあまりに遠いです。現実的には一貫してポイントを獲得できることを望んでいます」

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  • 小林可夢偉、最速タイムも「リアルな結果ではない」

    小林可夢偉、最速タイムも「リアルな結果ではない」

    小林可夢偉は、バルセロナテスト最終日に記録した最速タイムからなにも判断しないよう警告した。

    小林可夢偉は、昼休み前に予選シミュレーションを実施し、4日間のバルセロナテストの最速タイムとなる1分22秒312を記録した。

    だが、小林可夢偉は現時点でのタイムに大きな意味はないと考えている。

    「ないよりはマシですし、最後尾よりはいいですけどね」と小林可夢偉はコメント。

    「これがリアルな結果ではないことはわかっていますし、この状況については誰よりもわかっています。マクラーレンやレッドブルがそんなに遅いとは思いません」

    小林可夢偉は、スーパーソフトタイムでも同じようにショートランを実施したが、ベストタイムを記録したのはソフトタイヤだった。

    これについて小林可夢偉は、ソフトタイヤの方がより理解しているからだと説明した。

    「スーパーソフトで速いタイムを出せたかもしれないときにウォームアップでミスをしてしまいました」と小林可夢偉は認めた。

    「ソフトコンパウンドの方がスーパーソフトよりもわかっているので、ウォームアップなどいろいろな面で固めていくことができますが、スーパーソフトはそれほど使い方がわかっていないので、うまく使うことができませんでした。でも、グリップはスーパーソフトの方があると思います」

    昨年、ザウバーは予選でのタイヤのウォームアップに苦戦していたが、レースでは長距離を走ることができた。

    小林可夢偉は、今年はタイヤの熱入れは問題ないが、その分デグラデーションは高くなっていると述べた。

    「今年はタイヤのウォームアップは問題ないですし、とてもいいです」

    「全員が良いラップタイムを出していたと思うし、速く、流れるラップができていました。でも、2周目には戻ってきません。クールダウンさせてもタイヤグリップを回復させることはできません。レースでは全てのタイヤでもっと大きな落ちがあるのは確実だと思うので、ピットストップは多くなるでしょうね」

    小林可夢偉は、最終テストの焦点はロングランだと述べ、ザウバーは来週のバルセロナにはそれほどアップデートを持ち込まないことを明かした。

    「1週間で新しいパーツを見つけることは簡単ではありませんが、もっとセットアップ作業や重い燃料でのロングランをやっていかなければなりません。それがメルボルンの鍵になると思っています」

    「もちろん、新しいパーツを持ち込めれば素晴らしいとは思いますが、一週間では十分ではないと思います」

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  • セルジオ・ペレス Q&A:2012年シーズンと新車C31

    セルジオ・ペレス Q&A:2012年シーズンと新車C31

    セルジオ・ペレスが、2012年F1マシン「C31」と2012年シーズンへの意気込みを語った。

    セルジオ、2シーズン目に向かっていますが、ルーキーイヤーからどのようなことを学びましたか?
    簡単に言うと、やっていることについてより多くのアイデアを得られた。ステアリングホイールの扱いのような基本を学ぶこと以上のことをすることができる。今はで他の多くのことに集中できるし、それはプレシーズンテストでも確認することができる。

    バルセロナの初日は望んでいたような走行距離を稼げなくてちょっと不運だったけどね。自分がマシンに何を望んでいるか理解し、それをどのようにエンジニアに伝えればいいかを学んでいる。ルーキーとして経験が過大評価されていると感じるときもあるけど、僕が今わかっていることは、19レースをして多くのテスト走行距離を重ねることが助けになると言いことだ。

    モナコでの事故から回復するのに予想していたよりも長くかかったと言っていましたね。どれくらい苦戦しましたか?
    思っていたよりも長くかかったね。ブタペストのレースまでには完全に回復して元の自分を取り戻せたと思う。ブタペストに着いたときに全てが正常に戻っていたのは本当に驚きだった。一日で多くのことが変わる可能性がある。そのときからは何も起こらなかったかのようだったよ。

    ザウバーは昨シーズン終盤に苦戦していたように見えました。新車のパフォーマンスはいかがですか?
    これまでのところ、完全なポテンシャルには達していないと思う。まだ登らなければならない急な山があると思うし、現時点で取り除かなければならない問題がいくつかある。今あるマシンからベストを引き出す方法を理解しなければならないし、僕たちがどの位置にいるか周りに目を向けていけるのはそのあとだと思う。全体的には競争力があると感じている。それ以外のすべてのことはマレーシアのレースまで待たなければならないだろう。メルボルンは普通ではないトラックなので、あそこで判断するのは難しい。

    直観的にはいかがですか?
    正しい方向に向かっているし、チームは良い仕事をしている。頻繁にポイントを争っているのが想像できるよ。

    グリップがかなり低くなっていることはいかがですか?
    正直、去年のマシンと比較して大きな差は感じていない。僕たちは去年、低いエキゾーストを走らせていなかったので、グリップレベルに関する違いは重要ではない。僕たちの状況についてなにを話せばいい? 昨シーズン競争力のあったチームはそうしなければならにかもしれないけど、僕たちは新たにグリップの損失について頭を絞らなくてもいいよね? まぁ、それはあまりに簡単な仮定だけど、僕たちは正しい方向に向かっているし、解決しなければならない問題がひとつ少ないことが違いを生むこともあるかもね!(笑)

    ジェームス・キーの離脱についてすでに懸念を表明していますね。数週間前のことでした。欠員はポジティブな方法で満たされましたか?
    そうだね、ファクトリーにはその欠員を満たす優れた人材がいる。先週ヒンウィルにいたけど、マシンを前進させうために全員が全力で働いているのを見るのは素晴らしいことだった。もちろん、ジェームスは技術部門の優れたリーダーだったので離脱は残念だけど、チームは彼の離脱を補っているし、それは新しいシーズンにむけて非常にポジティブなモチベーションを与えている。

    チーム代表のペーター・ザウバーは、あたなとチームメイトの小林可夢偉に満足していると言っていました。彼は今年あなたにどのようなことを期待していますか?
    ペーターはドライバーを次のレベルに導くという点で非常に経験がある。もちろん、彼はドライバーの最善を望んでいるし、それはチームにとっても利益になる。彼は今シーズンの僕に大きなものを期待していると思うし、彼を失望させたくはないね。

    自分としてはいかがですか? あなたのキャリアは野心に沿って発展していますか?
    これまではOKだった。もちろんモナコの事故によって多くを失ったし、僕たちはブロウン・エキゾーストを実装しなかたったので多くのことが犠牲になってマシンパフォーマンスはいくぶん遅れをとってしまったけど、それでも数ポイントを獲得することができた。全体的に初年度の自分のキャリアには満足しているけど、今年は前進の年にしなければならない。F1に来たときは少し無知だったかもしれない。他のシリーズでかなり簡単に勝てていたからね。“それなり”に表彰台を争えると考えていたのは確かだ。ある時点で現実的になっていくものだし、チームやマシンの位置を理解するものだ。そこからは全レースでマシンの最大限を引き出すことが重要になる。

    1シーズンを得て、メキシコはあなたを完全に応援していますか?
    そうだね、母国から多くのサポートを受けている。30年くらいメキシコ人ドライバーはいなかったけど、メキシコにはF1の長い伝統がある。メキシコ人はF1が好きだし、全国民がF1を知っていると言ってもいいだろう。それは僕に多くのモチベーションを与えてくれる。

    今シーズン、テキサス州オースティンではたくさんのファンに会えるでしょうか。
    そうだね、多くのメキシコ人が応援してくれると確信しているよ!

    メルボルンのレースまで3週間ちょっとです。期待、願望、予想はいかがですか?
    まず第一にマシンに乗れる3日間のテストを最大限に活用したい。そのあと新しいシーズンの最初のレース週末に備えるつもりだ。去年のレースを分析するためにもう一度エンジニアとじっくり話し合うつもりだ。可能な限りベストな状態でメルボルンに到着したい。

  • セルジオ・ペレス、2番手タイムを記録 (バルセロナ2日目)

    セルジオ・ペレス、2番手タイムを記録 (バルセロナ2日目)

    セルジオ・ペレスは、バルセロナテスト2日目に85周を走行し、2番手タイムとなる1分22秒648を記録した。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「最後にエキゾーストの問題で少し走行時間を失ってしまったけど、とても良い一日だった。内容には満足しているし、これから調べるための多くのデータを収集することができた」

    「僕たちは正しい方向で作業していると思う。今後2日間の可夢偉のドライビングでより多くの作業をして、来週の最終プレシーズンテスト・セッションにうまく備えられることを願っている」

    ザウバーは明日から2日間、小林可夢偉がテストを担当する。

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