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  • セルジオ・ペレス 「2〜3年後にはワールドチャンピンを争っていたい」

    セルジオ・ペレス 「2〜3年後にはワールドチャンピンを争っていたい」

    セルジオ・ペレスは、2〜3年後には優勝チームで走り、チャンピオンシップを争っていることを目指している。

    セルジオ・ペレスは、先週末のF1マレーシアGPで2位表彰台を獲得してF1パドックに衝撃を与えた。

    それ以降、フェラーリのフェリペ・マッサのシートの後任に座るとの噂が絶えないが、セルジオ・ペレスはより上位のチームに移籍するまで待つつもりだと語る。

    「将来の目標はビックチームで勝利を争うことだ」とセルジオ・ペレスは NDTV にコメント。

    「最も重要なことは、レースに勝つチャンスを与えてくれるマシンを得ることだ」

    「2〜3年後にはワールドチャンピオンを争っていると思う」

    セパンでのウェットでのセルジオ・ペレスの走りをアイルトン・セナと比較するメディアもあるが、セルジオ・ペレスは図に乗るつもりはないと主張する。

    「セナのようなドライバーと比較されることは誇りに思うけど、そのような称賛を受けるためにはキャリアを通してまだやらなければならないことはたくさんある」

  • ザウバー、DRS連動Fダクトの開発に迷い

    ザウバー、DRS連動Fダクトの開発に迷い

    ザウバーは、メルセデスAMGが採用する革新的なFダクトをコピーする余裕がないことを明らかにした。

    先週末のF1マレーシアGPで、ザウバーはDRS連動Fダクトの追加の直線スピードがなくても、ほぼ優勝といえるレースペースを発揮していた。

    現在までFIAがこのシステムを合法と判断していることから、大きな予算を持ったチームは合法性に不満を述べつつも、死に物狂いでメルセデスのコンセプトをコピーしようと取り組んでいるのはほぼ間違いはない。

    しかし、小規模チームにとっては状況は異なると Auto Motor und Sport は報じている。

    ザウバーのチーフデザイナーを務めるマット・モリスは「これから白紙から始めるのであれば、2ヶ月で準備できるだろう」とコメント。

    「だが、実際には合算になる。我々にとって価値あるものかどうか、より従来型のステップでラップタイムを追求した方が良いのではないかと、自分達自身に問いかけなければならない」

    「一方で、ビッグチームは通常のプログラムと平行してそのような開発を取り扱うことができる」

  • エイドリアン・スーティル 「ザウバーはF1復帰には素晴らしい場所」

    エイドリアン・スーティル 「ザウバーはF1復帰には素晴らしい場所」

    エイドリアン・スーティルは、ザウバーでF1復帰するチャンスを望んでいることを認めた。

    F1マレーシアGPで表彰台を獲得したことで、セルジオ・ペレスがフェリペ・マッサに代わってフェラーリ入りするとの噂が強まっている。

    そうなると、ザウバーには空席ができる。

    今年フォース・インディアのシートを失ったエイドリアン・スーティルは、自分がザウバーのドライバー候補のトップ近くにいることを望んでいる。

    「戻りたい。できるだけ早くにね」とエイドリアン・スーティルは Bayerisches Fernsehen にコメント。

    「どこにチャンスがあるか見まわしていなければならないものだ」

    「僕はずっとザウバーはおてもいいと思っていたし、今年、彼らは素晴らしい仕事をしている」

    「彼らは最強のプライベートチームのひとつだ」

    「素晴らしい場所なのは間違いない」

    エイドリアン・スーティルは、F1に戻れるチャンスがあるばなら、2012年シーズン中に戻る可能性を完全にオープンにしている。

    「一番いい状態をキープしているし、とてもモチベーションは高い」とエイドリアン・スーティルは説明。

    「フォース・インディアと素晴らしい年月を過ごしたけど、今は新しいチャレンジを本当に楽しみにしている。本当に準備はできている。いつでもね」

    「今はすぐに戻れる大きなチャンスがあるので、(F1以外の)他のどこでもレースをするつもりはない」

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1マレーシアGP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1マレーシアGP)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが2位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「チームとしては今日は多くのポイントを得点することができて素晴らしい日になったと思います。ただ、僕個人としては本当に残念なレースでした。まずテクニカルな面ではブレーキに苦労させられ、そのために47周にリタイアしなければなりませんでした」

    「さらに、僕の戦略もうまくいきませんでした。もちろんそれを後から言うのは簡単なことですが。スタートは良かったですが、インターミディエイトからウエットタイヤに交換するタイミングがかなり遅かった。マシンをコース上にとどめて走るのは簡単ではありませんでした。そして僕がタイヤ交換をしたほぼすぐ後に赤旗が出ましたが、それを事前に知ることは誰もできないからしかたないです。そしてレース後半は今度は逆で、僕はドライタイヤで走りたかったのですが、雨が来ると予想していたために、インターミディエイトタイヤから履き変えることができませんでした」

    セルジオ・ペレス (2位)
    「僕にとって素晴らしい一日だ。チームはとてもいい仕事をしてくれたし、彼らのためにもとても嬉しく思う。ここで表彰台に上がれて本当に素晴らしい気分だけど、勝利も手の届く範囲だったと思う。レースでは2度フェルナンド(アロンソ)を捕えていた。ハード・コンパウンド・タイヤを履いていた最終スティントで、僕のタイヤはデグラデーションがかなり多かった。簡単ではなかったし、膨らんで縁石に触れてしまった。リタイアしなかったのは幸運だった。その前にフェルナンドが、僕の1周前に完璧なラップでドライタイヤに交換するためにピットインしていて、彼に対して少し遅れをとっていた。今日は正しい判断をするのが難しかったし、一周後に1回目のピットストップをしたのは特に重要だった。最後にハードコンパウンドを選択したことも良かった。ミディアムコンパウンドは僕たちにとってあまりうまく働いていなかったからね。2012年はまだ2レースだけだし、僕たちはこの先も素晴らしいシーズンを過ごせると思う。今日は戦えるポテンシャルがあること、僕たちのマシンが上位チームのマシンから遅れてはいないこと、素晴らしいクルーがいることはわかっていたし、このような状況ではドライバーも違いを生むことができるとわかっていた」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • ザウバー、フェラーリからの圧力を否定

    ザウバー、フェラーリからの圧力を否定

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、エンジンパートナーを務めるフェラーリからセルジオ・ペレスがフェルナンド・アロンソを攻撃しないようにオーダーがあったとの説を否定した。

    セルジオ・ペレスがフェルナンド・アロンソに迫っていた際、ペレスに無線で注意を呼びかけていた。

    セルジオ・ペレスのエンジニアは「チェコ、慎重に行け。我々にはこのポジションが必要だ。我々にはこのポジションが必要だ」と無線で伝えていた。

    その無線の直後、セルジオ・ペレスはコースオフし、フェルナンド・アロンソの劇的な優勝を阻止するための貴重なタイムを失った。

    その無線により、フェラーリがフェルナンド・アロンソのチャンスを保護するためにセルジオ・ペレスにバックオフするよう求めたとの陰謀説が持ち上がった。

    だが、ザウバーはそのような話を否定。「我々は彼に慎重にいけと伝えた。我々には結果だ必要だ。我々の後ろにいる全てのライバルがポイントを獲得していたからね」とペーター・ザウバーは述べた。

    「我々には結果が必要だった、ポジションではない。そこにはいくつか誤解がある。我々の後ろのライバル、ミッドフィールドの全チームがポイントを獲得していたし、ポジションではなく、結果を維持することがかなり重要だった」

    状況についてフェラーリと議論があったかという質問には「100%何もない。我々はチェコについて話していないし、ポジションについても議論していない」と述べた。

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • ザウバー 「セルジオは我々の期待を越えたレースをしてくれた」

    ザウバー 「セルジオは我々の期待を越えたレースをしてくれた」

    ザウバーは、F1マレーシアGPで2位表彰台を獲得したセルジオ・ペレスのレースを称賛した。

    ペーター・ザウバー (ザウバー チーム代表)
    「なんて素晴らしい結果だろう! セルジオは素晴らしいレースをしてくれたし、我々の期待を大きく超えてくれた。最も驚いたのは、彼がどんなコンディションでも、どんなタイヤでも非常に競争力があったことだ」

    「ファステストではなかったが、彼はウェット、インターミディエイト、ドライタイヤのどれでもトラックで最速のドライバーのひとりだった。これはマシンの高いポテンシャルを示している。戦略面で素晴らしい仕事をしてくれたジャンパオロ・ダラーラと彼のチームに心から賛辞を送りたい。そしてヒンウィルのファクトリーにいる全員にも感謝したい。技術的な問題によってストップさせてしまった可夢偉には申し訳なく思う。とはいえ、チームにとって素晴らしく、重要な一日になった」

    ジャンパオロ・ダラーラ (トラックエンジニアリング責任者)
    「我々のチームにとってはとても力強いレースだった。天候に関して良い判断ができたし、セルジオがそれを生かしてくれた。彼は素晴らしいレースをしてくれた。ウェットでもドライでも彼のペースは素晴らしかった。可夢偉にとっては不運なレースだった。まず我々はもっと早く彼を呼び戻すべきだったが、雨の可能性もあった。その判断は間違っていた。そしてそして、ブレーキシステムに液漏れの問題が発生し、ストップさせた。申し訳なく思う。それについては調査しなければならない。だが、チームにとしては素晴らしいのパフォーマンスでだったし、素晴らしいの結果だった」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • 小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉は、F1マレーシアGP予選後にサスペンションの故障が発覚したことを明らかにした。

    F1マレーシアGPの予選でチームメイトのセルジオ・ペレスがQ3に進出したのに対し、小林可夢偉はQ2で最下位タイムとなる17番手で予選を終えていた。

    予選後、小林可夢偉は「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした」とコメント。

    「予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません」としていた。

    しかし、その後小林可夢偉は自身のTwitterでサスペンションが壊れていたことを明らかにした。

    「サスペンション壊れてました」と小林可夢偉はTwitterに投稿。

    「なんかロールバーが動いたり動かなかったりしてセッティング変えても挙動がおかしかった」

    だだし、規約では予選からセッティングを変更できないため、ダンパーの変更だけで決勝に挑むという。

    「明日ダンパー変えるけど中途半端にセッティングしてたから治しても直ぐにバランスもとに戻るかな?」

    「悔しいけど前に進むのみ!! こんな時ほど腐らずに戦うんだよ!!」と明日の決勝にむけて気合いを入れた。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉が17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました」

    「ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「2012年用のタイヤをこれだけ暑いなか走らせるのは今日が初めてでしたが、タイヤのタレがかなり大きいです。これが結構インパクトを与えているのか、今日はとにかくクルマのバランスをとるのに苦労しました」

    「予選と決勝に向けてかなり改善しなければなりませんが、僕たちならできると思います。2回目のセッションでギヤボックスにトラブルが起き、かなり走行時間を失ってしまいましたが、こういうこともあります」

    セルジオ・ペレス (18番手)
    「マシンのセットアップ、正しいバランスを得るという点で難しい一日だった。一発よりもロングランの方がよかった。2回目のフリー走行でいくつか改善させることができたし、これから今晩、データを注意深く見てみるつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉 「まだタイヤのウォームアップが問題」

    小林可夢偉 「まだタイヤのウォームアップが問題」

    小林可夢偉は、昨年の予選パフォーマンスを損ねたタイヤのウォームアップ問題を解決するためにまだやらなければならない仕事があると考えている。

    小林可夢偉は、開幕戦F1オーストラリアGPで、予選Q2でフロントタイヤの温度に苦しみ、トップ10のペースのポテンシャル示していたにも関わらず、Q3進出を逃した。

    セパン特有の高い路面温度はその問題を軽減する助けになるが、特ににミッドフィールドが非常に接近していることもあり、小林可夢偉はチームにウォームアップ特性の改善を求めた。

    「まだ僕たちは予選を改善する必要があります」と小林可夢偉はコメント。

    「僕たちはまだタイヤのウォームアップに苦戦しています。フロントタイヤに熱を入れることができませんでした」

    「トップチームとのギャップも去年よりもずっと縮まっているのは良いサインです。でも、予選とレースで100%であることが重要です。少しでも取りこぼせば、後方にいることになるでしょう」

    だが、予選でのトラブルに関わらず、小林可夢偉はザウバーC31のパフォーマンスに感銘を受けており、オーストラリアでは6位でフィニッシュしている。

    キミ・ライコネンやニコ・ロズベルグなどとバトルを繰り広げた小林可夢偉だが、1周目にリアウイングにダメージを負っていたのでマシンにはもっとポテンシャルがあると考えている。

    「ウイングにダメージを負っていましたが、僕たちには良いパフォーマンスがあることを確認できています」

    「常に誰かのスリップストリームのなかにいたのでパフォーマンスのロスがどれくらいあったかを言うのは難しいですが、小さくはなかったと思います」

    「マシンの全てが優れていますし、とても自信があります。予選の目標はQ3ですし、パフォーマンスを確認するためにも序盤にパフォーマンスを避けることが重要です。残念ながらオーストラリアでは完全なパフォーマンスを示すことができませんでした」