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  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが24番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「もちろん今日はもっといい結果を期待していました。スーパソフトタイヤでいいタイムを出せるのは1周だけでした。Q2の間にタイムを上げることができましたが、Q3には充分ではありませんでした」

    「クルマはよかったしレースに向けてはいい状態だと思いますので、明日はこの位置から挽回できると思います。もちろん戦略次第の部分が大きいですし、ここではよくセーフティーカーが入るので運も必要だと思います。でも僕は明日はいいポイントが獲れるとポジティブです」

    セルジオ・ペレス (24番手)
    「良いグリッドポジションを争えると感じていたので失望している。まだマシンの何がおかしかったのか全てを分析しているところだ。1周目だったので、そんなにプッシュしていなかった。トンネルに入って、オーバーステアが多くなり、そのあとターン13と14に入った。ターン13はかなり順調だったけど、ターン14でまっすぐ行ってしまい、マシンを曲げることができなかった」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • ザウバー、レッドブルの経費オーバーを非難

    ザウバー、レッドブルの経費オーバーを非難

    ザウバーは、F1のコスト削減策をオーバーしているレッドブルを非難した。

    レッドブルとトロ・ロッソを除く全F1チームは、コスト削減を強化するためにレギュレーションに明記するなどの手段でFIAの介入を望んでいるとされている。

    しかし、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、12チーム中10チームがサインしたFIA会長ジャン・トッドの手紙を読んでさえいないと主張している。

    「このスポーツでは、先見性が重要だ。それが可能なときはいつでもね」とペーター・ザウバーは、 Sport1 にコメント。

    「常に型にはまらない考えをするべきだ。ドリンク缶にはまらないと言うべきか?」とペーター・ザウバーは、エナジー飲料メーカーであるレッドブルへの皮肉を込めて述べた。

    「場合によっては、F1が10年間ここにあるかどうかさえ気にしない人もいる」

    ザウバーのモニシャ・カルテンボーンCEOは、最も財政的な力のあるチームには責任があると述べた。

    「F1は4チームだけではありません。我々にとって、F1はコアビジネスではなく、唯一のビジネスです。我々は他の製品を売るためにここにいるわけではありません」

  • 小林可夢偉、チェルシー優勝のチャンピオンズリーグ決勝を生観戦

    小林可夢偉、チェルシー優勝のチャンピオンズリーグ決勝を生観戦

    小林可夢偉は19日、チャンピオンズリーグ決勝 バイエルン・ミュンヘン対チェルシーを観戦。ザウバーのパートナーを務めるチェルシーがPK戦の末にチャンピオンズリーグ初制覇を果たした。

    試合は、後半にバイエルンが先制。しかし、わずか5分後にコーナーキックからドログバがヘッドで同点弾。試合は延長戦でも決まらず、勝負はPK戦へ。最後にドログバが決め、チェルシーがPK戦4−3で悲願のチャンピオンズリーグ初制覇を達成した。

    この試合を生で観戦した小林可夢偉は優勝決定直後に「Win win win!!」とTwitterに投稿。

    チームメイトのセルジオ・ペレスも「Great job!!, what a final…@chelseafc !!! Drogba is the man of the year」とTwitterで祝福した。

    ザウバーも公式Twitterで「The most emotional game EVER! Congratulations @chelseafc! Unbelievable! You made history!」と祝福。Facebookでは「What is the colour?」とチェルシーの応援歌“Blue is the colour”にかけてチャンピオンズリーグ初制覇を祝福した。

    関連:
    ・ザウバー、チェルシーのロゴを掲載したF1マシンを披露 – 2012年5月11日
    ・ザウバー、チェルシーとのスポンサー契約を発表 – 2012年4月30日

  • 小林可夢偉:F1モナコGP プレビュー

    小林可夢偉:F1モナコGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モナコには良い思い出があります。去年は5位でフィニッシュしましたし、本当に素晴らしかったです。モナコはドライバーにとって非常に特別なトラックです。僕たちのマシンはほとんどのトラックで強いと思います。今はマシンがストリートサーキットでどれくらい競争力があるか確認するのが楽しみですが、あそこでも強いとかなり自信をもっています」

    「モナコでは多くのことが起こり得ます。なので、最後までトラブルを避けることが重要です。それができれば、僕たちはポイント争いができると確信しています」

  • セルジオ・ペレス:F1モナコGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1モナコGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今回のグランプリは僕にとって最も特別なグランプリのひとつだ。人生でずっとモナコF1グランプリでレースをするのを待っていたし、もちろん、去年のこともあるので、さらに楽しみにしている」

    「このトラックは他のトラックよりもドライバーが大きな差を生むことができると強く思っている。チームとして僕たちは良い状態だし、モナコでもその勢いを維持したい。それに僕たちのマシンはあの独特なシティサーキットでもかなり良いパフォーマンスを発揮できると思う。もちろん、去年のQ3での事故のことも思い出す。僕のキャリアでの分岐点のような出来事だ。事故前と事故後の時間がある。経験しなければならなかったことから多くのことを学んだし、それが僕を強くしたと思う。モンテカルロで僕になにができるかを示したい」

  • 小林可夢偉 Q&A 「マシンは間違いなく前進している」

    小林可夢偉 Q&A 「マシンは間違いなく前進している」

    小林可夢偉が、F1スペインGPでのパフォーマンスを振り返り、今後のレースへの意気込みを語った。

    可夢偉、再びチームのために10ポイントを獲得しましたね。レースを振り返ってみていかがですか?
    僕たちにとって最も重要なことは、新しいエアロパッケージをうまく働かせることでした。間違いなく前進しています。油圧問題による難しい予選で9番手からスタートしなければなりませんでした。レースパフォーマンスは5位が示すよりもよかったと思います。

    レースでのトラフィックはタイヤの扱いをより難しくします。予選で最速だったルイス・ハミルトンを見てみれば、グリッドの最後尾からのスタートを強いられた彼が、レーストラフィックでポジションするのが簡単な仕事ではなかったことがわかると思います。全体的にマシンをさらに改善してくれたファクトリーのスタッフ、そしてもちろんレーストラックのクルー達の素晴らしい仕事に満足していますし、誇りに思っています。

    ザウバーC31フェラーリの新しい空力パッケージは期待通りでしたか?
    そうですね。望んでいたエリアを改善できたと思います。今のマシンはコーナーでよりバランスがとれています。安定性に関してはほぼ同じだと言えますが、安定性は常に多くがトラックコンディションに依存しています。

    スペインでは2つの素晴らしいオーバーテイクがありましたね? マシンに対する信頼は取り戻せましたか?
    そう思います。バルセロナでオーバーチイクしたときは、確実にマシンを信頼していました。それにアップデートによって、現在僕たちはレース中のタイヤマネジメントをよりうまく扱えるようになっていると感じています。以前はその点が少し弱かったですね。

    モナコの狭いストリートサーキットでマシンはどのように機能すると思いますか?
    カタロニア・サーキットとは全く異なるチャレンジになるのは明らかです。モナコではマシンがバンプで跳ねますし、限界まで攻めているときはアンダーステアとオーバーステアが発生します。いかなるミスも許されないトラックです。僕たちのマシンは低速コーナーで改善しているので、去年のモナコよりもいいと思います。2011年は5位でフィニッシュしているので、今年の目標はより高い位置でフィニッシュすることです。でも、モナコで最速のマシンを与えられたとしても、最終的にそこから最後のコンマ1秒を引き出すのは多くがドライバーにかかっています。

    土曜日にチャンピオンズリーグ決勝のチェルシーFC 対 バイエルン・ミュンヘンを観戦しますね。これまでそのような大きな試合のためにフットボールスタジアムに行ったことはありますか?
    いいえ。そのレベルの試合を見たことはありません。イタリアでもっと低いリーグのゲームを観戦しただけですね。通常は、むすろ自分のトレーニングに集中したいので、他のスポーツを観戦するのはあまり好きではありません。ですが、今はチェルシーFCのサポートになることに決めましたし、スタジアムで彼らのプレーを見るのをとても楽しみにしています。最高レベルのプロスポーツですし、土曜日にミュンヘンに行くことにとても興奮しています!

    今後のレースでの目標は?
    5レースで異なる5名のウィナーを見ました。なので、今年はほぼ全てが可能だと言えます。僕たちには良いマシンがありますし、良い結果を出すチャンスがあると信じています。最終結果は常に多くの要因に依存しています。でも、でも、成功のためにやらなければならないことは、週末全体であらゆる小さなことをパーフェクトにまとめることです。それが僕が目指していることです。

  • ザウバー、モニシャ・カルテンボーンにチーム株式を譲渡

    ザウバー、モニシャ・カルテンボーンにチーム株式を譲渡

    ペーター・ザウバーが、モニシャ・カルテンボーンにザウバーのチーム株式の3分の1を譲渡したことが明らかにした。

    モニシャ・カルテンボーンは、BMW撤退後の2010年にザウバーのCEOに就任。ペーター・ザウバーの後継者と目されている。

    「2009年にBMWがF1から撤退した歳、モニシャ・カルテンボーンはチーム存続のために尽力してくれた。それ以来、彼女はCEOという立場で目覚ましい活躍をしている」とペーター・ザウバーはコメント。

    「株式の3分の1を彼女に譲渡することは、私の目指す継続性の維持において重要な一歩を意味する」

    「私の希望は、会社の長期的な存続を確実にすることだ。モニシャ・カルテンボーン、2010年にマーケティングディレクターとして加わり、取締役を務めている私の息子アレックス。この2人はその目的を理解してくれている。こうすることによって、我々は従業員の将来に前向きな展望を提供できる」

    ペーター・ザウバーは、チーム株式の残り3分の2を引き続き代表が保持する。

    モニシャ・カルテンボーンは、この譲渡の重要性を理解していると述べた。

    「私にとってこの一歩は大いなる信頼の現れであり、その正しさを証明するためならばどんなことでもするつもりです」

    関連:ペーター・ザウバー、モニシャ・カルテンボーンを後継者に指名

  • ザウバー:小林可夢偉が自己ベストタイの5位入賞 (F1スペインGP)

    ザウバー:小林可夢偉が自己ベストタイの5位入賞 (F1スペインGP)

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、小林可夢偉が5位、セルジオ・ペレスがリタイアという結果だった。

    小林可夢偉 (5位)
    「チームが素晴らしい仕事をしてくれましたし、クルマのアップデートも非常にうまく働いています。前回のレースに比べると、レース中のペースがずいぶんとよくなりました。昨日の予選の不運がなければ今日はまちがいなく表彰台を獲得できたと思います」

    「本来なら9番グリッドスタートして5位入賞は喜ぶべきかもしれませんが、クルマにはもっとポテンシャルがあります。トラフィックのなかでオーバーテイクは簡単ではありませんでした。直線でDRSを使っても、抜けるまで近づくことができませんでした。だからある程度のリスクを背負ってコーナーでしかけるしかなかったです。最後のスティントではかなりタイヤを使っていました。いま非常に接戦なので、集団の前で走るためには完璧な週末を過ごさなければいけません。それを今週末パストール(マルドナード)はやり遂げました。前回5位に入ったのは去年のモナコなので、次戦モナコGPを非常に楽しみにしています」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「スタートはとても不運だった。ターン1でロマン(グロージャン)を抜くことができたけど、そのあと彼が接触してきて、1周後にピットストップしなければならなかった。フィールドの後方からあまりリカバーすることができなかったし、その後トランスミッションのトラブルでリタイアしなければならなかった。終わったことだし、次のレースに集中するつもりだ。モナコは僕にとってとても特別なグランプリだ」

    関連:F1スペインGP 結果:パストール・マルドナドがF1初優勝!

  • ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1スペインGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1スペインGP 予選)

    ザウバーは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが6番手、小林可夢偉が10番手だった。

    小林可夢偉 (10番手)
    「チームとしてすばらしい予選パフォーマンスとなりましたが、僕は最大限クルマのパフォーマンスを引き出せていたわけではありません。第1セッションではトラフィックがあったし、第2セッションのベストラップも、もっと速く走ることができたと思います」

    「トップ5を争えたと信じていますし、実際に僕自身それを期待していました。ただ、予選第2セッション終了のチェッカーフラッグを受けたあと、チームから油圧にトラブルが出ているからクルマを止めるよう指示がありました。ともかくチームはここで素晴らしい仕事をして2台揃ってQ3に進出できたし、明日のレースをとても楽しみにしています」

    セルジオ・ペレス (6番手)
    「フリープラクティスセッションはそれほど容易ではなかったけど、予選ではマシンの感覚は本当に良かった。僕たちが望んでいた結果だし、期待していたよりも良かったと思う。競争はとても接戦だったし、コンマ1秒が本当に大きな差になる。常にもう少し速く走れたと考えるものだ。その点で言えば、もう少し良いポジションも手の届く範囲だったと思うので、6番手で終えたことは期待外れだったと言っていいだろう。明日は多くはタイヤデグラデーションにかかってくるだろう。ここではデグラデーションがかなり高い。完璧なレースをして出来る限り多くのポイントを得たいし、さらに素晴らしいサプライズをもたらしたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • チェルシー 「ザウバーとのタイアップは成果を挙げる」

    チェルシー 「ザウバーとのタイアップは成果を挙げる」

    チェルシーは、ザウバーとのタイアップが両チームの新しいフォロワーを生み出すと確信している。

    フットボールとモータースポーツと言えば、スーパーリーグ・フォーミュラというカテゴリーがあるが、当初望んでいたほどのフットボールファンをモータースポーツに引きつけられていないため、ザウバーとチェルシーが組みことの実施の利益については疑問の声も挙がっている。

    だが、チェルシーのロン・グーレイCEOは、現在のファンは数年前よりもそのような相乗効果を生む準備ができていると考えている。

    スペインGPを訪れたロン・グーレイCEOは「世界は変わった」と説明。

    「チェルシーは国際的なファン基盤に非常に力を入れている。ソーシャルメディアや彼らとのコミュニケーション方法によってその基盤を大きく拡大させてきた」

    「世界中の人々とコミュニケーションをとることが非常に重要であり、それが我々のソーシャル・レスポンシビリティ(社会的責任)のベースとなっている。ザウバーは、我々がそれを英国だけでなく、世界中で強化していく助けになると信じている。これはグローバルなパートナーシップであり、我々はそれを前に動かすことができる2つのパートナーだ」

    ロン・グーレイは、ザウバーとのパートナーシップは、単にマシンにチェルシーのステッカーを掲載し、より多くのシャツを売ることが重要なのではないと述べた。

    「ファイナンスなものではない。エンゲージメントだ。要するに、全体的なコマーシャルの世界は変わったということだ。ファンを基盤としたエンゲージメントだ」

    「それをエンゲージすることができなければ、世界中に2億5000万〜3億人のサポーターがいたとしても意味はない。私の見解では、スポーツ内でかなりのウエイトをもたらすペーター・ザウバーを巻き込めたことを嬉しく思っている。ザウバーとでなければ、このようなことを検討することは決してなかっただろう」

    ロン・グーレイは、ザウバーとチェルシーとのパートナーシップがトレンドになっていき、他のフットボールクラブもF1に関与する方法を見つけるために行動を起こすだろうと考えている。

    「彼らも後に続くと思うが、重要なのはきっかけであり、我々にとってこれは鍬入れだ」

    「これがどのように進化していくかに巨大でグローバルな関心があるし、我々はそれと連動している」

    「認識という観点で世界最大の2つのスポーツをまとめ、両方のビジネスを前進させるために両者の経験を利用することが重要だ。今後数カ月で多くの思考が入ってくるだろうし、財政面だけでなく、その反響も重要だ」