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  • 小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉は、F1ヨーロッパGPの決勝レースを接触によりリタイアした。

    7番手から良いスタートを切った小林可夢偉は、一時4番手を走るパフォーマンスをみせた。

    しかし、ピットストップ後に集団の中に出てしまった小林可夢偉は、ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に寄せられるカタチでウォールに接触。フロントウイングを壊してピットインを強いられた。

    その後、下位で走行を続けた小林可夢偉だが、セーフティカーあけに今後はフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触。フロントウイングがマシン下に入り込むカタチとなり、ピットインしたがそのままリタイアとなった。

    レースでは、トップを独走していたセバスチャン・ベッテルが、セーフティカー後にマシントラブルによりリタイアするという波乱の展開となっている。

  • ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が7番手、セルジオ・ペレスが15番手だった。

    小林可夢偉 (7番手)
    「クルマにもこの結果にも嬉しいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。ラップタイムが本当に僅差で、最小限のミスも許されない予選でした」

    「僕のアタックラップは問題なく、もしこれ以上完璧に走れたとしても、あとコンマ1秒を絞り出せたかどうかで、それ以上は無理でした。予選第3セッションですべてを注いだことは、3台を後ろに回すことができたので価値がありました。ここの暑い気温にあわせられるように努力してきましたが、いい仕事ができました。今週末の目標のひとつが、予選をよくすることだったのでその目標を達成できました。明日の決勝レースでもこの勢いとパフォーマンスを維持しなければいけないし、僕たちはそれが出来る自信があります」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「もちろん予選には失望しているけど、レースのためにマシンに施した変更が午後の助けにはならなかったし、自信を感じられる理由は十分にある。ロングランでそれらが成果を挙げてくれると信じている。予選でのマシンバランスは良くなかったし、マシンはちょっと予測できない感じだった。レースに関しては、良い戦略とともに一貫したペースで走れると期待している。僕たちはむしろアグレッシブなアプローチでいかなければならないし、僕たちにそれができることは証明されている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は3番手タイム (F1ヨーロッパGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は3番手タイム (F1ヨーロッパGP 初日)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が3番手タイム、セルジオ・ペレスが16番手タイムだった。

    小林可夢偉 (3番手)
    「僕にとってはまずまずの一日となりましたが、午後のセッションでは油圧系統に問題が起きたため、ロングランが出来ませんでした。午前中はいくつかのテストアイテムを試しました。そのため第1セッションではパフォーマンスランを走っていませんが、うまく機能していました」

    「実際セットアップを進める時間があまり多くなかったですが、午後にソフトタイヤを履いた時のクルマの状態はよかったです。ここではタイヤのマネージメントがカギになりますが、そのためにはドライビングだけでなく、クルマのセットアップも必要です。レースではこれらすべてをうまく行って、タイヤが早く垂れないようにすることが大切です。ただそれ以上に明日はまず、予選に集中しなければなりません。ここは非常にオーバーテイクが難しいので、他のサーキットよりもグリッドポジションが重要ですから」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「マシンのバランスに満足できず、とても難しい一日だった。軽い燃料にとても手こずったし、重い燃料搭載量の方がよかった。今日は、可夢偉と僕は異なるプログラムをこなしたし、これから分析と比較をするための多くのデータがある。今日見つけたことは、明日のために役立つと思う」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:パストール・マルドナドがトップタイム

  • フェリペ・マッサ、ザウバーへの復帰を除外せず

    フェリペ・マッサ、ザウバーへの復帰を除外せず

    フェリペ・マッサは、来年フェラーリを去らざるを得なくなった場合、ザウバーに戻る可能性を除外していない。

    フェリペ・マッサは、2002年にザウバーでF1デビュー。2003年にフェラーリのテストドライバーを務めた後、2004年に復帰し、2シーズンを戦った。

    2006年にミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリに加入したフェリペ・マッサだが、今シーズン末でフェラーリ育成ドライバーの期待の星であるセルジオ・ペレスとシートを奪われるとの推測が絶えない。

    セルジオ・ペレスが昇格した場合、ザウバーには空席ができる。ザウバーは歴史的にフェラーリと政治的な繋がりがあり、現在、エンジン、ギアボックス、KERSはフェラーリから提供を受けている。

    フェルナンド・アロンソは木曜日、フェリペ・マッサが2013年も残留するかどうかの発言権を持っていることを明らかにしている。

    「フェルナンドは、結果によってフェラーリ内で非常に尊敬されている。彼がドライバー決定に参加するのは当然のことだ」とフェリペ・マッサは EstadoデS.Paulo にコメント。

    「僕たちは良い関係を築いているし、彼が僕を支えてくれていることはわかっている。でも、本当に重要なのは僕の結果だ」

    「それがフェラーリが僕を残留させるか、僕が他チームにいかなければならなくなるかを決める」

    フェリペ・マッサは、ルイス・ハミルトンがまだ2013年の契約を更新していないマクラーレンと接触したかどうかについてのコメントを避けた。

    「僕の最高の選択肢は、今結果を出すことだ」

    最近、フェリペ・マッサは2013年に“小規模”チームと契約するよりも、むしろ“他のことをする”方がいいと述べていた。

    ザウバーは“小規模”チームかと質問されたフェリペ・マッサは「中規模だ」とコメント。

    ジャーナリストのリビオ・オレッキは「ザウバーは選択肢になる可能性があるが、私はそうは思わない」と述べた。

    「チームとは素晴らしい関係があるし、スイス航空で一緒に移動している。私が聞いた感じでは、そこでマッサに会ったら驚くだろうね」

    関連:小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

  • 小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉が、2013年のザウバーのF1シートを維持できない可能性があると Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌は、チームメイトのセルジオ・ペレスが2度の表彰台を獲得しているのに対し、今季の小林可夢偉は一貫性に欠けていると報道。

    小林可夢偉の今季の弱点について質問されたチーム代表のペーター・ザウバーは「難しい質問だ」とコメント。

    「小林は素晴らしい男だ。彼の姿勢が好きだし、彼は我々と成功するだろう」

    だが、同誌は小林可夢偉の後任候補として、ヘイキ・コバライネンとニコ・ヒュルケンベルグの名前を挙げている。

  • ザウバー、カナダで盗難被害に遭う

    ザウバー、カナダで盗難被害に遭う

    ザウバーが、カナダで盗難の被害に遭っていたことが明らかになった。

    Blick によると、レース前の水曜日、モントリオール・ショッピングセンターの駐車場でザウバーのチームバンが荒らされたという。

    ケータリングとトラックドライバーを務めるフリッツ・シュタイマンがショッピングをしている隙に、泥棒はラップトップ、携帯電話、パスポート、お金、クレジットおよびIDカードを盗んでいったという。

    「3年前にもカナダで盗難の被害に遭っている」とフリッツ・シュタイマンは明らかにした。

  • 小林可夢偉:F1ヨーロッパGP プレビュー

    小林可夢偉:F1ヨーロッパGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「通常、バレンシアはとても暑いです。個人的に暑いのは好きですが、マシンとタイヤにとってそれが何を意味するかを言うのは難しいです。良いレース戦略とともに、タイヤマネジメントが重要になってくるでしょう。それにストリートサーキットはマシンにかなりのダウンフォース量が必要になってきます」

    「常にウォールに近いですが、ここ2レースはモナコとモントリオールだったので、新しいことではありません。オーバーテイクは簡単ではないですが、不可能というわけでもありません。実際、2010年はとても楽しかったです。都市としてのバレンシアは、いろいろ理由から素晴らしい目的地ですし、休暇を過ごすのに喜んで選ぶでしょう。話は変わりますが、あそこは最高の絞りたてのオレンジジュースも飲めます。でも、僕の目標はオレンジジュースではなく、力強い予選をして、力強いレースをすることです」

  • セルジオ・ペレス:F1ヨーロッパGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ヨーロッパGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「モントリオールの結果はとても嬉しかったし、もっと味わいたい。バレンシアのトラックは大好きだし、ファンにかなり近いのでレース週末の雰囲気も好きだ。去年のバレンシアでのF1初レースの思い出は最高のものではない。僕にとってとても難しいレースだった」

    「モナコでの大事故の後の復帰レースだったけど、後から考えると、十分に健康だとは思っていなかったと認めなければならない。まったく気分が良くなかった。バレンシア・ストリート・サーキットは、コーナーの進入でハードブレーキングをするかなり長いストレートがあるし、モントリオールで学んだことが重要になってくれるだろう」

  • ザウバー、今シーズンの優勝を除外せず

    ザウバー、今シーズンの優勝を除外せず

    ペーター・ザウバーは、今シーズン中の優勝を除外していない。

    前戦F1カナダGPでは、セルジオ・ペレスが予選15番手から3位表彰台を獲得。ザウバー C31がノーマルなコンディションでも競争力があることを示した。

    ペーター・ザウバーは、ザウバー C31がこれまでの結果が示すよりも優れいていると確信しており、より多くの表彰台、さらには優勝の可能性もあると考えている。

    「チームとしてポテンシャルをフルに発揮できれば、言い換えれば、金曜日の午前中から日曜日の午後まで全てをまとめることができれば、素晴らしい結果は可能だ」

    「7レースを終え、C31が実質的にどんなトラックでも速いことは明らかだ」

    優勝の可能性について質問されたペーター・ザウバーは「シーズン前は誰も私にそのような質問はしなかったと思う」とコメント。

    「だが、7人の異なるウィナーが生まれた7レースを終え、多くのことが可能なようだ」

    「マレーシアでは優勝はかなり目前だった。さならる表彰台が現実的な展望であるのは確かだ。もちろん、我々のドライバーが良いグリッドポジションからレースに入ることが必須条件だがね」

    ザウバーは、歴史的にライバルチームの高価な開発プログラムに匹敵することができていなかったが、今シーズン、状況はよりうまく機能している。

    「もちろん、4つのビッグチームには、中団にいるプライベートチームと非かうして非常に異なる財政的な可能性がある。だが、どんな形であれ、それが我々を落胆させることはない」

    「我々の長所は効率だ。バルセロナでデビューした開発パッケージは我々の能力を示した。重要なことは、C31に優れた基盤があり、さらなる開発へのポテンシャルを与えていることだ」

  • ペーター・ザウバー 「C31はザウバーの歴史で最高のマシン」

    ペーター・ザウバー 「C31はザウバーの歴史で最高のマシン」

    ザウバーの創始者ペーター・ザウバーは、2012年マシンのC31がザウバーの長い歴史の中でも最高のマシンだと感じている。

    ザウバーは、1993年にメルセデスのサポートを受けてF1参戦を開始。BMWがオーナーだった時代にはレース優勝も成し遂げている。

    ザウバーは、F1カナダGPでセルジオ・ペレスが今季2度目の表彰台を獲得。ペーター・ザウバーは、C31がこれまででベストなマシンだと述べた。

    「予選を改善しなければならないのは事実だ」とペーター・ザウバーは Blick にコメント。

    3月にセルジオ・ペレスは、優勝したフェルナンド・アロンソを追い詰めた。

    「私にとって、今回(カナダ)の結果は、マレーシアの2位よりも価値がある」

    「カナダは完全にノーマルなレースだった。雨も降らず、セーフティカーもなく、(ペレスの前で)リタイアしたのはシューマッハだけだった」

    「繰り返して言おう。ヒンウィルは、1993年にF1に参戦して依頼、最高のマシンを造った」

    「成功の75%は、単に空力だけではない。現在、我々は大部分のライバルの羨望の的だ」

    ザウバーは、セルジオ・ペレスと小林可夢偉だノーポイントに終わったバーレーンとモナコに不満を抱いている。

    「じれったい。C31は、あらゆるタイプのサーキットに理想的だからね。我々はどこでもコンペティティブだ」

    ドライバーが弱点なのではとの問いには「それは難しい質問だ」とコメント。

    「小林は素晴らしい男だ。彼の姿勢が好きだし、彼は我々と成功を収めるだろう」

    セルジオ・ペレスがたまに犯すミスについては「まぁ、セルジオは速いし、彼はタイヤに優しい。2年目にはまだミスをするものだ。それを好きでいなければならないというわけではないがね!」とペーター・ザウバーは笑う。

    それでも、ザウバーは2012年のコンストラーズ選手権で6位だ。

    「シルバー・アローが射程圏内にいるのは良い気分だ」