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  • ケータハム 「長期的な視野でシーズンを戦っている」

    ケータハム 「長期的な視野でシーズンを戦っている」

    ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、困難なシーズンスタートを迎えることはわかっていたと述べ、長期的な視野での作業に集中していると述べた。

    ケータハムは、F1マレーシアGPでのシャルル・ピックの14位がベストリザルトであり、現在コンストラクターズ11位とマルシャに先行を許している。

    しかし、シリル・アビテブールは、ケータハムは計画に沿って進めていくと述べた。

    「クルマの全体的な信頼性は、我々の前のビックチームのいくつかよりも良くなっている。我々はまだレースを詳細をコントロールする能力に影響を及ぼしているいくつかのかなり厳しい状況に対処していかなければならない」とシリル・アビテブールはコメント。

    「(マレーシアでは)インターコムの故障という問題に見舞われた。それはエンジニアとのコミュニケーションの妨げになったし、特定のポイントでテレメタリーが固まり、タイミングソフトウェアがダウンした。それでレース展開を正確にマップ化することができなかった」

    「そのようなことが舞台裏で起こっていた。クルマのパフォーマンスに直接的な影響はないにしろ、助けにはならなかったし、中国では各々をフィックしていかなければならない」

    シリル・アビテブールは、ケータハムが開幕数戦でチャレンジに直面することはわかっていたと付け加えた。

    「全体的に、我々には2013年と2014年の準備のための雇用戦略があり、今シーズンの開幕数戦はタフになることはわかっていたが、計画から逸れるつもりはない」

    「開幕3戦ではハイブリッドカーを走らせているが、それでも望んでいる場所には近づいてきているし、今後導入されるアップデートが成果を挙げてくれるだろう。我々には長期的なゴールがある。グループ全体で組み立てられていることであり、現実的で持続可能なものだ。長い目でみれば、正しいことだと思っている」

  • シャルル・ピック 「ケータハム移籍は後悔していない」

    シャルル・ピック 「ケータハム移籍は後悔していない」

    シャルル・ピックは、ケータハムに移籍したことは後悔していないと主張する。

    ケータハムは、3年連続でコンストラクターズ選手権でマルシャを上回っており、昨年は最終戦ブラジルGPでマルシャからコンストラクターズ選手権10位を奪い取った。

    シャルル・ピックは、F1マレーシアGPの予選で、ジュール・ビアンキとマックス・チルトンに割って入ったが、2013年、ケータハムはまだマルシャを完全に倒せてはいない。

    シャルル・ピックは、開幕2戦のケータハムの状態が、彼の移籍にまったく不安を抱かせていないと述べた。

    移籍を後悔しているかと質問されたシャルル・ピックは「そのようなことは考えていない」とコメント。

    「マルシャでは素晴らしいシーズンを過ごしたけど、今は今年、そして今後にむけてケータハムにいることにとても満足している。まったくフラストレーションは感じていない」

    「僕たちには進歩する必要のなるエリアがある。それだけのことだ。問題を解決し、前進することが僕たちの仕事だ」

    シャルル・ピックは、セットアップを微調整するだけでは十分ではないので、進歩するにはアップデートを待たなければならないと付け加えた。

    「アップデートは数レース待たなければならないけど、チームを信頼しているので、良い前進を果たせると確信している」

    「タイヤの温度とデグラデーションには助けになるけど、セットアプで1秒を見い出すことはできない」

    「もちろん、僕たちは懸命にセットアップとタイヤマネジメントの最適化に取り組んでいるけど、アップデートを待っている段階だ」

  • アレキサンダー・ロッシ、2013年は4回の金曜フリー走行を担当

    アレキサンダー・ロッシ、2013年は4回の金曜フリー走行を担当

    ケータハムのリザーブドライバーを務めるアレキサンダー・ロッシは、今年は4回の金曜フリー走行を担当する予定となっている。

    昨年、ケータハムにリザーブドライバーとして加入したアレキサンダー・ロッシは、F1スペインGPでフリー走行を担当した。

    ケータハムのドライバーを務めるギド・ヴァン・デル・ガルデは、アレキサンダー・ロッシが少なくとも4回の金曜フリー走行を担当することを明らかにした。

    「実際には4回、フリー走行を逃すことになる」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。

    「出来るだけトラックにいる時間を長くしたいけれど、そういう契約だから彼らにとっていい経験になると確信している」

    アレキサンダー・ロッシは「僕の最初の走行はバーレーンの金曜プラクティスになる。中国の1週間後だ」とコメント。

    「とても楽しみにしている。クルマをドライブするチャンスだし、GP2アジアで走ったことがあるので、トラックのこともよく知っている。たった90分だけど、僕にとっては自分を印象づけるチャンスだ」

    「一番の焦点はチームのプログラムをこなすことだけど、本音を言うと、やはりモータースポーツってラップタイムがすべてだよね? だから、僕はチームのための仕事をすることとパフォーマンスを見せることとの間でバランスを取る必要がある」

    「最終的にみんなの目に留まるのは結果だ。それで実力を判断される。プラン通りに仕事を成し遂げることも必要だし、タイヤもセーブしなければならない。でも、下手なドライブは許されない。それは違う意味で自分を傷つけることになるからね」

    「去年のバルセロナでチームとFP1のセッションを経験しているので自信はある。でも、僕はパフォーマンスが大事だと考えている」

  • ケータハム:堅実にダブル完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハム:堅実にダブル完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの決勝レースで、シャルル・ピックが14位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが15位だった。

    シャルル・ピック (14位)
    「素晴らしいスタートが切れたし、トラックはインターで十分なくらいウェットだったけど、ギドについていくことができた。チームはドライでの第1スティントでミディアムに交換するために僕を呼んだけど、ボックスに入ったときにベルニュがまさに僕の前にリリースされたのが見えたし、彼を避けることはできなかった。すでに曲がっていたし、僕に彼らのミスを避ける術はなかった」

    「スタッフはノーズとタイヤを交換するために素晴らしい仕事をしてくれたし、25秒くらいで再び出て行くことができた。あの悪化イのピットストップはピットクルーのトレーニングが成果を挙げたと思う。もし、あれがなければ、間違いなくもっと高い位置でフィニッシュできたはずなので、事故が起こってしまったのは残念だ。順位が犠牲になってしまったかもしれないし、フラストレーションを感じたけど、ピットウェールやガレージの全員がうまく反応して、プッシュすることを止めないことを確認できたのはポジティブでもあった。そのあと3回ピットストップした。第2スティントはハード側のコンパウンド、最後の13周はミディアムで走ったけど、レース全体を通してクルマの感覚はかなり良かった。チェッカーフラッグまでプッシュすることができたし、ピットレーンの問題がなければ、違った最終結果になっていたと思う」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (15位)
    「スタートは本当にうまくいったし、本当に力強かった。第1スティントのインターでのクルマの感覚は素晴らしかった。コンディションがウェトからドライになってきたときに、無線で左フロントがパンクしていると聞かされたけど、まさにドライタイヤに交換するタイミングだったので、わずかに時間が犠牲になっただけで済んだ。ミディアムで戻り、本当に良いバランスで17番手を走っていた。そこからのレースはOKだった。雨が予報されていたけど、降らなかったので、インターで僕たちにできることを示すチャンスはなかったし、インターで速いのは間違いなかったので残念だったけど、クルマの感覚は2回目と3回目のピットストップで履いたミディアムとハードコンパウンドの両方で昨日よりもずっと良かった。FP3や予選で出ていたオーバーステアの問題はなかったけど、まだコーナーの進入でのオーバーステアの削減のためにやらなければならない仕事はあるし、中国で再びそれを見てみるつもりだ。また、日曜日の午後にクルマの最大限を引き出せるように、予選とプラクティスセッションの全ての走行を最大化させるためにセットアップオプションの改善にも取り組んでいくつもりだし、それは間違いなく予選での力強いパフォーマンスに役立つだろう。ピットストップではスタッフも良い仕事をしてくれた。毎回、チルトンとかなりタイトだったけど、ピットウォールが良い仕事をしてくれた彼の前に留まることができたし、本当にピットクルーの仕事は力強かった。フィニッシュしたとき、無線で彼らに感謝したし、レース後には、トニー・フェルナンデスが、チーム全体に今日のピットストップでの作業をどれくらい誇りに思ったかを話していた。彼は正しい。スタッフは一生懸命に頑張ってくれたし、チーム全体がクルマにしている努力を確認できるのは良いことだ」

  • ケータハム:決勝の雨に期待 (F1マレーシアGP 予選)

    ケータハム:決勝の雨に期待 (F1マレーシアGP 予選)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの予選で、シャルル・ピックが21番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手だった。

    シャルル・ピック (21番手)
    「FP3はとても良かったし、特にロングランでは本当に進歩を遂げていたけど、今日の予選ではこれ以上の結果は無理だったと思う。1回目の走行でアンダーステアが多くて、2回目の走行のために圧力を調整したけど、それでもアンダーステアは消せなかった」

    「前のクルマとのパフォーマンスギャップを見れば、もっと上位を期待できたかもしれない。今は明日に集中している。FP3では、レースのための良い方向性を見つけられたので、面白くなりそうだ。雨が降るのはほぼ確実だし、トラックのコンディションが変わるのは好きなので、様子を見てみよう」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「正直、今日の予選はうまくいかなった。一日を通してオプションタイヤでオーバーステアが多いという問題を抱えていたし、実際、前回のレースほどそれらをうまく働かせることができなかった。それで明らかにペースが損なわれた。今日、FP3でハード側のコンパウンドでクルマの感覚が良かったのは奇妙だけど、ミディアムを働かせることができていないので、今夜再び調べていかなければならない。でも、プライムでクルマはうまく機能しているし、インターでもペースは良かったので、明日は面白くなると思う。毎日、明日のレース途中と同じ時間に雨が降っているので、戦略が重要になってくるだろう。体力的にはとてもいい感じだし、レースにむけて完全に準備は整っているので、レースの計画を見てみて、FP3の場所を取り戻したい」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ケータハム、現状は暫定マシンを使用

    ケータハム、現状は暫定マシンを使用

    ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、チームがまだ完全な2013年マシンを走らせていないことを認めた。

    ケータハムは、開幕戦F1オーストラリアGPでペースに欠けており、厳しいシーズンが予想されている。

    だが、シリル・アビテブールは、完全な2013年マシンを投入できれば、チームの運命も好転すると考えている。

    「今はハイブリッドマシンを走らせている。なので、かなり予想通りの順位といえる」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だからといって、望んでいる順位というわけではない。後ろではなく前にグリッドを移動したい」

    ハイブリッドマシンについて質問されたシャルル・ピックは「現時点ではこのマシンしかない」と肩をすくめた。

    「アップデートマシンがあればありがたいけど、現状はこれを最適化していかなければならない」

    「このマシンで数戦戦うことになるので、できるだけ最適化しなければならない」

  • ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手タイムだった。

    シャルル・ピック (20番手)
    「僕たちにとってOKな金曜だったし、主にタイヤデグラデーションとバランスを見ていた。午前中の1回目のセッションではあまりにアンダーステアだったので、いくつかセットアップを変更を試したし、それらはうまく働いているようだった」

    「午後に雨が降り始めたときにちょっと計画を変更したけど、インターミディエイトタイヤで7周走るチャンスがあった。土曜日と日曜日のために重要なことかもしれない。パフォーマンス走行に関してはアタックラップで小さなミスをしてしまい、かなりのタイムを失ってしまたったので、明日は特に予選でもっと多くを引き出せると思う。走行の間にガレージでも処理時間を短縮するという改善に取り組んでいた。それもうまく機能している。全体的にここまでのマレーシアは良い週末だ。忙しいけど、楽しんでいるよ。どこにいっても素晴らしい歓迎を受けているし、それは週末ずっと続くと確信している」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (21番手)
    「かなり良い一日だったと思う。フルウェトを除く全てのタイヤで多くのラップを走り込むことができたし、全てのプラグラムを完了させることができた。FP1は通常の走行プランだったし、ハード側のプライムタイヤに集中して、そのデグラデーションレベルを理解していくことができた。ハード側のコンパウンドではペースがあるし、摩耗率も励みになったけど、効率的に熱を入れて、できるだけ長くデグラデーションの第一段階を維持できるようにもう少し作業していかなければならない。FP2では、プライムとミディアムタイヤで何周かショートランとロングランをすることができたし、雨が降り始めたときにはインターでもスティントを走ることができた。昨日のような豪雨ではなかったけど、インターで走るには十分だったし、予選とレースは雨になる可能性があるので良いデータが得られた。インターミディエイトでできるだけ多くのラップを走れたのも良かった。全てが学習過程の一部だたし、今日はFP1とFP2で古に走行できたので、メルボルンと比較すれば、先週よりも明日と日曜日にむけて良いポジションにいる」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

  • マルシャ、ケータハムと合併交渉していたことを認める

    マルシャ、ケータハムと合併交渉していたことを認める

    マルシャは、昨年の冬にケータハムと合併について交渉していたことを認めた。

    このニュースは、バーニー・エクレストンがなぜマルシャだけ商業契約のないまま2013年シーズンを迎えているのかを説明した際に明らかになった。

    バーニー・エクレストンは「サインのために必要なものはすべて用意しているので問題はない」と Times にコメント。

    「ただ、彼らは満足せず、ケータハムと合併しかけた。だから、私はどうなるのかと思っていた」

    同紙は「マルシャとケータハムは、存続が保証されるための共通点を見出そうとして冬に交渉を開始したが、交渉は失敗し、2チームは賞金の数千万ポンドのために激しく争っている」と報じた。

    マルシャのグライム・ロードンCEOは「交渉があったことは確かだ」とこのニュースを認めた。

    私は関与しなかったが、私の理解するところでは、結論は我々の株主には受け入れられなかった。なので実現はしなかった」と Sky Sports に述べた。

    ケータハムはこの件にコメントしていない。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ F1マレーシアGP 特別ヘルメット

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ F1マレーシアGP 特別ヘルメット

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、F1マレーシアGPにむけて特別デザインのヘルメットを用意した。

    ケータハムにとって母国グランプリとなるF1マレーシアGPを控え、ケータハムはクアラルンプールにあるショッピング・センターでイベントを開催。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデはマレーシアのファンを楽しませるサプライズとして虎をあしらったヘルメットを用意した。

    「新しいヘルメットのデザインを考えたんだけれど、マレーシアのファンもすごく気に入ると思う」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。

    「ドライバーのヘルメットは、何かをかっこよく表現する一番の方法だ。僕にとっては、ホームレースを戦うことがいかに大切なことかを示すものになる。始まるのが待ちきれない。きっと最高の1週間になるよ!」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ ヘルメット (F1マレーシアGP)

  • ケータハム、F1撤退の噂を否定

    ケータハム、F1撤退の噂を否定

    ケータハムは、チーム創設者のトニー・フェルナンデスがF1プロジェクトへの関心を失っており、F1活動を停止するかもしれないとの噂を否定した。

    昨年の後半、マレーシアの企業家であるトニー・フェルナンデスはチーム代表の座をシリル・アビテブールに譲り渡した。

    またケータハムは2013年、定評のあるヘイキ・コバライネンに代えて2人目のドライバーにもペイドライバーを起用。

    中団グループに追い付くどころか、下位グループを脱出することさえも難しくなったと認識されている。

    実際、先週末のF1オーストラリアGPでケータムのマシンはグリッド最後尾に並び、両ドライバーとも2周遅れでフィニッシュした。

    だが、ケータハムのリアド・アスマットCEOはF1撤退の噂を否定している。

    リアド・アスマットは「私の記憶が確かであれば、我々がF1で活動を始めた2010年から撤退報道はある」と Speed Week にコメント。またケータハムは、すでに2014年からスタートする“新しいターボ時代に向けた投資”を行っており、それこそがケータハムがF1から撤退するつもりがないということ証明していると述べた。

    「チームを畳むつもりであれば、そのような投資をすると思うかい?」とリアド・アスマットはコメント。

    「F1は我々のビジネスモデルの大きな構想の一部だ。それに、哲学の基本的部分でもある。それが撤退の噂がナンセンスである第2の理由だ。」

    「ケータハムは今年も来年も、この先何年もここにいる」