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  • マーカス・エリクソン 「オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない」

    マーカス・エリクソン 「オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない」

    マーカス・エリクソンは、F1デビュー戦となる2014年開幕戦オーストアリアGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「正直、オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない。レースドライバーとして初めてのF1レース週末になるし、F1でのデビューシーズンをスタートすることにとても興奮している。オーストラリアはF1の歴史が多い国だし、かなり情熱的なファンがいるので、本当に最高だろうね」

    「レースを始めたときからこのチャンスのために頑張ってきたし、僕をサポートしてくれたみんな、そしてこのチャンスを与えてくれたチームのおかげでついにそれが実現する。僕たちは準備のためにやれることは全てやってきた。でも、正直に言って、クルマに乗って、グリッドに着いて、デビューレースのライトが消えるのがどのような感じかに備えることはできないと思う。でも、そのフィーリングはとても素早くやってくると思うし、レースをする準備はできている。プレシーズンテストはタフだった。でも、最後には予定していた大部分を完了できたし、メルボルンであまり多くのサプライズはないはずだ。テストの最後では僕たちの信頼性はルノーチームで一番だったし、フォーメーションラップの手順、スタートとピットストップを含めたレーストリムを完了できた。バーレーンの両方のテストで稼いだマイレージによってやれるだけの準備はできたと思う。それにバーレーンを離れてからファクトリーに戻ってシミュレーターでメルボルンのトラックを走った。メルボルンに着いたときに1〜2周だけで予備知識を得ることができるだろう。テストを終えてから、オーストラリアでどのようなことが起こるかについてたくさん話題になっているけど、実際にトラックに出てみるまでどうなるかを予測するのは不可能だ。最後の2日間ではどちらもフルのパフォーマンス走行ができなかった。僕はスーパーソフトでの初走行だったし、もっと経験を積むことでどれくらい引き出せるかはわかっている。可夢偉はクラッチのトラブルでスーパーソフトでの走行をする前にストップしてしまった。なので、僕たちが他チームと比較してペース面で実際どの位置にいるかは予選までわからない」

  • 小林可夢偉 「いい状態でメルボルンに行きたい」

    小林可夢偉 「いい状態でメルボルンに行きたい」

    小林可夢偉が、2014年のF1プレシーズンテストを振り返った。

    最終プレシーズンテストでは、小林可夢偉は初日と最終日の走行を担当。トラブル続きのケータハムだったが、最終日には106周を走行。だが、残念ながら、終盤に予定していたスーパーソフトでのアタックはクラッチトラブルによって叶わなかった。

    3回のプレシーズンテストで、小林可夢偉はケータハム CT05で262周、距離にして約1365kmを走り込んだ。


    「残念ながら、結果的に総合的に見ると、まともに走れる時間は少なかったですが、とりあえず最後に100周以上できて、残念ながらクラッチのトラブルでアタックはできなかったんですけど、まず距離を走れたこと、そしてトラブル続きをなんとか残り2日で挽回できたっていうのは良かったと思います。これから本当にやることたくさんありますが、これからイギリスに帰って、しっかりクルマ、メルボルンにむけて、できることからなんとか開発して、いい状態でメルボルンに行きたいと思います」

  • ケータハム、小林可夢偉のフォードバックに満足

    ケータハム、小林可夢偉のフォードバックに満足

    ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、新しく契約した小林可夢偉のフィードバックに満足していると述べた。

    プレシーズンテストでは、他チームと同じように、ケータハムも技術的なトラブルに悩まされた。

    だが、シリル・アビテブールは、小林可夢偉とチームメイトのマーカス・エリクソンによってなされた進歩に満足していると述べた。

    「今回のテストに参加した3人のドライバーたち全員がチームにとけ込んでいる様子を見て本当に嬉しい」とシビル・アビテブールはコメント。

    「マーカスはルーキーとして習得が難しい状況にいるにもかかわらず、走るたびに一貫して成長していることを示し、2週間後のオーストラリアで行われる初めてのF1レース週末に向けて準備を整えている」

    「可夢偉はまさに、われわれが彼を迎え入れていかに喜んでいるかを示す働きぶりだった。ペースに関してもそうだし、彼がもたらすフィードバックにおいても、彼がわれわれのベンチマークを定めている。彼とマーカスなら素晴らしいコンビになるだろう」

    「ロビンは初回と第2回のテストで1日ずつドライブし、すでに彼の能力を発揮していた」

    シビル・アビテブールは、203年のこに時期と比較してケータハムが前進を果たしていると考えている。

    「予想していた通りのタフなプレシーズンになったことは間違いないが、最も信頼性の高いルノーエンジンマシンとして締めくくれたこと、そして初期の兆候は昨年のこの時期と比較して相対的なパフォーマンスが改善していることはポジティブだ」

  • ケータハム 「開幕戦で完走できてもポイントは保証されない」

    ケータハム 「開幕戦で完走できてもポイントは保証されない」

    ケータハムは、F1新時代の幕開けとなる開幕戦F1オーストラリアGPで、完走するだけでポイントを獲得できるようなことはないと考えている。

    プレシーズンテストでは、全チームが信頼性問題に苦しんだこともあり、2014年の初レースでは多くの脱落者がでると予想されている。

    だが、ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、チェッカーフラッグにたどり着けばポイントを獲得できると考えるのは間違いだと述べた。

    シリル・アビテブールは、来週メルボルンに到着することには、全チームがここまで示してきたよりも良い状態になっていると考えている。

    オーストラリアGPでレースを完走することでポイントを獲得できる見通しについてシリル・アビテブールは「それについてはちょっと慎重になる必要がある」とコメント。

    「F1には完璧から遠くないプロダクトで非常に素早く走れる能力がある」

    「航空産業に少し似ている。飛行機を送り、墜落するかどうかを見ることはできない。離陸し、着陸しなければならない」

    「F1もそのようなものだ。メルボルンまでに信頼性レベルが劇的に増加しても驚かないだろう」

    それでも、シリル・アビテブールは、レース展開にいくつかサプライズがあるだろうと考えている。

    「一風変わったレースになると考えている。やってみるまでテストできないのがレースだ」

    「確かにレースシミュレーションはできるが、ラップタイム以外は誰とも競争はしていない」

    「特に他者とレースをするまで、きとんと他のクルマとレースをして、エネルギーを保ち、燃料を保存することの間の適切なトレードオフを見つけ、実際にそれがうまく働くかどうかはわからない」

    「信頼性が飛躍をもたらすとは思うが、レース展開に関してはかなり面白くなる可能性がある」

  • 小林可夢偉 「再びF1でレースができることを楽しみにしている」

    小林可夢偉 「再びF1でレースができることを楽しみにしている」

    小林可夢偉は、2014年のシーズン開幕前最後となるプレシーズンテストを終えた。

    最終日、小林可夢偉は106周を走行。残念ながら、クラッチにトラブルが発生して、予定していたパフォーマンス走行をすることができず、タイム的には11番手となる1分38秒391だったが、2週間後の開幕戦にむけてチームとして多くの走行距離を重ねられたことに手ごたえを感じていると述べた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「最後の1時間はクラッチの問題で、予定していたパフォーマンス走行はできませんでしたが、106周という走行距離でテストを締めくくれたのはよかったと思います。バーレーンテストの最後の二日間は非常に充実したテストになりましたし、このクルマの信頼性を示すことができました。最初のヘレステストだけでなく、ここバーレーンで行われた2回のテストでも、いくつものチームが問題を抱えているように、信頼性は開幕戦のオーストラリアGPはもちろんシーズン全体を通してこれまで以上に大切なものになりそうです。今日は非常に忙しい一日でした。午前中は短い周回数を重ねながらいくつかのセットアップを試していました。午後はロングランを行い燃費、エネルギー回生、タイヤの摩耗、そのほかにも様々なデータを得ることができましたし、これはレースで非常に大切なことです。そういう面でも走行モードによるクルマの挙動の変化の違いを知る機会があったのは大事でした。このあと僕はファクトリーに向かい、さらに数日シミュレーターでテストをして、オーストラリアに向かいます。個人的にふたたびF1でレースができることを楽しみにしていますし、テストの結果をみても2014年の開幕戦は非常に面白いスタートになると思います」

    関連:F1バーレーンテスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉 「チーム全員が必至に取り組んでいる」

    小林可夢偉 「チーム全員が必至に取り組んでいる」

    小林可夢偉は、F1バーレーンテスト初日の走行を担当。マシントラブルによって走行が妨げられ、わずか19周の走行で最下位タイムとなる1分42秒285でセッションを終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「開幕前最後のテストの初日を19周という走行距離で終えたくなかったですが、とにかくチームはトラブルが起こる度に懸命に直してくれました」

    「午前中はエンジンとは関係がない電装系のトラブルでクルマをコース上に停めました。トラブル自体はそこまで大きなものではなかったのですが、クルマから煙が出たので、修復や掃除などを行い、お昼休み前にクルマの準備を終えていました」

    「昼休み後、真っ先にコースインしましたが、その後パワーユニットのソフトウエアに次々とトラブルが起きてしまい、予定していたよりも早く一日を切り上げることになりました。ただ、ルノーはかならずこの問題を直してくれると思いますし、バーレーンで最初にテストした日のように、土曜日のテストではしっかりと走り込みたいと思います。明日担当するマーカスも、前回98周を走ったようにテストできることを願っています。とにかくこのバーレーンテストをいいポジションで終えてメルボルンに向かうことができるようにチーム全員が必至に取り組んでいます」

  • 小林可夢偉、現状のケータハムのマシンは「F1のレベルではない」

    小林可夢偉、現状のケータハムのマシンは「F1のレベルではない」

    小林可夢偉は、現状のケータハムの2014年F1マシンの速さは「F1のレベルではない」と語った。

    2014年からF1にはV6ターボエンジンや新しいERSの導入など大幅なレギュレーション変更が導入され、プレシーズンテストではトラブルが連発。昨年よりもタイムが落ちただけではなく、特に初回のヘレステストではまともに走れないチームも多かった。

    先週バーレーンで行われた2回目のプレシーズンテストでは、メルセデスのニコ・ロズベルグ、昨年のバーレーンGPで記録されたポールポジションのタイムからわずか1秒遅れのタイムを記録するも、王者レッドブルを含めたルノーのパワーユニットを搭載するチームはバーレーンでもトラブルに苦しめられた。

    バーレーンテストで2日間の走行を行った小林可夢偉は「今の僕たちはF1のレベルではないです。GP2に近いレベルです」と Speedweek にコメント。

    「クルマには多くの問題がありますし、タイムは信じられないほど遅いです」

    「メルセデスが飛び抜けていますが、何ができるのかを示してくれていますし、どの方向性で開発すべきなのかも見せてくれています」

  • 小林可夢偉 「最終テストではパフォーマンスを上げていきたい」

    小林可夢偉 「最終テストではパフォーマンスを上げていきたい」

    小林可夢偉は、バーレーンテスト最終日の午後にテストを担当。17周を走行し、1分43秒027というタイムでテストを終えた。

    ケータハムは、マーカス・エリクソンが走行した午前中に電気系のトラブルが発生。トラブルの解決に時間がかかり、残り1時間のところで午後の走行を担当する小林可夢偉が走行を開始。なんとか17周を走行してテストを終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「午前中に電気系統のトラブルが起き、午前中のテストを担当していたチームメイトの走行時間が短くなってしまいましたが、チームが一所懸命にクルマを直してくれたので、僕はなんとか最後の一時間を走ることができました。いろいろと試すには走行時間が短すぎましたが、それでもいくつかの項目をテストすることができたので、今晩このデータはしっかりと検証します。そして来週、再びこのサーキットで行われる最後のテストで開幕戦のメルボルンに向けてパフォーマンスを上げたいと思います」

    関連:F1バーレーンテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • 小林可夢偉 「速いラップタイムで終えられたのは良いこと」

    小林可夢偉 「速いラップタイムで終えられたのは良いこと」

    小林可夢偉は、バーレーンテスト2日目に66周を走行し、6番手タイムとなる1分39秒855を記録した。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「午前中はテレメトリーの問題で何度もプログラムが中断してしまいましたが、結果的には66周走行できたので、役に立つ一日になったかなと思います。僕たちがどの位置にいるのかを判断するにはまだ早いので、とにかく毎日距離を重ねることがクルマのポテンシャルを最大限に引き出す唯一の方法だと思っています」

    「特に今年は信頼性が重要ですが、今日もトラブルにきちんと対応してテストを続けられました。テストでのラップタイムは意味がないということはみんな分かっていますが、一日をまずまずのタイムで終えることができました。少しずつクルマ本来のパフォーマンスが見え始めたことはチームにとってよかったと思います」

    関連:F1バーレーンテスト2日目:ケビン・マグヌッセンがトップタイム

  • 小林可夢偉、ケータハムのレーシングスーツ姿を披露

    小林可夢偉、ケータハムのレーシングスーツ姿を披露

    ケータハムは、F1バーレーンテストで2014年のレーシングスーツをお披露目。この日走行がなかった小林可夢偉もレーシングスーツ姿を披露した。

    2014年のケータハムのレーシングスーツは、今年から変更になったチームロゴと同様に緑、黄緑、白が基調がなり、これまで採用されていたイエローが排除された。メーカーはスパルコ製。

    小林可夢偉のレーシングスーツには、右胸にAREN.JP、右腕に錦秀会、左腕にグッドスマイル・カンパニーと個人スポンサーのロゴが掲載されている。

    KAMUI KOBAYASHI マーカス・エリクソン