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  • キミ・ライコネン 「これまでで最も楽な勝利のひとつ」

    キミ・ライコネン 「これまでで最も楽な勝利のひとつ」

    2013年の開幕戦F1オーストラリアGPを制したキミ・ライコネンは、今回の勝利はキャリアで最も楽な勝利のひとつだと述べた。

    7番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンは、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルとは異なる2トップ戦略を採用。ファステストラップも記録し、今季のロータスがタイヤに優しいだけでなく、スピードもあることを示した。

    「2ストップの計画だった。開幕戦ではいつストップするべきか、早過ぎないかを把握するのは難しいけど、まさに適切なタイミングでそれを実施することができた」とキミ・ライコネンはコメント。

    「計画通りだったし、僕たちにとって完璧にうまくいった。必要であれば、タイヤをセーブすることも速く走ることもできた」

    「勝ってきたなかで最も楽なレースのひとつだった。このようなレースがもっとできることを願っている」

    終盤にはフェルナンド・アロンソが迫ってきたが、キミ・ライコネンは、ファステストラップを記録して引き離した。

    「ある時点ではフェルナンドが僕を捕えていた。無理はしていなかったし、トラフィックもあった。雨が降った場合に備えてもう少しギャップを広げておきたかった」

    「かなり素晴らしいレースだったし、それほど難しくはなかった」

    素晴らしいシーズンのスタートを切ったロータスだが、キミ・ライコネンは、まだタイトル候補だとは確信していないと述べた。

    「気分はいいけど、まだ1レースだしあ、僕たちの目標や仕事はあまり変らない」

    「優勝には満足しているし、チャンピオンシップで勝つためにはまだやらなければならないことはたくさんある」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • キミ・ライコネンの母親 「息子のF1復帰には驚いた」

    キミ・ライコネンの母親 「息子のF1復帰には驚いた」

    キミ・ライコネンの母親は、2010年と2011年をラリーで過ごしたキミ・ライコネンが、今は再びF1を楽しんでいると語った。

    昨年、ロータスからF1復帰を果たしたキミ・ライコネンは、復帰後初シーズンをランキング3位で終えるという活躍を見せるとともに、そのユニークなパーソナリティで新たに多くのファンを獲得した。

    キミ・ライコネンの母パウラさんは、2011年末に息子がF1復帰を考えているとの噂を知って驚いたと述べた。

    「ウィリアムズとの交渉しているとの噂は聞いたので、彼にそのことを尋ねました」とパウラ・ライコネンは MTV3 にコメント。

    「彼はロータスの方がベターな選択したなので、ロータスに行きたいと言っていました。驚きました」

    「彼の友人たちは、F1をやめたのは疲れたからだと教えてくれましたが、突然彼は復帰しました。小さなブレークがあったのは良かったと思います。今の彼は再びレースすることを楽しんでいるようですからね」

  • キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    テストはあなたにとってあまり計画通りにはいきませんでしたね。2013年のF1シーズンに向けてどのような気分ですか?
    テストではいくつか問題はあったけど、それでもかなりのラップを走り込むことができた。もちろん、いつだってもっと多くのラップを重ねたいものだけど、そういうものだ。僕たち全員がレースをして、実際に自分達がどの位置にいるかを確認することになる。

    信頼性面などはあまり心配していないし、テストで最も大きな問題を引き起こしたものと同じだったし、今では解決しているからね。もちろん、100%確実ということはないけど、昨シーズンを見れば、シーズン前には問題があったけど、レースのときはかなり良かった。もちろん、昨年よりも良いパフォーマンスを発揮できることを期待しているけど、様子をみてみよう。

    昨年よりもチャンピオンシップを戦える位置にいると感じていますか?
    うまくいけばね。でも、テストから語るのはとても難しい。20キロの燃料はラップタイムに大きな差を生むし、スペインで他の人たちがどれくらい燃料を積んでいたかはわからない。メルボルンでどうなるか様子をみてみよう。序盤戦で早くて、シーズンの良いスタートが切れることを願っている。

    E21は前年モデルから素晴らしく前進していると言っていましたね。それは全体的に全てのエリアが改善しているのですか? それともレースカーにもっと望んでいることはありますか?
    常にもっと多くを望むものだけど、今年のクルマはかなり良い出発点だし、様子をみてみるつもりだ。十分に速いことを願っている。去年のクルマより悪いと感じるエリアはないと思う。これまでのところは全てが良くなっている。去年も良いスピードがあったけど、チャンピオンシップに勝つには十分ではなかった。つもり、今年はもっとスピードが必要ということだ。クルマからもう少し多くを引き出して、シーズン序盤にいくつか良い結果を出して一貫性を保つことができれば、ずっと良いチャンスが得られるだろう。

    ロータスはF1チームとの2年目になります。連続性はチームとの感覚において助けになりますか? それによってうまく働けていますか?
    助けになるのは確かだけど、それが違いを生むかどうかはわからない。お互いをすでに知っているので良くなるだろう。お互いを知り、他のドライバーのクルマの好みなどもわかっている。でも、実際にそれがチームに良い結果をもたらすかどうかはわからない。

    アルバート・パークで成し遂げたいことは?
    力強いシーズンのスタートを切りたいし、序盤戦は去年よりも良いレースをしたい。どう予想をするべきかはわからないし、ベストを尽くしていくつもりだ。シーズンのそれなりのスタートを切りたい。

    オーストラリアではいくつか良いレースをしていますね。あそこで1年を始めるのは良いですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体、カレンダーで最も難しいというわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲れたのは嬉しかったし、表彰台や2007年には優勝は、もちろんハッピーだった。サーキットはまったく変わっていないので、どっちにいけばいいかわかっていると確信しているよ…

    アルバート・パークはE21に合っていると思いますか?
    シーズン開幕戦に関して話すのは常に難しいことだ。フルタイムのレーストラックではないので、週末のスタートはかなり滑りやすい。天候もちょっとしたサプライズになることがあるし、他チームと比較してどうかも学んでいくことになる。トラクションの優れたクルマが必要だし、E21はそのエリアに関してE20よりも良くなっていると感じている。E20も悪いクルマではなかったけどね。力強いターンインとブレーキングの安定性も助けになるし、それらのエリアも良いと感じているので、良い位置にいると思う。

  • キミ・ライコネン 「サプライズはメルセデス」

    キミ・ライコネン 「サプライズはメルセデス」

    キミ・ライコネンは、開幕戦F1オーストラリアGPでメルセデスが“人々を驚かせる”だろうと予測している。

    バルセルナテスト最終日ではニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。前日にルイス・ハミルトンが叩き出したタイムを破れた他チームのドライバーはフェルナンド・アロンソだけだった。

    土曜日に食中毒でテストを欠席し、日曜日はギアボックストラブルで走行時間が限られてしまったキミ・ライコネンは、燃料の少ない走行ではメルセデスに接近できたかもしれないと考えている。

    「少なくとも僕たちは接近できたはずだ。でも、ここでタイムを出すかどうかは問題ではない。最初の数レースで僕たちが速いことを願っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「メルセデスが多くの人を驚かせるかもしれない。でも、この冬に入るまでに彼らがここで強いのは見てきたし、彼らがレースで強くなかったのはちょっとした驚きだった。どうなるか様子を見てみなければならない」

    昨年のドライバーズ選手権を3位で終えたキミ・ライコネンは、2013年のタイトル獲得のための鍵は、昨年の一貫性加えて、勝利できるペースを得ることだと述べた。

    「去年より全体的なスピードを上げなければならない。一貫性をキープしつつ、もう少しスピードを加えて、シーズン序盤の結果を改善できれば僕たちのチャンスは大きくなるだろう」

  • ルノー、キミ・ライコネンを新型メガーヌの広告キャンペーンに起用

    ルノー、キミ・ライコネンを新型メガーヌの広告キャンペーンに起用

    ルノーは、新型メガーヌの広告キャンペーンにキミ・ライコネンを起用。テレビCMを公開した。

    キミ・ライコネンは3日(日)、パリのシャンゼリゼ通りにあるアトリエ・ルノーを訪問。「Iceman vs Fisherman」と題された新型メガーヌのキャンペーンを発表した。

    公開されたTVスポット動画は、1月にスペインで撮影。キミ・ライコネンが、孤独な漁師と立会う。

  • キミ・ライコネン(ロータス):F1バルセロナテスト最終日

    キミ・ライコネン(ロータス):F1バルセロナテスト最終日

    キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト最終日にロータス E21で50周を走行し、13人中5番手タイムとなる1分21秒658でテストを終えた。

    キミ・ライコネン (ロータス)
    「昨日は僕が病気で、今朝はクルマが病気だった。望んでいたことではないけど、クルマに問題があるかどうかを見つけ出すのがテストというものだ。プレシーズン中に望んでいた全てのラップを完了できたわけではないのは確かだけど、そういうこともしばしばある」

    「僕たちはいくつか問題を見つけることができたし、それらの解決策を得られたのはポジティブだ。個人的には今日はとても気分が良かったし、いい走りができた。午後は多くの評価を行ったし、毎日それを示さなかったとしても、チーム内にはシーズンをスタートするという強い根拠に基づいたフィーリングがある。クルマには満足しているし、レースをするのを楽しみにしている」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • キミ・ライコネン、最終日にテストに復帰

    キミ・ライコネン、最終日にテストに復帰

    キミ・ライコネンは、バルセロナテスト最終日にコックピットに戻った。

    キミ・ライコネンは、土曜日と日曜日にテストを担当する予定だったが、食中毒とみられる体調不良で土曜日のテストを欠席した。

    ロマン・グロージャンは、すでにバルセロナを離れてパリに移動していたため、グロージャンがバルセロナへ戻ってくるまで、ロータスはリザーブドライバーのダビデ・バルセッキをテストに起用した。

    土曜日の夜、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、医師からの最終的な判断が必要だと述べてたが、キミライコネンは日曜日に走れるだろうと述べていた。

    パリから戻ったロマン・グロージャンは、引き続きバルセロナで待機している。

    土曜日のドタバタについてロマン・グロージャンは「ちょっとゆっくりしていたんだ」とコメント。

    「9時半から10時ぐらいに起きてパリで用事を済ます予定だったけど、8時半に目が覚めたんだ」

    「携帯を見たら、(ロータスのディレクターオブレースエンジニアリングの)アラン(・パーマン)からメッセージが入っていた。『折り返し電話をくれないか? キミの体調がよくないんだ。バルセロナに来てもらえるとありがたい』ってね」

    「すぐに彼に電話をして『そこに行ける最も簡単な方法を探すと』って言った。土曜日だったので、それほどたくさん便がないので、簡単ではなかった。だから無事に来ることができて嬉しいよ。午後1時50分に着いて、マシンに飛び乗り、何周か走行することができた」

  • キミ・ライコネン、体調不良でバルセロナテストを不参加

    キミ・ライコネン、体調不良でバルセロナテストを不参加

    キミ・ライコネンは、体調不良のためバルセロナでの2日目のテスト参加を取りやめた。

    キミ・ライコネンは2日(土)から、ロータスの残り2日間のテストを担当する予定だったが、早朝に食中毒の疑いで倒れた。

    ロータスは、キミ・ライコネンがテストを担当するのは賢明ではないとの判断が下したが、最終日までにキミ・ライコネンの体調が回復することを期待している。

    ロータスのもうひとりのドライバーであるロマン・グロージャンは、1日夜にトラックを離れており、数日間休暇をとり、来週エンストンを訪れる予定となっている。

    チーム代表のエリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンをバルセロナに呼び戻しており、2日の昼には合流できるのではないかと述べている。

    午前中の走行はリザーブ・ドライバーのダビデ・バルセッキが午前中の走行を担当する。

  • キミ・ライコネンとシャルル・ピック、ロシアの氷上レースで対決

    キミ・ライコネンとシャルル・ピック、ロシアの氷上レースで対決

    キミ・ライコネンとシャルル・ピックは23日(土)、ロシアのモスクワで開催された氷上レース「レース・オブ・スターズ」にゲストドライバーとして参戦した。

    「レース・オブ・スターズ」は、国内外の様々なカテゴリーのドライバーが多数参加する氷上レースで、今年はF1からキミ・ライコネンとシャルル・ピックが参戦した。

    キミ・ライコネンとシャルル・ピックは、ルノー ダスターに乗り込んで1対1のレースで直接対決。WRCの経験があるキミ・ライコネンが氷上レース初挑戦のピックを簡単に下した。

    続いて2人は地元のツーリングカードライバーのキリル・ラディジンと対決。2人はラディジンの圧倒的な速さに勝つことはできなかった。

    キミ・ライコネン (ロータス)
    「久しぶりに氷上トラックに戻れて楽しかったよ。バルセロナと僕の普段のF1カーとは大違いだったね! 氷上では非常に異なるドライビングスタイルが必要なんだ。スロットルとブレーキ、ステアリングを非常にスムーズに扱わなければならない。でも、小さなドリフトはかなり楽しむもある。楽しかったよ。特にたくさんのファンが見てくれていたしね」

    シャルル・ピック (ケータハム)
    「ルノーとの一日を楽しんだし、このような大きなイベントに参加できて最高だったよ。氷上で走るのは初めてだったし、とても楽しかった。スノータイヤを装着したルノー ダスターを試した。つるつるした路面でグリッピを見つけるのはいい経験だったし、大変だった。そのあと、スタッドが打たれたタイヤを履いたローガンを試したけど、さらに難しかったよ! 予備知識を得るのに数周かかったけど、一旦慣れてしまえば楽しかったね。ルノー、そして寒い中見に来てくれたみんなに感謝しているよ!」

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  • キミ・ライコネン 「クルマが直るまで寝てた」

    キミ・ライコネン 「クルマが直るまで寝てた」

    キミ・ライコネンは、バルセロナテスト2日目に3番手タイムを記録したが、午前中はE21の技術的な不具合により大半をガレージで過ごすことになった。

    「イライラしたし、やることなくレーストラックをうろつきたいドライバーなんていない。ギアボックスに問題が生じてクルーが修理するのに時間がかかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    メカニックとエンジニアがクルマを直している間に何をしていたかと質問されたキミ・ライコネンは「寝てたよ」とコメント。

    「あのような状況は時間がかかることがあるし、テストではかなり普通のことだ。チームはクルマに非常に忙しく取り組んでいたけど、あのようなことが起こったときにドライバーとしてやれることはあまりないし、他のクルマが多くのラップを重ねているのを見ても嬉しくはない」

    テストでは、どのチームも多くのラップを重ねることが重要な目標のひとつだが、ロータスはギアボックス交換が必要となり、貴重な走行時間が失われた。

    だが、キミ・ライコネンは、トラブルによって水を差されはしなかったと述べた。

    「トラックに出て行ってすぐに3番目に速いクルマだったし、それはいつだって有望だ。望んでいた一日ではなかったけど、ロマンが今後2日間クルマをテストしてくれるし、僕も来週再びクルマをテストする」

    「このような問題はレースよりもテストで出てくれた方がいい。ファクトリーでは全員が忙しく新しいパーツを作っているし、全ての問題を解決してオーストラリアに向かいたい」

    「去年、僕たちはバルセロナでの2回目のテストを逃したけど、それでもクルマはシーズンにむけてかなり良かった。今日あまり走れなかったことにはフラストレーションが溜まったけど、世界の終わりではない」