タグ: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネン 「フェラーリはまだタイトルに挑戦できる」

    キミ・ライコネンは、フェラーリが今年のチャンピオンを獲得する望みは何も失っていないが、今後はもっと良い仕事をしていかなければならないと認める。

    フェラーリは開幕3戦で大きなポテンシャルを示したが、またメルセデスを倒していない。ニコ・ロズベルグは、開幕3連勝でタイトルに向けて大きなリードを築いたが、キミ・ライコネンはフェラーリが良い仕事をしていけば、まだ全ては可能だと考えている。

    「まだシーズンは3戦しか終わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。「もちろん、多くのことが起こり得るし、確実に多くのことが起こっていくだろう」

    「とにかく僕たちは出来る限り多くのポイントを獲得していかなければならないし、どのレースでも問題があってはいけない。彼らの前にいくためにトライしなければならない」

    「スピード面ではそれほど悪くないと思う。特に(中国の)予選ではミスがなければ、僕たちは常に彼に非常に近いスピードを持っていた」

    「少なくともここで僕たちは近づいたと思う。少なくとも僕に関してはね。でも、クリーンなレースができず、彼らがそれをやったら、彼らを倒す方法はない」

    キミ・ライコネンは、状況はレース毎に変動すると考えており、フェラーリの鍵はレース週末でそこを整えていくことにあると考えている。

    「僕たちがここよりも強いサーキットはあるだろうし、彼らが強いときもあるだろう。でも、重要なのはクルマとパッケージ全体を改善していくことだ。そうすれば、僕たちは強いレースができるし、彼らと戦ってレースに勝てるかもしれない」

    「でも、僕たちは状況をきとんとまとめる必要がある。僕たちに問題があれば、それはチャンピオンシップで助けにならない。彼が3勝したのは、他にとっては理想的ではないが、彼にとっては理想的だ。でも、彼はそれに値するし、僕たちはとにかくもっと良い仕事をしていかなければならない」

  • キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)

    キミ・ライコネンの2016年のヘルメット。

    2016年は赤をベースにブラックとグレーのグラデーションをデザインしたシックなカラーリングを採用。

    サイドには、さりげなくカーナンバーの“7”がデザインされている。背面には“Iceman”の文字。BELL製。

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016年

    キミ・ライコネン ヘルメット 2016

  • キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    キミ・ライコネン、ハローによる視界は「問題なかった」

    フェラーリによると、プレシーズンテストで試した“ハロー”頭部保護システムを試したキミ・ライコネンは視界に“問題なかった”と述べたという。

    キミ・ライコネンは、テスト3日目のインスタレーションラップ時にフェラーリ SF16-Hにデバイスを装着して走行を行った。

    フェラーリによると、デザインは独自の解釈に基づいた初期のプロトタイプであるが、予想される最終形に“かなり近い”という。

    今回のデバイスは、視認性について意見をドライバーに募るための生み出されたされた暫定的なカーボンファイバー製のものであり、ドライバーの救出を容易にするためのヒンジはついていなかった。

    その結果、キミ・ライコネンは、ハローが装着された状態でコックピットに乗り込むのに苦労していた。

    フェラーリは、金曜日のテスト最終日にセバスチャン・ベッテルがハローが装着されたマシンを走らせるかどうかは決定していないという。

    FIAは引き続きコックピット保護について研究を続けるとしており、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の協力を得て2017年の導入を目指す。

    最近のF1委員会で最終決定の期限は4月末まで延期されており、現在は2種類のコンセプトが検討されている。

  • キミ・ライコネン 「SF16-Hはすでに昨年マシンより良い」

    キミ・ライコネン 「SF16-Hはすでに昨年マシンより良い」

    キミ・ライコネンは、フェラーリの新車SF16-Hがすでに昨年のマシンよりも良くなっていると感じたようだ。

    バルセロナテスト3日目にSF16-Hを走らせたキミ・ライコネンは、燃料システムのトラブルで午前中の走行を失うも、午後のセッションでは78周を走り切った。

    予定よりも走行時間が少なくなったものの、SF16-Hの第一印象は良かったとキミ・ライコネンは述べた。

    「もちろん、半日を失ってしまったので、理想的なスタートではなかったけどね。修正が必要な問題が起きることはあるし、そこにちょっと長くかかってしまったけど、それでもそれなりに多くの走行ができたと思う。マシンはまったく変更していなかったし、とりあえず最初に数周を走って、マシンにちょっと慣れたところで午後は長めの走行に取り組んだ」

    「最初の感触はとても良い。全体的には最高の1日ではなかったけど、きっと良くなると思うし、とにかく今はマシンで多くの時間を過ごす必要がある」

    「様々なことに取り組んでいるし、改善を目指しいる。もっと良いマシンになると確信している。すでに昨年末よりも良いマシンになっているし、正しい作業ができていると思う」

    「全体的なハンドリングは良い。昨年、改善しなければならないと思っていたエリアは多いけど、ハンドリングもそのひとつだ。他にもたくさんある。いい感じになってきているのは実感しているし、すべてに満足できるようになるだろう。優れたマシンに仕上げるにはまだやらなければならないことはたくさんあるけど、きっと良くなると確信している」

    V6ターボエンジン時代に突入して以降、キミ・ライコネンは自らが好むフロントエンドを確保できていない。

    SF16-Hのフロントエンドはどうかと聞かれたキミ・ライコネンは「良くなっているなんて誰がわかる? 確かに、それが目標だけど、僕はもう昨年のマシンに比べてこれが良くなっていると確信している」とコメント。

    「多くのエリアが改善している。まだ始まったばかりだ。特に僕はね。このマシンで走り始めたばかりだ。そうだね、フロントエンドは増えているけど、いつもフロントエンドが問題というわけでもない。バランスも作業しなければならない」

    「でも、まだ適切な場所に当てはめていかいけないものも多く残っているし、ただマシンに乗って走っているだけではない。感触はいい感じだし、そこを調整していくつもりだ」

    また、ライコネンはマシントラブルによって午前の時間を失ったが、もっと大きな問題を回避できるのであれば走行が短縮されたことも気にならないと一蹴した。

    「午前中にかなりの時間を失ったり、半日を失うのは痛いけど、変なトラブルで丸一日を失ってしまうよりはちょっとでも走れた方がいい。実際、かなり走り込めたしね」

    キミ・ライコネン SF16-H

    関連:2016年 F1バルセロナテスト3日目:フォース・インディアがトップタイム

  • 【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ 2016年F1マシンでシート合わせ

    【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ 2016年F1マシンでシート合わせ

    フェラーリは、キミ・ライコネンが2016年F1マシンでシート合わせをしている様子を動画で公開した。

    フェラーリは、2月19日(金)に“667”というコードネームで開発が進められている2016年F1マシンを公式サイトで公開することを発表。

    また、バルセロナテスト前日の21日(日)には、カタロニア・サーキットでフィルミングデーを利用したシェイクダウンテストを実施すると報じられている。

    それに先駆け、フェラーリはキミ・ライコネンがシート合わせを行っている様子を伝える動画を公開。

    フェラーリの2016年F1マシンは、エンジンカバー部分をホワイトにすると報じられているが、動画に収められているスタッフのシャツや、キミ・ライコネンが着用するレーシングスーツも昨年と比較して襟の部分がホワイトに変更されており、カラーリング変更を予想させる。

  • キミ・ライコネン 「昨年型のウェットタイヤの方が好ましいかも」

    キミ・ライコネン 「昨年型のウェットタイヤの方が好ましいかも」

    キミ・ライコネンは、ピレリから提供されたウェットタイヤのプロトタイプにまだ納得はしていないと認める。

    ピレリは、人工的にウェットコンディションにしたポールリカールで、昨年タイヤのウェットタイヤとともにプロトタイプのタイヤをテスト。キミ・ライコネンはテスト初日に99周を走行した。

    キミ・ライコネンは、新しいタイヤのパフォーマンスを判断するのはまだ早すぎるが、昨年のラバーよりも快適に感じると述べた。

    「まだ言うには早すぎると思う」とキミ・ライコネンはセッション終了後にリポーターに話した。

    「昨年の同じタイヤといくつか新しいタイヤがあったけど、昨年の方が好ましいと思う。でも、言うにはちょっと早すぎる」

    「OKだったと思う。しばらく走っていなかったしね。ここから学ぶことができると思う。理解を深めるのに役立つだろう」

    「ここはウェットタイヤテストにはいいと思う。常に同じようなコンディションを得られるからね。僕たちはピレリを手伝っているし、僕たちにとっても有益だ。OKだったと思う」

    関連:ピレリ F1ウェットタイヤテスト:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「タイトルを争えるかどうかは新車次第」

    キミ・ライコネン 「タイトルを争えるかどうかは新車次第」

    キミ・ライコネンは、2016年にフェラーリがタイトルを争えるかどうかは新車の出来次第だと冷静に語る。

    だが、キフェラーリが2014年から2015年シーズンに向けて大きく進歩をしたのは“明白”だと、キミ・ライコネは考えている。

    「どん視点から見ても、前年よりチームは大きく強さを増した」

    「もちろん、目標は常にトップを争うことだ。メルセデスがここ数年とても強いし、誰もが彼らを打ち負かそうと頑張っている」

    「それができるか? 少なくとも僕たちはそうなることを願っている。テストや最初の数レースをサーキットで走ってみるまで待たなくてはならないけど、そうすれば僕たちの本当の力が見えてくるはずだ」

    「もちろん、ファクトリーでは、数値など多くの取り組みがなされてきた。でも、実際にサーキットで走って見るまでは本当のことはわからないん。それができればかなりよく見えてくる。数周もすれば、すぐに感触を掴むこともできる。良いクルマなのか、それほど良くないクルマなのかがわかるだろうね」

    「僕たちは強力なパッケージを手にすることができるはずだ。でも、それで十分かどうかは、時間が経ってみないとわからない」

  • キミ・ライコネン 「最近の新しいサーキットはどれも同じ」

    キミ・ライコネン 「最近の新しいサーキットはどれも同じ」

    キミ・ライコネンは、F1カレンダーに参入する新しい開催地が“すべて同じように見える”と感じており、マニクールのような伝統的な舞台が戻ってくることを望んでいる。

    近年のF1は、主にヘルマン・ティルケによって設計された近代的サーキットでの開催が増えている。また、ヨーロッパでのレースが減り、アジアや中東でのレースが増加する傾向が続いている。

    この傾向について、バーニー・エクレストンは「我々は支払うことができる人たちがいるところへ行く必要がある」と語っている。

    だが、キミ・ライコネンは、最近増えた新しいサーキットについて少し不満を持っている。

    「新しいところは、どこもかなり似ている。同じ人間によって設計されているからね。そういうサーキットが良くないと言っているわけではない。でも、どれもほとんど同じだ」

    だが、ヘルマン・ティルケが設計したサーキットの中でも、トルコのイスタンブール・パークは例外だとキミ・ライコネンが指摘。2005年にイスタンブール・パークで初開催されたF1トルコGPでキミ・ライコネンはポール・トゥ・ウィンを達成している。だが、2011年を最後にトルコGPはF1カレンダーから姿を消している。

    キミ・ライコネンは、それ以外にも現在F1が行われていないサーキットの中には好きなところがあると続けた。

    「以前も言ったけれど、マニクール(フランス)はとても好きだね。路面はきれいだったし、他とは似ていないサーキットだ。それに周囲もそれほどうるさくなかった」

    「イモラ(イタリア)は特に好きだった。いつもすばらしい雰囲気に包まれていたし、かなり腕が試されるところだった。ニュルブルクリンク(ドイツ)も好きだね」

    一方で、キミ・ライコネンは“砂漠地帯”にあるアブダビのようなサーキットは、本当にサーキットに必要な特性が欠けていると主張。また、“最悪”だったのは都市部からはかなり離れた位置に設けられていた韓国だったと述べた。

    キミ・ライコネンは、最近の新しいサーキットについて「基本的に、新しいところへ行っても、すでにどういう感じなのかわかってしまっている。どれもみんな同じようなものだからね」

    「すべてが同じように造られているし、どこも似てしまっている。それに周囲には木々もなく、イモラやマニクールなどとは似ても似つかない。言うまでもなく、森の中にあるスパ(フランコルシャン/ベルギー)とは全然違う」

    「もちろん、それぞれの新しいサーキットにも少し違いはあるし、コーナーだって少しは違っている。でも、結局のところ、それらはすべてティルケ・コーナーだ」

  • キミ・ライコネン、来夏にミントゥ・ビルタネンと結婚へ

    キミ・ライコネン、来夏にミントゥ・ビルタネンと結婚へ

    キミ・ライコネンのパートナーであるミントゥ・ビルタネンは、来夏にも二人が結婚することを自身のブログで明かした。

    ミントゥ・ビルタネンは、すでにキミ・ライコネンの子供をもうけている。

    最近、二人がニューヨークで挙式を挙げたと噂されたが、ミントゥ・ビルタネンは否定。

    「結婚式は挙げてませんが、ウェディングドレスを見つけました。来年の夏には、彼を夫と呼ぶことができるでしょう」とミントゥ・ビルタネンは述べた。

    キミ・ライコネンは、2004年にフィンランド人モデルのジェニー・ダールマンと結婚したが、2013年に離婚している。

    ミントゥ・ビルタネン キミ・ライコネン&ミントゥ・ビルタネン&ロビン

  • キミ・ライコネン、世界最速のジェットコースターに乗っても“アイスマン”

    キミ・ライコネン、世界最速のジェットコースターに乗っても“アイスマン”

    フェラーリのドライバーであるキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが、F1アブダビGPの舞台であるヤス・マリーナ・サーキットに隣接するフェラーリのテーマパーク“フェラーリ・ワールド・アブダビ”を訪れた。

    二人は、同テーマパークが誇る世界最速のジェットコースター“フォーミュラ・ロッサ”に搭乗。はしゃいでいるセバスチャン・ベッテルとは対照的に、キミ・ライコネンはクールな“アイスマン”ぶりをみせた。