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  • キミ・ライコネン 「自分の将来を握っているのはフェラーリ」

    キミ・ライコネン 「自分の将来を握っているのはフェラーリ」

    キミ・ライコネンは、今年のドライバーズ選手権での順位が2019年のフェラーリの決定に大きな影響を及ぼすかどうかはわからないと語る。

    キミ・ライコネンとフェラーリは1年契約しか結んでおらず、2019年にはルーキーのシャルル・ルクレールがライコネンに代わってフェラーリに加入すると噂されている。

    自身の将来について質問されたキミ・ライコネンは「わからない」とコメント。

    「もちろん、チームはそのストーリーの僕の側について知っていると思うけど、もちろん、彼らが決定することだし、それは過去何年もそうだった」

    「僕が1年契約なのは秘密ではなかった。彼らに聞く必要がある。多くの点で、自分が何かするのか知りたいと思っている。自分の人生のためだけではなく、家族のためにもね。彼らも知りたがっている」

    「そういったことは時々あることだし、すぐにわかることを願っている。もちろん、永遠に走れるわけではない。でも、さっきも言ったけど、チームに尋ねる必要がある」

    今年、キミ・ライコネンは、2014年にフェラーリに再加入して以来、最も成功したシーズンを送っている。開幕10戦で6回の表彰台を獲得し、フェラーリはコンストラクターズ選手権で首位に浮上している。

    キミ・ライコネンはドライバーズ選手権で3位に位置しているが、自身の将来を握っているのはフェラーリであり、結果が大きな違いを生むかどうかはわからないと語る。

    「さっきも言ったけど、実際に僕が決められることではない。チャンピオンシップのポジションが大きな違いになるかどうかはわからない」

    「僕たちはチーム内でやっていること、僕たち全員が何を期待しているのかはわかっていると思う。紙の結果は、その時のレースによっての良し悪しがわかるけど、突然チャンピオンになるようなことはないと思う」

    「もちろん、順位が低いよりも高い方がいいけど、そうだね、僕にはわからない」

  • ザウバー、2019年のキミ・ライコネン起用の可能性を否定せず

    ザウバー、2019年のキミ・ライコネン起用の可能性を否定せず

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、キミ・ライコネンがF1キャリアをスタートさせたザウバーに復帰する可能性を否定していない。

    フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。

    フェラーリは、ザウバーの2人のドライバーのうちの一人を決定する権利を有していると理解されている。現在、ザウバーのサードドライバーを務めるアントニオ・ジョビナッツィも候補に挙げられているが、フェラーリのアカデミーに所属する他のドライバーはまだ適切な資格を持っていない。

    キミ・ライコネンが2019年もF1キャリアを続けることを望んだ場合、フェラーリファミリー内に彼を保つパッケージの一部として、ザウバーのシートがライコネンのために与えられると推測されている。

    過去のF1ワールドチャンピオンをザウバーのクルマに乗せるのはプレッシャーかと質問されたフレデリック・バスールは「贅沢な問題ではないか? 私は気にしない。私はクルマに最高のドライバーを乗せたいと思っているし、チームにとってはそれが最も重要なことだ。パフォーマンスを犠牲にすることはない」

    「勝ったことのないドライバーよりもワールドチャンピオンの方がはるかにいい」

    「私はパフォーマンスにだけ集中している。私にとって最も重要なことは、来年、そして、将来のためにベストなドライバーラインナップを起用することだ。それが私の唯一の懸念だ」

    キミ・ライコネンは、2001年にザウバーでF1デビューを果たしているが、フレデリック・バスールは、チームの歴史や過去にジュニアレーシングで走ったドライバーとの関係に左右されることはないと語る。

    「正直、それは良いアプローチとは言えないだろう」とフレデリック・バスールはコメント。

    「ドライバーのセレクションとチョイスにおいて、共有のアプローチをとることが重要だ。15年前にF3で走ったドライバーであるとか、10年前にザウバーで走ったからということではなくね」

    アントニオ・ジョビナッツィは、シャルル・ルクレールの論理的な候補者である、フレデリック・バスールはジョビナッツィに良いチャンスがあると認める。

    「アントニオが関与したいと考えてくれるのは良い気分だ。我々は誇りに思っている」とフレデリック・バスールはコメント。

    「彼が候補であるのは確かだし、いくつかFP1で走ることになるだろう。私にとってそれは彼のことを知り、お互いを理解するための最善の方法だ。昨年、シャルルとも同じことをしたし、協力への良い第一歩だったと思う」

    フレデリック・バスールは、ドライバー選定におけるフェラーリの役割をそれほど重要視していないと語る。

    「我々はフェラーリと話し合うつもりだ。正しいことではないかもしれないが、我々は一緒に議論していくつもりだ」

    「それぞれにリストがあるというわけではない」

    ザウバーは、フォース・インディアのセルジオ・ペレスも加入の可能性が噂されている。

    フレデリック・バスールは、今年の改善にとって獲得を狙えるドライバーの範囲が拡大したと認める。

    「魅力的に感じてもらえるというこの感覚は非常に良い気分だ」

  • キミ・ライコネン、2019年にザウバーに復帰?

    キミ・ライコネン、2019年にザウバーに復帰?

    フェラーリが、2019年にキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用するという噂が強まる中、ライコネンがザウバーに復帰すると報じられている。

    キミ・ライコネンは、2019年もフェラーリに残留するかどうかは“チーム次第”であると認めており、ザウバーでのデビューシーズンで目覚ましい活躍をみせるシャルル・ルクレールがすでに2020年までの契約を結んだとも報じられている。

    F1オーストリアGPの週末には、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長がその動きを早め、夏休み後にキミ・ライコネンとシャルル・ルクレールのシートを交換させようとしているとの噂が流れたが、ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・バスールがそれを否定していた。

    そんな中、今週、ザウバーの地元スイスの新聞 Blick が、キミ・ライコネンが17年前にF1キャリアをスタートさせたザウバーに復帰すると報じた。

    しかし、フェラーリ専門ジャーナリストとして知られるレオ・トゥッリーニは、フェラーリはキミ・ライコネンを継続してい起用すべきだと警告する。

    「25年以上にわたるなかでフェラーリの最高のデュオだ」とレオ・トゥッリーニはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのコンビについて Sky Italia にコメント。

    「それにクルマはまだ開発中であり、チームは素晴らしいまとまりをみせている」

    現在、セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンに18ポイント差をつけてチャンピオンシップをリードしているが、シーズン終了まで何が起こるかわからないと気を引き締める。

    「ルイスは強い」とセバスチャン・ベッテルは Bild にコメント。

    「それに僕たちはレッドブルを完全に忘れることはできない。僕にとって重要なのは、僕たちが絶えず発展していることだ。僕たちは発展している」

    今年はようやく5度目のタイトルを追加し、フェラーリのドライバーとしての初タイトルを獲得する年になると思うかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「わからない。そのような予測をするのは時期尚早だ」とコメント。

    「でも、僕たちは何かを過大評価するべきではないと思う。メルセデスが得意とするサーキットで勝っただけだからね」とセバスチャン・ベッテルはシルバーストンでのレースに言及。

    「僕たちが他よりも1秒速いという状況であれば違ってくるだろうけど、そうであない。仕事を終えるまでにはまだしばらくかかるだろう」

  • マクラーレン 「キミ・ライコネンとはまだ交渉していない」

    マクラーレン 「キミ・ライコネンとはまだ交渉していない」

    マクラーレンのザク・ブラウンは、チームはまだキミ・ライコネンとは交渉を行っていないと語る。

    フェルナンド・アロンソが今シーズン限りでF1を引退、もしくは他チームに移籍すると推測されてており、その後任としてダニエル・リカルドとキミ・ライコネンの名前が噂されている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「我々はキミとは交渉を行っていない」と C More にコメント。

    「彼は非常に優れたドライバーだ。夏は現在進行中であり、そこには多くの選択肢がある。だが、それについては我々自身のなかに留めておく」

    「キミがワールドチャンピオンで我々のために多くのレースに勝ってきたことは確かだ。彼が獲得可能なのであれば、それを無視するのは馬鹿げた行為だろう」

    フェラーリは、キミ・ライコネンの後任として、ザウバーで活躍中の育成ドライバー、シャルル・ルクレールを2019年に起用する方針を固めたともされている。

    キミ・ライコネンは2002年から2006年までマクラーレンでレースを戦っている。

    関連:キミ・ライコネン、マクラーレン移籍の噂話には“興味ゼロ”

  • ルイス・ハミルトン、ライコネンの謝罪を受け入れて発言を撤回

    ルイス・ハミルトン、ライコネンの謝罪を受け入れて発言を撤回

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPのオープニングラップで接触したキミ・ライコネン(フェラーリ)からの謝罪を受け入れ、キミ・ライコネンが意図的にぶつけてきたことを示唆した“興味深い戦略”との発言を撤回した。

    ポールポジションからスタートで出遅れて3番手に順位を落としたルイス・ハミルトンは、さらにターン3でキミ・ライコネンから攻撃を仕掛けられた。

    ルイス・ハミルトンはインサイドにスペースを残していたが、ブレーキングでタイヤをロックさせたキミ・ライコネンは減速できずにハミルトンのマシンに接触。その結果、スピンを喫したルイス・ハミルトンは最後尾にまで後退。一方、キミ・ライコネンはそのままレースを続行し、最初のピットストップで10秒のタイムペナルティを消化する直前は4番手を走行していた。

    最終的に2位までポジションを挽回して表彰台に上がったルイス・ハミルトンだが、母国のファンの前で勝利を手にすることができなかった。

    レース終了後、キミ・ライコネンは「ハミルトンとの接触は僕が悪い」と自らの非を認めていたが、ルイス・ハミルトンはフェラーリによる“興味深い戦略”と発言するなどフラストレーションを露わにしていた。

    さらにメルセデスのチーム代表トト・ヴォルフはフェラーリに対して「意図的か?それとも無能なのか?」とのテクニカルディレクターのジェームス・アリソンの発言に言及。ジェームス・アリソンは元フェラーリの従業員だったこともあり、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネが「恥ずべきこと」だと不快感を露わにするなど、論争に発展していた。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、翌日になって事故はレーシングインシデントだったと考えを改め、フェラーリの行為を反則だと訴えたのは間違っていたと述べた。

    ルイス・ハミルトンは「キミから謝罪があったし、僕はそれを受け入れて前に進む。あれはレーシングインシデントだったし、それ以上のものではない。時々、僕たちは汚い言葉を口にしてしまうこともあるけど、そこから学んでいく」と Instagram に投稿した。

    これに対して、フェラーリも公式Twitterでフェラーリも「ルイス・ハミルトンの今日のコメントに感謝する。彼はイギリスGPでのスタートの際の出来事が“レーシングアクシデント”だと言ってくれた」と述べ、遺恨は拭い去られたようだ。

    トト・ヴォルフも自らのコメントについて反省を口にしている。

    「感情にまかせた愚かなコメントだった」とトト・ヴォルフはコメント。

    「だが、愚かな出来事が直近の3レースのうち2レースで起きていた。私がそういう感情を抱いていたのはそれが理由だ」

    また、ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPのレース終了後に元F1ドライバーのマーティン・ブランドルからのトップ3インタビューを受けずに表彰台の待機室に向かった件についても説明した。

    「みんなとチームのためにトップに返り咲こうとして3kg近く減量していた。話しをするだけでなく、立っているエネルギーさえほとんどなかった。理解できない、認められないと言う人がいても、僕はそれを完全に理解する」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、怒っていてやったことではない。文字通り、肉体的にも精神的にも疲れ切っていたんだ」

    「今週末、本当に素晴らしい応援をしてくれたみんなに感謝している。勝つ時も負ける時も一緒だ。前へ、そして上へ進もう」

    また、ルイス・ハミルトンはファンに向けて「いろんな欠点を持つ僕を愛してくれてありがとう」とコメント。

    「自分が完璧ではないことはわかっている。自分がどういうやつなのかを受け入れ、自分自身を愛することが本当に重要だと思う。今日も格好よく、自分らしくいこう。誰が何を思おうと気にせずにね」

  • キミ・ライコネンの妻、意図的な接触を示唆したハミルトンを口撃

    キミ・ライコネンの妻、意図的な接触を示唆したハミルトンを口撃

    キミ・ライコネンの妻ミントゥ・ライコネンが、F1イギリスGPの決勝でライコネンが意図的に突っ込んできたことをほのめかしたルイス・ハミルトン(メルセデス)を口撃。“女の子みたいに泣く”人にメッセージを送った。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンだったが、蹴り出して出遅れて後退。ターン3で3番手を争っていたキミ・ライコネンと接触してスピンしてほぼ最後尾まで後退し、母国シルバーストンでの5連覇という夢は大きく遠のいた。

    それでも、ルイス・ハミルトンは挽回をみせ、最終的にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に次ぐ2位でフィニッシュ。しかし、失意のハミルトンはコース上でのトップ3インタビューをボイコットして、表彰台の控室に入ってしまった。

    レース後、ルイス・ハミルトンは1周目での接触をフェラーリによる“興味深い戦略”だと語り、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフも「意図的なのか?ただの無能なのか?」とコメントしていた。

    メルセデスはこのトリプルヘッダーのうち2戦でオープニグラップでフェラーリにぶつけられている。F1フランスGPではセバスチャン・ベッテルがターン1でバルテリ・ボッタスにぶつかっている。

    レースを終えたセバスチャン・ベッテルはそのような憶測を“馬鹿らしい”と一蹴していたが、キミ・ライコネンはコメントを拒んでいた。

    しかしながら、F1イギリスGPでチェッカーフラッグが振られた数時間後、ライコネンの妻ミントゥ・ライコネンはInstagramにルイス・ハミルトンのメッセージだと思われるコメントを投稿している。

    「負けて女の子のように泣くくらいなら、バレーをやりなさい。#ただの戯言」

    ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPでポールポジションを獲得した際、感極まって目に涙を浮かべていた。

    だが、キミ・ライコネン自身は、マシンを降りてすぐにルイス・ハミルトンへの接触は自分に非があったと認めており、10秒ペナルティも妥当だと語っていた。

    F1イギリスGPの結果を終え、ドライバーズ選手権ではセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンへのリードを8ポイントに拡大し、コンストラクターズ選手権ではフェラーリがメルセデスに20点差をつけて首位に立っている。

  • キミ・ライコネン 「ハミルトンとの接触は僕が悪い。ペナルティは妥当」

    キミ・ライコネン 「ハミルトンとの接触は僕が悪い。ペナルティは妥当」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イギリスGPのオープニングラップでのルイス・ハミルトン(メルセデス)との接触は自分に非があったと認め、ペナルティを受けるに相応しいものだったと述べた。

    スタートで3番手に順位を落としたルイス・ハミルトンに対し、キミ・ライコネンは3コーナーでインを突いたが右フロントタイヤをロックさせて接触。ハミルトンはスピンを喫して最後尾まで順位を下げた。

    この接触でキミ・ライコネンには10秒ペナルティを科せられたが、ルイス・ハミルトンはフェラーリによる“興味深い戦略”だったと皮肉り、メルセデスもフランスGPのスタートでセバスチャン・ベッテルとバルテリ・ボッタスの接触があったことから“意図的なのか、それても無能なのか”と厳しい言葉を浴びせた。

    1回目のピットストップで10秒ペナルティを消化したキミ・ライコネンは、終盤にバルテリ・ボッタスを抜いてルイス・ハミルトンに次ぐ3位表彰台でフィニッシュしている。

    パルクフェルメでペナルティは妥当だったかと質問されたキミ・ライコネンは「そうだね。僕のミスあった。あれは妥当だ」とコメント。

    「僕はペナルティに値するし、10秒ペナルティを受けて、戦い続けた。そういうものだ」

    「3コーナーで僕がロックして、ルイスのリアにヒットし、彼がスピンしたのは明らかなことだ」

    「僕が悪い。そういうこともある。簡単なレースではなかった」

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが逆転優勝 / F1イギリスGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが逆転優勝 / F1イギリスGP

    フェラーリは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが優勝。キミ・ライコネンも3位表彰台を獲得した。

    2番手グリッドのセバスチャン・ベッテルはスタートで首位を奪取。セーフティカー時にステイアウトしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)にリードを奪われるも、終盤に鮮やかなオーバーテイクを決めて今季4勝目。通算51勝目を挙げて、歴代4位のアラン・プロストに並んだ。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「全てのレースがチームレースだ。でも、ここでの勝利は僕たちにとってさらに重要だった。過去数年は僕たちにとってとても難しかったからね。今年はここまで僕たちは全てのトラックで毎回強いことを証明している。最も重要なことはクルマが強く、速いことだ。僕たちが持ち込んだ新しいアップグレードは週末全体を通してとてもうまく機能していた。予選では僕たちの方が少しだけ遅かったけど、レース中は本当に素晴らしかった。今日は第1スティントでスーパーソフトタイヤをあまりにプッシュしすぎたかもしれないけど、第2スティントではすべてをコントロールしていた。でも、タイヤ戦略は素晴らしかったし、最後はチームとして素晴らしい勝利を勝ち取ることができた。今回のレースを本当に楽しんだし、自分のためにもチームのためにも嬉しく思う。スタートも僕たちにとって重要だったし、素晴らしかった。今後も仕事を続けていくことが重要だ。チーム全体にこの勝利を感謝している!」

    キミ・ライコネン (3位)
    「スタートは完璧ではなかった。ターン3で内側のホイールをロックさせてしまい、少しグリップを失って、望んでいたほど減速することができなかった。それでルイスのリアホイールに接触してしまい、残念なことに彼はスピンした。10秒ペナルティを消化しなければならず、その後の僕のレースはちょっと面倒なことになった。オーバーテイクは難しかったし、何周にもわたってレッドブル勢と戦っていた。自分のスピードで走っているときは問題なかったけど、彼らの後ろになると、彼らの後流はメルセデスよりも僕のクルマに影響を与えていたように思う。多くのダウンフォースを失っていたし、それでクルマのバランスに苦しんだ。僕たちの方がかなり速かったけど、彼らに追従するのは本当に大変だった。序盤、そして、レース種版とかなりの時間で接戦だった。最終的になんとか彼らを抜くことができたし、メルセデスの一台もオーバーテイクすることができた。簡単な一日ではなかったけど、ベストを尽くしたし、まずまずの挽回ができたと思う」

    マウリツィオ・アリバベーネ (フェラーリ チーム代表)
    「主に現在とマラネロのチームの素晴らしい仕事による当然の勝利であり、彼らを祝福したい。イングランドはメルセデス、レッドブル・マクラーレン、フォース・インディア、ウィリアムズなどのホームであり、ここで勝利を挙げるのは簡単なことではない。それはここでの勝利をより特別なものにする。セバスチャンは土曜日から首にい痛みがあったにも関わらずライオンのように戦い、素晴らしいレースをみせた。キミも力強いレースで彼がファイターであることを改めて示した。SF71Hはすでに他のトラックで同じような強さを発揮しているし、ピレリタイヤは我々の戦略に完全にマッチしていた。明日は報告会を行い、午後からセバスチャンのホームレースであるドイツGPにむけた準備を開始する」

    【動画】 セバスチャン・ベッテルとバルテリ・ボッタスの攻防

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネン 「フェラーリの暑さへの優位性を生かしたい」

    キミ・ライコネンは、気温が高くなると予報されている今週末のシルバーストンでのF1イギリスGPでフェラーリがライバルよりも優位に立てると自信をみせている。

    先週末のF1オーストリアGPでは気温の高いコンディションのなかフェラーリは力強いパフォーマンスを見せ、キミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位に入ってダブル表彰台を獲得。

    2012年以降、メルセデスはシルバーストンで予選と決勝で無敗と得意としているはずのサーキットだが、金曜フリー走行ではフェラーリが印象的な速さを見せ、セバスチャン・ベッテルが今シーズン初めて金曜日のトップに立った。

    今週末も高い気温と路面温度になることが予想されており、キミ・ライコネンはフェラーリがパフォーマンス面で優位に立てることを期待していると語る。

    「暑かった前回のレースで僕たちは2位と3位だった。場所は違うし、タイヤもわずかに異なっているので、日曜日にどうなるか見てみるつもりだ」

    「でも、ここまではすべてが順調だし、気温が低かったり、雨が降るっよりも、暖かい方がいいね」

    「僕たちにとってはノーマルな金曜日だったと思うし、改善できる部分があるのは確かだ。でも、今回が他の金曜日と同じようにならない理由はなかった」

  • F1 Gossip:ライコネンとルクレール、シーズン中にシート交換の噂

    F1 Gossip:ライコネンとルクレール、シーズン中にシート交換の噂

    F1オーストリアGPの週末には、今シーズン中にフェラーリのキミ・ライコネンとザウバーのシャルル・ルクレールがシートを交換するとの噂が流れた。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて、今年ザウバーでのデビューシーズンで目覚ましいパフォーマンスを見せている育成ドライバーのシャルル・ルクレールの起用を検討しているとされている。

    F1オーストリアGPの週末には、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長がその動きを早め、夏休み後にキミ・ライコネンとシャルル・ルクレールのシートを交換させようとしているとの噂が流れた。

    しかし、ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、フェラーリとはそのような議論はしていないと否定している。

    「我々にはシーズン終了まで契約があるし、これまで将来について話をしたことはない」とフレデリック・バスールはコメント。

    「メディアでいくつか噂があることは理解できるが、それは現実とは関係のないことだ」

    「我々は自分たちの仕事に集中しており、シャルルはザウバーのプロジェクトに集中している。将来について話し合うのはまだ後のことだ」

    フレデリック・バスールは、これまでシャルル・ルクレールの移籍については何のアプローチもないと付け加えた。

    シャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPでも9位入賞を果たし、過去6戦で5度のポイントフィニッシュという大活躍を見せ、ドライバーズランキングで14位につけている。また、予選では6戦連続でQ2に進出しており、F1フランスGPではQ3進出を果たしている。

    理論的にシーズン中にチームを移籍することは賢明であるかと質問されたフレデリック・バスールは「いいや。シーズンを終え、通常のアプローチとプロセスのスピードで進めた方がいいと思う。簡単なことではない」とコメント。

    GP3とF2で2年連続でタイトルを獲得してF1に昇格したシャルル・ルクレールには高い期待が寄せられていた。開幕3戦ではF1マシンのセットアップ調整とドライビングスタイルへの適応に苦しんだが、第4戦アゼルバイジャンで6位入賞を果たして以降はそのポテンシャルとレースセンスをいかんなく発揮している。

    シャルル・ルクレールの評価が急上昇していることについて質問されたフレデリック・バスールは「(中国GPのレースでルクレールがスピンを喫した後)皆さんは『シャルルはパフォーマンスを発揮できていない。状況をどう説明できるか?彼は深厚な事態に陥っている』と言ったことを覚えている。その次の週にはワールドチャンピオンだ」とコメント。

    「我々はそれを落ち着かせなければならない。確かに彼は良い仕事をしているし、改善している。だが、我はワールドチャンピオンではない」

    「今後数戦で彼が問題を抱えたとしても、私は誰にもシャルルを壊されたくないと思っている」

    「彼はとても良い学習曲線にいるし、成長している。とても嬉しく思っているし、彼がやってきた仕事を非常に誇りに思っている。だが、彼はワールドチャンピオンではない」

    フレデリック・バスールは、将来についての憶測が増加するなかでも、シャルル・ルクレールはトラック内外で非常にうまく対処していると付け加えた。

    「6ヵ月前、彼はF2のパドックにいた。おおよそ誰も彼のことを知らなかった。アブレビでの11月末と今日の間には状況は大きく変わっている。彼はいろいろな議論の真っ只中にいる」

    「私は彼の落ち着きぶりには関心している」